夏の学校を終えて（再利用）[Top][夏の学校へ向けて（旧）][夏の学校ＯＨＰ]

本ページは第４４回物性若手夏の学校を終えた後の、補足、修正、追加事項などに対するページです。

第４４回物性若手夏の学校[ウェブページ]（既に到達不能になっています）

（注意）GIF形式の画像は、全てPNG形式の画像に取り換えました。

ここでも、日付は下に行くほど新しくなります（ちょっとスクロールさせるのが不便）。そこで、先頭でない[先足へいく]。
旧次の学会へ向けて[ページ]。
次の学会へ向けて[部分]（２００３年、１月６日以降）へ。

（８／５、１９９９）
銅の格子定数20.0a.u.でのバンド図（スピンを考慮、png画像、4KBほど）に関して、銅原子の電子状態の計算を行なう必要があることが判明しています。現在、速やかに計算結果をお知らせできるよう準備中です。

（１／７、２０００）アップ、ダウンを実線と点線で区別したバンド図（png画像、５ＫＢほど）。一応アップを実線（Minority）、ダウンを点線（Majority）とする。

（８／６、１９９９）銅原子の電子状態計算を行なう。計算方法はKoeling とHarmonによる方法[参考文献]です。

まず、３ｄに１０個、４ｓに１個電子を詰めた場合（エネルギー値はRy単位）。


   1   1S        2.0000    -649.0145358
   2   2S        2.0000     -77.8884083
   3   2P        6.0000     -67.2971145
   4   3S        2.0000      -8.3776468
   5   3P        6.0000      -5.2822726
   6   3D       10.0000      -0.3855746
   7   4S        1.0000      -0.3654506

  TOTAL ENERGY   =   -1651.243535266919（これはHartree単位）

次に、３ｄに９個、４ｓに２個電子を詰めた場合（エネルギー値はRy単位）。


   1   1S        2.0000    -649.3878345
   2   2S        2.0000     -78.3036835
   3   2P        6.0000     -67.7080290
   4   3S        2.0000      -8.7563985
   5   3P        6.0000      -5.6521783
   6   3D        9.0000      -0.7064800
   7   4S        2.0000      -0.4492528

  TOTAL ENERGY   =   -1651.177891294588（これはHartree単位）

いずれも交換相関項はWignerによるもので、スピンアップ、ダウンの別は考慮していません。

以上をみると、３ｄに１０個、４ｓに１個の方が全エネルギーとして安定です。また３ｄ軌道と４ｓ軌道の準位は0.02 Ryの差しかなく大分接近してはいますが、３ｄ軌道より４ｓ軌道の方が高くなっています。
一方、３ｄに９個、４ｓに２個の場合では、４ｓ軌道は３ｄ軌道より約0.26 Ryほど高くなっています。

少なくとも、これらの場合では、20.0 a.u.という格子定数での銅の（スピン考慮）のバンド図（スピンを考慮、png画像、4KBほど）を再現しないことを示しています。

ただ、バンド計算でスピンを考慮したものは銅の擬ポテンシャル部分は、 Wigner近似で作成したものですが、バンド計算段階ではPerdew、Zungerによるものを使用しています。原子の電子状態計算でもスピンを考慮する必要があると思われます（現在準備中）。

（８／１１、１９９９）
スピンを考慮した電子配置での銅原子の電子状態。

まず、３ｄに１０個、４ｓに１個電子を詰めた場合（エネルギー値はRy単位）。


   1   1S        1.0000    -649.0864703    1.0000    -649.0838066
   2   2S        1.0000     -77.9088544    1.0000     -77.9104057
   3   2P        3.0000     -67.3217186    3.0000     -67.3224827
   4   3S        1.0000      -8.3824832    1.0000      -8.3839975
   5   3P        3.0000      -5.2872761    3.0000      -5.2876402
   6   3D        5.0000      -0.3921715    5.0000      -0.3813775
   7   4S        1.0000      -0.3795156    0.0000       0.0000000

  TOTAL ENERGY   =   -1652.265766916375（これはHartree単位）

次に、３ｄに９個、４ｓに２個電子を詰めた場合（エネルギー値はRy単位）。


   1   1S        1.0000    -649.4700568    1.0000    -649.4693511
   2   2S        1.0000     -78.3594386    1.0000     -78.3141358
   3   2P        3.0000     -67.7623230    3.0000     -67.7274122
   4   3S        1.0000      -8.8124807    1.0000      -8.7324316
   5   3P        3.0000      -5.7066050    3.0000      -5.6287073
   6   3D        5.0000      -0.7526095    4.0000      -0.6834671
   7   4S        1.0000      -0.4500350    1.0000      -0.4386253

  TOTAL ENERGY   =   -1652.194046991935（これはHartree単位）

やはり、スピンを考慮しても、ｄに１０個、ｓに１個（占有している方をアップスピンとする）の電子配置の方がエネルギー的に安定であることが分かります。また、ｄに１０個、ｓに１個の場合、３ｄ準位と４ｓ準位とのエネルギーはスピンを考慮しない場合より一層狭まってはいますが、依然として、４ｓ準位が最高占有準位となっています（バンド計算の結果と整合しません）。

（銅のバンド図、８９ｋ点、スピン考慮）
格子定数、20.0 a.u.での銅の（スピン考慮）バンド図（png画像、4KBほど）。k点数を８９ｋ点にしたもの。結果は２０ｋ点（png画像、4KBほど）の場合とほとんど変わりません。

夏の学校講義用ＯＨＰページを作成しました。MicrosoftのPowerpoint（既に古いバージョン、ユーザー登録済み）でＯＨＰ用原稿をHTML化しました。ファイルの大きさとしてはgif画像で８０ｋｂほどですが、若干重いかもしれません。

（注意）
これはまだ暫定版です。何か問題があればお知らせ下さい。
ＳＸの並列化に関しては原研の渡部氏に感謝、OpenMPに関してはＳＧＩ、旧ＤＥＣ（現ＣＯＭＰＡＱ）のＳＥさんに感謝。

尚、ＯＨＰ中にある、”ＶＰＰの良いところ、悪いところ”は、決してＶＰＰ（富士通）を落しめる趣旨ではないということを明記しておきます。ＶＰＰシリーズはベクトル並列型スーパーコンピューターとして素晴らしいマシンだと思います。”ＰＥがよく落ちる”という記述も、過去の話で、現在はＰＥそのものの故障で止まることは、そうないだろうと思われます（確認をとっている訳ではないです）。実際の運用では空調の不調などの周辺機器のトラブルで止まることはあるようです。

（８／６、１９９９）
昨日は大急ぎで作成したので、書き忘れていましたが、物性若手夏の学校スタッフ及び、世話人、筆者サブゼミ講義（とその後の懇親会）に参加してくれた方々に深く感謝します。

筆者サブゼミ講義の反省点
（１）用意したＯＨＰが無機材研内での事前練習から予想すると、全部話すには７、８時間分くらいあるかと思っていたら、実際は３時間分くらいしかなかった。そのため講義そのものは若干時間が余ってしまった（ただ、筆者の経験から考えるとこの手の話は、時間超過するよりかは、早めに終った方が喜ばれることがある。果たして今回はどうだっただろう）。

（２）講義内容が少々散慢だったか。「後で説明する」と言っていながら、実は説明がなかったり、重複した話を行なったり、説明なしにいきなり本題（核心）に行ってしまったものもあった。

（３）あまりトピック（先端）的な話ができなかったので、不満に思った方もいるかもしれない。

（８／９、１９９９）
本日は、今のところ何もなし。

（８／１０、１９９９）
夏の学校から帰って思うこと。→現実に戻る。

（８／１１、１９９９）
今日も暑いです（何か日記やね）。

（８／１２、１９９９）
蝉さんがうるさいです。

（８／１３、１９９９）
本日、今のところ何もなし。

"Computer Today"の９月号（早版）が届く。筆者の”バンド計算とは”は３６頁～３７頁に掲載。尚、発売は８／１８（水曜日）である。

物性若手夏の学校事務局から、筆者テキスト用原稿の”物性研究”への転載許諾に関してのお手紙が届く。喜んで許諾する。

いましがた、許諾の可否返送のための葉書が同封されていることに気付く（午後５時すぎ）。月曜日に送付する予定（もちろん可で）。

（８／１６、１９９９）
お盆期間なので、都内の電車もバスも比較的すいている。今日はメイルもきていなかった。

（８／１７、１９９９）
取り敢えず、夏の学校テキスト原稿を加筆、修正作業を開始する。

（８／１８、１９９９）
「物性研究」への転載に関して、加筆修正に関して問い合わせ中とのお返事をいただく（感謝です）。

（８／１９、１９９９）
現在、「物性研究」用のため講義用原稿を加筆、修正中、フォントを小さくすることにより、元の原稿と同程度のページ数にすることに成功。

（８／２０、１９９９）
加筆、修正中の原稿ほぼ完成。

（８／２４、１９９９）
今のところ何もなし。

計算物質科学フォーラム研究会参加申し込みページを確認。

（８／２５、１９９９）
今朝は割と涼しかった。

fj.meetings（ニュースグループ）で第28回光スピニクス専門研究会”ここまで進んだ磁性体のバンド計算”を発見しました。

期日は９月１４日（火）午後２時からとなています（参加費無料）。

阪大の赤井先生と原研の山口先生がお話をされます。大変面白そうです

（８／２６、１９９９）
今のところ何もなし。

（８／２７、１９９９）
ほとんど日記の如し。

（８／３０、１９９９）
”物性研究”転載用原稿最終チェック段階。

（８／３１、１９９９）
と思っていたら、問題点をいくつか発見。

（９／１、１９９９）
上記問題点は、特に参考文献のページの間違いをいくつか発見してしまいました。見過ごされがちですが、本当は最も気を付けなければならないところです。

これに連動して、独断と偏見によるバンド計算関係重要論文[ページ]なども修正。

（９／２、１９９９）
参考文献のチェック、予想以上に手間取る。猶も作業続行中。

（９／３、１９９９）
作業、ようやくほぼ終了。

本日午前、「物性研究」転載用、物性若手夏の学校用テキストの加筆、修正原稿を阪大へ送付。

思った以上に参考文献の間違いがありました（以下に、正誤表を提示）。尚、筆者は９月７日（火曜日）から９月１２日（日曜日）まで夏休みで無機材研にはおりません。ページの更新もありません。

間違い１: 誤（８）「バンド理論‐物質科学を基礎として」、小口多美夫著、内田老鶴圃; 正（８）「バンド理論‐物質科学の基礎として」、小口多美夫著、内田老鶴圃
間違い２: 誤（１４）「入門ＦＯＲＴＲＡＮ９０実践プログラミング」、東田幸樹、山本芳人、熊沢友信著、SOFTBANK BOOK; 正（１４）「入門ＦＯＲＴＲＡＮ９０実践プログラミング」、東田幸樹、山本芳人、熊沢友信著、SOFTBANK BOOKS
間違い３: 誤(1)V. L. Moruzzi, J. F. Janak and A. R. Williams, 'Calculated Electronic Properties of Metals',(Pergamon, New York 1975); 正(1)V. L. Moruzzi, J. F. Janak and A. R. Williams, 'Calculated Electronic Properties of Metals',(Pergamon, New York 1978)
間違い４: 誤R. Car and M. Parrinello, Phys. Rev. Lett., 55(1985), 2741.; 正R. Car and M. Parrinello, Phys. Rev. Lett., 55(1985), 2471.
間違い５: 誤W. Kohn and J. Rostoker, Phys. Rev. 94(1954), 1111.; 正W. Kohn and N. Rostoker, Phys. Rev. 94(1954), 1111.
間違い６: 誤G. B. Bachelet, D. R. Hamann and M. Schl\"uter, Phys. Rev. B26(1982), 4119.; 正G. B. Bachelet, D. R. Hamann and M. Schl\"uter, Phys. Rev. B26(1982), 4199.

（９／５、１９９９）
（お知らせ）
ＬＺＷ圧縮アルゴリズムの特許に絡んだGIF形式のファイルを現在、PNG形式の画像ファイルと交換する作業を行なっています。本ページ及び夏の学校へ [向けて]（旧）ページでのGIF画像ページは全てPNG形式のものに取り換えました。その他のGIF画像ページも順次、PNG 形式画像へ切替えられます。PNG形式はブラウザによっては表示されない可能性がありますが、何卒ご容赦下さい。

（９／６、１９９９）
GIFファイルをPNGファイルへ交換する作業は着々と進行中。でも大変な作業だ。

今のところ、Netscapeのver4.5以上ではPNGファイルの画像としての表示が可能です。Digital UNIX(Tru64 UNIX)上のNetscape Communicator ver4.05でも表示可能でした。しかしながら、筆者の利用しているWindowsマシン上の Netscape ver4.0では表示できていません。Internet Explorerではver3,4,5ともに筆者の利用するマシン上では表示ができませんでした。ver4.0以降では、テキスト画面にPNG画像をはめ込んだ形での画像表示は可能ですが、リンク先画像をクリックする形で表示させることはできませんでした。

夏休み中に、PNG形式は、Netscape、Internet Explorer共、ver4.0以上は対応していることを確認。実家にあるWindowsマシンでは、Netscapeはver4.0で PNG形式に画像が表示できました。またInternet Explorer（ver5.0）でもPNG は表示可能でした（おそらくver4.0でも可能と思われます）。
また、Turbo Linux ver4.2（登録葉書送付予定）上のNetscape Communicator 4.08でも、PNG画像は表示可能であることが判明しています。

iMac上のNetscape Communicator 4.06でもPNG形式の画像を表示可能であることを確認（９／２９、１９９９）。

（銅の計算、夏の学校関連）
夏の学校用原稿での銅の計算に関して、平衡格子定数付近でスピンを考慮した計算で、強磁性とした初期電子状態が非磁性状態（銅はこの方が安定）に戻るか？、について検討する必要あり。

（９／１３、１９９９）
筆者の夏休み終了。現実に戻る。

大阪在住（かな？）の加藤氏から、ＦＦＴ、特殊関数のライブラリに関しての情報を頂きました。大変感謝する次第です。現在、教えて頂いたものが利用可能かどうか調査、検討中であります。但し、筆者多忙故、実際に公開版revpe_d.fに反映できるのは暫く経ってからと思われます（ご容赦下さい）。
ＦＦＴに関しては、１次元、２次元版のみ存在することを確認。３次元版がないのが残念（９／１７、１９９９）。

（９／１４、１９９９）
本日も朝から忙しい。

（９／１６、１９９９）
（銅の計算、夏の学校関連）
現在、平衡格子定数付近での銅（スピン考慮）の計算中。

最近、やたらと意味不明のSPAMメイルが来る。subjectは意味不明の文字化けをしているし、本文はいきなりの添付ファイルで、何の説明もない（呆れるばかりである）。
（対処）筆者のメイルツール上ではどうしようもないのでそのまま内容を見ずに（というか見れない）削除している。

（９／１７、１９９９）
今のところ何事もなし。

ＰＣクラスターが、そこここで立ち上がっていることを認識。

gifからpng形式へのファイル交換作業はほぼ終了。

（銅の計算、夏の学校関連）
平衡格子定数付近での銅（スピン考慮）の計算は、初期電荷をアップスピン７５％、ダウンスピン２５％を出発点としたが、収束した電子状態はアップ、ダウンとも５０％ずつの常磁性的なものになる模様。
本日、午後６時頃、計算終了を確認。やはり、平衡格子定数付近（6.82 a.u.）では、電子状態は常磁性になることが判明（この時ののバンド構造、png画像、約8KBほど）。

全く磁性（スピン）の問題を考慮しない従来通りの計算による同じ格子定数での銅のバンド構造（png画像、10KBほど）を示します。表示バンド数が異なりますが、比べてみるとバンド構造はほとんど（と言うより）、全くと言っていいほど一致しています。これで少なくとも格子定数近傍でのスピンを考慮した計算（この場合、この条件下で予想される系の電子状態は常磁性と考えられ、計算でも初期電荷を強磁性的にしても結果は常磁性になる）の正しさが示せます。

（９／２０、１９９９）
マシントラブルで、更新が午後になってしまう。

（９／２１、１９９９）
本日、今のところ何事もなし。

（９／２２、１９９９）
Dual Pentiumマザーボード（EPoXのKP6-BS）において２ＣＰＵ（Pentium III, 500MHz）構成のシステムを構築中。

（学会直前、速報）
Dual systemほぼ組上がる。ＯＳはTurboLinux ver4.2で、インストール時にＳＭＰとしてＯＳを構築。それに試用版として収録されていた、富士通の Linux用Fortran &C Packageをインストール（近々購入予定）。このFortranコンパイラで筆者のrevpe_d.fはほとんど手を加えずにコンパイル（frt -Ad revpe_d.f）、実行が可能なことを確認。
この富士通Fortranコンパイラによる開発環境の元に、２つのジョブを同時に走らせてみる。topでは２つのジョブのＣＰＵ値がほぼ５０％、５０％（本当は９９％、９９％位になるはず）としかならない。しかしながら、xosview コマンドでは、２つのＣＰＵが１００％稼働していることを確認（topはＳＭＰに対応していない可能性あり）。

（９／２３、１９９９）
今日は休みだが、ＩＳＳＳ３用のジョブを仕込んでおくため、無機材研にいたりする。明日は学会で岩手に行く。今回は発表もなく（前回、前前回いろいろな理由で学会に行けなかったので、今回は１年半ぶりの学会である）、物見遊山するつもりくらいの気持ちで行く（そのため今回は出張ではなく、休みをとってのものである〔全て私費〕）。

ぎりぎりでDual PentiumのＰＣが立ち上がったが、２ＣＰＵのＳＭＰ構成で、並列計算をするためにはOpenMPなどがFortranコンパイラに備わっていないとならないが、上記富士通のFortranパッケージは、OpenMPに対応しているかはまだ確認していない（が、多分対応していないだろう）。今後の顛末は、 OpenMPによる並列化ページで行なっていく予定である。

（９／２８、１９９９）
日本物理学会秋の分科会も終了。いくつか収穫もあり。無機材研にて現実が待っている。

既にQQC-BBSで書き込んだ、学会のバンド計算関連の講演の配置については、ぼちぼちと書いていく予定。

（９／２９、１９９９）
今のところ何事もなし。

（９／３０、１９９９）
今日も朝から天気がよい（予報では雨が降るらしい）。

（１０／１、１９９９）
昨日から憂鬱な事故が起こっている。

（ぼそっと一言）
国立大学も独立行政法人にするなら、この際、東大や京大は解体しちまったらいいと思う（バンド計算とは関係ないが）。

（１０／４、１９９９）
今のところ何事もなし。

この前の学会に関してのバンド計算関連講演（発表）に対する印象を雑感Ｏに書く。

（１０／５、１９９９）
今朝は寒い。今秋初めて長袖Ｙシャツ着用。

もう気が付いて２週間以上経つのですが、リンクフリークラブのページはどうなっちゃったのでしょう？。最近全然アクセスできません。

（１０／６、１９９９）
いつの間にやら１０月です。年度の半分も終ってしまいました。既に下半期です。

（１０／７、１９９９）
そろそろ、”計算物質科学フォーラム研究会”や”ＩＳＳＳ３”のことを考えないといけない。

（１０／８、１９９９）
今のところ何事もなし。

（１０／１２、１９９９）
大抵、休み明けは仕事が溜っていて、その処理に時間を費やす。

（１０／１３、１９９９）
最近、１０月も中旬にさしかかろうとしているのに、再びやたらと暑い。しかし筆者は今後の地球は”寒く”なる方に１票を入れたい。理由：過去の歴史から見て、人（科学者）の予想は（人智などと言うものは）当てにならないから。

１９９９年度のノーベル物理学賞決まる。

（１０／１４、１９９９）
正直、今年の物理学賞授賞者は全くしらない方々だった。バンド計算とＱＣＤの話しとは全然分野が違うからな（言い訳^^;）。

（１０／１５、１９９９）
最近つくづく、”世界にバンド屋さんはいっぱいいるなー”と思う。

ところで前にも述べたが、”リンクフリークラブ”（Link Free Club）のページはどうなったのだろう。いまだにアクセス不能である。

（１０／１７、１９９９）
今日はお休みだが、何故か無機材研にいたりする（ここ以外のページ更新はするつもりがなかったりする）。

とか言いながら、一部に手を加えている（bandmap.html、ほんの少しの更新だが）。

”ＩＳＳＳ３”の講演プログラムが新たに掲示されていることを確認。

（１０／１８、１９９９）
今朝は何事もなし（寒い）。

それにしても、”リンクフリークラブ”（Link Free Club）はどこに行ってしまったんだろう。検索エンジンで片っ端から調べてるが。”リンクフリークラブ”にリンクしているサイトのいずれでも、未到達である（未到達になっているという表示もない）。メンテナンスしてるのだろうか？、と疑いたくなる。

（１０／１９、１９９９）
今のところ何事もなし。

（１０／２０、１９９９）
今のところ何事もなし。

（１０／２１、１９９９）
今のところ何事もなし、（本当は）と言う訳ではなく、先のＩＳＳＳ３用のための準備に追われている。

（速報）第４５回、物性若手夏の学校ページ発見。記念すべき２０００年の夏の学校です。今回はページ立ち挙げが早い。

（１０／２３、１９９９）
昨日は体調が大変悪くお休みでした。ＩＳＳＳ３用原稿締切が近いので焦っています。

（１０／２４、１９９９）
今日もお仕事。

（１０／２５、１９９９）
休みなくお仕事。

（１０／２６、１９９９）
今のところ何事もなし。

来日中のJ. S. Tse先生と有用な議論、情報交換を行なう。

（１０／２７、１９９９）
今のところ何もなし。（１０／２８、１９９９）
忙しい。

（１０／２９、１９９９）
昨日、午後５時頃、郵便局でＩＳＳＳ３用原稿を速達で送付（送り先は応用物理学欧文誌刊行会ＪＪＡＰ編集委員長宛）。ようやく一仕事が終る。当面の次の仕事は、”計算物質科学フォーラム研究会”用原稿の作成。これは母国語なので少し楽。

相変わらずリンクフリークラブは行方知れずだ。

上記フォーラム研究会では、”つくバンド会”や”つくバンドパック”の話もしてみる予定。

（１０／３１、１９９９）
いまだに休みの日に来ている。しかし月曜は休む予定。火曜はＪＲＣＡＴシンポジウム参加の予定。水曜は休日。

（１１／４、１９９９）
１１／２（火）、ＪＲＣＡＴシンポジウムに参加、得るべきもの多し。

応用物理、１１月号の影島先生の記事（１２８０～１２８４頁）で、筆者ページを紹介してもらう（深く感謝、同時に川本さのＱＱＣも紹介されている）。

（１１／５、１９９９）
相変わらず忙しい。

JJAPからＩＳＳＳ３用原稿受理の通知（電子メイルにて）が届く。

（１１／８、１９９９）
計算物質科学フォーラム研究会まであと２週間あまり。その１週間あまりあとにはＩＳＳＳ３。少々焦る。

昨今、メルマガ（メイルマガジン：電子メイルによって配信される電子雑誌）が流行りつつあるようです。バンド計算関連メルマガというのも面白いかも。

（１１／９、１９９９）
今のところ何事もなし。計算物質科学フォーラム研究会用原稿執筆開始。

２０００年物性若手夏の学校ページにアクセスができなくなっている。午後４時現在、復旧を確認。

（１１／１０、１９９９）
今朝は何事もなし。一応めっきり寒くなる。

（１１／１１、１９９９）
今日は平成１１年１１月１１日午前（午後）１１時１１分１１秒の日なのに午前の方はもう過ぎてしまった。

無機材研計算機室の蛍光灯を交換（窓側から６本）。次の交換は、７５００時間使用後のはず。

（１１／１２、１９９９）
昨日見つけた、A. Franceschettl、A. Zungerの論文（Nature, Vol. 402, 4 November, p60(1999)）は大変面白そう。

計算物質科学フォーラム研究会のＯＨＰいまだ手つかず。焦る。

（１１／１５、１９９９）
計算物質科学フォーラム研究会用アブストラクトは先週の金曜に提出。研究会用原稿はほぼ完成（のつもり）。

新聞にSi(001)の清浄表面が低温で対称ダイマーになることが（高温側では非対称）観測された（実験はＪＲＣＡＴのもの）という記事が新聞に載っていた。筆者も過去、アルカリ吸着したSi(001)表面を扱っており、清浄表面のダイマー構造が、対称か非対称かは当時（１９９０年前後）も熱心に議論されていた。いわゆる第一原理計算は非対称ダイマーが安定であると結論していたが、この実験事実はその意味で驚きである。因みにダイヤモンドの００１表面もダイマー構造を形成するがこちらの場合は、第一原理計算の結果は対称ダイマーの方が安定となる。これは炭素ではグラファイト的な方がより安定な構造のため、対称ダイマーの方が安定（対称の方が非対称よりグラファイト的）となる。

（１１／１６、１９９９）
金曜発表（計算物質科学フォーラム研究会）なのにそれ用のＯＨＰは１枚も作っていない。いくつかは夏の学校の時のＯＨＰを流用するしかないとしても、これは（１枚もできていないのは）まずい。

（１１／１７、１９９９）
ＯＨＰ製作中。

富士通の扱っている、MOPAC（分子軌道計算）やMASPHYC（分子動力学計算）がAlphaマシンに移植される模様（米コンパックと富士通が科学技術アプリケーションで協力）。Alphaユーザーとしては朗報。

（１１／１８、１９９９）
まだＯＨＰ原稿を書いている。

今度の学会（関西大学）用の講演申し込みを郵送（昨日）。

（１１／２２、１９９９）
先週金曜、土曜に計算物質科学フォーラム研究会が行なわれる。筆者も発表を行なう。この研究会に関しての、キーワードとして、”Expert Exchange”、” JAVA＋バンド”で”じゃバンド”、”希ガスの擬ポテンシャル”、”GAMESS” （発音は”ガメス”ではない）。などなどです。
尚、研究会報告集はウェブ上でも公開される予定です。

１１月２０日（土曜日）、計算物質科学フォーラム研究会終了後、直ちに秋葉原へ向かい、”超頻之家”（Ｊ＆Ｔ）を二つ購入。

ＩＳＳＳ３への本格準備を急ぐ必要あり。来週の今日（１１／２９、月曜）には発表。

何でも、東京方面で大きな停電があったそうで、無停電電源なしのワークステーションやＰＣはえらい目にあっているところも多いのではないかと心配です。

（１１／２４、１９９９）
多忙！。

ＩＢＭ科学賞に、バンド屋さんマップにも載っている、斎藤晋先生、齋藤理一郎先生が受賞されました。おめでとうございます。

バンド屋さんマップで両先生の漢字を間違えていたことも確認。大変申し訳ないです。現在は修正しました。

（１１／２５、１９９９）
いよいよ、ＩＳＳＳ３迫る。

先日購入した、”超頻之家”（Ｊ＆Ｔ）を早速組み上げる。以前に購入してお蔵入りしていた、SP98AGP-X（Smart ATX mainboard、ASUS製）を、この組み上げた”超頻之家”に設置稼働させてみる。動作環境は、

（１）マザーボード：SP98AGP-X
（２）ＣＰＵ：ＡＭＤＫ６‐３００ＭＨｚ（Ｋ６‐２ではない）
（３）メモリ：１２８ＭＢ‐ＤＩＭＭ
（４）ＨＤＤ：１．６ＧＢ
（５）ＣＤ‐ＲＯＭ：４倍速
（６）フロッピー：１基
（７）電源：２５０Ｗ‐ＡＴＸ電源
（８）グラフィックボード：CREATIVE Labs、Voodoo Banshee（PCI）、メモリ（１６ＭＢ）
（９）音源：CREATIVE Labs、Sound Blaster 128、バルク品
（１０）Ethernetボード：10 Base-T（ISA）
（１１）１７インチディスプレー

である。取り敢えず、WindowsNT(ver.4.0)で動作を確認。まだ８００×６００の１６色でしか動かない。

（１１／２６、１９９９）
今朝、つくばは霧が濃かった。来週前半はＩＳＳＳ３参加のため筆者は無機材研にいません。メイルも読めない状態になります。従って、問い合わせ等にお応えできるのは来週木曜以降となります。

（１２／１、１９９９）
ＩＳＳＳ３から戻って来ました。飯高先生論文情報感謝です。

物性若手夏の学校のテキストを載せた”物性研究”（Vol. 73、No. 2）が送られて来る（感謝）。

（１２／２、１９９９）
今朝は雨。何事もなし。

先日送って頂いた、”物性研究”（Vol. 73、No. 2）の筆者の「固体物理とバンド計算と計算機」部分は、夏の学校テキストのものに加筆、修正が施されています。特に参考文献等の間違いがいくつか見つかり修正されています。また、空格子点計算、銅の格子定数2.0 a.u.～20 a.u.までの計算の結果などが新たに加わっています。

（１２／３、１９９９）
今朝は快晴。雑誌にはもう２０００年版になったものもあることを知る[新着論文]。

（１２／６、１９９９）
１２月の割りにはまだ暖かい。

（１２／７、１９９９）
今のところ何事もなし。

と思っていたら、もうすぐ筆者ウェブページのカウンターのアクセス数が２００００を突破することが判明。但し、２００００カウント目の人には何の特典も贈答品もないです（悪しからず）。

（１２／８、１９９９）
今朝は寒かった。

と思っていたら、アクセスカウンターが２００００を突破していた（嬉しい。でも２００００のの内少なくとも１／３くらいは筆者自身のアクセスによるカウントのはず^^;）。

ＩＢＭのペタフロップス級スーパーコンピューターの構想に驚く。

（１２／９、１９９９）
今朝も寒かった。

（速報）
既にＱＱＣ‐ＢＢＳに書き込みましたが、物理学会誌１２月号の広告（A-23）に、”Material Prospector”というＦＬＡＰＷによるパッケージが紹介されていました。

（物性研スパコン共同利用関係情報）
物性研の次年度スパコン申請書類作成中、昨日の段階で自動登録によって送られたTeXソースとスタイルファイルをLaTeXでコンパイルを試みたが失敗していた。どうもスタイルファイルが文字化けしているようだったので、本日改めて自動登録で送ってもらったら、今度のスタイルファイルは昨日文字化けしたと思われる部分が正しく日本語になっていることを確認。

新しい（文字化けしていない正しい）スタイルファイルを用いることで latexで無事コンパイルでき、正しく表示されることを確認。

（１２／１０、１９９９）
コーヒーをこぼす、悲しい。

（１２／１５、１９９９）
筆者、１２月１２日（日曜）の夜、腰がぐぎぎっときて２日休む。

現在は痛みも引いています。

１２月１０日午後、物性研で表面のミニワークショップを聴く。ついでに電子計算機室に次年度スパコン共同利用の申請書類も提出。

２０００年物性若手夏の学校ページで、講師（６名）仮決定を確認。

（１２／１６、１９９９）
昨日の段階で物性研スパコン共同利用申請でユーザー登録に失敗。本日再挑戦。

自宅で昨日、DOS/V Power Report １月号（２０００年）の付録CD-ROMから namazu（全文検索システム）、kakasi＋わかち書き、ActivePerl、nkfなどを筆者ＰＣに導入、成功。
１９９９、１２／２１、本ソフト導入の目的は、本ソフトを利用した筆者ウェブページアクセス数２００００突破記念企画のためである。詳細は（導入失敗の可能性も含めて）、新年以降に明らかになっていくだろうと思われる。

（１２／１７、１９９９）
いまだユーザー登録できず。

（１２／２０、１９９９）
本日、ユーザー登録できない場合は、問い合わせるしかない。

（１２／２１、１９９９）
ユーザー登録の問題解決（物性研担当の方に深く感謝）。問題は、余計なスペースの存在だった（行頭は空白なしにしておく）。

物性研スパコン申請作業もこれでほぼ終了。後は審査結果を待つのみ。

（１２／２２、１９９９）
年も押し詰まってきた。

（１２／２７、１９９９）
２４日を休んだおかげで、今日が新年のような気分。

２０００年物性若手夏の学校、サブゼミ講師決定を確認。

日本物理学会から、春の分科会の筆者の発表日決定の知らせが来る。２４日午前ＰＳ（題目：”第一原理計算による遷移金属炭化物表面の安定構造”）にて発表。

（１２／２８、１９９９）
今日が仕事納め。来年は、本ページも新装開店の予定。

来年度は、本格的にＮＣＰＳ２Ｋへのバージョンアップを企図する。

次の[ページ]（２０００年１月４日以降）へ。

【先頭２】
ここからも、日付は下に行くほど新しくなります（ちょっとスクロールさせるのが不便）。そこで、ここでも先頭でない [先足へいく]。
（１／６、２００３）
快晴。学会に向けて[ページ]から移動。資源節約のため再利用。

新年となりました。しかしめでたいと言い難い。現実（実情）は厳しい。

lt23のプロシーディングス（Physica Cに掲載予定）の校正刷りが電子メイルで送られてくる（PDF形式）。

（１／７、２００３）
晴れ。とても寒い（前日の天気予報によると土浦の最低気温が氷点下３度だそうな）。lt23のプロシーディングス（Physica Cに掲載）の校正刷りの修正を急ぎ郵送（速達扱い：外国郵便）。
ISAM2003用原稿（＋参加申し込み書）を事務局（国内）へ郵送。

年明けも忙しい。

（１／８、２００３）
快晴。多忙。

（１／９、２００３）
ほぼ快晴。多忙は不変（普遍？）。

【Electronic Structure Database（米国、NRL）ページのアドレス変更について】
筆者は、”Access to the Electronic Structures Database”ページにある英文の意味を誤解していました。今回、当該ページ英文を再吟味し、当該ページの主旨に従う（尊重する）必要ありと考え、リンクアドレスの変更を行ないました。

（１／１０、２００３）
快晴。午前お休み。ISAM懇親会費銀行振り込み。多忙。

（１／１２、２００３）
快晴（いい天気）。多忙故に来所。

lt23のプロシーディングス（Physica Cに掲載予定）の校正刷りに対する返事（修正）を航空郵便（AirMail）で送った（１／７）のだが、「修正はまだか？」とElseVierから問い合わせが来る。取り敢えず、電子メイルでも応えておく。

第５８回日本物理学会年次大会総合講演は、江崎先生、小柴先生（３／３０、２００２３、仙台国際センター、２Ｆ大ホール）によるご講演と判明。因みに、東北大学川内キャンパスが、物性分野の会場。

（１／１４、２００３）
快晴（ちょっともやってる？）。多忙。

（１／１５、２００３）
快晴。多忙。昨日、第５８回日本物理学会年次大会ホテル代金払い込み要請通知来る。

（１／１６、２００３）
快晴。多忙。昨夜、第５８回日本物理学会年次大会ホテル代金を払い込む（コンビニ払い）。

昨日夜、JPSJから、LiBC関連論文の校正原稿が送られてくる（pdf形式）。早速チェックを開始。
午後２時４８分、上記校正原稿に対する修正を、別刷り注文書と共に、FAX にてJPSJ編集部へ送信。

（１／１７、２００３）
快晴。多忙。ISAM2003用LaTeXサンプルを欲しいという人は、とうとう誰もいなかった。筆者自身のみ、LaTeXで作成、印刷して事務局に郵送（いわゆる” カメラレディー”という奴）。

（１／２０、２００３）
快晴。多忙。

第２回ＣＭＤワークショップのスケジュール（仮）の存在を確認（意気込みを感じる）。世界の中で、日本のバンド計算（パッケージ）は、正直現時点では”負け組”（将来に渡って、永続的にそうであるとは主張しない）と言える。その日本の中でも、”勝ち組”と”負け組”に分かれようとしている。

２００３年度物性若手夏の学校の講義・ザブゼミが（仮）決定したことを確認（案内ページ）。

（１／２１、２００３）
曇り。昨夜、つくばは雨及び雪だった模様。多忙。

第２回ＣＭＤワークショップのスケジュールページが、Netscape ver. 4.05、 ver. 4.7など古いバージョンのブラウザでは、まともに表示されるが、何故か新しめのバージョン（Netscape ver. 6.2、IE ver. 5以降）では正しく表示されず、やたら空白の空いたものとなる（改行がおかしい？）。ページソースを見ても、一見するとおかしそうなところはないように見える（筆者は”テーブル（表）”機能は使ったことがないので、そこら辺は実はよく分からない）。
↑本日（１／２２）午後、見え方が”まっとう”に改善してることを確認（IE ver. 6において。Netscapeでは確認していないが、おそらくまっとうに表示されるものと思われる）。おかしかった時のページソースをとっておかなかったので、現在のものはどこが（HTMLソース上で）変わっているのか不明。確かに、少し変更されているように思う。

（１／２２、２００３）
快晴。昨夜の天気予報によると、本日の土浦の最低気温が氷点下５度とあった。風がない分、そんなに寒いとは感じなかったが、やっぱ寒い。多忙。

CMDワークショップが、このまま順調に回を重ねていけば、重複を考慮しなければ、毎回２０名（参加人数が今後も変わらなければ）ずつ、受講修了者が輩出されて（増えて）いく訳で、これは凄いことだと思う。

（１／２３、２００３）
曇り。多忙。

NCPS2K（ノルム保存型擬ポテンシャルデータベース）の銅の擬ポテンシャルの計算において、エネルギーカットオフが小さい（＝２５Ｒｙ程度以下）場合、バンド構造が正しく出てこないことが判明した。問題点として、３ｄバンドが相対的に（計算として正しい場合より）高めに出てくる。カットオフを６０～７０Ｒｙ以上取れば実質上問題ない。
深い３ｄ部分が原因と思われ、他の３ｄ遷移金属（場合により、４ｄ、５ｄ遷移金属〔含む貴金属〕も同様の問題を抱えている可能性がある）。現在、調査を続行している。本事項の発見に関しては、新井氏に深く感謝。

（１／２４、２００３）
快晴。多忙。↑昨日の銅のエネルギーカットオフが小さい場合のバンド構造の異常の問題であるが、自宅ＰＣ上にて、Rh、Ti、Scでテスト（fcc構造、２５Ｒｙ、８９ｋ点）したところ、これらにはバンド構造に特に異常は見られず、至極まっとうなものだった（検証を続行中）。
更に、検証した結果、Ag（銅のちょうど下：４ｄ）はほぼ問題なかったが、 Znのバンド構造（２５Ｒｙ、８９ｋ点）は、銅の場合と同様に異常が見られた。以上の事実から、局在した３ｄ軌道を持つ元素のバンド構造では、特にエネルギーカットオフの設定に関して、特に十分な注意が必要であることが判明した（尚も検証を続行中）。

（検証進捗状況１）Vは２５Ｒｙでもそこそこ良さそう。Ni（強磁性）では、４９Ｒｙは必要（２５Ｒｙでのバンド構造は全然駄目だった）。Crは２５Ｒｙで若干問題あり（銅やZn、Niほどではなさそうだが、もっとカットオフは大きく取った方がよさそう）。

（１／２６、２００３）
ほぼ快晴。多忙故来所。

（検証進捗状況２）Hg、Y、Hf、Mo、Nb、Zrに関しては、２５Ｒｙのエネルギーカットオフでまっとうなバンド構造を与えることが判明。
【↑重要注意↑】
上記の各場合で、例え２５Ｒｙで正しそうなバンド構造を与えても、そのエネルギーカットオフで他の物理量が正しい値を与える保証は全くありません。特に圧力（ストレス）は、全く正しい結果が得られません。平衡格子定数や、原子に働く力等も正しい値を与える保証は（２５Ｒｙでは）ほとんどありません。

（１／２７、２００３）
雨。寒い雨。多忙。

（検証進捗状況３）Coは、２５Ｒｙで問題あり（４９Ｒｙ以上で問題なし）。 Cd、Ta、Ir、Auは２５Ｒｙでバンド構造に問題なし。He、Neに関しても、２５Ｒｙで問題なしの模様（ポテンシャルのバージョンに関してチェックする必要あり）。これまでの結果から概観し、おそらく、４ｄ、５ｄの遷移金属（＋貴金属）は、２５Ｒｙ程度のエネルギーカットオフでもバンド構造は、”そこそこ”ちゃんと出ると考えられます（先の”重要注意”でも記したように、それ以外の物理量に関しては〔精度的に〕何の保証もないことに注意）。

日本物理学会のウェブページが今繋がらない（午後４時段階）。原因は学協会情報発信サーバーがシステム障害により止まっているため（本日午後１時頃確認）。現在、午後４時だが、まだ止まっている。この障害の原因に関して情報はない。例の昨日世界中で問題となったネット障害の影響の可能性についても全く不明。

（１／２８、２００３）
晴れ。多忙。

（進捗状況４）Re、Ptは２５Ｒｙで問題なし。Pb、Tlも２５Ｒｙで問題なしだが、フェルミレベルから10 eVほど上のバンド構造がおかしくなっている。Fe は４９Ｒｙ以上で問題なし（２５Ｒｙは駄目）。Mnは２５Ｒｙで若干問題あり。

日本物理学会ウェブページなど、学協会情報発信サーバーは、今朝（午前７時半現在）も繋がらない。これは割と深刻な状況では？。

（１／２９、２００３）
快晴。多忙。昨夜、”出師の表”で検索（勿論、オンライン上）、千件以上のヒットあり。翻って、”バンド計算”で検索、結果は千件に満たなかった（実質はその半分）。

（進捗状況５）Os、W、Ruは２５Ｒｙで問題なし。Biは５ｄバンドが少し変で、フェルミレベル上、10 eV程度のところのバンドにも若干問題あり。Mn、Pdも若干問題あり（特に、PdはΓ点上のバンドが変）。

（１／３０、２００３）
快晴。いと寒し。大変多忙、本当に多忙。

（進捗状況６）Tc、Poは２５Ｒｙで問題なし。これで、３ｄ、４ｄ、５ｄ遷移金属（貴金属）のほぼ全てを検証したはず。さらにまとめと、他の元素の検証も必要かどうか検討。Siとその列にある元素は、おそらく確実にその必要はないはず（ほとんど自明で、２５Ｒｙで正しいバンド構造を与える。←そうでないと大変困る）。

昨今、やたらと”凝った”ウェブページが多い。そのため、やれプラグインソフトを入れろ（ダウンロードしろ）だの言ってきたり（小ウィンドウが勝手に立ち上がって要求してくる）、やたら（初期）動作が重いページがある。ページを開いても、古いバージョンのブラウザでは、表示不能だったり、” JavaScriptエラー”が延々と出て来たりする。呆れる。

（１／３１、２００３）
快晴。とても寒い日が続く。多忙多忙多忙。１月も今日で終り。

本日、第一原理反応グループページのトップページを更新（新井さんに深く感謝）予定。

第５８回日本物理学会年次大会講演概要集原稿を郵送にて送付。

（２／２、２００３）
薄曇り。多忙。来所。

大体において未来予測というものは当たらない。今の、ＷＷＷ（World Wide Web）を予想したものが、どのくらいいたろう。宇宙開発も、ＳＦの世界でなら、現時点で月基地があって当たり前なのだが、現実は、、、。コスト、つまりこの手の話には銭の問題がある（あった）ことを忘れてはいけない。人は霞（や夢）を食って生きてい（け）る訳ではないので、現実の膨大なコストの問題は深刻である。それが見えていない。

（２／３、２００３）
快晴。多忙。

バンド構造図集を更新。新たに希ガス等の固体構造でのバンド構造を加える。

計算に問題点を発見（萎える）。問題箇所は修正の上、再計算開始。

（２／４、２００３）
晴れ。多忙。

前日の計算上の問題点の、根本的原因部分を掴めず（検証中）。→原因判明。非常に単純なミス（単に初期データの設定上の問題）と分かる（ちょっとほっとする）。

（２／５、２００３）
雪（がちらほら）、実質的には曇り。多忙。

B3LYPという、化学系で良く使われるGGAの関数形は、LDA、HF、Exact Excの各項の寄与で、それぞれの混ぜ合わせの配分を経験的に決めているとことが判明（斉藤先生情報感謝）。それが、非常に良く合うらしい。

（２／６、２００３）
快晴。多忙。本当に多忙。

（２／７、２００３）
快晴。多忙。早くも週末。

しかし、相変わらず（と言うか最近特に）巷の学術（以外も含めてだが）ページの中（本当は多くが）には、

全然更新されない
速報性の欠如（ＷＷＷとは速報性が伴うもの〔勿論、必須ではないが〕）
重い！
スクリプトエラーの嵐（ＯＫボタンを押すのがうっとうしい）
plug-in要求
古いバージョンのブラウザで閲覧困難（或いは不可能）
やたらと派手（例：色使い等）
リンクが不自由なもの
配慮のなさ
読み手（閲覧者）無視
動画（スキップできないのは最悪）
つまらん（これは筆者のサイトもそうだが）

のようなものが（そこここに）存在する。

（２／１２、２００３）
曇り。月曜は休み。多忙。

日本物理学会誌２００３年２月号の掲示板、学術的会合に、第２回ＣＭＤワークショップの案内あり（１３８頁）。本会関係欧文誌予定目次（１５２頁）に、筆者等が投稿した、LiBC関連論文の題目あり（JPSJ、Vol. 72、No. 2：ページは不明）。

（２／１３、２００３）
晴れ。多忙。最近、疲れが溜ってる模様。

[WikiPedia]ページ発見（新井さん情報感謝）。大変興味深い。

（２／１４、２００３）
快晴。青空が真っ青（当たり前か）。多忙は変わらず。

前日知った、Wikipediaは大変興味面白い。オンライン（ＷＷＷ）にアクセスできれば、誰でも、どこでも記事の編集、作成が出来る。オンライン上に複数のアクセス（知り得るべき）チャンネルがあることはいいことだと思う。ただ、やはり既存のウェブページ上のコンテンツ、資源（リソース）と競合的になり得る可能性があることは否めない。

しかし、http://webdev.archive.org/もそうだが、これらの企画（アプローチ、試み？）では、膨大なディスク資源が必要で、これの確保、維持だけでも大変な作業（量）と思われます。頭が下がる思いです。

【覚書】
LaTeX（LaTeX2e）において、図を指し示す、”Figure 1”、”Figure 2”などをイタリック体にしたい場合。
↑一番手っ取り早いのは、呼び出している”article”スタイル（或いはクラス。article以外の場合は、対応するスタイルまたはクラスファイル）を引っ張ってきて、強引に当該スタイル（クラス）ファイル内の、Figure（図）の定義の部分を書き換えてしまう。
筆者の場合、article.clsファイル内の、


\newcommand{\figurename}{Figure}

なる部分を、


\newcommand{\figurename}{\it Figure}

とした。これで通るかとも思ったが、ちゃんとLaTeXコンパイルは成功し、” Figure 1”、”Figure 2”と表示された。

JPSJオンライン上で、筆者等の論文掲載（Vol. 72, [No. 2], pp. 217-220）を確認（嬉しい）。

（２／１６、２００３）
雨。来所。

Wikipediaの”第一原理バンド計算”記事の充実著し。

（２／１７、２００３）
快晴。多忙。

（２／１８、２００３）
曇り。多忙。

（一日書き忘れ）

（２／２０、２００３）
快晴。多忙。

第１回NIMSコンファレンス用アブストラクト原稿を、pdf形式にてメイルにて送付。

（２／２１、２００３）
快晴。多忙。疲れている？。

（２／２４、２００３）
雨（その後、雪）。多忙。

（２／２５、２００３）
快晴。昨日の雪はほとんど積もらなかった。多忙。

昨日、筆者のところにJPSJ、Vol. 72、No. 2が来る（筆者は、数少ないJPSJ 購読者）。筆者等のLiBC関連論文の掲載を確認。

（２／２６、２００３）
曇り。二・二六事件の日。多忙。

（２／２７、２００３）
快晴。多忙。

我々のLiBCの[研究]（英語版←作った）に関して、字を大きくしたりして、少しでも目に留まるようにしている。まあ、面白い話だとは思うのだが、、、。

（２／２８、２００３）
快晴。今日で２月も終り。多忙。３月から筆者の参加する国際会議（国内開催）が２つ、日本物理学会第５８回年次大会（東北大学）などなどがあり、今以上に忙しくなる予想。

CAMP-Atamiサイトが、”また”繋がっていない。

気が付いてみると、当予備サイトも立ち上げから３年を過ぎていた。

（３／３、２００３）
曇り。雛祭り。多忙。

週末毎に天気が崩れるのは、おそらく人の活動と気候が同期（シンクロ）しているからと言われている。地球シミュレーターでこれは、再現できるのだろうか？。

３年でやっと２５０００ヒットか。まあ学術ページならこんなものか。

pdfファイルで送った原稿に関して、フォントをTimes New Romanにして欲しいと言われた。いろいろ試したが、筆者の実力では不可能！（無理難題）。

（３／４、２００３）
快晴。風強し（筆者にとって今年最初の春一番か？）。とても多忙（雑用ばっか）。

【覚書】

Linuxマシン上で、印刷を行なう場合、lpdのサービスを開始しておくこと。
LaTeX(2ε)において、timesフォントを使うには、 \usepackage{times}（LaTeX文書内で定義）、及びtimes.styファイルが必要。

午後５時前後、何か外でカラスが集団で飛んでいる。

（３／５、２００３）
快晴。多忙、本当に多忙←３月は年度末でもあり、やたらと忙しい。↑（カラス）単なる恋の季節か（もうすぐ春なので）↑。

雑誌「固体物理」３月号、４１頁の三上先生によるABINIT（バンド計算パッケージの一つ：当該記事内で載っているウェブページサイトか、用語集実践編参照）の解説は、是非読むべきと思う。

（３／６、２００３）
曇り。朝から何かと多忙。

日本コンピューター化学会年会費払い込み、アルファインターネット平成１５年度年会費払い込み、各終了。

現在、筆者の持つ３つのサイト、

の上で、これまで比較的”さりげなく”宣伝していた、[LiBC](English)の研究の話を、少し積極的に宣伝開始。さて反応はあるやら。

（３／７、２００３）
雨。多忙多忙多忙。

（３／９、２００３）
晴れ（曇多し）。明日からISAM2003（明日はレセプションのみ）。多忙故に来所。

（３／１０、２００３）
快晴。本日、ISAM2003開催（本日は、レセプションのみ。筆者もポスターで発表予定）。多忙。

JPSJ、LiBC関連論文別刷り届く。

（３／１１、２００３）
快晴。今日から、ISAM2003本格的に始まる。筆者等の発表題目は、” Theoretical search for lattice anomalies of hexagonal materials under anisotropic compression”（ポスター番号１７、３／１２（水）午後３時半から）。勿論、多忙。

（３／１２、２００３）
快晴。多忙。今日は、ISAM2003でポスター発表（午後３時半より）。

（３／１３、２００３）
快晴。多忙。ISAM2003ポスター発表は無事終了。

来週は、第一回NIMSコンファレンス（筆者は、ここでもポスター発表あり）

（３／１４、２００３）
晴れ。大変多忙。

（３／１７、２００３）
雨。３月の割に寒し。今日から第一回NIMSコンファレンス。筆者もポスターで発表。

（３／１８、２００３）
晴れ。とても多忙。大変多忙。

第２回CMDワークショップは無事終了の模様。今年９月頃には第３回も予定されているとのこと（素晴らしい）。

（３／１９、２００３）
晴れ。多忙。学会近し。

（３／２０、２００３）
快晴。多忙。

最近、自宅にてエアエッジ導入。これまでは、携帯電話経由で何と、14.4 kbps（ひょっとしたら、9600 bpsかも）の回線速度で通信を行なっていた（はっきり言って、目茶苦茶遅い）。今度の場合、最大128 kbpsの速度が確保できる（実際使ってみて速い←14.4 kbsと比べると、正直何でも速い）。これで大分、自宅での通信環境は良くなる（はず）。

（３／２２、２００３）
曇り。彼岸を過ぎたのに寒い。学会直前なので来所。多忙。

（３／２４、２００３）
快晴。午前お休み（疲れてる？）。多忙。

（３／２５、２００３）
雨。多忙。

（３／２６、２００３）
快晴。明日（おそらく午後）から学会。筆者は初日（３／２８）の午前最初（ZC-1）のため、前日から出発しておかないと間に合わない。

気が付くと、IDEのHDDには既に、２５０ＧＢというとんでもない容量のものがあるらしい。PC98（日本電気）にHDDが付いた時、最初のものは、確か容量が、５ＭＢ程度（単位がＧＢでないことに注意）だったように思う。それでも当時（１９８０年台中頃？）は、５ＭＢでもとても大容量に思えた。

（３／２７、２００３）
晴れ（薄い雲あり）。多忙。本日仙台へ向け出発。

しかし、昨今のバンド計算関連初心者の方々は、なんでいきなり難しい系（問題）を取り扱おうとするのだろうか？。筆者が、擬ポテンシャル＋平面波による手法で一番最初に試したのは、SiやAlのような簡単な系だった（１０年以上も昔）。当時でも、シリコンやアルミは、良く計算された物質（過去の計算例が豊富）で、特に擬ポテンシャルにとってアルミ、シリコンはとても扱い易いものだった（Siはダイヤモンド構造〔←これがちょっと面倒だが〕でギャップがそこそこ空いているのも好都合だった）。fccのAlは、金属なので、金属系の計算は、ちょっと面倒と思われがちだが、そこは割と問題なかった（既に計算で、バンドに幅〔いわゆるブロードニングのようなもの〕を与えていた）。
今時のバンド計算初心者は、当時の筆者が聞いたら、どこをどうして良いのやら途方に暮れるような難しそうな系をいきなり試そう、あるいは初っぱなから実戦的な（結果の出る）系を計算しようとするようである（恐ろしい話である→と言うより場合によっては無謀だと思う）。

（４／２、２００３）
雨。学会から復帰。仕事山積み→多忙。

（４／３、２００３）
晴れ（薄い雲あり）。体調すぐれず、午前お休み（これでちょっと失態を演じる）。多忙。

（４／４、２００３）
晴れ。相変わらず多忙。

先日の物理学会で、JPSJのオンライン投稿のデモが実演されていた。興味深かった。ただ、現段階では、オンライン化されたのは投稿部分のみで、それ以後ある審査コメント、校正等の作業は、まだオンライン化されていない模様。
投稿部分のオンライン化は、５月頃を目処に開始される予定とのこと（期待したい）。

（４／６、２００３）
快晴（風強し）。来所。多忙の模様。

（４／７、２００３）
快晴。多忙。つくばも桜はほぼ満開。

（４／８、２００３）
曇り。昨夜地震（２、３回）あり。多忙。

（４／９、２００３）
快晴。多忙。

プログラム上のバグを発見（の模様→調査中）。

（４／１０、２００３）
快晴。多忙。↑昨日のバグに関してのレポートページ。（４／１１、２００３）
ほぼ快晴。多忙。

（４／１３、２００３）
ほぼ快晴（日射し強し）。暑い。多忙故に来所。

（４／１４、２００３）
晴れ（薄い雲あり）。少し涼し。多忙。

（４／１５、２００３）
小雨。多忙。５／１４、２００３より物理学会秋季大会のオンライン申し込み開始（早い）。

（４／１６、２００３）
晴れ（雨上がり）。多忙。

【情報：オンライン論文誌←表面、ナノテク関係】当該[ページ]によると、スーパーエクスプレスレターは、最短で４作業日で掲載される模様。←但し紙による出版はなく、かつ投稿料１００００円が必要（でも凄い）。

（４／１７、２００３）
晴れ。多忙。

（４／１８、２００３）
ほぼ快晴。多忙。

（４／２０、２００３）
雨。来所。

（４／２１、２００３）
弱い小雨。多忙。

SARSの問題は、”グローバル化”に対する痛烈な逆襲か？。

（４／２２、２００３）
ほぼ快晴。多忙。

（４／２３、２００３）
曇り（ほんの僅かに小雨）。多忙。

第一原理反応グループ上でのソフト等公開の試み進む。

[asse]（新井氏による）
[NCPS2K+]（筆者による）

（４／２４、２００３）
曇り。多忙。昨日、IUMRS-ICAM2003申し込み（オンライン上）。

（４／２５、２００３）
雨（弱い）。多忙。

（４／２７、２００３）
晴れ。暑い。多忙故に来所。

（４／２９、２００３）
晴れ（暑いが、爽やか）。多忙のため来所。

（４／３０、２００３）
曇り。風強し。４月も今日で終り。多忙。

新年度になってそこここのウェブページがぼちぼち更新されてるのだが、

いきなりプラグイン要求するだけのページが出てくるのは勘弁して欲しい。
既に、Netscape 4.05などのような古いブラウザでは開けない（アクセス不能であったり、閲覧不能であったり）ページが目立ってきている。

という状況は、大変残念なことだと思う。

（５／１、２００３）
快晴。早くも５月。爽快。でも多忙。

（５／２、２００３）
快晴。多忙。

（５／６、２００３）
曇り。多忙。

（５／７、２００３）
曇り。独敗戦。多忙。

（５／８、２００３）
曇り（雨ぱらぱら）。多忙。

（５／９、２００３）
ほぼ快晴。爽快だが、筆者の心はどよよん。午前はお休み。お昼に来所すると、計算機にトラブル（鬱々）。

（５／１１、２００３）
晴れっぽい曇り。多忙故に来所。

（５／１２、２００３）
とても弱い小雨。本当に多忙。未明（午前１時少し前）に地震（直後に余震も）あり。

（５／１３、２００３）
ほぼ快晴。爽やか。多忙。

（５／１４、２００３）
晴れ。多忙。本日から日本物理学会秋季大会のオンライン申し込み受け付けが開始される模様（５／１５からという記述もあるが、今日からという記述もある）。

（５／１５、２００３）
雨。多忙。日本物理学会秋季大会講演申し込みを昨日行なう。今回も領域６を選択。題目は、まだ内緒（にすることもないのだが^^;）。とうとう登録番号１番を取得。

（５／１６、２００３）
小雨。日本物理学会秋季大会参加費振り込み。

（５／１８、２００３）
曇り。多忙で来所。第１６回DV-Xα研究会発表申し込み（金曜日）。

（５／１９、２００３）
雨。多忙。土曜日の夜、再び千葉方面で地震（最も揺れたところで震度４、震源は深い←先週の日曜日夜にも同様の地震あり）。

（５／２０、２００３）
曇り（日射しあり）。多忙。

（５／２１、２００３）
雨。昨日夕刻頃からの雨風雷強し。多忙。

（５／２２、２００３）
晴れ。多忙。

（５／２３、２００３）
曇り。多忙。

日本金属学会欧文誌に、計算材料科学関連特集号の告知あり。予備登録は、９／２２まで（原稿提出は、１１／２０まで）。

（５／２５、２００３）
晴れ（薄い雲多し）。多忙のため来所。

（５／２６、２００３）
薄曇り。多忙。５月末の段階で、筆者が旧無機材研で初めてウェブページ（www.nirim.go.jp/~kobayak/←もうない）を設置して７年（カウンター設置は、７／８）。

（５／２７、２００３）
薄曇り（小雨もぱらぱら）。多忙。昨日の地震に驚く。

（５／２８、２００３）
晴れ。暑し。そろそろ衣更え。

（５／２９、２００３）
快晴。少し暑し。

MgB₂出直し論文作成佳境。

午後、JPSJのオンライン投稿が可能となっているのを確認。丁度良い具合に、先のMgB₂出直し論文が完成、早速、オンライン投稿を試してみる。投稿に際しての登録番号は６だった（６番目ということか）。

詳細は、オンライン投稿ページ参照。

（５／３０、２００３）
ほぼ快晴。爽やか。多忙。

昨日のオンライン投稿、実質上投稿一番乗りだった。LaTeXソース＋図（eps 形式）＋スタイルファイルを、tar+gzipして送ったら、pdf化（自動でしてくれる）したファイルの図に不備があった。再度、形式に若干手を加えて投稿するも再び失敗、仕方ないので、こちらでpdf化（Adobe Acrobat ver 5.0を使用）して送付（アップロード）。これは成功した模様。

（６／１、２００３）
ごく弱い小雨。多忙故に来所（のつもり）。

JPSJオンライン投稿は、REVTeX4形式や、pdf形式も受け付けてくれる。
因みに、MgB₂出直し論文は、オンライン投稿第一号と正式に判明。受理の通知も来る（しかし、まだアクセプトされた訳ではない）。折角、オンライン投稿が始まったのに、査読へ回すには編集委員会を経由しなければならないのはもったいないような気もする。

（６／２、２００３）
快晴。多忙。

（６／３、２００３）
晴れ（曇多し）。多忙。

（６／４、２００３）
曇り。多忙。

明後日、東京でCAMMフォーラム例会（第六回）にて、「計算材料科学のための擬ポテンシャルデータベースとその実践例」という題目で講演予定。

（６／５、２００３）
快晴。日射し強し。多忙。

（６／６、２００３）
曇り。D-Day。多忙。午後よりCAMMフォーラム参加。

（６／９、２００３）
曇り。多忙。

６／６のCAMMフォーラムは、遅刻してしまいました。関係各位にご迷惑をおかけしました。申し訳ないです。この影響で、発表にも微妙な影響を与えました。「www.camp.or.jpが何故アクセス出来ないのか？」などを聞く機会を逸してしまいました。
因みに、講演料等は事前に辞退しています（今回の遅刻とは別儀）。

筆者講演の内容は、擬ポテンシャルデータベース（NCPS2K）、筆者所属グループの紹介、そして、NCPS2Kの使用実践例としてLiBCの異方的圧縮下での格子異常の話でした。実践例に関しての質問はなく、専ら擬ポテンシャルや、データ等の公開、配布方法、ライセンス等に関しての質問を受けました。

（６／１０、２００３）
曇り。多忙。

（６／１１、２００３）
曇り（薄め）。多忙。昨日、関東も梅雨に入ったとのことだが、、、。あまりそのような実感が湧かないのだが。

【CAMMフォーラム第６回本例会：質問への答】先日のCAMMフォーラム講演での質問に答え切れなかったことへの回答を以下に列挙します。正直、ここに何名の方が気付くかどうかは不明だが、、、。

NCPSにおける擬ポテンシャルの信頼性：単体としてのバンド構造、格子定数などはチェックしている。但し、化合物にした場合、表面、界面などのバルク（固体）とは異なる条件などにおいて正しい結果を与える確かな保証はない。
事実、フォーラム講演で事前に配布された資料（NCPS2Kに関しての論文）にあるように、He（ヘリウム）、Ba（バリウム）のように単体としての格子定数が正しくなかったり、化合物とした場合の格子定数が正しくない場合が存在する（He、Ba以外の場合にもある）。一方、遷移金属炭化物、遷移金属窒化物、 LiBC、MgB₂（遷移金属二ホウ化物）とその関連物質など複数（多数）の固体、表面系の計算結果は、十分信頼に足る値を得ている。
↑正直、実際に計算してみないと分からないところはある。↑
NCPS95,97,2K配布用CD-Rの申し込みは、２００２年においては、２、３件／年程度である。NCPS95の段階では、こちら側から積極的に配布したこともあった。また、初期の頃は現在より申し込みの頻度は高かった。
バンド構造のデータベースとして、
- [CompES-X]（NIMS、日本）（３／２、２０２１、アドレス変更）
- [Electronic Structures Database](アクセス不能)
- [NPT]（筆者関連）
- 書籍関連（←バンド構造図集）
- V. L. Moruzzi, J. F. Janak and A. R. Williams, 'Calculated Electronic Properties of Metals'(Pergamon, New York 1978)
- V. L. Moruzzi and C. B. Sommers, 'Calculated Electronic Properties of Ordered Alloys:A Handbook(The Elements and their 3d/3d and 4d/4d alloys)', World Scientific（上の続編）
を挙げておく。

（６／１２、２００３）
雨。多忙。

（６／１３、２００３）
どんより曇り。梅雨らしくなってきた。多忙。思い込みによる間違い多し（←注意）。

朝からトラブル、、、（すぐに解決）。

第３回ＣＭＤワークショップの詳細案内ページを発見。申し込み期限は、７／２５（金）、午後５時までで、今回、ビギナー・コースとアドバンスド・コースの２コースが設置される模様。←どんどん進んでいく。

（電子メイルアドレスについて）
気が付く範囲で各ページで表示されている筆者メイルアドレスを、"-@-"と敢えて加工しました。これは、昨今頻繁に届く変なメイル、よたメイル対策です。アドレスを表示しているところにも注意書きがありますが、"-@-"→"@"としてメイル送信して下さい。そうしないと筆者へのメイルは到達しません。

（６／１５、２００３）
どんより曇り。多忙のため来所。

ウェブページ作成者（特に日本国内の公的、学術的機関のページ担当者、責任者）にお願いしたいのは、自宅で遅い電話回線でインターネットに接続可能なら、是非、ご自分が関わっているウェブページに接続してみて欲しい。
果たして、快適にページを開くことが出来るだろうか？。

古いバージョンのブラウザへの対応
フレームなどが未対応のブラウザへの配慮
クッキーを使用するか？
プラグインを要求するか？
言語への配慮（少なくとも英語版はあるか）、言語コードの設定
色の配色、音声読み上げへの対応、配慮
文字の大きさへの配慮
端末やマウスを使用しないマシンへの対応
通信回線の遅いユーザーへの配慮
その他、諸々

上記の事柄全てに完璧に対応したウェブページは、国内と限らず、世界中を探しても、おそらく無いのではないかと思う（あってもほんのひとつまみ←一握りにも満たない意）。
それでも少なくとも電話回線（上り：33.6 kb、下り：56 kb）程度で、そこそこさくさくと閲覧できるサイト（配慮）ぐらいは実現して欲しい。

（６／１６、２００３）
曇り（低い）。多忙。

戦略基盤ソフトウェアの公開が開始された模様。残念ながら、本日午前の段階でナノシミュレーション関連は”準備中”。

LT23の別刷り（Physica C 388 - 389 (2003) 201 - 202）が届く。

（６／１７、２００３）
雨（弱い）。多忙。（覚書）JPSJ結果（→要修正→作業開始）。

（６／１８、２００３）
曇り。多忙。IUMRS-ICAM2003参加費払い込み。

アクセスカウンター３００００達成（ご愛顧に感謝）。

（６／１９、２００３）
曇り（日射しもあり）。多忙。

（６／２０、２００３）
晴れ。暑し。多忙。

（６／２２、２００３）
晴れ。今日は夏至？。とても多忙なので来所。

（６／２３、２００３）
曇り。多忙。

（６／２４、２００３）
曇り。多忙。

（６／２５、２００３）
小雨。とても多忙。２、３日前物理学会から、今度の学会（秋季大会、岡山大学）の筆者の講演の講演番号の通知が電子メイルにて届く。20aTK-6だった（今回も初日の午前）。

同時にホテルの予約も行なう。今回も大会前日からの宿泊（前日から来ておかないと講演に間に合わない）。

（６／２６、２００３）
曇り。多忙。

（６／２７、２００３）
晴れ（快晴に近い）。やはり多忙。いつも多忙。

（６／２９、２００３）
晴れ。暑し。多忙なので来所。

（６／３０、２００３）
曇り。蒸す。多忙。６月も今日で終り（今年も半分終る）。

（７／１、２００３）
曇り（割とどんより）。本日から７月。多忙は変わらず。

（７／２、２００３）
曇り（今日もどんより）。多忙。

（７／３、２００３）
曇り。気温低し。多忙。昨日、秋の学会（岡山大学）宿泊費コンビ二にて払い込み完了（便利）。

出直し論文の英文校正を業者（ユニバーサル・アカデミー・プレス）に依頼。この手の校正依頼は混雑しているようでちょっと時間を要する模様。

（７／４、２００３）
米国独立記念日。小雨。多忙。

（７／７、２００３）
七夕。雨。多忙。

今日新たに作ったNbMoのバンド構造（[図]）は、左側のＸ点と右はじのＸ点の（特に底の）バンドの高さが異なるように見える。これは間違いではなく、よく見ると同じ高さになっている。錯覚を起こさせる珍しいバンド構造と言える。

（７／８、２００３）
曇り（湿っぽい）。多忙。そろそろ概要集原稿を書かねば。

１９９６年７月８日、旧ページ（www.nirim.go.jp/~kobayak/）にて初めてカウンターを設置。既に旧ページも同カウンターも存在しないが、今日で７年目。

（７／９、２００３）
曇り。多忙。

昨日、高圧討論会（第４４回、１１月、横浜）に講演申し込み（ポスター希望）。題目は、「第一原理計算による異方的圧縮」。

日本物理学会秋季大会概要集原稿郵送にて提出。

（７／１０、２００３）
曇り（少し小雨ぎみ）。多忙。

（７／１１、２００３）
曇り（どんより、湿っぽい）。多忙かつ疲れてる。

（７／１４、２００３）
パリ祭。曇り（相変わらずどんより、少し寒し）。多忙。

（７／１５、２００３）
曇り（何か寒い）。多忙。

第６回アジアワークショップ（←第一原理計算関連）が１１月１０日～１２日（２００３年）にかけてつくばにて開催される模様。

（７／１６、２００３）
雨。午前中お休み。多忙。

（７／１７、２００３）
曇り（少し薄め）。多忙。

英文校正の返却は来週の模様。

（７／１８、２００３）
曇り。大変多忙。

（７／２２、２００３）
小雨。多忙。

（７／２３、２００３）
小雨。午前お休み。多忙。

（７／２４、２００３）
ごく弱い小雨。寒い。多忙。校正原稿は既に到着。LaTeXをもっと普及させよう。

（７／２５、２００３）
比較的薄い曇り。少し暑い。多忙。

（７／２７、２００３）
久々の晴れ。暑い。蝉の声を聞く。多忙ゆえ来所。

第三回CMDワークショップは既に申し込み締切。

（７／２８、２００３）
薄い曇り。多忙。MgB2出直し論文修正原稿をpdf形式添付にて金曜日午後に編集部へ送付。

（７／２９、２００３）
薄い曇り。少し暑し。多忙。

（７／３０、２００３）
小雨（弱い）。蒸す。多忙。

（７／３１、２００３）
晴れ（薄い雲あり）。暑し。多忙。

（８／１、２００３）
曇り。今日から８月。梅雨はまだ明けない？。多忙。

来週（水曜日）から千現にてDV-Xα研究会（筆者もポスターで参加）。

（８／４、２００３）
晴れ。暑し。多忙。

（８／５、２００３）
晴れ。暑し。夏到来。多忙。

（８／６、２００３）
薄い曇り。やや暑し。広島原爆投下の日。

本日から千現（旧金材研）にてDVXα研究会。筆者もポスターで参加（手法はDVXαでないが、、、）。

（８／７、２００３）
曇り（薄め）。明日以降関東方面にも台風接近か。

DVXα研究会（つくば、千現）は開催中（本日もポスターあり）。

（８／８、２００３）
晴れ。暑し。蝉がみんみん鳴いている。DVXα研究会のポスターセッションは昨日で終了（今日が最終日）。

夏休み期間のせいか繋がらないページやや多し。

（８／１０、２００３）
晴れ。ようやく夏本番。暑い。多忙ゆえ来所。

（８／１１、２００３）
ほぼ快晴。暑し。多忙。本日より第４８回物性夏の学校が開校。

（８／１２、２００３）
薄い曇り（少し小雨）。多忙。朝から蝉がみんみん、じーじーうるさい。

（８／１３、２００３）
曇り。多忙。

JPSJ要修正論文の再修正論文原稿提出（昨日午後）。

筆者の所属するグループ（第一原理反応グループ、FPII）が公開を予定（一部は既に公開）している公開ソフトウェアライブラリ（ルーチン、データ等）集の名前が決定。名称は、"SANZEN" （仮）。燦然、三千などの意味を兼ねる。何の略称であるかは未定。

（８／１４、２００３）
雨。多忙。

（８／１５、２００３）
日本敗戦の日。雨強し。寒し（８月中旬なのに）。多忙。

ダイヤモンドシンポジウム講演（ポスター）申し込み。

（８／１７、２００３）
小雨。多忙故に来所。

（８／１８、２００３）
ごく弱い小雨。多忙。

（８／１９、２００３）
今日もごく弱い小雨。多忙。第六回アジアワークショップ（第一原理計算関連、１１／１０～１１／１２、つくば）を昨日電子メイルにて申し込み。実際、アブストラクト提出期限が今月中だが、まだ案内ページにはその様式、申し込み方法の詳細が示されていないので、仕方なく独自フォーマットで電子メイルにて申し込んでみる。

（８／２０、２００３）
曇り。大変多忙。午前お休み。

（８／２１、２００３）
曇り（晴れ間あり）。多忙。

（８／２２、２００３）
曇り（晴れ間ありっぽい）。多忙。

MgB2出直し論文修正原稿（再提出）に関して、JPSJ編集部より掲載可通知が届く。まだ編集委員会での最終判定が残っていると思われるが、とても嬉しい。

（８／２４、２００３）
晴れ。とても暑い。多忙故来所。

（８／２５、２００３）
晴れ。昨日よりは暑さは（早朝ということもあり）和らいでいる。多忙。

（８／２６、２００３）
曇り。蒸し蒸し。今日はパリ解放記念日（？）。多忙。今日午前MgB2出直し論文の印刷用原稿をJPSJ編集部へ郵送にて送付予定。

第６回アジアワークショップ（第一原理計算関連）のアブストラクト申し込み期限が、９／２０まで延長となることを昨日夜確認。

【覚書：LaTeX関連】
表の表示がうまくゆかないので、JPSJのLaTeX2e(Ver 1.2)へバージョンアップ（これまでは、LaTeX2.09だった）。JPSJページからjpsj2.tar.gzをダウンロードして解凍、展開し、実行を試すも、スタイルファイルがないとエラーがでる（LaTeX2eなのに）。いろいろ試行の結果、何とか望みの結果を出す。 LaTeX2.09のバージョンでは、何故かtable*が使えなかったが、LaTeX2e版では、問題なく使用できた、以下にそのtable文を示す。


\begin{table*}[t]

この[t]が重要（←ページの最初に表を置く）。

（８／２７、２００３）
雨。多忙。

（８／２８、２００３）
曇り。多忙。MgB2出直し論文、編集委員会にて掲載決定との通知くる（掲載は、JPSJ, No. 11の予定）。

（８／２９、２００３）
晴れ（ほぼ快晴）。やや暑し。多忙。

（９／１、２００３）
小雨。今日から９月。防災の日。関東大震災から８０年。多忙。

（９／２、２００３）
薄曇り。多忙。ミズーリ号艦上で降伏調印（５８年前）。

（９／３、２００３）
晴れ。多忙。

（９／４、２００３）
曇り（ごく弱い小雨）。多忙。

（９／５、２００３）
晴れ。多忙。

戦略基盤ソフトウェアのナノシミュレーション関連ソフトの公開（ナノシミュレーションの項目参照）開始。

（９／７、２００３）
曇り。多忙故に来所。

（９／８、２００３）
曇り。多忙。

（９／９、２００３）
快晴。暑し。とても多忙。明日（９／１０）から９／１５まで夏休みのため不在（メイルも未読の可能性があります。ご了承下さい）。

第三回CMDワークショップ本日開催。

（９／１５、２００３）
晴れ。夏のような陽気。午後６時半頃。学会が近いため来所。多忙。

（９／１６、２００３）
曇り。夏休み明け。学会近し。高圧討論会参加費払い込み（済み）。多忙。

（９／１７、２００３）
晴れ。多忙。

（９／１８、２００３）
ほぼ快晴。暑し。多忙。学会直前（明後日開催）。

（９／１９、２００３）
晴れ。まだ暑し。多忙。学会直前（本日出発）。

（９／２４、２００３）
曇り。学会から無事復帰。しかし疲れていたので午前お休み。残務処理も加わって大変多忙。次は、IUMRS-ICAM2003の準備。

用語集中の用語に重大な誤りを訂正（負の電気陰性度→負の電子親和力）。

今学会も得るものが多かった。

（９／２５、２００３）
曇り。IUMRS-ICAM2003まであと２週間あまり。多忙。

（９／２６、２００３）
曇り（ちょっと小雨）。多忙。

（９／２９、２００３）
晴れ。多忙。

学会で得た話に、旧物性研（六本木）の建物は既に解体され、跡形もないとのこと。

（９／３０、２００３）
快晴（秋晴れ）。大変多忙。

（１０／１、２００３）
快晴。今日も秋晴れ。でも多忙。

（１０／２、２００３）
曇り。多忙。昨日、第６回アジアワークショップ参加登録（アブストラクト提出のみでは駄目で、参加登録も必要→詳細は、当該案内ページ参照）。

（１０／３、２００３）
曇り。午前中お休み。多忙。

（１０／５、２００３）
晴れ（爽快）。多忙ゆえに来所。

ICMS-CSW2004（２００４年１月初めに、つくばにて開催）に先週金曜日ポスター講演にて申し込みを行なう。

（１０／６、２００３）
曇り。多忙。

（１０／７、２００３）
晴れ。非常に多忙。IUMRS近し。

（１０／８、２００３）
曇り。とても多忙³。２００３年ノーベル物理学賞決定。アブリコソフ先生、ギンツブルク先生（←超伝導関連）、レゲット先生（超流動関連）が受賞。おめでとうございます（日本人はいなかった）。

本日決まるのがノーベル化学賞（現地時間午前１１時４５分頃に発表の予定）。

（１０／９、２００３）
晴れ。多忙⁵。IUMRSは昨日から開催中。筆者の発表（ポスター）は明日（１０／１０）。

昨日、ノーベル化学賞も決定。日本人はいなかった。ここ３年連続して日本人の方の受賞があったが、むしろこれまでは、受賞者が誰もいない方が普通だった（今年は、ちょっと盛り上がりかけるが、、、）。因みに、化学賞受賞者は筆者はまるで知らない方々だった。

（１０／１０、２００３）
曇り。昔なら今日は体育の日（実際の休みは、１０／１３）。多忙。本日午前中にIUMRS-ICAM2003（横浜）へ出発。ポスター発表は午後６時から。

（１０／１５、２００３）
曇り→晴れ。多忙。昨日はお休み。

JPSJ出直し論文校正刷り来る。IUMRS-ICAM2003でのポスター講演は無事終了。

（１０／１６、２００３）
晴れ（曇多し）。多忙⁵。JPSJ出直し論文校正結果昨日午後FAX にて送付（送信）。

（１０／１７、２００３）
快晴。多忙。

（１０／１９、２００３）
ほぼ快晴。多忙ゆえに午後４時半頃に来所。お仕事。

金曜午前に第１７回ダイヤモンドシンポジウム予稿原稿を郵送。

（１０／２０、２００３）
曇り（晴れ間あり）。多忙。

（１０／２１、２００３）
晴れ。午前お休み。多忙。第１７回ニューダイヤモンドシンポジウム参加費銀行振り込みにて送金。

（１０／２２、２００３）
雨。多忙。

（１０／２３、２００３）
曇り。大変多忙。

IPAPのVirtual Journals in PhysicsのContents欄（ページ）のところに筆者等のMgB₂出直し論文の概要（Abstractと参考文献など）が、既に掲載されている。ただ、当該論文は当初は、Letterで出したが、出直し→再投稿段階でfull articleになってるのだが、、、。一応、Commentsの欄（ページ）にその旨書き込みをしたが、全く位置変更される気配がない。まあ、 Contents欄の一番上に登場するのは、目立つ分それでも良いのだが、、、。

（１０／２４、２００３）
快晴（爽やか）。でも多忙。

（１０／２７、２００３）
曇り。多忙。

（１０／２８、２００３）
曇り。多忙。

（１０／２９、２００３）
晴れ（ほぼ快晴に近い）。多忙。ICNDST9に申し込みを準備中（思案中）。

（１０／３０、２００３）
快晴。爽やか、なれど大変多忙³。

（１０／３１、２００３）
快晴。今朝も爽やか。しかし、多忙⁵。岡山県立の理論研究所、”岡山光量子科学研究所”（仮称）がとうとう立ち上がった模様。日本物理学会ウェブページの人事公募で、公募があった。

（１１／４、２００３）
晴れ。多忙。

（１１／５、２００３）
曇り（薄い）。多忙²。

ICMS-CSW2004のアブストラクト（２ページ）を電子メイルの添付ファイル（PDF形式とtar+gzip形式）で送付。受理の通知が来る。

（１１／６、２００３）
曇り＋小雨。大変多忙。ICMS-CSW2004参加費銀行にて払い込み。

【覚書】
Windows上でキャノンのLBP2260PSで両面印刷をするためには、Windosw上のプリンター設定のところで、当該プリンターを通常使用する設定にした上で、当該設定のプロパティーにあるデバイス設定上のメニューで両面ユニットを” あり”の設定にする必要がある。その後、印刷したいものをソフト上で開き、印刷設定にて両面印刷（Adobeのアクロバットリーダーならレイアウトのところ）の指定をすればＯＫのはず。

（１１／７、２００３）
曇り（比較的濃い霧）。多忙。第６回アジアワークショップ近し。準備も大変。

（１１／８、２００３）
曇り（僅かに小雨）。とても多忙。明日から第６回アジアワークショップ（つくばにて開催、初日に筆者のポスター講演あり）。

（１１／１０、２００３）
雨。今日から第６回アジアワークショップ開催。ポスター講演あり。

（１１／１１、２００３）
小雨。午前はお休み。昨日第６回アジアワークショップにてポスター発表。フォノン計算への拡張など、いろいろな話を聞く。参考かつ勉強になる。

（１１／１２、２００３）
晴れ。多忙。本日で、第６回アジアワークショップも終り。次は高圧討論会。

（１１／１３、２００３）
曇り（若干晴れ間あり）。多忙。昨日、ICMS-CSW2004のオンライン登録を行なう。

（覚書：まず検索してみる）
JPSJ, Vol. 72, No. 11上で刊行予定のMgB₂出直し論文は、JPSJ ページで検索するとヒットすることが判明（まだ、現時点でNo .11はオンライン上では掲載されていない→つまり全体ではなく個々の論文は既にオンライン上に存在していることが判明）。

（１１／１４、２００３）
快晴。多忙。

（１１／１５、２００３）
薄曇り。多忙のため午後３時過ぎより来所。

（１１／１６、２００３）
秋晴れ。と言うより異常に暑い感じがする。太陽光がちくちく痛い。

多忙故に来所。JPSJのMgB₂出直し論文が、K. Kobayashi, M. Arai and K. Yamamoto, "Electronic and lattice properties of MgB₂ and related phases under various compression conditions"、Journal of the Physical Society of Japan, Vol. 72, No. 11 (2003) 2886.としてオンライン上で掲載されているのを確認。嬉しい。

（１１／１７、２００３）
快晴。風強し（が、木枯しとは思えない）。日射し強し。多忙。ちょっと疲れてる。

（１１／１８、２００３）
ほぼ快晴。寒し（放射冷却）。とても多忙。駆動力に関して新しい発想が昨夜思い浮かぶ。

（１１／１９、２００３）
曇り（明るめ）。大変多忙。高圧討論会近し。

日本金属学会欧文誌特集号、計算材料科学・工学の最前線III用原稿を、本日午前郵送（速達←１１／２０必着のため）にて編集委員会へ送付。

（１１／２０、２００３）
雨。多忙。明日から高圧討論会（筆者の発表〔ポスター〕は二日目）。

ICMS-CSW2004の案内ページで、プロシーディングスの案内あり。

（１１／２１、２００３）
曇り（晴れつつあり）。多忙。本日から高圧討論会。筆者の発表（ポスター）は明日。

昨日午後、送付した日本金属学会欧文誌特集号、計算材料科学・工学の最前線III用原稿の受領通知がメイルにて届く（ただ、特集のはずなのに一般となっている。→今朝、問い合わせメイルを送る）。

（１１／２４、２００３）
曇り。多忙故に来所。ダイヤモンドシンポジウム近し。

高圧討論会の発表（ポスター）は無事終了。

（少し覚書）
ファンデルワールス力は、分子の瞬間的な非極性→極性化（←おそらく非断熱的過程）による分子同士の電気的な双極子相互作用なので、土台平均場近似によるバンド計算（密度汎関数法＋局所密度近似）では正しく記述できるはずがない。LDAではたまたまそこそこの結果を出す（誤差が系統的に偶然良い値となる）。近似の精度を上げると途端に悪い結果を与える。GGA（密度勾配展開）において、ファンデルワールス結晶（分子性結晶）で結果に破綻をきたすのはこのため。

（１１／２５、２００３）
雨。ダイヤモンドシンポジウム準備のため多忙。

朝のリンクチェックも大変。

（１１／２６、２００３）
快晴。多忙。

（１１／２７、２００３）
晴れ（曇あり）。多忙。本日からダイヤモンドシンポジウム。筆者は午後のポスターにて発表。

（１２／１、２００３）
雨。午前お休み。ダイヤモンドシンポジウムは無事終了（理論の発表が少なかった）。

（１２／２、２００３）
昨日と打って変わって晴れ。とても多忙。

（１２／３、２００３）
快晴。大変多忙。

【覚書】
昨日、自宅の自作マシンのＯＳが起動しなくなるトラブル発生。どうもHDD に問題（異常音が聞こえた）。起動ディスクを使って、インストール用のCDと当該HDDを認識できるようにして、インストール用CD上の検査ソフトの使用を試みたが失敗。認識可能となったHDD上の検査ソフトは動いたので、それを使って検査、修復。やはり、異常な部分（不良部分）が存在し、当該部分は修復が行なわれた。これにより当該マシンは起動可能となる。近々に当該HDDはバックアップしておく必要あり。

（１２／４、２００３）
快晴。多忙。一昨日調子の悪かったマシンは、復旧後問題なく稼働中。

（１２／５、２００３）
晴れ（曇多し）。多忙。オンラインでの検索機能は向上した。オンライン検索（googleに代表されるような検索エンジン）の有用性、有効性は最近特に高くなったと筆者も思う。しかし、、、そこここで（物理及びその関連分野の）研究者がオンライン上での検索等の有効性を説いているが、本当に使いこなしているのだろうか？。民間業者の方が余程的確に情報を把握しているように思える（やり方やその後の利用法が正しいかどうかは別だが）。

（１２／６、２００３）
曇り。多忙のため来所。

（１２／８、２００３）
晴れ。日米開戦（太平洋戦争の話）。多忙。

（１２／９、２００３）
快晴。多忙。

（１２／１０、２００３）
晴れ（ほぼ快晴）。とても多忙。

（１２／１１、２００３）
曇り。多忙。

（１２／１２、２００３）
雨。多忙。

（１２／１５、２００３）
快晴。多忙。師走も半分過ぎる。

（１２／１６、２００３）
晴れ（曇りつつあり）。多忙。

（１２／１７、２００３）
曇り。寒し。多忙。

（１２／１８、２００３）
快晴。多忙。午前お休み。

（１２／１９、２００３）
曇り。多忙。

（１２／２２、２００３）
快晴。多忙。

（１２／２３、２００３）
快晴。多忙のため来所。

（１２／２４、２００３）
快晴。多忙は続く。

（１２／２５、２００３）
快晴。まだ多忙。

（１２／２６、２００３）
快晴。今日で仕事納め。旧年中はお世話になりました。１／５頃復帰の予定。多忙は続く。

（１２／２８、２００３）
快晴。多忙のため午後４時過ぎに来所。

金曜日に先日投稿した、日本金属学会欧文誌特集号、計算材料科学・工学の最前線III用原稿の審査結果が届く（少し修正、補足が必要）。実質上の対応は来年１／５以降。

（１／５、２００４）
快晴。謹賀新年。超多忙。

１／１３からICMS-CSW2004国際会議（つくば）。筆者もポスター発表あり。

（１／６、２００４）
快晴。多忙。

JPSJオンラインページが一新されている。"Letters of Editors Choice"あり。

（１／７、２００４）
晴れ。大変多忙。

以下の雑誌（理論計算の特集号）は必見。
"Special Issue on The Impact of Theoretical Methods on Solid State Chemistry", Journal of Solid State Chemistry, Vol. 176, No. 2, Desember 2003.

日本金属学会欧文誌特集号、計算材料科学・工学の最前線III用修正原稿を昨日午後、日本金属学会欧文誌編集委員会へ送付。

（１／８、２００４）
快晴。大変多忙⁵。修正原稿を送った翌日に英文校閲が必要と言われても、、、。

（１／９、２００４）
ほぼ快晴。午前中お休み。多忙。

（１／１２、２００４）
快晴。いい天気が続く。ICMS-CSW2004のための準備のため昨日、今日と来所。大変多忙。

（１／１３、２００４）
昨晩から曇り始める。今日は雨。とても多忙。

（１／１４、２００４）
快晴。寒し。多忙。
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（１／１５、２００４）
快晴。寒波到来。多忙。本日午後、ICMS-CSW2004にてポスター発表。今回初めて、A0サイズでのポスターを使用（でも、モノクロ）。

（１／１６、２００４）
快晴。寒し。ICMS-CSW2004が終了しても、多忙は変わらず。

第４９回物性若手夏の学校ウェブページを発見。今度は７月末～８月初めにかけて、岩手の方で開催される模様。ただ、まだリンクは張らず。

（１／１９、２００４）
雨。多忙。

第四回CMDワークショップ案内ページの存在を確認。エキスパートコースは凄い。

（１／２０、２００４）
快晴。多忙。

（１／２１、２００４）
曇り。多忙。

昨日、第一原理計算も関係する日本金属学誌（和文）の特集号案内（状態図関連）を新たに発見。

（１／２２、２００４）
快晴。多忙。

ICMS-CSW2004のプロシーディングス（Molecular Simulationに掲載）の提出期限が１／３０まで延長されている。かなり無理をして、（本当の）期限の一日遅れ（つまり１／１４）に提出した身にとってはかなり複雑。

（１／２３、２００４）
快晴。寒し。多忙。

来年（２００５年）は”世界物理年”らしい（１９０５年のアインシュタインの三論文提出１００周年という意味らしい）。カー・パリネロ法が発表されたのは、１９８５年であり、これも来年で２０周年となる（これ関連で何か行事、企画を考えると面白いかも）。

（１／２７、２００４）
曇り。多忙。昨日はお休み。

（１／２８、２００４）
快晴。多忙。

（１／２９、２００４）
快晴。多忙。高圧物性セミナー２１：圧力誘起量子相転移（物性研短期研究会）ポスター講演申し込みは今日まで。

（１／３０、２００４）
晴れ。多忙。昨日午後、高圧物性セミナー２１：圧力誘起量子相転移（物性研短期研究会）ポスター講演申し込みを行なう。ちょっと筆者等の研究（講演）内容は、研究会の趣旨と異なるとも思われたが、講演可とのこと（感謝）。

（２／２、２００４）
曇り（少し小雨）。多忙。

（２／３、２００４）
ほぼ曇り。多忙。明後日は柏。

（２／４、２００４）
快晴。多忙。明日は柏でポスター発表。

（２／６、２００４）
快晴。多忙。昨日午後、物性研（柏）にて高圧物性セミナー２１：圧力誘起量子相転移（物性研短期研究会）ポスター講演を行なう（反応は芳しくない）。

（２／８、２００４）
快晴。多忙のため来所。

（２／９、２００４）
快晴。多忙。

（２／１０、２００４）
快晴。多忙。

（２／１２、２００４）
快晴。多忙。

（２／１３、２００４）
快晴。ここ数日、非常に多忙。

計算材料科学研究センターページ（http://www.nims.go.jp/cmsc/）、日本語版、英語版ともに大幅更新。

（２／１６、２００４）
快晴。大変多忙。

（２／１７、２００４）
晴れ（曇りっぽい）。大変多忙⁵。

（２／１８、２００４）
快晴。大変多忙は続く。

来年度独自ドメイン料金等を振り込み。これで次年度も、bandstructure.jp は確保。

（２／１９、２００４）
快晴。多忙多忙多忙。

ICNDST9のManuscriptのオンライン提出期限は明日まで。

（２／２０、２００４）
晴れ。多忙の極み。

提出は本日締切（時差はあるが、、、）。

本日午後、エルゼビアのオンライン投稿を行なう（ICNDST-9の原稿）。 LaTeX形式では駄目だと思ったが、LaTeX形式での投稿も可能だった。

（２／２３、２００４）
快晴。風甚だ強し。多忙。

（２／２４、２００４）
快晴。多忙。

（早くも難題）
早速、エルゼビアから投稿原稿は、テキスト、画像等をまとめて、"Single source file"として提出して欲しいと言われる。しかし、LaTeX形式（*.texファイル）に画像等をどうやって組み入れるのか？、、、。

↑取り敢えず、LaTeXソース中の一番最初に、"First Page"部分をコメント（注釈）として挿入、更に図のeps形式のソースを、当該LaTeXソースの最後に付加。epsソースは注釈として解釈されるようで、epsソースを付加した後でも、 LaTeXによるコンパイルが可能。しかし、このためLaTeXソースの総量は、1.7 MB以上になってしまう。これで本当に大丈夫かは全く不明。

（２／２５、２００４）
ごく薄い曇り。多忙。

校正済みの修正原稿を送付（郵送）。

（２／２６、２００４）
快晴。多忙。２・２６事件勃発の日。

（２／２７、２００４）
快晴。多忙は尽きない。今週で２月も終り。

（３／２、２００４）
薄曇り。昨日から寒し。昨日はお休み。多忙。

（３／３、２００４）
晴れ。桃の節句。多忙。折角の招待でありながら、個人的事情で不参加の旨メイルにて返信（昨日）。

（３／４、２００４）
曇り。多忙。

（３／５、２００４）
快晴。寒し（でも池に氷は張ってない）。多忙。春に向けていろいろ新たな情報入手（まだ秘密）。

（３／７、２００４）
晴れ。多忙故に来所。

（３／８、２００４）
快晴。多忙。

データをアップロード出来なかったため更新が遅れる。

（３／９、２００４）
薄い曇り。多忙。昨日、ICNDST-9関連でまたメイルが来る。筆者だけに特定されたものか判断出来ず、少々困惑する。

CHASE-3PT統合環境システム（戦略基盤ソフトウェア、ナノシミュレーション）において、ユーザー会設立案内の存在を確認。詳細は当該案内ページの案内（ドキュメント等）をご参照下さい。

（３／１０、２００４）
快晴。多忙。東京大空襲のあった日。

（３／１１、２００４）
晴れ。暖かい。多忙。

（３／１２、２００４）
曇り。多忙。午前中お休み。

（３／１６、２００４）
晴れ（？）。昨日、今日もお休み。多忙。

（３／１７、２００４）
晴れ。午前お休み。調子悪し。多忙。

本ページアクセス数４００００達成。閲覧者の皆様のご愛顧に感謝。

（３／１８、２００４）
曇り（どんより）。今日も午前中お休み。多忙。駄目駄目状態。

（３／１９、２００４）
快晴。多忙。

（３／２２、２００４）
曇り。多忙。

（３／２３、２００４）
ごく弱い小雨。多忙。寒し。

日本金属学会欧文誌特集号、計算材料科学・工学の最前線III用投稿論文の掲載可通知が届く。嬉しい。

（３／２４、２００４）
晴れ。まだ寒い。多忙。

【覚書】
擬波動関数w(r)のノルムに関して、

∫|w(r)|² dr = ∫4π|w(r)|²r²dr = 1

と規格化するとすれば、そのフーリエ変換において、G=0の場合、

ρ(G = 0) = (Z_atom/Ω)∫4π|w(r)|²r²dr = (Z_atom/Ω)∫4πρ(r)r²dr = (Z_atom/Ω)∫P(r)r²dr

である。P(r)では4πが実質上包含されていることに注意。

（３／２５、２００４）
曇り。多忙。明日からICNDST-9開催。

（３／２６、２００４）
雨。多忙。ICNDST-9は本日から開催。筆者のポスター発表は、３／２８（日）。また、明日から日本物理学会年次大会（九州大学）開催。

【続覚書】

DOループ処理で、I = 2,KGというような場合に注意。I = 1の場合の処理を忘れることがある。

データ読み込みの時、必要なデータ数、刻み幅などの情報も読み込むデータに頼っている場合、読み込みの先の変更などの時に注意が必要。変更したデータには、そのようなデータ自身を記述する情報が含まれていない場合があり得る。

先にも挙げた、規格化などでの係数の扱い。例：４πを含むか含まないか。

ICMS-CSW2004のプロシーディングス（Molecular Simulationに掲載）の投稿原稿がacceptされたという通知が届く（嬉しい、ただまだいろいろやるべきことがある模様）。

当研究所での桜もとうとう咲き始める。来週が見頃か。

（３／２９、２００４）
晴れ。多忙。午後ICNDST-9から帰ってくる。ポスター発表も無事終了。

（３／３０、２００４）
晴れ。多忙。

（３／３１、２００４）
晴れ。多忙。昨日で物理学会（九州大学）も終了。本日、応用物理学会も終了の予定。

（４／１、２００４）
快晴。４月馬鹿。大変多忙。４月は、暫く本ウェブサイトを含め、ページ更新が滞る可能性あり。

（４／２、２００４）
小雨。多忙。

（４／４、２００４）
ごく弱い小雨。年度始め故多忙。

（４／５、２００４）
ほぼ快晴。多忙。筆者が専ら使っていた計算機も明日撤去。

（４／６、２００４）
快晴。大変多忙。

（４／７、２００４）
　快晴。多忙。

（４／８、２００４）
　晴れ。多忙。計算機が無くなったことに対する代替環境構築はやはり大変。

（４／９、２００４）
晴れ。多忙。

【覚書】
mule上ので日本語環境ようやく構築。正しい位置関係で漢字変換用のサーバー、辞書などを認識させる。

【覚書２】
Tru64 UNIX上でのネットワーク設定（Gatewayの設定など）は、Application Managerを起動させて設定するのが良い。

（４／１２、２００４）
快晴。午前中お休み。多忙。計算及び研究環境の代替移行作業進む。

（４／１３、２００４）
曇り。風強し（寒い）。

（４／１４、２００４）
晴れ。多忙。

（４／１５、２００４）
晴れ（少し霧）。多忙。

日本物理学会秋季大会のオンライン講演申し込みは、５／１３より。もう一ヶ月ない。

（４／１６、２００４）
快晴。多忙。

（４／１８、２００４）
ほぼ快晴。多忙故に来所。

（半分覚書）
未だにバンド計算に関しては勉強すること、勉強になることが尽きない。ユニットセル（単位胞）の取り方と、k点（含むブリュアンゾーンの話）との関係において、実空間でより大きい場合、逆格子空間では逆に狭くなる。この場合、より実空間で狭い単位胞でのバンド構造と比べて、より実空間で大きい単位胞（この場合、いずれも同じ結晶構造の同じ物質を扱っているとする）でのバンド構造は逆に狭くなり、前者のバンド構造が折り重なって表現されていたり、前者では異なっていたk点同士が、等価なk点になったりする。

（４／１９、２００４）
曇り（薄め）。多忙。

（４／２０、２００４）
曇り（どんより）。多忙。

整えた研究環境。エディター上での日本語入力環境。メイルを出せる環境（含む日本語で）。図を書く環境。論文を書く環境（まだ中途）。プリンターに印刷する環境。ブラウザを立ち上げる環境。ニュースグループを読む環境。日本語端末(terminal)が動くようにする。"setenv LANG C"で英語環境（メッセージが英語になる→日本語に対応しないターミナルでは日本語メッセージが文字化けするので）になる。新たな計算環境の構築＋計算資源の開拓。その他。

（４／２１、２００４）
ほぼ快晴。多忙。電子状態計算法入門を久々に大幅改訂。

（４／２２、２００４）
晴れ。多忙は続く。

【覚書】
機構に新たに導入されたスーパーコンピューター（SR11000、日立製）で、筆者のバンド計算プログラムを動かすためのコンパイルオプションは、

-precexp=4 -64 -Os -noparallel

としている。これに関しては更に調査中。

（４／２３、２００４）
曇り。多忙。

ダイヤモンドにホウ素をドープした系が超伝導を示すという実験に関する論文（E. A. Ekimov, et al., Nature 428, 542(2004)）が出てから、まだ間もないのに、既にいくつか理論関連の論文（勿論、まだプレプリントの段階だが）が出ている。バンド計算関連のものも２件確認している（cond-mat/0404447、 cond-mat/0404547）。とにかく外国のバンド計算関連研究者の方々のバンド計算の素早さには驚かされる。おそらく日本ではそのような即応的な対応ができる組織、体制が全く整っていないのだろう。新奇なものに無条件で飛びつく必要はさらさらないのだが、、、。

日本金属学会欧文誌特集号、計算材料科学・工学の最前線III用投稿原稿の校正刷りがメイルにて届く。金曜日に２日以内と言われても、、、。

（４／２６、２００４）
晴れ。多忙。

日本物理学会誌４月号案内によると、第５回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザインワークショップ（２００４年９月７日～９月１１日、会場は国際高等研など、京都）が開催予定であることが判明。

日本金属学会欧文誌特集号、計算材料科学・工学の最前線IIIに投稿した原稿の校正刷りのチェック結果を速達にて返送。

（４／２７、２００４）
どんより曇り。多忙。

（４／２８、２００４）
晴れ。多忙は変わらず。

一昨日、ICMS-CSW2004のプロシーディングス（Molecular Simulationに掲載予定）の校正原稿が届く。これも４８時間以内に返送とのこと。

（４／３０、２００４）
快晴。多忙。ICMS-CSW2004の校正原稿は郵送にて水曜日に郵送（速達扱い）で送る。

更にあまり綺麗でないと指摘された図を、先日送付した校正原稿チェック結果の追加として本日郵送（速達扱い）。eps、pdf形式だとやたら大きなサイズとなるため（どのような形式、手段で送れば良いかよく分からなかったので）、やむなく印刷された図を送ることにする。

尚、黄金週間のため筆者は、５／１～５／５まで不在予定。

（５／２、２００４）
爽やかに晴れている。少し寒め。いろいろ多忙で来所。

更に計算、研究環境の移行、復旧が進む。

（５／６、２００４）
晴れ（薄い曇りっぽい）。多忙。

連休明けで来てみると、やはりと言うか割と多めの”よた”メイルが来ていた。筆者の場合、”よた”メイルの数＞＞大事なメイルの数（いずれも国外からのものが対象）という状況で、サブジェクト（メイルの表題）だけで削除すると大事なものも一緒に消している可能性もある。困った話である。挙げ句に、筆者のメイルアドレスをかたって”よた”メイルが送られることがあり、始末におえない。
尚、筆者が送ったメイルが送信失敗になる場合があり（原因、対策を検討中）、もし筆者に”まっとうな”メイルを送って返信がない場合は、こちらからの返信が失敗している可能性があります。

（５／７、２００４）
独敗戦の日。快晴。多忙。

研究環境移行作業進む。おそらく最後に残った最も厄介そうな事柄は、 LaTeX環境＋論文作成云々に関しての環境。本日、それに関してもある程度の進展があった。

（５／１０、２００４）
雨。多忙。

【覚書】
Linux上で、ユーザーアカウントを作成する（パスワード設定も忘れない）。これにより、当該アカウントへのログインが可能となる（←このためには、幾つかのサービスを有効にしておく必要あり。また、繋げてよい外部ホストを設定しておく必要あり）。

（５／１１、２００４）
晴れ。大変多忙。LaTeX形式のテキストファイル群を、他のマシン（Linux系 OS）へ移動。そのままで、LaTeXによるコンパイル、ps化に成功。後は、印刷可能かどうかのみ。

（５／１２、２００４）
晴れ。多忙。印刷は出来るようになったが、ブラウザ上から印刷出来なかったりする。psファイルとして落して、それを印刷（例：lpr sample.ps）することは出来る。

IUMRS-ICAM2003に投稿した論文（プロシーディングス）の掲載可の通知が電子メイルにて届く（嬉しい）。

（５／１３、２００４）
薄曇り。年度が変わった前後からとても多忙になる。

（５／１４、２００４）
薄めの曇り。とても湿っぽい。蒸し暑い。そして多忙は不変。

明日は、５・１５事件の日。

（一応、ここは学会へ向けた準備日記的なページなので、、、）詳細は、全くの不明ですが、聞くところによると今度の学会（青森大学）で、バンド計算関連の発表をなるべくまとめようという動きがあるようです（不確か情報）。学会でいつも思うのは、バンド計算関連発表は、割と本当にばらけていて、そこここのセッション、時間帯に渡りほぼランダム（と言っていいか、、、）に配置（？）されてます。これは探し出すのも、移動にも面倒です。初日（あるは最初に会場に来た日）は特に、会場内が不案内なので、そこここを行ったり来たりというにもなります。同じような話（話題或は手法、物質、まあいろいろあり得る←無理をしてまとめる、まとまる必要はないとも思う）はなるべくまとまって同じ時間帯、場所で発表されるとありがたいというのが正直なところです。
過去にもこのような呼びかけ、提案はあったのですが、あまり成功しませんでした。この様な呼びかけがある原因には、上記のような実際の会場での問題以外に、（これはバンド計算関連に限った話でなく）各計算グループ、研究室、集団などがお互い没個化しつつあり、ばらばら感が強くなっているということが考えられます。これに関しては、既に雑感７などでも同様な指摘を筆者自身も行なっています。現状は、７年経ってますます悪くなっているのではとさえ思えます。従って、今回の呼びかけ（なのかも不明？）が功を奏することを期待します。

（５／１６、２００４）
小雨。多忙故に来所。

（５／１７、２００４）
ごく弱い小雨。多忙。

（５／１８、２００４）
曇り（湿っぽい）。もう梅雨か？。多忙。

５／２８（金）青学（相模原キャンパス）でコロキウム（物理・数理学科のページの”コロキウムのお知らせ”ページ参照）。

（５／１９、２００４）
曇り。多忙。昨日夕焼けだった割には曇っている。

研究環境の再構築はいろいろ困難あり。既にあらかた片付いたと思っていたら、実際に実践的なことをしようとすると、そこここで問題が発生する。ps形式のファイル（画像）を表示しようとするとどうやらフォントの問題があることが判明。このため英数字のみならよいが、日本語の表記は駄目駄目の模様（ghostview等での表示）。既存の学会用のLaTeX文書（日本語）をps形式にしたものはことごとく表記できない。勿論、表記可能なマシンも存在するが、メインに使用するマシンではないので、いろいろと面倒。
それでもいくつか前進もあった。これまで稼働できなかったマシンで、問題の原因を突き止め稼働可能状態にすることが出来た。

（５／２０、２００４）
曇（小雨あり）。多忙（なのに午前中お休み）。

今度の物理学会で第一原理電子状態計算関連の講演を、なるべくまとめて発表するようにしようと言う話は、具体的にあるようです。まとめて発表することを想定している領域は、領域１１の模様。

（５／２１、２００４）
雨。風若干あり。多忙。そろそろ今度の物理学会に申し込む必要あり。今回は物性基礎論のところの電子論＋密度汎関数法のところ辺りに申し込む予定。

研究環境最構築は、一進一退が続いている。計算関連でもゼロ割処理に若干（？）問題のある部分を見つけ、テスト計算を繰り返している。なかなか仕事は進まない。

（５／２３、２００４）
曇り。多忙のため夕方頃来所。仕事は減らず。

（５／２４、２００４）
曇り（と言うか比較的深い霧）。多忙。

（５／２５、２００４）
快晴。爽やかに晴れている。非常に多忙。

（５／２６、２００４）
曇り。多忙。青学用OHP準備中。何と手書き^^;。

（５／２７、２００４）
ほぼ快晴。やや暑し。多忙。明日の発表のため追い込み。

【覚書】
LaTeXによるコンパイル結果（ps形式）を日本語として表示、出力（印刷）させるためには、latexでなくjlatexを使う。gs表示させるためには、（日本語）フォントに関しての準備、設定が必要。

（５／２８、２００４）
晴れ。暑し。多忙。今日は午後青学でセミナー。学会申し込みどうするか？。

（重要告知）
筆者のメインサイト、"http://aml.nims.go.jp/staff/kobayak/"が関連機器上の問題で暫く閲覧できなくなる模様です。詳細は、おってお知らせします。

（５／３１、２００４）
晴れ。風割と強し。多忙。青学でのコロキウムは無事終了（いくつか反省点あり）。関連スタッフには深く感謝。

↑上記メインサイトは現在閲覧不可の状態です（ブラウザの種類によってはキャッシュが見えている可能性あり）。復旧には数週間程度かかる見込みです。 ↑

学会申し込みもそろそろ急がねば、、、。

（６／１、２００４）
雨。昨日と比べると寒め。多忙。昨日午後、日本物理学会秋季大会の講演申し込みを行なう。領域１１、鍵語（キーワード）：電子系（５）、密度汎関数法（３５）で申し込む。題目等は、現時点ではご勘弁（相変わらずの異方的圧縮関連）。登録番号は意外に少なめな３１２だった。

（重要告知２）
筆者のメインサイト、"http://aml.nims.go.jp/staff/kobayak/"は現在、ウェブサーバー機器のメンテナンスなどのため閲覧できなくなっています。復旧には数週間程度（或はもう少しかかるかも）かかると思われます。

（６／２、２００４）
曇りっぽい晴れ。大変多忙。物理学会２００４年秋季大会参加登録費、日本計算工学会年会費など振り込み。

（もう８年経った）
元々のウェブページ（nirim.go.jp/下の筆者サイト←既にドメインそのものがない）開設から既に８年（１９９６年５月末に開設、カウンター設置は７／８）の歳月が流れていることに気付く。

（６／３、２００４）
晴れ。多忙。

（６／４、２００４）
快晴。多忙。

（６／６、２００４）
雨。多忙。ノルマンディー上陸の日。

イタリアででかい（計算材料科学関連？の）国際会議があった模様。

（６／７、２００４）
雨（少し強し）。雷あり。多忙。

（６／８、２００４）
どんより曇り。多忙。最近の多忙は尋常ではないほど。

スクリプトの導入や高機能化のお蔭か、古いバージョンのブラウザ（例えば Netscape 4.0x）で閲覧出来ないサイトが目に付く。特に日本国内のサイト（含む学術系）にそのような場合が多いように見える。中には単にソース上のスクリプトにバグがある、どうしようもないものもある。外国の学術系のサイト（どちらかと言えば欧米系というか、アクセスするサイトがその地域のものが多いというだけかもしれないが、、、）には、古いバージョンのブラウザで見えないということはあまりない。日本では学術系サイトなのに、学術上の知識情報でなく、何で”つまらん”機能（表示機能やみてくれなどなど）にこだわるのだろう？。またそういうサイトに限って、更新もあまりされない（ようにも思える）。

（６／９、２００４）
曇り。寒し。多忙。

【宣伝】
申し込み期限（６／１１、午後５時まで←金属学会ページトップでは６／１１となっているが、実際の申し込みページでは一般講演のオンラインでの申し込み締め切りは６／１８となっている）が迫っていますが、秋に行なわれる日本金属学会（秋期大会）で、「計算材料科学」セッションを新たに設定する提案が出ています。当該金属学会に計算科学に関連する内容（勿論、バンド計算屋さんも）の参加、講演予定の方で、この提案に参加、賛同したい場合、（オンライン上での）”一般講演”申し込み時、「セッション名」欄に「計算材料科学」と記入して欲しいとのことです（領域A、Bの部門別番号は適当でよいとのこと）。この数が１０名（件）以上になるとセッションとして認められるとのことです。

申し込み等に関しては、日本金属学会ページをご参照下さい。

（６／１０、２００４）
曇り（どんより）。少し寒いか。多忙。上記、日本金属学会秋期大会一般講演申し込みの、オンライン上での締め切りは、６／１８（金）午後５時までと判明。上記、告知の許諾に関して深く感謝。

【有用な豆知識】
論文：K. Gaal-Nagy, P. Pavone and D. Strauch, Phys. Rev. B69, 134112(2004)[VASP][Phase transition]から得た知識。これによると、対称操作の数が１／２になるような構造相転移は二次で、１／３になる場合は一次となる（群論による制限、但し必ずそうなるのかについては調査中）。

（６／１１、２００４）
曇りっぽい天気。多忙。

（６／１４、２００４）
快晴。多忙。

（６／１５、２００４）
快晴。多忙。

（６／１６、２００４）
梅雨のはずなのに快晴。多忙。

公的、準公的な機関のウェブサイトで、”ほったらかし”のページやシステムは、探せばいくらでも見つかるだろうに、、、。民間でも古いバージョンのブラウザで正しく表示、閲覧ができないサイトはいくらでもある。ましてや、単なるリンク切れ程度のものだったら、それこそ膨大な数のページがひっかかるだろう。正直、”つまらん”ネタだ。
可能な限り、更新等のメンテナンス（維持）は、なされるべきだとは思うが、、、。

（６／１７、２００４）
曇り。多忙。

今度の学会（秋季大会、青森大学）のホテルのオンライン予約申し込みを本日午前に行なう。まだ、講演日決定の通知は来ていないが、様々な情報から早めに予約しておいた方が良いと判断。

筆者の公式サイト（aml.nims.go.jp/staff/kobayak）は来週頃復旧の見込み（関係各位に深く感謝）。

（６／１８、２００４）
晴れ。暑し。多忙。

（６／２０、２００４）
晴れ。雲多し。風強し。台風九州に接近。多忙。

多忙故に来所してみると、１２通もメイル（勿論、電子メイル）が来ていた。ほぼ全て”よたメイル”だった。"-@-"を付けたりして防御を試みているが、最近、この手の”よたメイル”（ほぼ全て海外からのもの）は減るどころか増える一方。

（６／２１、２００４）
曇り。蒸し蒸しじめじめ。多忙。

（６／２２、２００４）
ほぼ快晴（台風一過）。風やや強し。昨日夜は風が凄かった。多忙。

２００５年は世界物理年。カー・パリネロ法出現から２０年。バンドン会議から５０年（←あまり物理とは関係ない）。つくばエクスプレス(TX)開通予定（秋頃）。阪神淡路大震災から１０年。

（６／２３、２００４）
晴れ。じりじり暑い。梅雨はどこへ？。多忙。

（６／２４、２００４）
晴れ。日光強し（じりじり）。台風が過ぎてから、”とんぼ”が沢山湧いている。多忙（かなりへろへろ）。

（６／２５、２００４）
薄曇り。多忙。昨日午後、産総研で"One Day Workshop"を聴く。

日本物理学会秋季大会プログラムの一覧が閲覧可能となる。領域１１で、バンド計算関連の講演を集めるという試みにより、９／１５（学会最終日）午前（TB）に講演が集中している。ただ、数は筆者が想像していたよりは少ない。

人名の綴に大きな間違いがあることが分かる。早速修正。ICNDST-9の審査結果届く。厳しいコメント（＋要大規模修正）にへこむ。

（６／２８、２００４）
曇り。多忙。

（６／２９、２００４）
薄めの曇り。大変多忙。ISS2004講演申し込み行なうか検討中。

（６／３０、２００４）
雨。多忙。どうするISS2004講演申し込み。

（７／１、２００４）
晴れ。多忙。午前お休み。昨日午後、ISS2004講演申し込み（ポスター講演）を行なう。

筆者サイト（aml.nims.go.jp/staff/kobayak）が復旧（関係各位に感謝）。

（ちょっとメモ）
ispell（英文の綴をチェックする有用なソフト）をLinuxマシンへインストール。rpm形式でもファイル管理ソフト上から”rpmからのインストール”を手段として選択でき、実際インストールできることを知り感動。

（７／２、２００４）
快晴。風は涼しめ。日光さんさん（というか朝の段階で”ぎらぎら”か、、、）。多忙は変わらず（←ICNDST-9投稿論文対応、ISS2004参加申し込み関連などなど）。

（７／５、２００４）
曇り。大変多忙。

（７／６、２００４）
曇り。日差しはないが、猛烈に蒸す。湿気が異常に高い。多忙⁵。

（７／７、２００４）
快晴（真っ青）。七夕には珍しく空は真っ青。非常に多忙。

（７／８、２００４）
薄い雲のある晴れ。大変多忙。

（７／９、２００４）
晴れ（薄い雲あり）。本当に多忙。

（７／１２、２００４）
晴れ。思ったほどは朝は暑くない。多忙は変わらず。先週金曜日、ICNDST-9 のプロシーディングス原稿の要修正版をオンラインにて提出。図の変更、構造最適化方法の説明加筆、w-BN → h-BNへの転移が一軸圧縮（c 軸）で起こる現象であることの説明などをより詳細化する。

（７／１３、２００４）
晴れ。やはり暑い。多忙。

（７／１４、２００４）
曇り。パリ祭。今日は曇っていたので若干涼しめ（でも暑い）。多忙。

（７／１５、２００４）
快晴。暑い。多忙。

（７／１６、２００４）
曇り（＋小雨）。多忙。日本物理学会秋季大会概要集原稿のPDF版を、オンラインにて提出。締め切りは７／１７午後５時まで。

（７／２０、２００４）
晴れ。暑し。大変多忙。

（７／２１、２００４）
ほぼ快晴。朝でも猛烈に暑い（異常）。多忙。

（７／２２、２００４）
晴れ（薄い雲あり）。少し日射ししが弱め。でも暑い。多忙。

第５回CMDワークショップの案内ページが出来ていることが判明。内容もいよいよ充実してきていて、”素晴らしい”の一語に尽きます。

バンド構造図を一つ追加（参照：バンド構造図集）。今年４月における研究環境の移行の影響で、作業は割とてこずる。

（覚書）
まずは、INSTALLなどインストール関連の説明文書（ドキュメント）を良く読む。configure → make → make installという手順が標準的か？。いきなり、makeしようとしても駄目な場合あり（configureが先行する）。

（７／２３、２００４）
晴れ。薄い雲あり。このため少し日射しは弱め。多忙。

最近見つけた、W. Yang, Z. Li, W. Shi, B. Xie and M. Yang, "On auxetic materials", Journal of Materials Science 39, 2369(2004) を読み終る。大変興味深い。負のポアソン比を示すような構造（複合構造、泡構造、ハニカム構造など）の詳しい言及は大変参考になる。ちょっと疑問なのが、図８で説明されている[110]方向の引っ張りは結局、Px, Py方向への等方的な引っ張りに分解される（Px,Pyの合力が[110]方向の引っ張りとなる）から、図にあるような負のポアソン的振舞いと言えるのだろうか？。筆者の単なる勘違いかもしれないが、、、。

（７／２５、２００４）
晴れ。暑し。多忙故に来所。↑上の[110]方向の話は筆者の誤認の可能性あり（検討続行中）。↑

（７／２６、２００４）
晴れ（薄い雲などあり）。暑い。多忙。

[110]方向の引っ張り（又は圧縮）に関して、これだけだと[110]方向の伸び（縮み）にしかならない。これはストレステンソルにおける、σxyのみが有限の値を持ち、σyx = 0となる。当然、σxx = σyy = 0（zを含む項は、ここでは常にゼロなので省略）。σxy = σyxでは、系は[110]、[1-10]方向へ均等に伸びる（縮む）。つまり系が[110]、[1-10]方向に対し非等方的なものでない限り、系の対称性は変わらないように伸縮が起こるはず。一方、σxy = - σyx という形で引っ張り、圧縮（この時、σxyが引っ張りならσyxは圧縮、σxyが圧縮ならσyxは引っ張りとなる）を行なうと、系の対称性は変わってしまうな変形が起こるはず（更に検討続行）。

（７／２７、２００４）
晴れ。雲あり。多忙。暑い。

（７／２８、２００４）
晴れ。雲あり。多忙。暑い。風あり。

（７／２９、２００４）
断続的に雨（やや強い時あり）。台風が近いためか？。多忙。湿気も多い。

雨は強くなっている。先日オンライン上で投稿した、ICNDST-9のプロシーディングス原稿（要修正）は、結局リジェクトとなる（悲しい）。善後策を練る必要あり。

（７／３０、２００４）
どんより雲あり。但し、日も射す。湿気多し。多忙。

（８／２、２００４）
晴れ。空は青い。多忙。

（８／３、２００４）
晴れ。今日も空は青い。いろいろ多忙は続く。

（８／４、２００４）
雲多し。多忙。巷ではいろいろあるようだ。

（参考文献修正）
バンド計算関連重要論文ページにおいて、

（誤）(5)F. Harman and S. Skillman, "Atomic Structure Calculations", Prentice-Hall Inc. (1963)

は、

（正）(5)F. Herman and S. Skillman, "Atomic Structure Calculations", Prentice-Hall Inc., Englewood Cliffs, N. J.,(1963)

でした。謹んで訂正します。

（８／５、２００４）
雲の多い晴れ。多忙。暑い。蝉は、みんみん、じーじー鳴いているが、まだつくつくほうしがいない（今年は聞いていない）。

（８／６、２００４）
ほぼ曇り。広島原爆投下の日。多忙。

（８／９、２００４）
晴れ（雲多し）。長崎原爆投下の日。多忙。

（８／１０、２００４）
ほぼ快晴。多忙。昨夜、秋の虫の鳴き声を聞く。つくつくほうしは（それらしいのを）一回しか聞いていない。

（８／１１、２００４）
曇り。ほんの少し涼しめ。多忙。物理学会（青森大学）まであと約一ヶ月。

（８／１２、２００４）
晴れ。（朝方は）少し涼しくなってきたか。多忙は変わらず。計算上の問題が出てくる。計算機環境も流動的になる。困った（が対処は可能）。

（８／１３、２００４）
晴れ。以前ほどの蒸し暑さはないが、やはり暑い。多忙。

（８／１５、２００４）
日本敗戦の日。雨。多忙故に来所。

（８／１６、２００４）
晴れ。多忙。昨日は涼しかった。

（８／１７、２００４）
曇り。多忙。学会のホテル予約確認書及び払い込みに関しての書類がまだ来ない。

（８／１８、２００４）
曇り。多忙。↑ホテル予約確認書はまだ来ない。そろそろ来ないとまずいのだが、、、。

（８／１９、２００４）
晴れ。多忙。予約確認書まだ来ず。

（８／２０、２００４）
快晴。大変多忙。

計算終了まで３週間かかるのを、（１）ｋ点数を減らす、（２）対角化及びＦＦＴのルーチンを専用の数値演算ライブラリのものを使用することで、おそらく２～２．５倍の高速化が実現できるだろうと考える。ｋ点数を減らすことは計算結果の精度に直接関わるが、今回の場合（系の格子の関係から）そう深刻でないことが予想される。ｋ点を減らすことにより、使用するメモリー量もほぼ半分に減らすことが出来た。実際に計算してみると確かに速くなっている模様。

↑（８／２３、２００４）対角化部分＋ＦＦＴを従来使っていたルーチンのものと、新しい専用ライブラリルーチンのものとの速度比（計算全体の経過時間で比較）は、1:2.7程度と判明。専用ライブラリ使用により、およそ2.7倍も速くなることが判明。計算の規模が比較的大きく、特にFFTの計算効率の差が顕著に表れたためと思われる。対角化は初回のイタレーションでしか使用しないので、FFT部分の高速化の寄与が大部分と思われるが、仮に従来の計算の７割がＦＦＴを占め、それを７倍高速にして１割分としたとすると、計算速度比（従来：新規）は、1/10:1/(3+1) = 1:2.5となる。観測された速度比はこれよりも大きな比(1:2.7)で、大変驚くべきものである。

宿泊確認書はまだ来ない。今日来ないと問い合わせる必要あり。

↑電話で確認したところ、本日（８／２０）、宿泊確認書等を含む郵便を発送したとのこと。

（８／２３、２００４）
曇り。多忙。

（８／２４、２００４）
曇り。涼しく湿っぽい。多忙。昨日、宿泊確認書来ず。

（８／２５、２００４）
晴れ。やや暑し。多忙。宿泊確認書まだ来ず（午前７時２０分頃現在）。

日本物理学会秋季大会（青森大学）の宿泊確認書無事届く。宿泊代金は、９／３までに振り込みとのこと。

ISS2004の講演申し込み（ポスター講演）申し込み受理のメイルが届く。

（８／２６、２００４）
曇り（少し晴れ間あり）。多忙。パリ解放の日？。

午前お休み。ついでに日本物理学会秋季大会（青森大学）用宿泊代金を銀行振り込みにて送金。

（８／２７、２００４）
曇り。多忙。学会（青森大学）まであと２週間あまり。

（８／３１、２００４）
曇り。台風により風強し。多忙。昨日はお休み。学会近し。

（９／１、２００４）
晴れ。第二次世界大戦勃発の日。多忙。

本日から応用物理学会（東北学院大学）開催。

（ワークショップ情報）
１０月４日～１０月８日にかけて北海道大学のCRISにて、NAREGIワークショップが開催されます。バンド計算関連の発表もいくつかあります。

（９／２、２００４）
晴れ。多忙。

（９／３、２００４）
曇り。多忙。

（９／５、２００４）
雨強し。多忙故に来所。学会近し。

（９／６、２００４）
曇り。多忙。学会への準備が急務。←計算は進まない。

（９／７、２００４）
晴れ。今日から木曜日まで夏休みの予定だが、今日は来所。実際、学会直前で休んでる訳にはいかなかったりする。勿論、大変多忙。

（９／１０、２００４）
晴れ。２日間の休みは痛い。学会準備に向けて鋭意努力中。当然多忙。学会（日本物理学会秋季大会、青森大学）前日出発のため、明日から不在（９／１５まで）。

（９／１５、２００４）
晴れ。午後８時頃、無事青森から帰還する。実り多い学会だった。本日午前筆者も発表。

（９／１６、２００４）
快晴。関東も涼しい。でもまだ蝉が鳴いている。青森では確か蝉の声は聞いていない。今日から再び現実。多忙な日々の始まり。

ハーフホイスラー型の化合物（合金ではい→合金だとそもそもバンドギャップが存在しない）は、第一原理計算（バンド計算）によるバンドギャップが、実験値より大きくなるという情報を学会で得た。これは過去の計算例でも同様の結果を与えているらしい。これは調べてみる価値がありそう。

（９／１７、２００４）
晴れ。割と爽やか。多忙。

（９／１８、２００４）
晴れ。暑い。多忙故に午後３時頃来所。

（９／２１、２００４）
晴れ。多忙。

（９／２２、２００４）
晴れ。暑し。多忙。

（９／２４、２００４）
曇り。多忙。

（９／２７、２００４）
小雨。多忙。

（９／２８、２００４）
曇り。多忙。昨日、ISS2004（新潟）宿泊予約をオンラインにて行なう。更に、第１５回日本MRS学術シンポジウム（東京）の講演（ポスター）申し込みをオンラインにて行なう（講演申し込み＋アブストラクト締め切りは、９／３０まで）。

（９／２９、２００４）
雨。多忙。午前中お休み。

銀行にて、ISS2004宿泊予約代金振り込みにて送金（もっと効率化を切望）。台風近し。小惑星も近し。

（９／３０、２００４）
晴れ。台風一過で（おそらく）南方面からの風強し（またやや暑し）。第１５回MRS学術シンポジウム講演（ポスター）用アブストラクトを、原稿Web上にて送付。

（１０／１、２００４）
秋晴れ。多忙。Phys. Rev.系でのバンド計算関連論文の数多し。特に、特定のパッケージコードの利用率高し。

（１０／４、２００４）
ごく弱い小雨。多忙。

（１０／５、２００４）
雨。午前中お休み。午前、geocities（筆者予備ページ）を、新ジオシティーズへ移行作業を行なう。旧アドレス（URL）も存続するも、完全に旧アドレスへのリンクが有効かは不確実なところあり（調査中）。オンライン上にて ISS2004参加登録。

（１０／６、２００４）
晴れ。昨日夕方、２００４年ノーベル物理学賞が決まる。日本人はいなかった。

（１０／７、２００４）
秋晴れ（快晴）。２００４年ノーベル化学賞が決まる。やはり日本人はいなかった。一昨年までの連続授賞がぴたりと止まった感。新ジオシティーズへの移行のためカウンターがゼロ初期化されてしまう。初期化される前は、４７０００を越えたところだった。今年中に５万まで行く可能性があったので残念。

昨日の地震（つくばで震度５弱）は凄かった。

（１０／８、２００４）
小糠雨。多忙。本日午後よりCAMMフォーラム例会に参加（今回だけ特別に参加させてもらう）。

（１０／１２、２００４）
小雨っぽい。多忙。先週金曜日CAMMフォーラムに参加（オブザーバーとして）。いろいろ情報交換、交流をする。

（お礼）筆者ページへのリンク回復深く感謝。

（多くは語らないが）今月号（１０月号）の日本物理学会誌の表紙には唖然とした。正直、誰もチェックとか感想を述べなかったのか、或はそれが結果に反映されなかったのか、、、。

（１０／１３、２００４）
雨。多忙。先週金曜日、ISS2004の参加登録費を銀行振り込みにて払い込む。

先日のつくばでの地震（震度５弱）の見舞状が青森（日本物理学会秋季大会）で宿泊したホテルから来る（感謝）。

（１０／１４、２００４）
晴れ。多忙。

（１０／１５、２００４）
晴れ。多忙。最近のNew papersを見ると、使用されるコードの寡占化、淘汰が始まりつつあるように見える。

（１０／１８、２００４）
晴れ。多忙。

（１０／１９、２００４）
曇り。多忙。台風近付きつつあり。

（１０／２０、２００４）
雨。多忙。台風近し。

（１０／２１、２００４）
雨、風やや強し。台風の影響がまだ残っている。多忙。

（１０／２２、２００４）
晴れ。午前中お休み。多忙。

（１０／２５、２００４）
曇り。多忙。J. M. Pacheco先生等のところにある、ATOM GRAPHICAL INTERFACE（リンク切れ、５／２７、２００９）のページはとにかく凄い。

（１０／２６、２００４）
曇り。もうすぐ雨になりそう。多忙。

（１０／２７、２００４）
晴れ。多忙。

（１０／２８、２００４）
快晴。多忙。午前お休み。

（１０／２９、２００４）
快晴。やや寒し。多忙。

（１０／３１、２００４）
曇り。少し蒸し暑い。多忙故に来所。

（１１／１、２００４）
曇り。多忙。アジアワークショップ開催中。

（１１／２、２００４）
割と濃霧。多忙。

（１１／４、２００４）
快晴。多忙。

（１１／５、２００４）
快晴。多忙。

ISS2004近し。←予定通り行なわれる。新潟までの交通手段については検討の必要あり。

（１１／８、２００４）
晴れ。多忙。

（１１／９、２００４）
快晴。多忙。

（１１／１０、２００４）
快晴。多忙。WIEN2005（第１１回WIEN2k WORKSHOP）は、２００５年５月１５日～５月１９日にかけて、京都大学、福井謙一記念研究センターにて開催される予定。

今年も科研費（萌芽研究）を提出。今年で３度目（の正直になってくれるとありがたい）。

（１１／１１、２００４）
晴れ（ちょっと曇りっぽい）。多忙。

（１１／１２、２００４）
雨。鬱々。多忙。ISS2004近し。２００５年にバンド計算関連のワークショップ多し（CSW2005〔つくば〕、WIEN2005〔京都〕）。第６回CMDワークショップも２００５年３月に開催予定（場所：京都、国際高等研究所など）。

（１１／１４、２００４）
曇り。多忙故に午後６時から来所。

（１１／１５、２００４）
雨。多忙。ISS2004は来週開催。準備に忙し。雑誌「固体物理」特集号、＜計算機ナノマテリアルデザイン＞(Vol. 39, No. 11, 2004)は必見。まだざっとしか見ていないが、現在の日本でのバンド計算関連の知識を集約した一冊と考えることが出来る。

（１１／１６、２００４）
晴れ。多忙。

（１１／１７、２００４）
晴れ（ほぼ快晴）。大変多忙。

（１１／１８、２００４）
曇り。多忙。

（１１／１９、２００４）
小雨。多忙。

（１１／２１、２００４）
晴れ。多忙。火曜日（１１／２３）には、ISS2004に向けて出発。しかし、未だポスターは未完成。

（１１／２２、２００４）
快晴。大変多忙。ISS2004直前。

午後（と言うより夕方）何とか、ISS2004用原稿を電子メイルにて送付（pdf 形式）。ポスター及び会場で提出する正式な原稿（正１部、副２部）も準備。明日新潟へ出発。ただ、上越新幹線（一部区間は代行バス）で現地到着までどのくらい時間がかかるのかが不明。

いりいろな話を聞いてみてバンド計算分野は、ばらばら感が強く、”監督” （＋参謀役などの支援体制も）がいないことが重大な問題であることが分かる。

（１１／２９、２００４）
晴れ。新潟からも無事復帰。会場にて、プロシーディングス原稿提出。 LaTeXによる原稿であったが、紙媒体として印刷されたものだったので割とあっさりと受領される。今日から、また多忙な日々の始まり。

geocities.jpの容量が増加しているのを確認（以前から告知はあった）。これは大変喜ばしいことであり、深く感謝したい。

（１１／３０、２００４）
晴れ（雲多し）。多忙。明日から師走。

（１２／１、２００４）
快晴。今日から師走。更に多忙になっていく。

（１２／２、２００４）
快晴。多忙。春の日本物理学会年次大会講演申し込み締め切り近し。

（１２／３、２００４）
快晴。多忙。

（１２／５、２００４）
快晴。多忙故に来所。金曜午後に日本物理学会第６０回年次大会（東京理科大学、野田校舎）に講演申し込み（オンライン上）を行なう。

（１２／６、２００４）
快晴。多忙。昨日は異常に暑かった、今朝も１２月とは思えないほど寒くない。

（１２／７、２００４）
快晴。多忙。少し寒くなる。

（１２／８、２００４）
快晴。多忙。日米開戦の日。第６０回日本物理学会年次大会参加費を銀行振り込みにて支払う。コンビニ払いが可能なようにして欲しい。

（１２／９、２００４）
曇りっぽい。多忙。

（１２／１０、２００４）
快晴。午前お休み。このため午後大変多忙。

（１２／１２、２００４）
雨。多忙故に来所。日本金属学会特集号原稿提出期限（１２／２０）迫る。

（１２／１３、２００４）
快晴。多忙。

（１２／１４、２００４）
晴れ。多忙。

（１２／１５、２００４）
曇り。多忙。

（１２／１６、２００４）
晴れ。多忙。

（１２／１７、２００４）
快晴。大変多忙。（１２／１９、２００４）
晴れ。多忙。ICMS-CSW2004のプロシーディングスが、Molecular Simulation に掲載されているのをオンラインにて確認。

（１２／２０、２００４）
曇り（今にも雨が降りそう）。非常に多忙。先週金曜日夜、日本金属学会特集号原稿を速達にて郵便局に提出。

（１２／２１、２００４）
快晴。多忙は続く。明後日から日本MRS学術シンポジウム。筆者もポスター発表あり。

（１２／２２、２００４）
晴れ（雲多し）。多忙⁵。明日は、第１５回日本MRS学術シンポジウムでポスター発表。

上記シンポジウム参加のため金曜日も不在です。

（１２／２７、２００４）
快晴。多忙。第１５回日本MRS学術シンポジウムは無事終了。 IUMRS-ICAM2003の別刷りがようやく届く。

（１２／２８、２００４）
快晴。多忙。今日で仕事納め。

（１２／３０、２００４）
快晴。多忙故に来所。年も押し詰まってくる。

intro0.htmlページは本日だけ追記で色を更新しています。そのため深紅色が多くなっている。今年はいろいろあったが、来年はとうとう”世界物理年”である。２００５年は、

世界物理年
第二次世界大戦（含む太平洋戦争）終結から６０年。
バンドン会議から５０年。←実は、バンド計算とはなんの関わりもない。
カー・パリネロ法が世に出てから２０年。
阪神大震災から１０年。

などが挙げられる。バンド計算に関連するのは、勿論、カー・パリネロ法の出現である。日本でもこれに関して、何か行事などがあれば良いと思うのだが、、、。

（１／４、２００５）
謹賀新年。晴れ。多忙。

（１／５、２００５）
快晴。多忙。copyrightなど、２００４→２００５に変更すべきページは既に修正。

（１／６、２００５）
晴れ（やや曇りっぽい）。多忙。

（１／７、２００５）
快晴。猛烈に多忙。問い合わせ多し（嬉しい悲鳴とも言えるが、、、）。

最近の巷は、ブログやらSNSやら新しいオンラインへの参加形態がある模様。確かに、”ブログ”用の検索がオンライン上で可能で、”バンド計算”とか” 第一原理”とかのキーワード（鍵語）で引っかかるものがいくつかある。その中には明らかにバンド屋さんによるものも存在する。普通のウェブサイト上の日記と異なり、ブログは”トラックバック”とか”コメント”（要するに突っ込みか）が簡単に出来るようになっている。バンド計算関連と思しきブログを書いてる人々は、果たして本当に突っ込みやコメントを期待しているのだろうか。確かに、ブログの内容を見ていると、”突っ込み”を入れたくなるような記事が存在する。例えば、「なんでそんな系の計算をしてるんですか？」とか。

（１／９、２００５）
快晴。やっぱり多忙。それ故に来所。

（１／１０、２００５）
快晴。多忙。今日も来所。

Os擬ポテンシャル作成時に問題があったことが判明。現在改善版でテスト計算中。テスト終了及び検証で修正されていることが確認され次第、お知らせページで告知する予定。

（訃報）
ソフトウェアMOLDAの開発者である、広島大学の吉田弘先生が亡くなられたとのこと。謹んで哀悼の意を表します。筆者自身は特に直接の面識があった訳ではないのですが、MOLDAの存在は以前から知っていました。昔一時筆者旧ページ（nirim.go.jp時代）へリンクを張ってもらったことがあります（詳しい経緯は既に筆者もよく覚えていない）。大変残念です。

六方晶（ヘキサゴナル）な系に対して、原子座標の設定に関して問題があったことが判明（MgB₂、LiBCなどの系では問題無し）。直ちに修正した入力データを元にテスト計算を開始。検証中。

↑Os擬ポテンシャル、六方晶の座標ともほぼ解決。

（１／１２、２００５）
快晴。多忙。用事があって昨日お休みする。

（１／１３、２００５）
快晴。多忙。二週間で全力を尽くしてみる。

（１／１４、２００５）
快晴。多忙。

（１／１７、２００５）
晴れ。多忙。

（１／１８、２００５）
快晴。極めて多忙。

（１／１９、２００５）
どんより曇りから晴れつつあり。多忙。昨日、ISS2004修正原稿を郵送にて送る。もう一つ。

（１／２０、２００５）
快晴。多忙。

（１／２１、２００５）
快晴。本当に多忙。

（１／２４、２００５）
快晴。多忙。

（１／２５、２００５）
快晴。多忙。寒し。鋭意努力中。

（１／２６、２００５）
雪。割と強め。極めて多忙。ICNDST-10に参加登録。アブストラクトをオンライン上で送付。

（１／２７、２００５）
快晴。多忙⁷。明日までに完成、速達で送付する必要あり。

（１／２８、２００５）
快晴。多忙多忙多忙。本日中に完成させ、速達で郵送の予定。

午後８時過ぎ。何とか改訂原稿完成。疲れた。

（１／２９、２００５）
晴れ（雲多し）。何故か来所。と言うか忙しい。本日午前、日本金属学会欧文誌編集委員会宛に、改訂原稿を速達にて送付。

（１／３１、２００５）
晴れ。１月ももう今日で終り。多忙。

（２／１、２００５）
快晴。多忙。

昨日、ISS2004のプロシーディングス（Physica C掲載予定）の修正原稿の掲載許諾の通知が届く。それには、電子ファイルとして原稿を送付するようにとの依頼もあった。取り敢えず（と言うか筆者にはこの選択肢しかないのだが）、 uuencode + gzip + tarしたデータを電子メイルに添付（大きさ約1.4 MB）して本日午前に編集側に送付する。ソーステキストはLaTeX形式だが、これで受理されるかは現時点では不明。

（２／２、２００５）
ほぼ快晴。多忙。寒し。

（２／３、２００５）
快晴。多忙。寒し。

２／１に送った電子データの受領通知が来ないので、念のため封書（フロッピー付き）も当該編集部門(ISTEC)に郵送する。

（２／４、２００５）
快晴。多忙。LaTeXをもっと普及させる（して欲しい）。

（２／７、２００５）
快晴。多忙。先週金曜午後、ISS2004の電子ファイル受理の通知が来る。

どうでもよいことだが、面心正方格子は、事実上体心正方格子と同じなので、わざわざ別個に定義する必要がない。計算上、面心正方格子として扱わなければならないことはあるかもしれないが、多くの場合、計算量を減らすという意味でも体心正方で計算するのが順当であると言える。
↑面心正方という言い方は、正式なものでないかもしれない。そもそもインターネット（オンライン）上の情報を鵜飲みにすることは大変危険である。図書館等で紙媒体による書籍、文献等で裏を取ることが必要である（紙媒体上に書いてあることも鵜飲みにできないが、、、）。当然、筆者サイトに書いてあることも常に正しいという保証はどこにもない（注意）。

（２／８、２００５）
どんより曇り＋少し小雨っぽい。多忙。

（再掲）【２００５年は】

世界物理年
日露戦争終結から１００年。
第二次世界大戦（含む太平洋戦争）終結から６０年。
バンドン会議から５０年。←実は、バンド計算とはなんの関わりもない。
Kohn, Shamの論文から４０年（密度汎関数法：Kohn-Shamの理論）。
O. K. Andersen先生の論文（線形化法）から３０年。
筆者が、バンド計算を始めて２０年。
カー・パリネロ法が世に出てから２０年。
阪神大震災から１０年。
NCPS95準備、始動から約１０年。

（２／９、２００５）
割と濃い霧から晴天へ。多忙。割とQQC-BBSが活発。

（２／１０、２００５）
晴れ（快晴っぽい）。多忙。

半導体や絶縁体のようなギャップの存在する物質で、そのギャップが直接か間接かを判定するプログラムを作った。これは、h-BN用に特化している。ギャップのある系なら、他の系へ対応するように改良するのはそう難しくはないはず。
良く考えれば、h-BNのバンド（ｋ点の横座標幅が狭い方、png画像、6.8 kB）、バンド（ｋ点の横座標幅が広い方、png画像、7 kB）を見ても分かるように、取るべきｋ点の範囲の違いでバンド構造の見え方は大分異なる。計算上、 h-BNは間接ギャップ型であるが、狭いバンドでは一見、M-Kの間接ギャップに見える。しかし広いバンドで見ると、実際は、M-Hの間接バンドギャップになる。更に、これは代表的なｋ点からなる線上のバンドしか見ていないので、その他の一般ｋ点でのバンド構造が表現されていない。実は、この表現されていない部分で直接ギャップ型になっている可能性は完全に排除できない。それら一般のｋ点まで含めた、計算上得られるｋ点全てに関して、直接か間接かを判定するルーチンを上記のように考えた。プログラムの内容としては単純で、価電子帯トップのバンド（h-BNでは一番底のバンドから８番目のバンド←ユニットセル内のBNは各２個づつで、擬ポテンシャル計算では価電子のみ考えるので、系の全電子数は１６個で８バンド分）と伝導帯の一番下のバンド（同９番目のバンド）の、それぞれ最大値、最小値の差がバンドギャップで、それら最大値、最小値を示すｋ点が同じものなら直接、異なれば間接となるとしている。この８番目、９番目というのは、バンドの縮退などは考慮せず、とにかく数値的に各ｋ点上のバンドを大きさ順に並べたとした場合の、８番目、９番目である。
因みに、一般のｋ点まで考慮しても、h-BNのバンドギャップは、M-H の間接バンドギャップだった。

（２／１１、２００５）
晴れ。多忙故に、午後５時前に来所。

雑感Ｔのところにちょっと書いたが、何も閉鎖的と感じるのは、これだけではない。概して日本のこの手のコミュニティー、グループ、集団、プロジェクト、企画などなどは、閉じているように感じてならない。囲い込もう、囲い込もうとするばかりで、開こうとしない。勿論、例外も多いとは思うが。筆者は、身近に開かれたコミュニティー等をあまり知らない。

私事だが、吉野屋で牛丼を食い損ねた（行ってみたら、もう売り切れだった）。悲しい。

（２／１３、２００５）
曇り。多忙のため来所。

バンド計算関連のブログで、突っ込みを入れたい記事が散見される。しかし、当該ブログ記事を書いている方々は、本当に反応を期待しているのだろうか？。バンド計算関連ブログと言ってもバンド計算のことだけが書かれている訳でもなく（バンド計算以外の記述に関してはコメントのしようもない）、著者も事実上は匿名（しかしあれだけ詳しく計算、研究内容を書けば、今後の学会発表や論文から人物の絞り込みは容易なような、、、）ではある場合が多い。しかし、バンド計算関連の記事には、確かに面白そうな内容や、筆者の過去、現在の研究とも関わりがありそうなものもあったりする。今後も注視していく必要があると思われる。

中国とインドとブラジルのGDPの合計は既に独を追い抜いているらしい。それでも日本は、これら３国の合計よりGDPが大きいらしい（大きいのは米国と日本のみ）。これは、これら３国の人口の合計が２０億を越え、地球の人口の３人に一人に相当するということから考えても驚くべき事実である。

GDP（日本、人口１億３千万） > GDP（中国＋インド＋ブラジル、人口２０億以上）

日本という国は上記を見れば、１９９０年代からの苦しい不況下にあるにも関わらず（ようやく脱しつつ〔？〕あるらしいが）、こんなに凄いのに、、、。なんで日本はこんなに駄目だと筆者は感じるのだろう。

（２／１４、２００５）
快晴。多忙。午前お休み。

プロバイダ＋ドメイン名の２００５年料金を払い込み（←銀行振込用紙による振り込み←効率悪い）。

googleは約８０億ページ（web pages）から検索している（とgoogleページに表示されている）。実体として存在するページ数は、その２、３倍以上だろう。驚くべき数字である。

（２／１５、２００５）
快晴。寒し。多忙。

（２／１６、２００５）
雨。寒し。未明の地震に驚く。正直、１０／６の時より揺れは強いと思った。最初の報道で、茨城南部は震度４と出ておかしいと思ったら、土浦やつくばは震度５弱だった。目立った被害はないが通勤途中一箇所、家の瓦が１、２枚ほど落ちていた。また、居室の棚から書籍等が落ちていた。

（２／１７、２００５）
晴れ（雲多し）。多忙。（覚書）et. al.のet.（ピリオド）はわざと付けている。

（２／１８、２００５）
快晴。多忙。昨夜、自宅のＰＣのＨＤＤからWindowsが起動しなくなった。どうもディスク（ＨＤＤ）からの読み込みに失敗している模様。仕方なく、フロッピーからＯＳを起動して、ＨＤＤのSCANDISKから、ＨＤＤをチェックすると、２０ＭＢ以上の領域が壊れていた。取り敢えず、修復、復旧する。クラスタースキャンは、推定３時間以上かかるというので、翌日以降に持ち越した。

TB-CPAやLMTO-CPAは存在する。通常のバンド計算では、真空準位を考えることはなく（仕事関数を考える場合などは別）、従って真空準位をゼロとすることを前提として全エネルギーの計算を行なうこはないと思われる（筆者は、意識したことはない）。

（２／２１、２００５）
晴れ。多忙。本当に、”つくばみらい市”が出来るのか？。

（２／２２、２００５）
快晴。多忙。

普通、バンド計算コード内で使用される単位系は、ハートレー単位（ハートレー原子単位）か、リュードベリ単位（リュードベリ原子単位）のいずれかである。これは面倒な数値、例えば、e²、h/(2π)、m（電子の質量）などを考えなくて済むためで、数値計算精度的にも意味がある。実際のバンド計算プログラムで、ÅやeVとしての値（単位系）で計算しているものがほとんどなのではないか？。参考：バンド計算で使用される単位。
（３／２、２００５）オンライン上で得た情報によると、eVが前提となったバンド計算パッケージが存在する模様。ただ、内部ではどう扱ってるかなどは不明（調査中）。
状態密度を描くソフトは、バンド計算パッケージの中には標準で備えているものもあるはず。あとは、オンライン上で地道に探してみると良いと思われる。参考：用語集実践編。

（２／２３、２００５）
快晴。多忙。

（２／２４、２００５）
快晴。多忙。

【覚書】
<Φ_lm|V_nl|Φ_lm> = <Φ_l|V_nl|Φ_l>∫Y_lm Y_lm sinθdθ∫dψ

であり、角度積分の部分は、結局δ_llδ_mmとなり、動径方向の積分みのを考えれば良い。 Φ_lmは（擬）波動関数であり、極座標表示で、Φ_lm = R(r)Y_lm (θ,ψ)と分解できるとする。ここで、Φ_l = R(r)（動径方向の〔擬〕波動関数）とし、Y_lmは球面調和関数である。

もうひと頑張り。

（２／２５、２００５）
曇り（ごく弱い小雨あり）。多忙。昨夜、雪が降った模様。

所要で、２／２８（月）は休む予定。

（３／１、２００５）
晴れ。今日から３月。多忙は変わらず。学会の月。

（３／２、２００５）
快晴。多忙。３月、日射しは強し。でも寒い。

英文校正申し込み＋作業中。

（３／３、２００５）
晴れ。桃の節句。多忙。本日は午後に講演会あり。

（３／４、２００５）
雪。多忙。午前中お休みにする。

英文校正届く。修正作業開始。←印刷にちょっとてこずる。

（３／６、２００５）
曇り。多忙故に来所。

（３／７、２００５）
快晴。多忙。

（３／８、２００５）
快晴。大変多忙。

（３／９、２００５）
快晴っぽい。多忙。昨日午後６時過ぎに郵便局にて速達で、再修正原稿を送付。

（３／１０、２００５）
薄曇り。大変多忙。午前中お休み。英文校正費用を銀行振込にて送金。

（３／１１、２００５）
曇り。多忙。

（３／１４、２００５）
快晴。多忙。

（３／１５、２００５）
晴れ。多忙。学会近し。

（３／１６、２００５）
快晴。多忙。

（３／１７、２００５）
晴れ（薄い雲あり）。多忙。筆者、学会（物理学会、東京理科大、野田キャンパス）発表まであと一週間。

（３／１８、２００５）
晴れ。多忙。明日から３連休。しかし、学会も迫る。

領域７で筆者は初めて講演するのだが、いきなり（←筆者にとっては）今度の学会からOHPが使えなくなってしまった。仕方ないのだが、一応、プレゼンテーション用のファイルを作成、これをノートPCではなく、プレゼンテーション用専用装置で表示できるように試みる。一応、本日それに成功。

（３／２２、２００５）
曇り。多忙。今週から学会。APSは既に開催中。

（３／２３、２００５）
雨っぽい曇り。CSW2005（つくばで開催）も昨日から開催中。日本物理学会年次大会も今週木曜日から開催。明後日には筆者も発表。

最近の研究者によるブログ日記、雨後の竹の子の如し。

今度の発表では、液晶プロジェクターによる発表しか出来ない（領域７の場合）。←OHP装置は領域７の会場には設置されていない。従って、おそらく今回初めて筆者は、液晶プロジェクターによる学会発表を行なう。発表ではノートPCではなく、プレゼンテーション用専用マシンを使う予定。と言うか、ノートPCは携帯用とは言え、やはり重い。
ただ、学会誌（講演プログラム別冊）等に掲載されている情報には、全会場にOHP完備（使用可）と書いてある。OHPで発表出来ると思い込んでいる人がいるかもしれない。筆者も経験があるが、思い込むとメイルなどの指示情報が素通りして、ちゃんと認識されないことがある。そうなると厄介で、実際の当該場面になって、「しまった」と言うことになる。もうそうなると後の祭りである。ＱＱＣでも書き込みがあったが、いよいよという時は黒板に板書するしかないだろう（←割と怪我の高名になるかも。チョーク等の準備もしといた方がいいか、、、）。

（３／２４、２００５）
曇り。多忙。本日から日本物理学会年次大会開催。ただ、筆者は今日は研究所で最後の準備。

明日の発表のために、プレゼンテーション用のデータ（最終版）を作成、専用マシン（AVerEPack300, AVer Media）へ導入する（午後２時頃、３／２４、２００５）。

何とか導入成功。あとは当日を待つのみ。今回、一応地元（でも遠い）なので、逆に会場まで行くのが億劫となったりする。

（３／２８、２００５）
小雨。日本物理学会終る。筆者は、３／２５（金）午後、領域７にて滞りなく発表。

（３／２９、２００５）
霧＋その後晴れてくる。学会明けのため多忙。

（３／３０、２００５）
ほぼ快晴。日射しも強い。ただもうすぐ４月の割には寒い。現在、応用物理学会（埼玉大学）、日本金属学会（横浜国立大学）などが開催中。

（３／３１、２００５）
快晴。とうとう２００４年度（平成１６年度）も今日で終り。応用物理学会は明日まで開催。GW2005の存在を確認（９月、ドイツで開催らしい←GW近似が出てきて４０年経つ、その記念でもある模様）。

（４／１、２００５）
快晴。極めて多忙。４月１日はいろいろ特別な日であるが、それに関わっている暇もない。応用物理学会は本日が最終日。

（４／３、２００５）
晴れ。多忙故に来所。ICNDST-10も迫ってくる。

（４／４、２００５）
雨。多忙は続く。

（４／５、２００５）
快晴。多忙。

（４／６、２００５）
快晴。多忙。本当に疲れている。最近のPRBの分厚さは、驚くべきものがある。PRLも、背の部分が角ばっている（昔は、今の⊂ではなく＜だった。←実際は、⊂以上に角ばっている）。

相変わらず日記（オンライン上、含むブログ）は盛ん。個人情報や守秘義務に気を付けよう。と言うか、大丈夫なのかと心配になるもの多し。
googleなどの検索エンジンで物理用語（学術用語）を検索させると、検索上位に来るウェブページ（サイト）が、ac.jp、go.jpでない（国内を検索対象とする。勿論、当該用語も日本語）ページ、サイトであることが実は極めて多い。中には怪しげなものもあり、これは本当は大変由々しき事態と言える。

（４／７、２００５）
曇り。大分暖かくなる。桜も大分咲き始める。多忙は変わらず。

日本金属学会欧文誌特集号、”材料とプロセスの計算機モデリング”に投稿していた論文の掲載可通知が届く。嬉しい（いろいろと深く感謝）。

（４／８、２００５）
晴れ。多忙。桜は満開間近（筆者周辺での話）。いろいろ今後の研究遂行に関して、学ぶべき点、反省（改善）すべき点あり。ただ精進していくのみ。

（４／１１、２００５）
雨（降り始めつつあり）。多忙。今朝地震あり。

（４／１２、２００５）
曇り（小雨っぽい）。大変多忙。日本物理学会秋季大会のオンライン申し込みは、５／１１より。今度の会場は同志社大学（京田辺キャンパス←主として物性関連）。４月中旬にして次の講演ネタを考えねばならない、、、。オンライン化や、電子化が進んでいる割には、申し込み期日（期間）に柔軟性が全く無いように感じるのは筆者だけか？。

（４／１３、２００５）
小雨（少し強め）。大変多忙のまま。ICNDST-10まであと一ヶ月あまり。

日本物理学会ウェブページの学術的会合情報に、応用磁気学会での依頼講演の情報が載っていることを確認。第１７回化合物新磁性材料専門研究会、「最近の超伝導物質探索」で筆者も発表をする予定。基本的には、例の仮想物質（www.nims.go.jpへ）、C₆B₂の話が中心となる予定（？）。

（４／１４、２００５）
曇り。４月も半ばにしては寒い。多忙。毎日のように書いているが本当に” 多忙”。バンドギャップの過小評価に関しての記事を加筆。まだ完全には理解できていない部分あり。

（４／１５、２００５）
快晴。多忙。ICNDST-10のmanuscript提出期限が過ぎていた模様。ただ、今回原稿を書くだけのネタがなかった。と言うか、あると算段して調べていたら既に関連した問題が扱われていて、今計算しているネタはこのままでは何の新規性もないことが判明。現在、何とかすべく鋭意努力中。

JPSJのベストペーパー（最良論文、優秀論文？）を選ぼうとしているらしい。企画としては悪くないとは思う。以前、PRLでも似たようなことをやっていた（確か、引用数による序列〔ランキング〕だったか）。PRLのには、 Car-Parrinelloの論文がベスト１０に入っていた。JPSJの場合には、バンド計算関連論文は果たして入るか？。

（４／１７、２００５）
快晴。多忙故に来所。

４／１９夕刻（日本時間）に”光のリレー”プロジェクトというものがある模様。何でも世界物理年関連企画の一つらしい。

（４／１８、２００５）
晴れ（薄曇りっぽい）。多忙。

”光のリレー”で検索しても、実質２００件も引っかからない。まあこんなもんか。

明日は午前中千現。従って、バンド屋さんマップ等の更新は午後以降の見込み。

（４／１９、２００５）
晴れ。多忙。本日は午前、午後に渡り、A. M. Rappe先生とのグループでの会合あり。いろいろ学ぶこと多し。

（４／２０、２００５）
曇り。多忙。明日は、物・材機構の一般公開。

そう言えば、昨日夜に”光のリレー”があったようだが、、、。

【覚書】
コード変換のコマンドは、nkf。

明日は、物質・材料研究機構の一般公開。筆者もグループの仕事の説明のため千現。並木は終日不在の予定。

オンラインの掲示板に軽々しく書き込むことは、時として地雷を踏むことになりかねないので、”ダンマリ”を決め込むのが一番ではあるが、明らかに核物理、引いては基本的な物理的基礎知識が欠如しているとしか思えない。そもそも核反応が起こるほどの圧力領域は、現在の通常の超高圧実験（含む衝撃圧縮などの非等方的なもの）では到底到達しえない。レーザー爆縮は有望であるが、そこで起こるのは、”核分裂”ではなく”核融合”である（勿論、レーザー爆縮での核融合も満足には実現していない）。ましてや”化学反応”は論外。

↑筆者も核物理は専門外なので、本当のことを言ってない可能性あり。↑

（４／２１、２００５）
午後激しい雷雨あり。多忙。午前、午後と物質・材料研究機構の一般公開の仕事で、千現にいる。並木に戻ってきたのは午後４時４０分過ぎ頃。

（４／２２、２００５）
曇り。多忙。

ブログの世界でも、”三日坊主”は多そうな模様。続けることが大事なのに。

（４／２４、２００５）
快晴に近い晴れ。多忙。それ故に来所。

今日になってウィルス対策ソフトの不具合トラブルの話を知る。この手のトラブルの場合、オンラインから情報を得る道具、手段であるPC自身が動かなくなるので、オンライン上に対処情報があっても対処出来ないというお決まりの呆れた事態になることが推定される。特に、個人ユーザーにとっては、代替すべきシステムや、バックアップがあるはずもなく、にっちもさっちも行かなくなる可能性が高い。異なる会社の対策ソフトを、それぞれ異なる２システム（２台以上のPC）に導入している個人ユーザーは、まずあんまりいないだろう。更に、まめに更新する”しっかりもの”のユーザー程今回は深刻な影響を受けることとなり、これは奥の深い問題を提示している。

（４／２５、２００５）
曇り（割とどんより）。多忙。

（４／２６、２００５）
どんより曇り。多忙。昨晩、つばめらしきものを発見。今朝は、大きなハチ（大スズメバチか？）を見る。

昨日午後、雑誌「固体物理」特集号、”計算機ナノマテリアルデザイン”が、アグネ技術センターから届く。早速今朝郵便振替にて代金送金。

（４／２７、２００５）
快晴。多忙。

（４／２８、２００５）
快晴。多忙。LiTaO₃絡みで常温核融合の話を知る。本当か？。

↑この話、聞くところによると、常温での核融合と言うより、小型の加速器ととらえた方が良いらしい。

（５／１、２００５）
晴れ（薄い曇りっぽい）。多忙。故に来所。

来所するまでメイルを見ていなかったら４２通来ていた。筆者にとって実質的にまともなものは、たった１通だった。一時期減っていたところからの”よたメイル”が再び大量に来る、、、。

（５／２、２００５）
曇り＋小雨。多忙。ICNDST-10間近。

黄金週間中のためか、朝早い段階で繋がらないページ（in バンド屋さんマップ）多し。昼前になるとほとんどはアクセス復旧していた。

明日から３連休。大体どこでもそうなのだが、学会のウェブページにはつまらんものが多い。内容が乏しかったり。逆に重かったり（無駄な画像、フラッシュは控えて欲しい）。全然更新されなかったり。閲覧しにくかったり。オンライン上の個人の日記も、三日坊主だったり、セキュリティー的にまずのではというものや、”痛い”ものなどいろいろある。

今月末で、筆者がウェブページを立ち上げて９年になる。勿論、最初のページは、ドメイン(nirim.go.jp)そのものが既に存在しない。これまで連綿と続けて来ることが出来たのには、オンライン、非オンライン上の多くの優秀なソフトウェア（フリーなもの、オープンなもの等）や、公的（或は私的）かつ様々なインフラの整備、拡張とそれを利用させて頂いたこと、人的な支援、ご忠告やご助言によるものであります。深く感謝の意を表したいと思います。

（５／３、２００５）
快晴。多忙なので来所。

（５／５、２００５）
晴れ。午後５時前、多忙故に来所。

ICNDST-10は来週開催。ネタは大分出来てきた。しかし、面白いネタがあるかと言うと、、、。

三日坊主かと思えば、数週間、数ヶ月ぶりに復活したりもする。まあ不定期なのは仕方のないことだが、、、。

”学者・博士”がなりたいものの３位、、、。文系、理系を区別はしていないようだが、理科離れと言われる昨今、この数字にはちょっと違和感を持つ。

（５／６、２００５）
曇り。多忙。

最近、"first-principle"と単数を使った題目の第一原理バンド計算関連論文が散見される。なんでかは、はっきりと知っている訳ではないが、 "first-principles"（第一原理）と複数形で表現されるのが普通。物質・材料研究機構が、"National Institute for Materials Science"と何故か、 "Materials"と複数形なっているのも似たような理由があるのか？。

（５／８、２００５）
曇り。ここ２、３日割と寒し。多忙。今日も来所。

青色発光ダイオードの意外な使い道に驚く。

（５／９、２００５）
薄めの曇り。多忙。

（５／１０、２００５）
ほぼ快晴。多忙。

【覚書（懸念）】
昨晩、勝手に登録されたメイルマガジンを削除（または解除）しようとしたが、これを行なうと更に悲惨な事態になるのではと懸念、断念する。

個人情報保護を盾に、匿名質問メイルが来そうな予感がする。残念ながら基本的に匿名による問い合わせ等は無視されると思って欲しい。

重いページはけしからんと言いながら、このページ（summer.html）は現在、 170 kB近くある。用語集ページも、125 kBもある。用語集の方は無理に、拡張編ページへ分散させたり、一部倉庫へ回したり努力はしているが、肥大化は進む一方である。

（５／１１、２００５）
曇り。多忙。本日から、ICNDST-10開催（産総研）。筆者の発表（ポスター）は、５／１３の予定。

第１７回化合物新磁性材料専門研究会、「最近の超伝導物質探索」でのプログラム＋概要予稿（PDF形式）がオンラインから閲覧可能となる（昨日午後）。筆者の予稿は、他の方々のものと比べてかなり異色なものになっている。

（５／１２、２００５）
薄曇りっぽい晴れ。多忙。明日、ICNDST-10ポスター発表。

”世界材料研究所サミット”なるものが、６／６、６／７につくばで開催されるらしい。主催は、物質・材料研究機構。しかし、筆者にはオンラインで公知の情報以上のものを知らない。一般からの参加が可能かなどは全く不明。

（５／１３、２００５）
曇り。ここ数日寒め。多忙。本日午後、ICNDST-10（産総研、共用講堂、つくば）でポスター発表。

昨日に言及した、”世界材料研究所サミット”が”世界材料研究所フォーラム”に名前が変わっている。基本的に招待者のみが参加できる模様。案内ページは以下のアドレス、


http://www.nims.go.jp/eng/conference/fy2005/050606/index-jp.html

である。

（５／１５、２００５）
晴れ。五・一五事件の日。五月晴れっぽい。多忙。来所。ICNDST-10でのポスター発表無事に終る。いろいろ収穫あり。

ここ最近、ドイツ語と思しき”よたメイル”がやたらと来る（鬱々）。

WIEN2kワークショップは開催中（５／１９まで。京都）。

（５／１６、２００５）
快晴。多忙。日射しは強いが風（空気）は寒し。

６／１５の専門研究会まであと一ヶ月あまり。常盤新線（”つくばエクスプレス”）開業まであと約１００日。

やはりドイツ語で書かれた意味不明のメイルが頻繁に来るようになる。何故か？。

最近のPRBの分厚さには正直驚く。

５／１３に、日本計算工学会の年会費を郵便振替にて払い込む。

（５／１７、２００５）
晴れ（曇多し）。多忙。最近、いろいろとこまめに更新。

停電起こる。いくつか計算ジョブが駄目になる（打撃）。今は復旧。

（５／１８、２００５）
晴れ。多忙。本日午後、I. Solovyev氏セミナー（千現）。

ドイツ語の”変なメイル”が来ると思っていたら。オンラインの新聞記事情報によると、、、そういうことか。
今また来たが、文面がドイツ語なので、、、。英語ですらおぼつかないのに、ドイツ語で主張されても、、、。

PRBなどの学術雑誌（物性関連）、プレプリントサーバー上のcond-mat関連情報、日増しに情報が増えつつある。あまりに膨大な情報（の調査）に少々疲れ気味。

（５／１９、２００５）
曇り。一転して蒸し暑くなる。多忙。本日午後は、三宅氏（東工大）のセミナー（千現）。

（５／２０、２００５）
ほぼ快晴。昨日（正確には一昨日午後頃）から大分暑くなる。多忙。昨日、一昨日のセミナーは大変興味深かった。筆者自身の勉強不足を深く認識。

高橋メソッド（画期的なプレゼンテーション方法）は注目されつつあり。筆者も注目している。

しかし、オンライン上の日記やブログは、従来型の日記（紙に書くやつ）とは全く異なることが分かっていない事例が多い。”守秘義務”に関わる情報を平気で載せてるものがある。”非常識”（多くの当人にはその認識がないことが深刻な問題）としか言いようがない。”内密”と言われる情報を平気でオンラインに公開する神経には正直呆れる。

（５／２２、２００５）
晴れ。多忙故に来所。学会（日本物理学会、秋季大会）のオンライン申し込みは既に始まっている。

（５／２３、２００５）
ほぼ快晴。多忙。

JPSJ, Vol. 74, No. 5、招待総説論文(Invited review paper)は高圧＋超伝導関連のもの。理論計算に関しての話もあり。全般として、JPSJの内容も多彩になってきているように見受けられる（共著者にPickett先生が入っているバンド計算関連論文あり）。

”博士が１００人いる村”の話で、１００人の内８％が行方知れずか死亡というのは、明らかにおかしな話。毎年１２０００～１５０００人の新博士が輩出していて、その内の８％が行方知れずか死亡（自殺）だとすると、これは１０００名以上／年に相当する。これは現実に日常を見ても在り得ない数字。単に連絡が取れないというものが８％（その中の僅かな数が本当の行方知れずや、死亡或は自殺ということだろう←これはこれで問題である）というのが本当のところだろう。

（５／２４、２００５）
曇り。多忙。疲れも溜る。

（５／２５、２００５）
曇り。多忙。

【覚書、戒め】
守秘義務に深く注意。オンラインの有用な公開された情報には深く感謝。何事にもまず第一に深い敬意を持って臨む。

↑上記覚書を掲載したことには、実は理由があったりする。筆者の各論ページに掲載してあるプログラムを参考にしたと思われる、卒業論文（数年前のもの）がオンライン検索で発見されたからである。当該文献の詳細はここで書くべきではないし、各論ページでも謝辞等による言及を”強制”している訳ではない。またひょっとしたら連絡や打診を受けたことを筆者が忘却している可能性も否定できないので、今ここで何かをする（具体的な行動を起こす）つもりはない。
当該文献にあるプログラムとその説明を見るに、プログラムのサブルーチン名（c言語ならば関数名か）や変数の名前が、筆者のプログラム（基本的に FORTRAN77で記述）と、全く一致するか非常に酷似するものが多数見られる。 BASNUMというサブルーチン名（当該文献ならば関数名か）は、非常に珍しい命名であり、これが偶然一致することはほとんど有り得ない。ましてや他の多くのサブルーチンや変数の名前の一致は、天文学的に小さな確率を持ち出さない限り有り得ない。筆者のプログラム公開は、当該文献作成より以前であり、筆者のプログラム自身も少なくとも１９８９年には存在し、極めて早い時期に "BASNUM"というサブルーチン名を使用している。筆者としては、このような利用は本当は全然問題ないのであるが、如何に強制でないとしても、このような場合やはり何らかの敬意を示すべきであり。謝辞や参考文献相当の記述が必要だったのではないかと思う。

（５／２６、２００５）
快晴。多忙。６／１５の講演に向けて計算進行中。

今朝、計算（ジョブ）がディスク容量溢れでこけていた（悲しい）。数GBもの中間ファイルをじゃんじゃん作られるのは（計算対象と仕様として）仕方ないのかもしれないが、窮々とした環境でこれは本当に困る。

（５／２７、２００５）
明るめの曇り。少ーし霧っぽい。多忙。↑バンド計算における中間的な出力（波動関数や電荷密度などなど）は、確かに難しい問題。ｋ点、バンド数が多ければ多いほど、出力すべき波動関数のデータは巨大となる。

ここ最近本当に多忙な日が続く。学会関連のウェブページはあまり頻繁に更新されないので、”つまらん”。
最近、世界物理年関連で、”怪しい文書”が閲覧可能になっていた（昨日まで）。今日はリンクがはずされている。一体何だったのだろう。

学会申し込み締め切りは６／５午後５時（日本物理学会、秋季大会）まで、講演申し込みしたいのだが、いいネタ案が出てこない。

（５／２９、２００５）
晴れ。多忙のため来所する。爽やかな５月、でも来所。

（５／３０、２００５）
雨。そろそろ梅雨の時期。多忙。昨日は、５／２９。

【覚書】
（１）（１１１）方向は、力とストレス同時（で同じ刻みステップ数）なら大丈夫な模様。
（２）負の振動数（ω² < 0）であることは、その構造が不安定であることを示すが。それは十分条件でしかない（と思われる）。振動数が正の場合でも、不安定（或は準安定）であることが有り得るため。

（５／３１、２００５）
小雨。多忙。今日でほぼ確実に筆者ウェブサイトは、開設（www.nirim.go.jp時代から）丸９年となる。来年５月末で１０年となる。

（６／１、２００５）
霧。多忙。今日から６月。あと半年ウェブページ作成が早ければ、２００５年で１０周年記念となった。これと世界物理年を勝手に、個人的に連動させてごく個人的かつささやかな企画もできたはず。

（６／２、２００５）
曇り（少し霧っぽい）。大変多忙。物理学会秋季大会講演申し込み締め切り（６／５）迫る。どうする？。

（６／３、２００５）
小雨。多忙。

日本物理学会秋季大会の講演申し込みを行なう。今回申し込んだ領域は、領域４（半導体）。h-BN絡みの話をする予定。
一方、応用磁気学会の方の話も、計算は進みつつある。しかし、OHP等はまだ全然書いていない。しかし、中間ファイルの出力が膨大で、それが計算遂行の足枷になっている。いかにHDDが大容量化、安価になったとは言え、マルチユーザーシステムにおいては無尽蔵に使えるという訳にはいかない。

第７回CMDワークショップ２００５年９月６日～１０日に開催予定（場所：京都、国際高等研究所など）。申し込み締め切りは、８／７（予定）とのこと。

（６／５、２００５）
晴れ。昼頃から暑くなる。初夏の陽気。多忙故に来所。

因みに物理学会の申し込みの受け付け番号は、１６００だった。筆者の参加する秋季大会は主として物性関連分野のみの分科会の割に多い数と言える。

（いろいろな意味で）
謙虚であることを忘れてはいけない。

（６／６、２００５）
快晴。D Day（時差は非考慮）、初夏、暑し。多忙。

本日午前、日本物理学会秋季大会参加登録費５０００円、銀行振込にて支払い。

最近かなり多忙、ここ以外の更新が滞りがちになっているが、聞くところによると”世界物理年”企画で能を上演するらしい。「一石仙人」の一石は、 "Ein Stein"かららしいが、、、。

一度オンラインに向け公開（ウェブページなりブログなり、或はオンライン掲示板なり）した情報は、削除したとしても本当の意味で削除したことにはなっていないのかもしれない。誰かが当該情報をブラウザ等を使って閲覧していれば、それは普通キャッシュに残る。いつまで残るかは個々で異なるが、そこら辺を良く知っている者は、当該情報がその管理者などにより何らかの理由、事情で削除されたとしても、自分のＰＣ上のキャッシュデータから個々に情報を復活させることは可能である。オンライン検索エンジンの中にはキャッシュ機能を備えたものがある、検索対象のページ、サイトが到達不能になってもキャッシュは閲覧可能という状態が有り得る（暫く経てばキャッシュも含めて消えていくが）。更に、当該サイト、ページ、データは消えても webdev.archive.org(www.archive.org)上に情報が残っている可能性もある。また不特定の個人が独自にデータ（情報）を保存していることも有り得る。ひとたびオンライン上に情報を公開するということは、大変重いことであることを各自が自覚すべきと思う。

（６／７、２００５）
曇りっぽい。多忙。

（６／８、２００５）
晴れ。カラス多し。多忙。

日本物理学会ウェブページの更新履歴は、ちっとも更新されない。現時点（午後２時、６／８、２００５現在）で５／９のまま。しかし、会合や人事公募情報は適宜更新されている。

（６／９、２００５）
晴れ。多忙。やはりカラス多し。

応用磁気学会の第１７回化合物新磁性材料研究会の話もあと一週間を切った。発表は６／１５（水）。そのための発表用原稿も現在鋭意作成中。関連情報ウェブページも今日中に立ち上げる予定。

せめて、このページ（研究者のための電子状態計算法入門）くらいは丹念に読んで欲しい。良く読めば、バンドギャップが通常のバンド計算で正しく求められないことはすぐ判るはず。バンド計算にとっては、最も顕著かつ有名な弱点（欠点）の一つと言って過言でない。
ところが、バンド計算を本当に専門にしている方でない限り、ほとんどこのことは知られていない。実は、多くの研究者が（通常の第一原理バンド計算では）バンドギャップを過小評価する事実を知らない。

一ヶ月ぶりに日本物理学会ウェブページの更新履歴が更新された。

例の関連情報ウェブページ立ち上げる。まだ試作品。

（６／１０、２００５）
晴れ。多忙。今日もいろいろ仕事多し。

オンライン検索エンジンから見つけた公開された資料によると、”最先端シミュレーション・ソフトウェアバンク”の構築が提案されている。これは面白いと思う。ただ、この手のソフトウェアの集合体的なものは既にいくつか存在する、”既存”のものとの整合をどうするかが重要な鍵（の一つ）と思われる。

ISS2004の原稿の校正刷りが電子メイルにて届く。早速、返事をＦＡＸにて夕方に送信。

因みに、ISS2005のアブストラクト締め切りは、６／３０まで。

今、デュアルコアＣＰＵに暑い視線が集まっている模様。対応マザーボードも既に出ているらしい。ソケットが２つあれば実質４ＣＰＵ並列となる。ソフト（OS、コンパイラなど）が対応すればかなりの性能が期待できるか。

（６／１２、２００５）
晴れ。大変多忙故に来所。

応用磁気学会の研究会への準備が大詰めとなってくる。今回、格子ダイナミックスの計算に関してある程度の前進あり。詳細は、発表（６／１５）後にここでも言及する予定。

ISS2005への申し込みを行なうか検討中。

（６／１３、２００５）
曇りっぽい晴れ。多忙。発表は明後日。

日本物理学会誌６月号巻末の広告に今度の物理学会の宿泊案内あり。広告にある案内ウェブページはまだ閲覧出来ない（６／１３、午前１０時現在）。

（６／１４、２００５）
曇り（僅かに小雨っぽい）。多忙。明日講演。本日は午後より休み。木曜日も休み。

ppt準備ほほ終了。今回も液晶プロジェクター専用接続装置（ノートPCではない）を使用する予定。

学会（日本物理学会秋季大会）の宿泊案内のオンラインページがまだ到達、閲覧できない。同志社大学の交通案内のページも（少なくとも地元以外の者にとって）分かり難い。

（６／２０、２００５）
曇り。多忙。結局、金曜日（６／１７）も休む。水曜日の発表は無事終了。いろいろ勉強になる。

（６／２１、２００５）
晴れ。大変多忙。日本物理学会（秋季大会）の宿泊予約のページ（←旅行会社による）が立ち上がっているのを昨日知る。しかし、まだ発表日（ポスター）が不明なので申し込み出来ず。

PRBもPRLも最近分厚い。先週後半をお休み＋研究会発表とした影響が今週にしわ寄せしている。重ねて大変多忙。

筆者が投稿していた日本金属学会欧文誌特集号論文がオンライン上で閲覧可能になっていることを昨日確認（嬉しい）。加えて、筆者所属グループの論文リストページも更新。

今度の日本物理学会（秋季大会、同志社大）の講演番号が判明しました。 22pPSA-76（領域４／半導体）です。学会最終日の午後です。京都なら当日でもまあ帰れます。でもちょっと疲れそう。

（６／２２、２００５）
梅雨らしい雨。多忙。本日午前銀行にて、学会（日本物理学会、秋季大会）の宿泊予約金を銀行振込にて送金。

学会参加費もそうだが、コンビニ払いに出来ないものだろうか？。

先週後半が実質お休みだったこともあり、多忙な状況が続く。

【覚書】
格子振動（フォノン）において、その分散曲線（ω(k)-k曲線、電子でのE-k曲線＝バンド構造に相当する）において、Γ点近傍でω(k) ∝ kとなるのが音響モード(Acoustic mode)、その上にあるのが（Γ点上で、ω(k = 0) ≠ 0）光学モード(Optical mode)。

平成１７年度の科研費の合否通知が届く。結果は不採択。うーーん。

（６／２３、２００５）
曇り（ちょっと小雨っぽい）。多忙。

（６／２４、２００５）
晴れ。多忙。

バンド構造図集（bandstructure.jp上）に、PbTiO₃を新たに加える。実は、筆者の計算ではLDAにも関わらず、PbTiO₃の平衡格子定数が、２、３％ほど実験値より伸びめに出てしまう。これはおそらく作成した擬ポテンシャル（おそらくPb）に問題があるものと思われる。ただ、２、３％伸び目の格子定数でもバンド構造は、他の理論による計算結果とよく一致している（←フェルミレベルよりずっと上側などは除く）。

（６／２７、２００５）
晴れ。多忙。暑し。

（６／２８、２００５）
晴れ（薄めの雲多し）。多忙。

（６／２９、２００５）
どんより雨。梅雨らしくなる。多忙。本日、ＩＳＳ２００５（本年１０月につくばで開催）に申し込む（オンライン上でアブストラクトを提出）予定。

↑ＩＳＳ２００５のオンライン申し込み（アブストラクト送信及び参加登録）を行なう。共著者数の定義がよく分からないが、まあ大丈夫だろう。因みに、今度の物理学会（秋季大会）の概要集の原稿締め切りは、７／１５。

（６／３０、２００５）
雨。多忙。

（７／１、２００５）
曇り。多忙は続く。

（７／４、２００５）
雨。米国独立記念日。多忙。

（７／５、２００５）
曇りっぽい。昨日から割と涼しい。多忙は変わらず。

多くのサイト（含む学術系）が、相変わらずアクセス（接続＋閲覧）が重い。フラッシュとかを平気で使ってる感覚には驚きを禁じ得ない。スクリプトも古いバージョンのブラウザなどでは、何か解釈にものすごく時間がかかる場合がある。そもそも動かないものもある（例：クリック用メニューがあってもクリック出来ない）。ましてや、ブラウザが落ちてしまうサイトって、、、。
何か、（事実上）全世界に情報を発信しているということをちゃんと認識しているのだろうか？。オンライン日記（ブログなんかも含む＋これも学術系を大いに含む）も、”痛い”ものや、三日坊主なのばかりだ（例外も多いが）。

Akai-KKRでのKKR-CPA法はおそらく世界でも一番速いCPAコードの一つ。このコード以外で公開されているKKR-CPAコードを筆者は~~知らない~~（知った〔後述参照〕）。KKR手法なら他にもコードがある（例：SPRKKR、H. Ebert先生による）。 SPR-KKR-CPAによる計算例があるので、このSPR-KKRのCPA版もある模様。但し、これがSPRKKRコードに含まれているかなどの詳細は不明（調査中）。

↑当該ページの説明によるとdisorderな３次元の周期系（例：不規則２元合金などが当てはまると考えられる）に対応（CPAでの計算が可能）している模様。詳細は各自、当該するサイトの説明を参照のこと。

（７／６、２００５）
雨。多忙。新しい名刺作成ソフトを購入（個人でかつ店頭で購入）。自宅で自作名刺の新版（新バージョン）を作る。今回新たな試みとして、当該名刺ソフトで対応した、QRコードの画像を貼り付けて（←ソフト上での意味）みる。

最近のプレゼンテーション（学会発表、講演等）は急速に液晶プロジェクター＋ノートＰＣ等によるものが増えている。ＯＨＰによるものでもそうだが、一枚分（一画面）分に納めてある情報が集約され過ぎていないだろうか（←全体としての傾向）。これはＯＨＰのみだった時代にも見受けられたし、講演者の発表経験年数にもあまり依っていないように思われる。情報の集約は、一枚（一画面）に文字情報や画像情報を詰め込むことであり、字は小さくなり、画像は細かく複雑になりいずれの場合でも見難くなる。そういう中、”高橋メソッド”を知った時、筆者は大変衝撃を受けた。そもそも発表なんてものは、”簡単、単純、明解”であるべきだと筆者は考える。
勿論、全ての発表内容を高橋メソッドだけで記述するのは、不可能（か困難）である。筆者は、先日（６／１５）講演した、B系、C系超伝導物質（主に仮想物質C₆B₂）に関する[ 講演]（第１７回化合物新磁性材料研究会、２００５年６月、www.nims.go.jpページへ）で、”まとめ”の部分だけ高橋メソッドで記述することを企図していた（全部それでやるのは断念していた）。しかし、講演資料作成はいつもの如く”ぎりぎり”で、結局”高橋メソッド”を試すことが出来なかった。今度の学会発表でとも考えたが、次回はポスターでの発表にしてしまった。次の機会はいつか、、、。

（７／７、２００５）
晴れ（雲多し）。七夕。多忙。

（７／８、２００５）
晴れ（雲あり）。多忙は続く。学会（物理学会、秋季大会）概要集締め切りは、７／１５。

QRコードのある[ ページ]を作る（←bandstructure.jpへ。商標はそこで表示）。
実は、バナーページも既にあったりなんかする。

livedoorがwikiサービスを開始した模様（大変興味深い）。現時点でまだ学術、学問関係のカテゴリー（範疇）がない（ように見える←７／１１、２００５、カテゴリーの種類は次第に増えている模様：学術・学問／自然科学が出来ることを期待←７／１３、２００５、学問／理系／物理学などのカテゴリが出来ていることを確認）。このことは他の多くの（オンライン上の）場面で実感する。科学、学術、学問（特に自然科学関連）が分類項目（カテゴリーや分野分けなど諸々）に無いことが多々ある。このような自然科学に対する”無関心”、” 無配慮”、”無関知”は割と深刻な問題かもしれない。

（７／１０、２００５）
曇り。とても蒸し暑い。多忙故に来所。

（７／１１、２００５）
晴れ。暑し。多忙。

BandStructure.jpページの方の案内で幾つか試行的なことを始めている。QRコード、RSS（もどき←最近流行りのブログ用ではない）、バナー（←実はバナーはずっと昔からあった）。

電話の受け応えは苦手だ。
↑込み行った話になると、筆者は判断停止に陥り一方的に電話を切ってしまう、、、（何卒、勘弁して欲しい）。

（７／１２、２００５）
どんより曇り（ほんの少し小雨っぽい）。多忙。

QRコードをPR。因みに、PRは、Public Relations（広報）の意味（綴、略語）であることをごく最近知る。

手動のRSS （bandstructure.jpへ、rdfファイル）は、一応ブログリーダー（RSSリーダー）で読み込み可能なことを確認。ただ、このRSSはブログのための配信用ではない。

尚、RSSに関しては次のサイトのページにある説明を参考にさせてもらっている（深く感謝）。

（７／１３、２００５）
曇り。割と寒し。多忙。そろそろ本格的に概要集原稿を仕上げる必要あり。

（７／１４、２００５）
ごく弱い小雨。パリ祭。大変多忙。概要集原稿は今日、明日（期限）中に提出（オンライン上でPDFでの送付可能）する必要あり。

（７／１５、２００５）
曇りっぽい晴れ（湿度高そう）。蒸し暑い。多忙。昨日午後、PDF形式の概要集原稿（日本物理学会秋季大会用）をオンライン上にて送信。

日本金属学会欧文誌特集号、”材料とプロセスの計算機モデリング”の投稿論文の別刷りが届く（嬉しい）。

（７／１７、２００５）
曇りっぽい晴れ。蒸し暑し。多忙。それ故来所。

（７／１９、２００５）
晴れ。関東方面の梅雨は明けた模様。多忙。蒸し暑し。蝉がもう鳴き始めている。

Physics Today（米国の物理学会誌）の記事に、"Citation Statistics from 110 Years of Physical Review", S. Redner, Vol. 58, No. 6, 49 (2005)というのがある。大変興味深い。記事によるとこの１１０年の結果として、Phys. Rev.系内での被引用数が千以上の論文は１１しかない。その内６報はバンド計算に関連した論文（またはバンド計算関連の論文が引用する論文）である。改めて、Kohn and Shamの論文の凄さが分かる。一方、これは我々の扱う第一原理バンド計算手法が基本的に、”密度汎関数法”から一歩も外に出ていないということも意味している。"Beyond LDA"はあっても、"Beyond DFT"はなかなか出てこない。

また当該記事の図５を見れば、バンド計算屋さん（人数）が年々線形に増えていっていることが推定される。バンド計算屋さんが、バンド計算関連論文を書く場合、ほぼ確実にKS論文を引用しているとすれば（←多分これは間違ってない）、この（線形で）右肩上がりな増え方もうなずける。これも驚くべきところのようにも思えるが、時代の必然なのか？。こいつは雑感にでも書くべきものだが、一応ここに急いで書いた。

（７／２０、２００５）
晴れ。多忙。今朝は少し涼しげ（予報通り）。

【覚書】
入力データの最後の行の改行コードに注意。機種によっては、改行コードの存否により、正しくデータを入力として扱えない場合あり。

（７／２１、２００５）
晴れ。多忙。

（７／２２、２００５）
薄曇り。少し涼しめ。多忙。

（糠喜び）
面白い結果が出たと思っていたら、対称性の設定を間違えていた。間違った対称性でも計算は完結し、最もらしい結果（今考えるとおかしな結果）を与えていた。これが正しければ、これをとっかかりにいろいろ面白い展開があると思っていた矢先の対称性の間違い発見で、ちょっと悲しい。

（７／２６、２００５）
雨強し。月曜はお休みする。多忙。台風接近中。

（７／２７、２００５）
曇り（っぽい晴れか）。多忙。台風は昨夜の内に通過。

（７／２８、２００５）
快晴。空気は涼しげだが、日射しは天気もあって猛烈にきつい。多忙。アブストラクト期限は、８／１まで。

雑誌「固体物理」７月号の高橋先生の記事”光電子分光”内にあるカレンダーは、大変秀逸。かっこいい。バンド構造やフェルミ面などをあしらったカレンダーも、存在したら（既に存在？）面白いと思う。

（７／２９、２００５）
晴れ。暑し。多忙。午前、ISS2005参加費を銀行振込にて送金。

雑誌「固体物理」７月号、高橋先生の記事（”光電子分光”）にあったカレンダーは、高橋研究室のウェブページ上からダウンロード可能。筆者は早速ダウンロードして印刷。素晴らしい。

（７／３１、２００５）
晴れ（雲多し）。多忙故に来所。蒸し暑し。今日で７月も終り。

（８／１、２００５）
雲の多い晴れ。多忙。蒸し暑し。

（８／２、２００５）
晴れ。太陽がまぶしい。多忙。

（８／３、２００５）
曇り。多忙。夏バテ気味。

ここ最近、本格的に暑い（夏だから致し方ないのだが）。ISS2005への仕事は若干進展あり。今度の秋の学会（同志社大学）は、足踏み状態が続く。何か停滞気味。

（８／４、２００５）
晴れ。大変暑し。多忙。

（８／５、２００５）
晴れ（ほぼ快晴に近い）。猛烈に暑い。蝉は五月蝿い。夏バテ気味。そして多忙。

（８／８、２００５）
晴れ。暑し。多忙。

（８／９、２００５）
晴れ。暑し。多忙。

（８／１０、２００５）
薄めの曇り。多忙。一昨日の激しい雷雨の後、暑さも若干緩む。でも暑い。

オンライン上での学会等の講演申し込みシステムの類は、どうしようもないものが多い。

（８／１１、２００５）
曇りめ。多忙。余裕なし。少ーし、涼しめ。でもやはり暑い。

（８／１２、２００５）
小雨。少し涼し。蝉も静か。でも多忙。

（今後の予定）
９月：日本物理学会秋季大会（物性）、同志社大学
１０月：ISS2005、つくば
１２月：IWSDRM2005、つくば

（８／１６、２００５）
曇り（どんより）。昨日はお休み。多忙。

正午前に地震あり。割と長く揺れる。宮城県南部では震度６弱のところもあった模様。筆者の周りは特に被害なし。

（８／１７、２００５）
ほぼ快晴。多忙。思い込みとプレッシャー（無言の圧力←本当は無言ではないが）で失敗をする。

（進捗状況）
１、Rhombohedral構造の特別な場合として、六方晶構造と出来る場合がある。当然、六方晶(Hexagonal)と出来る場合は対称性が上がる。
２、閃亜鉛鉱(Zinc-blende)構造でPZ(Perdew, Zunger)型の関数形での計算を出来るようにした（ローカルな話：新たに、-216を設定）。
３、C6B2系で新たに計算可能な仮想構造（対称性： P6₃/mmc）を発見（というかオンライン上での探索で見つけた）、計算可能にする。←エネルギー的には、従来の仮想物質（Na₃As構造）よりも不安定そうなことが分かる。
↑（８／２２、２００５）更に別の構造を想定、計算を試みる。
４、有用なマニュアル（詳細な説明）ドキュメントを発見。勉強する。このバージョンでの計算実現は難しそうなことが分かる。
５、バックリングしていない平板構造での対称性は、 P6₃/mmcであることが分かる。
６、通常常圧でバンドギャップのある系（つまり半導体または絶縁体）で、 P = 0 GPaで金属的となる系（仮想系）を見つける。どのような意味があるのか検証中。
７、対称性とその探索、運用についての理解を少し深める。
８、原子座標の原点の取り方と、結晶対称性判定との関係について理解を深める。この部分で前進あり（９／１５、２００５）。

しかし仕事（研究）は停滞中（停滞は続く。８／１９、２００５）。

（８／１８、２００５）
曇り。多忙。

未確認ながら慶応大学（理工学部）の能勢先生が亡くなったとの情報を、オンライン上のページ（複数）で目にした。オンライン上のそれらのページは十分信用に足るところのものであるが、現在情報の真偽を確認中。

（８／１９、２００５）
明るい曇り。多忙。暑い。

オンライン上での情報をそこここで見るようになったが、公式情報を未だ得られていない。公式なページは多くの場合、全く役に立たないことが多い。

能勢先生が亡くなったことを公式に確認。確認元は、asahi.com。とても残念です。謹んで哀悼の意を表します。

（８／２１、２００５）
晴れ。風やや強し。とても暑い。多忙故に来所。

（８／２２、２００５）
晴れ（雲多し）。暑し。多忙。

（８／２３、２００５）
曇り（すこーし晴れ間もあり）。多忙。台風接近中（の模様）。暑さ続く。 TXは明日とうとう開業。→つくばに今後どのような影響を及ぼすだろうか？。

（８／２４、２００５）
雨。多忙。TX開業（のはず）。

第８回CMDワークショップは、２００６年３月６日～１１日に開催されることが判明（調査中）。

（８／２５、２００５）
雨。だんだん強くなりそう。台風近し。多忙も変わらず。

（８／２６、２００５）
晴れ。午前お休みする。多忙。台風はいずこへか去って行く。

（８／２９、２００５）
晴れ。多忙。

（８／３０、２００５）
晴れ。暑し。多忙。学会迫ってくる。

（多分）
ある対称性をもった結晶構造をその対称性の部分群に属する対称性で計算しても、サンプリング点（ｋ点）を一致させれば、（ほぼ？）同じ結果（全エネルギーなど）を与える？。

（８／３１、２００５）
薄めの雲の多い晴れ。多忙。

何か最近、PRLの方針が変わったように感じる。ここ数週間、PRLに掲載されるバンド計算関連論文の数が毎号１、２報程度に減ったように筆者は感じる。勿論、単なる”ゆらぎ”なだけかもしれないが、、、。

（９／１、２００５）
晴れ。暑し。今日から９月。防災の日。多忙。

学会近し。本当に多忙。

（９／２、２００５）
晴れ（ほぼ快晴）。多忙。まだ暑し。９／５（月）は休む予定。

学会（日本物理学会、秋季大会）まであと２週間ちょっとしかない。

（９／６、２００５）
小雨。台風、日本に接近中。多忙。

今日から第７回コンピューテーショナル・マテリアルズ・デザインワークショップが開催される。とにかく充実した内容（→プログラムページ参照）は素晴らしいとしか言いようがない。一方、関東方面はと言うと、、、。何かばらばら。

（９／７、２００５）
晴れ。台風はどこだ？。多忙。学会もあと２週間を切っている。応用物理学会（徳島）は今日から（台風の影響は大丈夫なのか？）。

（９／８、２００５）
晴れ。台風一過。多忙。学会まであと１０日とちょっと。

調べてみると（googleで検索）、”自己無頓着”で引っかかるサイト（ページ、PDF形式ファイル）が十数件存在する。思ったよりは少ないと思った。勿論、"Self-consistent"としてなら、”自己無撞着”が正しい。検索で、引っかかった、”自己無頓着”なページは、その状況から考えて、単なる釣りとは思えないものが多い。しかし、どうしたら”じこむどうちゃく”が、”自己無頓着”に変換されるのだろう？。一部、指摘可能と思われるところには、誤字である旨知らせる。

（９／９、２００５）
曇り。大変多忙。先日のPRLの編集方針云々は、やはり単なる”ゆらぎ”であり、No. 8ではいつも通り位のバンド計算関連論文数だった。それよりも、 PRB, Vol. 72, No. 1,2,3は猛烈に分厚い（電話帳よりも厚いか？）。

（９／１１、２００５）
現在、猛烈な雷雨。雨強し。雷ばんばん落ちてる。停電が起こらなければ良いが、、。

知らせた、”自己無頓着”な箇所は修正されている。

学会近し。準備を始めねば、、、。しかし、あまりぱっとする成果が出ていない。

雷雨は過ぎる。停電もなかった。

PRBの７２巻のNo. 1,2,3はとてつもなく分厚い。１冊で通常（これまでの）の２冊分はある。もうPRBは、更なる細分化をした方がいいのではないかと思ったりもする。

（９／１２、２００５）
霧＋晴れに向かいつつあり。多忙。学会一週間前。

（９／１３、２００５）
霧＋その後晴れる。多忙。

自由電子モデルからのアプローチ、強結合（強束縛）モデルからのアプローチ。どちらからでも説明可能？。

（９／１４、２００５）
曇り。多忙。

先日、１０／２４、２５に京都で、VASP WORKSHOP in Kyotoが開催される知らせを受ける（QQCなどで宣伝）。CMDワークショップと言い関西勢の頑張りは凄い。一方、東日本（関東）勢はと言うと、、、。東京＋つくばだけでも多くのバンド計算屋さんがいるはずなのだが、、、。今一勢いや盛り上がりに欠ける、、、ような気が強くする。

NECがパーソナルスパコンSX-6iの後継機SX-8iの販売を９／１３付けで開始した模様。実際の供給は来年２月頃以降らしい。速度１６ギガフロップス、最小構成での価格は１２００万円とのこと。匡体の大きさも大分小さい模様。消費電力が小さく、稼働音も静かで、価格が１２０万円なら購入したいのだが、、、。

（９／１５、２００５）
曇り。風強め。多忙。

【覚書】
対称性を考慮した計算では、原子座標において、どこを原点にするかが重要。見た目は等価でも、実際、オペレーターをかけて計算すると正しい結果を与えない場合があることに注意。

第８回アジアワークショップ（←第一原理計算関連）のアブストラクト提出期限は、本日（９／１５）に延長されている。しかし、当該案内ページは現在（午後１時半頃、９／１５、日本時間）の段階でアクセス不能になっている。直前の申し込みが殺到しているのか？、それとも何らかの技術的トラブルか？。何にしても困った話（筆者自身は参加しないが）。

（９／１６、２００５）
曇り。大変多忙。筆者は学会等のため、明日（９／１７）～９／２５（日）まで不在（休日も含む）。学会（同志社大学）準備は大詰め。

（９／２６、２００５）
快晴。日本物理学会秋季大会（物性）は無事終った。収穫は多かった。因みに、PSI-k 2005も同時期、ドイツで行なわれていた（←発表数は数えてみると、５００近くあった。バンド計算関連だけでこの数は驚きである）。

今日から再び現実がやってくる。多忙。ISS2005もあと一ヶ月を切っている。

やはり調子を戻す作業は大変である。ゆっくりという訳に行かない状況が悲しい。
学会で得た情報。

（１）平成１７年度東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究会「次世代ナノ・エレクトロニクスのための光・スピン・電荷制御の理論」、日時：１０月２６日、２７日、場所：東北大学電気通信研究所。バンド計算関連講演多数あり。事前の参加申し込みが必要。

（２）Bader電荷の意味を知る。

（３）s-KKRの理解を深める（勿論、まだ触りだけ）。

（４）最近、良く論文の題目に見るRashba効果は、スピン軌道相互作用と深く関連することを知る。

（５）Bドープダイヤモンドに関して理解を深める。

（学会で思ったこと）←京都は暑かった。
液晶プロジェクタによる講演が大半を占めるようになったため、ノートＰＣを持参する参加者（講演者）が増えている。他にも、宿泊先のインターネット接続が可能である場合が多くなったことなども要因の一つと思われる。このことから講演概要集もＣＤ化（ＤＶＤ化）したものを有料で配布すれば良いと思うのだが、、、。ノートＰＣ＋講演概要集（物性は３分冊？）というのは重くて大変なので、ＣＤ（ＤＶＤ）化は重量軽減に”うってつけ”と思われる。

（９／２７、２００５）
曇り。多忙。たまに非物理系の論文誌にあるバンド計算関連論文に、"First principle"としているものが散見される（←ごくたまにではあるが）。本当は、 "First principles"(First-principles)である。何故に複数形になるのかは実は筆者には分からない。ただ、材料系研究所、組織の英語名称で、"Material" ではなく、"Materials"（例：材料に関する学会である"MRS"は、 "Materials Research Society"の略）であることとも何か関係があるのかもしれない。

（９／２８、２００５）
曇り。多忙。学会は終ったが、完全復帰への道は遠い。

Physica Cに昨年のISS2004の特集号が発行される。筆者論文(K. Kobayashi, Y. Zenitani and J. Akimitsu, "First-Principles Study of C₆B₂", Physica C, Vol. 426-431, Part 1. (2005) 374 - 380 [ISS2004].)もあり。

（９／２９、２００５）
快晴。秋晴れ。多忙。

ジョルダンの曲線定理の完全証明が成されたとのこと。プルーフチェッカーによって、プログラムの間違い探しへの応用の可能性があるらしい。参考ページ（信州大学へ）

早速、Physica Cに掲載（現在はまだオンライン上）に掲載された筆者論文の別刷り要求が来る。この論文には、投稿段階で"Tentative"（予備的）な計算結果があった。それは、C₆B₂の非調和性に関してのものであるが、その後より精度の高い計算を行なったところ、非調和性は当該論文に記述した”強い”ものでなく、弱いことが判明した。数値的には、b₄/(a₂)²は、１程度の値にしかならない（MgB₂で約８）。更に計算、検証は継続中で、今度のISS2005で結果を発表する予定。

（９／３０、２００５）
快晴。秋晴れ続く。多忙。疲れている。JPSJのPDF形式論文ファイルの扱いの緩和が１０月（明日からで良いのだろうか？）から始まる。取り敢えず、筆者は、aml.nims.go.jp上で試す予定。

（１０／２、２００５）
快晴。暑い。多忙。aml.nims.go.jp上の筆者ページに筆者のJPSJ論文（pdf 形式）を置く。明日には直接の閲覧が可能。←詳細は日本物理学会誌９月号会告（７６３頁）参照。本１０月より、自分の書いた論文（JPSJ上）の取り扱いが大幅に緩和された。JPSJ: Journal of the Physical Society of Japanのこと。

因みに日本物理学会ウェブページ上のJPSJページに、上記会告の内容が掲載されている（１０／１付け）。

１０／３～１０／５にかけて理系分野の２００５年ノーベル賞が発表される。物理は１０／４、化学は１０／５。

（１０／３、２００５）
曇り（少し晴れ間あり）。多忙。

【備忘】
Dielectric function（誘電関数）、Kramers-Kronig relation（クラマース- クローニッヒの関係）、関連参考文献：H. Ehrenreich and M. L. Cohen, Phys. Rev. 115, 786 (1959).

（１０／４、２００５）
雨（弱め）。多忙。本日日本時間午後６時４５分頃、２００５年ノーベル物理学賞授賞者が発表される。明日は化学。

”第一原理”というキーワードでブログ検索すると、新たなバンド計算屋さんブログが時々見つかる。世間一般に公開されていて、誰でも見ることが可能なことを認識してるのかと思うようなものが跡を絶たない。

２００５年ノーベル物理学賞授賞者が決定した（Roy J. Glauber, John L. Hall, Theodor W. Hänsch各先生）。量子光学関連らしい。筆者は良く知らないのが正直なところ。

（１０／５、２００５）
雨。多忙。今日は化学賞。

”バンド計算関連用語集”ページの充実化進行中。

（１０／６、２００５）
曇り。多忙。ノーベル化学賞決まる。日本人授賞者はいなかった。何でもつくばには、物理学賞、化学賞候補が数名いるらしい。また来年を期待しよう。

”バンド計算関連用語集”更新中。

（１０／７、２００５）
晴れ。多忙。本日は、東京へCAMMフォーラムに参加予定。

”バンド計算関連用語集”大幅更新中。

（１０／１２、２００５）
晴れ。多忙。昨日はお休みする。

（構造最適化が必要な場合）
構造最適化（≒構造緩和）が必要なのは、（１）構造安定性を議論する必要がある場合、（２）表面吸着子や不純物原子の安定位置を求めたい場合、（３）構造最適化（緩和）によって結果に大きな影響を与える場合（←これはやってみないと分からない場合あり）、（４）動力学的な計算が必要な場合、（５）内部パラメーター（例：ウルツ鉱構造でのuパラメーター）を計算によって求めたい場合などがある。

先週金曜日CAMMフォーラムの会合に参加。いろいろ勉強になる。”戦略的基盤ソフトウェアの開発”から、”戦略的革新シミュレーションソフトウェアの研究開発”へと次の段階にステップアップ（昇段）していることを確認。”革新”ということについての（バンド計算関連に対する）コメントは控えたい。

（１０／１３、２００５）
快晴。多忙。

今月号の物理学会誌などにも載っているが、フントの第一則の解釈に関しては、注意が必要であることを認識。普通言われる、↑↑がパウリ排他律によって近付けず（↑：アップスピン、↓：ダウンスピン）、↑↓が近付ける（その分、クーロン項が損をする）ことから、↑↑がエネルギー的により安定という（Slaterの解釈）のは、もっと検討、検証される必要がある模様。参考：Boyd の解釈
ただ、パウリ排他律が単に準位に、↑、↓２個の電子までしか収容できないという制約以上に、交換項や上記フント則の重要な起因（駆動力）の一つであることは留意しておく必要あり。

物理系個人ページに一言。勿論全てに対してではないが、リンク集くらいちゃんと管理（更新）して欲しい。デッドリンクばかりでは役に立たない。大量或いは幾つもリンク関連のページがあるならまだしも、一つしかリンク集ページがないのに、リンク切ればかりなサイトって、、、。

更に一人言。ほとんどの第一原理計算（←物性系）は一体近似が前提となっている（勿論、例外あり）。多電子間の相互作用は直接扱っていない。

バンド計算関連用語集更に充実中。

（１０／１４、２００５）
晴れ。空が高い。多忙。ＩＳＳ２００５近し。

日本金属学会欧文誌特集号情報：Advances in Computational Materials Science and Engineering IV（計算材料科学・工学の最前線ＩＶ）、予備登録締め切りは、３／２０（２００６）、原稿締め切りは、５／２２（２００６）。

物質の融点或いは融解曲線(Melting curve)を第一原理手法を出発点として、精度良く計算することが可能になりつつある模様（調査中）。

（１０／１６、２００５）
雨っぽい曇り。じめじめ。多忙。本当に多忙。ＩＳＳ２００５の準備進まず。それ故に来所。

（１０／１７、２００５）
雨。多忙。

日本で現在、量子モンテカルロ法 (VMC,DMC)による多電子系の計算を行なっているグループはかなり限られている。ソフトウェアとしては、CASINOコードが有名（←バンド計算関連用語集実践編にリンクあり）。詳細は、リンク先の案内等のドキュメントを参照。

（１０／１８、２００５）
雨は続く。多忙。

【覚書】
ＩＳＳ２００５での筆者の発表日は、１０／２６（ポスターセッション、 PCP-42）。マニュスクリプト（原稿）の提出期限は１０／２５、午後４時。

２００６年日本物理学会年次大会は、３／２７（月）～３／３０（木）。会場は、愛媛大学、松山大学（愛媛県）。

２００６年応用物理学会春季講演会は、３／２２（水）～３／２６（日）。会場は、武蔵工業大学（東京）。講演申し込み締め切りは、２００６年１月８日、午後５時。

２００６年日本金属学会春期大会は、３／２１（火）～３／２３（木）。会場は、早稲田大学大久保キャンパス（東京）。講演（及び概要原稿）申し込み締め切りは、１２／１５必着。

（１０／１９、２００５）
曇り。多忙。ＩＳＳ２００５準備少し進む。でもまだまだ。

（１０／２０、２００５）
ほぼ快晴。多忙。昨夜地震あり。

（１０／２０、２００５）
ほぼ快晴。多忙。

（１０／２３、２００５）
晴れ（秋晴れ）。爽やか。でも多忙。いよいよ明日からＩＳＳ２００５開催。構造最適化（緩和）するものは、広い意味で第一原理分子動力学手法の範疇と言っていいと思う。

（１０／２４、２００５）
快晴。多忙。本日からＩＳＳ２００５開催。

（１０／２５、２００５）
快晴。爽やか。多忙。本日、ＩＳＳ２００５用原稿を提出予定。

（１０／２６、２００５）
晴れ。多忙。本日午後、ＩＳＳ２００５でポスター発表(PCP-42)。ＩＳＳ２００５用原稿は昨日午後提出。昨日午後４時が期限だったので編集用のオフィス（事務）には多くの人が順番を待っていた。原稿の書式に無頓着な人も多いようで（そこで時間を食う）、割と待たされた。

（１０／２７、２００５）
曇り（小雨っぽい）。多忙は続く。朝からディスプレートラブル。代替機で凌ぐ。

ＩＳＳ２００５無事終了。次回（ＩＳＳ２００６）は名古屋で１０月３０日～１１月１日にかけて開催されるとのこと。

PRBは相変わらず分厚いモードが続いている（少し薄めのものもあったが、、、）。既に、探索の限界に来ている。

（１０／２８、２００５）
快晴。多忙（仕事多し）。ＩＳＳ２００５は終了したが、次に１２月初旬に行なわれる会議の準備が待っている。

第８回アジアワークショップ近し。筆者自身は不参加であるが、プログラムを見ると興味深い発表が多そう。

（ＱＱＣ）
QQC掲示板にはいつもお世話になっていて、管理されている方のご尽力に深く感謝しています。しかし、変な書き込みは減らない。単純なロボットではなく、人力による入力なのだろうか？。対抗策としては、掲示板への書き込みの最終段階（つまりリターンキーを打鍵した時）で何か質問（クイズ）を出して、それに答えられないと（正解しないと）、書き込みが出来ないようにするというのはどうだろう。質問の内容は物性関連の簡単なもの（例：カー・パリネロ法の日本語名は？←実は、これはちょっと難しい）とする。
或いは、名前入力欄などのもう一つ項目を増やして、上記の質問の答を書く欄とする。これにより若干排他的となってしまうが、完全に排他という訳ではないので、そこは勘弁してもらうしかないだろう。

（１０／３０、２００５）
曇り。多忙は続く。来所。第８回アジアワークショップが明日（１０／３１）から始まる。

第１２回WIEN2kワークショップの情報を発見。２００６年４月１９日、２０日ウィーンにて開催される模様。

（１０／３１、２００５）
曇り（少し晴れ間あり）。やや寒し。多忙。本日より上海にて第８回アジアワークショップ開催。

ノルム保存型擬ポテンシャルデータベースNCPS2Kの更なる充実化を希求する。

富士通が６４ビットLinux対応Fortranコンパイラβ版の無償配布を開始したとのこと。

ＱＱＣ掲示板の管理、本当に深く感謝。やはり、メイル欄を質問欄に替えて、” Car-Parrinello method”の和名は？、とかすれば変な書き込みは激減するのではと期待。そのような設定が容易に出来るのかが鍵ですが、、、。質問を突破されるようになったら、また別の質問を用意する。で、変遷する質問とその解答のパターンから、何者が変な書き込みを行なっているのか特定できるかもしれない。
勿論、このような質問に解答出来る者のみ書き込みが出来るという状況は、” 排他”的ではある。しかし、完全に排除している訳ではない。「” Car-Parrinello method”の和名は？」に対して苦もなく答えられるのは、それなりに物性理論の知識を持っている者に限られるが、しかし、全くの素人が絶対答えられないものでもない。何らかの（健全な）目的意識をもっていれば、検索エンジンを使うなり、何らかの参考資料を当たるなり、或いは管理者さんや筆者などに直接質問する（匿名では不可）なりすれば書き込みを実現することが出来る（はず）。よもや”変な”書き込みをするので答を教えて欲しいと聞いてくる輩はいないだろう（と思いたい）。

（１１／１、２００５）
快晴。多忙。午前中お休み。

（１１／２、２００５）
快晴。多忙。

日本MRSから昨年発表した第１５回MRS-jシンポジウムのプロシーディングスの別刷りが届く。

↑（１１／４、２００５）上記別刷りをよく見てみたところ、図にミスがあった。単純な間違いなのであるが、内容に深刻な影響を与えるものではない。うーーん。

（１１／４、２００５）
快晴。多忙。

ＱＱＣから新しい書籍情報を得る。

（１１／７、２００５）
快晴。多忙。IWSDRM2005まであと一ヶ月。

（１１／８、２００５）
快晴。多忙。情報のお知らせに深く感謝。

（１１／９、２００５）
快晴。多忙。バンド計算関連用語集（他に歴史の概観など）などの充実化更に進行中。

（１１／１０、２００５）
快晴。多忙。バンド計算関連用語集の方法編の部分を中心に改訂。バンド計算の歴史の”概要”→”概観”に変更。

（１１／１１、２００５）
快晴。大変多忙。

（覚書）
先日提出したISS2005の原稿の図に間違いがあることが判明。revise（改稿）の時に修正する。

バンド計算関連用語集ページをそのまま印刷すると３０ページ分にもなることが分かる（勿論、文字の大きさにも依るが）。
なぜ、金属結晶などが安定構造として最密充填(close packed)にならない場合があるかは、例えば遷移金属などでは局在したｄ軌道部分からの寄与が大変重要である（勿論、他にも要因は様々ある）。単純なアルカリ金属も、実はそう簡単、単純ではない。アルカリ金属の場合、常温、常圧では体心立方が安定であるのが普通で、それはイオン芯（或いは原子核）間同士の相互作用だけでなく、価電子部分（ｓ軌道からの寄与が支配的であるが）からの寄与も重要。で価電子間の相互作用は自由電子的とは言え、やはり複雑な電子間相互作用が効いてくるので、どのような結晶構造が安定かを簡単に言うことは出来ない。高圧下でのアルカリ金属の安定結晶構造の動向も興味深く、圧力によっては結晶対称性を落すような構造が安定になる場合がある。

（１１／１３、２００５）
快晴。多忙。

【覚書】
大きな毛布は脱水機に入らない。←研究とはあまり関係ない話。

何度も経験しているのだが、ほとんど事前の提示なくウェブアドレスが変更されているのは勘弁して欲しい。”信用”の問題に関わると筆者は思う。

（１１／１４、２００５）
晴れ。多忙。

Physica Cに掲載された、昨年のISS2004の特集号の筆者論文(K. Kobayashi, Y. Zenitani and J. Akimitsu, "First-Principles Study of C₆B₂", Physica C, Vol. 426-431, Part 1. (2005) 374 - 380 [ISS2004].)の別刷り（２５部〔無料部分〕＋５０部＝７５部）が届く。別刷り希望者は電子メイルで連絡して下さい。

（１１／１５、２００５）
小雨。多忙。朝起きがけに地震。非常に短い間隔（と言うか連続？）で小大二つ（震度１程度と３程度）の地震が起きる（ように筆者は感じた）。

（１１／１６、２００５）
ほぼ快晴。多忙。

（１１／１７、２００５）
快晴。多忙。

（１１／１８、２００５）
快晴。猛烈に多忙。

（１１／２０、２００５）
快晴。多忙。携帯電話会社から実に不快極まりない手紙が届く。それで陰鬱となる。何故、そちらの都合で、こちらが面倒を負わなければならないのだろう？。

（１１／２１、２００５）
快晴。多忙は続く。素直に”はやぶさ”は凄いと思う。

第８回日露／CIS／バルチック強誘電体シンポジウム(RCBJSF-8)案内が、５月１５日～５月１９日（２００６）にかけて筑波大学（つくば）で開催される。関連トピックス欄を見ると興味深い内容多し。

いろいろ覚書
磁性半導体→EuO、EuS、(Ga,Mn)Asなど
希薄磁性半導体(Diluted magnetic semiconductor, dilute magnetic semiconductor)←半磁性半導体(Semimagnetic semiconductor)とも言う。
関連：磁気ポーラロン
スピン一重項：Sz = 0, (|↑↓> - |↓↑>) /2^1/2
スピン三重項：Sz = 1, (|↑↑>)
スピン三重項：Sz = 1, (|↑↓> + |↓↑>) /2^1/2
スピン三重項：Sz = 1, (|↓↓>)
筆者のPC歴：FM7→PC98RA→PC98DA→DOS/V系→自作
筆者の大型計算機歴：NEC ACOS750→NEC ACOS950→FUJITSU M380Q→HITACHI S820→一時期CRAY X-MP→FUJITSU VPP500→NEC SX-6?→HITACHI SR11000
筆者のWS歴：sun ws（sparcシリーズ）→HP 750 + Titan3000→旧DEC系WS→ 旧COMPAQ WS（←DECと合併）

（１１／２２、２００５）
快晴。多忙。明日は祝日。

（１１／２４、２００５）
晴れ。多忙。IWSDRM2005まであと二週間を切る。

【祝】はやぶさ小惑星着離陸【おしい】

（１１／２５、２００５）
快晴。多忙。予定通りなら日本時間で、１１／２６午前７時頃（←本日から修正）”はやぶさ”はイトカワに再着陸、サンプル（岩石）採集を試みるはず。

断熱近似とバンドギャップの過小評価とはそう強い繋がりはない（関係は薄い）と思うのだが、、、。
原子数を１００個扱えるかどうかは、ユニットセル（→スーパーセルへ）中の原子数を１ないし２個程度から、８個→１６個→６４個→１００個超と実際に試してみるのも一手と思われる。個数の増加による計算量（計算時間、必要メモリー）がどのようなオーダーで増えていくにより、使用可能な計算資源で実際にどこまで実現可能か見極めを付けるのも一つの勉強、訓練。当該バンド計算コードが理論上１００個超の原子数で計算できるとしても、実際に誰も試したことがなければ、思わぬバグが潜んでいる可能性は十分ある。これを発見、検証、デバッグできれば、それも一つの前進。

バンド計算屋さん関連のブログ（←ブログ検索や適当な鍵語で引っかかる）、、、続かなかったり、痛かったり、何か変なのが多い。いや、これはバンド計算屋さんに限った話ではないが、、、。中にはかなり”まずい”ものもあるのだが、、、。

IWSDRM2005に向けた計算で入力数値を間違えていたことが判明。再計算を始める。間に合うか？。

バンド構造図集（bandstructure.jpへ）にNiO（岩塩構造）を追加。若干平衡格子定数は短めに出ている。

（１１／２７、２００５）
快晴。多忙故に来所。【祝】”はやぶさ”岩石試料採集成功（の模様）。

バンド構造図集（bandstructure.jpへ）にC₆B₂ （Na₃As構造）を追加。

ここのようなオンライン日記に類するものの上に、研究者が自らの研究状況を克明かつリアルタイムに書くことは、実はかなり難しい。理由の一つは、自分の研究の最新状況をこと細かにオンライン上に公開することは、研究を盗用される可能性が出てくるためである。新しく思いついた計算手法、モデルのアイデアや、現在扱っている物質名をウェブ上に公開すると、競争相手（←いればの話だが）に自分の手の内を明かすことになる。筆者の場合、バンド構造図集（bandstructure.jpへ）にバンド構造を載せるのは、既出でありかつごく一般的な物質のバンド構造か、論文（勿論、著者＝筆者）として少なくともオンラインのレベルで掲載された物質のバンド構造しか載せていない。一部、たまにフライング（先走り）気味の場合もあるが、概ね今現在計算で扱っている物質のバンド構造は載せていない。実際、論文掲載、出版まで１年以上待ってから、バンド構造をウェブ上に載せることは良くある（あった）。
筆者はあまり関係しないが、特許絡みのものも公開し難い。また、守秘義務の問題もある。先に挙げた、バンド構造程度ではこれはあまり関わりないが、他の研究グループ、機関などと繋がりのある研究結果の公開は、特許絡みでも守秘義務絡みでも慎重に扱わなければならない。

（１１／２８、２００５）
快晴。多忙。

先日書いた、携帯電話会社であるが、ある機能の停止要請の連絡をするも、何度も電話が途中で切れる。→断念。いやがらせとしか思えない。

（１１／２９、２００５）
晴れ。多忙。

昨日、共同研究先で来客あり。有用な議論、情報を得る。

【覚書】
非中性な系で一様な電荷密度を課した場合、非中性の源としての不純物（欠陥、空孔なども含む）から十分離れた位置上の原子でのポテンシャルと、中性な場合での同位置でのポテンシャルの差から、エネルギー差を見積もる。これはもうちょっと調査、勉強する必要あり。

>先日書いた、携帯電話会社であるが、ある機能の停止要請の連絡をするも、 >何度も電話が途中で切れる。→断念。いやがらせとしか思えない。
↑本日やっと解決。無事機能停止要請できる。電話が途中で切れるのは、原因は定かでないが電波の受信状況が悪かったことによるらしい、窓（金属線が埋め込んである）を開けると電波状況が良くなる模様。

（情報）
産総研（グリッド研究センター＋計算科学研究部門）でフラグメント分子軌道法を使って、２００００原子を越える系（生体高分子）の電子状態計算が行なわれた。詳細ページ（産総研）。

IWSDRM2005 の詳細なプログラムが決定。筆者は１２／８に発表（今回は口頭講演で２５分）。英語での口頭講演は正直１０数年ぶり。

（１１／３０、２００５）
快晴。多忙。明日から師走。

（１２／１、２００５）
晴れ。多忙。とうとう師走。大分葉っぱも落ちる。紅葉も綺麗。IWSDRM2005 （＋筆者発表）まであとほぼ一週間。

（１２／２、２００５）
晴れ。多忙。雑用多し。

IWSDRM2005用原稿一段落。まだ未完成な部分あり。発表用資料作成は全く進まず。

【覚書】
ps(eps)形式をpng形式などに変換するコマンド(Linux)： convert

例： convert -density 300x300 Fig1.eps Fig1.png

（１２／４、２００５）
曇り＋弱い小雨。多忙。それ故に来所。IWSDRM2005準備に追われる。

今度の年次大会（日本物理学会、愛媛）の講演申し込みをしていなかったことに気付く。早速、オンライン上で講演申し込み。オンラインでの申し込みは、、、問題あり。ある領域で申し込もうとして、キーワードの値が間違っているとメッセージが出て次に進めなかった。何で、エラーなのかメッセージだけではさっぱり分からなかった。仕方ないので近いと思われる領域６で申し込む（キーワードは、８、１４、４７）。扱う系は金属ではあるが、ちょっと場違い。

何となく、「ニセエンジニアリング」とここに書いてみる。

〔啓蒙、宣伝〕今度の物理学会でのシンポジウム

（参考）
筆者がよく使う画像等の変換コマンド
pstotgif, ps2pdf, f2c, etc.

（１２／５、２００５）
快晴。多忙。今週、IWSDRM2005開催。

閉塞感からの脱却のため新たな試みを昨夜始める。”バンド計算関連情報” ページ（←ちょっと特殊なページ）を開始する。ここからはリンクは張らない。

（１２／６、２００５）
曇り。風やや強し。多忙。明日からIWSDRM2005開催。筆者の講演は明後日午前。

あるところから”くだらない”アンケートの依頼が来る（←科学技術関連）。早速、簡易シュレッダーにかけて廃棄。ご丁寧にもオンライン上で打ち込めとあった。わざわざオンラインでアンケートに解答する奇特な方はいるのだろうか？。

（１２／７、２００５）
晴れ。寒し。多忙。とうとう明日午前。講演用ファイルはほぼ作成。STAM用原稿も最終段階。

IWSDRM2005は本日午後から開催。開催場所は、物質・材料研究機構千現地区。当日参加も可能（参加は無料）。プログラムは案内ページから辿れます。

（１２／８、２００５）
晴れ。非常に多忙。日米開戦の日（６４年前）。

本日午前とうとう講演(in IWSDRM2005)。

（１２／９、２００５）
ほぼ快晴。多忙。IWSDRM2005の講演は昨日午前終了。特に語ることなし。

第９回アジアワークショップ（第一原理バンド計算関連）は２００６年韓国ソウルで開催される模様。

前日の記述で、６０年前でなく６４年前だった。修正。ようやくIWSDRM2005 も終了。これで一段落付くかと言えば、仕事は雑用も含め山積している。まずは、来年３月の学会（日本物理学会年次大会）、日本金属学会欧文誌特集号情報：Advances in Computational Materials Science and Engineering IV（計算材料科学・工学の最前線ＩＶ）、予備登録締め切りは、３／２０（２００６）、原稿締め切りは、５／２２（２００６）への準備（筆者は何かのネタで投稿したいと思っている）、その他もろもろ。

（１２／１１、２００５）
曇り（薄め）。多忙なので来所。

取り敢えず、リンクのテスト。←古いバージョンのブラウザ（例：Netscape 4.76 on Tru64UNIX）では閲覧困難な場合あり。

雑用は”雑”なのに面倒なものが多い。IWSDRM2005の投稿原稿は、参考文献欄に各論文の題目が必要。題目を調べるというのは、読んだ論文とは言え甚だ面倒。ここで力を発揮したのが、google scholar(http://scholar.google.com/)ページ。著者名（列挙）と雑誌名だけでほぼ検索が可能。大変有用。

（１２／１２、２００５）
晴れ（薄い雲多し）。多忙。雑用多数多量。

インテル(Intel)が、アンチモン化インジウム（InSb、筆者は”インジウムアンチモン”と呼んでいた）を使ったトランジスタのプロトタイプ（試作品）を作成したとのこと。因みに、筆者が計算したInSbのバンド構造。あまり精度の高い計算でないので、バンド構造としてはギャップが無くなっている（←金属になってしまっている）。元々、DFT+LDA(GGA)の計算ではギャップを過小評価する。InSb自身のギャップ（実験値）もそう大きくなかったはず（少なくともシリコンより小さかった？ →0.24 eV、直接ギャップと判明〔”固体の電子論”、G. Burns、長尾等による訳、東海大学出版会より〕）。
InSb辺りだとそろそろ相対論効果も重要になってくる。特に、スピン軌道相互作用は微妙に軌道を分裂させるので、特にフェルミレベル付近のバンドがこれで分裂するとフェルミレベルに引っかかる、引っかからないで影響を与える可能性がある。これについて言及した文献（論文）は探せばあるはず。

ＱＱＣでのよた書き込みが減らない。何か筆者が書き込むと、”よた”書き込みが行なわれるように見える、、、。悲しい。
↑よた書き込みが削除されました。管理者の方（川本さん）に深く感謝（１２／１３、２００５）。

（１２／１３、２００５）
快晴。多忙は続く。

当計算材料科学研究センター主催の計算材料科学セミナー(CMS seminar)の案内ページが立ち上がる。

IWSDRM2005の講演プレゼンテーションページ（←事情によりまだ閲覧出来ません。png画像多し。このため若干重いです）を作る。

（１２／１４、２００５）
快晴。多忙。大変寒し。

更にテストを進める。いろいろ新しい表現の仕方が分かって面白い。簡易版周期表（←やはりこれも古いバージョンのブラウザでは閲覧困難）の例。各元素のバンド構造が、www.bandstructure.jp上のバンド構造図集（bandstructure.jpへ）の各当該png画像で表現される。

『戒め』←人の振り見て我振り直せ
とにかく（第三者の）個人情報の漏洩や、大事な情報の管理に気を付ける。よそのオンライン日記や、ブログ、ウェブページを見るとあぶなっかしいものばかりで（他人事ながら）本当に心配になる。

【覚書】
磁気構造：常磁性、強磁性、反強磁性、フェリ磁性、スピングラスなど

論文多し。一論文２、３秒で判断。見落し多数。まあもう限界か。

（１２／１５、２００５）
快晴。多忙。寒波到来。

IWSDRM2005用投稿原稿（→STAM）改訂版を提出。

NRLの結晶格子構造データベース、LAMAにあるBilbao Crystallographic Serverは本当に役に立つし、凄い。開かれていて、誰でも閲覧可能なところも非常に評価できる。素晴らしい。
翻って、国内のこの手のサイトには、やたらと閉鎖的なもの、囲い込もう囲い込もうとする閉じたものがありへき易する。

（１２／１６、２００５）
快晴。多忙。寒し。日本物理学会参加費、第８回日露／CIS／バルチック強誘電体シンポジウム(RCBJSF-8)参加費を銀行振込にて送金。

また訳の分からないアンケートが来る。わざわざオンラインでログインしてアンケートに応える奇特な方々がそんなにいるとは思えない。筆者は、アンケート依頼が来ないような静かな環境こそが、最も研究に良いと考える。

（１２／１９、２００５）
快晴。多忙。

第１回 HIT OpenMPセミナーは興味深い。ただ日程的には行けないだろう。

Bドープダイヤモンド関連で重要な進展があった模様。バンド計算も関わっている。

（来年に向けた予定）
１、三菱財団自然科学研究助成：１月中に申請書類作成の必要あり。
２、日本金属学会欧文誌特集号情報：Advances in Computational Materials Science and Engineering IV（計算材料科学・工学の最前線ＩＶ）、予備登録締め切りは、３／２０（２００６）、原稿締め切りは、５／２２（２００６）への準備を進める。←まずはどのような題目で申し込むか？。
３、RCBJSF-8のアブストラクト期限は１／３１（２００６）。
４、今度の学会（年次大会、愛媛）への準備。
課題は多い。

（１２／２０、２００５）
快晴。多忙。

雑誌「固体物理」１２月号に”会議だより”２つあり。一つは、Ψ _k 2005 国際会議、もう一つは、サマースクール（ABINIT関連）のもの。大変興味深い。

第１１回分子動力学シンポジウムは、２００６年５月２６日開催予定。開催地は長岡技術科学大学（長岡）。

（１２／２１、２００５）
晴れ（雲多し）。多忙。

フィッシング詐欺のフィッシングの綴りは、"phishing"らしい。どうも、 sophisticatedされたfishingだからこのような綴りになった模様。うーーん。

やっぱり単位（Å⇔a.u.）は筆者もおやっと思った。charge mixingも変だったか。更に、扱うエネルギー領域にも問題ありか、、、。しかし、ほとんど国内からの反応は全くない。折角、掲示板が機能しているのに”もったいない”。
筆者は相変わらず、FORTRAN77にしがみついている。主流は、FORTRAN90か？。国内外を見ると、CよりC++の方が優勢のようにも思える。さすがに、javaや basicというのはないだろう。

本日、計算材料科学セミナー(CMS seminar)あり。午後３時３０分開始。場所は千現。

（１２／２２、２００５）
晴れ。多忙。明日から三連休。

日本物理学会から今度の学会で発表する筆者の講演番号が昨日、電子メイルにて届く。講演番号は、27aXF-2（領域６）、、、。これは学会初日の午前の２番目であることを意味している。少なくとも前日に愛媛まで着いている必要がある。

バンド構造図集に新たに、Sb（アンチモン〔png画像、22 kb、bandstructure.jpへ〕、fcc構造として計算）を加える。今回、png画像作成方法を変えたので、画像の雰囲気がちょっとこれまでのものと異なっている。

（１２／２４、２００５）
ほぼ快晴。風やや強し。多忙。午後４時より来所。

関東は晴れてばっかり。まぁこの時期はいつもそうだが。

ちょっとMosaicを動かすことを試みる。Windows上では動作するが、筆者のページは表示出来ないものが多い。geocities上のページは開いた途端にブラウザー(Mosaic)が落ちてしまう。それでも英語ページの中にはかろうじて表示、閲覧可能なものもある。Tru64UNIX上のものは、ちゃんと動作しない（検討中）。

（１２／２６、２００５）
ほとんど快晴。多忙。"Best view"云々と言っておきながら筆者ページの多くは、既にMosaicに対応していなかった、、、。

↑一部ページは色設定の仕方を対応させる。全ページ、全部分の対応は無理。日本物理学会第６１回年次大会のプログラム検索が可能になっている。

（１２／２７、２００５）
快晴。多忙。明日は仕事納め。Mosaic対応化進行中。Mosaicも版（バージョン）によって開けるページが異なり、難儀している。ページが開けない（閲覧不可能）というのも問題だが、、、。

２００６年カレンダー試作品。[Calendar2006] （bandstructure.jpへ、png画像多数あり）←多くのブラウザでは正しく表示されない模様。
少し改良。[Calendar2006] （IE用）：Internet Explorerでもそこそこ見えると思われるバージョン（ただいろいろな条件で見え方は異なると思われます）。

（１２／２８、２００５）
快晴。多忙。仕事納め。でも仕事は終らない。雑務も終らない。既に、テストページは、単なるテスト段階を越えたと言える。しかし、（簡易）周期表もある、カレンダー（２００６年版）もある。しかし、目茶苦茶しょぼい 。まあ、これが最低基準の出発点とするならＯＫか。

江戸時代の安定（停滞？）期、日本の人口はおおよそ３０００万人前後で推移していた。それと、その後の技術的な進歩等を考慮すると、およそ３０００万～６０００万人程度が（日本の）適正人口と考える。

河井継之助の話は、３０年以上前の大河ドラマで既に演っていたと思う（” 花神”←主人公が村田蔵六のやつ）。

物性研の短期研究会の案内ページは２、３日前までアクセス不能で、いざアクセス可能と思って、プリントアウトしよとしてプレビュー画面を見ると正しく表示されない、、、。と、既に研究会終ってる。案内ページのアドレスも変わっている、、、と言うかトップページと他のページでのリンク先アドレスが一致しない。

（１２／２９、２００５）
快晴。午後４時２０分過ぎに来所。多忙のため。

改めて、旧年（ってまだ今年だが）中は（関係各位には）大変お世話になりました。本サイト及び関連サイトへのご愛顧にも深く感謝します。１月初めの仕事始めまでお正月休みです。来年は、筆者がウェブサイトを開設して１０年経つことになり、いろいろ企画を検討中です。

（１／４、２００６）
曇り。多忙。謹賀新年。

表示テスト：©、copyright表示の2005を2006に変える。意外と気付かない。

正月気分から脱するのも容易ではない。

（１／５、２００６）
曇り。多忙。

新たにF（フッ素、fccとして計算）のバンド構造をバンド構造図集（bandstructure.jpへ）に加える。

（１／６、２００６）
晴れ。多忙。寒い日が続く。

ある分野でのソフトウェアコードにまつわる話を聞く。特定（ごく小数）のコードの寡占化はやはり危険か？。

（１／８、２００６）
晴れ。多忙故に来所。

新たにB（ホウ素、fccとして計算）のバンド構造をバンド構造図集（bandstructure.jpへ）に加える。加えて、格子定数の間違い（単位がÅでなく、a.u.だった）を修正（←フッ素）。

FPLO WORKSHOP(2006)の情報が、FPLOページから消えているのを確認（←別ページでは記述あり）。詳細不明（調査中）。

学術系のサイトでもRSS配信を行なうところが増えている。国内の筆者が所属する学会などでは現時点であまり普及していない模様。

（１／１０、２００６）
雪（弱め）。多忙。

バンド計算は通常、周期的境界条件が前提なので非周期系の計算は難しい（と言うかまともに解くことは普通不可能）。しかし、アモルファスや液体を扱ったバンド計算の例は割と沢山ある。一つの処方はスーパーセル法を使って大きなセル内で多数の原子をランダムに配置して扱っていくもの。スーパーセルを使うので周期的境界条件の呪縛からは抜けきれていないが、近似的にはそこそこ良い結果を与えるはず。

（１／１１、２００６）
快晴。多忙。寒さ依然として強し。

新たにN（窒素、fccとして計算）のバンド構造をバンド構造図集（bandstructure.jpへ）に加える。

（１／１２、２００６）
快晴。多忙。Solid State Communications（１３７、２００６年版）の冊子の版が大きくなっていた。

新規ページである、”バンド計算関連情報ページ（←古いバージョンのブラウザ〔例：Netscape 4.76 on Tru64UNIX〕では閲覧困難な場合あり）は、分散してスパゲッティー状態の情報を再集約して、提示する出島としての機能を担ってもらうことにする。

↑上記サイトのブックマークページ下にある各研究所で、RSS配信を行なっているところは、現時点（１／１２、２００６）で一つもないことが分かっている。但し、調査、チェックは不完全である。JPSJやJJAP、IPAPなども同様。

AGページ上のサイトでも、商用の自明のサイト（livedoorなど）を除いて、サイトトップページ上（学術系サイト）でRSS配信を行なっているのが判明したのは、AIPとNASAのサイトだけだった。
APSはジャーナルに関してはRSS配信しているが、当該サイトトップには、 RSSもXMLも見受けられないように思える。

（１／１３、２００６）
晴れ（雲多し）。多忙。

（書籍情報）："Handbook of Condensed Matter and Materials Data", edited by M. Warlimont, Springerは、いろいろば物質のデータ、特に当該する物質のバンド構造や、フォノン分散曲線なども掲載されている。←大変有用そう。

【覚書】
ウィンドウの幅と高さの設定は、


  mule -geometry 80x24

とする。

バンド構造図集に水素（fcc構造）を追加。
最近、バンド構造図集用に計算した元素の格子定数。H = 2.32 Å（2.28 Å）、 B = 2.83 Å（2.86 Å）、N = 3.04 Å（3.05 Å）、F = 3.27 Å（3.32 Å）、 Sb = 4.72 Å（4.74 Å）、Br = 4.60 Å （4.57 Å）、Cl = 4.23 Å （4.23 Å）←（）内は、V. L. Moruzzi and C. B. Sommers, ' Calculated Electronic Properties of Ordered Alloys:A Handbook(The Elements and their 3d/3d and 4d/4d alloys)', World Scientificにある計算結果。まあそこそこ合っている（１、２％程度の差）。

月曜日（１／１６）はお休みします。←ちょっと学術的用事などあり。

（１／１７、２００６）
晴れ。多忙。月曜日は、午前私用（←このためお休みとし、午後の参加は私的なものとなる）、午後は”-未来を志向する強誘電体研究-”（東工大、すずかけ台キャンパス）に参加。大変勉強になる。

本当に多忙。KS方程式の項目を追加（→用語集）。

（１／１８、２００６）
晴れ。多忙。”バンド理論”に関して少し記述。日本物理学会第６１回年次大会の宿泊費を月曜日（１／１６）午前に払い込む。概要集原稿締切は明後日（１／２０）まで。

（１／１９、２００６）
快晴。午前中お休み。多忙かつ体調悪し。

三菱財団自然科学助成用書類はほぼ片付ける。あとは物理学会概要集原稿（明日まで）。日本コンピューター化学会会費払い込み。

（１／２０、２００６）
晴れ。多忙。概要集原稿は今日が期限。

今度の年次大会（愛媛）の概要集（PDF形式）原稿をオンライン上で送付。

（１／２２、２００６）
快晴。雪一過で太陽が射すようにまぶしい。多忙故に来所。誰も足跡を残してない雪の上に足跡を残すのは気持ちいい（←ただこれは雪のほとんど降らない関東だから出来る話らしい）。

（１／２３、２００６）
快晴。多忙。

バンド構造図集に臭素（fcc構造）を追加。

（１／２４、２００６）
快晴。多忙。”バンド計算関連情報ページ（←古いバージョンのブラウザ〔例：Netscape 4.76 on Tru64UNIX〕では閲覧困難な場合あり）は、順調に更新されているが、、、。そもそものサービス元の状況、今後の情勢が全く不透明。影響は無視できない。困った話である。

やはりJPSJなどでのRSS配信は行なわれていない。東証ではそのソフトウェア環境の能力の低さを露呈している。昔から日本はソフトをあまり重視しないので有名だったが、”今”でも相変わらずである。どれも欧米、加えて印度などの東アジア諸国と比べても後手後手に回っている感を否めない。この驚くべき認識不足はなんなのだろう。

（１／２５、２００６）
快晴。多忙。

（１／２６、２００６）
快晴。多忙。"Nature Podcast"の存在を知る。面白い。これも更新（最新）情報がRSS配信(Free RSS feed)されている。翻って日本の学術雑誌（JPSJ、 IPAPなんか）を見ると、、、。対応が明らかに遅い。やはり専門的人員（人的資源）の不足が原因か？。

（１／２７、２００６）
快晴。多忙は続く。疲労も溜る。適材適所というのは最早死語なのだろうか？。その場、その時に最も能力を発揮できる人材が、その場、その時にいない。

バンド構造図集に塩素（fcc構造）を追加。
とうとうこれで、バンド構造図集において、水素からラドンまでの周期表全ての元素（除く、４ｆ、５f元素←希土類、アクチノイド系列など）のバンド構造が出来上がった。今日中に、バンド計算関連情報ページ（←古いバージョンのブラウザ〔例：Netscape 4.76 on Tru64UNIX〕では閲覧困難な場合あり）の方にも反映させるつもり。

筆者の所属する第一原理反応グループが博士研究員を[募集]しています。詳細に関しては、リンク先の案内をご参照下さい。筆者は原則これには何もお応え出来ません。

（１／２９、２００６）
快晴。多忙故に来所。雪がまだ残っている。←寒い日が続いている。

（１／３０、２００６）
快晴。多忙。

情報：アクセルリスがセミナー（ミーティング）を開催する模様。
情報２：富士通九州システムエンジニアリングが64 bit LINUX対応の FORTRAN & Cコンパイラを発売開始した模様。

重要：プログラムにバグ発見。明日以降対処の必要あり。

（１／３１、２００６）
曇りっぽい晴れ。多忙。業者などによるバンド計算関連のセミナー（会合）で、”同業他社はご遠慮”云々の但し書が目に付くようになってきた。いよいよ競争も激しくなってきたかと思う。しかし正直、バンド計算関連領域は狭いので、淘汰というより、潰し合いになってみんな共倒れという状況を懸念する。

第８回日露／CIS／バルチック強誘電体シンポジウム(RCBJSF-8)アブストラクト原稿を提出。Word形式→PDF形式の変換に大変苦労する。取り敢えず、オンライン上の投稿フォームからの送信以外に、電子メイルでも送付。投稿フォームからの送信に関して、何の反応もない（受理したという通知が来ない）。挙げ句にアブストラクト提出期限が、今日（１／３１）から２／１５まで延長される。今日の午後急に告知される。そんなものは無視して、筆者にとっては今日を期限として提出。

前日のプログラムのバグに関しては検証計算を続行中。

（２／１、２００６）
雨。多忙。１月は猛烈に多忙だった。既に２００６年の約８％を消費。アブストラクトのLaTeXサンプル（テンプレート？）をもっと普及させるべき。

【覚書】
出力先がポストスクリプトプリンター（必須かどうかは不明）なら、印刷時にファイルに出力を選べば、eps形式のファイルを掃き出す。これをadobeのアクロバット（最近、ver. 7にアップデート、登録葉書は送付済み）でPDFに変換すると綺麗なPDF形式ファイルになる。←word→pdfだとグラフィックでつまづき、一度wordをビットマップ画像（bmp形式）にしてそれをアクロバットで pdf化した。これではPDFファイルが大変解像度が悪く、見辛かった。

（２／２、２００６）
快晴。多忙。

（２／３、２００６）
快晴。多忙。午前疲れてお休み。

Ψ_kのニュースレター（２００６年２月号、PDF形式、0.95 MB）を印刷してみる。１７３頁もある。情報量も凄い。（バンド計算関連）会議情報、会議報告、論文か何かのアブストラクト集、人事公募情報、ソフト紹介＋説明などなど、大変盛り沢山な内容。とても一人で対抗出来るものではない。この２００６年２月号でNo. 73だそうな。素晴らしいし脅威である。

（２／６、２００６）
曇り。多忙。

第８回CMDワークショップ参加申し込み期限は、２／１２（日）に延長。

オンライン上の公開された情報資源に深い敬意と感謝の念を忘れない。

（２／７、２００６）
弱い小雨。雪ではなかった。多忙。

（２／８、２００６）
快晴。多忙。ヨーロッパのバンド計算屋さんは団結心と言うか、結束が強い。 Ψ_kに限らず、いろいろなブロック（地域←欧州内）、理論分野で組織化、グループ化が進んでいる。概して、欧米全体と比べて、日本（＋アジア地域）は横の繋がり（連携）は、ほとんど全く無いと言っても過言でないだろう（国内では、主に関西方面が主体のCMDのような繋がりはあるが）。これは何とかしなければとは思うが、、、。

特にアジア地域の持つ問題は、ウェブコンテンツが充実していない面がある（例外も多い→ただ一見充実しているように見えても可読性や閲覧性が悪いものもある）。言葉、コードの問題。英語圏（かそれに近い言語）でのページと比べて、アジア地域のページは可読性が（非常に）悪い。加えて、英語用ページを備えていなかったり、英語ページへの適切なリンクを張っていないため、読めないページ上でにっちもさっちも行かなくなることもしばしばである。

（２／９、２００６）
快晴。多忙。昨日、三菱財団から受理通知。あとは審査結果待ち。

（２／１０、２００６）
快晴。多忙は続く。

【メモ】：K(3p) = 0.5, 0.5, 0.5、K(4p) = 1.42, 0.26, 6.3140
          K(3p_pcc) = 1.0, 0.5, 0.5

いろいろパラメーターの対応関係で混乱。

（２／１２、２００６）
快晴。多忙故に来所。

午後５時頃、月（ほぼ満月）が実に綺麗。

（２／１３、２００６）
快晴。多忙。今週水曜日、木曜日（２／１５、１６）はNIMSフォーラム２００６。筆者も参加予定。筆者別刷り配布。その他、バンド計算関連よろず相談、議論、情報交換等受付予定。

我々が一般的に使用している数字（１、２、３、４、５、６、７、８、９、０←アラビア数字？）は、人類が後天的に発明したものでしかない。 3.141592...（円周率）のこの数字の並びを見て、心地よく感じ、ところどころ間違った数字を入れると、不快になるというのにはどうも納得いかないところがある。漢数字で、三．一四一五九二．．．と表記（＋その誤表記）したらどんな反応が返ってくるのだろう？。
（２／１４、２００６）同じく、０、１からなる二進法表示ならどうだろう。

（↑上の話と関係ない↑）勿論、筆者のウェブサイト、ページは、リンクをはずすのも自由である。

バンド計算関連論文で複数のコードを使用したものが多く見られるようになっている。

（２／１４、２００６）
快晴。多忙。明日からNIMSフォーラム２００６。

またしても擬ポテンシャル絡みで間違った計算を行なう。とにかく検証計算を始める。間違った計算ながら、やたら正しい結果を返しているのが悲しい。

論文リジェクトとなる（←ISS2005）。さてどうするか。

（２／１７、２００６）
曇り。大変多忙。的確な査読に深く感謝。しかし悲しい。

NIMSフォーラム２００６は無事終了。いくつか研究上の交流が出来る。

アルファインターネットに次年度ドメイン使用料等を銀行振込にて払い込んだ。

応用物理学会ウェブページが大幅更新（模様替）される。但し、RSS配信は依然として行なわれていない模様。

（２／２０、２００６）
晴れ。多忙³。

最近、応用物理学会のウェブページが大幅更新されたが、筆者の使用するメインブラウザ(Netscape ver. 4.76)では正常な閲覧が出来ない。全然駄目駄目である。

（２／２１、２００６）
曇り。多忙。

（メモ）硫黄の格子定数（計算値←s,pの間違いをs,p,dに修正）は、3.935 Å （3.92 Å）。

やはり応用物理学会（←筆者は一応会員）のウェブページは、無駄に飾り立てただけの駄目ページ。筆者の使用するブラウザでは閲覧出来ない以上に、動作不良を起こしてしまう。広く万人が見ることを前提、目的とし、かつ公益性（公的意味合い）を持ったページがこの有り様とは情けない限りである。

（２／２２、２００６）
晴れ。多忙。

アジア方面のバンド計算屋さんの情報を調べているが、いろいろ困難に遭遇している。（１）言語の問題：欧米のページは、非英語圏のウェブページでも大抵対応する英語ページが存在する。またドイツ語などのページだったら、専門用語は英語と類似しているので、かろうじて何を言っているかは分かる。しかしアジアのページは、中国語（同じ漢字だが日本で現在使われているものと、ところどころ大分異なる）、韓国語共にまったく分からない。また、コード上の問題で言語の表示以前に文字化けも起こっていて、そのページに一体何が書いているのかさっぱり不明な場合も多い。そして、そのようなページの多くは、対応する英語ページが存在しないし、他の英語ページへのリンクもない（或いは分からない）。（２）ウェブページの書き方の問題：そもそもウェブページが駄目である。先に述べたように、対応（代替）すべき英語ページが用意されていない場合を多くみかけた。これは仕方のない部分もあるし、筆者ウェブページも全てのページに、対応する英語ページがある訳ではない。と言うか英語ページは正直少ない。←ただ少なくとも筆者ページは、そのほとんどのページが英語ページとしてのtopへ行ける（脱出できる）ようになっている。更に、折角アジア内の他のバンド計算関連ウェブサイト、ページへのリンクがあっても、”リンク切れ”になっている場合も多い（←全然メンテナンスがなされていない）。少なくとも、日本バンド計算屋さんマップ（日本語版の方）は、休みや出張の時を除いて、ほぼ毎日リンクチェックを行ない、リンク切れのページはその旨告知するようにしている（英語版の方はたまにではあるが、それなりにメンテナンスしている）。（３）ブロック的というか、欧米のページでも、多くは同じ欧米内のバンド計算関連ウェブサイト、ページへのリンクはあるが、アジアなどの他地域のバンド計算関連ページへのリンクはあまりない（と言うか全然ない）。アジアのバンド計算関連ウェブサイト、ページもしかりで、同じアジア内での互いのリンクは全く充実していない。自分の国の内輪のリンクは充実してるのではと期待したが、確かにリンクはあっても先に述べたようにリンク切れだったり、英語ページですらなかったりで、全然駄目駄目である。
以上から、アジア（除く日本←日本では日本バンド計算屋さんマップ〔英語版〕が存在←筆者にとって母国内だから当然ではあるが）でのバンド計算関連ウェブページ、サイトの探索、調査は非常に困難で、実質不可能に近いことが分かる。

（２／２３、２００６）
晴れ。多忙。調べる（例えば、googleなどの検索エンジンを使用）とそれなりに欧米のバンド計算屋さんの情報を知ることが出来る。

google上で、"bandstructure.jp"で検索すると、筆者のバンド構造図集のバンド構造図(GaAs)を載せたドイツ語の文献（PDF形式、フォトニック結晶関係の文献と思われる）を発見した。ちゃんと出展も書いてあり、図の使用は（← 引用と言える）大変有難いことである。

（２／２４、２００６）
曇り。多忙。２／２６事件の日は日曜日。

XML形式を使って、入出力ファイルを記述するのは良い手と思われる。問題は現実として、FORTRANはもう標準的な言語として扱って貰えない可能性が高いこと。

（２／２７、２００６）
曇り。多忙。昨日は、２．２６事件の日。

（２／２８、２００６）
曇り。多忙。自宅のＰＣのＨＤＤがまたこける。今度は深刻。

（３／１、２００６）
小雨。多忙は続く。今日から３月。学会の月。

（３／２、２００６）
曇り。多忙。大変疲れている。

IWSDRM2005に投稿した原稿の査読結果届く（３／１）。とにかく一所懸命に頑張る（対応は難しいところもあるが可能）。関連、検証（計算）を進める。

（３／３、２００６）
曇り（晴れ間あり）。多忙。鋭意努力中。

停電あり。多くの計算ジョブが消えてしまう。悲しい（大打撃）。

（３／６、２００６）
晴れっぽい薄曇り。多忙。

HDDの復旧は諦める。データ等を完全消去後、廃棄する。環境再構築に多大の時間と手間を消費する。

自己無撞着でない方法により、より多数のｋ点を描画させるためのエネルギー固有値を求める古いプログラムを改良し、より実際に使えるようにする。まだテスト段階。

（３／７、２００６）
曇りっぽい（晴れ間あり）。風強し。多忙。

鋭意、計算中。

最近、プレプリでBC系（bandstructure.jpへ）の論文を見かけない。と書くと明日辺りに新たに論文が上がっていたりする。

（３／８、２００６）
ほぼ快晴。多忙。今週中に目処をつける。

（３／９、２００６）
晴れ。多忙。

昨今世間を騒がせて（？）いる論文ねつ造、研究不正による科学分野に対する影響は深刻。まっとうな研究者にとってその影響は大変迷惑な話。この状況で、論文ねつ造、研究不正に対する処分の甘さ、説明責任の無さには全く呆れる。ほとんど何らまともな研究記録、データを提示出来ない段階で、それがどんな理由であれ終っている（←研究者としての資質が無い）と思う。

（３／１０、２００６）
曇り。多忙。

IWSDRM2005に投稿した原稿の査読結果に対する、対応作業は進む。ほぼ計算は終了。再投稿は来週中頃となる見込み。ただ、（今後の）課題は山積。

（３／１３、２００６）
ほぼ快晴。多忙。

【覚書】
いろいろな事情で、ゲートウェイの設定が必要な時、

route add default ***.**.*.*

とする。***.**.*.*は適当なゲートウェイアドレス。本当は、/etc/routes で設定してあるはずだが、何かそれでは駄目な時は使ってみる。

本日は、この手のマシントラブル等でほとんどの時間を取られる。取り敢えず障害の一つを突破。

（３／１４、２００６）
快晴。日射しはきついが、空気は寒い。多忙。学会近し。

やはりいろいろ熟考の末、ある項目を用語集から消す。

（３／１５、２００６）
快晴。多忙。午前お休みする。

検索エンジンに引っかかることを狙って、”萌えるバンド計算”とか”絶対領域”（←格子間領域と見た目似ている用語ながら、バンド計算とも物理とも無関係）とかを文章中にちりばめるというのは良策か？（←検討中）。

これには”バンド計算”、”第一原理”などのキーワード（鍵語）で引っかかる（バンド計算、量子化学関連の）ブログ（オンライン上の日記）で、”その手”のことも叙述しているものが多いという事実（？）もある。

IWSDRM2005原稿、今日明日中に再投稿する。そうしないと次に進めない。
日本金属学会特集号予備登録締切：３／２０
CSW2006ポスター申し込み締切：３／２０

学会発表準備も進んでいない。

（３／１６、２００６）
ほぼ快晴っぽい。多忙。いろいろチェック計算を進める。電荷密度を固定した非自己無撞着（５／２、２００６、修正。自分が間違えていた）な計算は、正しく動く模様。後は如何にしてメモリー消費を抑えるかである。

IWSDRM2005原稿（修正版）を昨日午後に提出（提出先は、STAM_office）。

（３／１７、２００６）
曇り。風やや強し。多忙。

論文一つを書き上げることは大変な労力と細心の注意が必要である。

（３／２２、２００６）
晴れ。多忙。学会近し。

（３／２３、２００６）
曇り。多忙なのに午前中お休みする。

【覚書】
アクセステーブルの編集（turboportcfg上←TurboLinuxの場合）で、アクセスを許可するホスト名（絶対アドレスでも可）を指定する。

（３／２４、２００６）
晴れ。多忙。

第９回CMDワークショップは、２００６年９月５日～９日に開催されることが判明。

”絶対”と名の付く物理用語を調べてみた。調べたのは「物理学辞典」（培風舘刊）。”絶対温度”、”絶対零度”は筆者も知っていたが、他に”絶対運動”、”絶対回転”、”絶対構造”、”絶対測定”、”絶対単位系”、”絶対等級”、”絶対微分”、”絶対渦度”、”絶対静止系”などがあった（見ると知っているものもあったが、初見のものも多くあった）。しかし、”絶対領域” はなかった（ありそうでない）。

雑誌「パリティ」４月号(No. 4)を確認。記事：”論文引用度数から何が見えるか”、シドニー・レドナー（家先生訳）をざっと見る（←学会直前のため）。英語版も見ているが、大変興味深い。

（３／２５、２００６）
晴れ。多忙故に午後６時頃来所。

３／２７（月）～３／３０（木）まで学会（愛媛）で不在です。

（３／３１、２００６）
曇り（晴れ間あり）。多忙。

昨日、学会から帰る。収穫多し。但し、大会会場には多いに不満あり。特に、ノートＰＣ等を持参しない者にとって、オンラインへの接続は不可能だった（端末の提供がなかった。←前回までは提供されていた）。大変な驚きと不満を禁じ得ない。つまらん企画の募金箱を設置するくらいなら、もっと会員の方に目を向けて欲しい。今回のオンライン接続に関しての準備は、大変不親切。

（４／２、２００６）
ごく弱い雨。風強し。多忙のため来所。平成１８年４月１日付で、筆者の所属する計算材料科学研究センターが”計算科学センター”となった。筆者もそこへ配置換（厳密ではないのかもしれないが単に、筆者所属の組織名が改名されただけとも言える）。本サイト上での記述にも変更が必要。

バンド（構造）の形成は、少なくとも電子のバンド構造に関してならパウリ原理（電子がフェルミ粒子であり、フェルミ統計に従うこととも）は密接に関わっている。バンドというのは広くも、狭くも解釈出来るが、自由電子モデルを出発点に考えれば、E(k) = k²というエネルギー分散関係による曲線がバンド構造（単にバンドと言ってしまっても良いだろう）。そこには逆格子空間とか周期性とかブロッホの定理とかが関わってくる。パウリ原理との関わりは、量子力学の教科書にある多電子問題のところで記述、説明があるはず。それとハートリー・フォック近似における交換項（←電子の交換←フェルミ統計）とスレーター基底などが重要な鍵語（キーワード）。

（４／３、２００６）
快晴。風強し。大変多忙。

（４／４、２００６）
快晴。多忙。桜は見頃。

（４／５、２００６）
曇り（雨になりそう）。多忙。

パウリ原理がもろに効いてくる話としては、フント則がある。ただ、従来の物理や化学などの教科書にある伝統的な説明では不十分なことが指摘されている（参考文献：本郷、小山田、川添、安原、”フント則の起源は何か？”、日本物理学会誌、Vol. 60, No. 10, 799(2005)）。

↑（７／３１、２００６）縮退した二準位（一準位に電子は２個収容出来るとする）に２個の電子がある場合の、スピンはHF近似の範疇で考えれば、↑↑ における交換孔がある分（↑↓にHF近似ではホールは生じない）、エネルギー的に有利（得）になる。←このスレーターの考え自体は非常に明解で利に叶っている。ただ、フント則の説明としては上記文献にあるように、不十分である。今のような計算機のない当時としては、数値的に検証することも出来ないので、このような模型的な考え以上の説明を行なうことは困難だったと思われる。

（４／６、２００６）
快晴。多忙。

IWSDRM2005原稿（修正版）が掲載可になった旨通知をいただく（嬉しい）。早速、最終版原稿を電子メイル（添付ファイル付き）にて送付する（送付先は、 STAM_office）。

（４／７、２００６）
曇り（少し晴れ間あり）。多忙。春にしては寒し。

筆者サイトは、情報は沢山あれど、少々知識に欠ける。

（４／９、２００６）
晴れ。多忙故に来所。

最近、テレビで喋る知識人の質（その喋りも内容も）が悪い。そこら辺の” 与太者”の発言かと見間違う（この場合は聞き間違うか）ほど（それよりひどいかも）。

（電探は無視）
もっとどうでも良いが、旧日本軍の戦艦クラスの探照灯の照らし出す光の最大到達距離はおよそ８千米（メートル）だった（←欧米もおそらく同水準か？）。これは当時の欧米の魚雷の射程（およそ５、６千米）より長かった（←これ重要）。一方、日本の新型魚雷（酸素魚雷）は約１万米の射程があった（←ここも重要）。

（博士研究員募集中）
引続き、第一原理反応グループでは博士研究員を[募集中]。応募締切は、５月３１日。

CSW2006の[プログラム ]

能勢先生を偲ぶ分子動力学シンポジウムの申し込み期限は、４月２８日。

（４／１０、２００６）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（この前の学会で得た知識、情報）
バンド計算の結果としてフェルミレベル上での状態密度が十分有限に存在（←つまり金属）しても電気伝導が低い(bad metal)ことがあり得る（らしい）。原因は散乱の効果。ただ正しく散乱の効果を考慮すれば、それは状態密度をよりのっぺりと拡げていくので、フェルミレベルでの状態密度は相対的に低くなるはず（まだ筆者は良く分かっていない？←調査中）。

理研が、「次世代スーパーコンピュータ；概念構築に関する共同研究」参加機関を募集中（申し込み期限：４／２１正午まで）。
日本物理学会秋季大会（物性）は、９月２３日～２６日にかけて千葉大学西千葉キャンパスで開かれる。オンラインでの講演申し込み期間は、５／１０～６／４である。

（４／１１、２００６）
曇り。多忙。マップに”出島”サイトをリンク（←長崎の出島のことではない）。

（困惑）
学術上（物理）のことだが、内容はやっぱ書けない。ただ、”意味のはっきりしない（或いは根拠が薄弱な）パラメーター（それも沢山のパラメーター）を駆使して得られた理論結果が、実験と（非常に）良く合って”もしょうもないと思うのだが、、、。これはいわゆるモデルっぱい理論分野の一部分を想定。勿論、意味のはっきりした、根拠のあるパラメーターを使うのならそれはそれで良いと思う。
単なるパラメーターフィッティングならそれは最早理論ではないとも言える（筆者はこれを強くは主張しない）。実験と合う（実験を説明する）というのは、理論の重要な目標である。ただ”迎合”しては駄目だと思う。

（４／１２、２００６）
雨。多忙（新年度になって非常にいろいろと多忙）。

やっぱ（筆者のバンド計算に対する）知識が足らん。

（４／１３、２００６）
曇り（ごく少し霧っぽい）。多忙。

（４／１４、２００６）
曇り。多忙。

CMDワークショップなどの各種講習会、ワークショップや、大学、大学院の授業でもバンド計算関連の授業が行なわれつつある中、バンド計算屋さんの裾野は広がりつつあるように感じる。

（E(k) = E(k+G)について）
周期的境界条件下での自由電子モデルなので、E(k)はG（= 2 πm/a：一次元の周期系〔周期a〕を想定、つまり逆格子ベクトル）の周期性を持っているのだが、、、。これは物性（固体物理）関連の教科書に書いてあると思うのだが。

（お知らせ）
事情により、４／１７（月）以降、本サイトを含め筆者サイト、ページ（除く：バンド計算関連情報サイト）の更新が滞る可能性があります。

（おかしい）
昨今、やたらに重いサイトや、スクリプトを多用し古いバージョンのブラウザでは閲覧困難なサイトがどんどん増えている。時代の流れとは言え、”けしからん”話。

（４／１７、２００６）
晴れ。大変多忙。４／１４の”お知らせ”に関して、少々手間取るも、状況は解決。筆者サイト、ページの更新は取り敢えず可能となる。

状況落ち着いてくる（ほぼ収束）。プリンター絡みも多くは解決。印刷可能となる。

【覚書】
Windows2000上で、nslookup使用可能。

Windows系：ipconfigで、ゲートウェイ等のアドレス表示あり。

route delete default ***.***.***.***

/etc/printcap ←プリンター設定（マシン、ＯＳに依存）

netstat -rm（マシン、ＯＳに依存）

（４／１８、２００６）
晴れ。多忙。思ったよりは接続環境は悪くならずに済んだ。しかし、まだ若干問題は残っている。

材料系雑誌ポータルサイト：MJPS（←既に事実上アクセス不能）を発見。

（４／１９、２００６）
薄めの曇り。砂っぽい（黄砂か）。多忙（疲労が溜っている）。明日は一般公開（つくば地区）。

（今年は）
HDD（ハードディスク）が世に出て５０年らしい。また、ゲーデル生誕１００年らしい。

新年度になって改めて思うが、公的な学術サイトでありながらアドレスをころころ変えるところが多過ぎる。

（論文情報）
M. J. Louwerse and E. J. Baerends, Chemical Physics Letters 421, 138(2006)

周期的境界条件下で、ビリアル定理を使って圧力を正しく求めることは出来ないという論文（詳細は勉強中）。ただ、通常のバンド計算ではNielsen and Martinにより全エネルギーの体積微分から圧力（或いはストレス←この時は変位εに対する微分）を直接求めるので、上記論文の指摘する問題は回避される（はず）。
これまでの古典的なMD計算では、ちょうど偶然問題にならないような条件で圧力の計算をしていたということらしい（調査中）。

↑（４／２０、２００６）少し論文を読んでみる。４節の簡単な例は、対称性から原子が受ける（原子に働く）力はゼロであり、温度も、T = 0 Kとすると圧力は出てこないとしている。確かにそうなのだが、これをもってビリアル定理からの表式によって圧力を出すことに問題ありとするのはちょっとどうかとも思うのだが、、、（何か釈然としない）。少なくともバンド計算で、 Nielsen and Martinの表式を使って圧力（ストレス）を求める場合は、上記にある簡単な例の状況でも圧力（ストレス）が問題なく求められます。

CSW2006の最終日。午後のみ参加。大変刺激を受ける。

明日（４／２０）は機構の一般公開（つくば地区）。筆者も千現でパネル展示及び説明を行なう予定。バンド計算関連よろず相談を受け付ける予定（但し、無理な相談はご勘弁）。

（４／２０、２００６）
晴れ。砂っぽい。多忙。本日は一般公開。

一般公開終る。訪問者は午前中は天気も良くなかったのであまり多くはなかった（あまり得るべきものなし）。

８月２日（２００６年）、大阪で「実験研究者のための計算機実験：実験屋のツールになりうるか？」第１２５回結晶分科会研究会（応用物理学会）が開催されることを知る。案内ページのプログラムを見ると大変興味深い。

残っていたネットに繋がっていなかったマシン（２台）が無事接続可能となる。まだ若干問題が残っているが、多くはほぼ解決。

（４／２１、２００６）
雨。多忙。

（４／２４、２００６）
弱めの雨。多忙。

割と裾野は広がっている。レベルが上がっている。

（４／２５、２００６）
小雨。多忙。日本計算工学会年会費払い込み。

最近、天気が不安定。電子状態計算入門ページをいろいろ更新。

（４／２６、２００６）
晴れ。多忙。

未経験の新しい系を扱う（バンド計算する）ことは、新たな知見を得ることが出来、有用。

何か実験と異なる結果が出てくる（と言うか気付く）。うーーん。

（４／２７、２００６）
薄い曇りっぽい晴れ。多忙。全電子計算手法を使ったとしても、f電子系は割と厄介な系（のはず）。相対論効果の問題や、そもそも局所密度近似の範囲内ではf軌道（←バンド幅や位置）を正しく記述するのは難しい。

５／１１（木）に当機構（千現）にてCMSセミナー（講演者：新井氏）。

バンド（計算）屋さん関連情報等のお知らせには深く感謝ながら、[他薦]の注意書きをくれぐれもご考慮下さい。

（４／２８、２００６）
晴れ。朝は割と濃いめの霧。多忙。能勢先生を偲ぶ分子動力学シンポジウムの申し込み期限は、本日（４／２８）。筆者は参加申し込み（発表なし）をするつもり。

（５／１、２００６）
晴れ。多忙。黄金週間。しかし本日は休みではない。能勢先生を偲ぶ分子動力学シンポジウムの参加申し込みを４／２８の夜に行なう。今回は参加のみ。発表は行なわない。

今日は暑い。

（５／２、２００６）
曇り。多忙。一転、涼しくなる。

（５／４、２００６）
五月晴れ。多忙故に午後４時過ぎ来所。

（５／８、２００６）
どんより曇り。多忙。現実に戻る。

未踏ソフトウェア関連イベント情報：[ESPer2006]、５／２０、東京で開催（詳細は当該案内ページを参照）。定員はオーバーしているが、立見で良ければまだ申し込み可能。ちょっと興味深い。←多忙のため参加は無理。

（５／９、２００６）
曇り。多忙。

明日から秋季大会（千葉大）へのオンライン申し込みが可能となる（予定）。

（５／１０、２００６）
小糠雨。多忙。

今日から秋季大会（千葉大）へのオンライン申し込みが可能となるはず。

（５／１１、２００６）
雨。もう梅雨か？。多忙。↑物理学会秋季大会オンライン講演申し込み可能。

「諸君、私はFortranが好きだ」というページ発見。

（５／１２、２００６）
曇り。多忙。オンライン上の有用な情報（及び提供）に深く感謝。

（５／１５、２００６）
晴れ（ほぼ快晴）。多忙。五．一五事件の日。

昨日夕方から来所。←いろいろと多忙のため。

第８回日露／CIS／バルチック強誘電体シンポジウム(RCBJSF-8)は本日（夕）から。明日筆者はポスター発表。準備進まず。
日本金属学会特集号原稿締切は、５／２２。

（再掲載：博士研究員募集中）
引続き、第一原理反応グループでは博士研究員を[募集中]。応募締切は、５月３１日（あと２週間あまり）。

（５／１６、２００６）
曇り。大変多忙。

（５／１７、２００６）
晴れっぽい薄曇り。多忙は続く。疲労も続く。

第８回日露／CIS／バルチック強誘電体シンポジウム(RCBJSF-8)のポスター発表を終える。特に語ること無し。
あとは特集論文。

JPSJがRSS配信していることを確認（配信ページ）。配信は４月頃からか？。

（５／１８、２００６）
弱い小雨。猛烈多忙。特集号論文原稿作成大詰め。

オンライン上にある記事によると日本の数学研究はピンチらしい。

（５／１９、２００６）
小雨。多忙は続く。今週は、日本金属学会特集号論文原稿執筆にほぼ全ての力が注がれる（提出期限：５／２２）。←本日、郵送（送付）予定。

（５／２１、２００６）
ほぼ快晴（爽やかな五月晴れ）。多忙のため来所。日本金属学会特集号論文原稿、５／１９（金）夕方（午後７時過ぎ）に郵便局にて速達で郵送。

【覚書】
例： linux mem=256M ← スペースを空けない。

（５／２２、２００６）
曇りっぽい。多忙は継続。

日本の数学研究はピンチとオンライン記事にあったが、別のオンライン情報によると、そんなことはないのかも、、、？（寧ろ問題はもっと複雑で根が深い？）。

筆者も参加予定の”分子動力学シミュレーションの発展と展望”シンポジウムのプログラム（暫定版）。

北大寺倉研(CRIS)に学生さんがいることを確認。

（５／２３、２００６）
曇りっぽい感じ。大変多忙⁵。

日本金属学会特集号論文原稿受領の通知が昨日午後に届く。

【祝１０周年】
古い情報から、筆者ウェブサイトは、１９９６年５月２３日に開設されたらしいことが判明。筆者としては、１０周年記念はカウンターを設置した７／８を考えている（←これは確実）。ただ”ほぼ”１０年経ったことは確かな話。

（５／２４、２００６）
晴れっぽい。多忙。

引続き、【祝】筆者ウェブサイト開設から１０年。

↑１０年前の研究ノートで確認。１９９６年５月２３日開設で間違いなし。

第９回アジアワークショップ（第一原理計算関連）は、１１月６日～８日（２００６年）にかけて、韓国ソウルで開催される予定。詳細は調査中。
第９回アジアワークショップ案内[ページ](KIAS)を発見。

（５／２５、２００６）
爽やかに五月晴れ。多忙。

バンド構造図集を更新。KTaO₃のバンド構造を加える。

（５／２６、２００６）
曇りっぽい。多忙。

（５／２８、２００６）
曇りから晴れへ。多忙故に来所。朝は雨だった。

何と言うか、学術系のサイト、ページは沢山あるが、的確に目的とするところへ辿り着けないものが多いのだろうか？。そこここのオンライン掲示板、オンライン日記、ブログ（＋含むコメント等）にある記事（書き込み）に、「オンラインで探した（検索した）が見つからない」という記述を多く見受ける。ただ、「見つかったが難しくて分からん」と言うのは、本人の努力不足、知識不足を恥ずべきところもある。←参照された記述が、日本語としてなっていない場合もあれば、記述そのものが”？”（いわゆる”とんでも”系）なこともあるにはあるが、、、。

（５／２９、２００６）
ところどころどんより曇り。多忙。

（５／３０、２００６）
明るい曇り。多忙。

興味深いページ（「研究者の個人ホームページの歴史」年表：岡本氏[ACADEMIC RESOURCE GUIDE]による）を見つける。確かに、日本のウェブサイト公開が始まって既に１４年程経っている（最初のページは１９９２年９月、KEKで公開される）。筆者がウェブページ、サイトの存在を認識したのは１９９５、６年頃で、その当時既に少なからぬ学術系（理系）個人サイトが存在した。それらの中には今も連綿と続くものもあれば、現在はもう辿れないものもある。まだあるがほったらかしのものもある。特に辿れなくなった（消息の分からない）サイト、ページを掘り起こしていくことは意義のあることだと思う。

（湯川・朝永生誕百年記念メダルチョコレート）
が今年９月末頃に京都大学（限定）で発売されるそうな（「物性研究」、第８６巻、第２号、５月号編集後記より）。出来ることなら秋季大会（千葉大学）で出張販売して欲しい。

どうもプログラムの計算結果に問題のある部分あり。現在デバッグ（と言うか原因究明）に向けて鋭意努力中。

（５／３１、２００６）
快晴。太陽がまぶしい。多忙。

デバッグするも意外な結果が出る。更に検討を進める。

（６／１、２００６）
快晴。多忙。衣替え。日本物理学会秋季大会講演申し込み締切（６／４）迫る。

第一原理反応グループ博士研究員公募は５／３１（←国内、海外は時差があるのでまだ５／３１のところがある）で締切。

昨夜大変ありがたいメイルをいただく。深く感謝。

（６／２、２００６）
晴れ。多忙。疲れている。

（博士研究員募集締め切る）
第一原理反応グループの博士研究員募集は既に締め切りました。

弱い一様な電場とするなら、単純に準位は摂動（エネルギーの一次）でエネルギー位置がシフトするだけ。もし準位が縮退していれば、縮退が解ける（準位の分裂）はず。←多分、これはシュタルク効果と関わる。また、電場により電荷密度（電子密度≒|Ψ|²）は元の形から変形、つまり分布が変わるはず。単純な平行移動は、まずしないだろう。←関連用語；分極
参考文献：「量子力学I」小出昭一郎著、裳華房の７章の記述は参考になる。
摂動として扱える電場の大きさは、状況に依る。上記参考文献７．２のエネルギーの２次の摂動部分αE²の値は、水素の１ｓ準位の軌道エネルギーεを比較対象とすれば、それよりずっと小さな値である必要がある。→ αE² << ε（６／６、２００６）。

第９回アジアワークショップの参加登録が始まった模様。

（６／５、２００６）
晴れ（曇りっぽい）。多忙。

６／４午後に日本物理学会秋季大会講演申し込みをオンラインにて行なう。２８９５番目だった。講演は領域６で申し込む。

別件でバグに相当するものを一つ発見。但し被害は軽微。

（６／６、２００６）
曇り。多忙。Ｄデイ。

（６／９、２００６）
雨。多忙。”分子動力学シミュレーションの発展と展望”シンポジウムに参加。大変勉強になる。第一原理計算屋さんの講演、発表は筆者の感覚からは割と少なめだった。

筆者ウェブページ１０周年の記事に、筆者の推薦する素晴らしい、優れたサイト、ページ（バンド計算関連が対象）を掲載する。現在、理研に飯高先生のサイトを紹介（新井さんも追加。中山（将）先生追加、６／１２、２００６）。他にも紹介していく予定（ただ数は 少ない←これが残念）。

日本物理学会秋季大会（物性関連）の宿泊案内あり。ただ、今回は会場が千葉なので宿泊の必要は筆者にはない（近そうでちょっと遠いが）。

（６／１１、２００６）
雨。多忙故に来所。

（６／１２、２００６）
曇り。多忙。

ある学術掲示板が、、、これはもう攻撃を受けているとしか思えない。書き込みはスクリプト等による自動だろうが、こんなに粘着的に連続書き込みを受けている事態はもう少し深刻に考えた方がいいと思う。

（６／１３、２００６）
曇り。多忙。日本物理学会参加費銀行振込にて送金（←コンビニ払い を採用して欲しい）。

どうしようもない事件が起こり過ぎる。特に旧国立大学での教官（と言うか今は教員か）の不祥事における処分の軽さには驚きを禁じ得ない。

昨夜は寝れなかった方も多かっただろう。過大な期待は禁物。

（単なる憶測だが）
新幹線等での全面禁煙導入は、おそらく売り子さん等の間接喫煙の問題が原因ではないだろうか？。普通の乗客は喫煙車に行かなければ良いが、鉄道職員はそうはいかない。

（６／１４、２００６）
曇りっぽい晴れ。多忙。

全電子計算コードのWIEN2kがもうすぐ１０００ライセンスらしい。まだ１０００というのは意外でもあるが、既に１０００ライセンスあるということは、ユーザーが１０００人以上（サイト的なライセンスもあるから）いるということで、これは驚くべきことでもある。

（６／１５、２００６）
やや曇り気味。多忙。

（６／１６、２００６）
強い雨。多忙。

アドバンスソフトのページが大幅更新されている。正直、古いブラウザでの閲覧はかなり困難。ただ内容は充実している。

再掲：フント則に関しての参考文献、本郷、小山田、川添、安原、”フント則の起源は何か？”、日本物理学会誌、Vol. 60, No. 10, 799(2005)。

一つ問題を解決。問題は入力ファイルの指定間違い。←説明（ドキュメント）からは分かり辛かったが、何とか理解し最初の壁を突破。

（６／１８、２００６）
雨。多忙のため来所。

（６／１９、２００６）
曇り。じめじめ。多忙。

状態密度×エネルギーの積分（= ∫D(E)EdE）は、（自由）電子系のみならば全エネルギーになるが、実際のバンド計算では”バンドエネルギー”である（全エネルギーとならない）。→用語集での記述も修正。

物性若手夏の学校は今年で第五十一回。第一回は１９５６年に開催された。従って、本当は今年で５０周年のような気がする。昨年世界物理年だったし、五十回記念だったし良いのだが。

（ちょっとメモ）
N電子系→N-1電子系：この時、基底はN電子系のものをそのまま使う（N電子系で張られた空間で解く）。→軌道緩和は、計算の結果としてゼロとなる。＝軌道緩和が起こらないことと同じ結果が得られる。←関連：Koopmans の定理
カノニカル化：HF方程式から、

FΦ_i = Σ_jΦ_j ε_ij

FΦ_i = Φ_i ε_i

に帰着させること。

（６／２０、２００６）
晴れ。多忙。

第１０回CMDワークショップは、２００７年３月６日～１０日に開催予定であることが判明（詳細は不明）。

メモ：[研究室情報]（nanonet）

片付けても片付けても雑務は減らない。

（６／２１、２００６）
微かな小雨。多忙。

ようやく一歩前進か？（←格子振動関連）。←と思ったら糠喜びだった。別件（対称性関連）は半歩後退っぽい。ただ、いずれもまだ十分な検証が終っていない。

あるウェブアクセシビリティー支援のソフトをダウンロード＋動作させようとするも、いろいろな”障害”に出くわして失敗する。何のための、アクセシビリティーだろう。

（６／２２、２００６）
今日もほんの微かな小雨。多忙。

午後来客。ありがたい有用な本を頂く（深く感謝です）。

（６／２３、２００６）
晴れ。多忙。日本物理学会秋季大会の講演番号通知が来る。筆者の発表の講演番号は、24aZA-1。大会二日目の午前最初。会場が千葉と言っても、ちょっときつい。

（唐突ながら）この場合、「めっきが剥がれる」と言うのは、妥当か？。ちょっと違うかもしれない。

研究、少し前進。Al_sc、Al_hcp（セル内で２個）でＯＫ。とにかく要求されるだけのｋ点計算を用意する。次は、単体ではなく化合物での計算。

（６／２５、２００６）
曇り。多忙故に来所。蒸し暑め。

（メモ）：エネルギーカットオフが小さ過ぎても駄目な場合がある。←これは大抵のバンド計算手法で起こる。

（６／２６、２００６）
小雨。多忙。昨日、半歩前進。本日を合わせ一歩（以上）前進。しかし、まだまだ検証計算が多数必要。特に、エネルギーカットオフの他にもｋ点数（及びメッシュ）の依存性、収束性のチェック（検証）も必要。まだ道半ば。

実は、”第一原理計算”と言っても、バンド計算にはパラメーターが一杯あったりする（続く）。

（６／２７、２００６）
晴れ。多忙。

バンド構造図集に昨日新たなバンド構造を加える。それはLiBC(AA stacking)のバンド構造で、半金属的バンド構造となっている。LiBC(AB stacking)は半導体。

第一原理計算（バンド計算）で使われるパラメーターの例として、波動関数更新における時間刻み幅がある。但し、これはあくまで仮想的な動力学計算において波動関数を更新するものであり、目的は固有値問題を解く（系の電子の基底状態を得る）ことである。また波動関数更新に共役勾配法を使用すれば、そもそも時間刻みパラメーターを使用する必要はなくなる。で、この時間刻み幅は、系の基底状態を求めるためのSCF計算の収束の速さに関するものでしかなく、パラメーターの値を変えても結果に影響を与えない。収束するのが遅いか、速いかの差しかない。勿論、あまりに度が過ぎた値を取れば、計算が破綻して答を求められなくなる。
他にも、エネルギーカットオフ（擬ポテンシャル＋平面波基底を想定）やｋ点の数もバンド計算では重要なパラメーターとなる。これらは精度に関わる（エネルギーカットオフもｋ点数も基本的に大きな値をとるほど精度は上がる）。確かに甘い値を選ぶと正しい結果が得られない（しばしば誤った結果を導く）。但し、現実の計算資源などの問題から、場合によりこれらのパラメーターの値を”けちる”ことが要求される場合が割とある。その場合、これらのパラメーターの値毎の収束性を把握した上で、ぎりぎり精度を保てる値を使用することとなる。これには、それなりの経験と勘が必要となる（続くかな）。

パラメーターがいらないとなると、それは第一原理と言うより、”パラメーターフリー”な話のような気がする。ここで扱っている第一原理は、リンク先にあるように、「何ら実験結果に依らない」という意味合い。

秋季大会（日本物理学会、千葉大）のプログラム検索が可能になっている（辿り難いが学会ページから当該ページへ行ける）。

（６／２８、２００６）
ほぼ晴れ。多忙。何か、当惑するメイルが来る（←事実上、匿名メイルに近い）。対応に苦慮。多分、”沈黙は金”が正解であろう。

ディスク状況改善。計算は進行中。とにかく深く感謝。

日本金属学会欧文誌特集号情報：Advances in Computational Materials Science and Engineering IV（計算材料科学・工学の最前線ＩＶ）に投稿していた論文に関して、本日掲載可の通知が届く。嬉しい。

（６／２９、２００６）
少しもやっぽい晴れ。多忙。片付け多忙。片付けは大詰め。しかし、計算機の運営をもっとちゃんとすべき。

少し改善。片付け作業は実質明日（６／３０）まで。大概のものは処分、移動、梱包を終了。ただまだ詰めが残っている。

（注意：↑このため↑）
来週は暫く、本ページ、サイトの更新等が滞る可能性あり。

（６／３０、２００６）
薄めの曇り。暑い。多忙。梅雨はどこへ、、、。

片付け期限、７／２から７／５（水）へと延期される。

（メモ）
部分波展開：電荷密度などをｓ、ｐ、ｄ別に分解する時に使用される一手法。波動関数部分を、球面調和関数（Y_lm(r)←lに依存）などにより展開する。

Ψ(r) = Σ_lmΦ_lm(r)Y_lm(r)

Φ_lm(r)は動径方向(r)の関数。同様にしてバンド計算におけるクーロンポテンシャル部分を部分波展開して電場勾配(Electric field gradient: EFG)を求めることが可能。

（７／２、２００６）
どんより曇り＋時々雨。多忙故に来所。

一番が筑波山、二番が筑波大、三番が”お向かいさん”（つくば宇宙センター [JAXA]）、まあ順当なところ。つくば市の研究者数（居住も含めて、通勤者を含めるか等は不明）はおよそ五千名らしい。つくば市の人口の大体１／４０。「犬も歩けば博士に当たる」というのはあり得る話か。

（７／３、２００６）
曇りっぽい感じ。多忙。

（７／４、２００６）
晴れ。多忙。米国独立記念日（現地時間ではまだ）。とんぼ多し。

片付け今度こそ大詰め。明日中に終了の必要あり。しかし今の状況は疲労と言うより、”疲弊”に近い。

（７／５、２００６）
曇りっぽい天気。多忙。広域なオンラインネットワークと言っても、それでもごく一部を除いてそのコミュニティー（深く関わっている＋繋がっている集団の人数）は思ったより少なく、（時により）閉鎖的なようにも見える。

片付け作業本当に大詰め（今日で締め）。この影響で、NCPS2K配布のための CD-Rの作成、配布が不可能になっています。配布再開は本年９月初め頃を予定していますが、遅れる可能性があります。

NCPS2Kにおいて、水銀(Hg)とレニウム(Re)の擬ポテンシャルに問題があることが判明。現在、対策を検討中。水銀は修正ポテンシャルを作成し、テスト計算中。

↑他の場合にも問題ないかチェック。そもそも上記と同じ問題は、Osが最初だった。Osは修正版を作成済み。修正前は格子定数等に問題があったが、修正版では非常に精度良く格子定数が求められた（←Osの場合）。
チェックの結果。特に問題となるのは上記の、Hg、Reの場合のみと判明。更に詳しい検証を行なっている（おそらく他は大丈夫と思われる）。←少数であるが他にいくつか問題のありそうなものもあったが、詳しい検証で全く問題無いことが明らかとなっている。

（７／７、２００６）
曇り。七夕。大変多忙。何とか日本語の打てる状況になる。ご協力頂いた皆様に深く感謝。

明日でカウンター設置１０周年。

（７／１０、２００６）
小雨っぽい曇り。大変多忙。いろいろな事情で、ページ更新の効率が落ちています。

日本物理学会秋季大会物性関連の概要集原稿締め切りは、７／１４（金）午後５時まで。

ある学術系（理系）ポータルサイトの”ご利用条件”を見て限りなく失望する。典型的な自由と言っておいて、リンクが不自由なサイトに陥っている。嘆かわしい限りである。

論文の校正刷り（PDF形式）が届いたので、それをPDF上（筆者はAdobe Acrobat ver. 7.0を持っている）で注釈を入れ、それを電子メイルにて返送しようとするが、３度試みても送信に失敗、、、。どうしようもないので、郵便で送る（海外＋速達扱い）。何か馬鹿気ている。

長距離と短距離は、極限として厳密に解けたり、扱いが比較的簡単だったりする。難しいのは、中距離の問題（←電荷密度と関わるr_sパラメーターの中間領域が対応←扱いは一筋縄では行かない）。これらは、それでも電子気体模型の範疇内での話である。

（７／１１、２００６）
雲りっぽい晴れ。多忙。人によって遠隔操作で動く無人飛行機は、人が運転（操縦）していることには変わりないのではと思う。←単に操縦席の物理的位置が機外か機内かの差だけではないか？。これを”ロボット”の類と言うのには無理がないか？。

（７／１２、２００６）
曇り。じめじめ蒸し暑い。多忙。概要集原稿締め切り近し（７／１４、午後５時）。

（７／１３、２００６）
曇り。多忙。昨日のセミナー得るもの多し。

周期的境界条件だけから、バンド構造におけるギャップは出てこないと思うが、、、。←参考：空格子点近似

（７／１４、２００６）
曇りっぽい。パリ祭。多忙。日本物理学会秋季大会概要集原稿締め切り（午後５時まで）。

↑午前中に、PDF形式概要集原稿をオンライン上で送信。

（７／１８、２００６）
雨。涼しげ。多忙。

A. Nagy, "Fisher information in a two-electron entangled artificial atom", Chemical Physics Letters 425, 154(2006)は、一見バンド計算と関係ないと思ったが、ちょっと気になったのでコピーだけしておいた。読んでみるとバンド計算と関連があった。"(minimum) Fisher information"は、DFTにおける時間非依存KS方程式（や時間依存オイラー方程式）と深く関係付けることが出来るらしい。←当該論文参考文献[9][10]参照のこと。

周期的境界条件と格子の並進対称性は、全く等価な話ではない模様。例えば、周期Tの並進対称な結晶格子（ポテンシャル）に対して、Tの周期のセルを考えることが可能。おそらくこれは多くの場合で単位胞にあるはず（必ずなるかは不明）。ただセル自身はより大きな周期（２T、３T、、、）のものを設定することが可能（→スーパーセル法）。この時、格子の並進性を壊すようなセルの設定は、周期的境界条件を課す限り出来ないはず。
加えて、スーパーセルで液体を扱う場合には、そもそも並進対称性に意味がない。勿論、スーパーセルである以上、セルの長さ分の並進対称性は存在する。液体の状態を本当に記述するには、無限大のセルが必要（でなければ、周期的境界条件を課さない）。

（７／１９、２００６）
じとじとと雨。多忙。

まあ、既にあんまりいないだろう。

研究業績のでっちあげに関してのオンライン記事を見て大変驚く。記事にあった大学の選考審査を行なう委員会（或いはそれに類するもの）は、当該人物を含めた応募者の業績、特に論文のチェックをしていなかった（読んでもいない）と判断出来る。そうでなければでっちあげの架空業績（論文）に気付かないはずがない。これは大変恐ろしい（由々しき）ことである。

↑普通は主要論文の別刷り（コピー）等を提出させて、（審査選考する側は）それは読む（チェックする）だろうが、上の状況ではそれすらも満足にやってないのではと疑わせる。

（７／２０、２００６）
曇り。雨は降っていない。多忙。２００１年９月に出来たことが、今何故か出来ていない。対策が必要。

日本化学会が、ディビジョン制度を導入。量子化学関連のページもあり。大変興味深い。ディビジョンページ（会員でないとアクセスに制限のある場合あり）。

【覚書】
漢字端末でフォント（日本語）のサイズを大きくするには、

kterm -km euc -fk kanji24

での、-fk kanji24が必要。←勿論、使用する環境に依る。

（７／２１、２００６）
雨。いろいろ疲れていたので、午前お休みする。多忙。

（７／２４、２００６）
雨。多忙。

【覚書】
ftp転送時に、ascii指定を忘れない。←勿論、テキストファイルなどの時。バイナリ形式に対してはこの限りでない（←逆にbinary指定を忘れない）。

”ワーキングプア”って、何で的確な日本語訳で表現しないのだろう。しかし、事態は非常に深刻であることが分かる。

（７／２５、２００６）
どんより曇り。多忙。次の１０年を考える必要あり。

（７／２６、２００６）
久々の晴れ。太陽さんさん。多忙。

本年９月初めに第９回CMDワークショップが開かれる。第１０回は来年３月開催の予定。少なくともオンライン上の情報ではそうなっている。←一部学会誌の案内で開催日に関して間違いと思われる記述を発見（調査中）。常識的には、第１０回は来年３月開催のはず。

（７／２７、２００６）
曇り（天気雨っぽい）。多忙。

ある原稿執筆依頼を快諾。

（７／２８、２００６）
曇りっぽい。多忙。原稿執筆決定。期限は１０月末頃の模様。

（国際会議情報）12th International Conference on the Applications of Density Functional Theory in Chemistry and Physics (DFT2007) （８月２６日～３０日、２００７）、アムステルダム（蘭）
↑来年開催予定。

（７／３１、２００６）
晴れ。梅雨は明けた模様。多忙。

DNAの二重螺旋。二重ということが、雌雄二種類と合致している。もしDNAが一重のみの構造だったら雌雄の別は生まれなかったかも知れない。三重だったら三種類の雌雄に相当するものが生じていのか？（←と勝手な推測）。

（８／１、２００６）
曇り。今日から８月だが寒め。多忙。

第一原理計算で、”結晶構造”（＋物性）予測は、”ある程度”可能なんだが、、、。

（８／２、２００６）
曇り。寒め。多忙。

（８／３、２００６）
晴れ。まだ少し涼しめ。多忙。昨日午後正式な原稿執筆依頼が届く。応諾する予定。期限はまだ十分ある。

（８／４、２００６）
晴れ。多忙。

（８／７、２００６）
晴れ。夏本番。蝉五月蝿し。多忙。（ある報道番組で）恣意的な数値の羅列、比較は実に”可笑しい”。←もしこれをまっとうな研究世界でやったら、”恣意的”、”意図的”、場合によっては”不正”と言われるだろう。

第９回アジアワークショップ、アブストラクト提出期限は、９月３０日。既に参加登録がオンライン上で可能。
夏休み、或いは休み明けのせいか繋がらないページ多し。

【覚書】
Cohesive energyとHeat of formationは定義が異なることに気を付ける。前者は、原子レベルまでばらばらにする。後者は実質的に、構成する各元素の固体のレベルとの差を考える。

（８／８、２００６）
雨。湿気多し。多忙。

（８／９、２００６）
雨やや強し。多忙。午前中お休みする。

（８／１０、２００６）
ほぼ快晴。多忙。

夏休み期間のためか、朝繋がらないページ多し。

（８／１１、２００６）
薄めの曇り。暑い。多忙。

公開しているバンド計算プログラムコード（←完成した形でない）に”[無保証]”の旨書き込む。プログラムにはいくつかのバグや不具合が存在します。筆者及び筆者が所属する機関は、これに関しての責任を一切負いません。自己責任の上で扱って下さい。

（８／１４、２００６）
晴れ。大変多忙。

用語集実践編に新たなコード情報を加える。

（メモ）交換相関項は、局所密度つまり局所的な位置上の電荷の密度に依っている。従って、電荷の無い領域(ρ(r) = 0)では、交換相関（ポテンシャル）部分からの寄与は無い。←局所密度近似が前提となっている。

（８／１５、２００６）
断続的に雨。日本が敗戦した日（１９４５年）。多忙。久々に虹を見る。

昨日の停電、脆弱性が露見したのは事実だが３時間で復旧は、「よくやった」と思う。

WIEN2kとうとう１０００ライセンス達成。

（８／１６、２００６）
曇り。多忙。今日から引っ越し可能。作業（＋手順）多し。こつこつとやっていく必要あり。例の大停電及びお盆期間のためか、繋がらないページ多し。

（メモ２）ρ(r) = 0 → Vxc(r) = 0を確認。

WIEN2k、１０００ライセンス達成は、バンド計算の歴史の概観ページに掲載。これはその価値がある情報。

【覚書】
ログインする前に、設定を変更する。例：rc.configなど。また事前に登録変更もしておく。vedit → R 上書き修正 → cntl-c R解除 → ZZ セーブして終了
大文字は、shift + 小文字を意味する。
その他、有用なコマンド：ifconfig -a

（８／１７、２００６）
最初雨。後晴れ。今は曇りっぽい。多忙。天気安定せず。

いろいろな移行作業を再び実行中。ネットワークには繋がる。

プログラムに変なバグあり。テスト検証計算では問題無し。更に検証を進める。

格子間領域のポテンシャルに関しては、フルポテンシャルかそうでないかによって違いがある模様。

（８／１８、２００６）
晴れ。暑い。多忙。

格子間領域での有効ポテンシャル（フルポテンシャル）は、

V_IR^eff(r) = Σ_GV_IR^eff(G) exp(iGr)

となる（各定義は省略）。興味深い。

（８／２０、２００６）
曇り（晴れ間あり）。大変暑い日が続く。多忙故に来所。

マシンが引っ越し、移行作業の結果動かない（起動しない）。弱った。

（８／２１、２００６）
霧（晴れつつあり）。多忙。

最近、仕事関数絡みで全電子計算手法について少し調べているが、ちょっと見ただけでも、やはりこの手法は奥が深いし難しい。そして複雑。

古いバージョンのプログラムでのバグは解決。

（８／２２、２００６）
曇り（少し晴れ間っぽいものあり）。多忙。

（８／２３、２００６）
曇り（晴れ間あり）。多忙。情報によると、1TBのHDDが近々登場するようである。筆者が最初に知ったＰＣ用HDDの容量は、5MBだった。隔世の感がある。もっと大昔（フロッピー以前）は、”カセットテープ”だった。場合により市販のラジカセも代用出来た。当時、某教育テレビではあの「ピーガー」と鳴るカセット用のデータ音を放送で流していた。考えて見るとすごい時代だった。

（８／２４、２００６）
薄めの曇り。多忙。

今度の学会の筆者の講演(24aZA-1)の発表開始時間が、９：３０から９：４５（午前９時４５分）に変更となる。

（８／２５、２００６）
晴れ。多忙。暑い。冥王星がとうとう惑星でなくなった。その一連の決定過程のすったもんだは、正に”惑うている”という言葉がふさわしい（←まあそれでも結論には達したようだが）。

質問は的確かつ読み手が理解し返答出来るだけの十分な情報を提示する必要がある。曖昧な質問には曖昧な答しか返ってこない。返ってくるだけ”まし” とも言える。しかし、相変わらず、上記の意味で曖昧で不十分な質問は尽きない。

（８／２８、２００６）
曇りっぽい晴れ。多忙。

週明けのためか繋がらんページ多し。

（８／２９、２００６）
快晴。多忙。暑い。

（８／３０、２００６）
晴れ。多忙。暑い。

（８／３１、２００６）
晴れ（秋晴れっぽい）。多忙。LiBC関連の筆者の論文が引用されていた。ちょっと残念なことは、引用されているのがJPSJではなく、Physica Cの方だったことである。やはり何のかんの言っても、JPSJの知名度、注目度は低いのか？。
もう一つ、この論文の弾性定数の値は、筆者等のもの（筆者等の計算では、 LiBCが負のポアソン比的振舞いを示す）と符合しない部分がある。
別に、最近（及び現在）の仕事であるC₆B₂関連の論文も引用（初引用）されていた。

９月２日（土）～９月６日（水）まで筆者夏休み（予定）。

（何となくここで回答←と言うより、ここにしか書けない）そのパラメータ、情報だけで状態密度を描くのはおそらく不可能。エネルギー固有値の値は、ｋ点一点だけのもの？。そうだとしたら無理。

（９／１、２００６）
曇りっぽい。多忙。第二次世界大戦勃発の日。防災の日。

移行関係で問題のあったマシンが復旧する。ご助力に深く感謝。
↑原因はメモリ関係だった。

既に述べたように来週前半は夏休み。メイルも読まない可能性大。

バンド構造図集に新たなバンド構造を加える。それはSiC(ZB)のバンド構造。ZBは閃亜鉛鉱構造のこと。バンド構造は、間接ギャップの半導体。

（９／７、２００６）
曇り。多忙。現実に戻る。学会近付く。

産総研の酸素に関しての素晴らしい成果を見て、おそらく瞬く間にこれに追随する理論計算論文が出てくることが予想される。←”第一原理” としての立場なら、それじゃあ本当は駄目なんだが、実際問題としてこの解明された相（構造）を理論では予想出来ていなかった。

（９／８、２００６）
曇りっぽい。多忙。

バンド構造図集に新たなバンド構造を加える。それはSiGe(ZB)のバンド構造。ZBは閃亜鉛鉱構造のこと。バンド構造は、先のSiC(ZB)と同じく間接ギャップ（ギャップはSiCより狭い。←LDAでの話なのでギャップの値そのものに意味はない）の半導体。

（９／１１、２００６）
曇り。多忙。消耗。

筆者メインサイト立ち上げは、５年前の今日。ただその時点で米国はまだ９月１０日だった（はず）。あの不幸な事件を知ったのは、その日の夜だった。

午前お休みする。かなり疲労している。

（９／１２、２００６）
曇り。多忙。

わざわざメイルでお知らせ頂いたので、[並列化情報]のページからIBMのハイパフォーマンス・コンピューティングのページへリンクを張る。

（９／１３、２００６）
雨。多忙。学会まであと１０日ほど。昨日午後中規模の引っ越し作業を行なう。

バンド構造図集に新たなバンド構造を加える。それはSiC(RS)のバンド構造。RSは岩塩構造のこと。バンド構造は、半金属的となる。（P = 0 GPaでの）全エネルギーとしては、SiC(ZB)の方が安定（←直接比較出来る）。

（９／１４、２００６）
雨。多忙。

（９／１５、２００６）
曇り（晴れ間あり）。多忙。研究環境、状態悪し。

（９／１８、２００６）
曇り。多忙故に来所。牛丼屋が満杯だった。

（９／１９、２００６）
秋晴れっぽい。多忙。

本日午後セミナーあり。学ぶべきこと多し。

（９／２０、２００６）
快晴。多忙。

（９／２１、２００６）
晴れ。きんもくせいの時期到来。多忙。切羽詰まってくる。

（９／２２、２００６）
薄めの曇り。多忙。明日から学会。但し、参加は発表日（９／２４、午前）から。←正直、発表準備で明日行っている暇がない。

（９／２３、２００６）
晴れ。風強し。爽やか。学会初日なれど、多忙故に来所。明日の発表の最終準備。

（９／２５、２００６）
爽やかな秋晴れ。天高し。多忙。学会発表昨日無事終了。今日、明日はこちらに来所して仕事（研究＋雑務）。

Uパラメータ（LDA+Uで使う奴←第一原理として求めていない場合）は、強相関問題に対応するためのもので、これで格子パラメーター云々を（実験と合う合わない、正しい正しくないと）議論するのは、的外れだと思う。リンク先で提示している参考文献（＋別記事）も参照。

日本物理学会は今後、年一回開催にするのが妥当だと、更に強く思うようになる。二回から一回にして、密度を濃くした方が諸々の影響を越えて、より有益であると考える。

（９／２６、２００６）
曇り。多忙。原稿執筆（日本語）を昨日午後本格的に開始する。

筆者はおそらく来年度の学会（春は鹿児島、秋は北海道）の内、鹿児島（物性領域）は行かない（行けない）と思う。一年に南と北の端っこの方で学会というのはやはり”きつい”。やはり、年一回開催が妥当であり、変えるべき時期が到来したと筆者は考える。

やっぱり、学科内、学部内、学内の専門のグループ（教官や良く知っている大学院生）に相談した方がいいと思う。その時、指導教官には必ず事前の了解を取って置く必要あり（←無断で相談していると、それを咎める〔狭量な〕教官もいるので。まあ事前に了解を取って置くのは当然のこととは思う）。学内全体にすら相談出来る専門の人がいない時は、近くの大学で相談出来る人を探すか、何らかのツテ（指導教官さんの人脈でもよい）を辿って（頼って）相談出来る相手を探し出すのが吉。

（９／２７、２００６）
どんより曇り。湿っぽい。多忙。学会は昨日で終了。次の鹿児島は行かない可能性大。おそらく応用物理学会の方（会場は青学）に参加するだろう。

（９／２８、２００６）
霧。蜘蛛の巣が多いことが判る。多忙。昨夜、自宅のマシン壊れる。ネットに繋げない（悲しい）。善後策が必要。

（９／２９、２００６）
曇り。多忙。昨夜も繋げず（目処立たず）。

原稿執筆少しずつ進む。

マシン（ＰＣ）を一台UNIX化（正しくは、Linux化）する。Linuxは古い雑誌（DOS/V magazine 2002 5/1）に添付されていた、TurboLinux 7 Workstation FTP版を使用した。取り敢えず、ネットに繋がり、X Windowを起動させ（←これに大分梃摺る）、エディターを利用出来る環境を確保する。

（１０／２、２００６）
じとじとと雨。多忙。もう１０月。

科研費LaTeX - 2007(H19)のページのページ発見。素晴らしい。

（１０／３、２００６）
曇り。多忙。本日は２００６年ノーベル物理学賞が決まる日。明日は化学賞。

出島サイトの更新が再び滞る。対策無し。更新可能になるのは木曜日以降か？。

（１０／４、２００６）
曇り。大変多忙。消耗。昨日、２００６年ノーベル物理学賞決定。物性とは関係ない分野。日本人とも無縁。

非常に古い論文（と言うよりプロシーディングス←国際ワークショップ： CMSMD'96〔旧金属材料研究所主催〕）を公開（PDF形式、164 kb）。但し、当時のLaTeXソースのままでは再コンパイル出来なかったので、スタイル等に変更を加え再コンパイル。文章内容の変更は無し（表などのスタイルなどは異なる）。このため若干、誤字や引用漏れなどが残っている。

CAMMフォーラムは、今月で第２０期を迎える。どうもいろいろ興味深そうなプロジェクトが始動（＋進行）している模様（←公開されたウェブページ上の情報より）。

化学賞決まる。日本人授賞は今年も駄目だった。何か、ある時点からぴたっと止まった感があるが、まあ気のせいだろう。

（１０／５、２００６）
小雨。猛烈多忙。引っ越し作業大詰め。自宅のPCが壊れた後、代替方法を模索する。目的はオンラインへの接続（インターネットの利用を意味する）。手段はUSB経由での接続。しかし、もう一台あるPCにはUSBが付いていない（使用出来ない）。古いノートPCには、USBがあるはずもなかった。当該ノートは、 PCMCIAカードが使えるが、OSのバージョンが古過ぎて装置ドライバ（デバイスドライバ）が対応しない。にっちもさっちも行かない状態が続く。

引っ越し作業大詰め。大分片付け進む。と思っていたら、日本金属学会欧文誌特集号論文の校正刷りが届く。２日以内に返却と言われても、、、。努力するしかない。明日は引っ越し当日（部屋から部屋への荷物移動だけだが、量が膨大）。明日も多忙の極みだろう。

（１０／６、２００６）
雨強し。風もあり。とても多忙。本日引っ越し本番。昨夜、自宅でオンラインに繋ぐ状況を確保。まだ不十分なところもあるが、これで少し状況改善。３連休の直前に、校正と言われても、、、。引っ越し作業もあるし。どう処理していくか、、、。

１２月３日～６日に広島で行なわれる、QSD2006のアブストラクト期限が１０／１０に延びたという情報あり。但し、未確認情報なので更に調査続行中。

引っ越しは来週金（１０／１３）に延長となる。ちょっと拍子抜けする。

校正刷り原稿の修正加筆版（＋若干の用語の使い方等に関してのコメント）を日本金属学会事務局へ”速達”にて郵送。

応用物理学会誌(Vol. 75, No. 10, 2006)の影島氏による基礎講座の解説記事を見る。筆者ウェブページをご紹介頂き深く感謝。確かに、白井先生の解説は筆者も読んでみたが素晴らしいし、大変有用な内容。

（１０／９、２００６）
快晴。秋晴れ。多忙だが、やる気が出ない。~~何か最近、別刷り請求の仕方が理不尽~~（と感じられる）~~なものがある。正直、そんなものは無視している。~~

↑そう言う訳にもいかないので対応。但し、うまく行くかは定かでない。
うまく行く。早速、別刷りをお送りする。筆者も何か全てを悪く見過ぎていた（反省）。

１０月７日に蝉が鳴いていたと思ったら、今日も鳴いていた。

本年１０月１５日で、第一原理反応グループ発足５周年。

（１０／１０、２００６）
ほぼ快晴。多忙。今後の極東情勢の悪化を憂う。

忙しい。雑務多し。雑音多し。

電子メイルにて返信。疲れた。

（１０／１１、２００６）
晴れ。多忙。

（１０／１２、２００６）
濃いめの霧。多忙。「表面科学」原稿執筆、漸く0.1版（印刷可能版）となる。

（１０／１３、２００６）
晴れ。大変多忙。疲労極致。

本日引っ越し。

"弾性定数"、"バンド計算"で検索すると１００件未満しか引っかからない。その中から丹念に探せば目的のものは見つかるはず。

（１０／１５、２００６）
晴れ。爽やか。多忙故に来所。

本日、第一原理反応グループ及び計算科学センター（旧計算材料科学研究センター）発足から５年経つ。記念のささやかな試みあり。

（１０／１６、２００６）
快晴。日本晴れ。爽やか。多忙。昨日まだ蝉が鳴いていた。

ハワイでの地震の影響：日本物理学会の秋季学会（素粒子関連）の開催地はハワイのはずだが、もう終了したのか、これからなのか調べようとしたら、学会から辿れる案内ページは接続出来ない。その他何らかの公式な情報ページへ辿り着けない（存在しない？）。全く駄目駄目である。

（１０／１７、２００６）
晴れ（曇多し）。多忙。

ある計算に問題があることが分かった。計算の間違いではなく、どうも必要な計算そのものを行なっていなかった。それで何とその計算と考察が既に終了したと勘違いしていた。どうも別の結果を、その計算結果と思い込んだ模様。とにかく、当該計算を開始する。

（１０／１８、２００６）
晴れ。多忙。本当に多忙。

昨日、バンド構造図集の、h-BN（wide版）のPNG画像をより良いものに変更。

（メモ）
B3LYP: A. D. Becke, J. Chem. Phys. 98, 5648(1993)

（１０／１９、２００６）
快晴。多忙。原稿執筆、ver. 0.25に達する。もう少し。

（１０／２０、２００６）
薄曇り。多忙は変わらず。今日中に内部配布版を完成させる。

内部配布版完成。PDFにして送る。

疲れた。

（１０／２２、２００６）
晴れ。多忙故に来所。今日は歩いた。

（１０／２３、２００６）
ごく弱い弱い雨か曇り。多忙。執筆作業大詰め。現在、0.333版まで達する。コメント一件（ありがたい）。

（１０／２４、２００６）
じとじとと雨。多忙。

昨日で執筆原稿のバージョンは、0.45に達する。

（１０／２５、２００６）
晴れ。多忙。昨夜の風雨、非常に激しかった。傘一本破損（打撃）。

（１０／２６、２００６）
快晴。爽やか。多忙。今日中に原稿郵送出来るか。

本日午前、雑誌「表面科学」用原稿完成（ver. 0.65とする）。郵送に回す。来週には届くはず。少し思い切った書き方となった。

（１０／２７、２００６）
晴れ。多忙。まだ仕事は依然として沢山残っている。

雑誌「表面科学」依頼原稿完成版を昨日郵送。本日受理通知来る。

（１０／２９、２００６）
曇り（晴れ間あり）。多忙故に来所。

バンド構造図集を更新。新たにh-BN（259 ｋ点）のバンド構造（wide版）を加える。価電子帯のてっぺんがＫ点近傍にあることが重要。h-BN（95 ｋ点）では、Ｈ点が価電子帯のてっぺん（←このバンド構造も構造図集にあり）。単にｋ点数が少ない場合、刻み幅が広いのでＫ点近傍の凸を拾えなかったか、ｋ点数が少ないことによる精度的な問題で凸が生じなかったのかは、はっきりしない（おそらく原因は前者だと筆者は考える）。

（１０／３０、２００６）
ほぼ快晴。多忙。

NCPS2K配布再開は更に１１月終り頃まで遅れます。大変申し訳ないです。

（１０／３１、２００６）
晴れ。多忙。

LiBC関連の筆者等の論文は、一部PDF形式ファイルでのダウンロードが可能なものがある（←JPSJ関連）。それは、LiBCのページから辿れる（ダウンロード出来る）。

（メモ）
燕雀安知鴻鵠之志哉：ちょっと不確かかも。

（１１／１、２００６）
ちょっと霧＋ほぼ快晴。多忙。上記、LiBCページには英語版もあったりする。勿論、そこからもJPSJ論文（筆者等著）のPDF形式ファイルに辿れる。

今日から１１月。

（１１／２、２００６）
曇り。多忙。

（１１／６、２００６）
晴れ。多忙。今日から第９回アジアワークショップ開催。

（１１／７、２００６）
曇り。風やや強し。多忙。

日本物理学会春季大会（２００７年春）オンライン申し込みは明日（１１／８）から。

（１１／８、２００６）
目の醒めるような快晴。多忙。

本日からオンライン申し込み受け付け開始（のはず）。

（１１／９、２００６）
快晴。多忙。第９回アジアワークショップ終了。

ある作業大詰め。

（１１／１０、２００６）
晴れ。研究所付近は猛烈に霧っている（つまり濃霧）。多忙。

第１０回アジアワークショップ（来年開催予定のはず）は日本で開催？。順番的にはそうなるが、筆者はどうなってるかを知らない。

物性研短期研究会へ参加＋講演の申し込みを行なう。

（１１／１３、２００６）
快晴。多忙。

（１１／１４、２００６）
晴れ。空高し。多忙。

（１１／１５、２００６）
快晴。今日も空高し。多忙は続く。NCPS2K配布再開のための準備は、とてもゆっくりながら着々と進みつつあり。

来年開催されると思われる、第１０回アジアワークショップは日本で開催されることが判明。

日本金属学会欧文誌特集号：Advances in Computational Materials Science and Engineering IV（計算材料科学・工学の最前線ＩＶ）がオンラインで閲覧可能になったことを確認。当該ページ(Vol .47, No. 11, 2006)は、オンラインアーカイブページから辿れる。

（１１／１６、２００６）
快晴。空高し。空青し。多忙。

（１１／１７、２００６）
晴れ。多忙。昨日のセミナーは勉強になった。

少し難題が降りかかる。現在鋭意検討中。

（１１／２０、２００６）
雨。大変多忙。マシン立ち上げ作業に手間取る。

【覚書】シングルユーザーモードで立ち上がっている時：init 3でＯＫ。

先日書いた難題に対する対応終了。修正版を送る（受理）。

（１１／２１、２００６）
晴れ。少しもやっていた。多忙。

（１１／２２、２００６）
快晴。多忙。明日は休日。勤労感謝と言っても、、、。

来年１１月頃に行なわれる、第６回FPLOワークショップの開催地は、アルゼンチンのLa Plata大学となっている。この"La Plata"は、やはり”ラプラタ沖海戦”のラプラタか？。

昨夜、一時的にBandStructure.jpページへのアクセスが出来なかった。原因不明。メンテナンス等の情報（知らせ）も無し。

（１１／２４、２００６）
晴れ。多忙。

（１１／２７、２００６）
雨。多忙。”もやし”が”萌やし”と知って驚く。萌やしはビタミンＣが豊富。これが壊血病に効くことを露側が知っていれば、旅順攻防の結果は変わっていたかもしれない。

日本物理学会春季講演会の講演申し込み期限（１２／３、午後５時）が迫ってくる。筆者は不参加の予定。

Psi-kの２００７年ワークショップ提案(Proposal)に驚く。

IEのver. 3.0でウェブページ閲覧出来る環境があったので、バンド屋さんマップ（日本）で試してみる。意外と多くのサイト、ページが大きな問題なく閲覧可能だった。さすがに未対応のPNG画像は表示不可だった。

NCPS2K、CD-Rへのテスト書き込みに成功。書き込みの成功、失敗はCD-R媒体の製作会社（メーカー）に依存する。３枚のCD-R（全て同一の会社のもの）で書き込み失敗。別会社製の１枚で書き込み成功。とにかく一歩前進。

（１１／２８、２００６）
晴れているようで雨。多忙。

短期研究会からの音沙汰全くなし。そろそろ何か返事をいただかないと困る。

NCPS2K配布用CD-R作成に関して、実用段階での試験（CD-R書き込み＋専用プリンターによるラベル印刷）に成功。明日中には、NCPS2K配布再開のお知らせが出来る見通しが立つ。

（１１／２９、２００６）
晴れ。多忙。本日、NCPS2KのCD-Rによる配布再開。

あちこちで記した、NCPS2K配布休止関連の文章の修正、変更、更新に追われる。再開に漕ぎ着くまでいろいろあった。大変だった。

（１１／３０、２００６）
曇り→雨。多忙。物性研短期研究会のプログラムが決まる。筆者の発表は初日（１２／１１）。講演準備もそろそろ本格的に始める必要あり。

昨日、研究のやる気を失わせるようなことあり。悲しい。

（１２／１、２００６）
晴れ。多忙。

IWSDRM2005原稿がオンラインで閲覧可能となる。当該論文は、

K. Kobayashi, M. Arai and K. Yamamoto, "First-principles study of C₆B₂ and related compounds", in proceedings of IWSDRM2005 (STAM, Vol. 7, Supplement 1 (2006) 71-77).

である。

（１２／４、２００６）
快晴。多忙。

（１２／５、２００６）
快晴。多忙。やや寒し。何かと仕事一杯あり。

（１２／６、２００６）
ほぼ快晴。多忙。ある外部資金（助成金）公募に応募。

物性研短期研究会用要旨を考える。NDNC2007（２００７年５月、大阪で開催）のアブストラクト期限が、１２／２０まで延長される。どうするか？。

（１２／７、２００６）
曇り。多忙。物性研短期研究会用要旨を昨日午後に電子メイルにて提出。

（１２／８、２００６）
曇りっぽい。多忙。日米開戦の日。昨夜の飯はまずかった。

Bをドープしたシリコン（立方晶）が超伝導を示す話。←E. Bustarret, et al., Nature 444 (2006) 465[Superconductivity].
参考：R. J. Cava, "Super silicon", Nature 444 (2006) 427.

来週月曜日（１２／１１）は、物性研短期研究会のため不在。場合により、１２／１２、１３も不在の可能性あり。

（１２／１０、２００６）
ほぼ快晴。多忙。１２月とは言え昼前の日射しきつし。

物性研短期研究会明日から開催。筆者発表も明日。準備大詰め。

（１２／１２、２００６）
晴れ。多忙。物性研短期研究会での筆者発表無事（？）終る。いろいろ多忙のため、今日はこっち（つくば）。明日も、多分（柏には）行かないだろう。いろいろと勉強になる。予防線を張っておく（先手を打つ）。

毎度のことながら、アドレスをころころ変えるのは勘弁して欲しい。

午後７時、物性研ウェブサイトがアクセス不能。

（１２／１３、２００６）
晴れ。多忙。↑物性研のアクセスはすぐに復帰していた。多忙で今日も行けない。

（１２／１４、２００６）
快晴に近い晴れ。多忙。本日、物品入荷（到来）。

短期研究会で、緒方洪庵（←村田や福沢、橋本などを輩出した適塾を開いた人）の名を冠したプロジェクトを知る（←バンド計算関連）。

（１２／１５、２００６）
ごく弱い雨。このため放射冷却が起きず、暖かめ。多忙。

物品入荷。新たな計算環境構築を始める。思ったより作業は順調に進む。最近のLinux系ＯＳはインストールが思った以上に容易（に見える）。

環境構築手間取る。課題山積み。

（１２／１７、２００６）
曇り。多忙故に来所。暖かいと言うより暑い！。冬とは思えない。

バンド構造図集を更新。新たにLiB₂のバンド構造（wide版）を加える。
↑LiB₂に関しては、日本金属学会欧文誌特集号：Advances in Computational Materials Science and Engineering IV（計算材料科学・工学の最前線ＩＶ）のオンライン版ページ(Vol .47, No. 11, 2006)の筆者論文(p2629 - 2637)参照。

（１２／１８、２００６）
素晴らしい快晴。雲一つなし。多忙。

新しい計算機環境の構築を始めている。一つのチップに二つ分のCPUがある、 core2duoマシンでのバンド計算環境を整えることが目的。いろいろつまづきつつも作業は進んで行く。

（１２／１９、２００６）
曇りっぽい。多忙。全体的に計算機環境逼迫。新たに導入しつつあるマシンの環境整備を急いで進める。

（１２／２０、２００６）
晴れ。雲多し。多忙。午前中は私用でお休みする。

（１２／２１、２００６）
曇りっぽい晴れ。多忙。

”ファースト原理主義”という言葉を最初目にした時、ちょっと驚いた。バンド計算界隈で使う”第一原理”とはほとんど（と言うか完全に）無関係。そもそもこの界隈で、”第一原理”主義という用語は、ほとんど（と言うかこれもほぼ完全に）使われない。

（１２／２２、２００６）
曇り。夜の内に雨が降った模様。多忙。

京速の次の次の次の、、、と行くと、、、。恒河沙速、那由他速、阿僧祇速、不可思議速、無量大数速とかになるのか？。

リンクを張らないのは賢明な判断だと思う。
いわゆる”崇高な”目的（当事者はそこまで考えていないかもしれないが）だからというのは、全く”免罪符”にならない（と思う）。

（１２／２５、２００６）
晴れ。多忙。年も押し詰まってくる。

（１２／２６、２００６）
雨。多忙。

（１２／２７、２００６）
台風一過のような快晴。多忙。暖かい。

（１２／２８、２００６）
快晴。多忙。今日は仕事納め。

１２／２９～１／３まで正月休み。まだ年は変わっていませんが、旧年中（今年）は大変お世話になりました。今年でサイト (www.nirim.go.jp/~kobayak/)を開設してから１０年立ちました。２００７年は１１年目であり、”次の１０年”の最初の年（一年目）であり、これを考える最初の年であります。どうか（閲覧者の）皆さん来年もよろしくお願いします。

これまでいわゆるリンクが”不自由”だったサイトが、自由なサイトになっていることを発見、確認した。これは大変評価出来ることであり、喜ばしいことである。

（１／４、２００７）
謹賀新年。今年もよろしくお願いします。晴れ。現実に戻る。大変多忙。

長年お世話になったQQC-BBSが２００６年末をもって閉鎖となる。川本氏（産総研）のこれまでのご尽力にに深く深く感謝。

（１／５、２００７）
快晴。満月が綺麗。多忙。

日本物理学会春季大会の宿泊案内ページあり（会誌の広告欄にも宿泊案内あり）。応用物理学会講演申し込み期限は、１月７日（２００７）。

QQC-BBSの過去の書き込み内容の閲覧が可能になる（←新年になってから閲覧不能だった）。ありがたいことである。

（１／８、２００７）
晴れ。多忙故に来所。いろいろな事情で午後５時前に来る。

金曜日（１／５）に応用物理学会春季講演会の申し込みを行なう。続けてアブストラクト原稿（PDF形式）を送信。PDF化に結構手間取る。とにかくマージンをいじって、強引にPDF化する。

（１／９、２００７）
快晴。多忙。

（１／１０、２００７）
快晴。多忙。研究への支障、障害多し。

物品入荷予定。

応用物理学会春季講演会講演用予稿集原稿PDFファイルの修正版（landscape 形式）を改めて送付する。

（１／１１、２００７）
快晴。寒し。多忙。滅入ること多し。激烈なる反応をすることは思い留まる。しかし、このような状況は研究遂行の上でも良い影響を与えない。悲しい。

相変わらず、公的機関のサイトでURLアドレスをころころ変えるところがある。どうしようもない。

（１／１２、２００７）
曇り。大変多忙。

（１／１５、２００７）
快晴。多忙。

（１／１６、２００７）
晴れ。多忙。夜遅くにも関わらずご対応深く感謝。

第５２回物性若手夏の学校が２００７年８月６日～８月１０日にかけて、紀三井寺ガーデンホテルはやし（和歌山）で開催予定であることを確認。詳細案内[ページ]。

（１／１７、２００７）
晴れ。朝焼けか？。大変多忙。

（１／１８、２００７）
晴れ。湿っぽい。多忙。

（１／１９、２００７）
快晴。多忙。

以前、”リンクが不自由”だったサイトが、”自由”になっていた。早速リンクを張ったが、何とそれがまた”不自由”なサイトに逆戻りしていた。とても悲しいことである。リンクは外した。

IWSDRM2005の特集号が欧文誌STAM上("Superconductivity in Diamond and Related Materials", Vol.7, No. S1(2006))に載った。オンラインで閲覧可能。当該ページ（各論文のPDFダウンロードが無料）。昨夜、何の登録もなく論文 PDF形式データのダウンロードが可能なことを確認。詳細は、当該ページ及び説明等をご参照下さい。

（１／２２、２００７）
曇り。多忙。夜に雨が降った模様。

（１／２３、２００７）
ほぼ快晴。多忙³。

（１／２４、２００７）
曇りっぽい晴れ。多忙。三菱財団自然科学研究助成書類を昨日、提出。

最終稿と考えていたが、なかなかそうもいかない。

以下、重要なメモ。

（メモ）
「計算結果が実験と合わない場合がある。」→（１）お互いが噛み合っていないため、本当は合っている（符合している）のに、合っていないと考える。（２）本当に合っていない場合もある。→それでも相互の努力により合わせられる可能性は十分にある。

（メモ２）
”実験と良く合う”ということだけで閉じていること（それだけしかないこと）を強調する。そしてそのような事例が例外的でないことが肝心で深刻。

（メモ３）
実験に振り回される話は、例外的なものであることを言及。←精度限界ぎりぎりでの議論になっている場合に起こる可能性が高いことを言及。

↑（苦慮）うーーん、どう修正しよう。↑

【覚書】
（Tru64 UNIXでの話）ブラウザ上のページ編集を起動させて、そこでセーブすれば、文字化けしない。

（１／２５、２００７）
快晴。多忙。寒い。

仕事山積。最終稿に再改訂版提出。これでほぼ終りにしたい。

（１／２６、２００７）
晴れ。多忙。

原稿最終版送付。入稿へ。関係各位に深く感謝。

（１／２９、２００７）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１／３０、２００７）
快晴。多忙。

（１／３１、２００７）
快晴。多忙。応用物理学会の発表日決まる。３月３０日（最終日）、午前のポスター講演（講演番号：30a-P10-16）。正直、ポスターは予想していなかったが、好都合。

最近、インテルのフォートランコンパイラ及び数値計算ライブラリ(MKL)を購入、いろいろ試している。漸く、MKL上のDFTルーチンを利用出来るようになる。動かすまで、いろいろ大変だった。

【覚書】
uname -a
↑これで、OSがどのCPUのバージョンに対応して動いているかが分かる。

（２／１、２００７）
快晴。多忙。

まだテスト段階だが、インテルのMKL（数値計算ライブラリ）のDFTは、MFFT より遅い。コンパイルオプションなどの条件設定にまだ改善すべき点があるのか？。まさか、FFTではない（本当に普通のDFT計算をしている）と言うことはないだろう？（と思いたい）。

（２／２、２００７）
快晴。多忙。少し寒し。

（２／５、２００７）
快晴。多忙。

64 bit版がない。最近、多くのPCでも64 bit CPUが搭載されているのに、なんで無いの（添付されて）ないのだろう。

Camp projectページ、ほぼ４年ぶり（２００３年２月からアクセス不能だった）にアクセス復旧を確認。

（学会情報）
応用物理学会誌２月号（２００７）の２００頁に、第５４回応用物理学会関係連合講演会の宿泊案内あり。

（２／６、２００７）
晴れ。多忙。雑務多し。

ある作業を終える（ただ続きあり）。大変疲れた。

（２／７、２００７）
快晴。多忙は続く。まだ仕事は山積。学会（今回は応物）もそろそろ本格的に考える必要あり。まず、64 bit化を考える。

64 bit化（作業開始）←助力と援助に深く感謝。
↑作業難航。いろいろトラブルあり。コンパイルは、-staticを付ける。但し、コンパイラはきちんとインストールされていない模様。emacsもない。

【覚書】
実行用ファイルが、32 bitか64 bit対応かは、fileコマンドを使う（← UNIX, Linux系）。

磁性を考える時、強磁性になるような初期電荷密度を与えた場合、もし強磁性の安定な解があれば、強磁性が残る。但し、それが常磁性や別のより複雑な磁気構造の状態と比べてエネルギー的に安定かどうかは別問題である。つまり準安定解でしかないこともあり得る。また、L(S)DAの範囲では、それらのエネルギー関係が正しくない場合もあり得る（例：鉄の強磁性が出てこない。← GGAで改善する）。勿論、強磁性になるような初期電荷密度を与えても結局常磁性の解となってしまう（準安定解もない）ことも多い。

（２／８、２００７）
快晴。多忙。

（２／９、２００７）
（快晴っぽい）晴れ。多忙。64 bit化進まず。春のような冬（朝は寒いが）。

言及に感謝。

64 bit化は煮詰まったので、暫くほっぽっとくことにする。とにかく出来る計算を優先させる。
校正刷りが届く。うーーん。

（２／１１、２００７）
晴れ。風強し。多忙故に来所。

（２／１３、２００７）
（ほぼ）快晴。多忙。

本日、広瀬先生（阪大）最終講義。

「表面科学」校正刷り原稿、青ペンで修正後送付。

（２／１４、２００７）
曇り。湿っぽい。多忙。

２／２３、３／２、３／１２、３／２０、いろいろと大事な期限あり。

（２／１５、２００７）
晴れ。多忙。

（２／１６、２００７）
快晴。多忙。冷たい風やや強し。

【予告】
和文学術雑誌「表面科学」第２８巻第３号（３月号）は、”特集第一原理計算”。筆者も、”バンド計算と実験との距離”という題目で記事を書かせていただいた（関係各位に感謝）。２００７年３月中旬（１５か１６日）には、図書館等で閲覧可能になると思われます。

（２／１９、２００７）
快晴。多忙。ここ２、３日ネットに繋がらない状況だったため、何が起こっているか不明状態。

（２／２０、２００７）
晴れ（雲あり）。多忙。

（２／２１、２００７）
晴れ。多忙。

（２／２２、２００７）
快晴。多忙。応用物理学会参加費払い込み。独自ドメイン銀行振込完了。昨日、いろいろバンド計算関連情報を入手。

（２／２３、２００７）
雨。多忙。一つ勉強。P3は、trigonalと関連。

（２／２５、２００７）
晴れ。

（２／２６、２００７）
快晴。多忙。2.26事件の日。

（２／２７、２００７）
快晴。多忙。寒し。

（２／２８、２００７）
晴れ。多忙。本日午後４時より東大（本郷）で、藤原先生（物工）の最終講義あり。

（３／１、２００７）
快晴。多忙。今日から３月。昨日午後、藤原先生最終講義を聴講しに行く。有益だった。

（３／２、２００７）
ほぼ快晴。多忙。

（３／５、２００７）
晴れ。暖かいと言うよりは暑いくらい。多忙。

（３／６、２００７）
曇りっぽい。風は弱め。多忙。

第１０回CMDワークショップは、今日から開催。

（３／７、２００７）
晴れ。多忙。午後、物性研で最終講義あり。

（３／８、２００７）
快晴。少しひんやり。多忙。最終講義参加（物性研究）。

【祝】物性研発足５０年【１９５７年～２００７年】

（３／９、２００７）
快晴。多忙。朝はまだひんやりする。

【覚書】
dvips -f sample.dvi > sample.ps

雑誌「物性研究」の最新号で、２００６年物性若手夏の学校のテキストが掲載されている。押山先生のバンド計算関連の記事（非常に有用）あり。

（３／１１、２００７）
晴れ（午前は雨）。風強し。多忙。

第１０回CMDワークショップは終了。

（３／１２、２００７）
快晴。多忙。

雑誌「表面科学」特集：第一原理計算、第２８巻、第３号（２００７年３月）、１２９～１３４頁に、筆者記事”（第一原理）バンド計算と実験との距離”が掲載される。他にも、大変有用な第一原理計算関連記事があります。筆者自身にとっても大変勉強になるものです。
ここで改めて関係各位に深く感謝する次第です。筆者の記事の内容は、ある意味かなり偏った（変わった）部分があるかもしれません。まあいろいろ思うところがありました。それに関しては、時間があれば言及していきたいと思っています。

今週の金曜日頃に図書館などで閲覧可能になるかと思っていたら、意外と早かった。尚、筆者記事の文責は、当然筆者自身にあることを明記しておきます。

（３／１３、２００７）
快晴。寒め。多忙。

（３／１４、２００７）
快晴。多忙。今日は円周率（π）の日らしい。

（３／１５、２００７）
快晴。多忙。鴬か？。でもまだ寒い。

（３／１６、２００７）
曇り。多忙。日本物理学会（物性、鹿児島）迫る。

（３／１８、２００７）
快晴。多忙。日射し強し。モンシロチョウらしきもの確認。

今日から日本物理学会（物性、鹿児島大学）開催。筆者は不参加。

ISSS-5が、２００８年１１月９日～１３日にかけて、早稲田大学（東京）で開催される。

（３／１９、２００７）
快晴。多忙。

今日は九州、北海道方面で部分日食があるらしい。欠け方はごく一部なので、太陽直視は危険とのこと。

学会（物性、鹿児島）開催中。

（３／２０、２００７）
快晴。寒め。多忙。

雑誌「表面科学」特集：第一原理計算の筆者記事の別刷届く。

応用物理学会の筆者の発表（３／３０）まで、あと１０日あまり。

（３／２２、２００７）
快晴。多忙。

（訃報）
FORTRANを作った（開発した）バッカス氏が亡くなったとのこと。ご冥福を祈りたい。

【備忘】
原稿料は辞退させてもらう。そのための処理を進める。既に返送。

（３／２３、２００７）
快晴。多忙。

「それでもフォートランは死なず。」

（３／２５、２００７）
曇り。小雨あり。多忙。学会準備大詰め。

科学五輪推進委の発足に反対。およそ”学問”（→科学）は、そのようなものではない（と筆者は信じる）。

温暖化は果たして”悪”か？。

（３／２６、２００７）
快晴。多忙。

（３／２７、２００７）
晴れっぽい曇り。多忙。いよいよ今日から応用物理学会（青学）。但し、筆者の参加は早くても３／２９（木）から。

（３／２８、２００７）
快晴。多忙。

LiBC関連でちょっと考えるべきことあり。

（３／２９、２００７）
快晴。多忙。明日、青学（応物講演会）で発表（ポスター）。例の「表面科学」の筆者記事の別刷りも配布する予定。

（４／９、２００７）
曇り。大変多忙な事態となる。

応用物理学会講演会後、体調を崩し今日まで休んでいた。４／７夜までネットワークにも繋がらない状態だった。

応物では、「表面科学」の筆者記事別刷りを配布した。ポスター発表自体も学ぶべきことが多かった。

７月１９日～８月１０日にかけて、物性研で大変重要な催し(FADFT)がある。

ある外部競争的資金に落選（←通知が届く）。悲しい。

休み状態からの復旧作業は大分捗る。ただ未だ難題山積。

（４／１０、２００７）
快晴。多忙。復旧作業進むも、未だ完結せず。

（４／１１、２００７）
薄い雲っぽい快晴。多忙。

（４／１２、２００７）
晴れ。多忙。

（４／１３、２００７）
晴れ。多忙。

（４／１６、２００７）
曇り（弱い小雨あり）。多忙。

２００７年、４月１４日、筆者独自ドメインウェブ[サイト]（BandStructure.jp）開設５周年。

日本計算工学会年会費払い込み。

第１１回CMDワークショップは、９月１１日～１５日（２００７）にかけて開催。申し込み期限は、８月５日。

（４／１７、２００７）
小雨っぽい曇り。多忙。何か寒め。

（４／１８、２００７）
晴れっぽい曇り。多忙。寒い。

（４／１９、２００７）
曇りっぽい。晴れ間あり。多忙。寒い。

明後日（４／２１）は、科学技術週間による機構施設一般公開あり。

（４／２０、２００７）
晴れ。多忙。朝、寒い日が続く。

何か、いろいろとかぶっている似たような小さな学会などが乱立していないだろうか？。もう（真剣に）統廃合を考えるべき時期だと思う。

（４／２３、２００７）
（どんより）曇り。多忙。

施設一般公開は無事に終る。

LaTeX(TeX)をもっと普及させる。何か、激しく誤解、勘違いをしている学術系記事を見かける。悲しい。

（４／２４、２００７）
曇り。多忙。

（４／２５、２００７）
雨。多忙。ページの間違い（Informations → Information）を修正する。 ←普通、複数にしない。
しかし、"density functional theory"で国内外全てのサイト対象で検索すると、割と上位に筆者のページが出て来る。ちょっと驚く。まあ、日本語版の windows上での検索結果なので、その影響もあるのか？。

（４／２６、２００７）
快晴。多忙。

筆者は明日（４／２７）はお休みの予定。

（４／２７、２００７）
晴れ。多忙。休みだが、仕事が大詰めなので午後から来所。作業を進める。あらかたの計算は収束。

（５／１、２００７）
薄めの曇り。多忙。連休の狭間。

（５／２、２００７）
曇りっぽい。夜から明け方（？）にかけて、かなり雨が降った模様。多忙。明日からまた連休。

論文をオンライン投稿する。

（５／７、２００７）
弱い小雨から曇りへ。多忙。独敗戦の日。

（５／８、２００７）
ほぼ快晴。多忙。

（重要）
「ご一報下されば、幸いです。」（←例）の”幸いです”は、”義務ではない”ことを意味すると解釈。

物性研発足５０周年記念ロゴを確認。

バンド計算の論文を、特に自分の研究絡みで詳しく読んでみると、意外と間違いや変な箇所が見つかることがある。単なるミスプリ（誤記）や、式の単純な間違い、typoエラーなら良いのだが、かなり深刻な場合もある。安定ではない系を安定としていたり（その逆もあり）、図の取り違いや在り得ない数値結果、解釈が提示されているものがあったりする。ただ可も不可もない凡庸な論文であること（「間違いすらない論文」←パウリの言）よりも、間違いが見つかって、改善を見るなら、それは”一歩前進”と言えるのではないだろうか。

（５／９、２００７）
晴れ。多忙。今日も暑そう。

日本物理学会第６２回年次大会（北大）のオンライン申し込みが可能となる。

（５／１０、２００７）
ごく薄い曇りっぽい晴れ。多忙。

（国際会議情報）
1st NIMS Conference on Recent Breakthroughs in Materials Science and Technologyが、７月１１日～１３日（２００７）にかけて、エポカルつくば（つくば市）で開催予定。

（５／１１、２００７）
曇りっぽい（晴れ間あり）。多忙。

日本物理学会第６３回年次大会（近畿大学）は、３／２２～２６（２００８）までの５日間開催。初日は、日本数学会との共同企画日（合同で開催）。

（メモ）
R. L. Benbow, Phys. Rev. B22, 3775(1980)←有用な論文。

（５／１４、２００７）
晴れ。多忙。

（５／１５、２００７）
ほぼ快晴。日射し強し。多忙。

（５／１６、２００７）
快晴。多忙。

（５／１７、２００７）
雨。多忙。

（５／１８、２００７）
快晴（少しもやがっかっている）。多忙。

（５／２１、２００７）
快晴。多忙。

（５／２２、２００７）
晴れ。少しもやっぽい。多忙。

（５／２３、２００７）
快晴。多忙。筆者ウェブページ開設から１１年目。

（５／２４、２００７）
ほんの少しもやっぽい快晴。多忙。本日（内部）セミナーあり。物性研５０周年[関連式典情報]。

（５／２５、２００７）
曇り。多忙。

（５／２８、２００７）
晴れ（雲あり）。寒め。多忙。

（５／２９、２００７）
ほぼ快晴。涼しめ。多忙。朝、カラスが騒がしかった。

（５／３０、２００７）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（５／３１、２００７）
曇り。湿っぽい。多忙。

（６／１、２００７）
小雨が降りだす。多忙。改訂作業大詰め。衣更えながらまだ寒めなので、これまでのまま。

改訂版をオンライン投稿する。

（６／４、２００７）
晴れ。多忙。日本物理学会第６２回年次大会講演申し込みは断念。

（６／５、２００７）
晴れ。多忙。

（６／６、２００７）
晴れが続く。多忙。

（６／７、２００７）
曇り。多忙。

（６／８、２００７）
曇り。多忙。

【ワークショップ情報】ワークショップ: "Development of Large-scale and Accurate Electronic Structure Methods II"、７月２４日～２５日（２００７）、開催地は、物質・材料研究機構並木地区（つくば）、参加費は無料。詳細は、案内ページ参照。

（６／１１、２００７）
曇り。多忙。

日本物理学会第６２回年次大会の宿泊案内ページを発見。当該ページは、年次大会ページから辿れます。オンラインでの申し込みが既に可能な模様。

（６／１２、２００７）
快晴。多忙。

【ワークショップ情報】
第１０回アジアワークショップ、１０月２９日～３１日（２００７）、開催地：広島大学（東広島、日本）

（６／１３、２００７）
ほぼ快晴。多忙。

（６／１４、２００７）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／１５、２００７）
曇り。多忙。

（６／１８、２００７）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／１９、２００７）
ほぼ快晴。多忙。

（６／２０、２００７）
快晴。多忙。

（６／２１、２００７）
晴れ。暑い。多忙。

（６／２２、２００７）
雨。多忙。ようやく梅雨らしい天気。

（６／２５、２００７）
曇り。多忙。

２００７年７月１４日、計算物性科学ＷＧ会合開催（東大本郷キャンパスにある理学部１号館小柴ホールにて開催）。

（６／２６、２００７）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／２７、２００７）
もやっぽい晴れ。多忙。

今になって望月先生の訃報を知る（望月基金のページ）。謹んで哀悼の意を表します。

（６／２８、２００７）
薄曇り。多忙。

（６／２９、２００７）
どんより曇り。多忙。蒸し暑い。

（７／２、２００７）
雨。既に１年の半分が過ぎる。多忙。

（７／３、２００７）
曇りっぽい晴れ。多忙。

FADFT参加申し込みする。講演申し込みはこれから。

（７／４、２００７）
雨。多忙。米独立記念日（現地時間で言えばまだだが）。

（７／５、２００７）
晴れ。多忙。

（７／６、２００７）
晴れ。多忙。明日は七夕。

２００７年７月８日で、カウンター設置から１１年。

（７／９、２００７）
雲の多い晴れ。多忙。

FADFTポスター講演用抄録を金曜日に送付。

（７／１０、２００７）
晴れ。多忙。うーーん。

（７／１１、２００７）
雨。多忙。午前、所用でお休みする。

（７／１２、２００７）
晴れ。多忙。

（７／１３、２００７）
曇り。多忙。台風が心配。

（７／１７、２００７）
曇り。寒め。昨日の地震に驚く。夜の深発地震にも驚く。

（７／１８、２００７）
曇り。多忙。JPSJより掲載可の通知が届く（嬉しい）。

（７／１９、２００７）
曇り。多忙。FADFTシンポジウムのポスター抄録の閲覧が可能。筆者も発表予定。

（以下、LaTeX形式の数式表示テスト←深く感謝）

↑素晴らしい。ただ、ページは上記表示により更に重くなる。また、状況により数式が表示されない場合がある。

↓更に応用（？）例。

（７／２０、２００７）
晴れ。多忙。

今日も数式テスト。

Green関数の例

Green関数による状態密度表示

（７／２３、２００７）
曇り。多忙。

筆者のメインサイトは、そう遠くない時期（ただそう間近という訳でもない）に閉鎖される可能性が高くなりました。正式な告知等はまだ先ですが、ここに記して置きます。（メモ）移行作業の準備も必要。

（７／２４、２００７）
晴れ。暑し。今日から並木で第一原理計算関連の研究会あり。

物性研発足五十周年記念の出版が行なわれる予定。物性関連の書籍、２００８年４月刊行予定。

（７／２５、２００７）
晴れ。暑し。研究会："Development of Large-scale and Accurate Electronic Structure Methods II"、物・材機構並木地区にて開催中。

研究会無事終了。勉強になった（得るべきもの多し）。

（７／２６、２００７）
ほぼ晴れ。多忙。暑し。

FADFTシンポジウムのポスター発表準備を進める必要あり。

（７／２７、２００７）
ほぼ快晴。暑い。多忙。

（７／３０、２００７）
曇り。多忙。少し涼しめ。

論文をオンライン投稿する。

FADFTシンポジウム用ポスターはまだ出来ていない。←急いで準備する必要あり。

（７／３１、２００７）
晴れつつあり。多忙。

明日から、FADFTシンポジウム。

（８／１、２００７）
晴れ。多忙。今日から、FADFTシンポジウム。

（８／２、２００７）
FADFTシンポジウムのポスター発表無事に終る。大変勉強になる。今朝は、少しだけ来所して作業。その後、物性研。しかし、蒸し暑い。

（８／３、２００７）
晴れ。雲多し。多忙。FADFTシンポジウムは今日で終り。

（８／６、２００７）
晴れ（ほぼ快晴）。多忙。広島原爆投下の日。

（８／７、２００７）
ほぼ快晴。多忙。暑い。

（８／８、２００７）
晴れ。尋常でないほど暑い。多忙。

（８／９、２００７）
快晴。暑い。多忙。昨日、英文校正原稿が届く。長崎原爆投下の日。

（８／１０、２００７）
快晴。とても暑い。多忙。英文校正による修正原稿を昨日午後、オンライン上で提出する。

（８／１４、２００７）
晴れ。多忙。現実に戻る。

ダイヤモンドシンポジウム申し込みは断念。

（８／１５、２００７）
日本敗戦の日。快晴。多忙。猛烈に暑い。

（８／１６、２００７）
快晴。暑い。日射し強し。多忙。

（８／１７、２００７）
雲りめの晴れ。暑いが、昨日より一寸まし。多忙。

”次”への取り組みを本格化させる。

（８／２０、２００７）
晴れ（雲あり）。多忙。暑め。

（８／２１、２００７）
晴れ。多忙。いろいろ論文を読む。→知識を深める。

（８／２２、２００７）
晴れ。暑し。多忙。

（８／２３、２００７）
曇り。一時雨。多忙。涼しい。

昨日、FAX送信する。じっと静かに待つ。

（８／２４、２００７）
晴れ。多忙。涼しめだが、蝉は元気。

８／２５～８／２９まで夏季休暇（←当該期間中は、メイル等に対応できないことがあります）。

（８／３０、２００７）
曇り。無事復帰する。現実に戻る。多忙。待って一月。

（８／３１、２００７）
曇り。多忙。

（９／３、２００７）
晴れ。少し暑め。多忙。

（９／４、２００７）
快晴。多忙。今日から応用物理学会開催（北海道工業大学）。

【覚書】
cntl + space = cntl + @ (Emacs)

尋ねてみる。

（９／５、２００７）
雨→曇り→晴れへ。多忙。お尋ねしてみた。じっと静かに待つ。

（９／６、２００７）
晴れ（雲多し）。風も強い。多忙。台風近し。

（メモ）AIRAPT22（高圧力の科学と技術に関する国際会議）、開催地：日本科学未来館、国際交流館（お台場、東京）。

（９／７、２００７）
雨。多忙。台風をやり過ごすため、午前お休みする。昨日、JPSJ投稿論文の校正刷りが届く。

校正原稿に対する、返信を行なう。

晴れてくる。夕焼けが綺麗。

少し驚くことあり。対応は可能。

（９／１０、２００７）
曇り＋小雨。湿っぽい暑め。多忙。検証計算続く。

明日から第１１回CMDワークショップ開催。

（メモ）和雑誌「炭素」、小特集「炭素材料へのインターカレーション」論文募集、応募締切：１２月１７日（２００７）、原稿締切：１月２８日（２００８）。

（９／１１、２００７）
曇り。少し涼しめ。多忙は変わらず。

（９／１２、２００７）
雨。多忙。

（９／１３、２００７）
晴れ。多忙。

（９／１４、２００７）
晴れ。多忙。検証計算に手間取る。じっくりと待つ（暇もないのだが待つ）。

（９／１８、２００７）
曇り。多忙。

（９／１９、２００７）
晴れ。多忙。昨日午後、オンラインにて再投稿する。

（９／２０、２００７）
晴れ。暑め。多忙。昨日午後、オンライン投稿受理の通知届く。←まだ受理しただけ。昨日、バンド計算FAQページを立ち上げる。

明日から日本物理学会が北海道大学で開催される。

（９／２１、２００７）
晴れ。暑め。明日から三連休。多忙。

（メモ）HPCS2008、１／１７、１８（２００８）、東工大（大岡山）。

日本物理学会第６２回年次大会開催中。筆者は不参加。

（９／２５、２００７）
曇り。→晴れへ。多忙。学会は終了。

（９／２６、２００７）
晴れ。多忙。第１０回アジアワークショップの抄録期限（１０／１）が迫ってくる。

（情報）VTが、Advanced/PHASEバンドルマシンを発売開始したことを知る。

（９／２７、２００７）
曇り。多忙。

【覚書】a2ps -R -B --columns=1 -rows=1 sample.txt

（９／２８、２００７）
晴れ。少し蒸し暑い。多忙。

（１０／１、２００７）
曇り。今日から１０月。多忙。

第１０回アジアワークショップ（開催地：広島大学）の抄録（アブストラクト）期限は、本日。

（会議情報）計算科学シンポジウム、１２月１２日（２００７）、開催地：三菱ビルエムプラス（東京）

（１０／２、２００７）
曇り。湿っぽく冷たい。多忙。

第１０回アジアワークショップ講演申し込みは。現段階で断念か。

（１０／３、２００７）
晴れ。多忙。昨日のCMSセミナー大変勉強になる。

第１０回アジアワークショップ講演申し込み、断念する。

（１０／４、２００７）
晴れ。多忙。

（１０／５、２００７）
秋晴れ。多忙。

（１０／９、２００７）
曇り。多忙。

計算物質科学フォーラム研究会（第２回）が１２月８日、日本大学本部（市ヶ谷、東京）で開催される。他にも、１０月にはバンド計算関連セミナーが多い。

今月の日本物理学会誌（第６２巻、第１０号）届く。小特集（アルダー転移５０周年絡み）は興味深い。

投稿論文掲載可となる。

２００７年ノーベル物理学賞は、A. Fert and P. Grünberg（巨大磁気抵抗）の両先生が授賞。

（１０／１０、２００７）
晴れ。多忙。

ある競争的資金も（内部）申し込み期限が迫ってくる。

（１０／１１、２００７）
晴れ。多忙。

２００７年ノーベル化学賞は、G. Ertl先生（表面化学）が授賞。

筆者等の投稿した論文のオンラインでの掲載 (JPSJ)を確認。

（１０／１２、２００７）
ほぼ快晴（秋晴れ）。多忙。

（１０／１５、２００７）
雲の多い晴れ。多忙。

２００９年３月の応用物理学会春季講演会は、筑波大学で開催。

（メモ）公理的な前提が必要。

（１０／１６、２００７）
晴れ。多忙。

昨日、ある内部締切用の資料を提出。

（１０／１７、２００７）
晴れ。多忙。

（１０／１８、２００７）
ほぼ快晴（秋晴れ）。多忙。

（１０／１９、２００７）
晴れ。多忙。

紹介深く感謝。

物性研短期研究会「計算物性物理学の進展」（１１月１日、２日開催、柏）のポスター発表申し込み締切が、１０／２５（木）まで延長される。

校正刷り原稿届く。早速、チェック＋修正後（電子メイルにて）返送する。

（１０／２２、２００７）
快晴（秋晴れ）。多忙。

（１０／２３、２００７）
晴れ。多忙。昨日、JPSJから別刷り届く（配布）。

（１０／２４、２００７）
快晴（秋晴れ）。多忙。

オンライン掲載予定は、１１／１２（２００７）。

（１０／２５、２００７）
快晴。今日も秋晴れ。多忙。だんだん寒くなってくる。

日本物理学会のページが大幅に更新されていることを確認。

（１０／２６、２００７）
曇り。多忙。

（１０／２９、２００７）
晴れ。多忙。今日から、第１０回アジアワークショップが広島大学で開催される。残念ながら筆者は不参加。

（１０／３０、２００７）
快晴。多忙。一週間合わずに、参加申し込みの時機を逸した。

（１０／３１、２００７）
晴れ。多忙。

（メモ）今日（から１１／３まで）、つくば（産総研）で超伝導関連の会議あり。

（１１／１、２００７）
晴れ。多忙。今日は、NIMSフォーラム開催日。物性研短期研究会開催の日（明日まで開催）。

第１０回アジアワークショップは終了。

（１１／２、２００７）
曇り。多忙。NIMSフォーラム終了。

（１１／５、２００７）
快晴。多忙。

（１１／６、２００７）
小雨。多忙。昨日からISS2007開催中（つくば）。

（１１／７、２００７）
雲の多い晴れ。多忙。ある仕事の結果を昨日提出。今日は、別の仕事の結果の再提出の予定。

本日より、オンライン上で日本物理学会第６３回年次大会（近畿大学）の講演申し込み受け付けが開始される予定。

まだ正式ではないが、オンライン上での論文掲載を確認。

（１１／８、２００７）
快晴。秋晴れ。多忙は続く。昨日午後、別の仕事の結果を再提出。

現在、日本物理学会第６３回年次大会オンライン申し込みが可能。

（１１／９、２００７）
晴れ。雲が高い。虹っぽいものを観る。水平環（とも違うような、、、）？。

（１１／１２、２００７）
真っ青な秋晴れ（快晴）。多忙。

5H-BN論文正式にオンライン掲載された旨の通知届く（当該論文ページ）。尚、PDF形式ファイルの容量は、117 kbである。関係各位に深く感謝。

（１１／１３、２００７）
快晴（秋晴れ）。多忙。１１／１２だった。

トップページで、5H-BN(JPSJ) を宣伝。

（１１／１４、２００７）
ほぼ快晴。多忙。２度目の（typoエラーに対する）指摘をする。

（１１／１５、２００７）
素晴らしい秋晴れ。多忙は続く。typoエラー修正される。昨日のセミナー、勉強になる。

（１１／１６、２００７）
雲の多い晴れ。多忙。ある物理学徒（学問を究める徒の意味と捉えて欲しい）の日記を見て、”素晴らしい”と思う。

（１１／１９、２００７）
雲一つない快晴。多忙。寒め。

（１１／２０、２００７）
曇り。寒め。冬っぽくなる。多忙。

（１１／２１、２００７）
快晴。寒い日が続く。多忙。

Journal of the Physical Society of Japan, Vol. 76, No. 11の冊子版（紙版）を見る。Special Topics: "Frontiers of Elementary Particle Physics, the Standard Model and Beyond"が前半を占める。筆者等の論文、 "First-Principles Study of 5H-BN"は、113707 にある。

第１１回アジアワークショップは、２００８年１１月３日～５日にかけて、中山大学（高雄、台湾）で開催予定。

日本金属学会欧文誌特集号：Advances in Computational Materials Science and Engineering V（計算材料科学・工学の最前線Ｖ）、予備登録締切：３／１（２００８）、原稿締切：５／１（２００８）。詳細案内ページ。

（１１／２２、２００７）
快晴。寒い。多忙。

バンド構造図集を更新。新たに5H-BN （png画像、40 kb）のバンド構造（wide版）を加える。

（１１／２６、２００７）
晴れ。多忙。

5H-BN論文別刷り届く。

（１１／２７、２００７）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１１／２８、２００７）
曇りっぽい晴れっぽい。夜半（？）か未明に雨が降った模様。多忙。

いくつか国際会議の情報を得る。注目されるのは、CPMD2008、６月２３日～２７日（２００８）、開催地：トリエステ（伊）。

（１１／２９、２００７）
曇りっぽい。多忙。本日、柏で物性研発足５０周年記念シンポジウムが開催される。明日は、六本木（←物性研〔当時、麻布支所と言われていた〕が元々あった場所）で開催。
↑多忙のため、参加は断念。

（１１／３０、２００７）
曇り。多忙。

（１２／３、２００７）
晴れ。多忙。師走。蒸気（暖房）止まる。

日本物理学会第６３回年次大会講演申し込みを断念する。

むしろ２００８年春は、応物の方に出る可能性が高い。

（１２／４、２００７）
晴れ。多忙。

LaTeX(TeX)に関して、一層の啓蒙と普及が必要なことを痛感。

（１２／５、２００７）
快晴。多忙。

（１２／６、２００７）
快晴。多忙。自由と唱って、”不自由”なページ（サイト）が依然として多い（←明らかと思えるその矛盾にどうして気付けないのだろう？）。悲しいことである。

（１２／７、２００７）
ほぼ快晴。多忙。

（１２／１０、２００７）
快晴。多忙。

（１２／１１、２００７）
ほぼ快晴に近い。忙しい日々は続く。

（１２／１２、２００７）
晴れ。多忙。昨日のセミナー勉強になる。

第５３回物性若手夏の学校の案内ページの存在を確認する。開催日：２００８年８月７日～８月１１日、開催地：那須オオシマフォーラム（栃木）。詳細案内[ページ]。

【特集号情報】
Journal of Computational and Theoretical Nanoscience特集号： "Advances in Quantum Simulators and Quantum Design" ↑特定領域研究「次世代量子シミュレーター・量子デザイン手法の開発」に関する特集号、予備登録期限：１月３１日（２００８）、原稿締切：４月３０日（２００８）。詳細案内[ページ ]。

一つ仕事を終える。疲れた。
最近、どうしようもないアンケートが多くて当惑している。そもそも全く練られていない設問や選択肢が多過ぎる（←回答意欲をそぐものばかり）。アンケート作成段階（＋基本設計のレベル）からやり直した方がよいものばかりである。

"A. Aravindh, et al., Solid State Communications 144 (2007) 273" ← かなり興味深い論文（特に、著者数）。

（１２／１３、２００７）
久々の雨。多忙。

（１２／１４、２００７）
快晴。多忙。

（１２／１７、２００７）
快晴。多忙。

（１２／１８、２００７）
快晴。多忙。寒い（冬到来）。

（１２／１９、２００７）
快晴。多忙。

（１２／２０、２００７）
曇りっぽい晴れ。本当に多忙。

（１２／２１、２００７）
快晴。多忙。

（１２／２５、２００７）
晴れ。多忙。

（ワークショップ情報）
第１５回WIEN2k Workshop: ３月２６日～２９日（２００８）、開催地：TU WIEN, Vienna（オーストリア）
第７回FPLO Workshop: ８月２５日～２８日（２００８）、開催地：IFW Dresden（独）

（１２／２６、２００７）
快晴っぽい。多忙。

（１２／２７、２００７）
快晴。多忙。

論文を投稿する。

（１２／２８、２００７）
晴れ。多忙。明日から冬休み。

旧年（ってまだ今年だが）中は（関係各位には）大変お世話になりました。本サイト及び関連サイトへのご愛顧に深く感謝する次第です。バンド計算関連情報ページ（←古いバージョンのブラウザで閲覧困難な場合あり）にあるように、来年（２００８年）もバンド計算関連の会議が、内外で多数開催されることが判明しています。

（１／４、２００８）
快晴。多忙。謹賀新年。

日本物理学会第６３回年次大会プログラムの閲覧、検索が可能。

（１／７、２００８）
晴れ。朝焼けあり。多忙。

（１／８、２００８）
快晴。多忙。

（情報）日本物理学会第６３回年次大会、宿泊・宿泊パック案内ページの存在を確認。

（１／９、２００８）
曇り（割とどんより）。多忙。

（１／１０、２００８）
快晴。多忙。

（１／１１、２００８）
ほぼ快晴。多忙。

応用物理学会春季講演会（日大、船橋）抄録期限は、１／１４（２００８）。
↑講演申し込みをする。抄録は、LaTeXを使用して作成。

【覚書】
dvi2ps -o a4landscape sample.dvi ← 筆者の環境では、こっちを推奨。

dvips -t landscape sample.dvi

（１／１５、２００８）
快晴。多忙。寒め。三連休終る。

（１／１６、２００８）
快晴っぽい。多忙。師走の翌月の方が忙しめ。

（１／１７、２００８）
曇りっぽい晴れ。多忙な状態が続く。夜、雪が降った模様。

（１／１８、２００８）
曇りめ。多忙。

（１／２１、２００８）
曇り。多忙。雪は降らず。

光電子固体物性研究室（東北大）のARPES 2008カレンダー。←素晴らしい。

（１／２２、２００８）
快晴。多忙。

（メモ）OPEN SELECT (JPSJ Open Access Program)

（１／２３、２００８）
雪ではなく雨（小雨）。多忙。

（１／２４、２００８）
晴れだが霧っぽい。多忙。

（１／２５、２００８）
快晴。多忙。内部セミナーあり。

（１／２８、２００８）
快晴。多忙。寒い。

（１／２９、２００８）
曇り。多忙。ある外部競走資金の応募申請書類を提出。

（１／３０、２００８）
もやっぽい快晴。多忙。修正版作成。

（１／３１、２００８）
快晴。多忙。雑務多し。

（告知）aml.nims.go.jpにある筆者ウェブページは、本年２月中にページ移行が行なわれます。詳細は追ってお知らせします。

（２／１、２００８）
快晴。いろいろと多忙。

（２／４、２００８）
快晴。多忙。

（２／５、２００８）
濃いめの霧。多忙。

（２／６、２００８）
雪。多忙。ミスが目立つ。応用物理学会春季講演会参加費を郵便振替にて払い込み。事前に参加登録も行なう。その他、銀行振込等を行なう。

応用物理学会春季講演会での筆者講演日決まる。30a-T-7（３／３０は講演会最終日）。

（２／７、２００８）
晴れ。多忙。大規模なアドレス変更（aml.nims.go.jp/staff/kobayak → www.nims.go.jp/cmsc/staff/kobayak）を行なう。

（２／８、２００８）
快晴。多忙。寒い。

（２／１２、２００８）
曇り。あまり寒くない。多忙。

（セミナー情報）２月２１日午後３時半より、筆者によるCMSセミナーが開催されます。題目は、”5H-BN及び関連化合物(polytypes)の第一原理計算”です。開催場所は、物質・材料研究機構千現地区（つくば）です。

（２／１３、２００８）
快晴。多忙。

（２／１４、２００８）
快晴。空が青い。多忙。風が強め。寒い。

査読コメント届く。一層の努力が必要と認識。

（２／１５、２００８）
快晴。多忙。

（２／１８、２００８）
快晴。多忙。明るくなってくる。

（２／１９、２００８）
晴れ。多忙。

aml.nims.go.jp/staff/kobayak/ページにリンクして頂いている方への、アドレス変更通知を電子メイルにて送付し始める。連絡先が把握出来ないものをどうするか？。変更先新アドレスは、www.nims.go.jp/staff/cmsc/kobayak/である。

CMSセミナー（筆者発表）は明後日（午後３時半、千現にて）。

（２／２０、２００８）
快晴。多忙。

リンク先変更に深く感謝。

（２／２１、２００８）
快晴。多忙。本日午後３時半より、千現地区でCMSセミナー（筆者発表）。

（２／２２、２００８）
晴れ。多忙。CMSセミナー終る（２／２１）。いろいろ勉強になる。

（２／２５、２００８）
快晴。多忙。

（２／２６、２００８）
曇りっぽい。多忙。２．２６事件の日。

（２／２８、２００８）
快晴。多忙。体調を崩す。昨日はお休みする。

第１回アジアCMDワークショップが、９月１日～３日（２００８）、フィリピンで開催される予定。

（２／２９、２００８）
ほぼ快晴。多忙。（今年は閏年）今日で２月も終り。

（３／３、２００８）
晴れ（雲あり）。多忙。午前お休みする。

（３／４、２００８）
晴れ。多忙。

（３／５、２００８）
曇りっぽい晴れ。多忙。QSD2008が、５月３１日～６月３日（２００８）にかけて、日本科学未来館（お台場、東京）で開催予定。

（関係各位）aml.nims.go.jpからのアドレス変更対応に深く感謝。

（３／６、２００８）
快晴。多忙。

（３／７、２００８）
晴れ。多忙。疲れ気味。

（３／１０、２００８）
雨。多忙。

（３／１１、２００８）
快晴。多忙。

（３／１２、２００８）
晴れ。多忙。

（３／１３、２００８）
晴れ。多忙は続く。

（３／１４、２００８）
曇り＋小雨。多忙。

（メモ）１９９７年に開催された第７回コンピューターサイエンス学会学術集会のウェブ(Web)ページ・ポスターセッションの[ ページ]。
↑筆者も擬ポテンシャルデータベースに関してのページを展示した。但し、当該ページは旧無機材研のアドレスのためアクセス不能になっている。現在の対応するページは、ここのトップページ（或いは公式ページ）である。同様に展示されているページの多くがアクセス不能か、アドレス変更告知ページなどになってしまっているが、少なからずアクセス可能で、当該ページが当時（１９９７年）から連綿と続いているものもある。称賛に価するし、素晴らしいことである。

（３／１７、２００８）
晴れ。多忙。春。

（３／１８、２００８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（３／１９、２００８）
晴れ。多忙。学会（応物）迫ってくる。

（３／２１、２００８）
曇り。風強め。多忙。

明日から日本物理学会（近畿大学）。

（３／２４、２００８）
雨。多忙。

昨日の荒川沖駅での事件に驚く。

（３／２５、２００８）
濃いめの霧。多忙。日本物理学会開催中。応用物理学会迫ってくる。

（３／２６、２００８）
晴れ。多忙は変わらず。

本日で物理学会は閉会。明日から応用物理学会春季講演会。

（３／２７、２００８）
晴れ（少し雲あり）。多忙。本日から応用物理学会（日大船橋キャンパス）開催。

筆者発表は、３／３０(30a-T-7)。

（３／２８、２００８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

応物、筆者の発表は、30a-T-7。

（３／３１、２００８）
雨。多忙。応用物理学会（日大船橋キャンパス）での発表は無事終る。

（４／２、２００８）
ほぼ快晴。多忙。昨日の風は収まっている。昨日は学会参加の振替でお休み。

（４／３、２００８）
ほぼ快晴。多忙。

年度が替わって、いろいろ変更あり。駄目駄目なページになったものあり。

いろいろ気を付ける。

（４／４、２００８）
ほぼ快晴。多忙。

（４／７、２００８）
ほぼ快晴。多忙。

（４／８、２００８）
風雨強し。多忙。午前お休みする。

第１３回CMDワークショップは、９月６日～１０日（２００８）にかけて開催。申し込み期限は、８月３日。

（４／９、２００８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（４／１０、２００８）
雨。多忙。

（４／１１、２００８）
弱めの小雨。多忙。

（４／１４、２００８）
雨。多忙。

bandstructure.jpページ開設から６年経つ（２００２年４月１４日より）。

（４／１５、２００８）
ほぼ快晴。多忙。今年初の燕を見る。

（４／１６、２００８）
晴れ。多忙。

（４／１７、２００８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（４／１８、２００８）
強めの雨。多忙。今月は雨が多い。

（４／２１、２００８）
晴れ。多忙。

（４／２２、２００８）
ほぼ快晴。多忙。難しい問題解決の目処立つ。

（４／２３、２００８）
快晴っぽい。多忙。

（４／２４、２００８）
どんより曇り。多忙。今日中に英文校正を依頼する。

（４／２５、２００８）
曇り。多忙。改訂論文の英文校正を昨日午後依頼（＋見積り）をする。依頼業者は、ユニバーサル・アカデミー・プレス（以前にもお願いしたことがある）。

仕事はこれからが本番だが、一応一区切りつく。

（４／３０、２００８）
快晴っぽい。多忙。

アドレスをころころ変えるのは勘弁して欲しい。

（５／１、２００８）
晴れ。多忙。暑くなってくる。

（５／２、２００８）
薄曇り。多忙。

（５／７、２００８）
晴れ。多忙。独敗戦の日。

（５／８、２００８）
晴れ。多忙。

（５／９、２００８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

昨日午後、校正結果が届く（感謝）。次の作業を進める。

（５／１２、２００８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（５／１３、２００８）
雨。いろいろと多忙。

（５／１４、２００８）
雨。多忙。いろいろ大詰め。

再投稿する。

（５／１５、２００８）
濃いめの霧。多忙。5.15事件の日。

（５／１６、２００８）
晴れ。多忙。

（５／１９、２００８）
曇り。多忙。

（５／２０、２００８）
強めの雨。風もあり。多忙。

（５／２１、２００８）
快晴っぽい。五月晴れ。多忙。

（５／２２、２００８）
快晴に近い晴れ。多忙。

（５／２３、２００８）
五月貼れ。暑め。多忙。

おそらく一つ問題解決（かな）。研究、一歩前へ進む（はず）。

（５／２６、２００８）
晴れ。多忙。

（５／２７、２００８）
晴れ。多忙。

（５／２８、２００８）
五月晴れ。多忙。

環境・エネルギー材料研究展（当日受付、入場無料）は明日から東京ビッグサイト（お台場、東京）で開催。

（５／２９、２００８）
雨。多忙。

環境・エネルギー材料研究展（当日受付、入場無料）、今日から開催（中、明日まで）。

（５／３０、２００８）
曇り。多忙。

環境・エネルギー材料研究展（当日受付、入場無料）、本日午後４時まで開催。

（６／２、２００８）
曇りめ。多忙。環境・エネルギー材料研究展無事終了。

論文掲載可の通知届く。大変ありがたい。

（６／３、２００８）
雨。多忙。まだ若干の修正が必要。

印刷用原稿をオンライン経由で送付。

（６／４、２００８）
雲の多い晴れ。多忙。

（６／５、２００８）
晴れ（雲多め）。多忙。

（６／６、２００８）
非常に弱い小雨。多忙。D-Day。

昨日午後、メイルで回答。何か短い寿命の揺れ。

（６／９、２００８）
曇り。多忙。

岡山県の財政状況の悪さが気になる。

（情報）「試行期間限定」T2Kオープンスパコン（東大） HPC特別プロジェクトの募集。

（６／１０、２００８）
晴れ。多忙。

昨日届いた、日本物理学会誌６月号巻末広告に、今度の秋季大会（物性、岩手大学）の宿泊案内あり。昨日の時点で、オンラインでの申し込みはまだ出来ない状態だった。

新たな計算機環境構築に関して一歩前進。（メモ）fstabの複写。/dev/云々の変更。マウント先ディレクトリの作成など。

（６／１１、２００８）
曇りめ。多忙。コマンド画面のみ（X立ち上がらず）、ネットワーク接続不可ながら、計算可能なので目的は達成。現在、鋭意計算中。

（６／１２、２００８）
雨。多忙は変わらず。日本物理学会秋季大会（物性、岩手大学）の宿泊案内ページが立ち上がっていることを確認。リンクは自由とありながら、”不自由”なページが、相変わらずそこここにある。

（６／１３、２００８）
快晴。太陽まぶしい。多忙。

表作成する。

（６／１６、２００８）
晴れ。湿気多し。多忙。まだ第零稿に達していない。

（メモ）ある国際会議案内ページで、英語版の方は、抄録期限延長となっているが、日本語版の方は元のまま（延長されていない←いずれ書き変わると思われる）という事例を知る。二重に準備しなければならない状況は大変であることの一例と考えられる。

（６／１７、２００８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／１８、２００８）
曇りめの晴れ。多忙。午前お休みする。

（６／１９、２００８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／２０、２００８）
曇りめ。多忙。

（６／２３、２００８）
晴れ。多忙。

（６／２４、２００８）
曇りっぽい晴れ。多忙。場所によってはアクセス可能だが、ブラウザの種類によらずアクセス不可なページがある（調査中）。

バンド構造図集を更新。新たにhBN （png画像、23.4 kb）のバンド構造（AA stacking、WC[P6_m2]構造、wide版）を加える。

（メモ）M. M. ワールドロップ、”サイエンス2.0 ウェブが変える研究スタイル”、日経サイエンス２００８年８月号記事。やや興味深し。

（６／２５、２００８）
曇りっぱい。多忙。

（６／２６、２００８）
小雨。多忙。

（６／２７、２００８）
晴れ。多忙。

（６／３０、２００８）
曇りめ。多忙。

（７／１、２００８）
晴れ（雲あり）。暑め。今日から７月。今年の半分終る。多忙。昨日、論文校正刷り届く。早速、作業に入る。

校正刷り原稿の修正点等を郵送にてJPSJ編集部に送る。

（７／２、２００８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

より摂生が必要。

（７／３、２００８）
曇りめ。暑め。多忙。

（７／４、２００８）
雨。多忙。米国が独立した日。

バンド構造図集を更新。新たにhBN （png画像、26 kb）のバンド構造（B構造、P6₃/mmc構造、wide版）を加える。hBN（A構造）の図も若干修正。A構造、B構造は、文献： [1]K. Kobayashi, K. Watanabe and T. Taniguchi, "First-principles study of various h-BN phases", Journal of the Physical Society of Japan, Vol. 76, No. 10 (2007) 104707を参照。

（７／７、２００８）
雨。蒸し暑い。湿気多し。七夕。多忙。明日で最初の計数器（カウンター）設置から１２年。

IWSDRM2008、本日午後１時から千現で開催。

（７／８、２００８）
曇り。雨が降りそう。多忙。昨日午後、IWSDRM2008に参加。マシントラブル（悲しい）。

最初の筆者ウェブサイト（もうない）で、計数器（カウンター）を設置してから今日で１２年。

（７／９、２００８）
晴れ（雲多し）。多忙。IWSDRM2008、勉強になる。

（７／１０、２００８）
曇りめ。涼しめ。多忙。IWSDRM2008、無事終了。

（７／１１、２００８）
晴れ。多忙。先日、テレビでも扱われていたが、ムペンバ効果（おおまかに言うと、熱い水の方が速く冷め易いという現象）。これは完全には解明されていないらしい。そこで考えたこととして、他の液体ではどうなのか？。例えば水銀ではどうか？。水だけの現象なら、水素結合は重要な鍵語（キーワード）になるだろう。また固体や気体で同様のことは起こっているのか（起こり得るのか）？。非常に興味深い。

今朝、今年初めてと思われる蝉の声（多分）を聞いた。

（７／１４、２００８）
曇りっぽい。多忙。パリ祭。本日から、NIMS週間（７／１８まで）。

バンド構造図集ページが昨日（７／１３、２００８）で１０周年。

（７／１５、２００８）
晴れ。日射し強し。多忙。午前、NIMS WEEK中の会議に参加（聴講）。

（７／１６、２００８）
曇り（＋小雨）。多忙。NIMS週間中。

（７／１７、２００８）
晴れ。多忙。NIMS WEEK 2008開催中。

（７／１８、２００８）
曇りっぽい晴れ。多忙。NIMS WEEK 2008最終日。

（７／２２、２００８）
晴れ。蒸し暑い。多忙。

（７／２３、２００８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（７／２４、２００８）
晴れ。多忙。ダイヤモンドシンポジウム講演申し込み期限は、明日（７／２５）。

深夜の地震に驚く。

バンド構造図集を更新。Ca （fcc構造、png画像、23.6 kb）のバンド構造を新しいものに差し替える。以前のCaは、カットオフを49 Ryとしていたが、今回のものはそれを、100 Ryとして計算し直した結果。Γ - X線上でのバンド交差が消えて、より正しい（もっともらしい）バンド構造となっている。

（７／２５、２００８）
快晴。日射し強し。多忙。暑い。

第２２回ダイヤモンドシンポジウムにポスター講演申し込みする。

さて今日か？。
今日だった。筆者等の論文 [JPSJ, Vol. 77, No. 8 (2008) 084703]がオンライン出版される。

（７／２８、２００８）
快晴。暑い。多忙。

（７／２９、２００８）
晴れ。多忙。暑い。

ムペンバ効果、、、。熱い水（お湯）を冷蔵庫（冷凍庫）に入れたら、庫内の温度が上がり、それを下げようとするため冷蔵庫側（冷凍庫側）が一層出力を上げるためだという理屈はもっともな話。
おそらく、古典的な分子動力学手法では、この現象は出てこないだろう（と思う）。←出るようなパラメーター調整は出来るかもしれないが、意味があるかどうか？。

（７／３０、２００８）
晴れ。涼しめ。多忙。検証計算続行中。

（７／３１、２００８）
晴れ。多忙。午前、お休みする。

（８／１、２００８）
晴れ。多忙。

論文 [JPSJ, Vol. 77, No. 8 (2008) 084703]は、2H, 3H(= 3C), 4H, 5H, 6H polytypesのBN, SiC, AlNの電子状態とその安定構造を求めたもの。特に6Hには、ABCACB積層（P6₃mc、hexagonality = 33 %）と、ABCBCB積層（P3m1、hexagonality = 67 %）の二つの構造が存在する（ABCACBの方が良く知られた構造）。AlNでは、6H-AlN(ABCBCB)の方がより全エネルギーが低く安定となる。BN、SiCでは良く知られた構造（ABCACB積層）の方が安定（＝全エネルギーが低い）である。

（８／４、２００８）
曇りめ。大変蒸し暑い朝。多忙。

（８／５、２００８）
曇り＋小雨。多忙。暑さは昨日よりましだが、湿気が多い。

（８／６、２００８）
晴れ。多忙。広島に原爆の落ちた日。

第１１回第一原理電子状態計算アジアワークショップの案内ページを見つける。

（８／７、２００８）
晴れ。強い日射し。多忙。自宅マシンの不具合（トラブル）のため、”バンド計算関連情報”ページの更新が止まっています。復旧の目処は立っていません。

（８／８、２００８）
晴れ。暑い日が続く。多忙。依然、”バンド計算関連情報”ページの更新不可能な状態続く（これは筆者側に事情による）。

（８／１１、２００８）
曇りっぽい。多忙。

バンド計算関連情報ページ、自宅の PC故障のため依然更新不能。

（８／１２、２００８）
晴れ、多忙。ようやく復旧。膨大な損失＋消耗。

午前お休みする。

（８／１３、２００８）
晴れ。多忙。

（８／１４、２００８）
曇りめ。多忙。

（８／１５、２００８）
快晴っぽい。多忙。日本が敗戦した日。

（８／１８、２００８）
晴れ。多忙。

（８／１９、２００８）
曇り。多忙。

（メモ）ハーフメタルの磁気モーメント（＝アップスピン、ダウンスピンの電子数の差）は｜整数｜（＞０）になる。逆に、磁気モーメント（←電子数差）が整数になった場合は、ハーフメタルであるとは必ずしも言えない（強磁性などにおいて、”偶然”差が整数〔注：差がゼロの時は含まない←常磁性や反強磁性〕になる可能性はゼロではないから）。実際のバンド計算では、バンド構造や状態密度を見て確認する必要がある。

（８／２０、２００８）
半分曇り、半分晴れ。多忙。

昨日帰り道、猛烈な豪雨（雷雨）に遭遇する。ごく近くに雷がばんばん落ちた。危ないと感じ途中雨宿りする。雨はあっという間（２０分くらいか）で通り過ぎていった。

（８／２１、２００８）
曇りめ。多忙。

[Electronic Structures Project]（ESP、バンド構造プロジェクト）のページを見つける。興味深い。

（８／２２、２００８）
晴れ（雲多し）。多忙。涼しめ。

（８／２５、２００８）
曇り。多忙。

（８／２６、２００８）
小雨。多忙。ニューダイヤモンドフォーラムに、ダイヤモンドシンポジウム参加費を振込。

ダイヤモンドシンポジウム参加申し込みする。

明日から夏休み（８／２７～９／３１、明日は来る予定）。

（８／２７、２００８）
晴れ。夏休み中。

（９／１、２００８）
曇りっぽい晴れ。夏休みから復帰（現実に戻る）。仕事山積。やはり大雨の影響あり。

論文 [JPSJ, Vol. 77, No. 8 (2008) 084703]の別刷り届く。別刷り入手希望の場合、ご連絡下さい（電話不可）。

（９／２、２００８）
晴れ。多忙。昨日は防災の日であり、第二次世界大戦の始まった日。

（９／３、２００８）
晴れ。多忙。

（メモ）Computational Science Workshop 2008 (CSW2008)、１２月８日～１０日（２００８）、開催地：つくば国際会議場（エポカルつくば、つくば市）、抄録締切：１１／７。

（９／４、２００８）
晴れ。多忙。

（９／５、２００８）
曇り。多忙。

（９／８、２００８）
晴れ（ほぼ快晴）。多忙。

（９／９、２００８）
ほぼ快晴。多忙。

（９／１０、２００８）
快晴。秋晴れっぽい。多忙。

一つ仕事を終える。

更に地道な告知に努める。

（９／１１、２００８）
快晴っぽい。多忙。今日で筆者公式ページ作成から７年。あの不幸な出来事は、その日の夜（日本時間）起こった。

（９／１２、２００８）
快晴。昨日夜の雨は上がっている。多忙。

【別刷りあり】
2H, 3H(=3C), 4H, 5H, 6Hポリタイプ（多形、BN, SiC, AlN）を扱った論文 [JPSJ, Vol. 77, No. 8 (2008) 084703]の別刷り入手希望の場合、ご連絡下さい（電子メイルを強く推奨、電話不可）。手紙による依頼も可能（歓迎）です。

（９／１６、２００８）
小雨。多忙。

（９／１７、２００８）
ほぼ快晴。多忙。

（９／１８、２００８）
小雨。多忙。やっと、0.1版に達する。

（９／１９、２００８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

【覚書】
uuencode sample.tar.gz sample.tar.gz > submit.uu

（９／２４、２００８）
晴れ。連休明け。多忙。uuencodeされたデータは、ファイル変換ソフトで変換(decode)出来た。

（９／２５、２００８）
曇り。多忙。

（９／２６、２００８）
晴れ。多忙。

（９／２９、２００８）
小雨。多忙。

（９／３０、２００８）
雨。多忙。

（１０／１、２００８）
曇り。寒くなってくる。多忙。

（１０／２、２００８）
快晴。多忙。新しい系の（テスト）計算。第２２回ダイヤモンドシンポジウム準備捗らず。

（１０／３、２００８）
晴れ。多忙。今朝見た雲が、南米大陸そっくりだった（ように見えた）。

（１０／６、２００８）
雨。多忙。日本物理学会第６４回年次大会講演申込期間：１１月１７日～１１月３０日午後５時。

（１０／７、２００８）
晴れ。多忙。

（１０／８、２００８）
雨。相変わらず多忙。

祝ノーベル賞（２００８年）小林先生、益川先生、南部先生（物理）。

小林・益川両先生の論文 : Makoto Kobayashi and Toshihide Maskawa, "CP-Violation in the Renormalizable Theory of Weak Interaction", Progress of Theoretical Physics, Vol. 49 No. 2 (1973) pp. 652-657.

↑当該論文は、trial user登録すると無料で閲覧可能。

（日本の）マスコミは、ノーベル賞ページにある南部先生の紹介部分で提示されている国名が、"USA"であることをもっと深く認識すべき。

今日は化学賞が決まる。

２００８年ノーベル化学賞は、Osamu Shimomura先生、Martin Chalfie先生、 Roger Y. Tsien先生の３名が受賞されました。Shimomura先生の国籍は、USAとなっています。Shimomura先生は、下村先生（京都出身）と判明。但し、現在の国籍は、USA（米国）？。現在、調査中。
（１０／１０、２００８）おそらく、下村先生の国籍は日本っぽい。

（１０／９、２００８）
晴れ。多忙。午前お休みする。

（１０／１０、２００８）
晴れ。多忙。

何で、国籍にこだわるか？ → 国別の受賞者の数を数えて、（マスコミ等が）比較したり、優劣を議論したりするからである。国籍の曖昧な扱いによる数値データの恣意的な都合の良い提示（改ざん）は、明らかにおかしい。

（１０／１４、２００８）
曇り。多忙。

日本金属学会誌（和文誌）で第一原理計算関連の論文特集号の募集あり。予備登録・原稿締切は、１１月１日。

（１０／１５、２００８）
曇りめ。多忙。

（１０／１６、２００８）
快晴。多忙。

第１４回CMDワークショップは、３月２日～６日（２００９）にかけて開催。申し込み期限は、２００９年２月１日。今回の開催地は、阪大サイバーメディアセンター（豊中、大阪）。

一つ仕事を終える。

（１０／１７、２００８）
快晴。秋晴れ。多忙。第２２回ダイヤモンドシンポジウム準備全く進まず。

（１０／２０、２００８）
晴れ。夜半に雨が降った模様。多忙。明日（第２２回ダイヤモンドシンポジウム）の準備を進める。

（１０／２１、２００８）
快晴。秋晴れ。多忙。今日から第２２回ダイヤモンドシンポジウム（筆者は、午後ポスター発表）。

（１０／２２、２００８）
快晴っぽい。多忙。第２２回ダイヤモンドシンポジウムに参加。大変得るものがあった。

（１０／２３、２００８）
晴れ。多忙。

バンド計算（第一原理計算）の国内での集まり、会合（研究室や組織内の研究グループを越えたより大きな集まり）は、意外と少ない。CMDワークショップを中心とした会合、集まりと、CAMMフォーラム（年会費ありの集まり、会合）くらいしか筆者は思い浮かばない。より広い意味での計算材料や、（古典的な）分子動力学手法まで含めると、いくつか集まり、組織が存在する。

（１０／２４、２００８）
雨。多忙。

（１０／２７、２００８）
（ほぼ）快晴。多忙。

（１０／２８、２００８）
目の覚めるような快晴。いろいろ多忙。

（注意）金属系での電子状態計算の収束は、ｋ点の取り方に依る場合がある。

（１０／２９、２００８）
快晴。多忙。

（１０／３０、２００８）
晴れ。多忙。

（メモ）間違いは別のところにあった。本当の問題は入力データの間違いだった。

（１０／３１、２００８）
晴れ。多忙。

（１１／４、２００８）
晴れ。多忙。三連休も終る。

（１１／５、２００８）
晴れ。多忙。

シリコン・カーバイド関連の研究会の講演申し込み期限が、１１／１１まで延長される。

（１１／６、２００８）
ほぼ快晴。空青し。多忙。

（１１／７、２００８）
曇り（＋雨）。多忙。

（１１／１０、２００８）
曇り。多忙。

既に、日本物理学会第６４回年会のオンライン申し込みが可能（１１／３０、午後５時まで）。

（１１／１１、２００８）
晴れ。多忙。

（１１／１２、２００８）
曇りめ。多忙。道がきれい。

第１７回シリコンカーバイド(SiC)及び関連ワイドギャップ半導体研究会（１２／８、９、開催地：太田区産業プラザ〔東京〕）に講演申し込みした。

（１１／１３、２００８）
快晴。多忙。CSW2008抄録期限は、明日（１１／１４）まで。

第零稿（ほぼ初稿）段階に達する。

（お知らせ）「物質・材料研究最先端～ NIMS研究者紹介～」（２００８年９月版）という冊子の筆者の部分で、”右”、”左”の表記が間違っていることが判明しました。正しい文章は、”二つのポリタイプ構造、BN、SiCでは左側が安定であるが、AlNでは右側が安定となる。”です。謹んで訂正します。” まとめ”での説明は正しいです。

（１１／１４、２００８）
晴れ。多忙。CSW2008抄録期限は、本日。

（１１／１７、２００８）
割と濃霧。多忙。いろいろ復旧（する必要あり）。

（１１／１８、２００８）
曇りっぽい晴れ。多忙。先週金曜、CSW2008にポスター講演を申し込む。

（１１／１９、２００８）
快晴。多忙。真っ青な空と比べて、世相は暗い。

（１１／２０、２００８）
素晴らしい快晴。多忙。寒くなってくる。

（１１／２１、２００８）
今日も快晴。多忙。寒い。CSW2008受理通知くる。

FORTRAN77では、７３文字目は解釈されない。最初、括弧が整合しないというコンパイルエラーを見て、原因が分からなかった。

（メモ）ある数値演算ライブラリが、どうしてもリンクに失敗していた（そんなもんないと言われる）、仕方ないので類似のライブラリをroot権限でその存在しないと言われたライブラリ名で複写したら、コンパイル＋リンクが通るようになった。とても不器用なやり方で、動作保証もないが一応これで実行可能ファイルを作ることが出来た。数値結果は正しいことを確認（暫定）。

（１１／２５、２００８）
晴れ（雲あり）。多忙。

（メモ２）setenv LD_LIBRARY_PATH云々が必要。
↑これは必須ではない？（更に調査中）。

（１１／２６、２００８）
ほぼ快晴。多忙。

大詰め。

（１１／２７、２００８）
晴れ。大詰め状態続く。

CSW2008のポスター発表番号判明。筆者は、P14。

（１１／２８、２００８）
曇りめ＋小雨。午前お休みする。多忙。昨日、論文をJPSJにオンライン投稿する。

（１２／１、２００８）
快晴。多忙。昨日、ぎりぎりで日本物理学会第６４回年次大会に講演申し込みする。領域１１で、ポスター講演希望で申し込んだ。

（１２／２、２００８）
雨。多忙。

（１２／３、２００８）
快晴。多忙。

（１２／４、２００８）
快晴。多忙。バンド計算関連情報ページ(*)、三周年。

（１２／５、２００８）
曇りめ。多忙。プログラム移行用に必要な古い情報・データを漸く探し出す。非常に古いハードディスク（容量が、1.6 GBしかない）上に当該情報・データを持ったファイルが存在した。大変だった。

（１２／９、２００８）
晴れ。多忙。今日はCMS2008に参加。

昨日は、第１７回シリコンカーバイド(SiC)及びワイドギャップ半導体研究会（大田区産業プラザで開催）に参加。ポスター発表を行なう。別刷りを配布する。いろいろ得るものあり。

（１２／１０、２００８）
晴れ。多忙。CSW2008に参加。ポスター発表する。いろいろ収穫あり。

（１２／１１、２００８）
晴れ。大変多忙。

（１２／１２、２００８）
快晴。多忙。移行のための準備作業半ばを過ぎる。

日本物理学会第６４回年会の参加費は、既に銀行振込にて払い込み済み。

（メモ）
Ψ_kにある、Psi-k Workshop Proposals 2009。←沢山ある。

（１２／１５、２００８）
快晴。多忙。

（メモ）
（１）破綻する部分が存在する場合、それを自動的に回避するか、（自己）解決する計算が理想的。
（２）破綻する部分が存在する場合、全体の計算が破綻するものも対処し易い。
（３）（デバッグで）一番厄介なのは、破綻する部分が存在しても、もっともらしく計算が進んで、もっともらしい結果を与える場合である。

（１２／１６、２００８）
快晴。寒め。多忙。

（１２／１７、２００８）
曇り＋雨。多忙。午前お休みする。

（１２／１８、２００８）
快晴。多忙。

（１２／１９、２００８）
快晴。多忙。移行用プログラム提出。

（１２／２４、２００８）
快晴。多忙。

日本物理学会第６４回年次大会の筆者の講演番号は、30aPS-27。

（１２／２５、２００８）
快晴。多忙。

（１２／２６、２００８）
快晴。多忙。仕事納め。

（１／５、２００９）
快晴。多忙。現実に戻る。

謹賀新年。

（１／６、２００９）
快晴。多忙。

（メモ）第一回目のイタレーションでの数値（例えば全エネルギー）が一致して、二回目以降から一致しなくなる場合。特に、十分収束した場合、互いの数値の差が十分に小さければ、不一致の原因は収束関連のパラメータ等の条件設定が異なっている可能性が高い。

（１／７、２００９）
ほぼ快晴。多忙。

（１／８、２００９）
快晴っぽい。多忙。

（１／９、２００９）
小雨。多忙。

春、筑波大学で開催される応用物理学会講演申し込み期限（１／１２）迫る。

（１／１３、２００９）
快晴。多忙。

筑波大学で開催される応用物理学会春季講演会に講演申し込みする。

（１／１４、２００９）
快晴。多忙。今冬は快晴の日が多い（ように思う）。

（１／１５、２００９）
快晴。多忙な日が続く。SciSSP 2009（物性研〔柏〕で開催）の（ポスター）発表のプログラムが閲覧可能。筆者の発表(PS-42)は、２月１８日。

（１／１６、２００９）
快晴。多忙。

（１／１９、２００９）
晴れ。多忙。

（１／２０、２００９）
晴れ。多忙。日本物理学会第６４回年次大会概要集原稿締切（１／２３、午後５時）が迫ってくる。

（１／２１、２００９）
曇り（どんよりめ）。多忙。

（１／２２、２００９）
どんより曇り。多忙。

昨日午後、日本物理学会第６４回年次大会の概要集原稿をPDF形式にてオンライン送信（アップロード）する。

（１／２３、２００９）
雨。多忙。

【覚書】
インテルのフォートランコンパイラで、コンパイル時に２ＧＢ越えて駄目というエラーが出た時は、-mcmodel=large -i-dynamicをオプションに加える。この時、コンパイラが６４ビット用でないといけない。当然、ＯＳ等の環境も６４ビットに対応している必要あり。ライブラリが無いと言われたら、setenv LD_LIBRARY_PATHで、当該ライブラリのあるディレクトリを指定する。尚更に、- staticを付けると筆者の場合、コンパイルに失敗する。
尚、HPCテクノロジーズのQ & Aのページは大変参考になった。

（１／２６、２００９）
快晴。多忙。

投稿していた論文(JPSJ)が掲載可になったとの通知が来る。大変ありがたい。

（１／２７、２００９）
晴れ。多忙。

ある仕事を断念。一方、ある仕事は片付ける。また、ある仕事はこれから。

（１／２８、２００９）
快晴っぽい。多忙。印刷用原稿をオンライン上で送付(upload)する。

（１／２９、２００９）
晴れ。多忙。

（メモ）FFTによる高速化可能が判明。自動並列化は不首尾に終る（残念）。

（１／３０、２００９）
久々に雨。多忙。

（２／２、２００９）
快晴。多忙。

応用物理学会の春の講演会での筆者の講演番号は、1a-ZA-6と判明。

（２／３、２００９）
晴れ。多忙。

（２／４、２００９）
晴れ。多忙。午後、領域研究会（千現）。

（２／５、２００９）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（２／６、２００９）
快晴。多忙。予約成功。消耗。

（２／９、２００９）
晴れ。多忙。

応用物理学会の学会誌「応用物理」２月号巻末に今度の学会（筑波大学で開催）の宿泊案内のページあり。地元にとっては知っている名前のホテルが多い。ただこの数だけで、参加者全てを賄うことは不可能だろう。多くが、TX利用による東京方面からの通いということになるだろう。特に物理学会（立教大学など、池袋）からの引続きの場合は、その傾向はより強いものと思われる。

一つ指摘することとして、TX（つくばエクスプレス）のつくば駅から筑波大学の会場までの距離は割とあると考えておいて欲しい。歩いていくことは不可能ではないが、バスで行く方がずっと楽だろう。そこら辺は、学会からのより詳しい案内を参照して欲しい。

（２／１０、２００９）
ほぼ快晴。多忙。応用物理学会の宿泊案内は、オンラインの方が選択肢が多い、土浦、荒川沖方面（会場までは路線バスかタクシー）のホテル案内もあり。

（２／１２、２００９）
快晴。多忙。

（２／１３、２００９）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（メモ）[筑波大学][中地区][交通アクセス][筑波大学循環バス時刻表]

（２／１７、２００９）
快晴っぽい。大変多忙。SciSSP2009開催中。昨日参加。偶数番号だったが、ポスター発表で説明する。いろいろ情報を得る（勉強にもなる）。今日、明日も参加。

第５４回物性若手夏の学校の案内ページを発見する。

（２／１８、２００９）
快晴。とても多忙。SciSSP2009参加中。今日も午後にポスター発表(PS-42)。

（２／１９、２００９）
快晴。多忙。SciSSP2009、本日が最終日。筆者は残念ながら今日は参加しない。いろいろ勉強になり、重要な情報も得る。

東大の平尾公彦先生（量子化学）の最終講義が３月６日（金）に行なわれる。開催地は、工学部５号館５１講義室（本郷、東大）。時間は、午後３時より。関連したシンポジウムがある模様。すぐに（検索エンジンを使って）探し出せると思ったが、当該情報に行き当たらない。調査続行中。

（２／２０、２００９）
雨。多忙。

（２／２３、２００９）
雨。多忙。

（メモ）エバルト法は、実空間と逆格子空間。高速フーリエ変換(FFT)は、偶数と奇数。←分割統治。

（２／２４、２００９）
晴れっぽい曇り。多忙。

東大の平尾公彦先生（量子化学）の最終講義が３月６日（金）。これに関連するシンポジウム（堀場シンポジウム）が、３月４日～６日（２００９）にかけて、武田ホール（東大本郷）で開催。詳細は案内ページ参照。

（２／２５、２００９）
曇り（少し小雨っぽい）。多忙。今日から、MANAシンポジウム（本日から講演あり。期間中、バンド計算関連講演もあり）。（修正）レセプションは昨日だった。

（２／２６、２００９）
曇り。多忙。JPSJ投稿論文、校正刷りをチェック後、郵送にて昨日午後返送。

MANAシンポジウム開催中。本日はポスター発表あり。筆者は参加だけ。

2.26事件のあった日。

（２／２７、２００９）
雨。多忙。

応用物理学会春の講演会（筑波大学）事前参加申込をオンライン上で行なう。

雪になる。

（３／２、２００９）
快晴。多忙。

第５６回応用物理学会春季講演会メモ（←各種情報）。

（３／３、２００９）
晴れ（雲多し）。多忙。本日は重要な催しあり。午後から雪の模様。

（３／４、２００９）
曇り。多忙。午前お休みする。応用物理学会春の講演会参加費払い込み。

（重要）
物性研にある計算物性物理に、次世代スパコン分野別教育研究拠点（戦略機関）に関する提案募集（申し込み期限：３月１４日午後５時）の案内あり。

（３／５、２００９）
快晴。多忙。

（３／６、２００９）
雨。多忙。

（３／９、２００９）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（重要情報）日本物理学会誌第６４巻第３号（３月号）の、１７８頁にある次号（第６４巻、第４号）予告に、”特集：電子状態の第一原理計算の現状と課題”あり。予告目次によると（第一原理）バンド計算関連の話多数あり。

（３／１０、２００９）
弱い小雨。多忙。

（３／１１、２００９）
快晴っぽい晴れ。多忙。昨日は東京大空襲のあった日。

（３／１２、２００９）
快晴。多忙。

（３／１３、２００９）
晴れ。多忙。 （備忘）
次世代スパコン分野別教育研究拠点（戦略機関）に関する提案募集（申し込み期限：３月１４日午後５時）。←明日午後５時が期限。

（３／１６、２００９）
快晴。多忙。

（メモ）３月２３日からつくばセンターバス乗り場の位置が変更となる予定。

（３／１７、２００９）
晴れ。多忙。午後からある講習会（千現）。

昨日、応物から引換券が届く。

（３／１８、２００９）
黄砂っぽい快晴。多忙。

（３／１９、２００９）
今日も何か砂っぽい快晴。多忙。

（３／２３、２００９）
快晴。多忙。本日からつくばセンターのバス乗り場位置変更。

（３／２４、２００９）
曇りめ。多忙。いよいよ学会近付いてくる。

（３／２５、２００９）
晴れ。多忙。二学会迫ってくる。

10H-BN, 10H-AlNを扱った筆者等の投稿論文が、オンライン上で掲載される（←文頭、 10H-BN参照）。

（３／２６、２００９）
晴れ。多忙。いよいよ明日から日本物理学会（立教大学、池袋）開催。

（応用物理関連）つくばセンターのバス乗り場位置が変更されていることを確認（３／２３から）。このバス乗り場と、応用物理学会の会場（筑波大学）への臨時バス乗り場は異なることに注意。
詳しくは、第５６回応用物理学会春季講演会メモ（←各種情報）を参照。

（３／２７、２００９）
快晴っぽい。多忙。今日から日本物理学会（立教大学等）。筆者のポスター講演は、３／３０(30aPS-27)。

（３／３１、２００９）
晴れ。多忙。２０年度も今日で最後。４／１、４／２辺りにやるべきこと多し。

明日、応物（筑波大）で発表。

（４／１、２００９）
曇りめ。多忙。午前、応用物理学会講演会で発表。収穫あり。

（４／２、２００９）
曇り。多忙。

（４／３、２００９）
晴れ。多忙。午前、お休み（半休）する。

（４／６、２００９）
ほぼ快晴。多忙。春らしくなってくる。

バンド構造図集を更新。新たに10H-BN （png画像、46 kb）のバンド構造（10H polytype: ABCABCBACB積層構造、 P6₃mc、wide版）を加える。参考文献： K. Kobayashi and K. Komatsu, "First-Principles Study of 10H-BN and 10H-AlN", Journal of the Physical Society of Japan, Vol. 78, No. 4 (2009) 044706.

（４／７、２００９）
快晴っぽい。多忙。（メモ）並列化支援による単純な結果では、途中で止まる。

（４／８、２００９）
晴れ。多忙。おそらく自動並列化も全く当てにならないだろう。並列化支援も自動では、バンド計算において最も並列化し易く、効率も良い、ｋ点並列のループを並列化しない（探し出せない）。

（４／９、２００９）
快晴。多忙。まだ不安定。いろいろ理解を深めるが、まだ違和感あり。

（４／１０、２００９）
快晴。多忙。いい天気。まだ花見可能。

日本物理学会誌（２００９年４月号）、第６４巻第４号（２００９）、特集「電子状態の第一原理計算の現状と課題」あり（必見）。

（４／１３、２００９）
晴れ。多忙。歴史少し修正、加筆。GWは、Hedinの論文（１９６５年）が最初ではないか？。実際、２００５年に、GW近似４０周年の会合(356th Wilhelm and Else Heraeus Seminar: "40 Years of the GW Approximation for the Electronic Self-Energy: Achievements and Challenges", 12-15 September, 2005, Germany)が欧州で開かれている。

（４／１４、２００９）
曇り。多忙。今日で、BandStructure.jpページ開設７周年。

バンド構造図集を更新。新たに10H-AlN （png画像、43.7 kb）のバンド構造（10H polytype: ABCBCBCBCB積層構造、 P3m1、wide版）を加える。参考文献： K. Kobayashi and K. Komatsu, "First-Principles Study of 10H-BN and 10H-AlN", Journal of the Physical Society of Japan, Vol. 78, No. 4 (2009) 044706.

（４／１５、２００９）
台風一過のようなほぼ快晴。多忙。

明日は、物質・材料研究機構の一般公開（並木、千現、桜各地区）。

昨日別刷（BN関連）を送付（→米国）。

（４／１６、２００９）
晴れ。何か爽やか。多忙。今日は一般公開（午前１０時～午後４時、並木、千現、桜で開催）。

（４／１７、２００９）
雨。多忙。一般公開は無事終了。

（４／２０、２００９）
曇りめ。多忙。

（４／２１、２００９）
今日も曇りっぽい。４月も何かと多忙。

（４／２２、２００９）
一応、晴れ。多忙。かなり根を詰めている。

（４／２３、２００９）
快晴。爽やか。実は本当に多忙ながら、並列化に関して大分勉強する。作業は一進一退。

（４／２４、２００９）
晴れ。多忙。目論み通りにはいかない。

ようやく最大並列化効果の期待出来るルーチンの並列化（OpenMPによる）に目処が立ちそう。

（４／２７、２００９）
真っ青な快晴。多忙。

（４／２８、２００９）
快晴。多忙。既に黄金週間らしい。前途多難。

parallel4.htmlから文章移動（以下、かなり古い文章）。
ここでちょっと脱線しますが、ここ最近、普通のＰＣ関連雑誌でもデュアルペンティアムの話がちらほら散見されていましたが、ＤＯＳ／Ｖmagagine, Vol. 8, No. 6, 1999, 3/15号の１３９頁にも「アダプタ改造によるＰＰＧＡ版Celeronのデュアル化」という記事が載っています。

この記事によると、PentiumIIは２個まで、Xeonは４個までのＳＭＰ構成が可能となっているようです（Celeronは本当は未対応）。

これをみると、個人レベルでのＳＭＰ（２ないし４ＣＰＵ構成）マシンが使える時代も、もうすぐそこのような気になってしまいます。また、個人レベルが比較的簡単に実現できる並列システムも、やはりＳＭＰ構成なのではという気がします。クラスター構成が不可能という訳ではありませんが、普通の家庭ではせいぜい最大でも４台程度の構成が限界のように思えます。デュアル構成のＳＭＰマシンなら普通のＰＣ匡体で可能ですが、クラスター構成は２ＣＰＵシステムでも普通２台の別々のＰＣ匡体が必要になります。４ＣＰＵなら４台必要です。そしてそれぞれを100Base-T（普通の家庭でGigabit Etherはさすがにまだない〔よっぽどのパワーユーザーはな別ですが〕でしょう）のLANで繋ぐことになります。大きな部屋（６～８畳）が自分専用にあれば、４台くらいまでなら何とかなると思います。８畳もあれば８台とかも物理的な空間としては可能ですが、この位になると、電源と空調が問題となってきます（４台でも問題ですが）。１台１００から１５０Ｗ電力を消費するとすると、８台構成全体では１ｋＷ程度以上の電力が必要になります。また夏場は、ただでさえ熱を大量に発生するＰＣが８台もあるのですから、かならず空調が必要になります。そしてその空調の電力も考慮しなければなりません。まして、普通の家庭ではそれ以外に生活用の電力も必要になります。一人暮らしならまだしも、他に家族がいる場合、８台構成のクラスターマシンを年柄年中稼働させることは非常に困難と言えます。

PentiumII（或はIII）で８ＣＰＵのＳＭＰ構成が可能かは不明ですが、１匡体には収まる（冷蔵庫なみの大きさになり、やはり電力、空調の問題は出てきそうですが）ので、一般家庭での実現は、クラスター型よりかは可能性があるように思えます。

既に、サーバークラスなら、PentiumII Xeon搭載の４ＣＰＵ構成のＳＭＰマシンなどもあります（但し、個人で手を出すにはまだ価格が高いです）。
（９／２３、１９９９）夏の学校を終えてページの、９月２２日の記事、（学会直前、速報）で、Dual PentiumによるＰＣマシンを立ち上げた話が出てきています。ここでは、ＰＣ版ＳＭＰマシンについて学会終了後から話して行きたいと思っています。できれば、この環境をOpenMP使用可能な状況にし、並列計算を実現するところまで行きたいと希望しています。

（９／３０、１９９９）この話のきっかけは、青山学院大学物理学科でのＰＣクラスターマシンです。筆者も、物性研時代から知っている古川さんが関わっていることと、この物理学科出身なこともあり、大変触発されるものがあった次第です。

（Dual PentiumIIIマシンの性能諸元）
マザーボード：EPoX、KP6-BS
ＣＰＵ：PentiumIII ５００ＭＨｚ×２基
メモリー：５１２ＭＢ（１６８ピンDIMM、１２８ＭＢ×４本）
イーサーネットボード（稼働中）：Laneed PCIバス10/100Mbps汎用イーサーネットボード（LD-10/100AL）
グラフィックカード：CREATIVE Labs、3D Blaster Voodoo Banshee、８００ ×６００（ＳＶＧＡで稼働）
ハードディスク：６．４ＧＢ
ＣＤ装置：ＤＶＤ兼用型
フロッピー：３．５インチ１台
ＯＳ：TurboLinux Pro ver4.2（ＳＭＰ対応版）（オンライン登録済み）
コンパイラ：上記TurboLinuxに付属していた、富士通Fortranコンパイラの試用版を使用中（現在、製品版を注文中）
並列計算稼働状況

現在、富士通Fortranコンパイラで作成した実行ファイルを、二つ異なったジョブとして実行させ、xosviewによって、２ＣＰＵが１００％づつ稼働していることを確認しています。ジョブが１個なら１ＣＰＵのみが１００％稼働表示で、もう一つのＣＰＵはほぼ０％。

因みに、psコマンドやtopでは、２ＣＰＵの稼働に関しての表示は正しく行なわれていません。topでは、２つのジョブに対して５０％づつのＣＰＵ稼働表示となります（本当なら、１００％づつの表示となるはず。他のＳＭＰ対応マシン〔ＣＯＭＰＡＱのAlphaServer GS140〕ではそうなる）。おそらく、これらのコマンドはＳＭＰ環境に対応していないようです（調査中）。

尚、このＯＳ（TurboLinux ver4.2）とコンパイラ（富士通Fortranの試用版）で、OpenMPによるコードによる並列実行可能かどうかについては、なおも調査中です。

（速報、３／２７、２０００）富士通 Fortranが、今年の夏頃を目処に、OpenMPに対応することが判明しました。詳細は当該サイト（←既にアクセス不能）のバージョンアップ情報のページ参照（従って不可能）。

（１０／４、１９９９）Dual CPUに関して参考になる記事を発見しました（既に発見していた）。それはLinux magagine １０月号（１９９９）の１３４頁、「LinuxだからDual」（のりぞう氏）です。この記事で扱っているDual CPU用のマザーボードが、筆者が扱っているもの（EPoXのKP6-BS）と同じす。前述のxosviewの情報もこの記事によるものです。

この記事により、プロセスとスレッドの違いを知ることができました。因みに、筆者が試した、前述の富士通Fortranによってコンパイルして作られた二つの独立した実行ファイルによって、同時に二つのジョブを流すという行為は、二つのプロセスを同時に動かしていることに相当していると思われます。おそらくＯＳとコンパイラがOpenMP（ＭＰＩやＰＶＭでもよい。ＳＭＰ環境でもＭＰＩやＰＶＭによる並列実行は、そのＳＭＰ環境が対応していれば可能）に対応していて、OpenMPによる並列化指示行を挿入したコードをコンパイル、実行できるなら、それはおそらくマルチスレッドで動くということになります。

（１０／７、１９９９）更に、富士通Fortran（ＳＳＬIIライブラリ、Ｃ＋＋コンパイラも付属）を調べると、READMEファイルにＣ＋＋に関してはマルチスレッドには対応していないとありました。但し、FORTRANコンパイラに関しては言及がありません。これに関しては現在調査中です。

（１０／８、１９９９）富士通のウェブページを調べてみた結果、自動並列に対応しているのはSolaris版のみであることが判明しました。ただ、この自動並列化の意味が、OpenMPに対してであるのかは不明です。

（ネットワーク環境稼働開始）
ようやくネットワーク環境も使えるようになりました。既存のイーサーネットボードでは、LANへの接続ができていませんでした。そこで、つくばのC-You でTurboLinux対応と書かれていた10BASE-T、100BASE-TX対応のボード（Laneed PCIバス10/100Mbps汎用イーサーネットボード、LD-10/100AL）を２０００円余りで購入しました。新しいイーサーネットボード上では、既にインストールしてローカル（スタンドアローン）環境で動いていたTurboLinuxが起動しなくなってしまいました（起動画面途中で止まり、うんともすんとも言わなくなる）。仕方ないので、再度TurboLinuxをインストールし直すことにしました。幾度かの失敗（グラフィック環境設定の失敗など）の後、ようやくネットワーク環境下での稼働が実現しました。これで、プログラム等をフロッピーやＣＤ‐Ｒ経由で転送する必要がなくなります。

（１１／８、１９９９）TurboLinux ver4.2（4.0以上）では、ＳＭＰ環境へのインストールが可能ですが、Windows環境（マイクロソフトの Windows95,98,NT）ではどうでしょう。確認はしていませんが、WindowsNTはＳＭＰ環境に対応しています。ただ、残念ながらWindows95,98はＳＭＰ環境に対応していません。
実際に上記、EPoXのKP6-BS搭載マシン（Pentium III 500MHz×2）環境でも Windows98は問題なく起動、稼働することが確認できました。ただ、ＳＭＰとしては動いていないと思われます（まだ十分、調べていませんが、ＯＳはＣＰＵが２つあることを認識していないはず）。実際、どのように稼働し続けているかは不明です。

（１１／８、１９９９）先日、注文していた正式版の富士通の Fortran&C Packageが無事届きました。Linux対応版で、パッケージ内容は Fortran Compiler、C Compiler、C++ Compiler、SSL II（数値計算ライブラリ）、 Relaxin（開発支援ツール）という内容です。
上記、ＳＭＰ環境で（TurboLinux ver4.2、EPoXのKP6-BS、Pentium III 500MHz×2）問題なくインストールできました。登録葉書は本日（１１／８）送付。
尚、国立の試験研究機関もアカデミック価格での購入が可能です（無機材研はアカデミック対象でした。自分の所属する機関が該当するかどうかは各自で問い合わせて下さい。筆者に問い合わせても”知らない”としか言えません）。

（１２／１６、１９９９）上記富士通のFortran&C Packageに関して、 TurboLinux ver4.2等には試用版の富士通のFortran&C Packageが付属（本年１１月３０日まで有効）していますが、これをインストールした後に、製品版をそのまま上書きインストールすると、おそらく１２月１日以降、コンパイルに失敗することが判明しました（これはあくまで筆者の場合、１２月１４日時点でコンパイル失敗に気付く）。対処はちょっと手間ですが作業は簡単で、製品版のCD-ROM上のアンインストール用のシェルプログラムでアンインストール（マニュアル参照）を行なった後、再度インストールすればコンパイルできるようになります。

（１／２０、２０００）Solaris版Fortran&C++ Package 4.0が、OpenMP、 MPIに対応したことを確認（既に出荷されている模様）。Linux版に関してはまだのようですが期待したいところです。
↑移動終り（４／３０、２００９に追加）。
↑上記の日付は、古い文章を移動したためのものです。現在は、２００９年４月３０日です。

（４／３０、２００９）
快晴。多忙。parallel4.htmlから大分文章を移動（退避）する。（５／１、２００９）
晴れ。暑め。多忙。午前お休みする。日本計算工学会年会費払い込み。

（５／７、２００９）
曇り。多忙。独敗戦の日。

（メモ）(Na,K)/Si(001)論文

（５／８、２００９）
曇り。多忙。午前お休みする。

（５／１１、２００９）
曇りめ。多忙。

（５／１２、２００９）
少しもやっぽい曇り。多忙。昨日、AIRAPT-22の抄録を一週間以上遅れてオンライン提出する（ポスター講演）。

（５／１３、２００９）
曇りっぽい。多忙。AIRAPT-22の参加登録をオンライン上にて行なう。

（５／１４、２００９）
晴れ。多忙。

（重要メモ）NECが、次世代スパコン計画（ちょっと前まで京速計算機と呼ばれていた）から撤退の模様（オンライン記事より）。影響は大きいだろう。
（続報）理研にプレスリリース記事あり。日立も撤退の模様。

（５／１５、２００９）
晴れ。爽やか。多忙。5.15事件の日。

（５／１８、２００９）
晴れ。多忙。

（５／１９、２００９）
晴れ。多忙。侵入（確認＋発覚）→拡大→蔓延（？）。あっという間だった。

バンド構造図集を更新。新たにr-BN （png画像、28 kb、rhombohedral-BN ← hexagonalなユニットセル〔ABC積層〕で計算）のバンド構造を加える。

（５／２０、２００９）
晴れ。多忙。午前お休みする。

（５／２１、２００９）
晴れ。多忙。関東にも到来。

（５／２２、２００９）
曇り。多忙。既に衣更え。

（５／２５、２００９）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（５／２６、２００９）
晴れ。爽やか。多忙。本ページの誤字、リンク切れ等を修正、リンク取り止めなどを行なう。

（５／２７、２００９）
晴れ。多忙。本ページの誤字、リンク切れ等を更に修正、リンク取り止めなどを行なう。消耗している。

（５／２８、２００９）
曇り（どんよりめ）。多忙。消耗すること多し。リンク切れページの、”リンク”をはずす。を

（５／２９、２００９）
雨。風強め。多忙。

AIRAPT-22 & HPCJ-50のポスター講演番号決まる。28P112（７月２８日）にて発表（予定）。

（６／１、２００９）
曇りめ。多忙。

（６／２、２００９）
晴れ。少しもやっていた。多忙。NCPS2Kに関して、新しい配布方法について検討中。

（６／３、２００９）
曇りっぽい晴れ。多忙。新たな問題点が生じる。検証計算続く。

（６／４、２００９）
曇りっぽい晴れ。多忙。対処法はあるが、最良の策とは言えない（次善の策くらいか？）。

（６／５、２００９）
晴れっぽい。多忙。NIMS WEEK 2009は、７月２１日～２４日（２００９）にかけて開催。

（６／８、２００９）
雨。多忙。

日本物理学会誌６月号（第６４巻、第６号）の巻末広告(C-4, C-5)に、今度の日本物理学会秋季大会の宿泊案内（甲南大学、熊本大学）あり。

一つ仕事を処理。

（バンド計算関連会議情報）The 3rd Theory Meets Industry International Workshop: TMI 2009、１１月１１日～１３日（２００９）、開催地：名古屋国際センター、別棟ホール（名古屋）

（６／９、２００９）
晴れ。多忙。

（６／１０、２００９）
曇り。多忙。日本物理学会秋季大会の宿泊案内ページ（オンライン）の閲覧が可能になっていることを確認。

（６／１１、２００９）
雨。多忙。一つ仕事が入りそう。

ころころアドレスを変えるのは勘弁して欲しい。

（６／１２、２００９）
晴れ（少し霧っぽい）。多忙。

（６／１５、２００９）
曇りめ。多忙。一つサブルーチンを作成中。比較的単純な問題（解決？）と、割と厄介そうな問題あり。

（６／１６、２００９）
曇りめ。多忙。寒め。

（メモ）参考文献：P. Giannozzi, et al., "Quantum ESPRESSO: a modular and open-source software project for quantum simulations of materials", arXiv:0906.2569.

（６／１７、２００９）
晴れ。多忙。↑昨日挙げた参考文献。興味深い。著者の数、多彩さ（錚錚たるメンバー）にも驚く。

（６／１８、２００９）
曇りめ。多忙。

（６／１９、２００９）
曇りめの晴れ。もやっぽかった。多忙。単位に関して慎重＋より正確な検算な必要。

（６／２２、２００９）
小雨。多忙。AIRAPT-22 & HPCJ-50の参加費を金曜日（６／１９）に銀行振込にて払い込む。

（６／２３、２００９）
曇りめ。多忙。ループ内での変数の逐次加算に注意。

AIRAPT-22 & HPCJ-50参加費の振込に失敗していることが判明。とても悲しい。万策尽きた。

（６／２４、２００９）
雨。多忙。振込の失敗。←便利になったようで、柔軟性を失い、硬直化しているように感じる。

（６／２５、２００９）
曇りっぽい。多忙。

銀行振込失敗は、筆者の書き間違いが原因の一つだった（反省）。

（６／２６、２００９）
晴れ。多忙。

（６／２９、２００９）
快晴。多忙。

（６／３０、２００９）
雨。とうとう今年も半分。多忙。昨日のセミナー、勉強になった。

（７／１、２００９）
曇りめ。多忙。

（７／２、２００９）
雨。多忙。

（７／３、２００９）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（７／６、２００９）
曇りめ。多忙。最近単純な間違いが目立つ。

（メモ）７月８日は、カウンター設置から１３年目。

（７／７、２００９）
雲の多い晴れ。やはり蝉か？。多忙。七夕。いよいよ明日。

（７／８、２００９）
小雨ぱらぱら。多忙。本日で、筆者が最初に開設したウェブページにカウンター（計数器）を設置して１３年（１９９６年７月８日より）。ご愛顧に深く感謝。

（７／９、２００９）
曇り＋弱い小雨。多忙。

（７／１０、２００９）
曇りめ。風強め。多忙。Au, Ptには許諾願いが届いた（返信もした）。Ag, Pbに関しては何も受け取っていない（はず）。何故？。

（備忘）確定ではないが、７／２７に内部セミナー（AIRAPT-22ポスター講演の前日）。

（７／１３、２００９）
雲の多い晴れ。暑め。健康診断結果、思ったより良好。

（７／１４、２００９）
晴れ。昨日よりは涼しめ。多忙。パリ祭。日本コンピュータ化学会から通知。会費は払い込み済みだった模様。

（７／１５、２００９）
晴れ。梅雨明ける。多忙。午前お休みする。一つ仕事を終える。もう一つ残っている。

（７／１６、２００９）
快晴に近いいい天気。多忙。

（７／１７、２００９）
湿っぽい晴れ。多忙。午前お休みする。

（７／１９、２００９）
曇りめ。多忙。（メモ）フェルミ粒子が一つの状態に凝集する状況の一つとして、ボソン化による凝集がある（例：超伝導←そうした方が〔自由〕エネルギー的に安定だから。フェルミ粒子のままの凝集ではない）。フェルミ粒子（フェルミ統計）のまま一つの状態に凝集する現象は存在しない（発見されていない）。He3の超流動や、原子がフェルミ粒子の場合の超低温化での凝集 (BEC)も類例と考えられる。どれも何らかのボソン化か、それに類することが起こっているはず。

（７／２１、２００９）
曇りめ。多忙。

（７／２２、２００９）
どんより曇り。僅かに小雨。多忙。日食は無理っぽい。AIRAPT-22 & HPCJ-50、迫ってくる。漸く第ゼロ稿に到達。

（７／２３、２００９）
曇り＋雨。多忙。日食は見えなかった。暗くもならなかった（ように感じる）。

（７／２４、２００９）
曇り＋一時小雨。大変多忙。来週から、AIRAPT-22 & HPCJ-50開催。

JPSJ形式からJPCS形式への変更は、機械的な変更作業部分が若干面倒だったが、思ったよりは楽に出来た。JPCSでのLaTeX形式でのコンパイルも問題なく行なえた。一歩前進。

（７／２７、２００９）
晴れ。暑い。多忙。夏本格化。AIRAPT-22 & HPCJ-50開催中。

（メモ）JPSJ（jpsj.sty形式、1.0b）→JPCS（jpconf.cls形式）への変更はそう難しくない。Tableの形式はそのまま流用可能。図はかなり変更が必要だが、JPCS側の参考例（LaTeXソース）が流用可能。英文なので、LaTeXでのコンパイル（platexを使用）も、問題なく完了する（はず）。
後は、AIRAPT-22ページから辿れる、JPCSページ上でオンライン登録すれば、オンライン投稿可能となる。AIRAPT-22のオンライン投稿期限は、７／３１。

いよいよ明日、発表（ポスター）。グループセミナー（内部）は終了。いろいろ課題が残る。JPCSへのオンライン投稿は、"Incomplete"な状態で停滞する。調査中。

（７／２９、２００９）
曇りめ。多忙。昨日、AIRAPT-22 & HPCJ-50にてポスター発表を終える。課題多し。

オンライン投稿(JPCS)、”不完全”な状態から脱する。一応投稿作業は終了。他に提出すべき書類あり。因みに投稿期限は、７／３１→８／１５まで延びた。

（７／３０、２００９）
晴れ（曇あり）。多忙。

小規模なバグ発見。検証中。

（７／３１、２００９）
曇り。多忙。小規模バグ（未定義配列の使用）の検証計算進む。

（８／３、２００９）
曇り。多忙。

（８／４、２００９）
雨。多忙。

（８／５、２００９）
晴れ。多忙。

（メモ）日本金属学会誌、特集「計算材料科学・工学の最前線（１）」、第７３巻、第８号（２００９年、８月）。←バンド計算関連記事あり。

（８／６、２００９）
曇りめ。多忙。広島原爆投下の日。

（８／７、２００９）
曇りめ。多忙。

（８／１０、２００９）
雨。多忙。

（８／１１、２００９）
曇り。多忙。今朝の地震に驚く。

（８／１２、２００９）
晴れ。雲あり。多忙。

ある仕事大詰め。←何とか片付ける。

（８／１３、２００９）
小雨っぽい。多忙。昨日夕方、図を郵送。今日中に和文原稿を電子メイルにて送付予定。

（８／１４、２００９）
曇り。多忙。昨日、午後電子メイルで連載第一回原稿を送付（LaTeX原稿＋その文字コードをsjisに変換したもの＋PDF形式ファイル）。sjisへの変換は、 nkfを使用、変換したテキスト形式（拡張子は、".tex"）は、Windows OSでも可読（文字化けしていない）だった。

（メモ）平成２１年度「次世代スーパーコンピュータ戦略プログラム」実施可能性調査実施機関（戦略機関）を募集中（締切：１０月１３日午後５時必着）。

（受賞情報）R. Car、M. Parrinello両先生が、２００９年ディラックメダルを受賞（受賞案内ページ）。

（８／１７、２００９）
晴れ。多忙。そんなに暑くない朝夕。もう秋の気配か？。バンド構造図集を更新。新たに3H-AlN （png画像、27 kb）のバンド構造を加える。

（８／１８、２００９）
晴れ。多忙。

（国際会議情報）第１２回アジアワークショップは(Institute of Physics, Chinese Academy of Sciences)北京で、１０月２６日～２８日（２００９）開催予定。

（８／１９、２００９）
晴れっぽい。多忙。一つ問題発見。検証計算を続ける。

（８／２０、２００９）
曇りめ。多忙。検証計算継続中。バンド構造図集に更に３つのバンド構造 (2H-AlN, 2H-BN, 3H-BN)を加える。

（８／２４、２００９）
曇りめ。多忙。金曜日はお休みする。

（８／２５、２００９）
晴れ。涼しい。多忙。秋が来た感じ。

（８／２６、２００９）
晴れ。多忙。

（８／２７、２００９）
晴れ（秋晴れっぽい）。多忙。

またまた仕事来る。

（８／２８、２００９）
晴れ。多忙。百日紅鮮やか。

（８／３１、２００９）
雨。多忙。仕事は終る。粛々と研究（含む仕事）を進める。

（９／１、２００９）
曇りめ。多忙。関東大震災が起こった日（防災の日）。第二次世界大戦の起こった日。google scholarを使っても、あの人の論文が検索可能。論文のPDF ファイルのダウンロードも可能（登録等の必要なし）。

校正結果を返送。

（９／２、２００９）
曇り。多忙。涼しい。

（９／３、２００９）
晴れ。多忙。

（９／４、２００９）
曇りめ。多忙。午前お休みする。疲れている。

（メモ）C. Herring and A. G. Hill, Phys. Rev., 58, 132(1940)[OPW][Be]
（参考文献）"Quantum Theory of Molecules and Solids - Symmetry and Energy Bands in Crystals -", Vol. 2, J. C. Slater, McGRAW-HILL BOOK Company, New York, St. Louis, San Francisco, Toronto, London, Sydney

（９／７、２００９）
晴れ（秋晴れ？）。多忙。

（９／８、２００９）
晴れ。多忙。

（書籍情報）新井正男、井上純一、鈴浦秀勝、田中秋広、谷口伸彦共訳、「凝縮系物理における場の理論」（上）、吉岡書店（A. Altland and B. Simons, "Condensed Matter Field Theory", Cambridge Univ. Press. 2006の日本語訳本）、今秋刊行予定。詳細は、日本物理学会誌、第６４巻、第９号（２００９年９月号）、巻末の広告(C-1)参照。

（９／９、２００９）
晴れ。多忙。

（９／１０、２００９）
快晴。秋晴れ。多忙。いろいろ消耗。

科研費LaTeX ページ、２０１０年度用LaTeXソース（２００９年秋応募分）一挙公開。

（メモ）S. G. Louie and M. L. Cohen, Phys. Rev. B10, 3237(1974)

（９／１１、２００９）
曇のある晴れ。多忙。

筆者公式ページ開設（２００１年９月１１日←日本時間）から、丸８年。開設後、家に帰ってあの事件（事態）が起こったことを知る。

（９／１４、２００９）
晴れ。多忙。連載第二回準備一応進む。仕事来る。

次の応用物理学会（春季大会）は、３月１７日～２０日（２０１０）、東海大学（神奈川）で開催。

（９／１５、２００９）
曇り。多忙。

（９／１６、２００９）
晴れ。多忙。

（９／１７、２００９）
素晴らしい快晴。多忙。連載第二回原稿大詰め。

いろいろと新しい情報、知見を得る。

（９／１８、２００９）
晴れ。秋っぽい。と言うか秋。多忙。しかし、明日から５連休（白銀週間）。連載第二回原稿を、電子メイルにて送付。

（９／２４、２００９）
晴れ。多忙。科研費、そろそろ本格的に考える必要あり。

（９／２５、２００９）
快晴。多忙。

仕事一つ終了する。

日本物理学会（物性関連、熊本大学）開催中。筆者は参加せず。

（９／２８、２００９）
曇りっぽい晴れ。多忙。

日本物理学会（物性関連、熊本大学）最終日。

（９／２９、２００９）
小雨。多忙。日本物理学会（物性関連、熊本大学）終了。第一回連載出版を確認。

（９／３０、２００９）
小雨。多忙。本日で会計年度の半分が過ぎる。

（１０／１、２００９）
曇り。多忙。今日から１０月。

（１０／２、２００９）
曇り（ちょっと小雨っぽい）。多忙。校正原稿修正を昨日午後郵送。

（１０／５、２００９）
曇り。多忙。金曜日に仕事発生。

（１０／６、２００９）
雨。多忙。

２００９年ノーベル物理学賞は、C. K. Kao先生、W. S. Boyle先生、 G. E. Smith先生が受賞されました。

（１０／７、２００９）
どんより曇り。多忙。午後から交流会。

本日は化学賞。

（１０／８、２００９）
曇りっぽい晴れ。風依然として強し。多忙。交流会でに発表無事終る。

午前お休みする。

（１０／９、２００９）
晴れ。多忙。

（１０／１３、２００９）
晴れ。多忙。

（１０／１４、２００９）
晴れ。多忙は続く。第二回印刷に回る。

（１０／１５、２００９）
晴れ。多忙。フィルターが目詰まりしていた。清掃したら冷却効果が劇的に向上した。

（１０／１６、２００９）
快晴。多忙。省メモリ型並列版(OpenMP)本格試験段階へ。

（１０／１９、２００９）
晴れ。多忙。

図を郵送する。

（１０／２０、２００９）
晴れ。多忙。

（１０／２１、２００９）
晴れ。多忙。昨日午後、第三回原稿を電子メイルにて送付。

（１０／２２、２００９）
晴れ。多忙。

（１０／２３、２００９）
曇りっぽい晴れ。多忙。昨日午後事務方へ提出。

（１０／２６、２００９）
雨。多忙。

参考文献メモ
兵頭俊夫、和田健、「図形的イメージを伴うベクトル解析入門」、数理科学、 No. 547, January (2009) 21
岸根順一郎、「物質科学のための表現論入門 - 複雑構造・秩序・機能 - （その１）」、固体物理、Vol. 44, No. 9 (2009) 553

（国際会議）第１２回アジアワークショップは(Institute of Physics, Chinese Academy of Sciences)北京で開催中（１０／２８まで）。

（１０／２７、２００９）
快晴に近い晴れ。多忙。台風一過。

（１０／２８、２００９）
快晴。多忙。

（１０／２９、２００９）
天気雨っぽい。多忙。昨日午後、いくつか書類提出。

科研費も大詰め。

（１０／３０、２００９）
快晴。多忙。昨日で通院終り。次の定期検診は半年後。

昨日、第三回校正原稿届く。

（１１／２、２００９）
曇りめ。多忙。校正の修正大詰め。

（１１／４、２００９）
ほぼ快晴。多忙。

（メモ）日本金属学会春期大会（２０１０年３月、筑波大学）一般講演（含むポスター）申込締切：１２月１０日（２００９）。非会員でも申し込み可能（会員になる必要なし。但し、会員より割高）。

（１１／５、２００９）
晴れ。多忙。

（１１／６、２００９）
快晴。多忙。寒くなってくる。

（１１／９、２００９）
もやっぽい快晴。多忙。

（１１／１０、２００９）
晴れ。多忙。

（１１／１１、２００９）
やや強めの雨。多忙。第三回最終校正を昨日返信。

以下、CMDワークショップ関連情報
↑第１６回コンピュテーショナル・マテリアルズ（ＣＭＤ）デザインワークショップ、２０１０年３月９日～３月１３日、開催地：国際高等研究所（京都）など：（英語版ページ）。
Asia Computational Materials Design Workshop Hanoi (Vietnam), 26-27, November, 2009, Hanoi University of Science, Vietnam National Unviersity（ハノイ、ベトナム）

（１１／１２、２００９）
曇りめ。多忙。第１６回CMDワークショップ（京都）申し込み締切は、２０１０年１月３１日。

（１１／１３、２００９）
曇り。多忙。AIRAPT-22 & HPCJ-50のプロシーディングス(JPCS)が掲載可となる。大変ありがたい。

第四回連載用原稿もそろそろ大詰め。

（１１／１６、２００９）
曇り。多忙。

（１１／１７、２００９）
曇り。多忙。

（１１／１８、２００９）
曇りめ。多忙。第四回原稿大詰め段階。

（１１／１９、２００９）
曇り。多忙。寒くなってくる。

次世代スパコン絡みで、”緊急声明 ”が出ている。

第四回連載原稿大詰め。→連載第四回原稿を電子メイルにて送付。

（１１／２０、２００９）
快晴。多忙。筆者にとっての初霜観測。

物性研、計算物理学の[ページ]に、”次世代スーパーコンピュータの計画遂行を求める声明”あり。

（１１／２４、２００９）
晴れ。多忙。他にも物性関連で提言、声明あり。

（１１／２５、２００９）
小雨っぽい。多忙。本日は物性研短期研究会（計算科学関連＋次世代スパコン絡み）ポスター申し込み期限。←短期研究会にポスター申込をする。

日本物理学会も事業仕分けに関しての声明を出す。

ある仕事大詰め。

（１１／２６、２００９）
曇りめ（晴れ間あり）。多忙。日本物理学会年次大会講演申し込み締切（１１／２９、２００９、午後５時）迫る。

昨日夕刻、東大で事業仕分け絡みの緊急討論会の類が開催された模様。

ある仕事一応終える。

贈呈用の雑誌「金属」（２冊分）が送られてくる。これは以前、しないようお願いしたのだが、、、。仕方ないので、”そのまま”の形（封を開けずに）で返送する。

（１１／２７、２００９）
快晴。多忙。

（メモ）PHASEが、PHASE2.6にバージョンアップ（１１／３０、２００９）。

（１１／３０、２００９）
天気雨。多忙。日本物理学会年次大会（岡山大学）の講演申し込みは断念する。

（１２／１、２００９）
快晴。多忙は続く。昨日午後、連載第四回校正刷り届く。

１２月４日に日本物理学会、日本化学会、応用物理学会、日本金属学会などなどによる”事業仕分けに対する”緊急会見＋パネル討論が、東京大学（本郷）にて開催予定。

（１２／２、２００９）
快晴。多忙。

（１２／３、２００９）
雨。多忙。第四回連載校正の回答を郵送及び電子メイルにて返信。

入力データに間違いがあり、一部の計算がやり直しとなる。悲しい。

（１２／４、２００９）
晴れ。大変多忙。

（１２／７、２００９）
快晴っぽい。多忙。

（１２／８、２００９）
快晴。多忙。午前お休みする。日米が開戦した日。

特に明記されていないと思ったら、注意書きがあることを発見。これに従いリンクを外す。

（１２／９、２００９）
曇りめ。多忙。暖房、給湯が止まる。悲しい。

日本金属学会２０１０年春期大会に講演（ポスターセッション）申し込みする。

（１２／１０、２００９）
快晴。多忙⁵。昨夜も冷たい水シャワーだった。悲しい。

昨日午後、第四回再校正の回答を電子メイル＋郵送で返信。

（１２／１１、２００９）
雨。多忙。昨日、物性研短期研究会参加。ポスター発表も終える。勉強になる。

暖房、給湯は昨日復旧。嬉しい。

（１２／１４、２００９）
曇りめの晴れ。多忙。

（１２／１５、２００９）
快晴。多忙。

（１２／１６、２００９）
晴れ。大変多忙。師走故か？。

（１２／１７、２００９）
晴れ。朝一時雹。多忙。

（１２／１８、２００９）
晴れ。多忙。

（１２／２１、２００９）
快晴。多忙。

連載第五回原稿を１２／１８（金曜日）夕刻に電子メイルにて送付。

（１２／２２、２００９）
快晴。多忙。

（メモ）openmp実行では、どの環境でもKMP_STACKSIZEの指定が必要の模様。設定例： setenv KMP_STACKSIZE '128m' （←シェルによって指定方法は異なる）

（１２／２４、２００９）
快晴。多忙。

（１２／２５、２００９）
曇りっぽい晴れ。多忙。昨日午後、連載第五回校正届く。

連載第五回校正の回答を電子メイル＋郵送で返信する。

（１２／２８、２００９）
どんより曇り。多忙。仕事納め。明日から正月休み期間。

まだ今年であるが、旧年中はお世話になりました。本サイト等に関するご愛顧に深く感謝する次第です。２０１０年は、カー・パリネロ法が世に出て、２５年（１／４世紀）、O. K. Andersen先生の論文から３５年、Kohn-Sham論文から４５年、L. Hedin先生のGW近似の論文から４５年という年になります（参考ページ）。特に、カー・パリネロ法出現から四半世紀も経ってしまおうとしています。感慨深いです。

（１／４、２０１０）
快晴。謹賀新年。多忙が始まる。現実に戻る。平城京遷都１３００年。

（１／５、２０１０）
快晴になりつつある晴れ。多忙。日本物理学会第６５回年次大会（岡山大）宿泊案内ページ閲覧可能。

（１／６、２０１０）
快晴。多忙。

（１／７、２０１０）
晴れ。多忙。

特定領域研究「次世代量子シミュレーター・量子デザイン手法の開発」に関する特集号、 Journal of Computational and Theoretical Nanoscience、第６巻第１２号（２００９年１２月）。

（１／８、２０１０）
晴れ。多忙。昨日午後、連載第五回校正（３校）届く。

（１／１２、２０１０）
曇りめ。多忙。先週金曜に校正（３校）の回答を返信する。

（１／１３、２０１０）
晴れ。多忙。

（１／１４、２０１０）
快晴。多忙。

（１／１５、２０１０）
快晴。多忙。仕事２件。

（１／１８、２０１０）
晴れ。多忙。

（１／１９、２０１０）
快晴。多忙。

（１／２０、２０１０）
快晴。多忙。午前は千現。

（１／２１、２０１０）
曇り。少し暖かめ。多忙。連載第六回原稿は、既に１月１９日（２０１０）夕刻に、電子メイル（PDF添付等）で提出。

（１／２２、２０１０）
快晴。多忙。

（１／２５、２０１０）
晴れ。多忙。

（１／２６、２０１０）
快晴。多忙。

（１／２７、２０１０）
今日も快晴。多忙。

（１／２８、２０１０）
曇りめ。多忙。昨日、ある会合に参加（いろいろ興味深かった）。

日本金属学会２０１０年春期大会（←プログラムあり）の筆者のポスター講演の日程が判明。３／２８（２０１０）に筑波大学会場にてポスター発表（ポスター番号は、６３）。

（１／２９、２０１０）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（２／１、２０１０）
晴れ。もやっぽい。多忙。今日から２月。

（２／２、２０１０）
ほぼ快晴。昨夜は雪。あまり積もっていない。多忙。

（２／３、２０１０）
快晴。多忙。

第１回ナノ材料科学環境拠点シンポジウム、２月９日（２０１０）開催、開催地：物質・材料研究機構、千現地区（つくば市、茨城）。詳細は案内ページ参照。

光電子固体物性研究室（東北大、高橋研）の２０１０年ARPESカレンダー。素晴らしい。

（２／４、２０１０）
ほぼ快晴。多忙。午前お休みする。

α関連年間費用（２０１０年度）を銀行にて払い込み。

（２／５、２０１０）
快晴。多忙。

（２／８、２０１０）
快晴。多忙。寒い。

（２／９、２０１０）
晴れ。多忙。第六回校正（２校）回答を昨日返信。

（２／１０、２０１０）
曇り。多忙。

（２／１２、２０１０）
曇り。多忙。

（２／１５、２０１０）
曇り。多忙。

（２／１６、２０１０）
曇り。多忙。

（２／１７、２０１０）
晴れ。多忙。昨晩少し雪が降る。

（２／１８、２０１０）
雪。多忙。

次世代スーパーコンピュータ物質科学シンポジウム、開催日：２月２０日（２０１０）、開催地：東大、工学部２号館２１３号室（本郷キャンパス、東京）、事前登録不要、詳細は案内ページ参照。
↑開催は土曜日。

（２／１９、２０１０）
晴れ。多忙。

（２／２２、２０１０）
曇り。多忙。

連載第七回大詰め。

（２／２３、２０１０）
晴れっぽい。多忙。

（２／２４、２０１０）
晴れ。多忙。

２月２２日夕刻頃、連載第七回原稿を、電子メイル（PDF添付等）で提出。

（２／２５、２０１０）
曇りめ。多忙。

初鴬。

（２／２６、２０１０）
曇り。何か蒸し暑い。多忙。２．２６事件のあった日。

（３／１、２０１０）
弱い小雨。多忙。今日から３月。

【重要な覚書】
Intel FORTRANコンパイラ（11.1 Linux版）のインストールに関して、 Fedora core12（６４ビット版）上でインストールスクリプトを実行させると、３２ビットライブラリ(libstdc++, libstdc++5, libgcc, glibc)がないので駄目と言われる（悲しい）。
いろいろ試したが、libstdc++.so.5をどっかから引っ張ってくるとか、何か小手先の代替的試みは全て失敗。よくオンラインでの解決方法を吟味すると、どうもcompat-libstdc++-33とやらをインストールするのが第一歩らしい。このためには、yum（インストール支援のコマンド）が使えないといけない。インストールした、fedora core12の版だけでは、yum install compat-libstdc++-33としてもうんともすんとも言わない（失敗）。
このためには、/etc/yum.confでproxyの設定が必要なことが判明。ここら辺の詳細は個々で調べて欲しい。正しく設定すると、yum install compat-libstdc++-33が動く。次に、yum install libstdc++を実行。ただこれではIntel FORTRANのインストールは相変わらず失敗。次に、yum install libstdc++.so.5を実行。この後、Intel FORTRANをインストールすると成功（JAVAがないとか、OS云々と警告が出るが、これは無視してインストール可能。本当にそれで良いかは不明）。
取り敢えず、これで３２ビット、６４ビット両方のIntel FORTRANのインストールが完了する。テストプログラム（バンド計算コード）のコンパイル、実行も成功する。疲労困憊。

libstdc++, libstdc++.so.5の両方のインストールが必要かは不明。ただこの２つをインストールする過程で、glibc, libgcc関連もインストールされるようで、yum install glibcや、yum install libgccは行なわなくても、Intel FORTRANコンパイラをインストールすることが出来た。ここら辺は、環境、条件に依存するものと思われる。

（３／２、２０１０）
曇り。多忙。連載第七回校正に昨日回答（郵送＋電子メイル）。

（３／３、２０１０）
曇り。多忙。寒め。

（３／４、２０１０）
曇りめ。多忙。

コーヒーをこぼしてしまう。悲しい。

（メモ）Intel FORTRANのMKL(Math Kernel Library)において、-lmklが通らない。-lmkl_intel_ilp64 -lmkl_sequential -lmkl_coreとするとコンパイル＋リンクが通る（オンライン情報より）。まだ動作の検証中なので、結論は出せない。- lmkl_intel_ilp64ではなく、-lmkl_intel_lp64としても通る（調査中）。
↑やっぱり、これでは駄目。正しい結果を与えなさそう。
↑-lmkl_intel_lp64 -lmkl_sequential -lmkl_coreならＯＫの模様。この時、非並列としてコンパイルしている（-openmpは付けていない）。-openmp下では、- lmkl_sequentialではなく、-lmkl_intel_threadとする。ひょっとしたら、- lmkl_intel_ilp64で駄目だったのは、-lmkl_sequentialで、-openmpとしていたからかもしれない（今後、調査する予定だが時間がない）。

（３／５、２０１０）
晴れ。多忙。

-lmklに関しては、参考サイト（インテルのMKL link line advisorのページ）を見つけ出す。当該ページにある、各選択肢を選んでいくと、必要なライブラリが表示される（有用）。コンパイルとリンクはＯＫ。現在、実行検証中。

参考ページから、-lmkl_intel_ilp64は、integers lengthが64 bitのもので、- lmkl_intel_lp64は、integers lengthが32 bitのものと判明。筆者の場合、どちらが対応するか不明だったので、~~両方試した結果後者が対応することが判明~~。← （３／８、２０１０）32 bitでは正しい結果を与えるが、64 bitでは駄目なことを確認。

（３／８、２０１０）
快晴。多忙。

（３／９、２０１０）
曇りめの晴れ。多忙。

（３／１０、２０１０）
曇り。多忙。東京大空襲のあった日。

第１６回コンピュテーショナル・マテリアルズデザイン（ＣＭＤ）ワークショップ開催中。

（覚書）
自分自身に対してメイルを転送。転送された当該メイルの左下のダウンロード印からダウンロードを試みる。で、”ファイルを開く”にして、問い合わせにＯＫで答えると、ファイルが開く。その開かれた窓上でエンコードすれば文字化けは解消される（はず）。

（３／１１、２０１０）
快晴。多忙。連載第七回校正（２校、最終校）に昨日回答する。

（３／１２、２０１０）
春っぽい快晴。でも寒い。多忙。

（メモ）yum updateは、時間がかかる。

（３／１５、２０１０）
曇り。多忙。

（メモ）C. Huang and E. A. Carter, Phys. Rev. B81, 045206(2010)[Nonlocal orbital-free kinetic energy DF][Semiconductor]← Orbital Free法に関して進展があった模様。

（３／１６、２０１０）
曇り。多忙。

バンド構造図集を更新。新たに2H-C（png 画像、32 kb、Hexagonal Diamond [Lonsdaleite]）のバンド構造を加える。

（３／１７、２０１０）
曇りっぽい晴れ。多忙。一つ懸案解決。

（３／１８、２０１０）
曇りめ。多忙。

（３／１９、２０１０）
晴れ。大変多忙。

（３／２３、２０１０）
曇りっぽい。多忙。日本物理学会年次大会（岡山大学）最終日。

３月２８日から筑波大学で日本金属学会春期大会開催。

（３／２４、２０１０）
曇り。多忙。連載第八回原稿（PDF形式）を昨日午後電子メイルで送付。

（３／２５、２０１０）
雨。多忙。

（３／２６、２０１０）
曇りっぽい晴れ。多忙。いよいよ明後日に筑波大学で日本金属学会春期大会開催。筆者のポスター発表は、初日午後。

（３／２９、２０１０）
小雨。多忙。日本金属学会春期大会開催中。筆者ポスターセッションは無事終了。得るもの多し。

立教大学、神戸大学、JST、みずほ総研などが関わる、”インフルエンザ蛋白質電子状態計算に成功”のニュースあり。手法は、第一原理分子軌道法（＋ FMO法）。扱った原子の総数は、３万を越える。

（３／３０、２０１０）
快晴。多忙。寒め。日本金属学会春期大会最終日。

（３／３１、２０１０）
ほぼ快晴。多忙。昨日、大会２日目で忘れていた傘を無事回収。拾って届けてくれた方に深く感謝。

昨日、連載第八回校正届く。

（４／１、２０１０）
曇りめ。多忙。ご指摘感謝。今日から４月。新年度。

（４／５、２０１０）
雨。多忙。

（４／６、２０１０）
晴れ。暖かめ。多忙。物性若手夏の学校の案内ページが、本サイトページとなっている。講義、サブゼミ、分科会などが決まっている。

（４／７、２０１０）
小雨。多忙。午前お休みする。

（４／８、２０１０）
快晴。多忙。桜満開。

予備登録する。

（４／９、２０１０）
曇りっぽい。多忙。寒め。

（４／１２、２０１０）
雨。風あり。多忙。

連載第八回校正（２校）回答を送付。

（４／１３、２０１０）
曇りっぽい晴れ。雨上がる。多忙。連載第八回校正（３校）回答を昨日送付。

（４／１４、２０１０）
晴れ。多忙。

困難、障害（つまりトラブル）重なる。いろいろ失敗＋HDDが壊れる。一番痛いのは、HDDの障害。起動しない（OSはHDDとして認識するがブートしない）。最低限必要なデータはバックアップがあった。とにかく代替方法を選択、駆使しながら何とか凌ぐ。

（４／１５、２０１０）
どんより曇り。大変多忙。機構一般公開のお手伝い（説明する人）をする。

（４／１６、２０１０）
小雨。寒め。多忙。

（４／１９、２０１０）
晴れ。多忙。

（４／２０、２０１０）
曇りっぽい晴れ。多忙。計算機が動かない（ジョブ投入後すぐに終了する）。困った話。

（４／２１、２０１０）
もやっぽい晴れ。多忙。

（メモ）別冊化学「化学のブレークスルー【理論化学編】 - 革新論文から見たこの１０年の進歩と未来 - 」（化学同人）、２０１０年４月。

（４／２２、２０１０）
曇り。多忙。連載第九回原稿作成大詰め。

雑誌「金属」第九回原稿（PDF形式）を電子メイルで送信。

（４／２３、２０１０）
小雨。寒め。多忙。別件の仕事も大詰め。

日本金属学会欧文誌特集「春期大会講演論文」の原稿を、オンラインにて投稿する（PDF形式）。

（４／２６、２０１０）
快晴。爽やか。多忙。

（メモ）Journal of Physics: Conference Series, Volume 215, 2010, "International Conference on High Pressure Science and Technology, Joint AIRAPT-22 & HPCJ-5026 - 31 July 2009, Tokyo, Japan"に筆者の論文掲載（オープンアクセス）される。

（メモ２）tr -s "\n" "\r" < PACVPP > p.p

（メモ３）tr -s "\r" "\n" < PACVPP > p.p （こっちの方が場合によって正しそう。３／２６、２０１３）

（４／２７、２０１０）
曇りっぽい。多忙。もうすぐ５月なのに寒め。

（４／２８、２０１０）
雨。じめじめ。多忙。

連載第九回校正届く。

（メモ）Semilocal, Nonlocalの定義： D. C. Allan and M. P. Teter, Phys. Rev.Lett., Vol. 59, No. 10, 1136(1987)の1137ページ参照。

（メモ２）thermodynamic: J. D. Althoff, et al., Phys. Rev. B48, 13253(1993)[Quasiharmonic approximation]
（追加、４／３０、２０１０）A. Seko, F. Oba, A. Kuwabara and I. Tanaka, Phys. Rev. B72, 024107(2005)[Pressure-induced phase transition][Lattice dynamics]
S. Suehara, T. Aizawa and T. Sasaki, Phys. Rev. B81, 085423(2010)[Graphenelike surface boron layer]

（４／３０、２０１０）
晴れ。多忙。５／１～５／５まで黄金週間のためお休み。感謝。

（５／７、２０１０）
曇りめ。暑め。多忙。独敗戦の日。昨日の記入を忘れる。

r_sパラメータについて混乱する。ウィグナー半径と言われるように”長さ”の単位を持っていておかしくないが、無単位で扱っている文献（論文、教科書）も存在する。問題は、無単位かそうでないかをあまり考えないで他の文献の式をそのまま引用している場合（があるように思える）。

（５／１０、２０１０）
曇りめ。多忙。

（５／１１、２０１０）
雨。多忙。連載第九回校正（２校）に昨日回答する。校正（３校）届く。

連載第九回校正（３校）に電子メイルで回答する。

（５／１２、２０１０）
雨。多忙。

（メモ）次世代スパコン上では、XPFortranというVPP Fortranと互換性のある言語が提供される模様。
↑これは個人的（筆者は、過去VPPの使用経験があるので）には朗報かもしれない。

（５／１３、２０１０）
快晴。日射し強し。ただ日陰は寒め。多忙。

（５／１４、２０１０）
晴れ。多忙。午前お休みする。

（５／１７、２０１０）
晴れ。多忙。爽やか。

（５／１８、２０１０）
晴れ。多忙。次世代で、XPFortran（富士通、VPP Fortranと互換性あり）が動くことは重要。過去の埋もれたVPPユーザー（例：筆者）は割と沢山いそうな気がするが、もっと掘り起こしが必要ではないか？。

雑誌「金属」（アグネ技術センター刊行）に連載している筆者記事（”徹底解剖第一原理計算”）の支援ページを作成する。連載終了後に見つかった誤植や間違いの修正、筆者に直接寄せられた疑問、質問へ対応するためである。

（５／１９、２０１０）
曇りめ。多忙。

（５／２０、２０１０）
雨。多忙。

バンド構造図集を更新。新たに4H-BN （png画像、63.5 kb）のバンド構造を加える。

（５／２１、２０１０）
快晴。日射し強し。多忙。投稿論文への対応、難航。

雑誌「金属」連載第十回原稿（PDF形式）を送付。

（５／２４、２０１０）
雨。多忙。大詰め。

何とか原稿ファイル（LaTeX形式）、校閲用PDFファイル、図ファイル（eps 形式）、査読回答などをアップロードする。しかし、本当にちゃんとアップロードされたか確認する方法が分からない（存在しないのだろうか？。調査中）。

（５／２５、２０１０）
晴れ。多忙。昨日の原稿ファイル等のアップロードは、無事正しく行なわれていたことが判明（受理通知届く。感謝）。

（５／２６、２０１０）
曇り。多忙。風涼しめ。

（５／２７、２０１０）
ごく弱い小雨。多忙。日本物理学会秋季大会（物性関連は大阪府立大学）の講演申し込み締切が迫ってくる。論文誌に関してもアンケートも来る。

AkaiKKR（Machikaneyama2000）の[ページ](*)が更新されたのを昨日確認する。最早、Netscape 4.76のような（大変）古いブラウザでは閲覧が困難だったりする。

最初のウェブ開設（１９９６年５月２３日）から１４年経っていた。

（５／２８、２０１０）
弱めの小雨。多忙。

第１７回コンピュテーショナル・マテリアルズ（ＣＭＤ）デザインワークショップ(*)、２０１０年９月６日～９月１０日、開催地：阪大サイバーメディアセンター（大阪）、参加申込期限：８月１日。詳細は案内ページ参照。

バンド構造図集を更新。新たに2H-SiC （png画像、29.4 kb）のバンド構造を加える。

（５／３１、２０１０）
晴れ。寒め。多忙。

バンド構造図集を更新。新たに4H-SiC （png画像、36 kb）のバンド構造を加える。

（６／１、２０１０）
ほぼ快晴。衣更え。でも寒め。多忙。

日本金属学会欧文誌特集「春期大会講演論文」への投稿論文掲載可となる（感謝）。

（６／２、２０１０）
晴れ。多忙。

（６／３、２０１０）
ほぼ快晴。多忙。

連載第十回校正回答を電子メイル＋郵送で送る。

（メモ）行政刷新会議事業仕分け対象事業についての国民からの意見募集の [ページ]（文科省のページ）。

（６／４、２０１０）
晴れ。多忙。

（メモ）Fedora 12上で、UNIXマシンからテキストファイル（LaTeX形式）を ftp転送。当該テキストは、EUC-JP（日本語文章）。geditで開いて、utf8でセーブ。それをnkfで表示＋リダイレクト（オプションは無し）。日本語と環境を設定したmule(emacs)で表示可能。

（６／７、２０１０）
晴れ。多忙。昨日（６／６）は、ノルマンディー上陸の日。

（６／８、２０１０）
晴れ。暑くなってくる。多忙は続く。

（６／９、２０１０）
晴れ。多忙。本日午後３時半より、上村洸先生によるCMSセミナーが千現で開催される。

（６／１０、２０１０）
快晴っぽい。多忙。梅雨はどこへ。

連載第十回校正（２校）に回答する。

（６／１１、２０１０）
晴れ。多忙。

（６／１４、２０１０）
雨。多忙。昨日夜、はやぶさ帰還。

（６／１５、２０１０）
曇り。多忙。昨日梅雨入り＋”はやぶさ”から分離したカプセル回収（←これこそ日本の知的財産）。

（６／１６、２０１０）
強い雨。大変多忙。

（６／１７、２０１０）
晴れ。大分暑くなってくる。多忙。

（６／１８、２０１０）
曇りっぽい。蒸し暑い。多忙。

（６／２１、２０１０）
曇りめ。多忙。

（６／２２、２０１０）
曇りっぽい。暑い。とても多忙。連載第十一回大詰め（時間配分を誤る）。

日本金属学会欧文誌特集「春期大会講演論文」への投稿論文校正刷り届く。

（６／２３、２０１０）
雨。多忙。

日本金属学会欧文誌特集「春期大会講演論文」への投稿論文校正刷り回答を郵送する。

連載第十一回原稿（PDF形式）を電子メイルで送付。

（６／２４、２０１０）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（メモ）以下、ドイツ国立図書館にある論文データ（PDF形式）。第２０回 AIRAPT（ドイツで開催された高圧に関する国際会議）のプロシーディングス（Osに関する実験と理論計算。筆者も供著者となっている）。

当該論文のPDF データ。

（６／２５、２０１０）
晴れ。暑い。多忙。日本計算工学会年会費払い込み。午前お休みする。

（６／２８、２０１０）
曇り。多忙。

（６／２９、２０１０）
雨→曇りっぽい晴れ。多忙。連載第十回出版段階に達する。

連載第十一回校正届く。

（６／３０、２０１０）
曇り（弱い小雨）。多忙。第１３回アジアワークショップは、１１月１日～３日（２０１０）にかけて、POSTECH, Pohang（韓国）で開催。

明日から７月。

「耐火物」原稿をPDF形式にて送付。

（７／１、２０１０）
曇りっぽい。多忙。１年の半分過ぎる。

（７／２、２０１０）
曇りめ。多忙。昨日夕方今年初めての蝉の声（「１年の半分過ぎて蝉が鳴く」）。

連載第十一回校正に回答する（電子メイル＋郵送）。

（７／５、２０１０）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（７／６、２０１０）
曇り。多忙。蒸し暑い。

次世代スパコンの愛称決まる。「京」だそうな。英語名は、"K computer"。

（７／７、２０１０）
雨後曇り。多忙。七夕。

（７／８、２０１０）
晴れ。日射しが強い。多忙。

（メモ）第七回ノートパソコンで出来る原子レベルのシミュレーション入門講習会、１２月１３日、１４日（２０１０）、開催地：東大生産研（目黒区駒場、東京）。

本日で最初のカウンター設置（１９９６年７月８日）から１４年。勿論、当時のサイト（ページ）は既に存在しない。

（７／９、２０１０）
曇りめ。どんより。少し晴れ間あり。多忙。

７月１２日（月）からNIMS Conference 2010開催（[日本語案内]）。

第１９回シリコンカーバイド(SiC)及び関連ワイドギャップ半導体研究会が、１０月２１日、２２日（２０１０）に、つくば国際会議場（エポカルつくば）で開催される。詳細は、案内ページ参照。

連載第十一回校正（２校）に回答する。別件の仕事を一つ終える。

（７／１２、２０１０）
小雨。風強し。蒸し暑め。

本日（７／１２）からNIMS Conference 2010開催（[日本語案内]）。

（７／１３、２０１０）
曇り。多忙。午前前半NIMS Conference 2010に参加。

（７／１４、２０１０）
曇りめ。もやっぽかった。多忙。NIMS Conference 2010最終日。

（７／１５、２０１０）
曇りめ。多忙。午前お休みする。NIMS Conference 2010、終了。

（７／１６、２０１０）
晴れ。多忙。

（７／２０、２０１０）
晴れ。夏本番。多忙。本日午後内部セミナー。

（７／２１、２０１０）
快晴。暑い。多忙。昨日のセミナー終了。勉強になる。昨日夕方の真っ赤な夕焼けが印象的だった。

（７／２２、２０１０）
晴れ。暑い。多忙。

（７／２３、２０１０）
ほぼ快晴。多忙。暑い。

LaTeX形式の文書の形式を、相手の要求する形式に合わせる作業に手間取る。文章の内容（本質）ではなく、形式上の表現の問題で話が進まないのは、正直馬鹿気ている（かつ非生産的）。

（メモ）「計算物質科学イニシアティブ」ページ。

「耐火物」修正原稿を提出。

（７／２６、２０１０）
晴れ。昨日雨が降った分、少し涼しめ。多忙。

（７／２７、２０１０）
晴れ。多忙。

（メモ）「耐火物」原稿で、書式を合わせるために、jpsj.styの「耐火物」用修正版を用意した。関連するスタイルファイルも修正。修正点は、節番号部分（下点→中点、ピリオドを消す、太文字化）、文献の表示、"図 1." → "図 1"のようにピリオドを消すことなど。

（７／２８、２０１０）
晴れ。暑い。多忙。前日の（メモ）、スタイルファイルの修正は場当たり的な対応（対症療法的）でしかない。

（７／２９、２０１０）
雨。風やや強め。多忙。

（７／３０、２０１０）
曇り（ごく弱い小雨）。多忙。連載第十二回大詰め。

最初古い版の原稿を送り混乱したが、何とか連載第十二回原稿を電子メイルで送付する（正直、消耗した）。

（８／３、２０１０）
晴れ。暑い。多忙。昨日はお休みする。

連載第十二回校正届く。

（８／４、２０１０）
晴れ。多忙。

第１９回シリコンカーバイド(SiC)及び関連ワイドギャップ半導体研究会（開催地：つくば）、講演申し込みは、８／２０から開始（申し込み期限：９／２４）。

（８／５、２０１０）
晴れ。多忙。暑い日が続く。日射しも強い。

連載第十二回校正に昨日午後回答（電子メイル＋郵送）する。

（８／６、２０１０）
曇りっぽい晴れ。多忙。広島原爆投下の日。

昨日午後、「耐火物」校正ゲラ刷り（最終版）届く。

小松氏（筆頭著者）による論文： S. Komatsu, K. Kobayashi, Y. Sato, D. Hirano, T. Nakamura, T. Nagata, T. Chikyo, T. Watanabe, T. Takizawa, K. Nakamura, and T. Hashimoto: Journal of Physical Chemistry C 114, 13176 - 13186(2010)がオンライン上で閲覧可能となる。

「耐火物」校正ゲラ刷り（最終版）回答を郵送にて返送する。

猛烈に暑い日が続いている。かなり消耗している。

（８／９、２０１０）
雨。このため少し暑さが弱まる。多忙。長崎原爆投下の日。

（８／１０、２０１０）
晴れ。暑さ戻る。多忙。

連載第十二回校正（２校）届く。

（８／１１、２０１０）
曇り目の晴れ。多忙。

（８／１２、２０１０）
曇りっぽい晴れ。風強め。多忙。

昨日、連載第十二回校正（２校）回答を電子メイルで送る。

以下、Liのバンド構造（png形式、28 kb）に関して。
（１）ここで扱っている（バンドとして描画している）Liの電子は価電子部分、つまり2s軌道のみ。内殻の1s軌道は考慮していない。BCC構造のプリミティブな単位胞で計算しているので、原子１個分、つまり単位胞内の全電子数は１個。ここでスピンに関しては縮退しているので（非磁性）、一つのバンドに２個まで電子が収容可能。従って、一番底の２s的なバンドが半分詰まった状態になっている。
（２）周期的境界条件が効いているので（本当の意味での孤立電子の計算は不可能）、格子定数を大きくしても、この２s的バンドが半分埋まった状況は変わらない。ただ格子定数が大きくなれば、各バンドは平坦になってくる。ただ２s的バンドの半分詰まった状況は変わらない。これは、筆者が過去に扱った銅の問題（物性研究で掲載された、物性若手夏の学校の講義テキスト参照）と同じである。
（３）逆に格子定数を短くすれば、分散はより激しくなる。ここでは１s軌道は扱っていないが、格子定数を非常に小さくすれば、１s軌道も分散を持つようになるはず（→内殻電子の価電子化）。平衡格子定数付近では、１s軌道はほとんど分散を持っていない（平坦な）はず（ここでは扱っていないでの計算していないし、描画も出来ない）。

連載第十二回校正（３校）回答を電子メイルで送る。

感謝。

（８／１３、２０１０）
弱い小雨。多忙。

昨日のLiのバンド構造において、これは基底状態の計算結果である。空のバンド（フェルミレベルより上の部分）があるからと言って、励起状態を扱っている訳ではないことに注意。

今日は曇っている分、暑さが少し和らいだ。でも暑い。明日から夏休み（８月１８日まで）。

（８／１９、２０１０）
曇りめ。多忙。現実に戻る。

（８／２０、２０１０）
晴れ。多忙。涼しめ。

第１９回シリコンカーバイド(SiC)及び関連ワイドギャップ半導体研究会（開催地：つくば）の講演申し込みは本日（８／２０）から開始予定（申し込み期限：９／２４）。

（８／２３、２０１０）
晴れ。暑い。多忙。

（８／２４、２０１０）
曇りめ。多忙。暑い。

耐火物技術協会機関誌「耐火物」、第６２巻、第９号（２０１０年９月号）にて、筆者の記事「第一原理計算における物質探索、物質設計、物性予測」（耐火物、第６２巻、第９号、４５８～４６３頁〔２０１０〕）が掲載される（予定）。

（８／２５、２０１０）
晴れ。８月後半なれど、依然として暑し。多忙。

（８／２６、２０１０）
晴れ。暑い。昨日の朝より少しだけ空気が涼しめ。多忙。

筆者が投稿していた、日本金属学会欧文誌の論文がオンラインで閲覧可能となる。当該[論文]（30H-BNの計算、日本金属学会ページへ）。

（８／２７、２０１０）
晴れ。多忙。雑誌「金属」連載第十二回出版。これで連載も無事終了。関係各位に深く感謝。

（メモ）64ではなく、em64tだった。

（８／２９、２０１０）
晴れ。多忙故に来所。暑い。

震源の深い地震が最近多いように思う。

（８／３０、２０１０）
曇り。じめじめ。暑い。計算上の大きな誤りを見付ける。とても悲しい。誤り訂正後、再計算開始。

（８／３１、２０１０）
快晴っぽい。暑い。多忙。 （国際会議）第１３回アジアワークショップは、２０１０年１１月１日～３日、POSTECH, Pohang, Korea（韓国）で開催予定。抄録（アブストラクト）提出期限：９月１５日（延長）。

（９／１、２０１０）
晴れ。多忙。関東大震災のあった日（防災の日）。まだ暑い。

再び仕事くる。

「耐火物」特集号（２０１０年９月号）が３冊送られてくる。これは筆者もこの特集号記事の執筆に関わったためである。大変ありがたいが、いろいろな事情から３冊の内２冊を耐火物技術協会へ返送する。大変非礼でははあるが、容赦して欲しい。

（９／２、２０１０）
晴れ。多忙。

（９／３、２０１０）
晴れ。日陰は涼しめだが、日射しは強い。多忙。ある仕事大詰め。

（９／６、２０１０）
晴れ。９月なるも、暑い日続く。多忙。ある仕事は金曜午後に終える。

（９／７、２０１０）
晴れ。多忙。暑い。

（９／８、２０１０）
曇り。多忙。風あり。涼しめ。

（９／９、２０１０）
曇り。多忙。昨夜風雨激しく、帰りにずぶ濡れになる。悲しい。

（９／１０、２０１０）
快晴っぽい。今朝も涼しめ。多忙。

（重要メモ）科研費LaTeX ページ、２０１０年秋応募分のダウンロード可能となる。

（９／１３、２０１０）
曇りめ。多忙。Psi-k Conference（ベルリン、独）開催中。

バンド構造図集を更新。新たにKNbO3 （png画像、29 kb）のバンド構造を加える。

（９／１４、２０１０）
晴れ。多忙。

雑誌「金属」における筆者の連載（既に終了）の反省点その１：内容が”古過ぎた”。単位の問題のように新しい、古いとあまり関係ないものもあったが、全般として扱った手法（計算方法）や考え方に古いものが多かった（１０年前ならもう少し時代に合っていたかもしれない）。

（９／１５、２０１０）
曇りっぽい。多忙。（痛みの度合い）前半は昨日朝よりましだったが、後半は元に戻る。

（９／１６、２０１０）
強めの雨。多忙。

（９／１７、２０１０）
曇りっぽい。多忙。涼しくなる。Psi-k Conference（ベルリン、独）終了。

（９／２１、２０１０）
晴れ。多忙。

バンド構造図集を更新。新たにLiNbO3 （png画像、30 kb）のバンド構造を加える。

（９／２２、２０１０）
晴れ。多忙。

第１９回シリコンカーバイド(SiC)及び関連ワイドギャップ半導体研究会に講演申し込み（ポスター希望、参加申込＋懇親会申込）する。

（９／２４、２０１０）
曇りめ。多忙。涼しくなった。日本物理学会秋季大会（物性関連、大阪府立大学）開催中。筆者は不参加。

（９／２９、２０１０）
晴れ。多忙。昨日までお休みだった。

（９／３０、２０１０）
小雨。多忙。秋。明日から１０月。

（１０／１、２０１０）
曇り。多忙。会計年度の半分終る。今日から１０月。

（１０／４、２０１０）
小雨。多忙。

（１０／５、２０１０）
晴れ。多忙。

（１０／６、２０１０）
晴れ。多忙。

２０１０年ノーベル物理学賞は、Andre Geim先生、Konstantin Novoselov先生が受賞された。グラフェン関連の受賞である。

因みに、グラフェンではないが、グラファイトのバンド構造（png形式、10kb）。

グラフェン(graphene)は、グラファイト（graphite、黒鉛、石墨とも言う）の一層のみからなる構造(graphite mono layer)。従って、炭素同士の結合は、 sp²結合からなる。

（速報）２０１０年ノーベル化学賞日本人受賞。Richard F. Heck先生、根岸英一先生、鈴木章先生が受賞。少なくとも、鈴木章先生は日本国籍（１０／７、２０１０、鈴木、根岸両先生とも日本国籍の模様）。

（１０／７、２０１０）
秋晴れ。多忙。

国籍にこだわっても意味がないという意見もあろうが、やはり気になる話。

（覚書）２０１０年８月中旬から９月中旬頃まで、膝痛に苦しむ。今は平気な状態。

バンド構造図集を更新。新たにGraphene （png画像、29 kb）のバンド構造を加える。スラブモデル（グラファイト一層のみからなるスラブ、A-A stackに相当）を用いた。Γ-K、K-A(=Γ)上のバンドは対称であるはずだが、少し違い（非対称）がある。これはスラブモデルのためΓ点とA点は完全には等価ではないため（M点とL点、K点とH点も同様）。

（１０／８、２０１０）
晴れ。多忙。（重要メモ）事情により、バンド計算関連情報ページ(*)が暫く更新出来ない可能性あり。

（１０／１２、２０１０）
曇り。多忙。都合によりバンド計算関連情報ページ(*)、依然更新出来ない状態が続く。

あるプログラムの省メモリ化を実行中。単一CPU上では、およそ１／３に減らす。

（メモ２追加）tr -s "\r" "\n" < PACVPP > p.p

（１０／１３、２０１０）
曇りめ。多忙。

（１０／１４、２０１０）
雲りっぽい。多忙。バンド計算関連情報ページ(*)、依然更新不能状態（←自己都合による）。

バンド構造図集を更新。新たにGraphite （A-A stacking、png画像、30 kb）のバンド構造を加える。これは、A-A stacking（A-A積層）したグラファイトである。安定なグラファイトの積層は、A-B積層でA-A積層ではない。先日、掲載したグラフェンのバンド構造（png画像、29 kb）は、今回のA-A積層のグラファイトのc軸格子定数を極端に大きくした場合のバンド構造である。その意味では本当のグラフェンのバンド構造ではない。あくまで近似的に表現したものである。

更にGraphite （A-B stacking、 png画像、30.5 kb、wide版）のバンド構造を加える。

（１０／１５、２０１０）
弱い小雨。多忙。↑A-A' stackingを、A-B stackingに変更する。

（１０／１８、２０１０）
晴れ。涼しくなってくる。長袖に衣更え。

グラフェンのバンド構造（png画像、32 kb）を少し修正する。ｋ点メッシュ数を、１２× １２×８から１８×１８×１２とする。２次元のブリュアン・ゾーンとして計算している訳ではないので、Γ-Aなどの線が存在するが、その幅を実質ゼロとしてしまっている。そのため少し不連続に繋がっている部分がある。あくまで近似的な表現である。

（メモ）Hands-On Tutorial: Density Functional Theory and Beyond, Concepts and Applications, Hamack-House, Berlin, Germany, 12 - 21 July, 2011

（１０／１９、２０１０）
曇りっぽい晴れ。多忙。

明日は、第１０回 NIMS フォーラム：１０月２０日（２０１０）、開催地：東京国際フォーラム（東京）

明後日は、第１９回シリコンカーバイド(SiC)及び関連ワイドギャップ半導体研究会で講演（ポスター）予定。準備進まず。

（１０／２０、２０１０）
曇り。多忙。本日、NIMSフォーラム開催（当日参加可能）。

昨日午後、一つ仕事を終える。

明日のポスター講演準備、鋭意進行中。

（１０／２１、２０１０）
弱い小雨。体調優れず。多忙。本日、ポスター講演（つくば国際会議場）。

（１０／２２、２０１０）
晴れ。ほぼ復調。多忙。昨日、第１９回シリコンカーバイド(SiC)及び関連ワイドギャップ半導体研究会（つくば国際会議場）でポスター講演。得るもの多し。

（１０／２５、２０１０）
曇りめ。多忙。（備忘）本日提出期限。

（１０／２６、２０１０）
曇り＋ごくごく弱い小雨。多忙。昨日午後提出。

（１０／２７、２０１０）
ほぼ快晴。多忙。少し寒め。昨日午後修正版提出。

バンド構造図集を更新。新たにGraphene （A-A stacking、ｋ点の選び方が異なる版〔ワイド版とバンド構造としては同じもの〕、png画像、33 kb）のバンド構造を加える。

（１０／２８、２０１０）
曇り。多忙。少し寒い。

書類提出（こちら側での最終確認を行なう）完了。

結構へろへろ。

いろいろ感謝。

（１０／２９、２０１０）
曇りっぽい。多忙。依然、自己都合でバンド計算関連情報ページ(*)更新不能中。

（１１／１、２０１０）
どんより曇り。多忙。一時的にバンド計算関連情報ページ(*)を更新（”たまに”更新状態が以後も続く予定）。完全復旧（”ほぼ毎日更新”状態へ戻ること）の目処は立っていない。

（１１／２、２０１０）
秋晴れ。真っ青な空。多忙。

LR43という型のボタン電池が欲しいのだが、何故かLR44はあっても、LR43がない。

（１１／４、２０１０）
晴れ（曇りめ）。多忙。

第１３回アジアワークショップ（２０１０年１１月１日～３日、POSTECH、Pohang、韓国）終了。これまでの順番から次回第１４回は、日本で開催か？（調査中）。

（情報）第５６回物性若手夏の学校、２０１１年８月１日～８月５日開催予定、開催地：ホテルエバーグリーン富士（山梨県）。

（１１／５、２０１０）
快晴（秋晴れ）。多忙。午後、都合によりお休みの予定。

（１１／８、２０１０）
晴れ。多忙。第１４回アジアワークショップは、日本（東京のどこか）で開催の模様（更に調査中。情報感謝）。

（１１／９、２０１０）
濃いめの霧。多忙。

（１１／１０、２０１０）
快晴。空は真っ青。多忙。

【情報メモ】ペタスケールコンピューティング用数学ライブラリ開発プロジェクト（富士通のプレスリリース）。

（１１／１１、２０１０）
快晴。多忙。今日は、２０１０年１１月１１日（来年の今日は、２０１１年１１月１１日）。

（１１／１２、２０１０）
晴れ。多忙。これは大塩平八郎の乱に等しい。

（１１／１５、２０１０）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（メモ）[1] "DFT and beyond Hands-on Tutorial Workshop 2011", 7/12 - 7/21 (2011), Berlin（独）
[2] "16th ETSF Workshop on Electronic Excitations", 9/27 - 9/30 (2011), Turin（伊）
[3] "Theory and computation of electronic structure: new frontiers", 3/16 - 3/18 (2011), Dresden（独）

（１１／１６、２０１０）
快晴（秋晴れ）。多忙。

（１１／１７、２０１０）
小雨。多忙。

（１１／１８、２０１０）
曇りめの晴れ。多忙。積分（足し上げ）に関しての（規格化）係数に注意。

（１１／１９、２０１０）
快晴。多忙。

（１１／２４、２０１０）
晴れ。多忙。

（１１／２５、２０１０）
晴れ。多忙。逆引きで新たな参考資料発見。

（１１／２６、２０１０）
曇り。多忙。計算結果、想定した思惑通りとならず。再検討が必要。

（国際会議情報）ICCS 2011: "The Ascent of Computational Excellence in the Land of the Rising Sun"：案内ページ。６月１日～３日（２０１１）、開催地：Tsukuba International Congress Center（つくば）。

（１１／２９、２０１０）
晴れ。多忙。

ある（国内）学会の欧文誌のウェブアドレスを変更。ころころアドレスを変えるのは本当に勘弁して欲しい。この欧文誌、google scholarにも引っからないし、ISI Web of Knowledge（トムソンロイター）とかに登録されるのも大変遅い。ある外国の欧文誌は、８月掲載（出版）で、９月にはISI Web of Knowledge上の検索で見つかるようになっていたが、この（国内）学会の欧文誌は、９月掲載（出版）で、今日に至っても”はしにも棒にも引っかからない”。←検索対象になってない訳ではなく、８月号（２０１０年）は、検索で見つかる。

（１１／３０、２０１０）
快晴。多忙。明日からとうとう師走。

（１２／１、２０１０）
晴れ。多忙。今日から師走。

（１２／２、２０１０）
快晴。多忙。師走中。

（１２／３、２０１０）
強い雨。雷あり。多忙。何か暖かめ。

雨はやみ、快晴っぽくなてくる。先日言及した、"ISI Web of Knowledge" （トムソンロイター）に論文が登録されていた（検索に引っかかるようになる）。

（１２／６、２０１０）
晴れ。多忙。

（１２／７、２０１０）
曇りめ。大変多忙。

（１２／８、２０１０）
弱めの雨。多忙。日米が開戦した日。

（１２／９、２０１０）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１２／１０、２０１０）
快晴。多忙。

（１２／１３、２０１０）
曇り。多忙。

（１２／１４、２０１０）
弱い小雨。多忙。

（１２／１５、２０１０）
快晴。多忙。

（メモ）第１回マルチスケールマテリアルモデリングシンポジウム（第１６回分子動力学シンポジウム）、５月２３日、２４日（２０１１）、開催地：大阪大学コンベンションセンター（大阪）、詳細は案内ページ参照。

（１２／１６、２０１０）
どんより曇り。多忙。

（メモ）まだ抄録を見た程度だが、プレプリントサーバーで見つけた論文。一応メモしておく。

（１２／１７、２０１０）
快晴。多忙。寒い。

一つ仕事を終える。

（メモ）export LANG=Cで、tgifの英語表示が文字化けしなくないる。← Fedoraの場合。

（１２／２０、２０１０）
曇り。多忙。

（１２／２１、２０１０）
晴れ。多忙。イブニングセミナー準備中。

（１２／２２、２０１０）
どんより曇り＋一時雨。多忙。

昨日にいろいろ回答。

（１２／２４、２０１０）
快晴。多忙。午後（夕刻）からイブニングセミナー。

（１２／２７、２０１０）
快晴。多忙。イブニングセミナー無事終了。

１２月２９日（２０１０年）～１月３日（２０１１年）は、お正月休み。

（１２／２８、２０１０）
快晴。多忙。旧年中（まだ今年だが）は、いろいろとお世話になりました。本サイト等に関するご愛顧に深く感謝する次第です。来年もよろしくお願い申し上げます。今年は、カー・パリネロ法が世に出て２５年だったが、特に何もなかった。来年は、最初の筆者ウェブページ(www.nirim.go.jp上)が出来て１５年になる（十五周年）。

（１／４、２０１１）
快晴。多忙。謹賀新年。旧年中のご愛顧に感謝。今年もよろしくい願いします。最初の筆者ウェブページが立ち上がってから、今年で１５年経つ。

（１／５、２０１１）
快晴。多忙。

（１／６、２０１１）
晴れ。多忙。

（メモ）HPC産業利用スクール：ナノテクコース、３月９日、１０日（２０１１）、開催地：東大生産研、中セミナー室５（As313、314）、参加費：有料（事前の申し込みが必要。定員になり次第締切）。詳細は案内ページ参照。

（１／７、２０１１）
快晴。多忙。

（１／１１、２０１１）
晴れ。多忙。

（ジャパンシンドロームって、、、）
何故片仮名を使うのだろう。”英国病”と言っていたように、「日本病」と何故言わないのだろうか？。

（１／１２、２０１１）
快晴。多忙。

（１／１３、２０１１）
快晴。多忙。

（１／１４、２０１１）
快晴。多忙。寒い日が続く。

（会議情報）[1]NIMS国際シンポジウム”光触媒と環境再生材料2011”
[2]Graphene Workshop in Tsukuba 2011（サテライト会議情報あり）
いずれも来週開催。

（１／１７、２０１１）
快晴。多忙。寒い。

（１／１８、２０１１）
快晴。多忙。

何度も言及するが、”ころころ”とウェブアドレスを変えるサイトとその組織は信用に値しない。

（１／１９、２０１１）
快晴。多忙。

（１／２０、２０１１）
快晴が続く。多忙は変わらず。

（１／２１、２０１１）
今日も快晴。多忙。

（メモ）ISTCP-VII、９月２日～８日（２０１１）、開催地：早稲田大学（東京）。

（１／２４、２０１１）
久々の曇り。多忙。

（１／２５、２０１１）
再び快晴。多忙。本日午後セミナー（千現）あり。（備忘）１／２７に東京で会合。

（１／２６、２０１１）
快晴。多忙。真冬らしい冷え込み。

（１／２７、２０１１）
快晴。多忙。本日午後からお休み（明日もお休み）。

（１／３１、２０１１）
快晴。多忙。

（２／１、２０１１）
寒い快晴。多忙。今日から２月。（備忘＋覚書）２０１０年２月４日時点で払い込み済み。

（２／２、２０１１）
快晴。多忙。

（会議情報）NIMSナノテクノロジー基盤領域シンポジウム2011、開催日：２月２３日（２０１１）、開催地：物質・材料研究機構、第一会議室（千現地区、つくば）、詳細は案内ページ参照。

（会議情報２）DRIP-XIV、９月２５日～２９日（２０１１）、開催地：シーガイア（宮崎県）、詳細は案内ページ参照。

（２／３、２０１１）
快晴。多忙。

（２／４、２０１１）
快晴。多忙。

（２／７、２０１１）
少しもやっぽい快晴。多忙。

（２／８、２０１１）
珍しく曇り。多忙。

（２／９、２０１１）
ごく弱い小雨。夜半にが雪が少しちらついた模様。多忙。

アルファインターネットからの（ドメイン料）払い込みの案内が今のところ届いていない。

（メモ）文字化けするファイルを、nkf -euc a.html > a.aとし、mv a.a a.htmlとして転送すると、文字化けが解消した。そもそも何で文字化けするのか未だに不明。これまで全く文字化けしていなかったもの（ページ）が、ある日突然文字化けするようになる。ブラウザ上のコードの設定をいろいろ変えても文字化けは解消しない。全く謎。以前は、別の文字化けしないファイルを複写、複写した内容をエディター上で消して、文字化けする方の内容を挿入し直していた。今回は、そんなことをしなくてもよいことが判明した。因みに文字化けは、Netscape（ver 4.6）などでは起こらない。

（２／１０、２０１１）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（注意）今夜半頃から（明日、明後日にかけて）、ここら辺でも積雪の可能性あり。

（２／１４、２０１１）
曇り。多忙。

（メモ１）ルート上：modprobe floppyで、/dev/fd0が作成された。
（メモ２）ルート上：(Fedora12)xgraph-12.1.tar.gzをダウンロード＋解凍・展開し、./configureの後、makeするとエラーで止まる。←オンライン上の有用な情報から筆者の場合、dialog.cにあるgetlineをmy_getlineに変更（二ヶ所あった）して再度makeすると実行ファイルが作成出来た。
（追記：２／１５、２０１１）作成した実行ファイルを、ルート権限で /usr/local/bin等に複写する（chmod等も必要かもしれない）。

（２／１５、２０１１）
晴れつつあり。多忙。（融けかけた）雪に足を取られる。

（公募情報）東大物性研でCMSI特任研究員６名（第一原理計算関連）の人事公募あり。詳細は公募案内ページ参照。

（２／１６、２０１１）
快晴。多忙。上記CMSIには、他にも（第一原理計算関連の）公募情報あり。

（２／１７、２０１１）
曇り。多忙。

（２／１８、２０１１）
割と強めの雨。多忙。

ソフトの導入。開発環境の導入＋構築。

（２／２１、２０１１）
晴れ。多忙。

（２／２２、２０１１）
快晴。多忙。届く。（対処法）FORZFBをストレス対応にする。

（２／２３、２０１１）
快晴。多忙。

NIMSナノテクノロジー基盤領域シンポジウム2011、開催日：２月２３日（２０１１）、開催地：物質・材料研究機構、第一会議室（千現地区、つくば）、詳細は案内ページ参照（当日参加可能）。本日開催。

（２／２４、２０１１）
晴れ。多忙。少しだけ暖かめ。NIMSナノテクノロジー基盤領域シンポジウム 2011終了。

昨日お昼、アルファインターネット平成２３年度年会費（含む独自ドメイン）払い込み。

（２／２５、２０１１）
晴れ。多忙。

（２／２８、２０１１）
冷ため＋強めの雨。多忙。

（３／１、２０１１）
曇り。多忙。

明日は所用でお休み。

（３／３、２０１１）
快晴。寒め。多忙。霜柱が綺麗だった。

（３／４、２０１１）
快晴。今日も寒め。多忙。

（３／７、２０１１）
雪っぽい雨。多忙。

（３／８、２０１１）
晴れ。多忙。

（３／９、２０１１）
快晴。多忙。いろいろ開催中。

（３／１０、２０１１）
快晴。多忙。東京大空襲のあった日。

（３／１１、２０１１）
快晴。寒い日が続く。多忙。

（３／１７、２０１１）
晴れ、風強め。寒い。多忙。ようやくサイト更新が可能となる。３月１１日午後２時４６分頃に大地震が起こる。筆者周辺（物質・材料研究機構）での人的被害はありません。ただ現状で通常の研究業務を遂行出来る状況（研究環境）にはありません。鋭意、研究環境の完全復旧を目指していきます。

今分かっていること。日本物理学会年次大会（春、新潟大学）、応用物理学会（春、神奈川工科大学）は中止となりました。

日本金属学会第１４８回春期講演大会も中止となる。

（３／１８、２０１１）
快晴。多忙。寒い。

電力事情により、公的機関のスパコン等が停止している。現在の関東周辺の電力の需給状況から考えて、これはやむを得ない事態である。節電には極力協力するべきである。ただ、これらのスパコンの大半はレンタル（賃貸）等によって導入、稼働している。稼働が停止していてもレンタル料を払い続けなければならないだろう。公的機関でのレンタル料ならは、それは国費によって賄われている（可能性が非常に高い）。これも悩ましい問題である。

（３／２２、２０１１）
雨。多忙。論文投稿大詰め。福島第一原発の深刻な事故の問題に多くの労力（エネルギー）、資源、注目、関心、興味が費やされている。本来の目的、目標に注がれていない。現時点ではどうしようもない状況。

論文をJPSJに投稿する。

（３／２３、２０１１）
晴れ。多忙。余震続く。原発事故の状況は好転しつつあるようだが油断は禁物である。この事故、どう見てもレベル６以上（小数点が許されるなら、6.5 だと筆者は思う。事故の規模〔１号機～４号機、５、６号機も含めてよいだろう〕、水素爆発等による建屋破壊〔スリーマイルではそんな事態を記憶していない〕、放射能洩れの範囲と影響、投入した人員、労力〔まだ使用していないが７４式戦車まで投入しつつある〕、炉心以外に使用済み燃料プールでの深刻な事態などなど、どうしてこれが”大事故”でないのだろうか）。

とても広い範囲で、野菜、水道水、海水、土壌、空気中様々なものから放射性物質が検出されている。これら原発からばらまかれた放射性物質を全て集めるとどのくらいの量になるのだろう。筆者の知る限り、報道も政府広報も言及していない。現時点での汚染具合（それなりの偏りやゆらぎはあるだろうがその広さや、各種数値データ等から考えて）から見て何かとてつもない量になりそうな気がする。

（３／２４、２０１１）
晴れ（多少曇りっぽい）。多忙。

（科学・技術の無力さ）
東北でのあれ程の連動大地震を予測する声は、全く聞いたことがなかった。識者と言われる連中も、”想定外”、”思いもしなかった”と発する声以外聞かない。原発も”絶対安全”（最早、これは事実上死語と言っていいだろう）と言われてきたが、今のような有り様である。確かに地震の規模も津波の大きさも思いも寄らない大きなものだったが、こと原発に関しては、”想定外” は免罪符にならないと筆者は強く思う。これら以外にも、地震後の様々な状況はおよそ科学・技術が、今回の大地震に対して無力、無能であることを露呈したと言っていいだろう。復権は遠い。

（講演会情報）日本コンピュータ化学会２０１１春季年会＆１０周年記念シンポジウム、６月１５日～１７日（２０１１）、開催地：東京工業大学大学院社会理工学研究科棟（大岡山、東京）、発表申込締切：４／１５（金）←延長されました。詳細は案内ページ参照。

（節電）
蛍光灯を２／３に減らしたり。部屋をある程度長い時間出る時、消灯したり。ディスプレイの電源をまめに消したり、必要のないPC等は起動しない、起動していたらシャットダウンしたり、尚かつ自宅でもいろいろ節電に努めている。ただ筆者の使える計算用の資源の大部分は今も止まった（稼働停止した）ままである。現実問題として研究が進まない。部屋の片付けをしたり、廃棄対象の物品の処理をしているが、これが長期間に渡ると大変困ったことになる。これは日本中、特に関東以北の計算材料科学研究者（それだけではないと思うし、実験系でも大変なはず）にとって切実かつ顕著で難しい問題となっている。どうしたら解決出来るのだろうか？。

（３／２５、２０１１）
晴れ。寒い。多忙。

（メモ）３月３０日（水）グループセミナーあり。

東北、関東の多くの研究機関（含む大学、大学院）で研究活動が滞っている。物的被害の少ないところでも、計画停電などによる電力事情や物流の停滞により研究活動の遂行が困難になっているところが多いだろう。研究者個々の精神的な負担、打撃も程度の差こそあれ大きいだろう。それでも世界はどんどん前に動いて行っている（待っていてはくれない）。

（３／２８、２０１１）
晴れ。多忙。

（３／２９、２０１１）
快晴。多忙。

（臨時：東北、関東方面のスパコンの状況）ページリンクを立ち上げる。勿論、全てを網羅している訳ではないし、無保証である。

（３／３０、２０１１）
快晴っぽい。多忙。

（３／３１、２０１１）
快晴。多忙。明日から新年度（異動や組織改編等がある）。

（４／１、２０１１）
快晴。多忙。本日から新年度。そこここのスパコンが縮退運転（部分的な運転）を開始しつつある。

本日付けで筆者所属が、物質・材料研究機構、理論計算科学ユニット、材料特性理論グループとなる。変更は名称のみで住所はそのまま（電子メイルアドレスもそのまま）。
現在、材料特性理論グループのウェブページは既存（〔旧〕第一原理反応グループ）のものをそのまま流用しています。アドレスや内容に関しては今後変更される可能性があります。

（４／４、２０１１）
晴れ。多忙。筆者が、平成３年４月（旧）無機材質研究所に来てから２０年経つ。

第７２回応用物理学会学術講演会（２０１１年８月２９日～９月２日、山形大学）の登壇申込期限は、６月５日午後５時（厳守）。

（４／５、２０１１）
快晴。多忙。１時間当たり、１０００Ｇベクレルって本当だろうか？。昨日の日本放送協会の報道によると、洩れ出ている汚染水に含まれている放射性物質の量が、１０００Ｇ～１００００Ｇベクレル／１時間とあった。１０００Ｇは１Ｔ（１テラ）である。これだと自然界（海）に放出された放射性物質の２４時間分の総量は、２４Ｔベクレル以上ということになる（半減期は考えない。また放出量は常に一定とする）。漏出は十日以上続いていたはずで、そうすると２４０Ｔベクレル（＝０．２４Ｐベクレル：１０日分の総量）以上となる。最早、１Ｐ（１ペタ＝１０００Ｔ）ベクレルのオーダーとなる。他の報道ではこの手の話は出てこなかった。

（４／６、２０１１）
快晴。多忙。

SGIのプレスリリース：SGI、日本向けにテクニカルコンピューティングクラウドサービスを無償提供、詳細は当該プレスリリース記事参照。
最大９０日間（約３ヶ月）無償で提供してくれるそうである。勿論、誰でも利用可能という訳ではない。しかし、この支援はありがたい。
他の企業、メーカーでも被災地向けのサーバー環境等の支援（計算科学環境の支援は、今のところSGI以外発見出来ていない）がある。

（原発事故）対応が場当たり的、動きが果断でないのはどうしてだろう？。多くの人がもどかしく思っているだろう。現場は本当に大変であるが、、、。このままでは被害者から（環境汚染に関する）重大な加害者になってしまう（と言うか既になってしまっているのではないか？）。

（４／７、２０１１）
薄曇り。多忙。全力で節電協力中。部屋まっ暗（電灯は点灯していない）。この時期、比較的明るいのでそれが幸いしている。あと可能な限り機器類のスイッチはこまめに消すようにしている。当然暖房もついていない。大分暖かくなってきたので、暖房はもう無用。ある意味、４月、５月一杯が比較的電力の余裕がある期間で、この内にどうしても必要な仕事（計算）は遂行しておく必要はある。本当に必要な計算（仕事）まで節約する訳にはいかない（が、にっちもさっちもいかない状況でもある）。この全国的（特に東日本）な節電指向な状況は、温暖化ガス排出量の減少に貢献しているのではないか？。勿論、足りない電力確保のために稼働停止中の火力発電所を動かしたりしているが、、、。その分を含めてもこの後退的雰囲気は減る方に振れているのではないかと思う。

（宣伝）（臨時：東北、関東方面のスパコンの状況）ページ。←全てを網羅している訳ではないし、無保証である。

（４／８、２０１１）
晴れ。風強め。多忙。昨夜の地震に驚く。

（４／１１、２０１１）
晴れ。多忙。（原発）夏の台風対策が必要。原発舘屋の周辺の植物の動向にも注視する必要がある。枯れてきたら要注意と思われる（勿論、放射線以外の理由で枯れる可能性もある）。

（情報）雑誌「化学」、特集：”次世代スパコンは化学をどう変えるか？！”、第６６巻、４月号（２０１１）とその関連記事。

（４／１２、２０１１）
晴れ。多忙。昨日の大きな余震に驚く。立て続けの大きな余震は、精神的に消耗する。

（研究環境は悪化した）少しずつ復旧しているが、決して良いとは言えない。

レベル７となった。

（４／１３、２０１１）
快晴。多忙。

（４／１４、２０１１）
快晴。多忙。

（４／１５、２０１１）
晴れ。多忙。桜は満開。青い空を背景にして桜が綺麗。

（４／１８、２０１１）
晴れ。多忙。MFFT→MKL(DFT)とするも、高速化は１０％程度。更なる検討が必要。

（４／１９、２０１１）
雨。多忙。

（４／２０、２０１１）
晴れ。多忙。昨日午後に停電（５～１０分ほどで復旧）。計算中の長時間ジョブがおじゃんになる（被害大）。悲しい。

午前お休みする。日本計算工会年会費を払い込む。

（４／２１、２０１１）
曇り。多忙。

（４／２２、２０１１）
曇り。多忙。節電協力中なので暗い。

（メモ）バンド屋さんマップ、１９９７年３月２７日時点でなし。１９９７年５月２日時点であり。この期間の間に作成された模様。

（４／２５、２０１１）
快晴。多忙。

（４／２６、２０１１）
快晴。多忙。先日、２０年ぶりに遊歩道の橋の欄干の蛍光灯が新しくなっていた。

（４／２７、２０１１）
快晴っぽい。多忙。

（４／２８、２０１１）
曇り。多忙。明日から実質的な黄金週間。

（５／６、２０１１）
曇り。多忙。現実に戻る。

（５／９、２０１１）
曇りっぽい。多忙。日本物理学会２０１１年秋季大会一般講演申込は既に可能。

（メモ）MKL化（FFT部分）＋Wigner型以外にも対応。（今後の展開）可能なら高速化、利用可能な対称性の拡張。

（５／１０、２０１１）
曇りっぽい。多忙。

（５／１１、２０１１）
弱い小雨。多忙。

（５／１２、２０１１）
小雨。多忙。午前お休みする。

追加計算（量としては多くなる見込み）＋誠実に検証、検討すれば対応可能。

（５／１３、２０１１）
曇り。多忙。

（５／１６、２０１１）
曇りめ。多忙。

（５／１７、２０１１）
曇りめ。多忙。

（５／１８、２０１１）
晴れ。多忙。

（５／１９、２０１１）
快晴っぽい。多忙。

（５／２０、２０１１）
快晴。多忙。

（５／２３、２０１１）
曇り。涼しめ。多忙。

（１５周年）本日で最初の筆者ウェブページ立ち上げから１５年経つ。最初のページは、組織統合により当該ドメインそのものがなくなっているため存在しない。

（５／２４、２０１１）
雨。多忙。

（５／２５、２０１１）
五月晴れ。多忙。体調良くない。

（５／２６、２０１１）
曇りめ。多忙。

（５／２７、２０１１）
曇りめ。多忙。

（５／３０、２０１１）
どんより曇り。多忙。

日本物理学会秋季大会一般講演申し込みを断念（失念）する。気が付いたら午後５時を過ぎていた。

（５／３１、２０１１）
晴れかな。多忙。風は冷ため。

（６／１、２０１１）
晴れ。何か寒め。多忙。

（６／２、２０１１）
小雨。衣更えの時期だが寒い日が続く。多忙。

（６／３、２０１１）
晴れっぽい。多忙。

（６／６、２０１１）
快晴。多忙。D-Day。

（研究会情報）第３回シンポジウム

（６／７、２０１１）
曇りっぽい。多忙。暑くなってくる。本格的に衣更え。

（６／８、２０１１）
曇り。多忙。

（メモ）本日午前９時から明日午前９時まで、IPv6関連のテストらしい。

（６／９、２０１１）
晴れ。多忙。

（６／１０、２０１１）
曇り。多忙。

（６／１３、２０１１）
小雨。多忙。

（６／１４、２０１１）
どんより曇り。多忙。

（６／１５、２０１１）
曇り（ごく弱い小雨）。多忙。昨日午前に健康診断終る。

（続報）第５６回物性若手夏の学校（２０１１年８月１日～８月５日開催予定）の参加登録締切が、６月２０日まで延長されている（登録上限に達し次第締切。残り僅か）。

（６／１６、２０１１）
曇り。そんなに暑くない。多忙。

（６／１７、２０１１）
小雨。多忙。疲れている。

（６／２０、２０１１）
曇り。多忙。

（６／２１、２０１１）
小雨。多忙。

（メモ）”京”が一番になる。速度をどんどん速めるような拡張性や柔軟性はあるのだろうか？。

第一原理計算関連の書籍以前に、まずは固体物理や基礎的な物性論を扱った教科書から始めるのがよいと思う。もしそれらを読んでいたとしたらもう一回改めておさらいしてみる（おさらいは何度してもし足りないことはないと思う）。

（メモ２）TCCIシンポジウム、計算物質科学シンポジウム。

（６／２２、２０１１）
ほぼ快晴っぽい。多忙。

（６／２３、２０１１）
小雨。多忙。

固体物理や基礎的な物性論を扱った教科書には、バンド理論や簡単な電子状態計算（バンド計算など）を説明した章や節があるはず。自由電子近似やブッロホの定理、Nearly free electron模型や強束縛（強結合）近似に関しての言及もあるはず。ここら辺を押えれば、電子の状態を計算することの意味、原子から固体（周期系）への拡張の意味も分かってくると思う。筆者による、雑誌「金属」への連載記事（２００９年１０月～２０１０年９月）も挙げておく（案内ページ）。

（６／２４、２０１１）
曇りめ。多忙。朝から蒸し暑い。

有用な本（日本語）にあるバンド計算関連の書籍は、上記の固体物理や物性関連の一般的な教科書と比べるとより実践的なことが書かれている。初学者は一回や二回読んだくらいでは分からないだろう（何回読んでもどうしても分からない、さっぱり分からない部分〔全部ではないし、いきなり全部を理解、把握する必要もないことが多い〕もあると思う）。ただ分かるところはきちんと理解しておくことが大事である。”固体物理や物性関連の一般的な教科書”の類を事前に押えておいた後なら理解はより進むと思う。

（メモ）第２５回分子シミュレーション討論会、１２月５日～７日（２０１１）、開催地：東工大（大岡山、東京）。詳細は案内ページ参照。

【重要メモ】６月２８日午前９時、訪問、調査。

（６／２７、２０１１）
曇り（微かに霧雨）。多忙。

（６／２８、２０１１）
晴れ。多忙。暑い。午前お休みする。日本は本当に詰んだのか？（或いは詰みつつあるのか？、それとも大手がかかっているのか？、待った〔＝問題の先送り〕はありなのか？）。

（６／２９、２０１１）
晴れ。多忙。暑い。

（６／３０、２０１１）
曇りめ。多忙。暑い。本日は、NIMS一般公開。

（７／１、２０１１）
晴れっぽい。多忙。蒸し暑い。蝉？。

（７／４、２０１１）
晴れっぽい曇り。多忙。風がなまぬるい。米国独立記念日。

（７／５、２０１１）
晴れ。蒸し暑い。多忙。初夏どころかもう真夏。

（７／６、２０１１）
晴れ。暑い。多忙。明日は七夕。

（７／７、２０１１）
どんより曇り。少し涼しめ。多忙。今日は七夕。明日（７／８）で、筆者ウェブページ（旧NIRIM上にあったページ）にカウンターを設置してから１５年。

九電のやったことは信用の失墜に至る行為の典型。こういう結果になることへの想像力が全く欠けていることが驚きである。

（７／８、２０１１）
梅雨らしい雨。蒸す。多忙。本日で、筆者ウェブページ（旧NIRIM上にあったページ）にカウンターを設置してから１５年経つ。

（７／１１、２０１１）
快晴。大変暑い。苦痛。多忙。

（７／１２、２０１１）
晴れ。多忙。暑い。昨日夕方、もうひぐらしが鳴いていた。

（７／１３、２０１１）
曇り。多忙。蒸し暑い。

（７／１４、２０１１）
晴れ。多忙。暑い。パリ祭。昨日、仕事を２つ終える。新たな仕事が舞い込む。

（７／１５、２０１１）
快晴。とても暑い。多忙。

（７／１９、２０１１）
どんより曇り、一時雨。多忙。大変蒸し暑い。

（７／２０、２０１１）
曇り。少し涼しめ。多忙。

バンド構造図集を更新。新たにGaSb（png 画像、22.6 kb）のバンド構造を加える。

（７／２１、２０１１）
曇り。風強め。とても涼しい。多忙。

（７／２２、２０１１）
晴れ。まだ涼しめ。多忙。

（７／２５、２０１１）
曇りっぽい。多忙。再び暑くなってくる。

（７／２６、２０１１）
曇りっぽい晴れ。多忙。

ドイツの高速鉄道が事故を起こした時、日本の新幹線は総点検を行なった。今回の中国での事故において、そのような話を未だ聞かない。聞こえてくるのは、日本ではあり得ないというような話ばかりである。これは阪神大震災以前に起こった米国での地震で、高速道路の高架橋が倒壊した様を見て、日本の専門家が「日本ではあり得ない」と言っていたのと”そっくり”である。絶対に起こらない、絶対に安全などということこそが”あり得ない”と思うべきである。

（７／２７、２０１１）
小雨。多忙。

（メモ）第八回ノートパソコンで出来る原子レベルのシミュレーション入門講習会、１２月５日、６日（２０１１）、開催地：（株）島津製作所、関西支社マルチホール（大阪）。

（７／２８、２０１１）
雨。多忙。

（７／２９、２０１１）
弱い雨。多忙。疲れている。

午後２時から再検査。異常なしの判定となる。安堵する。

（８／１、２０１１）
晴れ。涼しめ。多忙。今日から８月。

（８／２、２０１１）
晴れ。多忙。まだ涼しめ。通常運転モード（関係各位に深く感謝）。

（８／３、２０１１）
曇りめ。多忙。

バンド構造図集を更新。新たにAlSb（png 画像、24.7 kb）のバンド構造を加える。

（８／４、２０１１）
晴れ。多忙。再び暑くなってくる。

（８／８、２０１１）
晴れ。多忙。

（８／９、２０１１）
もやっぽい曇り。多忙。原爆の日（長崎）。

（８／１０、２０１１）
快晴っぽい。多忙。暑い。

明日から夏休み予定（８／１６まで）。

（８／１７、２０１１）
晴れ。暑い日が続く。多忙。夏休み終り。

（８／１８、２０１１）
晴れ。とても暑い。多忙。

（８／１９、２０１１）
強い雨。湿気はあるが少し涼しめ。多忙。

（ワークショップ情報）第１４回アジアワークショップは、２０１１年１０月３１日～１１月２日、東大、武田先端知ビル（本郷、東京）（情報感謝）で開催。

（論文情報）”固体の真のバンド電子構造測定に成功”(NIMS)、詳細は物質・材料研究機構のプレスリリース参照。
Nature Materialsの当該論文のページ（閲覧出来ない場合あり）。

（８／２２、２０１１）
雨が降っている。多忙。先週末から一転涼しくなる。

（８／２３、２０１１）
どんより曇り。まだ涼しい。多忙。

（８／２４、２０１１）
晴れ。暑め。多忙。

（８／２５、２０１１）
曇り＋小雨。多忙。

（８／２６、２０１１）
曇りっぽい晴れ。暑い。今日はパリ解放の日（？）。

（８／２９、２０１１）
ほぼ快晴。暑くはない。多忙。

（８／３０、２０１１）
ほぼ快晴。今日も暑くはない。多忙。

（８／３１、２０１１）
曇り。多忙。今日で８月も終り。明日は防災の日。

（９／１、２０１１）
曇り。蒸す。多忙。防災の日（関東大震災のあった日）。

（ワークショップ情報）NIMS-AIST(NRI)計測・計算シミュレーション合同ワークショップ、２０１１年１０月２５日、開催地：産総研、中央第１、共用講堂（つくば、茨城）、詳細は案内ページ参照。

（９／２、２０１１）
曇りっぽい。台風接近中（のはず）。多忙。蒸し暑い。

（９／５、２０１１）
曇りめ。多忙。

（９／６、２０１１）
曇りめ。多忙。（備忘）本日午後６時半。

（９／７、２０１１）
晴れ（秋晴れっぽい）。多忙。

昨日の”（備忘）”事柄無事終了。

（９／８、２０１１）
晴れ。多忙。

（９／９、２０１１）
晴れ。大変多忙。

（９／１２、２０１１）
晴れ。多忙。

（９／１３、２０１１）
晴れ。多忙。暑い（厳しい残暑）。

（９／１４、２０１１）
晴れ。多忙。暑い。

（９／１５、２０１１）
晴れ。朝霧。多忙。

（９／１６、２０１１）
晴れ。多忙。残暑厳しい。

（変わろうとしない日本）
ネット上を含めた巷でも聞かれるが、３月１１日以降、本当に日本は変わったのか？。実は、（旧態依然として）何も変わっていないのではないか？。

（９／２０、２０１１）
弱い小雨。多忙。昨日午後頃から大変涼しくなる。

（決断しないということ）
この国では、地震等の災害は昔からあった話。今に始まった話ではない。最早これは、「”決断しない”ことがむしろ有利であったと思うしかないのでは？」、とふと思ったりする。

（９／２１、２０１１）
雨（降ったり止んだり）。多忙。日本物理学会（物性関連、富山大学）開催中。筆者は不参加。

（９／２２、２０１１）
台風一過。晴れ。少し暑め。多忙。昨日夕刻頃から風雨が強かった。道端には葉っぱや小枝などが散乱。街路樹も一本折れていた。

（９／２６、２０１１）
晴れ。涼しいを通り越して少し寒め。多忙。いろいろ詰まってくる。

（９／２７、２０１１）
曇りっぽい。寒め。本当に多忙。

（９／２８、２０１１）
曇りめ。寒め。多忙。

（９／２９、２０１１）
晴れ。多忙。

（９／３０、２０１１）
晴れ。多忙。明日から１０月。仕事大詰め。

論文をJPSJに再投稿する。

（１０／３、２０１１）
曇りっぽい晴れ。多忙。第１４回アジアワークショップに講演申し込み（ポスター）する。

（１０／４、２０１１）
秋晴れ（快晴）。多忙。

２０１１年ノーベル物理学賞は、Saul Perlmutter先生、Brian P. Schmidt 先生、Adam G. Riess先生の三先生に決まる。

（１０／５、２０１１）
曇り。多忙。（メモ）既に書留で送付。

（備忘）IWN2012、１０月１４日～１９日（２０１２）、札幌（北海道）。

（１０／６、２０１１）
湿っぽい曇り。多忙。

２０１１年野ーベル化学賞は、準結晶の発見でDan Shechtman先生が受賞。

（１０／７、２０１１）
秋晴れ。多忙。

（１０／１１、２０１１）
晴れ。多忙。先週土曜日に第２１回日本MRS学術シンポジウムに講演（ポスター）申し込みする。

（１０／１２、２０１１）
晴れっぽい。多忙。

バージョン（版）の古いプログラムと気付かずにおかしな結果が出て悩んでいた。話は簡単で新しい版のプログラムを使用すると正しい結果となった。

（１０／１３、２０１１）
晴れ。多忙。

（１０／１４、２０１１）
晴れ（少し霧っぽい）。多忙。疲れている。

（１０／１７、２０１１）
晴れ。多忙。

（１０／１８、２０１１）
曇りっぽい。多忙。

一歩前に進むが、検証計算＋解析が必要。

（１０／１９、２０１１）
曇りっぽい。多忙。（油断禁物）ここ数日、余震（地震）が少ない（ほとんどない）ように感じる。こういう時が要注意である。

（１０／２０、２０１１）
曇りっぽい。多忙。データ出揃う。後は解析＋検討。

（１０／２４、２０１１）
晴れ。多忙。

（１０／２５、２０１１）
曇り。多忙。

NIMS-AIST(NRI)計測・計算シミュレーション合同ワークショップ、本日開催。筆者もポスター講演あり。詳細は案内ページ参照。

一つ仕事を終える。別件の申請書類を事務方へ送る。

（１０／２６、２０１１）
晴れ。多忙。昨日の暑さと比べて今朝は寒め。

NIMS-AIST(NRI)計測・計算シミュレーション合同ワークショップでのポスター講演無事終了。次は、第１４回アジアワークショップ（ポスター講演プログラムも決定）でのポスター講演。

（１０／２７、２０１１）
快晴。空青し。多忙。データ解析少し前進。

[researchmap(*)](ReaD & Researchmap)の自分のポータルを更新。ReaDは長らく更新していなかったが、Researchmapとの統合を機に更新を再開する。昨今、この手の”マイページ”がどんどん増えている（日本物理学会もやるそうな）が、どれも独自（仕様）のものばかりだと、じきに個人レベルではどうにもならなくなるのではないか？。

（１０／２８、２０１１）
晴れ。多忙。

（１０／３１、２０１１）
晴れてくる。多忙。本日から、第１４回アジアワークショップ。筆者の講演（ポスター講演）は明日（１１／１）。

（１１／２、２０１１）
快晴。多忙。昨日のポスター講演終了（課題あり）。

急いでデータ解析を更に進める予定。

（１１／４、２０１１）
ほぼ快晴。多忙。TPP参加、不参加、国民投票にかけてみたらどうだろう。

（１１／７、２０１１）
霧から晴れてくる。多忙。

日本物理学会ウェブページが大幅更新される。
旧日本物理学会ページへアクセス（接続）するとループになる。

[JPSJ]漸く本文改訂作業に入る。

（ワークショップ情報）
NIMSナノシミュレーションワークショップ２０１１（httpsページ）、１１月２５日（２０１１）、開催地：学術総合センター（竹橋）２F中会議場１（東京）

（１１／８、２０１１）
弱い小雨。多忙。富士通が、”京”仕様（報道によると、1.8倍〔１ＣＰＵ当たり？〕速いらしい）のスパコン(PRIMEHPC FX10)を発表（富士通のプレスリリース）。

（１１／９、２０１１）
晴れ。多忙。TPPに参加して本当に生き残るのはどっちの方だろう。推進派と称される組織、団体、企業の方がよっぽど駄目になるような気がしてならない。昨今の企業等のどうしようもない不祥事、不手際、失策、失墜を見て特にそう思う。本当の”開国”に耐えられないのはどっちかは（実は）明白ではないか？。

[JPSJ]苦戦しつつも形になってきつつあり。

（１１／１０、２０１１）
曇りめ。多忙。いよいよ大詰め。

[JPSJ]午後、再再投稿する。

（１１／１１、２０１１）
曇り。多忙。本日は、２０１１年１１月１１日。

（１１／１４、２０１１）
晴れ。多忙。

（１１／１５、２０１１）
晴れ。多忙。

（１１／１６、２０１１）
快晴。多忙。寒波到来。

昨日、第２１回日本MRS学術シンポジウム参加費等を銀行振込する。

（１１／１７、２０１１）
快晴。放射冷却。多忙。寒い。

（１１／１８、２０１１）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（速報）RSDFTを使用した計算が、がゴードンベル賞を受賞。詳細は、理研のプレスリリース記事(*) 参照。

（１１／２１、２０１１）
晴れ。多忙。

２０１２年日本物理学会年次大会に（ポスター）講演申込する。

（１１／２２、２０１１）
快晴。冬っぽい感じ。多忙。

[JPSJ]先日再再投稿した論文、掲載可となる（JPSJ編集部経由での英文添削をお願いする）。大変ありがたく嬉しい。

（１１／２４、２０１１）
快晴。多忙。

（１１／２５、２０１１）
快晴。多忙。

第２０回コンピュテーショナル・マテリアルズ（ＣＭＤ）デザインワークショップの申込期限は、２０１２年１月２９日。

（１１／２８、２０１１）
曇り。多忙。

（情報）第５７回物性若手夏の学校、２０１２年８月６日～８月１０日開催予定、開催地：ぎふ長良川温泉ホテルパーク（岐阜県岐阜市）。

（１１／２９、２０１１）
曇り。多忙。

２０１２年日本物理学会年次大会の参加費を銀行振込で支払う。

仕事の依頼一つ来る。

（１１／３０、２０１１）
ほぼ快晴。多忙。一昨日頃から銀杏ほぼ完全に黄色くなる。

明日から師走。

（１２／１、２０１１）
どんより曇り。寒め。多忙。とうとう師走。

（１２／２、２０１１）
冷たい雨。多忙。

（１２／５、２０１１）
快晴。多忙。

[JPSJ]JPSJ編集部経由での英文添削結果が届く。赤いところだらけ。

（備忘）１２月１２日夕方打ち合せ会合（千現）。

（１２／６、２０１１）
曇りめ。多忙。

（１２／７、２０１１）
晴れ。多忙。

（１２／８、２０１１）
どんより曇り。大変多忙。いろいろ押し詰まってくる。日米（＋英蘭豪など）が開戦した日。

（１２／９、２０１１）
雨。とても多忙。いろいろ大詰め。

[JPSJ]JPSJ投稿中の論文（掲載可）の印刷用原稿（TeX形式原稿、全体PDF、 eps形式の図など）をオンライン上で送付する。

（１２／１２、２０１１）
ほぼ快晴。多忙。

仕事を一つ終える。

（１２／１３、２０１１）
快晴。多忙。

昨日夕刻重要会合あり（いろいろ進捗する）。

（１２／１４、２０１１）
曇り。多忙は続く。来週から第２１回日本MRS学術シンポジウム。

（１２／１５、２０１１）
快晴。多忙。寒い。今日は行事多し。

（１２／１６、２０１１）
晴れ。多忙。

来週から第２１回日本MRS学術シンポジウム（１２／１９～１２／２１、横浜）。

（１２／２１、２０１１）
曇り。第２１回日本MRS学術シンポジウムでのポスター講演無事終了。セッションＨも終了。いろいろ勉強になる。

（１２／２２、２０１１）
曇り。多忙。寒い。

（１２／２６、２０１１）
快晴。多忙。

バンド構造図集を更新。新たにLa（png画像、 24.1 kb、spdの価電子として考慮。fは非考慮）のバンド構造を加える。

（１２／２７、２０１１）
快晴。とても寒い。多忙。今年も押し詰まってくる。

”第一原理計算”（←電子論関係）と言ってもいろいろ派閥っぽいものがある。方法論的な違い、地域的な違い、扱う物質の違いなどなど様々である。少し例示してみると、

全電子計算対擬ポテンシャル（＋平面波）
自作コード対既存コード
大阪方面対関東方面（？、ちょっとこれは怪しい）
オーダーN 対従来型（Nの３乗）
実験、理論両刀使い対理論のみ（１２／２８、２０１１、追記：ここでの理論は、第一原理計算のこと）

などが挙げられる。
更に擬ポテンシャルと言っても、ノルム保存対非ノルム保存（ウルトラソフト型等）などに分かれたり、既存コードにもいろいろなコード毎に派閥っぽいものがある（のかもしれない）。

（１２／２８、２０１１）
晴れ。多忙。午前お休みする。とうとう仕事納めの日。今年も、あと少しで終り。

（１／４、２０１２）
ほぼ快晴。多忙。

（１／５、２０１２）
快晴。多忙。

（１／６、２０１２）
快晴。多忙。

（ワークショップ情報）第１９回WIEN WORKSHOP が、９月３日～７日（２０１２）にかけて早大（西早稲田キャンパス、東京）で開催される。

（１／１０、２０１２）
快晴。寒い。多忙。

何と、今回の２０１２年日本物理学会年次大会の学会による宿泊案内はないそうである。そう言えば、早稲田大学で行なわれる応用物理学会の講演会でも宿泊案内はないとのこと。東京、大阪方面なら宿泊は、各自で何とかなるということか。詳細は、各学会の案内を参照して欲しい。

（１／１１、２０１２）
晴れ。多忙。ある仕事を済ませる。ある会合のための宿泊予約をする。

（１／１２、２０１２）
快晴。寒い。多忙。午前セミナーあり。

（１／１３、２０１２）
晴れ。筋雲。多忙。

（１／１６、２０１２）
曇りっぽい晴れ。洗濯板のような雲。多忙。

[JPSJ]JPSJ投稿中の論文（掲載可）の校正刷り原稿の回答を電子メイル及び郵送（校正刷り原稿２ページ分）で提出する。

（年次大会）２０１２年日本物理学会年次大会（関西学院大学）の宿泊予約を行なう。以前と異なり、学会はホテル予約に一切関与せず（旅行業者による取扱いがない）、参加者各自で宿泊の予約等を行なう必要がある。

（１／１７、２０１２）
曇り。多忙。

（１／１８、２０１２）
快晴。多忙。とても寒い。

（１／１９、２０１２）
ほぼ快晴。多忙。寒い日が続く。

日本物理学会第６７回年次大会講演概要集原稿（PDF形式）をオンライン送信（提出）する。

（１／２０、２０１２）
雨。そんなに寒くない。多忙。

（１／２３、２０１２）
曇り。多忙。

（１／２４、２０１２）
快晴。多忙。昨夜の雪が積もっていた。雪に足を取られて疲れた。路面は凍結していて、車はゆっくり走っていた。

３０年で７０％は、やはり漠然としてところがあるが、４年で７０％だと、とても切迫感がある。ただ、これまでの予想、予測もあまり（と言うかほとんどか？）当たっていないような気もする。

[JPSJ]JPSJ投稿中の論文、オンライン上で掲載される。今の内は、Freeで PDF原稿にアクセス可能（おそらくオンライン上の掲載から約１ヶ月間）。当該論文アドレスは、[10H-SiC]。

（１／２５、２０１２）
晴れ。多忙。寒い。

（１／２６、２０１２）
快晴。多忙。一昨日、解約する（別途新規契約済み）。新たな取り組み（プログラム作成等）開始。

（１／２７、２０１２）
快晴。とても寒い。多忙。何か繋がる（が、よく注意する必要あり）。

（１／３０、２０１２）
快晴。凄く寒い。多忙。繋がりの安全度を高める。確かに速い。

（１／３１、２０１２）
快晴。非常に寒い。多忙。日陰の雪がまだ融けていない。

（２／１、２０１２）
快晴。寒い²。多忙。

（メモ）FORTRANにおける実行において、A/(A² + 2*A + 1)のような表式（表式（１））で、Aが極端に大きな値になる時、式（１）の計算は破綻する。式（１）を、1/(A + 2 + 1/A)（表式（２））と変形して計算させれば、Aが非常に大きな値になっても計算は遂行される。

（メモ２）1/Aと書いてあっても、Aが行列の場合、それは逆行列を意味するので、単純に各要素の割算として計算してはならない。当然、AB（A、B共行列）となっていたら行列同士の積であることに注意（単純な要素同士の積ではない）。

（２／２、２０１２）
快晴。昨日の昼間は比較的気温が高めだったので雪は大分融ける。多忙。

（２／３、２０１２）
快晴。多忙。寒いのは変わらず。

（２／６、２０１２）
晴れ。多忙。

（２／７、２０１２）
弱い雨。晴れてない分、あまり寒くない。多忙。

（２／８、２０１２）
曇りめ。多忙。寒くはない。

（２／９、２０１２）
快晴。多忙。

（２／１０、２０１２）
晴れ。多忙。少し寒め。

（２／１３、２０１２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（２／１４、２０１２）
曇り。多忙。

（２／１５、２０１２）
曇り。多忙。（備忘）２月１６日午前９時面談。

（２／１６、２０１２）
曇り。多忙。午前面談。

（２／１７、２０１２）
曇り。雪が降っていた。多忙。

（２／２０、２０１２）
快晴。多忙。

（２／２１、２０１２）
快晴。多忙。

（２／２２、２０１２）
晴れ。多忙。春が近付いてくる？。

（２／２３、２０１２）
雨。多忙。

（２／２４、２０１２）
晴れ。多忙。日曜日（２／２６）が、２．２６事件の日。

夕方重要な会合あり。

（２／２７、２０１２）
晴れ。多忙。昨日は、２．２６事件のあった日。

（２／２８、２０１２）
晴れ。寒め。多忙。

（２／２９、２０１２）
雨っぽい雪。多忙。明日から３月。

次年度会費の支払い依頼、まだ来ない。

（３／１、２０１２）
晴れ。多忙。昨日から地震（余震？、前震？）多し。心配。

１／２のファクターの出所が分からない（検証中）。ドメイン更新手続き書類は昨日発送したとのこと。午後、物性研（外勤）。

（原発事故に思う）
「２度と起こさない」ではない。正しいのは、「２度目が起きても、十分安全に押え込むことが出来る（対処出来る）」である。

（３／２、２０１２）
曇り。多忙。昨日から”３月”になった。余震が多い。

昨日、物性質退職記念講演会に参加。

（３／５、２０１２）
雨。多忙。午前お休み。（プロバイダ）ドメイン更新料、銀行にて振込。日本計算工学会年会費、郵便振替による払い込み完了。その他、物品購入等諸々。

（３／６、２０１２）
どんより小雨。多忙。

（３／７、２０１２）
霧から晴れてくる。多忙。

（３／８、２０１２）
どんより曇り。何か寒め。多忙。

（３／９、２０１２）
雨。多忙。昨日、午前（内部）、午後（外部）とセミナー、大変勉強になる。更に、余った時間でノート上の式の間違い（符合が逆だった）を見つけることが出来る。

（書籍情報）
題目：「第一原理計算～構造最適化に向けた材料・デバイス別事例集～」、２０１２年３月末発刊予定。詳細は、情報機構の案内ページ参照。

（３／１２、２０１２）
ほぼ快晴。昨日夜雷あり。多忙。１年経つ。

（３／１３、２０１２）
快晴。多忙。

（３／１４、２０１２）
晴れ。寒め。多忙。

（３／１６、２０１２）
晴れ。多忙。昨日お休みする。

現在、早稲田大学で開催中（３／１７まで）の応用物理学会で、第４６回応用物理学会スクール「コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン（ＣＭＤ）入門」テキストを販売している（一冊１０００円）。

３月２３日（金）から３月２７日（火）まで、第６７回日本物理学会年次大会参加＋ポスター講演予定。この期間、電子メイル等に対応出来ません。

（３／１９、２０１２）
快晴。大変多忙。

（３／２１、２０１２）
快晴。寒め。多忙。

明後日に日本物理学会第６７回年次大会（関西学院大学）参加のため出発する。ポスターセッションでは、ポスターを貼るためのプッシュピン（画鋲）は、各自自前で用意することに注意。

（３／２２、２０１２）
晴れ。多忙。

（３／２８、２０１２）
快晴っぽい。多忙。学会から帰ってくる。得るもの多し。

（３／２９、２０１２）
ほぼ快晴。多忙。

（４／２、２０１２）
快晴っぽい。爽やか。まだ寒め。多忙。今日（本当は昨日）から新年度。

（４／３、２０１２）
だんだん曇ってくる。多忙。午後、暴風の予報。IUMRS-ICEM2012（横浜）に抄録を送付（ポスター講演申込、D-4セッション）する。

（”バンド計算”〔第一原理計算〕は旬を過ぎたのか？）
第５７回物性若手夏の学校の講義、集中ゼミ等の講師、内容が既に決まっている。昔（１０年前）は、バンド計算関連の講義、ゼミがあったが、最近それらしいものがほとんど見つけられない。

（４／４、２０１２）
台風一過のような快晴。風強し。多忙。

（４／５、２０１２）
快晴。多忙。桜もそろそろ咲いてくる。

（４／６、２０１２）
晴れ。多忙。今年の冬は厳しかった。

バンド構造図集を更新。新たに10H-SiC （png画像、56 kb、ABCACBCACB構造）のバンド構造を加える。

（４／９、２０１２）
快晴っぽい。多忙。

（国際会議情報）
MASP2012、６月２５日～７月１３日（２０１２）、開催地：物性研本館６階大講義室 (A632)（柏、千葉県）、ワークショップ、シンポジウム等あり、詳細は案内ページ参照。

（４／１０、２０１２）
爽やかっぽい晴れ。多忙。

（４／１１、２０１２）
曇り。多忙。

（教訓）万全の準備をして臨んだマリアナ沖海戦で大鳳は（たった１本の魚雷で）沈んだ。現在の原発安全対策も万全と称して同様な事態を招かないか大変不安である。この国は、昔（戦前・戦中）と本質的な部分で全く変わっていない（ように見えてしょうがない）ので、同じ失敗を繰り返すのではないかと危惧する。

（４／１２、２０１２）
快晴っぽい。爽やか。多忙。

昨日のスマトラ方面の地震に驚く。油断は禁物である。

（警鐘）もし裏山が崩れて、原子炉建屋が土砂に埋まってしまったらどうするんだろう？。ショベルカーのような重機は確保出来るのだろうか？。人員は？。そもそも時間的に間に合うのか？。

（４／１３、２０１２）
晴れ。多忙。

（何にもなかった）２０１１年３月１１日朝、通勤途上に何ら変わるところはなかった。関東大震災（１９２３年９月１日）の時、朝の通勤時に、怪しげな火花、雷、湯気（陽炎？）のような普段感じない異常（異様）な感覚、感じがしたという証言がある。筆者の場合、このことを知っていたので普段通勤時に周りの状況に注意を払うようにしていた。最初に書いた通り、何も感じなかった。全くいつも通りだった。前前日のM7級の地震のこともほとんと気にならなくなっていた（当初は、何となく一抹の不安のようなものはあったが）。そして地震は起こった。

（４／１６、２０１２）
晴れ。多忙。少し寒め。４月１４日で、bandstructure.jpページが開設されて１０年となった。

（４／１７、２０１２）
曇りっぽい。多忙。

午後５時頃より激しい雷雨。

（４／１８、２０１２）
爽やかな快晴。多忙。本日（４／１８）は、NIMS一般公開（並木、千現、桜、午前９時半～午後４時まで）。

（４／１９、２０１２）
晴れ。多忙。寒め。NIMS一般公開、無事終了。

（メモ）Orbital free法というものがある。この方法では、エネルギー固有値や固有ベクトル（実質上の波動関数）は出てこない。

（スーパーコンピュータ（スパコン）のイメージって）
昨日の一般公開で、材料関係の計算に使われているというイメージ（想像、想定）を持っている一般市民は非常に少ないことを実感。多くの人が気象関連や地質（地殻）構造関連の計算を考えて（イメージして）いる模様。やはり宣伝力（アピール力）不足か？。

（４／２０、２０１２）
曇り。多忙。温度低め。

（４／２３、２０１２）
小雨。多忙。

（４／２４、２０１２）
快晴っぽい。暑め。多忙。

（４／２５、２０１２）
曇り。多忙。

以下、このページで記録されている、”５月２１日”（またはその前日）の天気（注：あまり当てにならない）。

（５／２１、２００３）雨。昨日夕刻頃からの雨風雷強し。多忙。

（５／２１、２００４）雨。風若干あり。多忙。そろそろ今度の物理学会に申し込む必要あり。今回は物性基礎論のところの電子論＋密度汎関数法のところ辺りに申し込む予定。

（５／２０、２００５）ほぼ快晴。昨日（正確には一昨日午後頃）から大分暑くなる。多忙。昨日、一昨日のセミナーは大変興味深かった。筆者自身の勉強不足を深く認識。

（５／２１、２００６）ほぼ快晴（爽やかな五月晴れ）。多忙のため来所。日本金属学会特集号論文原稿、５／１９（金）夕方（午後７時過ぎ）に郵便局にて速達で郵送。

（５／２１、２００７）快晴。多忙。

（５／２１、２００８）快晴っぽい。五月晴れ。多忙。

（５／２１、２００９）晴れ。多忙。関東にも到来。

（５／２１、２０１０）快晴。日射し強し。多忙。投稿論文への対応、難航。

（５／２０、２０１１）快晴。多忙。

ここ数年は晴天が多い。

（４／２６、２０１２）
曇りめ。多忙。

（４／２７、２０１２）
雨。多忙。（併任）筆者の研究者総覧[情報](*) を参照。

（５／１、２０１２）
晴れ。多忙。

（メモ）第５７回物性若手夏の参加登録期間：５月１日～６月１５日（２０１２）。

（５／２、２０１２）
どんより曇り。多忙。

（５／７、２０１２）
晴れ。多忙。独敗戦の日。

昨日のつくばでの突風、竜巻（の報道）に驚く。

本日から日本物理学会２０１２年秋季大会（物性、横浜国立大学）の講演申し込み期間（５月２７日まで）。

（５／８、２０１２）
晴れ。爽やかっぽい。多忙。

（５／９、２０１２）
曇りめ。多忙。

（５／１０、２０１２）
曇りっぽくなってくる。多忙。やや寒め。

（５／１１、２０１２）
ほぼ快晴。多忙。会合あり。

（５／１４、２０１２）
少し曇りっぽい晴れ。多忙。

（５／１５、２０１２）
小雨っぽい。多忙。5.15事件のあった日。

（５／１６、２０１２）
晴れ。多忙。

（５／１７、２０１２）
曇りっぽい。多忙。

（５／１８、２０１２）
雨。多忙。

（５／２１、２０１２）
晴れ。多忙。金環日食、暗くならないと聞いたが、思った以上に辺りが暗く感じる。つくばでは、やや雲があったが観測可能だった。

（５／２２、２０１２）
弱い小雨っぽい。寒め。多忙。

（５／２３、２０１２）
晴れ。多忙。夕刻の会合終了。本日午後にも用事あり。

理論・計算科学セミナー
題目：「第一原理計算手法と強相関電子系」、講演者：今田正俊先生（東大物工）、５月２８日（２０１２）午後３時半より。

（５／２４、２０１２）
晴れ。多忙。

（５／２５、２０１２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

日本物理学会２０１２年秋季大会（物性、横浜国立大学）に（ポスター）講演申込する。

（５／２８、２０１２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（５／２９、２０１２）
晴れ。多忙。

（５／３０、２０１２）
晴れ。多忙。

（５／３１、２０１２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／１、２０１２）
晴れ。多忙。

午前お休みする。日本物理学会２０１２年秋季大会参加費銀行振込にて払い込む。

（６／４、２０１２）
晴れ。多忙。梅雨に入らず。

NIMS Conference 2012開催（開催地：つくば国際会議場〔エポカル〕）。

（６／５、２０１２）
曇りめ。大変多忙。IUMRS-ICEM2012参加費を銀行振込にて払い込む。

本日午後は、NIMS Conference 2012（つくば国際会議場〔エポカル〕）でポスター講演。

（６／６、２０１２）
どんより曇り。多忙。ノルマンディー上陸の日。午前お休みする。

（６／７、２０１２）
晴れ。多忙。まだ梅雨になっていない。午後、会合。

（６／８、２０１２）
曇りっぽくなってくる。多忙。数日前、つくばでようやく燕らしきものを発見（調査続行中）。

以下、筆者のバンド計算関連新着論文データから、"Kondo"で抽出した結果。必ずしも以下の全ての論文が、近藤効果と関係するかは保証出来ない。

L. Gao, et. al., "Site-Specific Kondo Effect at Ambient Temperatures in Iron-Based Molecules", Phys. Rev. Lett., Vol. 99, No. 10, 106402(2007)[Experiment][Theory][VASP-PAW][Site-specific Kondo effect][Ambient temperature][Molecule]
G. A. Wigger, et. al., "Electronic band structure and Kondo coupling in YbRh₂Si₂", Phys. Rev. B76, 035106(2007)[Experiment][Theory][WIEN2k][LDA+U][ARPES][Kondo coupling]
C. Lin, A. H. C. Neto and B. A. Jones, "First-Principles Calculation of the Single Impurity Surface Kondo Resonance", Phys. Rev. Lett., Vol. 97, No. 15, 156102(2006)[WIEN2k][Single impurity surface Kondo resonance]
A. Slebarski, T. Zawada, J. Spalek and A. Jezierski, "Effect of Sn doping on the coherent Kondo gap in CeRhSb and the emergence of a non-Fermi-liquid state CeRhSb_1-xSn_x", Phys. Rev. B70, 235112(2004)[Experiment][Theory][TB-LMTO-ASA47][Doping][Coherent Kondo gap][Non-Fermi-liquid state]
J. Kunes and W. E. Pickett, "Kondo and anti-Kondo coupling to local moments in EuB₆", Phys. Rev. B69, 165111(2004)[WIEN2k][LDA+U][Kondo and anti-Kondo coupling][Local moment]
T. Saso and H. Harima, "Formation Mechanism of Hybridization Gap in Kondo Insulators based on a realistic Band Model and Application to YbB₁₂", Journal of the Physical Society of Japan, Vol. 72, No. 5, 1131(2003)[FLAPW][LDA+U][Formation mechanism][Hybridization gap][Kondo insulator]
A. Mani, A. Bharathi, S. M. Jaya, G. L. N. Reddy, C. S. Sundar and Y. Hariharan, "Evolution of the Kondo insulating gap in Fe_1-xRu_xSi", Phys. Rev. B65, 245206(2002)[Experiment][Theory][TB-LMTO][Evolution][Kondo insulating gap]
M. A. Monge, M. Biasini, G. Ferro, M. Gemmi, G. Satta, S. Massidda, P. Lejay and A. Continenza, "Fermi surface study of LaRu₂Si₂ and of heavy-fermion CeRu₂Si₂ above the Kondo temperature", Phys. Rev. B65, 035114(2002)[Experiment][Theory][FLAPW][2D-ACAR][Fermi surface][Heavy-fermion][kondo temperature]
R. Schiller, W. Müller and W. Nolting, "Kondo lattice model: Application to the temperature-dependent electronic structure of EuO(100) films", Phys. Rev. B64, 134409(2001)[TB-LMTO][Kondo lattice][Temperature-dependent][Film]
G. Chelkowska, J. A. Morkowski, A. Szajek and R. Troc, "Electronic structure and the x-ray photoemission spectrum of the Kondo-dense compound UCu₅Al", Phys. Rev. B64, 075119(2001)[Experiment][Theory][TB-LMTO-ASA47][XPS][Kondo-dense compound]
Y. Isikawa, H. Takagi, A. Ishiguro, M. Yasumoto, T. Kuwai, T. Mizushima, J. Sakurai, A. Sawada, T. Komatsubara, K. Maezawa and H. Harima, "de Haas-van Alphen Effect and Fermi Surfaces of Magnetic Dense-Kondo Compound CeNi₂Al₅", Journal of the Physical Society of Japan, Vol. 68, No. 8, 2802(1999)[Experiment][Theory][de Haas-van Alphen effect][KANSAI-94][TSPACE][Dense-Kondo compound]
R. Eder, O. Rogojanu and G. A. Sawatzky, "Many-body band structure and Fermi Surface of the Kondo lattice", Phys. Rev. B58, 7599(1998)
R. Eder, H. F. Pen and G. A. Sawatzky, "Kondo-lattice-like effects of hydrogen in transition metals", Phys. Rev. B56, 10115(1997)

（６／１１、２０１２）
曇り。多忙。午前検診。

更に別の場所で燕らしきもの確認。

（６／１２、２０１２）
曇り。寒め。多忙。日本物理学会２０１２年秋季大会ページに宿泊案内ページが存在することを昨日確認。

（６／１３、２０１２）
曇り。多忙。梅雨本番。

（６／１４、２０１２）
曇り。多忙。寒め。半旗を掲げる。

（６／１５、２０１２）
晴れてくる。多忙。寒め。

今度の日本物理学会２０１２年秋季大会の講演番号の通知が届く。筆者の講演番号は、19aPS-74。

（６／１８、２０１２）
晴れ。何か蒸し暑くなってくる。多忙。

一つ仕事を終える。

（６／１９、２０１２）
曇り。多忙。京、２番目となる。

（６／２０、２０１２）
晴れ。多忙。とても蒸し暑い。台風一過。

本日はメンテナンス中。

（６／２１、２０１２）
曇り。多忙。

メンテナンス終了。維持・管理に深く感謝。

会合終了。

バンド構造図集を更新。新たにPbTe （png画像、24 kb、岩塩構造）のバンド構造を加える。

（６／２２、２０１２）
激しい雨。多忙。

（６／２５、２０１２）
霧雨っぽい。多忙。

（６／２６、２０１２）
爽やかな快晴。梅雨はどこに行った。多忙。

第４回ナノ材料科学環境拠点シンポジウムは本日（６月２６日）開催。開催地は、物質・材料研究機構（並木地区）、NanoGREEN/WPI-MANA棟1F大会議室。詳細は、案内ページを参照。

（６／２７、２０１２）
曇りっぽい晴れ。多忙。寒め。

（６／２８、２０１２）
曇りっぽい（少し霧っぽい）。多忙。昨日午後、蝉を発見。ここ数日、寒めの天気のため鳴いていない模様。

（６／２９、２０１２）
晴れ。暑め。多忙。スズメバチ発見。午後会合、セミナー等あり。

日本物理学会２０１２年秋季大会の講演番号変更の通知が届く。筆者の講演番号は、19aPS-74から、19aPSB-20となる。

（７／２、２０１２）
雨。多忙。

（７／３、２０１２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

バンド構造図集を更新。従来のW（pcc考慮版）のバンド構造には、フェルミレベル上10 eV付近にゴーストバンドが存在した（末原さんのご指摘に深く感謝）が、これを排除したバージョンを新たにW （png画像、28.3 kb、pcc考慮版、bcc構造）として加える。

（７／４、２０１２）
ほぼ快晴。多忙。米国独立記念日。

（７／５、２０１２）
曇り。多忙。巷は、Higgsの話で盛り上がっている模様。

（７／６、２０１２）
曇りっぽい。多忙。明日は七夕。明後日（７／８）で、筆者が最初に開設したウェブページにカウンター（計数器）を設置して１６年（１９９６年７月８日より）経つ。これまでのご愛顧に深く感謝。

（７／９、２０１２）
晴れ。多忙。昨日で、筆者が最初に開設したウェブページにカウンター（計数器）を設置して１６年（１９９６年７月８日より）。

（７／１０、２０１２）
晴れ。暑め。多忙。

（７／１１、２０１２）
晴れ。蒸し暑くなってくる。多忙。

（７／１２、２０１２）
曇り。蒸し暑い。多忙。昨日、仕事を一つ終える。

（７／１３、２０１２）
どんより曇り。蒸し暑め。多忙。蝉も鳴き始めている。

日本物理学会２０１２年秋季大会概要集原稿をオンラインにて提出。

（７／１７、２０１２）
晴れ。夏の空。多忙。

（７／１８、２０１２）
晴れ。夏の到来。多忙。

（７／１９、２０１２）
晴れ。多忙。暑い。

（７／２０、２０１２）
曇り。多忙。一転、昨日夕刻頃には涼しくなってくる。今朝も涼しめ。

（７／２３、２０１２）
曇りっぽい晴れ。まだ涼しめ。多忙。

（７／２４、２０１２）
曇りめ。多忙。

（７／２５、２０１２）
晴れ。蒸し暑め。多忙。

（備忘）８月２１日（通院）。

（７／２６、２０１２）
晴れ。蒸し暑い。多忙。

（７／２７、２０１２）
晴れ。夏の晴れ方。暑い。多忙。

（７／３０、２０１２）
晴れ。多忙。

（７／３１、２０１２）
晴れ。暑い。多忙。

（８／１、２０１２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（８／２、２０１２）
晴れ。多忙。暑い。

（８／３、２０１２）
晴れ。暑い。多忙。午前お休みする。

（８／６、２０１２）
曇りっぽい。多忙。広島原爆投下の日。

（８／７、２０１２）
快晴っぽい。多忙。昨日雨が降った分少し暑さは和らぐ（が暑い）。

（８／８、２０１２）
曇りっぽい。少し涼しめ。多忙。

（８／９、２０１２）
晴れ。少し涼しい。多忙。原爆の日（長崎）。

（８／１０、２０１２）
曇り。涼しめ。多忙。一昨日の会合は、本日に変更。

（８／１６、２０１２）
晴れ。暑い。多忙な生活に戻る。

（８／１７、２０１２）
晴れ。暑い。多忙。

（８／２３、２０１２）
晴れ。多忙。消耗。

（メモ）xgraph ETOT.DTT
↑xgrap < ETOT.DTTとする必要なし。

（８／２４、２０１２）
晴れ。残暑厳しい。多忙。（メモ）600/80は割切れない。

（ワークショップ情報）第１５回アジアワークショップは、２０１２年１１月５日～７日、中研院原子分子科学研究所（台湾） [Institute of Atomic and Molecular Sciences, Academia Sinica, Taipei] で開催予定。

（８／２７、２０１２）
晴れ。多忙。

（８／２８、２０１２）
晴れ。まざ残暑。多忙。バグに対応（同じような過ちの繰り返し）。

（８／２９、２０１２）
晴れ。多忙。

（メモ）ulimit -s unlimited

（８／３０、２０１２）
晴れ。多忙。

（重要メモ）今回は、Fedora12（64bit版）ではインストールに失敗（←ドライバー関連が無いと言われる）。日経Linux（２０１２年１月号）の付録 DVD-ROMから、Fedora16 DVD版（64bit）をインストールする。これは成功。更に、Intel FORTRAN (ver. 11) + MKLのインストールを試みる。
/etc/yum.confで、proxyの設定。インターネットに接続出来るようにして、 yumを使って、emacs等をインストール。更に、yum install compat-libstdc++-33、yum install libstdc++、yum install libstdc++.so.5、 yum install gcc*をそれぞれ実行していく。yum install gcc*は、コンパイラインストール時に、g++がないのでインストール出来ないと言われたので、オンライン上をいろいろ調べて、これを実行すればよいと推定して実行。結局これでＯＫだった（多くのオンライン情報に深く感謝）。 /etc/sysconfig/selinux上の設定を変更した後、Intel FORTRANコンパイラのインストール開始（/media上の当該ディレクトリ上の./install.shを実行 ← 事前にライセンスの設定も行なっておく）。これで今回のインストールは無事終了した。

（８／３１、２０１２）
ちょっと曇りっぽい。多忙。風が生暖かい。

（メモ）Intel FORTRANコンパイル中（以前は、コンパイルは通っていた）に、以下のエラーが出てコンパイルに失敗するようになった。

ifort: error #10106: Fatal error in （中略）/intel64/fortcom, terminated by kill signal

compilation aborted for sample_program.f (code 1)
make: *** [sample_program.exe] Error 1

エラーの原因は、メモリ不足の可能性が高い。コンパイルの時間も普段よりやたら時間がかかり、最終的に上記エラーでコンパイルに失敗する。筆者の場合、-O3から、-O1にするとコンパイルが通ったが、より原因を突き詰めると当該コンパイルをした計算機のメモリが足りないことが判明した（グループメンバー各位に深く感謝）。不必要なプロセスを停止(kill)することにより、メモリを確保すると-O3でもコンパイルが通るようになった。

（９／３、２０１２）
一応の晴れ。涼しめ。多忙。本年度も半分過ぎる。今月は日本物理学会秋季大会（物性関連、横浜国大）や、IUMRS-ICEM2012（横浜）がある。いずれもポスター講演予定。

（９／４、２０１２）
曇り。多忙。

（９／５、２０１２）
晴れ。多忙。

（９／６、２０１２）
曇りめ。多忙。

（９／７、２０１２）
薄曇り。多忙。

（９／１０、２０１２）
晴れ。まだ暑め。多忙。学会迫ってくる。

（９／１１、２０１２）
晴れ。多忙。今日から応用物理学会（愛媛）開催。

【重要】２０１３年度版科研費LaTeXが[ 公開]されている。

（９／１２、２０１２）
晴れ。多忙。

（９／１３、２０１２）
晴れ。多忙。

（９／１４、２０１２）
晴れ。多忙。

いよいよ来週から日本物理学会秋季大会（物性、横浜国立大学）。

（９／２０、２０１２）
曇り。多忙。日本物理学会秋季大会（物性、横浜国立大学）でのポスター講演無事終了。

（９／２１、２０１２）
雨。多忙。

（９／２４、２０１２）
晴れ。多忙。大分涼しくなる。

（ワークショップ情報）第２２回CMDワークショップ、２０１３年３月４日～８日開催予定。開催地：理研AICS（計算科学研究機構）、ニチイ神戸ポートアイランドセンター（神戸、兵庫県）。

（９／２６、２０１２）
晴れ。多忙。ポスター講演（IUMRS-ICEM2012、パシフィコ横浜）は終了。

一つ仕事を終える。

（９／２７、２０１２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

IUMRS-ICEM2012のプロシーディングス原稿をTransactions of MRS-jへオンライン投稿する。原稿形式を、LaTeXでTransactions of MRS-jの様式に合わせるのは大変だった（完全には一致させていないが、会議で一応それでもＯＫとの言質をとる）。

（９／２８、２０１２）
曇り。多忙。秋到来か。まだ仕事は沢山ある。

（あれから２０年）
１９９２年９月３０日は、日本最初のホームページがkek（高エネ研）で立ち上がった日。当時、CAMSE'92("The Second International Conference and Exhibition on Computer Applications to Materials and Molecular Science and Engineering")という国際会議がパシフィコ横浜（横浜、神奈川）で開催されていた（←１９９２年９月３０日時点では、当該会議は既に終了していた〔１０／１５、２０１２〕）。筆者もそれに参加していた（SiO₂ の計算のポスター講演を行なった）。

（１０／１、２０１２）
台風一過。快晴。少し暑め。

（１０／２、２０１２）
晴れ。多忙。

（１０／３、２０１２）
曇り。涼しめ。多忙。秋っぽくなってくる。午後会合。

（１０／４、２０１２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１０／５、２０１２）
快晴っぽい秋晴れ。多忙。

（１０／９、２０１２）
曇りめ。多忙。

祝ノーベル賞（２０１２年）John B. Gurdon先生、山中伸弥先生（医学・生理学）。

IUMRS-ICEM2012のプロシーディングス原稿（Transactions of MRS-jへ投稿）、掲載可となる。

（１０／１０、２０１２）
晴れ。多忙。ノーベル物理学賞発表される。

（１０／１１、２０１２）
曇りっぽい。多忙。ノーベル化学賞発表される。日本人がいるかいないかで、報道のされ方に差があり過ぎるように思う。

（１０／１２、２０１２）
快晴（秋晴れ）。多忙。

（１０／１５、２０１２）
秋晴れ。多忙。

（１０／１６、２０１２）
秋晴れ（快晴）。多忙。

（１０／１７、２０１２）
曇りっぽい晴れ。多忙。 ”簡易論文”という言い方は、あまり聞いたことがない。確かに簡易的な意味合い、様式を持った論文は存在する。ただページ数が短いから”簡易”というような訳ではない。

今日から明日にかけて、第４１回薄膜・表面物理基礎講座が東工大（大岡山）で開催される。

（１０／１８、２０１２）
小雨。多忙。

（１０／１９、２０１２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１０／２２、２０１２）
快晴。多忙。

（１０／２３、２０１２）
曇り。何か生暖かい。多忙。

（１０／２４、２０１２）
素晴らしい秋晴れ（快晴）。多忙。

本日から、CAMMフォーラム（第２６期）が始まる（予定）。

明日、NIMSフォーラム開催（東京国際フォーラム、有楽町、東京）予定。

（情報）第６回分子シミュレーションスクール（←httpsページ）、２０１２年１２月１１日～１４日、開催地：岡崎コンファレンスセンター、１階中会議室。詳細は案内ページ参照。

（１０／２５、２０１２）
曇り。多忙。NIMSフォーラム開催中（東京国際フォーラム、有楽町、東京）。

（１０／２６、２０１２）
秋晴れ。多忙。

別刷り依頼（対象論文題目："First-Principles Study of 8H-, 10H-, 12H-, and 18H-SiC Polytypes", JPSJ, Vol. 81, No. 2 (2012) 024714）が届く。早速送付。

（１０／２９、２０１２）
曇り→晴れ。多忙。

本日は、NIMSナノシミュレーションワークショップ（← httpsページ、開催地：学術総合センター〔竹橋、東京〕）の開催日。

（１０／３０、２０１２）
晴れ。多忙。

（失敗を許容しない社会、風土）
研究の世界で、十の内九の失敗を許すところは、本当のところどのくらいあるだろう？。実験に失敗した大学院生に多額の罰金を徴収した事例が、最近の報道にあった。他国と比較した訳ではないが、日本という国は、（たった一度の）”失敗”も容赦しない雰囲気がある（し、実際そういうところは多い）。とても残念な話である。

（１０／３１、２０１２）
晴れ。多忙。

（１１／１、２０１２）
快晴。多忙。午前お休みする。

（１１／２、２０１２）
快晴。空青し。多忙。

（１１／５、２０１２）
曇りっぽい晴れ。多忙。小さな虹あり。

（１１／６、２０１２）
秋雨。多忙。

第１５回アジアワークショップは、２０１２年１１月５日～７日、中研院原子分子科学研究所（台湾） [Institute of Atomic and Molecular Sciences, Academia Sinica, Taipei] で開催中。

（１１／７、２０１２）
曇りっぽい。多忙。

（１１／８、２０１２）
快晴（秋晴れ）。多忙。寒くなってきた。

（１１／９、２０１２）
晴れ。多忙。

（１１／１２、２０１２）
晴れてくる。多忙。土曜日の会合は無事終了。

（１１／１３、２０１２）
晴れ。多忙。

（１１／１４、２０１２）
快晴（秋晴れ）。多忙。

（１１／１５、２０１２）
快晴。多忙。寒めの朝。

（１１／１６、２０１２）
快晴。多忙。冬が近い（のか？）。

（１１／１９、２０１２）
曇り。多忙。本日特に多忙。

（１１／２０、２０１２）
快晴。多忙。金森先生の訃報に接する。とても残念。

（１１／２１、２０１２）
快晴。多忙。

（１１／２２、２０１２）
雨は上がる。多忙。

（メモ）引数不一致、配列未定義（或いは、未設定、値代入忘れ等々）。

（１１／２６、２０１２）
曇り。多忙。

（１１／２７、２０１２）
快晴。多忙。

（メモ）メモリの抜き差し＋CMOSクリアで解決（メモリを正常に認識するようになる）。

（１１／２８、２０１２）
晴れ。多忙。

（１１／２９、２０１２）
快晴。多忙。午後行事あり。

（１１／３０、２０１２）
曇りっぽい天気。多忙。昨日午後の行事は無事終了。

明日から師走。

（１２／３、２０１２）
曇り。多忙。午前お休みする。

（１２／４、２０１２）
曇り＋小雨。多忙。

（１２／５、２０１２）
快晴。多忙。

３／１１（２０１１）の教訓から、落ちること、落下することを前提に対策すべき（”落ちない”ようにすること、”２度と起こさないようにすること” は不可能に近いと思う）。今だったらもっと軽い素材の板（１トン以上→１０キログラム程度に出来るはず）に換装することも可能と思われ、（コストはかかるが）これも検討すべき。

（１２／６、２０１２）
快晴。多忙。午前お休みする（開設申請する）。

（１２／７、２０１２）
晴れ。多忙。

バンド構造図集を更新。Inのバンド構造（png画像、29 kb、fcc構造、4d電子を価電子として扱っている。pcc考慮、交換相関項は、BH: U. von Barth and L. Hedin, J. Phys. C5, 1629(1972)）を加える。
従来の4d考慮版のInには、怪しいところがある（現在、調査中）。今回更新したIn(4d)のバンド構造についても（本当に正しいか）検討中。

（１２／１０、２０１２）
快晴。多忙。

（１２／１１、２０１２）
快晴。多忙。冬らしくなってくる。

（１２／１２、２０１２）
快晴。多忙。寒め。

（１２／１３、２０１２）
快晴。多忙。

（１２／１４、２０１２）
晴れ。多忙。午前お休みする。

（１２／１７、２０１２）
曇り。多忙。

（１２／１８、２０１２）
曇り。多忙。昨日午後修理作業終了。

（１２／１９、２０１２）
ほぼ快晴。多忙。

（１２／２０、２０１２）
快晴。多忙。

（１２／２１、２０１２）
晴れ。多忙。

（１２／２５、２０１２）
快晴。多忙。

（１２／２６、２０１２）
快晴。多忙。寒い。

（１２／２７、２０１２）
快晴。多忙。今日も寒い。

（１２／２８、２０１２）
晴れ。多忙。寒い日が続く。
（１／４、２０１３）
快晴。多忙。謹賀新年。

（１／７、２０１３）
晴れ。多忙。応用物理学会（２０１３年春）の講演申込は断念する。

（１／８、２０１３）
晴れ。多忙。

（１／９、２０１３）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１／１０、２０１３）
晴れ。多忙。一昨日、仕事を一つ引き受ける。

（１／１１、２０１３）
快晴。多忙。

（１／１５、２０１３）
ほぼ快晴。筑波にも雪が降っていた。多忙。

（１／１６、２０１３）
曇りめ。多忙。

（１／１７、２０１３）
快晴っぽい。多忙。寒い。

（１／１８、２０１３）
ほぼ快晴。多忙。

昨年参加した、IUMRS-ICEM2012のプロシーディングス（Transactions of MRS-jへ投稿）の別刷りが本日届いた。これ自身はありがたいことだが、投稿中段階で、お願いした修正が反映されていなかった。筆者は確かに添付ファイル形式（PDF形式原稿）で修正原稿を送ったのだが、残念ながら全く修正は行なわれていいなかった。修正点は、「原子変位が、0.4 % → 0.6 %になる」というもので、0.4でも0.6でも議論、考察、結果、結論に何ら影響を与えない。

（１／２１、２０１３）
曇ってくる。多忙。

（１／２２、２０１３）
曇り。多忙。

（１／２３、２０１３）
晴れ。多忙。

（１／２４、２０１３）
曇りっぽい。多忙。午前お休みする。

（１／２５、２０１３）
晴れ＋霧。多忙。

（１／２８、２０１３）
曇り＋ごく弱い雪。多忙。

（１／２９、２０１３）
快晴。多忙。昨日午後、一つ仕事を終了。

（１／３０、２０１３）
快晴。多忙。

（１／３１、２０１３）
晴れ。多忙。

（２／１、２０１３）
快晴。多忙。

（２／４、２０１３）
曇り。多忙。

（２／６、２０１３）
ぼたぼたっぽい雨。多忙。昨日お休みする。

冷却システムが共通って、２台あってもバックアップになっていない、、、。

（２／７、２０１３）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（２／８、２０１３）
晴れ。多忙。

（２／１３、２０１３）
晴れ。霧っぽかった。多忙。昨日お休みする。

（２／１４、２０１３）
曇りっぽい。多忙。

（２／１５、２０１３）
曇りめ。多忙。

（２／１８、２０１３）
晴れ。多忙。

（２／１９、２０１３）
曇りめ。多忙。

バンド構造図集を更新。Mgのバンド構造（png画像、34.7 kb、hcp構造、pcc考慮、交換相関項は、BH: U. von Barth and L. Hedin, J. Phys. C5, 1629(1972)）を加える。

（２／２０、２０１３）
晴れ。多忙。昨日午後応用物理学会（２０１３年春、神奈川工科大学）の参加申込（参加のみで講演は行なわない）をオンライン上で行なう。

（２／２１、２０１３）
快晴。多忙。

（２／２２、２０１３）
晴れ。多忙。午前お休みする。応用物理学会参加費を郵便局で振り込む。

（２／２５、２０１３）
快晴。多忙。

（２／２６、２０１３）
晴れ。多忙。二．二六事件のあった日。

（２／２７、２０１３）
雨。多忙。

（２／２８、２０１３）
霧。多忙。昨日、仕事を一つ引き受ける。

（３／１、２０１３）
曇りめ。多忙。寒さ和らぐ。今日から３月。昨日、Transactions of MRS-j へ論文を投稿（２０１１年冬に開催された第２１回日本MRS学術シンポジウムで講演〔ポスター〕した内容に関するもの）。

「日本では在り得ない（起こり得ない）」という発言がまだ存在する。１９９５年以前、「日本の建築物では大丈夫」と言われ、２０１１年以前、「日本の原発は〔絶対に〕安全」と言われたのと”そっくり”だ。

仕事を一つ終える。ある料金を銀行振込で払い込む。

（３／４、２０１３）
曇り。多忙。また一つ仕事が来る。

（３／５、２０１３）
晴れ。多忙。午前お休みする。日本計算工学会年会費を郵便局にて払い込み。

（３／６、２０１３）
快晴。多忙。

（３／７、２０１３）
晴れ。多忙。砂っぽい。カラスが騒々しい。

（３／８、２０１３）
快晴。多忙。春っぽくなってくる。

（ワークショップ情報）第２０回WIEN WORKSHOP(WIEN2013: HANDS ON WORKSHOP ON THE WIEN2K PACKAGE)、２０１３年８月１２日～１６日、開催地：The Pennsylvania State University, Information Science and Technology Building: Cybertorium State College（Pennsylvania、米国）、詳細は案内ページ参照。”第２０回”ということは、ほぼ２０年（以上？）経っていることになる。

仕事を一つ終える。

（３／１１、２０１３）
快晴。多忙。

（３／１２、２０１３）
晴れ。多忙。

（３／１３、２０１３）
ほぼ快晴。多忙。座標の間違いを見つける。修正して再実行。

（講演会情報）
「計算科学と数学の協働によるスマート材料デザイン手法の探索」（～階層構造を解析する～）、２０１３年３月１３日～１５日、開催地：AIMR本館２階セミナー室（東北大片平キャンパス、東北大学原子分子材料科学高等研究機構）

（３／１４、２０１３）
雨。多忙。

（セミナー情報）第９８回QMSセミナー、開催日；２０１３年３月２２日（午後４時半より）、開催地：早稲田大学、西早稲田キャンパス、６３号館４階０８室、詳細は案内ページ参照。

（３／１５、２０１３）
晴れ。多忙。一昨日、ある仕事を終える。

（３／１８、２０１３）
曇りめ。多忙。いろいろ検討の要あり。

（３／１９、２０１３）
晴れ。多忙。

（３／２１、２０１３）
快晴（台風一過の如し）。多忙。

桜が咲いてくる。

昨今の”英語（教育）”に関する流れを見ると、鹿鳴館時代を想い起こさせる。

（３／２２、２０１３）
曇り。多忙。

（３／２５、２０１３）
曇り。多忙。

桜はもうすぐ満開。明日から日本物理学会年次大会（広島大学）が開催される（筆者は不参加）。

（３／２６、２０１３）
晴れ。多忙。

（３／２７、２０１３）
曇り（小雨）。多忙。

今日から応用物理学会（神奈川工科大学）開催。

（３／２８、２０１３）
曇りめ。もやっぽかった。多忙。明日は応用物理学会に参加。

（４／１、２０１３）
晴れ。多忙。先週金曜日は、応用物理学会（神奈川工科大学）に参加。

（４／２、２０１３）
雨。大変多忙。

（４／３、２０１３）
雨＋強風。多忙。

（４／４、２０１３）
晴れ。多忙。

（国際会議情報）
International Symposium on Recent Electronic-Structure Theories and Related Experiments、６月１２日～１５日（２０１３）、開催地：Max Planck Institute for Solid State Research, Stuttgart（独）。詳細は案内ページ参照。

（４／５、２０１３）
晴れ。多忙。

（４／８、２０１３）
快晴。風やや強し。多忙。

（４／９、２０１３）
曇りめ？（事情があり外を確認し辛い）。多忙。

（４／１０、２０１３）
晴れ。多忙。

（４／１１、２０１３）
どんより曇り。多忙。

（４／１２、２０１３）
晴れ。多忙。午前お休みする。

（４／１６、２０１３）
ほぼ快晴。爽やか。多忙。昨日お休みする。

（４／１７、２０１３）
曇りめ。多忙。まだ外が良く見えない。

（４／１８、２０１３）
晴れ。多忙。

（４／１９、２０１３）
曇り。寒め。多忙。

（４／２２、２０１３）
快晴。寒めの日が続く。多忙。午後会合。

（４／２３、２０１３）
快晴。多忙。

（４／２４、２０１３）
雨。多忙。午前お休みする。

【重要なお知らせ】
近々（７月中旬頃）に、”バンド計算関連情報ページ（←古いバージョンのブラウザ〔例：Netscape 4.76 on Tru64UNIX〕では閲覧困難な場合あり）の、URLアドレスが変更となります（livedoor wiki → Seesaa wiki 〔予定〕への事業譲渡のため）。詳細は、追ってお知らせします。

（４／２５、２０１３）
晴れ。多忙。

（４／２６、２０１３）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（ワークショップ情報）
第１６回アジアワークショップ(ASIAN-16)は、２０１３年１０月２７日～３０日、Jiuhua Resort & Convention Center VIP building of Beijing（北京、中国）で開催。

（４／３０、２０１３）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（５／１、２０１３）
曇りめ。多忙。

バンド構造図集を更新。Siliceneのバンド構造（png画像、25.3 kb、mono-layerスラブ模型、A-A積層構造）を加える。２次元のブリュアン・ゾーンとして計算している訳ではないので、Γ-Aなどの線が存在するが、その幅を実質ゼロとして描画している。そのため少し不連続に繋がっている部分がある。あくまで近似的な表現である。

（５／２、２０１３）
曇り。昨日から何か寒め。

（メモ）第５８回物性若手夏の参加登録期間：５月１日～６月１４日（２０１３）。

（５／８、２０１３）
快晴。多忙。５月の割には寒め。昨日までお休み。

（５／９、２０１３）
快晴っぽい。多忙。

（メモ）ゼロ初期化は忘れてはいけない。

（５／１０、２０１３）
晴れ。大分暑い。多忙。

（５／１３、２０１３）
曇り。もやっぽい。多忙。寒め。

（５／１４、２０１３）
快晴。爽やかっぽい。多忙。

（５／１５、２０１３）
曇りめ。5.15事件のあった日。多忙。

（５／１６、２０１３）
晴れ。多忙。

（５／１７、２０１３）
爽やかな快晴。でも多忙。

（５／２０、２０１３）
どんより曇り。多忙。

（５／２１、２０１３）
曇りっぽい。多忙。じめじめ暑め。

（５／２２、２０１３）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（メモ）MateriApps(*)（物質科学シミュレーションのポータルサイト、CMSI）。

（５／２３、２０１３）
晴れ。暑め。多忙。

本日で、筆者ウェブページ開設（開設時点〔１９９６年５月２３日〕のアドレスは既に存在しない）から１７年経つ。

（５／２４、２０１３）
快晴。多忙。

（５／２７、２０１３）
晴れ。多忙。先週金曜日に仕事一つ引き受ける。

（５／２８、２０１３）
晴れ。多忙。

（ワークショップ情報）
第２３回CMDワークショップ、２０１３年９月２日～６日開催予定。開催地：大阪大学大学院基礎工学研究科G棟（豊中、大阪）、申込締切：７月２８日。

（５／２９、２０１３）
曇りっぽい。多忙。午前お休みする。

（５／３０、２０１３）
曇り。多忙。

（５／３１、２０１３）
ほぼ快晴（爽やか）。多忙。

（６／３、２０１３）
晴れ。多忙。

（６／４、２０１３）
快晴っぽい晴れ。多忙。

（６／５、２０１３）
曇りめ。多忙。

（６／６、２０１３）
曇りっぽい天気。多忙。ノルマンディー上陸作戦のあった日。

（６／７、２０１３）
どんより曇り。多忙。

【重要なお知らせ（再掲）】
近々（７月中旬頃）に、”バンド計算関連情報ページ（←古いバージョンのブラウザ〔例：Netscape 4.76 on Tru64UNIX〕では閲覧困難な場合あり）の、URLアドレスが変更となります（livedoor wiki → Seesaa wiki への事業譲渡のため）。詳細は、追ってお知らせします。

仕事を一つ終える。

（ワークショップ情報）
International Workshop on Thermoelectric Research & Thermal Management Technology、６月２８日（２０１３）、開催地：物質・材料研究機構（並木地区）、WPI-MANA棟 Auditorium、詳細は案内ページ参照。

（６／１０、２０１３）
薄曇り。多忙。

午前の行事終る。

（６／１１、２０１３）
曇り。多忙。

（６／１２、２０１３）
曇り。多忙。

（６／１３、２０１３）
曇り。多忙。

（再計算）値の設定忘れ（未定義だと値はゼロとして設定される）で、全ての値がゼロという結果になった。悲しい。

（６／１４、２０１３）
曇り＋小雨っぽい。多忙。

（６／１７、２０１３）
曇りっぽい。多忙。

（６／１８、２０１３）
じめじめ曇り。多忙。蒸し暑い。

（６／１９、２０１３）
曇り。多忙。じめじめ蒸し暑い。

（６／２０、２０１３）
曇り時々雨。多忙。

（６／２１、２０１３）
曇り。多忙。昨日再投稿する。

（６／２４、２０１３）
雨（強め）。多忙。

（６／２５、２０１３）
晴れ。多忙。

（６／２６、２０１３）
曇り＋弱い小雨。多忙。午前お休みする。

（６／２７、２０１３）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／２８、２０１３）
晴れ。多忙。

（本日開催）
International Workshop on Thermoelectric Research & Thermal Management Technology、６月２８日（２０１３）、開催地：物質・材料研究機構（並木地区）、WPI-MANA棟 Auditorium、詳細は案内ページ参照。

（７／１、２０１３）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（本日開催）
NIMS Conference 2013、７月１日～３日（２０１３）、開催地：エポカルつくば（つくば、茨城）。

（７／２、２０１３）
晴れ。多忙。

（７／３、２０１３）
曇りっぽい天気。多忙。

（７／４、２０１３）
どんより曇り。多忙。米国独立記念日。

（７／５、２０１３）
どんより曇り。蒸し暑め。多忙。

（１７年経った）
来週月曜日（７／８）で、筆者が開設した最初のウェブページにカウンターを設置（１９９６年７月８日）して、１７年。

（７／８、２０１３）
快晴。蒸し暑い。多忙。蝉が鳴く。カウンター設置から１７年。

（７／９、２０１３）
快晴。蒸し暑い。多忙。今朝は蝉が鳴いていない。

（７／１０、２０１３）
快晴。とにかく暑い。多忙。

（７／１１、２０１３）
晴れ。暑い。多忙。昨晩確認する。

（７／１２、２０１３）
晴れ。暑い。多忙。

（７／１６、２０１３）
曇りっぽい。割と涼しめ。多忙。

（７／１７、２０１３）
曇りめの天気。先週と比べればずっと涼しめ。多忙。

（７／１８、２０１３）
曇り。戻り梅雨か？。多忙。

ACSIN-12 & ICSPM21（２０１３年１１月４日～８日、つくばにて開催）の抄録を先週提出する。因みに抄録（アブストラクト）提出期限は、７月２０日（再延長）まで。

（７／１９、２０１３）
晴れ。何か爽やか。やっぱり夏。ただ風は涼しめ。多忙。

（７／２２、２０１３）
曇りっぽい晴れ。先々週くらいまでの長期予報では今年は暑い夏と言っていたが、（少なくともつくば方面は）先週から一転涼しくなっている。割と当てにならない。

（７／２３、２０１３）
晴れ。今日は少し暑め。多忙。

（７／２４、２０１３）
曇り。多忙。

（７／２５、２０１３）
曇り。多忙。

（７／２６、２０１３）
曇りめ。多忙。

（７／２９、２０１３）
小雨。多忙。

（参考メモ）[MateriApps Live](CMSI)

（７／３０、２０１３）
曇り。多忙。

（メモ）第十回ノートパソコンで出来る原子レベルのシミュレーション入門講習会、１２月１６日、１７日（２０１３）、開催地：（株）島津製作所、関西支社マルチホール（大阪）。

仕事を引き受ける。

（７／３１、２０１３）
曇りめ。多忙。

（８／１、２０１３）
曇りっぽい天気。多忙。そこそこ暑い日が続く。８月となる。やっぱり、” スーパーグローバル大学”という名称は、やめて欲しい（少なくとも筆者の感覚では、まったくもってダサい名称）。

（８／２、２０１３）
今日も曇りっぽい天気。多忙。涼しめ。

（８／６、２０１３）
晴れ。多忙。昨日はお休みする。広島に原爆の落ちた日。

（８／７、２０１３）
霧っぽい晴れ。多忙。

（８／８、２０１３）
晴れ。多忙。

（８／９、２０１３）
晴れ。暑い。多忙。午前お休みする。長崎に原爆の落ちた日。

（８／１２、２０１３）
晴れ。暑い。多忙。土曜日（８／１０）は、猛烈に暑かった。深夜でも蝉が鳴いている。明日から夏休み（予定）。

ACSIN-12 & ICSPM21（２０１３年１１月４日～８日、つくばにて開催）から抄録受理（発表可）の通知届く。

仕事を一つ終える。

バンド構造図集を更新。WCのバンド構造（png画像、32.3 kb、９５ｋ点及び、32.8 kb、２５９ｋ点）を加える。２５９ｋ点の方がより滑らかな曲線となっている。

（８／１９、２０１３）
晴れ。多忙。夏休み終る。

（８／２０、２０１３）
晴れ。暑い。蝉が五月蝿い。多忙。

（８／２１、２０１３）
曇り。おかげで少し涼しめ。多忙。

（８／２２、２０１３）
晴れっぽい天気。多忙。

（８／２３、２０１３）
曇りっぽい。多忙。

仕事を一つ引き受ける。

（８／２６、２０１３）
快晴。多忙。

（８／２７、２０１３）
晴れ。多忙。

汚染水タンクが密集しているのは危険ではないか？。

（８／２８、２０１３）
快晴っぽくなってくる。多忙。

ε、、、。ソフトウェアの問題と言うのは、（本当は）なかなか難しい問題だと思うのだが、、、。

（８／２９、２０１３）
晴れ。多忙。

（８／３０、２０１３）
晴れ。とても暑くなりそう。多忙。

（９／２、２０１３）
曇り。多忙。

（９／３、２０１３）
晴れ。多忙。

（９／４、２０１３）
曇り＋一時小雨。多忙。

（９／５、２０１３）
どんより曇り＋雨＋雷。多忙。

（９／６、２０１３）
曇りっぽい晴れ。多忙。

座標入力の間違いを見付ける（計算が収束せず、おかしいと思ってよく見たら間違い発見）。修正して再実行。

一つ仕事を終える。

（９／９、２０１３）
晴れ。多忙。

（９／１０、２０１３）
晴れ。洗濯板のような鱗雲。少し秋っぽい気配。多忙。

重ねて述べるが、あの汚染水タンクの密集はやばいと思う。地震でぶつかり合ったらどうするのだろう？。

決める。

（９／１１、２０１３）
曇り。秋っぽくなってくる。多忙。

（９／１２、２０１３）
晴れ。暑め。多忙。午前お休みする。ACSIN-12 & ICSPM21参加費を銀行振込にて送金。

（９／１３、２０１３）
晴れ。暑め。多忙。

（９／１７、２０１３）
快晴（秋晴れ）。爽やか。多忙。

（９／１８、２０１３）
快晴。今日も秋晴れ。爽やか涼しい天気。でも多忙。

（９／１９、２０１３）
快晴。爽やか天気が続く。夕刻会合。多忙。

（９／２０、２０１３）
ほぼ快晴。いい天気。昨夜、月がくっきり綺麗だった。多忙。

バンド構造図集を更新。ScNのバンド構造（png画像、28.2 kb、岩塩構造及び、18.2 kb、閃亜鉛鉱構造）を加える。岩塩構造のバンドは半金属的だが、実際はギャップが開いていて、半導体となる。

（９／２４、２０１３）
どんより曇り。多忙。

（９／２５、２０１３）
どんより曇っている。多忙。

日本物理学会（物性関連、徳島大学）開催中。

（９／２６、２０１３）
どんより曇り。多忙。一歩前へ進む（難題一つほぼ解決）。

（９／２７、２０１３）
快晴。少し寒くなってくる。多忙。

ACSIN-12 & ICSPM21（２０１３年１１月４日～８日、つくばにて開催）の講演プログラム。筆者の講演（ポスター）は、7PN-11。

（１０／１、２０１３）
強めの雨。多忙。昨日お休み。

（１０／２、２０１３）
強めの雨→どんより天気。多忙。

（１０／３、２０１３）
晴れ。多忙。

（１０／４、２０１３）
どんより曇り。寒め。多忙。昨日午後お休み。あと１８ヶ月。

（１０／７、２０１３）
曇り。多忙。

（１０／８、２０１３）
曇りっぽい晴れ＋少し霧。多忙。

（メモ）dvipdfmx

（１０／９、２０１３）
晴れ。暑め。多忙。午後お休み。

２０１３年ノーベル物理学賞は、Franois Englert先生、Peter W. Higgs先生に決まる。

（１０／１０、２０１３）
曇りっぽい晴れ。暑い。多忙。

２０１３年ノーベル化学賞は、Martin Karplus先生、Michael Levitt先生、 Arieh Warshel先生が、複雑な系に対するマルチスケールモデルの開発で受賞。計算化学関連の受賞であるが、筆者はほとんど知らない方々だった。

（１０／１１、２０１３）
曇りめの天気。比較的暑い日が続く。多忙。

（１０／１５、２０１３）
曇りめの天気。多忙。

（１０／１６、２０１３）
曇りになる。昨夜から朝にかけて猛烈に強い雨風。風はまだ強め。多忙は多忙。午前お休みする。更に多忙になる。

（１０／１７、２０１３）
快晴。多忙。

（１０／１８、２０１３）
晴れ。多忙。NASA、NISTなどの米国政府関連機関ページの閉鎖状態が解かれているのを確認する。

昨日午後仕事を一つ引き受ける。

（１０／２１、２０１３）
曇りっぽい晴れ。朝は比較的濃いめの霧。多忙。

（１０／２２、２０１３）
晴れ。多忙。

（１０／２３、２０１３）
曇りっぽい晴れ。多忙。今日は、”化学の日”らしい（由来は、日本化学会によると、アボガドロ数が、6.02 x 10²³なので、１０の２３乗故に、１０／２３とのこと）。

第１３回NIMSフォーラム（東京国際フォーラム、有楽町、東京）は明日開催。筆者もポスターで発表予定。単位表、関連論文別刷などを配布（数に限りあり）予定。

（１０／２５、２０１３）
小雨っぽい天気。多忙。第１３回NIMSフォーラムは無事終了。別刷等を配布。いろいろ収穫あり。

（１０／２８、２０１３）
快晴。寒めだが爽やか天気。多忙。

ACSIN-12 & ICSPM21（２０１３年１１月４日～８日、つくばにて開催、講演プログラム）近づく。筆者の講演（ポスター）は、7PN-11。

２０１４年は世界結晶年。

（１０／２９、２０１３）
曇ってくる。多忙。

（１０／３０、２０１３）
最初天気雨→晴れ。多忙。支払い手続き依頼書類を提出。

（１０／３１、２０１３）
快晴。多忙。昨日午後、依頼書再提出。

（１１／１、２０１３）
晴れ。多忙。昨日午後仕事を一つ終える。別件の仕事も確認・提出する。その他、データ退避（バックアップ）をする。

（１１／５、２０１３）
快晴。多忙。第２４回コンピュテーショナル・マテリアルズ（ＣＭＤ）デザインワークショップ(*)、２０１４年２月２４日～２月２８日、開催地：大阪大学大学院基礎工学研究科（大阪）。

（１１／６、２０１３）
ほぼ快晴。多忙。

ACSIN-12 & ICSPM21（２０１３年１１月４日～８日、つくばにて開催中（講演プログラム）。筆者の講演（ポスター）は、7PN-11（明後日）。

（１１／７、２０１３）
雨。多忙。午後６時よりポスター発表(ACSIN-12 & ICSPM21)。

（１１／８、２０１３）
快晴。多忙。ポスター発表、無事終了。得るもの沢山あり。

（１１／１１、２０１３）
曇りっぽい。多忙。

（１１／１２、２０１３）
晴れ。多忙。何か寒め。

（１１／１３、２０１３）
快晴。放射冷却。多忙。

（１１／１４、２０１３）
今日も快晴＋放射冷却。多忙。午後行事あり。

（１１／１５、２０１３）
曇りっぽい晴れ。多忙。昨日午後の行事無事終了。１１月２３日（土）用事あり。

（１１／１８、２０１３）
快晴っぽい晴れ。多忙。

（１１／１９、２０１３）
快晴。いい天気。多忙。

（１１／２０、２０１３）
快晴。霜が張っている。多忙。

（１１／２１、２０１３）
快晴の日が続く。多忙。

（１１／２２、２０１３）
快晴。多忙。

（１１／２５、２０１３）
曇りめ。多忙。

（１１／２６、２０１３）
濃い霧。多忙。

霧、更に濃くなってくる（これは珍しい）。

（１１／２７、２０１３）
曇りっぽい晴れ。かろうじて。多忙。

（１１／２８、２０１３）
曇りっぽい感じのする天気。先行研究を調べる。検証は続く。多忙。

（１１／２９、２０１３）
晴れ。多忙。

（１２／２、２０１３）
快晴。とうとう師走。もっと多忙。

（１２／３、２０１３）
快晴。多忙。午前見学あり。

（１２／４、２０１３）
晴れ。多忙。本日、JPSJオンライン版URLが、"http://jpsj.jps.jp/"へ変更となる。

（１２／５、２０１３）
快晴。多忙。

（１２／６、２０１３）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１２／９、２０１３）
晴れ。多忙。日米が開戦した日の翌日。

（１２／１０、２０１３）
曇ってくる。多忙。

（１２／１１、２０１３）
曇り。多忙。午前お休みする。

（１２／１２、２０１３）
快晴。多忙。ACSIN原稿大詰め近づく。

（１２／１３、２０１３）
ほぼ快晴。多忙。いろいろ大詰め。

（１２／１６、２０１３）
快晴っぽい。多忙。やや風あり。寒い。

ACSIN-12 & ICSPM21プロシーディングス原稿投稿期限が、２０１４年１月１３日まで延長される。すこし脱力する。

（１２／１７、２０１３）
晴れ。多忙。寒い。

（１２／１８、２０１３）
曇り。多忙。昨夜の会合、無事終了。

（１２／１９、２０１３）
どんより曇り。多忙。

（１２／２０、２０１３）
曇り。多忙。ACSIN原稿大詰め。

ACSIN-12 & ICSPM21プロシーディングス原稿を投稿する。

（１２／２４、２０１３）
快晴。多忙。

（１２／２５、２０１３）
素晴らしい快晴。多忙。

（１２／２６、２０１３）
曇りっぽい晴れ。多忙。年も押し詰まってくる。

（１２／２７、２０１３）
雨。多忙。

（１／６、２０１４）
快晴。多忙。謹賀新年。寒い。

（１／７、２０１４）
快晴。多忙。とても寒い。２０１４年は、”世界結晶年”。

第一次世界大戦が勃発してから１００年。

（１／１４、２０１４）
快晴。多忙。先週、風邪で寝込む。

（１／１５、２０１４）
曇り。多忙。

（１／１６、２０１４）
快晴。多忙。

バンド計算関連情報（出島）のURLアドレスを、"http://seesaawiki.jp/w/kobayak/d/FrontPage"へ変更（中）。

（１／２０、２０１４）
晴れ。多忙。

（１／２１、２０１４）
快晴っぽい天気。多忙。

（１／２２、２０１４）
ほぼ快晴。多忙。昨夜、雪が降った模様。

（１／２３、２０１４）
快晴。多忙。

（１／２４、２０１４）
晴れ。多忙。

バンド構造図集を更新。4H-AlPNのバンド構造（png画像、64.5 kb）を加える。

（１／２７、２０１４）
快晴。多忙。

（１／２８、２０１４）
快晴。多忙。単純ミス多し。（メモ）初期値依存に注意。

（１／２９、２０１４）
快晴。多忙。寒いが、何か緩い。

バンド構造図集を更新。RuPd（CsCl構造）のバンド構造（png画像、59 kb）を加える。

（１／３０、２０１４）
曇り。多忙。

（１／３１、２０１４）
快晴。多忙。

（２／３、２０１４）
快晴っぽい晴れ。多忙。あまり寒くない。

（２／４、２０１４）
どんより曇り。風あり。昨日よりずっと寒くなる。

バンド構造図集を更新。Ru₃Pd（L1₂構造）のバンド構造（png画像、79 kb）とRuPd₃（L1₂構造）のバンド構造（png画像、75.8 kb）を加える。

（２／５、２０１４）
ほぼ快晴。多忙。少し雪景色。寒め。

（２／６、２０１４）
晴れ。多忙。寒い。

（２／７、２０１４）
快晴。多忙。今日も寒い。

（２／１０、２０１４）
快晴。多忙。道はまだ凍結した雪が沢山残っていた。歩き難かった。割と太めの木の枝も折れていた。

（２／１２、２０１４）
曇りっぽい晴れ。多忙。歩道の雪は、粗方融けた。

バンド構造図集を更新。FePt（CsCl構造、規則合金、非磁性）のバンド構造（png画像、 58.5 kb）を加える。

（２／１３、２０１４）
快晴。多忙。

（２／１４、２０１４）
雪。多忙。昨日、（プロバイダ）ドメイン更新料、銀行にて振込。

（２／１７、２０１４）
快晴。多忙。つくばはもうほとんど雪が残っていない。

ボトムアップの偉大な兄弟（ビッグブラザー←オーウェルの「１９８４年」より）：トップダウンでなく末端から既に出来上がっているのではないか？。

（２／１８、２０１４）
晴れ。多忙。一層の努力が必要。

（２／１９、２０１４）
晴れ。多忙。

（２／２０、２０１４）
快晴っぽい。多忙。

（２／２１、２０１４）
ほぼ快晴。多忙。

（２／２４、２０１４）
曇りっぽい晴れ。多忙。

第２４回コンピュテーショナル・マテリアルズ（ＣＭＤ）デザインワークショップ(*)開催中。

（２／２５、２０１４）
快晴。多忙。

（２／２６、２０１４）
快晴。多忙。2.26事件のあった日。

（２／２７、２０１４）
小雨。多忙。午前時間休。

（２／２８、２０１４）
薄曇り。多忙。昨日、（研究の上で）重大な問題点の存在が見つかる。検証計算を開始、続行中。当初考えたほど深刻ではなさそうだが、注意深く検証、検討を進める。

一つ仕事を終える。

検証計算は続く。

JPSJの論文（旧ページ）へのリンクが事実上アクセス不能になっている。自動のリダイレクトも駄目。何と言うか駄目な話。

（３／３、２０１４）
曇り。多忙。

（３／４、２０１４）
快晴。多忙。JPSJ関連のリンク変更（大変面倒な作業）。

（３／５、２０１４）
どんより曇り。多忙。JPSJ関連のリンクアドレス変更作業、大体終る（本当に面倒だった）。

（３／６、２０１４）
快晴っぽい。多忙。寒め。

（３／７、２０１４）
晴れ。大変多忙。

（３／１０、２０１４）
快晴っぽくなってくる。多忙。東京大空襲のあった日。

（３／１１、２０１４）
快晴。寒い朝。多忙。昨夜は、木枯しのような風だった。東日本大震災から３年。

（３／１２、２０１４）
ほぼ快晴。多忙。寒さは続く。

どんどん、オンラインの論文誌が読み難くなっている。

（既に、オンライン上でもそこここで指摘されているが）博士論文というものは、指導教官が厳しく、丁寧（？、或いは詳細に）に添削、指導するもののはず（そうあるべき）。博士論文審査の主査や副査も、提出された博士論文原稿は、熟読、精読すべきもののはず。いや、今回の場合、斜め読み程度でも気付けたはず（ぱらぱらっと”見た”だけでは分からないだろうが）。渦中の人の指導教官だった方も、博士論文審査の主査、副査の方々も、まともな指導もまともな審査も行なっていなかったのだろう。そうでなければ、この現状はあり得ない。これは大変恐ろしいことで、更にそんなに特殊な事例ではないとしたら日本の科学、学術の未来は暗い。

（３／１３、２０１４）
晴れ。何となく春っぽい天気。多忙。

何か、コピー＆ペースト（コピペ）で、枚数だけ稼いだ博士論文原稿を提出しておけば（内容は目茶苦茶でも）、あとは博士論文審査さえ通ればＯＫという雰囲気があったのだろうか？（つまり指導教官も審査者も誰も博士論文原稿を読まない）。そうだとしたら、同じようなコピペや転載、パクリの博士論文が蔓延していないだろうか？。そうだとしたら大変なことである。

（３／１４、２０１４）
曇り。多忙。

博士論文は、国会図書館に所蔵される。最近は、公開もされている。オンラインで、最近の博士論文は、オンライン上で自由に閲覧が可能な場合が多い（本人自ら公開していることも多い）。極論すれば、世界中の目がそれを見ている（見ることが可能）。それでどうしてあんなことが出来たのだろう？。最近は、そこここで研究上の不正事件が起こっており、研究者倫理に関する教育や指導は、昔より徹底していると思ったのだが、、、（その手の研究者倫理に関する講演やセミナーはよく見かける）。昔と比べて、オンライン上には膨大な閲覧も複写も自由な資料が存在し、そのようなパクりに近い行為がやり易い環境になっている（そういう誘惑は多い）。

”下書き”かぁ。その言い訳なら確かに、ある程度説明は出来る。ただ、画像の流用は説明出来ない（どう考えて単純な錯誤とは思えない）。下書き段階で、”文献リスト”をコピペする感覚も理解出来ない。

（３／１５、２０１４）
夜。再投稿する。

（３／１８、２０１４）
晴れ。春っぽくなってくる。多忙。昨日はお休みする。

昨日午後、英文校正料金を銀行振込にて支払う。また日本計算工学会年会費を郵便振替にて支払う。

結局、下書き云々はどうなったのだろう。論文執筆やデータ等の扱いが、” 極めて”ずさんということは、実験の扱いも同様とみなすのが妥当と思われる。そうだとしたら、やはり幻か。とても好意的に見ても、何か関係ない（別由来の）細胞が混ざり込んだだけではないか？。もし意図的にそれをしたとしたら論外な話。

（３／１９、２０１４）
快晴に近い晴れ。多忙。JPSJ、JJAP、APEXも、iopへ移行。正直、古い版のブラウザでの閲覧が大変困難な状況。

そもそも博士論文が”下書き”かどうかは、国会図書館で調べることが可能なはず。博士論文の完成版は、（昔から）国会図書館に収納されることとなっている。閲覧も可能（複写は不可？）なはずで、下書きかそうでないかの確認は出来るはずで、それは研究者（研究機関）ではない組織、個人、（少なくとも成人した日本国民なら）誰でも出来るはずで、マスコミも可能なはずだが、そういう確認をしたという情報や報道は今のところ聞いたことも見たこともない。

（３／２０、２０１４）
雨。大変多忙。３月２５日火曜日までお休み予定。

（３／２６、２０１４）
曇り。鬼のように多忙。午前時間休。住民票（写し）取得＋その他手続き。

３／２４、３／２５は個人的な（かつ重要な）諸用でお休みする。

機構(NIMS)、理論計算関連のプレスリリース多し。

（３／２７、２０１４）
小雨。非常に多忙。モクレン咲いてくる。本日から日本物理学会第６９回年次大会（東海大学、神奈川）開催。

（３／２８、２０１４）
快晴。多忙。

これは”特殊な”事例であるとは思う。”第一義的な”責任者は、”ねつ造” （もうそう言っていいだろう）した本人である。当然、周囲（雇った責任、監督責任、共著者としての責任←個人、組織共に）の責任、このような人物を作り上げた責任（大学、研究室、指導教官、博士論文審査者などなど）も大変大きい。
出身大学では、いくつかの研究不正に関わる不祥事が起こっていたはずで、それ以外にも（残念ながら）多くの事例は内外で存在し、大きく話題になることもあった。にも関わらず、なぜ当該人物は、それを認識することが出来なかったのか？（教育も指導もなかったのか？）。研究に”没頭”していたからだろうか？。それはあり得ないように思う。今の現況を考えれば、研究に没頭していたとは全く思えない（コピペやでたらめな研究まがいのことに執心していた可能性はあるが、、、）。ひょっとしたら本人に、このような不正を、” 不正”として認識する能力が欠如しているのではないかとさえ思える。もしそうだったとしたら、”教育”では、この”ずさんさ”を直すことは不可能 だと思う。

（３／３１、２０１４）
快晴。大変多忙。午前２時間、時間休。市役所でいろいろ手続きなど。

（４／１、２０１４）
快晴。多忙。

この期におよんで、往生際が悪いとしか思えないが、過去の例でも同様な状況（不服申し立てや裁判沙汰）は多く存在する。当の本人は、本当に信じて疑っていないのかもしれない（なんか不幸な話）。

（４／２、２０１４）
晴れ。多忙は続く。桜、ほぼ満開。

（４／３、２０１４）
雨。大変多忙。仕事は一昨日終える。

最早、泥沼か。しかし、実験サンプル（細胞）は保存されてないのだろうか、共同研究者は、きちんと保存していて、全く異なるものだと実証されている。当の神戸の研究施設には、調べるべきサンプルは、ないのだろうか？。常識的は何かあるはずだが、証拠隠滅されたのだろうか？。それとも”いつものように”、錯誤によって遺棄したと主張しているのか？。何故、そこら辺の情報がないのだろう？。
論文の画像に関しても、ある公共報道機関が（独自に業者に頼んで？）解析したところ、生データではなく何か紙面上（？）の画像からスキャンした形跡があると指摘していあた。この時点で、過失とか錯誤という可能性は、ほとんどなくなると思うのだが。何か、その後の補足報道、フォロー、続報がない。

（４／４、２０１４）
晴れてくる。多忙。時間休をとる。

（私事）
昨日、ある書類を郵送。またある決定を伝える。

（４／７、２０１４）
快晴っぽい。多忙。桜はまだ散っていない。

（４／８、２０１４）
晴れ。多忙。

（４／９、２０１４）
晴れ。多忙。

（４／１０、２０１４）
ほぼ快晴。多忙。

問題は論文だけではない。そもそももっと大元的な博士論文からしておかしいと沢山の指摘がある。共同研究者が凍結保存していた実験サンプルの遺伝子が、元々渡したものと異なるという報告もある。他にも疑うべき点が多数挙がっている（伝聞情報含む）。疑問と不手際のデパートの様相であり、それらが全て本当に単純な錯誤としたら、そのようなことが起こる確率はどのくらい小さいのだろうと思う（あり得ないと思う）。
そもそも２００回も実験して、その実験結果としてのサンプル（試料、標本）はどこにもないのだろうか？。所属機関は、それらを（重要な証拠品として）確保しているのだろうか？。そしてそれらの解析、検証を当該機関は行なっているのだろうか？。何もしていないとしたら間抜けとしか思えない。
マスコミはどうしてもっと根源的な検証をしないのだろう。国会図書館に行けば、当該人物の博士論文は存在するはずであり（存在しなければ、それはそれで大変は話）、閲覧は可能と思われる（オンライン上のものとの比較が可能）。以前、国営放送で、ねつ造と断じられた画像を、画像解析の専門の会社が解析した所見を放送していた。そこでは、生データと言うより、何かの文書からスキャンした疑いが指摘されていた。これは大変重要なことである。”わざわざスキャン”するという行為が、単なる誤り（錯誤）と考えることは非常に難しいと思われるからである。もっともっと検証は出来るはずだし、可能である。

（４／１１、２０１４）
快晴。多忙。

（４／１４、２０１４）
晴れ。多忙。

最近、arXiv:1404.3025にあるように、Δという指標を導入して、コード間、手法間での誤差或いは精度の評価をした論文をみかける。

報道を見聞きすると、何か元々あったものを誤認している可能性も棄却できないことが分かった。本人はそれを新しいものが出来たと信じきっている可能性がある。しかし、論文だけでなく、”単純ミス”、”錯誤”と称されるものが他にも多数存在する（例：博士論文〔コピペ、画像流用など〕、共同研究者へ渡した細胞が元のものと異なっている等々）。当該論文でも、新たな疑問、矛盾が指摘されている。まさに、”単純ミス”、”錯誤”のデパートである。これらが全て単純なミス（誤り、間違い）、錯誤である可能性はとても小さい、いやとてつもなく小さい。

（４／１５、２０１４）
快晴。真っ青な空だった。多忙は変わらず。

明日（４／１６）は、機構の一般公開（科学技術週間関連）。

（研究者の中で）”もどかしい”と思っている人は多いと思う。おそらく、会見に関して、まっとうな研究者と、一般大衆（？）とで、感じ方や印象は大変異なる（異なった）だろう。「早く白黒付けて欲しい。」と思っている人もいると思う（筆者もそうである）。実際は、何だかんだでものすごい時間がかかるだろう。その意味では、当該研究機関の最終報告に至るまでの時間は、思った以上に早かった。しかし、何か詰めが甘いというか、双方とも出すべき情報を出していないか（出すと困ることがあるのか？）、小出し（時間稼ぎか？）にしているように見える。どうあれ、”特許絡み”とか、”秘密の実験”とか言って、公開しないのは、過去の研究不正事件での弁明、言い逃れと”そっくり”である。何を置いても、今の汚名を晴らすには、情報のあらいざらいの公開しかないと思う。それが出来ないというのは、どう取り繕っても、何か大変都合の悪いことがあるのだろうとしか思えない。

（４／１７、２０１４）
快晴。ちょっと寒めな爽やか天気。多忙。昨日は機構一般公開で、千現で案内。

茶番の様相を呈してきている。最早馬鹿げている。

（４／１８、２０１４）
雨。風ややあり。何か寒め。多忙。

何か、”とんでも話”や、”宗教じみた”状況になっている。当該する機関も人物群も、誰も、どこも”動かぬ証拠”、”決定的証拠”を提示しない（しようとしない）。何故か？。時間稼ぎか？（時間を作ってどうすると言うのだろう。それで本当に細胞なり現象なりが再現すると思っているのだろうか？）。特に、機関側が、そこら辺の重要な証拠を握っているはずなのだが、隠滅でもされた（した）のだろうか？。謎であるし、もどかしい。そもそも調査等を事実上内輪でやっている時点で駄目だろう。利害のない第三者による公平、公正な調査が理想的ではあるが、今の日本ではそれは無理な話（と言うか、そのような機関、団体は存在しない）。

本人は、本当に”不正”と思っていないし、細胞は”存在”すると心底思っている（思い込んでいる）ようだが、周囲の（特に研究者の）目は、全く異なる（少なくとも筆者は、これは不正であり、そんな細胞は出来ていないと思う）。問題なのは、”ごねればなんとかなる”という印象を与えたことである（実際本当に何とかなってしまうかもしれない）。これは日本の科学にとって、とても悲しい事態と言える。当該研究機関の詰めが甘いし、覚悟も自覚もないと思う。

（４／２１、２０１４）
どんより曇り。多忙。

ACSIN-12 & ICSPM21プロシーディングス原稿（再修正版）を再々投稿する。

（４／２２、２０１４）
晴れ。多忙。

悪しき先例を作ってしまった。弁護士を雇って、記者会見を開き、時間稼ぎをしていれば、遠からず相手が妥協してくる（和解、手打ちに応じてくる）かもしれない。そういう状況に陥っている。相手側研究機関の対処能力のなさ（本当にないように見える）に驚きを禁じ得ない。本当に無策なのだろうか、それとも水面下で何らかの交渉（裏取引？）があるのだろうか？。

（４／２３、２０１４）
晴れ。多忙。４月２５日午後、重要会合あり。

先入観にとらわれてはいけない。最初から不正、ねつ造と決めつけるのはよくないと思った。最近のいろいろなところで見聞きする論調は、最初から”不正”、”ねつ造”ありきになっている。正直、どうみても（どう少なく見積もっても）とても濃い灰色だと思うが、それでもやっぱり決めつけはよくない。

（４／２４、２０１４）
ほぼ快晴。いい天気。多忙。

そうか、”とんでも”と考えると合点がゆく（既にオンライン上でも指摘があるかもしれない）。既に述べているように、本人は（無根拠に等しいが）存在を確信（盲信と言った方がよいだろう）しているのだろう。これが全くの演技や偽装であったのなら驚きであるし、恐ろしい話である。”とんでも”の大きな特徴の一つに、どういう訳か、その”とんでも”事象を信じて疑っていないことである（そうでない”とんでも”の人もいるが）。物理学会（講演）にもそういう発表が毎回いくつか存在する。本当に困ったことは、彼等の確信（盲信）が大変強固であり、まっとうな理屈が通らないことである。今回の話もこれら”とんでも”と同類、同根の話なら、解決はとても遠い（と言うか永久にないかもしれない）だろう。日本の科学とって大変不幸なことである。

４月２３日～２６日（２０１４）にかけて、講演会（"Computer modelling of materials at the nanoscale An introduction and hands-on tutorial with the QUANTUM ESPRESSO distribution & YAMBO code"、東大、山下・牛山研究室ページ）があることが判明。

（４／２５、２０１４）
快晴。よい天気。多忙。本日午後講演会（並木）あり。

（４／２８、２０１４）
曇りっぽい晴れ。多忙。講演会＋懇親会（４／２５）は無事終了。

ミイラ盗りがミイラになる！？。正直、調査すべき側の長が、”切り貼り” とは、ご本人は、「不正ではい」と言っているが、、、。それは、正に調査される側とそっくり同じ主張、立場、状況である。「罪のない者が石で打て」ではないが、正直、すねに傷を持たないまっさらな研究者がどのくらいいるだろう。今回の場合のような、あからさま、故意、恣意的な不正ではなくても、論文のこま切れ発表（投稿）、さして貢献のない共著を加える（に加わる。その他、不適切な共著の選択）という事例は、（特に共著者に関しては）一杯あると思う。

ACSIN-12 & ICSPM21プロシーディングス再々投稿原稿、掲載可となる。

（４／３０、２０１４）
雨。多忙。明日から５／６までお休み。

もはや”赤狩り”、”魔女狩り”の様相を呈してきている。これは大変不幸な状況と言える。これらの”狩り”では、ほとんど（或いは全くの）いいがかりで、罪を問われた例が沢山存在した。既に述べたように、ごく些細なレベル（ごく小規模なコピペ、図の取り違い、あまり不適切ではない共著者の存在、研究結果を細切れにして論文をその分多く出す等々）なら、多くの研究者が指弾される対象となってしまうだろう。過去の歴史を見ても、これは大変な損失（無実な研究者が葬られる→失職や学会からの追放）と停滞（皆口ごもる→沈黙→学術・研究も沈滞）を引き起こすことが予想される。

（５／７、２０１４）
快晴。多忙。独敗戦の日。

真っ白な者（研究者）は、もういないのか。報道によると、調査委員会委員の依頼を辞退する者が多いとあった。やましくなくても、痛くもない腹をさぐられるのは気分のいいものではないだろう。ただ本当にやましいところが全くない真っ白な者はどのくらいいるだろう？。

（５／８、２０１４）
曇りっぽい晴れ。多忙。

泥沼。停滞。思った以上に酷い状況。情報の欠如（不足）。誰も本当のことを言っていない？。前に進まない。

機関の全研究職員の論文の自主調査で、本当のことを申告する者がどのくらいいるだろう。過去のこの手の調査（預け金などの公金に関わる不正）で、「そんなものはない」と言っておきながら、不正が発覚した例がいくつかあった。

（５／９、２０１４）
ほぼ快晴。多忙。

この判断（不正の認定）は、妥当だと思う。ただこのような状況に至った、組織そのものの責任は大変重いし、他の関係者（共著者）の責任も重い。

（５／１２、２０１４）
晴れ。多忙。

一般の方々と（まっとうな）研究者との間で、心証はどうも非常に異なるようである。疑惑の論文だけでなく、明らかにおかしな部分は他にも多く指摘されている（博士論文の疑惑、検体試料の疑惑などなど）。総合的にみれば、極めて怪しいと判断できる（断定はできないが）。更に報告書を読むと、他にも” 決定的”とも言える矛盾が指摘されている。査読結果を見て（読んで）いないというのは、合理的にあり得ない（見ないことにした可能性は多いにあるが）。とって付けたような理屈で、当該投稿論文等を提出しないのも怪しい。司直に訴えることになれば、却ってこれが重要な証拠になってしまう可能性があり、ますます不利になるのではないか？。ただ、白黒はっきりさせるためには、司直の手に委ねることもありかと思う。

ACSIN-12 & ICSPM21プロシーディングス校正刷り届く。修正なしで回答。その他、仕事を一つ終える。５／１３（明日）夕刻通院。

（５／１３、２０１４）
雨。多忙。

おそらくではあるが、本人は本当に「自分が正しい」と”思い込んで”いる可能性がある（これは大変厄介な状況）。間違った確信（もはや盲信に近い）ほど怖いものはない。いろいろな倫理（や規範に従うこと）に関しての判断の過程（プロセス）のどこかが欠落しているのではないかと思ったりもする。”確信犯”という可能性も捨て切れないが、、、。
（一部？の）一般の方々にシンパが存在することは、非常に由々しき問題と言える。問題点（疑惑）は、当該論文だけでなく、博士論文その他、他に多数存在し、正に”疑惑のデパート”という様相なのに、何故”同情”があるのか？。勿論、所属機関の責任も大変重いし、責任を負うべき上司や機関の長の責任も重い。

（５／１４、２０１４）
もやっぽい晴れ。多忙。

最早これは、”モンスター”と言っていいだろう。教育現場におけるモンスターペアレントならぬ、科学界における”モンスター”である。大変不幸なことである。そして誰が、どこで、どのようにして、このようなモンスターを造り上げてしまったのか（注意深く）検証する必要がある。勿論、”誰” や”どこ”などは単一ではなく複数の人物や機関、施設、学校等が対象となり、それらが複雑に重なったり絡んだりしている可能性も高い。

（５／１５、２０１４）
小雨。多忙。5.15事件のあった日。

（５／１６、２０１４）
晴れ。多忙。

特に何もなく、小康状態が続いている。ちょっと不気味な静けさ。

（５／１９、２０１４）
快晴っぽい晴れ。多忙。

ACSIN-12 & ICSPM21プロシーディングス掲載＋公開（httpsページ、J-STAGE[JST]）される。

バンド構造図集を更新。MgO（岩塩構造）のバンド構造（png画像、25.6 kb）を加える。

報道によると実験動物の購入記録がないそうだ。非常に分かり難いのだが、これは双方にとって、駄目駄目な話の模様（ただ疑惑は一層深まったと言える）。ぐだぐだである。

（５／２０、２０１４）
もやっぽい晴れ。多忙。

（５／２１、２０１４）
雨。多忙。

（５／２２、２０１４）
晴れ。多忙。

やはりおかしな部分は他にも沢山ある模様。いろいろな点で駄目駄目。

（５／２３、２０１４）
曇り。ちょっと寒めな朝。多忙。

第十一回ノートパソコンで出来る原子レベルのシミュレーション入門講習会、 ２０１４年９月１１日、１２日開催、開催地：東大山上会舘（本郷、東京）、詳細調査中。

（５／２６、２０１４）
曇りっぽい天気。多忙。

（５／２７、２０１４）
雨。多忙。

新しい問題、疑惑に対してもちゃんと調査すべき。何で、何もしないのか、勘ぐってしまう（何か都合の悪いことでもあるのだろうか？）。

（５／２８、２０１４）
晴れ。多忙。

（５／２９、２０１４）
晴れ。蒸し暑め。多忙。

（５／３０、２０１４）
晴れ。多忙。

（ワークショップ情報）
Computational Science Workshop（← httpsページ） 2014 (CSW2014)、８月２０日～２２日（２０１４）、開催地：つくば国際会議場（エポカルつくば、つくば）、抄録期限：７／４、詳細は案内ページ参照。

（６／２、２０１４）
晴れ。多忙。

（６／３、２０１４）
曇り。多忙。仕事は先週末に終える。

（６／４、２０１４）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／５、２０１４）
曇り。多忙。

どこもかしこも「存在を信じている」と言っている。（これまでの経緯と事実を積み上げれば明確に）あるはずないだろうと思う。でも誰も”本当”のことを言わない。言えないのか？、本当に存在すると盲信しているのか？。困った話である。

仕事を引き受ける。

（６／６、２０１４）
どんより曇り。多忙。ノルマンディー上陸作戦のあった日。

疑惑のデパートを越えて、疑惑の大市場、大展覧会の様相。

（６／９、２０１４）
曇りっぽい晴れ。多忙。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/4765/index.html上のカウンター停止（サービス終了のため）。

（６／１０、２０１４）
曇り。多忙。昨日午前、恒例行事終了。

（６／１１、２０１４）
曇り。いろいろ多忙。

（６／１２、２０１４）
強い雨。風強し。多忙。

いよいよ矛盾点が決定的となってくる。

（６／１３、２０１４）
快晴。爽やか。多忙。午前会合（千現）。

仕事を終える。

（６／１６、２０１４）
快晴。梅雨はどこに行った。多忙。

（６／１７、２０１４）
晴れ。多忙。

（６／１８、２０１４）
曇り。多忙。

（６／１９、２０１４）
快晴っぽい晴れ。多忙。

どうしてこの期におよんで尚も”白を切り”続けることが出来るのだろうか。倫理感の欠如か、それとも本当に信じているのか（それは盲信）、或いは完全に眼中にない（完全無視）のか。それ以上に、突き付けられた数々の状況証拠（の積み上げ）を自ら処理＋判断する能力がないのだろうか（つまり単純に馬鹿だということ。最近、そうではないかと思いつつある）。

（６／２０、２０１４）
晴れ。多忙。

どうして対応が遅い（後手後手に回る）のだろう。何か意図的なものを感じる（何か、情報の出し方が、小出しでかつ場当たり的）。やはり何か隠蔽したいことが山ほどあるのだろうか？。それとも単に愚鈍なだけか？。

（６／２３、２０１４）
曇りっぽい天気。多忙。

１％の可能性もないと思う（直観、根拠はない）のに、なんでどこも金太郎飴のような報道しかしないんだろう？。

（６／２４、２０１４）
どんより曇り。多忙。

（６／２５、２０１４）
曇り。多忙。

やはり実力通りの結果。”チョウチン記事”報道の氾濫に呆れるばかりである。

（６／２６、２０１４）
曇り。多忙。

（６／２７、２０１４）
曇りっぽい晴れ。多忙。

仕事を引き受ける。

（６／３０、２０１４）
曇り。多忙。

（７／１、２０１４）
快晴っぽい晴れ。多忙。

（７／２、２０１４）
快晴っぽい天気。多忙。

昨日から、NIMS Conference開催中。
理論計算科学ユニットのアドレスが変わる。

（７／３、２０１４）
晴れ。多忙。CSW2014抄録期限迫る。

（７／４、２０１４）
雨。とても多忙。

米独立記念日。

仕事を一つ終える。

（７／７、２０１４）
雨。多忙。七夕。

（７／８、２０１４）
台風一過のような晴れ。だがこれから台風は来る（はず）。多忙。暑い。

（７／９、２０１４）
曇り。多忙。

バンド構造図集を更新。新たにPbO （png画像、50.7 kb、岩塩構造）のバンド構造を加える。

（７／１０、２０１４）
どんより曇り。暑め。蝉も本格的に鳴いてくる。多忙。

歪（ゆが）んだ、歪（ひず）んだ倫理感、正義感が横行している。

（７／１１、２０１４）
曇り。多忙。疲れている。暑い。

台風関連、過剰なほど予防的な警告になっていないだろうか？。本当に”特別警報”と言うようなレベル（段階）は、どんなに手を施しても１万人以上の犠牲者が不可避な事態ではないか？。

（７／１４、２０１４）
晴れ。暑い。多忙。

（７／１５、２０１４）
晴れ。今日も暑い。多忙。昨日はパリ祭だった。

（７／１６、２０１４）
晴れっぽい曇り。多忙。

再検証するためにどれほどの予算が使われているのだろうか？。それに見合う結果が得られるのだろうか？。筆者は（”手品”や”インチキ”なしには）ほぼ確実に無理だと思う。お金だけではなく、”時間”の無駄にもなっている。

（７／１７、２０１４）
曇り。もの凄く多忙。

（セミナー情報）理事長主催勉強会シリーズ：ナテリアルズ・インフォマティクス／物質・材料研究における新展開（第５回）、題目：「Combinatorial Approach to Materials Discovery and the Materials Genome Initiative」、講師：Ichiro Takeuchi 教授（メリーランド大学）、７月１７日（２０１４）、開催地：物質・材料研究機構（千現地区）本館１階第１会議室（つくば、茨城県）、機構外部の参加希望者は事前の申し込みが必要（詳細は案内ページ参照）[本日開催]。

（７／１８、２０１４）
曇り。多忙。

普通に考えて、学位論文の最終提出版を、草稿段階のもの（ぞれもかなり” ずさん”な段階のもの）と取り違えることは信じ難い話（まずあり得ないと思う）。何か、もっと深い”何か”があるのだろうか？。

（７／２２、２０１４）
曇り。多忙。

（７／２３、２０１４）
晴れ。多忙。梅雨明け、いよいよ夏本番か。

どこもかしこもぐだぐだ。

（７／２４、２０１４）
晴れ。暑い。多忙。

（７／２５、２０１４）
晴れ。多忙。

（７／２８、２０１４）
曇りっぽい天気。幾分涼しめ。多忙。

（７／２９、２０１４）
快晴っぽい晴れ。日射し強し。日陰は涼しい。多忙。

よってたかって集団の”いじめ”というのは、御門違いも甚だしい。勿論、直属を含めた上司、所属組織・機関、共著者の責任もとても重いが、” 第一義的”な（かつ最も重い）責任があるのは当人。

（７／３０、２０１４）
晴れ。大変多忙。

（７／３１、２０１４）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（８／１、２０１４）
晴れ。多忙。暑い。

”自己無頓着”で検索してみると、新たなページやPDF文書が出現していることが分かる。自己無撞着が正しい。

（８／４、２０１４）
晴れ。夏の暑さ。多忙。

（８／５、２０１４）
快晴っぽい晴れ。暑い。多忙。

（ワークショップ情報）
Computational Science Workshop（← httpsページ） 2014 (CSW2014)のプログラムが公開されている。

（８／６、２０１４）
快晴。多忙。広島に原爆の落ちた日。

ここが日本の科学が駄目になる瀬戸際かもしれない。

（８／７、２０１４）
晴れ。多忙。

（８／８、２０１４）
曇ってくる。とても暑い日が続く。多忙。

（８／１１、２０１４）
晴れ。風あり。多忙。明日から今週一杯夏休み。

極めて過剰反応的で非現実的な警報ではなかったか？。

（８／１８、２０１４）
曇りっぽい天気。多忙。やや涼しめ。

（８／１９、２０１４）
晴れ。多忙。

（８／２０、２０１４）
快晴っぽい晴れ。夏が戻ってくる。多忙。本日から、CSW2014開催。筆者の講演（ポスター）は明日。

（８／２１、２０１４）
晴れ。とても暑い。多忙。本日、講演（ポスター、CSW2014）。

（８／２２、２０１４）
ほぼ快晴。暑い。多忙。ポスター講演無事終了。反省点、勉強点多くあり。

（メモ）実空間での原子位置座標(x,y,z)とし、あるセルの格子ベクトルB（３行３列の行列で表現）における原子位置座標が(X,Y,Z)で表現されるとすると、 B(X,Y,Z) = (x,y,z)となる。従って、(X,Y,Z) = B^-1(x,y,z)によって、(X,Y,Z)が求められる。B^-1は、Bの逆行列。

（８／２５、２０１４）
雨は弱まっている（ほぼ止んだ）。多忙。

（８／２６、２０１４）
曇り。多忙。そろそれ秋の虫の音。

（８／２７、２０１４）
曇り。涼しめ。多忙。

（８／２８、２０１４）
ぐずついた天気。多忙。涼しい。

（８／２９、２０１４）
曇り。多忙。

（９／２、２０１４）
晴れ。多忙。昨日はお休みする。

（９／３、２０１４）
晴れ。多忙。

（情報）
第１４回 NIMSフォーラム：１０月９日（２０１４）、開催地：東京国際フォーラム（有楽町、東京）

Asian Workshop on First-Principles Electronic Structure Calculations
第１７回アジアワークショップは、２０１４年１１月２日～５日、韓国で開催予定（詳細は案内ページ参照：参照元ページ）。

（９／４、２０１４）
晴れ。多忙。

（９／５、２０１４）
晴れ。多忙。

（９／８、２０１４）
曇り。多忙。日本物理学会（中部大、物性関連）開催中。

（９／９、２０１４）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（９／１０、２０１４）
曇り。多忙。

（９／１１、２０１４）
曇り。多忙。日本物理学会秋季大会（物性関連）終了。

ほとんどが沈黙（静かになる）。過去にも同じようなことはあった。

”クロックノール”って、、、。既に（オンライン上で）多数の指摘があるように、これはほぼ確実に”クロキノール”という盤上で行なう遊戯（ゲーム）のことだろう。重要な点は、２０年以上の編纂期間の間にこれを解明することができず、専門家の意見も（結果として）的外れだったことである。そして、この話が新聞誌上等に公開された途端に、（現時点で断定はできないがほぼ確実な）解答が出てきたことは大変注目すべきことである。

（９／１２、２０１４）
曇りっぽい晴れ。多忙。涼しい。

（９／１６、２０１４）
快晴。多忙。午前、２時間時間休。銀行にて振込をする。郵便局にて、速達で送付。

（９／１７、２０１４）
曇り。多忙。昨日、一つ仕事の依頼をお断りする。

（９／１８、２０１４）
曇り。多忙。

（９／１９、２０１４）
ほぼ快晴。まだ９月なのに寒め。多忙。英国情勢を見るに、今後の展開（投票結果）次第では、沖縄の今後にも影響があるかもしれない。

（９／２２、２０１４）
晴れ。多忙。

（９／２４、２０１４）
晴れ。多忙。

第十一回日本熱電学会講演会(TSJ2014)、９月２９日、３０日（２０１４）、開催地：物質・材料研究機構千現地区（つくば）。当日参加可能。

（９／２５、２０１４）
雨。多忙。

CSW2014プロシーディングス期限、１０月２０日（２０１４）まで延長される。結構切羽詰まる状況だったので、正直ありがたい話。

（９／２６、２０１４）
晴れ。多忙。

（９／２９、２０１４）
快晴。爽やか。多忙。本日、第十一回日本熱電学会学術講演会開催（明日まで）。開催地は、物・材機構千現地区。

（９／３０、２０１４）
快晴。多忙。１時間時間休する。講演は無事終了。第十一回日本熱電学会学術講演会開催中（千現地区、つくば）。

（１０／１、２０１４）
曇り。多忙。

（国際会議情報）
34th ANNUAL INTERNATIONAL CONFERENCE ON THE THERMOELECTRICS (ICT 2015) AND 13th EUROPEAN CONFERENCE ON THERMOELECTRICS (ECT 2015), ６月２８日～７月２日（２０１５）、ドレスデン（独）。詳細は、案内ページ(*)参照。

（１０／２、２０１４）
晴れ。多忙。

”未熟”ではなく、能力が”無かった”と言っていいだろう。

（１０／３、２０１４）
晴れ。多忙。

（１０／６、２０１４）
雨強し。多忙。

（情報〔再掲〕）
第１４回 NIMSフォーラム：１０月９日（２０１４）、開催地：東京国際フォーラム（有楽町、東京）、入場無料

（１０／７、２０１４）
晴れ。多忙。台風は割とあっさりと去っていった。

【講演会情報】
世界結晶年(IYCr2014)記念講演会「結晶の美しい世界と、私たちの未来」、１１月２日（２０１４）、開催地：東大伊藤謝恩ホール（伊藤国際学術研究センター、本郷、東京）。

（１０／８、２０１４）
快晴っぽい天気。爽やか晴れ晴れ。多忙。

祝ノーベル賞（２０１４年）赤崎勇先生、天野浩先生、中村修二先生（物理学）。

午後７時ちょっと前、家に帰って、ノーベル財団ページを開いたら、上記３先生の名前が（英語表記で）載っていたのを見て、正直驚く（筆者は、青色はまだないと思っていた）。今回は、材料、物性系であり、窒化物(GaN)は、筆者の研究内容（AlNやBN、TiN表面〔遷移金属窒化物表面〕の計算など）とも割と近い話。

GaNの計算例（文献）。

（早速、ノーベル賞記念）
バンド構造図集を更新。新たに2H-GaN （png画像、26.6 kb、ウルツ鉱構造、Gaの3dは考慮していない〔価電子として扱っていない〕）のバンド構造を加える[無保証]。

更に2H-GaN_3d （png画像、28.2 kb、ウルツ鉱構造、Gaの3dを考慮〔価電子として扱っている〕）のバンド構造を加える[無保証]。

（１０／９、２０１４）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（本日開催）
第１４回 NIMSフォーラム：１０月９日（２０１４）、開催地：東京国際フォーラム（有楽町、東京）、入場無料

２０１４年ノーベル化学賞は、Eric Betzig先生、Stefan W. Hell先生、 William E. Moerner先生の３先生が受賞。

（１０／１０、２０１４）
秋晴れ。多忙。第１４回NIMSフォーラムは無事終了。

（１０／１４、２０１４）
快晴っぽい。台風一過。多忙。大山鳴動鼠一匹。

（１０／１５、２０１４）
晴れ。多忙。

（１０／１６、２０１４）
曇り。多忙。

昨日午後仕事を終える。

（１０／１７、２０１４）
快晴。多忙。息が白っぽい。

【重要】既に２０１４年度版科研費LaTeXが[ 公開]されている。

（メモ）dvipsが使えない時（日本語非対応）、pdvipsを使う（試してみる）。

CSW2014のプロシーディングスを投稿する。

（１０／２０、２０１４）
快晴（秋晴れ）。多忙。

（１０／２１、２０１４）
小雨。多忙。

（１０／２２、２０１４）
どんより曇り。多忙。

（１０／２３、２０１４）
曇りっぽい晴れ。多忙。

本日は、”化学の日”。アボガドロ数の10の23乗だから１０／２３だそうな（参照：[日本化学会]）。

CSW2014プロシーディングス期限、１１月１０日（２０１４）まで再延長される（なるべく早めの投稿を推奨）。
筆者は既に投稿してしまった。

（１０／２４、２０１４）
快晴。多忙。何か寒くなってくる。

（１０／２７、２０１４）
曇り。多忙。昨日使用を始める（敷き物＋小ボックス１）。

（１０／２８、２０１４）
寒いが素晴らしい快晴（秋晴れ）。多忙。事務書類を郵送で送る。

（１０／２９、２０１４）
今日も秋晴れ。寒め。多忙。

（１０／３０、２０１４）
快晴。良い天気。多忙。午前お休みする。

汎関数によって結果が”ころころ”は普通変わらんと思う。LDAに限れば、 WignerとPerdew-Zungerで結果（平衡格子定数などの最適化構造）に大きな差は出ないと思う。ただ、Wignerでは磁性は扱えない。LDAからGGAに近似を上げれば、確かに結果に差が出てくる。LDAでは精度の悪かった結果が良くなったり、正しい最安定構造を出せたりすることがある（例：鉄の安定構造）。しかし、LDAとGGAは大体において多くの場合で（平衡格子定数が実験値より小さめ、大きめの差などがあるが）同じような結果が出てくる。LDA、GGAでもバンドギャップは、全く実験値と合っていない。もっと精度を上げて、ハイブリッドな汎関数を用いればギャップは改善する。LDAやGGAにはファンデルワールスのような分散力には対応していないので、それを正しく扱うには、それに対応した汎関数なり近似が必要となる。汎関数の種類と言うより、目的、必要な物性量で必要な精度に対応した汎関数を選ぶことであり、これはむしろ精度（に対応した汎関数）を選んでいると言える。

（追記：１０／３１、２０１４）関連用語：ヤコブの梯子(Jacob's ladder)
[ 総合索引]の”局所密度近似”辺りが参考になるかもしれない。
そもそも、汎関数毎に”ころころ”結果が変わったら、それは最早”第一原理計算ではなくなってしまう”ように思う。勿論、中には経験的な近似からくるものもある（それらを使った場合、普通第一原理〔或いは、 ab-initio〕とは言っていないと思う）。

（１０／３１、２０１４）
曇りっぽい天気。多忙。

最近、（メディアで）日本自慢の番組が多いように思う。このような”自慢” 話が横行するようになった状態を鑑みると、最早日本も「終りの始まり」が始まったのではないかと思ってしまう。

科研費、研究者レベルでの最終提出完了。

（１１／４、２０１４）
快晴。多忙。時間休。

（１１／５、２０１４）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１１／６、２０１４）
晴れ。多忙。夕刻通院。

（１１／７、２０１４）
晴れ。多忙。

（１１／１０、２０１４）
朝、割と濃い霧だった。多忙。

NOSE30開催中。

（１１／１１、２０１４）
曇り。多忙。

（１１／１２、２０１４）
どんより曇り＋雨。本当に多忙。

本日、理事長主催勉強会シリーズ：ナテリアルズ・インフォマティクス／物質・材料研究における新展開（第６回）講演（並木地区、午後１時半より）あり。

（１１／１３、２０１４）
快晴。多忙。午後行事あり。

（１１／１４、２０１４）
快晴。多忙。

Modeling and simulation of complex matters、１１月１４日（２０１４）、開催地：物質・材料研究機構並木地区WPI-MANA棟Auditorium（つくば）[開催中]

（１１／１７、２０１４）
晴れ。多忙。

（１１／１８、２０１４）
ほぼ快晴。多忙。

（１１／１９、２０１４）
快晴。多忙。

（１１／２０、２０１４）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１１／２１、２０１４）
曇りっぽい晴れ。多忙。昨日午後予約（１月末～４月初め）。

（１１／２５、２０１４）
弱い小雨。多忙。

（１１／２６、２０１４）
雨。午前お休みする。多忙。銀行振込（71.1 %済）。

（１１／２７、２０１４）
快晴。多忙。

（ワークショップ情報）第２６回コンピュテーショナル・マテリアルズ（ＣＭＤ）デザインワークショップ、２０１５年２月２３日～２月２７日、開催地：阪大産業科学研究所及び工学研究科（吹田キャンパス、大阪）、申込締切：１月１８日（２０１５）。

（１１／２８、２０１４）
曇りっぽい天気。多忙。

CSW2014のプロシーディングス：対応可能（誠実に検討、対応する）。

（１２／１、２０１４）
濃い霧。多忙。今日から師走。

（１２／２、２０１４）
晴れ。多忙。

（１２／３、２０１４）
快晴。寒気到来。多忙。

（セミナー情報）理事長主催勉強会シリーズ：ナテリアルズ・インフォマティクス／物質・材料研究における新展開（第７回）、題目：「The Inverse Problem in Materials Theory: Find the system that has a given a target property」、講師：A. Zunger 教授（コロラド大学）、１２月１７日（２０１４）午後１時半より、開催地：物質・材料研究機構（千現地区）本館１階、第一会議室（つくば、茨城県）、機構外部の参加希望者は事前の申し込みが必要（詳細は案内ページ参照）。

（メモ）ログインシェル変更は、chsh

（１２／４、２０１４）
曇りっぽい晴れ。多忙。冬っぽい。師走でかつ多忙。

（１２／５、２０１４）
昨夜の雨から一転、快晴。多忙。

（１２／８、２０１４）
快晴っぽい天気。寒め。多忙。日米が開戦した日。

（１２／９、２０１４）
快晴。寒め。多忙。

（１２／１０、２０１４）
晴れ。多忙。

（１２／１１、２０１４）
晴れ。多忙。

（１２／１２、２０１４）
曇りっぽい晴れ。多忙。いろいろ大詰め。

（１２／１５、２０１４）
快晴。多忙。本当に大詰め。寒め。

CSW2014のプロシーディングスの改訂原稿を再投稿する。

（１２／１６、２０１４）
曇り。多忙。午前お休み。銀行にて宿泊費支払い（銀行振込）。

（１２／１７、２０１４）
快晴。多忙。

（セミナー情報：本日午後開催）理事長主催勉強会シリーズ：ナテリアルズ・インフォマティクス／物質・材料研究における新展開（第７回）、題目：「The Inverse Problem in Materials Theory: Find the system that has a given a target property」、講師：A. Zunger 教授（コロラド大学）、１２月１７日（２０１４）午後１時半より、開催地：物質・材料研究機構（千現地区）本館１階、第一会議室（つくば、茨城県）、機構外部の参加希望者は事前の申し込みが必要（詳細は案内ページ参照）。

CSW2014のプロシーディングスの改訂原稿、掲載可となる。

（１２／１８、２０１４）
快晴。関東（少なくともここら辺）はもの凄く良い天気。多忙。印刷用原稿作成の必要あり。夕刻、行事あり。

（メモ）zip -r test.zip *
↑これでカレント上の全てのファイルを圧縮できる。

CSW2014のプロシーディングスの改訂原稿（印刷用）を投稿する。

（１２／１９、２０１４）
快晴。寒め。多忙。行事（忘年会）無事終了。

「そんなものある訳ないだろう！。」と筆者は思う（思っていた）。当たり前の結果だった。分かったことは、このような人物が現に存在することと、このような事態は、今後も（教育しても、防御策を講じても、法律を整備・制定しても）十分に起こり得るだろうということである。そして、研究倫理に関わる研究者への（いろいろな）負担が増える（負わなければならない負担であっても、とても面倒な話）。

（１２／２２、２０１４）
快晴。多忙。

（１２／２４、２０１４）
晴れ。多忙。

（１２／２５、２０１４）
ほぼ快晴。多忙。

（１２／２６、２０１４）
快晴。多忙。仕事納め。明日から冬（正月）休み。

（１／５、２０１５）
快晴。多忙。謹賀新年。昨年末に仕事を終える。

（１／６、２０１５）
曇り。多忙。午前お休み。銀行にて振込（回収費用）。その後申込書を速達で郵送。更に、昨日夕刻別途書類を速達にて送付。

（１／７、２０１５）
晴れ。風ややあり。多忙。

（１／８、２０１５）
快晴。多忙。更に昨日午後回収依頼をする。

（１／９、２０１５）
快晴。多忙。昨日午後新たな回収依頼をする。

製造番号が不明な場合はどうするか？。

（１／１３、２０１５）
快晴。多忙。昨日一つ仕事を終える。１月１０日に見積り相談。１月２７日搬出＋預り。１月２８日清掃。４月１８日搬入（予定）。

（１／１４、２０１５）
快晴。多忙。ディスプレイ×１、ノートPC×２の回収費用をコンビニにて払い込む。予備調査（１／２０）、本調査（１／２９）日程決定。

（１／１５、２０１５）
曇ってくる。多忙。

仕事をお断りする。

水周り連絡。

（１／１６、２０１５）
快晴。多忙。

（１／１９、２０１５）
快晴。多忙。一昨日、水周り終了。昨日、無停電電源を宅急便で送る。

（１／２１、２０１５）
曇り。大変多忙。昨日は、所要でお休みする。部屋予備調査（本調査に向けた段取りを決める）。郵便局にて、古いCRT（ディスプレイ）を（エコゆうパックで）回収送付。銀行振込にて内装関連費用払い込み。家電製品購入、古い家電の回収依頼（１／２４）を行なう。

（１／２２、２０１５）
弱い小雨。多忙。昨日、最後の不燃ゴミを処分、郵便局にて転居届けを出す。

今年は、
Kohn、Shamの論文から５０年。
L. HedinがＧＷ近似を開発して５０年。
O. K. Andersenの論文から４０年。
カー・パリネロ法が世に出て３０年。
ＧＷ近似（M. S. Hybertsen and S. G. Louie）の最初の適用から３０年。
ウルトラソフト擬ポテンシャル（D. Vanderbilt）出現から２５年。
最適化擬ポテンシャル出現から２５年。
NCPS95が公開されてからまだ２０年経っていない（公開は１９９５年度で、実際は１９９６年に公開したものと思われる〔←調査中〕）。

（１／２３、２０１５）
曇り。多忙。昨日最後のお洗濯。一昨日、残った最後の１台のノートPCのエコゆうパック届く。いろいろ清掃（一部捗る）。明日、古い家電回収。

（１／２６、２０１５）
曇り。多忙。早朝の地震に驚く。昨日から移動。

（１／２８、２０１５）
晴れる。多忙。昨日はお休みする。本日も午前お休み。昨日、部屋の荷物（預り予定）の搬出＋不用品の処分＋業者による部屋の清掃＋荷物の移動を行なう。本日午前、部屋清掃（クリーニング）の立ち会い検分をする。約２４年分の汚れが大分落ちてさっぱりする。明日午後に管理人による最終検分（チェック）あり。いろいろ疲れた。

（１／２９、２０１５）
快晴。寒め。多忙。本日午後本調査。水抜きも必要。

（１／３０、２０１５）
雨。多忙。昨日宿舎を退去（本調査終了＋鍵返還）。水抜きも一応行なう。後は業者見積りを待つ。とにかく大変だった。

（２／２、２０１５）
快晴。多忙。退去＋一時的な居住地に関しての諸々の手続きが必要。

（２／３、２０１５）
快晴。寒い。多忙。昨日夕刻、保険関連書類郵送（一部チェックを空白のままにする）。その他、住所変更に関する各種書類を事務方に提出（課題は残る）。

筆者が青学にいた頃、お世話になった秋光先生の最終講義の情報（案内ページ）。同ご退職謝恩パーティの案内（縁のある方で参加希望の場合、案内ページ参照）。

（２／４、２０１５）
快晴。多忙。昨日、市役所に問い合わせる（→転居届が必要となる）。仕事を一つ引き受ける。

（２／５、２０１５）
小雨。多忙。

（２／６、２０１５）
ほぼ快晴。寒め。多忙。昨日夕刻市役所に行く。転居の届出と住民票を取得する。

（２／９、２０１５）
晴れ。多忙。先週金曜日午後、住民票を提出。

（２／１０、２０１５）
快晴。多忙。昨日午後仕事を一つ終える。２／５に別途仕事を引き受ける。

（２／１２、２０１５）
快晴っぽい。多忙。

先日届いた（リフォームに関する）見積りへの返信への回答なし。

（２／１３、２０１５）
快晴。多忙。未だ回答なし。

ようやく携帯電話で繋がる（回答を得る）。実際の料金請求は４月初め頃以降とのこと。

仕事（再提出）を終える。

いろいろと大変な消耗である。

（２／１６、２０１５）
晴れ。鰯雲（？）。多忙。

（２／１７、２０１５）
曇り。多忙。

比較的大きな地震が続く。注意（用心）が必要。

（２／１８、２０１５）
どんより曇り。多忙。

仕事を終える。

（２／１９、２０１５）
快晴っぽい。多忙。審査書類作成済み（→提出へ）。

（２／２０、２０１５）
晴れ。多忙。昨日、審査書類を提出（対応は来週以降）。

（２／２３、２０１５）
どんより曇り。多忙。

（２／２４、２０１５）
曇り。多忙。昨日午後書類をコピー（控え用）する。

（２／２５、２０１５）
どんより曇り（ごく弱い小雨）。多忙。明日は所用でお休み。

（２／２７、２０１５）
朝は割と霧が深かった。晴れ。多忙。昨日は所用でお休み。昨日午後、銀行にて独自ドメイン料金を払い込む。その他行事あり。大変疲れる。

昨日は、2.26事件のあった日。

CSW2014のプロシーディングス(JPS Conf. Proc. 5)のオンライン上(JPS Conf. Proc. 5, 011013(2015))で閲覧可能となる。

（３／２、２０１５）
快晴。多忙。土曜日に申込書類速達で郵送。

（３／３、２０１５）
曇り。多忙。

（３／４、２０１５）
どんより曇り（ごく弱い小雨）。多忙。

（ワークショップ情報）第２７回コンピュテーショナル・マテリアルズ（ＣＭＤ）デザインワークショップ、２０１５年８月３１日～９月４日、開催地：阪大基礎工（大阪）、詳細調査中。

（３／５、２０１５）
快晴。多忙。午前お休みする。日本計算工学会年会費を郵便振替にて払い込む。その他書類を２通郵送。

（３／６、２０１５）
曇りっぽい。多忙。体調優れず。

（３／９、２０１５）
曇り。多忙。

（３／１０、２０１５）
快晴。多忙。東京大空襲のあった日。

（３／１１、２０１５）
快晴。寒め。多忙。大地震から４年。

（３／１２、２０１５）
快晴。多忙。

（３／１３、２０１５）
快晴。多忙。

（３／１６、２０１５）
くもり。多忙だった。

（３／１７、２０１５）
晴れ。昨日の書き込みを忘れる。多忙。書類、手続き等山積。

（３／１８、２０１５）
晴れ。多忙。春が来た。午前時間休。銀行にて、管理費、機器一括保証費などを銀行振込にて支払う。管理費自動引き落し依頼書郵送。

（３／１９、２０１５）
曇り。多忙。

２０１５年は国際光年らしい。

（３／２０、２０１５）
曇り。多忙。年度末はいろいろと面倒な残務処理あり。

（３／２３、２０１５）
晴れ。多忙。日本物理学会第７０回年次大会開催中（早稲田大）。

（３／２４、２０１５）
快晴っぽい。多忙。年度末か、繋がらないページが多い。

親分が、現場の責任が一番重いなんて言うとは、、、。旧山一の社長と比べて、、、（雲泥の差）。

（３／２５、２０１５）
快晴。寒め。多忙。１時間時間休。

（３／２６、２０１５）
快晴。寒めの日が続く。多忙。

（３／２７、２０１５）
快晴。多忙。午後お休み。

（３／３０、２０１５）
晴れ。多忙。昨日午後ガス回栓。荷物一部移動＋清掃等。

（３／３１、２０１５）
晴れ。暖かめ。多忙。午前時間休。郵便局にて払い込み。速達２通送付。銀行にてリフォーム代金払い込み（振込）＋住所変更手続き＋その他。

（メモ）明日から所属機関名変更。

（４／１、２０１５）
曇りっぽい天気。新年度になっても多忙。

２０１５年４月１日（本日）：物質・材料研究機構の法人分類の名称が変更（独立行政法人→国立研究開発法人）。

（メモ）上記英語名の変更は、以下の通り。
（旧）Independent Administrative Institution
（新）National Research and Development Agency

（４／２、２０１５）
晴れ。少し寒め。多忙。昨日夕方、状況確認。要電源チェック。

（４／３、２０１５）
曇り。多忙。桜満開。電源始動。荷物移動。昨日、最後の洗濯。

（４／６、２０１５）
晴れ。多忙。荷物移動＋生活雑貨購入。桜散り始める。

（４／７、２０１５）
曇り＋小雨。午前お休みする。多忙。転居届出＋住民票取得（つくば市役所）。銀行振込にて登記関連費用支払い。別件で住所変更届出。

（４／８、２０１５）
雨→雪（？）。多忙。昨日夕刻、住民票（登記関連）を郵送。

一つ仕事をお断りする。

（４／９、２０１５）
晴れ。多忙。

（４／１０、２０１５）
曇り。多忙。

（４／１３、２０１５）
曇り。多忙。土曜日椅子を購入。その他、荷物移動。

（４／１４、２０１５）
曇り。多忙。昨日夜、椅子を組み立てる。所要時間約２０分強。（メモ六角レンチあり）。明日は、機構の一般公開。

（４／１５、２０１５）
晴れ。多忙。機構一般公開。

（４／１６、２０１５）
晴れ。多忙。昨夜、物干し組み立て。

仕事の結果を返信。

（４／１７、２０１５）
晴れ。多忙。書類郵送される。明日午前搬入（予定）。

（４／２０、２０１５）
曇りっぽい天気。多忙。土曜日の搬入は無事終了。その他、日用雑貨等購入。（メモ）コルクタイルは使える。

（４／２１、２０１５）
曇り。多忙。

（４／２２、２０１５）
晴れ。多忙。荷物移動は続く。住所変更届封入。お湯をはる（試行）。

（４／２３、２０１５）
晴れ。多忙。住所変更届を簡易書留で郵送。携帯電話の登録住所変更。

（４／２４、２０１５）
曇りっぽい晴れ。多忙。住所変更は専用の申し込みが必要とのこと。

（４／２７、２０１５）
晴れ。多忙。住所変更の試み失敗。

（４／２８、２０１５）
爽やかっぽい晴れ。多忙。資料探索。国債評価の低下、まだ客観的（で冷静な）な判断（と推察される）。しかし、この低下傾向はいつまで堪えられるか？（疑問）。もっと深刻に考えるべき。

（４／３０、２０１５）
晴れ。多忙。”量子的飛躍”とは一体？。

（５／１、２０１５）
快晴っぽい。多忙。明日から黄金週間。住所変更届出書類投函。市役所で確認。PC関連機器購入。

（５／７、２０１５）
曇り。多忙。独敗戦の日。黄金週間中、PC設置＋稼働試験。荷物移動＋荷解き。

（５／８、２０１５）
晴れ。多忙。

（５／１１、２０１５）
快晴っぽい。爽やか。多忙。古いPCを実質お蔵入りにする。

（５／１２、２０１５）
曇り。多忙。

（メモ）Windowsキー＋xキー：電源関連の処理が出来る。

（５／１３、２０１５）
晴れ。多忙。今朝地震あり。住所変更手続き確認通知あり。

（５／１４、２０１５）
晴れ。暑め。多忙。

（５／１５、２０１５）
晴れ。多忙。5.15事件のあった日。

（５／１８、２０１５）
曇りっぽい。多忙。

（５／１９、２０１５）
小雨。多忙。昨日夕刻、最後の荷物搬出＋後片付け＋簡単な清掃を行なう。

（５／２０、２０１５）
晴れ。多忙。

（５／２１、２０１５）
晴れ。早朝は雷雨だった。多忙。昨日午後返却について問い合わせ（返信あり）。

（５／２２、２０１５）
晴れ。多忙。

（５／２５、２０１５）
晴れ。日射しが強い。多忙。

（５／２６、２０１５）
晴れ。多忙。

（５／２７、２０１５）
快晴っぽい晴れ。多忙。

（５／２８、２０１５）
曇りっぱい天気。多忙。

（５／２９、２０１５）
今日も曇りっぽい。多忙。

（６／１、２０１５）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／２、２０１５）
晴れ。多忙。

（６／３、２０１５）
小雨。多忙。英文校閲へ準備。

（６／４、２０１５）
晴れ。多忙。昨日発注。

（６／５、２０１５）
晴れ。多忙。

（６／８、２０１５）
晴れ。多忙。

（６／９、２０１５）
雨。多忙。

（６／１０、２０１５）
曇りっぽい天気。多忙。転倒しても自力で復帰（起き上がれない）ようでは、全く駄目駄目である。

（６／１１、２０１５）
曇りっぽい天気。多忙。

（６／１２、２０１５）
雨。多忙。

（６／１５、２０１５）
快晴っぽい天気。多忙。午後会合あり。

例え緊急の用件であっても、”電話”でパスワードを聞いては駄目駄目だと思う（管理者になりすまして、電話でパスワードを聞き出す手法は、インターネット普及以前からある古典的なやり方）。ましてや、それを広く一般に知らしめる（報道）ことは、安全（セキュリティ）上、暴挙と言っていい。

（６／１６、２０１５）
湿っぽい曇り。多忙。

（６／１７、２０１５）
どんより曇り。多忙。

（６／１８、２０１５）
どんより曇り。多忙。

（６／１９、２０１５）
小雨。多忙。

既におよそ一ヶ月が過ぎているが、２０１５年５月２３日で、最初の筆者ウェブページ作成から１９年（１９９６年５月２３日作成開始）。

（６／２２、２０１５）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／２３、２０１５）
曇りっぽい晴れ模様。多忙。午前に会議に参加。

（６／２４、２０１５）
晴れ。多忙。午後会合。

（６／２５、２０１５）
どんより曇り。多忙。

（６／２６、２０１５）
曇り模様。多忙。

擬ポテンシャルの正しさ：ごく大雑把に言えば、格子定数とバンド構造が、まっとうに求まっていれば（大抵の場合で）ＯＫと言える（勿論、例外も少なくない）。BHS論文(G. B. Bachelet, D. R. Hamann and M. Schlüter, Phys. Rev. B26, 4199(1982))や、その手の教科書（有用な本（日本語））を読むのも有用（どうして擬ポテンシャルが有効、有用なのかが〔ある程度〕分かるはず）。一般には、切断半径を短くすれば（堅いポテンシャル）精度は上がる。逆に長く（柔らかく）すれば精度は悪くなる。勿論、先にも述べたように、格子定数やバンド構造が正しく出てきても、他の数値が精度良く出るという確実な保証にはならない。

（６／２９、２０１５）
曇り。多忙。

ドレスデン（独）にて、ICT2015（国際熱電会議）開催中（７／２まで）。

（６／３０、２０１５）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（７／１、２０１５）
雨。多忙。

本日付けで、物質・材料研究機構、情報統合型物質・材料研究拠点（情報統合型物質・材料開発イニシアティブ）が設置される。

（７／２、２０１５）
曇り。多忙。

（７／３、２０１５）
雨。多忙。

（７／６、２０１５）
雨。梅雨っぽい天気。多忙。明日は七夕。明後日（７／８）は、一番最初の筆者ウェブページにカウンターを設置してから１９年（１９９６年７月８日）。

（７／７、２０１５）
曇りっぽい空模様。多忙。七夕。明日で１９年。

（７／８、２０１５）
曇りっぽい晴れ。多忙。今日で、www.nirim.go.jp/~kobayak/（←当該ページは既にない）を立ち上げて１９年。

（７／９、２０１５）
どんより曇り。多忙。

（７／１０、２０１５）
曇り。多忙。

（７／１３、２０１５）
快晴っぽい晴れ。多忙。

転んで自力で立ち上がれないようでは話にならない（と思う）。

（７／１４、２０１５）
真っ青な晴れ。多忙。風が生暖かい。パリ祭。

本日からNIMS Conference 2015（つくば国際会議場で）開催。

（メモ）分子間のポテンシャル形状に関して、分子内（２原子分子を想定）の原子が近づいた時の反発部分を担うのは、主にパウリの排他率と不確定性原理による。前者は、原子同士が近づいても、１準位に２個（スピン縮退している場合）以上の電子が入れない制約によって反発となる。後者は、原子同士が近づいて、その占める空間が狭まるため、運動エネルギー項が大きくなり、それが反発に寄与するものと思われる（←検証中）。

（７／１５、２０１５）
晴れ。暑い。既に夏が来ている。多忙。

（７／１６、２０１５）
曇り、一時激しい雨。不安定な天気。多忙。午前、NIMS Conference 2015に参加。

（７／１７、２０１５）
どんより曇り。生暖かい。多忙。

（７／２２、２０１５）
快晴っぽい暑い天気。多忙。昨日はお休みする。

（７／２３、２０１５）
曇り。多忙。

（７／２４、２０１５）
晴れ。多忙。

（７／２７、２０１５）
快晴。真夏。暑い。多忙。

（７／２８、２０１５）
曇り。多忙。

（７／２９、２０１５）
曇り。多忙。

（７／３０、２０１５）
晴れ。多忙。暑い。

（７／３１、２０１５）
晴れ。多忙。暑め。

（ワークショップ情報）第１８回アジアワークショップは、２０１５年１１月９日～１１日、物性研（柏、千葉、日本）で開催、詳細は案内ページ参照。

（８／３、２０１５）
晴れ。多忙。

（８／４、２０１５）
晴れ。暑い日が続く。多忙。

（８／５、２０１５）
晴れ。多忙。

（８／６、２０１５）
快晴。空が真っ青。暑い。多忙。広島に原爆の落ちた日。

（８／７、２０１５）
晴れ。多忙。暑い。

（８／１０、２０１５）
晴れ。多忙。

お盆休み期間か、繋がらないページ多し。

（８／１７、２０１５）
雨。多忙。

（８／１８、２０１５）
狐の嫁入り→晴れる。多忙。

（８／１９、２０１５）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（８／２０、２０１５）
曇り＋小雨。多忙。午後会合（予定）。

（８／２１、２０１５）
曇り。多忙。午前会合。

（８／２４、２０１５）
曇りっぽい晴れ。涼しめ。多忙。

（８／２５、２０１５）
曇り。多忙。涼しめ。

（８／２６、２０１５）
雨。多忙。

（８／２７、２０１５）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（８／２８、２０１５）
曇り。多忙。

（８／３１、２０１５）
曇り。多忙。

（９／１、２０１５）
どんより曇り。多忙。関東大震災のあった日。

（追記）第二次世界大戦の勃発した日（９／９、２０１５）。

（９／２、２０１５）
どんより天気＋小雨。多忙。

（９／３、２０１５）
曇り。多忙。

（９／４、２０１５）
曇りっぽい晴れ。じめじめ。多忙。昨日仕事を一つ終える。

（９／７、２０１５）
強い雨。多忙。

（９／８、２０１５）
雨。多忙。

（９／９、２０１５）
雨。多忙。

（ワークショップ情報）第２８回コンピュテーショナル・マテリアルズ（ＣＭＤ）デザインワークショップ、２０１６年２月２９日～３月４日、開催地：阪大産研（大阪）、申込締切：詳細調査中。

（９／１０、２０１５）
比較的激しい雨。多忙。

欧州での難民流入、これは新たな”民族大移動”なのかもしれない。

ある調査に回答。

（９／１１、２０１５）
曇り。多忙。

（９／１４、２０１５）
晴れ。多忙。

”産業科学研究科”が、どうしても気になったので、「産業科学研究所」ではないかとお知らせする。

（９／１５、２０１５）
晴れ。多忙。

（９／１６、２０１５）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（９／１７、２０１５）
雨。多忙。日本物理学会秋季大会（物性、関西大学）は、昨日から開催中。

（９／１８、２０１５）
小雨。多忙。

（９／２４、２０１５）
晴れ。多忙。

（９／２５、２０１５）
小雨。多忙。

（９／２８、２０１５）
晴れ。多忙。

（９／２９、２０１５）
秋晴れ。空が高い。多忙。

（９／３０、２０１５）
晴れ。多忙。

（１０／１、２０１５）
晴れ。多忙。今日から１０月。秋っぽくなってくる。

（１０／２、２０１５）
晴れてくる。昨夜は（未明にかけて）風が強かった。多忙。仕事を昨日引き受ける。

（ワークショップ情報）NIMSナノシミュレーションワークショップ(*) 2015、１１月２７日（２０１５）、開催地：学術総合センター（竹橋）2F、一橋大学一橋講堂中会議室（東京）。詳細は案内ページ参照。

（１０／５、２０１５）
曇り。多忙。

一昨日、仕事をお断りする。

（１０／６、２０１５）
秋晴れ。多忙。

祝ノーベル賞（２０１５年）William C. Campbell先生、大村智先生、Youyou Tu先生（医学・生理学）。

（１０／７、２０１５）
爽やかな秋晴れ。多忙。

祝ノーベル賞（２０１５年）梶田隆章先生、 Arthur B. McDonald先生（物理）。

【浮かれてばかりはいられない】ある意味、昨今の（ノーベル賞に関しての）日本の科学技術の状況は、”黄金期”、”絶頂期”に至っているとも言える。しかしながら、過去の歴史を見るまでもなく、”てっぺん”にいるということは、後は転がり落ちるだけなのかもしれないことに注意する必要がある。これは、”終りの始まり”なのかもしれない。

（１０／８、２０１５）
素晴らしい快晴（秋晴れ）。空（天）が高い。

２日目と３日目の温度差。

（１０／９、２０１５）
快晴（秋晴れ）。多忙。

（１０／１３、２０１５）
爽やかな快晴。多忙。

（１０／１４、２０１５）
秋晴れ。いい天気が続く。多忙。

（１０／１５、２０１５）
晴れ。少し寒くなってくる。多忙。

昨日、事務方に書類提出。dvipdfmxでつまずくも、解決（texmf.cnf, CMap, H等、オンラインの情報に深く感謝）。

ノーベル賞に関して、”科学”の話がほとんどなされていない。その”人物” や生活振り、生い立ち（伝記的な話）などなど、正直”科学賞”にとってどうでもよい話ばかりがあふれている（だからマスゴミなのか？）。”医学・生理学”、”物理”の賞なのだから、”科学”の話をして欲しい（これは既に似たような言及が他でなされている）。

（１０／１６、２０１５）
曇り＋小雨。多忙。

（１０／１９、２０１５）
快晴（秋晴れ）。良い天気。多忙。

（１０／２０、２０１５）
晴れ。多忙。

（１０／２１、２０１５）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１０／２２、２０１５）
快晴。多忙。

（１０／２３、２０１５）
曇りっぽい天気。多忙。秋深まる。印刷関連機器導入。

本日は、”化学の日”。

（１０／２６、２０１５）
大変良い天気（快晴）。多忙。浮かれていはいるが、日本のノーベル賞受賞者は男ばっかり。

（１０／２７、２０１５）
快晴（秋晴れ）。多忙。

（１０／２８、２０１５）
快晴。多忙。先週末、仕事を一つお断りする。

（１０／２９、２０１５）
珍しくどんより曇り。多忙。何かいろいろ消耗。

（１０／３０、２０１５）
曇りっぽい天気。多忙。昨晩、市役所に行く（書類入手）。

（１１／２、２０１５）
雨。多忙。

（１１／４、２０１５）
素晴らしい秋晴れ。空が真っ青。空高し。秋深し。多忙このうえなし。

（１１／５、２０１５）
晴れ。多忙。

（１１／６、２０１５）
快晴（秋晴れ）。秋深くとても良い天気。でも多忙。

（１１／９、２０１５）
どんより曇り。多忙。本日から第１８回アジアワークショップ開催。

（１１／１０、２０１５）
小雨。多忙。本日午後ポスター講演（柏）。

（１１／１１、２０１５）
晴れ。多忙。第１８回アジアワークショップ今日で終り。昨日、ポスター講演無事終了。貴重なご意見、ご助言をいただく（感謝）。

（１１／１２、２０１５）
晴れ。多忙。仕事を一つお断りする。

（１１／１３、２０１５）
晴れ。多忙。

（１１／１６、２０１５）
晴れ（早朝は濃い霧）。多忙。午後行事あり。昨夜、仕事を一つ何とか終える。

（１１／１７、２０１５）
晴れ。多忙。

（１１／１８、２０１５）
晴れ。多忙。昨日午後、物性研に行く。

（１１／１９、２０１５）
晴れ。多忙。非常に消耗。昨夕、正式に予約。

（１１／２０、２０１５）
曇りっぽい天気。多忙。寒め。

（１１／２４、２０１５）
曇り。多忙。

（１１／２５、２０１５）
曇り。寒め。多忙。

（１１／２６、２０１５）
雨。多忙。

（１１／２７、２０１５）
快晴。良い天気。多忙。

（１１／３０、２０１５）
晴れ。多忙。

（１２／１、２０１５）
快晴。多忙。今日から師走。

（１２／２、２０１５）
曇りっぽい晴れ。多忙。昨日夕刻、確認のため来店。

（１２／３、２０１５）
曇り。多忙。

（１２／４、２０１５）
快晴。多忙。

（１２／７、２０１５）
快晴。多忙。

（１２／８、２０１５）
晴れ。多忙。日米が開戦した日。

（１２／９、２０１５）
快晴。多忙。

（１２／１０、２０１５）
晴れ。多忙。朝焼けが綺麗だった。

【祝】あかつき軌道投入成功。

（１２／１１、２０１５）
雨。多忙。

（１２／１４、２０１５）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１２／１５、２０１５）
曇りっぽい天気。多忙。昨日、掲載可の通知が届いたことを確認。

（１２／１６、２０１５）
快晴っぽい天気。多忙。

（１２／１７、２０１５）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１２／１８、２０１５）
快晴。多忙。

（１２／２１、２０１５）
晴れ。多忙。

（１２／２２、２０１５）
快晴。多忙。

（１２／２４、２０１５）
どんより曇り。多忙。

（１２／２５、２０１５）
晴れ。多忙。

（１２／２８、２０１５）
快晴。冬っぽい天気。多忙。年の瀬。

（１／４、２０１６）
謹賀新年。快晴。多忙。

（１／５、２０１６）
快晴。多忙。

（１／６、２０１６）
曇り。多忙。

（１／７、２０１６）
晴れ。多忙。

（１／１２、２０１６）
どんより曇り。多忙。

（１／１３、２０１６）
快晴。多忙。冬っぽい天気。

（１／１４、２０１６）
快晴。多忙。

（１／１５、２０１６）
快晴。多忙。

（１／１９、２０１６）
快晴。多忙。昨日会合あり（得るもの多し）。

（１／２０、２０１６）
晴れ。多忙。

（１／２１、２０１６）
快晴。多忙。

（１／２２、２０１６）
快晴。多忙。

（１／２６、２０１６）
快晴。寒い。多忙。昨日お休みする。申請書は既に提出。

（１／２７、２０１６）
快晴。多忙。昨夜、郵便局にて書類送付。

（１／２８、２０１６）
快晴。多忙。

（１／２９、２０１６）
曇り。多忙。

（２／１、２０１６）
曇り。多忙。

（２／２、２０１６）
晴れ。多忙。

（メモ）yum --> dnf (Fedora22)

dnf.confあり（yum.confに相当、proxyの設定が可能）。

（２／３、２０１６）
快晴。寒め。多忙。

（２／４、２０１６）
快晴っぽい天気。多忙。

（２／５、２０１６）
ほとんど快晴。多忙。午前お休みする。銀行にて独自ドメイン料金を払い込む。その他ソフトウェア更新料金をコンビニにて支払い。その他更新等の作業を済ませる。

（２／８、２０１６）
曇りっぽい天気。多忙。

（２／９、２０１６）
快晴。寒い朝。多忙。

（２／１０、２０１６）
快晴。多忙。

（２／１５、２０１６）
薄曇り。多忙。金曜日はお休みする。

（２／１６、２０１６）
快晴。多忙。

NCPSに関して修正（ご指摘深く感謝）。

（２／１７、２０１６）
快晴。多忙。

NCPS2K（擬ポテンシャルデータベース）に関する注意。

（２／１８、２０１６）
ほぼ快晴。多忙。昨夜、１９９９年に止めて（お蔵入り同然だった）いた（ある）PCを起動したら、日付が２０１６年２月１７日と正しく表示された（９時間以上遅れていたが驚き）。

（２／１９、２０１６）
快晴っぽい天気。多忙。

（２／２２、２０１６）
曇りっぽい天気。多忙。

（２／２３、２０１６）
どんより曇り。多忙。

（２／２４、２０１６）
曇り。多忙。午前お休みする。

（２／２５、２０１６）
快晴っぽい。寒め。多忙。

（２／２６、２０１６）
快晴。多忙。2.26事件のあった日。

（２／２９、２０１６）
曇り。多忙。

（３／１、２０１６）
快晴。多忙。

（３／２、２０１６）
真っ青な快晴。多忙。

（３／３、２０１６）
快晴。多忙。

（３／４、２０１６）
晴れ。多忙。

（３／７、２０１６）
雨。多忙。

（３／８、２０１６）
曇りっぽい天気。早朝濃霧だった。多忙。

（３／９、２０１６）
曇り。風ややあり。多忙。

本日から、MANA International Symposium 2016開催（開催地：つくば国際会議場）。

（３／１０、２０１６）
曇り。少し寒め。多忙。東京大空襲のあった日。

（３／１１、２０１６）
弱い小雨。多忙。５年前も金曜日だった。

（３／１４、２０１６）
雨。多忙。

（３／１５、２０１６）
快晴。多忙。

（３／１６、２０１６）
晴れ。多忙。

（３／１７、２０１６）
快晴。多忙。

（３／１８、２０１６）
快晴。多忙。春っぽくなってくる。

昨日と今日の昼、モンキチョウ発見。

（３／２２、２０１６）
晴れ。多忙。

古いOSに関しては、メモリなどの制限に気を付ける。

（３／２３、２０１６）
晴れ。多忙。日本物理学会第７１回年次大会は昨日終了。

（３／２４、２０１６）
曇りっぽい小雨。多忙。

（３／２５、２０１６）
快晴っぽい天気。多忙。

（３／２８、２０１６）
曇りっぽいような小雨。多忙。

桜咲き始める。

（３／２９、２０１６）
快晴。良い天気。多忙。

（３／３０、２０１６）
晴れ。多忙。

（３／３１、２０１６）
ほぼ快晴。良い天気。桜満開近し。年度末で多忙。

（４／１、２０１６）
晴れ。多忙。新年度。

筆者の所属する材料特性理論グループは、国際ナノアーキテクトニクス研究拠点所属となる。（旧）理論計算科学ユニットは、２０１６年３月３１日で閉鎖（終了）。

（４／４、２０１６）
雨。多忙。

（４／５、２０１６）
曇り。多忙。

（４／６、２０１６）
晴れ。良い天気。多忙。いろいろ消耗。午後いろいろ会合。

（４／７、２０１６）
雨。多忙。

（４／８、２０１６）
早朝は霧が濃かった。晴れ。多忙。

（４／１１、２０１６）
曇り。多忙。

（４／１２、２０１６）
ほぼ快晴。多忙。何か疲れている。

（４／１３、２０１６）
曇り。多忙。

（４／１４、２０１６）
曇りっぽい天気。多忙。

（４／１５、２０１６）
快晴。多忙。昨夜の地震の報道に驚く。結局、（最近、そこここで自称）” 自分は〔科学的手法を使って〕予知できる”と言っている連中がいるが、事前に末端まですべからくかつ的確に伝わってことないのなら全く意味も価値もない。結論としては、「でたらめ」である。

（重要メモ）Computational Chemistry Highlightsにあった、非常に興味深い記事 ("Reproducibility in density functional theory calculation")。

（４／１８、２０１６）
晴れ。多忙。午前２時間お休み。

九州での一連の地震に驚く。

（メモ）第６１回物性若手夏の学校、参加登録期間：５月１日～５月３１日（２０１６）。←誤り修正（５／１１、２０２０）

（４／１９、２０１６）
ほぼ快晴。良い天気。多忙。

（４／２０、２０１６）
晴れ。良い天気。多忙。本日、NIMSオープンハウス（研究施設特別公開）。

（４／２１、２０１６）
曇りっぽい晴れ。多忙。NIMSオープンハウス無事終了。

（４／２２、２０１６）
晴れ。多忙。

（訃報）Walter Kohn先生が、２０１６年４月１９日（１９日に修正）に急逝されました。謹んで哀悼の意を表します。残念です。

（４／２５、２０１６）
曇りっぽい晴れ。多忙。先週金曜午後お休み（半休）する。市役所にて書類を提出。

（メモ）理研の熊本地震への対応について。

（メモ２）産総研の平成２８年（２０１６年）熊本地震及び関連情報（←httpsページ）。

（メモ３）つくば市の「平成２８年（２０１６年）熊本地震」に関連した被災地への支援情報（既にアクセス不能）。

（４／２６、２０１６）
晴れ。多忙。

（４／２７、２０１６）
晴れ。多忙。

（４／２８、２０１６）
雨。多忙。

（５／６、２０１６）
晴れ。多忙。

（５／９、２０１６）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（５／１０、２０１６）
弱い小雨。多忙。５月２３日まで、２週間を切る。

（５／１１、２０１６）
曇り。やや（暖かい）風強し。多忙。

（５／１２、２０１６）
快晴。五月晴れ。多忙。

（５／１３、２０１６）
晴れ。多忙。

（５／１６、２０１６）
晴れ。多忙。昨日は、5.15事件のあった日。

（５／１７、２０１６）
雨。多忙。昨夜の地震に驚く。

（５／１８、２０１６）
爽やかな晴れ（天気）。多忙。

（５／１９、２０１６）
快晴。五月晴れ。多忙。

（５／２０、２０１６）
曇りっぽい晴れ。多忙。

来週月曜日（２０１６年５月２３日）で、筆者の最初のウェブページ開設から２０年。

（５／２３、２０１６）
晴れ。多忙。

【２０年】本日で最初の筆者ウェブページ立ち上げから２０年経つ。最初のページは、組織統合により当該ドメインそのものがなくなっているため存在しない。これまでの多くの方々のご愛顧、ご支援に深く感謝。

（５／２４、２０１６）
晴れ。暑くなってくる。多忙。

（５／２５、２０１６）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（５／２６、２０１６）
曇り。多忙。既に衣更え済み。

（５／２７、２０１６）
強めの雨。多忙。

（５／３０、２０１６）
雨→曇り。多忙。マシン、何とか起動する。直ちにバックアップ。

（５／３１、２０１６）
晴れ。多忙。

（６／１、２０１６）
晴れ。多忙。

（６／２、２０１６）
晴れ。多忙。爽やかな天気。

（６／３、２０１６）
快晴。少し寒めだが爽やかな天気。多忙。

（６／６、２０１６）
曇りっぽい晴れ。多忙。ノルマンディー上陸作戦のあった日。

（６／７、２０１６）
曇りっぽい天気。多忙。

（６／８、２０１６）
曇りっぽい天気。多忙。

聞くところによると、１１３番目の元素が、「ニホニウム」と命名されるそうだ（まだ確定ではない）。因みに、１７２番目までは既に計算されている。
Periodic table up to =< 172 : P. Pyykko, Phys. Chem. Chem. Phys., 13, 161(2011)[Dirac-Fock calculation][Atoms and ions]

（６／９、２０１６）
雨。多忙。午前お休みする。銀行にて国際会議（国内開催）の参加登録料を支払う。

（６／１０、２０１６）
ほぼ快晴。多忙。

（６／１３、２０１６）
雨。多忙。検診終了。

（６／１４、２０１６）
晴れ。多忙。

（６／１５、２０１６）
どんより曇り。多忙。

（６／１６、２０１６）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／１７、２０１６）
晴れ。多忙。

（６／２０、２０１６）
曇りっぽい天気。多忙。

仕事を一つ引き受ける。

（６／２１、２０１６）
曇り。多忙。夏至。

（６／２２、２０１６）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／２３、２０１６）
雨。多忙。

（６／２３、２０１６）
晴れ。多忙。

（６／２７、２０１６）
晴れ。多忙。

（６／２８、２０１６）
強めの雨。多忙。

（６／２９、２０１６）
曇りっぽい天気。多忙。

（６／３０、２０１６）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（７／１、２０１６）
晴れ。多忙。

仕事を一つ終える。

（７／４、２０１６）
晴れ。暑い。多忙。

（７／５、２０１６）
曇りっぽい天気。多忙。昨日、仕事を一つお断りする。昨日夕刻前、大変美しい虹を見る。副虹も見えた。

（７／６、２０１６）
曇りっぽい晴れ。多忙。一昨日は、米国独立記念日だった。

（７／７、２０１６）
晴れ。暑い。多忙。七夕。

明日で、カウンター設置から２０年。

（７／８、２０１６）
曇りっぽい晴れ。多忙。カウンター設置から２０年（勿論、当該カウンターは既に存在しない）。

（７／１１、２０１６）
晴れ。暑い。多忙。

（７／１２、２０１６）
晴れ。多忙。

（７／１３、２０１６）
小雨。多忙。

（７／１４、２０１６）
どんより曇り。蒸し暑い。パリ祭。多忙。

（７／１５、２０１６）
どんより曇り。多忙。

（７／１９、２０１６）
晴れ。多忙。暑い。

（７／２０、２０１６）
曇りっぽい天気。多忙。地震が多い。

（７／２１、２０１６）
小雨。多忙。昨日、アカウント作成。

（７／２２、２０１６）
ごく弱い小雨。多忙。昨日午後、Extended Abstructを送付。

（７／２６、２０１６）
曇りっぽい天気。昨日はお休み。多忙。昨日夕刻意見具申する。

（７／２７、２０１６）
どんより曇り。多忙。

（７／２８、２０１６）
曇りっぽい晴れ。暑い。多忙。昨夜の地震に少し驚く。

（７／２９、２０１６）
ほぼ快晴っぽい天気。暑い。多忙。昨日、あるポスター講演を申し込む。

（８／１、２０１６）
曇りっぽい晴れ。暑い。多忙。

（８／２、２０１６）
曇り。多忙。

（８／３、２０１６）
曇りっぽい天気。蒸し暑い。多忙。

（８／４、２０１６）
晴れ。ぎらぎら太陽。暑い。多忙。

（８／５、２０１６）
晴れ。とても暑い。多忙。

（８／８、２０１６）
曇りっぽい晴れ。多忙。午後外勤。

（８／９、２０１６）
晴れ。多忙。暑い。長崎に原爆の落ちた日。

（８／１０、２０１６）
真夏っぽい晴れ。多忙。暑さは続く。午後外勤。

【国際会議情報】第１９回アジアワークショップは、２０１６年１０月３１日～１１月２日、D-Link Hall, B001, Science Building III, National Chiao Tung University（台湾）で開催予定。
（８／１８、２０１６）
曇りっぽい天気。多忙。８／１５（日本が敗戦した日）に銀行にてSSDM2016参加登録費払込。

（８／１９、２０１６）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（８／２２、２０１６）
どんより曇り。多忙。

（８／２３、２０１６）
どんより天気。とても湿っぽい。多忙。

（８／２４、２０１６）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（８／２５、２０１６）
晴れ。多忙。昨日午前、short presentation用PDFファイル（８／３０用）を送付。

（８／２６、２０１６）
晴れ。多忙。昨日午後、A0版で印刷。

（８／２９、２０１６）
どんより曇り。風やや強し。

（８／３０、２０１６）
強い雨。風はまだ弱い。

（８／３１、２０１６）
快晴。台風一過。多忙。昨日午後のポスター発表は無事終了。

（９／１、２０１６）
快晴。多忙。

第２次世界大戦の勃発した日。関東大震災が起った日（防災の日）。

（９／２、２０１６）
晴れ。多忙。ミズーリ号艦上で降伏調印した日。

（９／５、２０１６）
晴れ。多忙。

（９／６、２０１６）
曇りっぽい晴れ。まだ蒸し暑い。多忙。

（９／７、２０１６）
雨。多忙。

（９／８、２０１６）
曇り。多忙。

（９／９、２０１６）
晴れ。多忙。

（９／１２、２０１６）
曇り。多忙。

（９／１３、２０１６）
雨。多忙。昨日午後、第２６回日本MRS年次大会の抄録を送付。

（９／１４、２０１６）
曇り。多忙。

（９／１５、２０１６）
雨。多忙。

（９／１６、２０１６）
曇りっぽい天気。多忙。昨日午後、計画書提出。

（９／２０、２０１６）
雨。多忙。

（９／２１、２０１６）
曇り。多忙。

（９／２３、２０１６）
小雨。多忙。

（９／２６、２０１６）
曇りっぽい天気。多忙。本日からSSDM2016開催。

（９／２７、２０１６）
曇り。多忙。

（９／２８、２０１６）
晴れ。多忙。本日、short presentationとポスター講演(SSDM2016)あり。

（９／２９、２０１６）
小雨。多忙。short presentation＋ポスター発表(SSDM2016)無事終了。

（９／３０、２０１６）
曇りっぽい天気。大分涼しめ。多忙。

SSDM2016特集号論文原稿(JJAP)を投稿する。

（１０／３、２０１６）
曇り。多忙。

祝ノーベル賞（２０１６年）大隅良典先生（医学・生理学）。

（１０／４、２０１６）
晴れ。多忙。

日本のノーベル賞受賞者、未だ男子のみ。

（１０／５、２０１６）
晴れ。多忙。この偏りを指摘する声をほとんど聞かない。

２０１６年ノーベル物理学賞は、David J. Thouless先生、F. Duncan M. Haldane先生、J. Michael Kosterlitz先生が受賞。

（１０／６、２０１６）
晴れ。生暖かい風。多忙。

（１０／７、２０１６）
晴れ。秋っぽい天気。多忙。

（１０／１１、２０１６）
曇り。多忙。

（１０／１２、２０１６）
秋晴れっぽい。多忙。大分秋らしくなる。

（１０／１３、２０１６）
曇り。多忙。

（１０／１４、２０１６）
晴れ。多忙。

（１０／１７、２０１６）
雨。多忙。

（１０／１８、２０１６）
晴れてくる。多忙。

（１０／１９、２０１６）
晴れ。多忙。

（１０／２０、２０１６）
快晴（秋晴れ）。多忙。昨日午後参加登録。

NIMS WEEK（東京国際フォーラム）本日開催。

（１０／２１、２０１６）
今日も秋晴れ。多忙。

（１０／２４、２０１６）
快晴（秋晴れ）。多忙。第２６回日本MRS年次大会参加費銀行にて振り込む。

（１０／２５、２０１６）
秋晴れが続く。多忙。

（１０／２６、２０１６）
今日も秋晴れ。多忙。

（１０／２７、２０１６）
秋晴れ。いい天気。多忙。昨日午後、（年末用）書類郵送。

（１０／２８、２０１６）
曇り。多忙。書類を確認・提出する。

（１０／３１、２０１６）
秋晴れ。多忙。

（１１／１、２０１６）
雨。多忙。

（１１／２、２０１６）
曇りっぽい天気。多忙。

（１１／７、２０１６）
晴れ。多忙。秋も深まってくる。

（１１／８、２０１６）
晴れ。多忙。昨日午後仕事一つ引き受ける。

（１１／９、２０１６）
曇りっぽい晴れ。多忙。思ったほど寒くない。

（１１／１０、２０１６）
曇りっぽい晴れ。多忙。会合あり。

（１１／１１、２０１６）
思ったより激しい雨。多忙。

（１１／１４、２０１６）
曇りっぽい天気。多忙。仕事大詰め。

（１１／１５、２０１６）
曇り。多忙。

（１１／１６、２０１６）
秋晴れ。多忙。一昨日午後、HPSP-17 & WHS特集号論文原稿(JJAP)を投稿する。

（１１／１７、２０１６）
秋晴れ。よい天気。多忙。

午後、仕事を終える。

（１１／１８、２０１６）
快晴。秋も深まる。多忙。

投稿に関して大きな間違いを指摘していただく（深く感謝）。無事修正処理完了。

（１１／２１、２０１６）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１１／２２、２０１６）
曇り。多忙。早朝の地震に驚く。（これまでの経験から）前震かもしれないので、注意が必要。

（１１／２４、２０１６）
みぞれっぽい雪からぼた雪へ。朝余震。多忙。

（１１／２５、２０１６）
快晴。冬のような天気。多忙。

（１１／２８、２０１６）
曇りっぽい晴れ。多忙。一層の努力・検討が必要。

（１１／２９、２０１６）
晴れ。多忙。

（１１／３０、２０１６）
快晴。多忙。

（１２／１、２０１６）
小雨。多忙。仕事（継続）を一つ断る。今日から師走。

（１２／２、２０１６）
快晴。良い天気。多忙。風ややあり。

（１２／５、２０１６）
ほぼ快晴。多忙。

（１２／６、２０１６）
快晴。多忙。

（１２／７、２０１６）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１２／８、２０１６）
快晴。多忙。日米開戦の日。

（１２／９、２０１６）
快晴。澄んだ空。多忙。

（１２／１２、２０１６）
快晴。多忙。

（１２／１３、２０１６）
晴れ。多忙。

（１２／１４、２０１６）
どんより曇り。多忙。

（１２／１５、２０１６）
快晴。多忙。

（１２／１６、２０１６）
晴れ。いろいろ無事終了。多忙は続く。

（１２／２０、２０１６）
晴れ。多忙。昨日、第２６回MRS年次大会に参加＋ポスター講演。

（１２／２１、２０１６）
快晴。多忙。

（メモ）pstoedit -f tgif sample.ps > sample.obj

pstotgifの代わりとして使える。

（１２／２２、２０１６）
晴れ。多忙。

（１２／２６、２０１６）
曇り。多忙。

（１２／２７、２０１６）
曇りっぽい天気。多忙。

SSDM2016特集号論文原稿(JJAP)掲載可となる。大変ありがたく嬉しい。

（１２／２８、２０１６）
快晴。多忙。

（１／４、２０１７）
快晴。謹賀新年。多忙。

（１／５、２０１７）
快晴。多忙。飛行機の音はすれども姿は見えず。

（１／６、２０１７）
晴れ。多忙。

（１／１０、２０１７）
快晴。多忙。

（１／１１、２０１７）
快晴。多忙。一層の努力と検討を要す。

（１／１２、２０１７）
快晴。多忙。

（１／１３、２０１７）
快晴。多忙。

（１／１６、２０１７）
快晴。多忙。寒い。

（１／１７、２０１７）
今日も快晴。寒い日が続く。多忙。

（１／１８、２０１７）
快晴。多忙。

（１／１９、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１／２０、２０１７）
曇り。多忙。

（１／２３、２０１７）
快晴。多忙。寒い。

（１／２４、２０１７）
快晴。多忙。寒い日が続く。

本日午後、HPSP-17 & WHS特集号論文改訂原稿(JJAP)を再投稿する。

（１／２５、２０１７）
快晴。多忙。

（１／２６、２０１７）
快晴が続く。多忙。

（１／２７、２０１７）
と思ったら曇りっぽい晴れ。多忙。

（１／３０、２０１７）
曇りっぽい天気。多忙。そんなに寒くない。

SSDM2016特集号論文印刷用原稿(JJAP)を提出。

（１／３１、２０１７）
快晴。多忙。寒くなる。

（２／１、２０１７）
曇りっぽい天気。多忙。

（２／２、２０１７）
快晴。多忙。

（２／３、２０１７）
快晴。多忙。

共著論文（筆者は非筆頭）が掲載可となる（大変喜ばしい）。

（２／６、２０１７）
ほぼ快晴。多忙。

先日再投稿した、HPSP-17 & WHS特集号論文改訂原稿(JJAP特集号)が掲載可となる。大変ありがたく嬉しい。

（２／７、２０１７）
快晴。多忙。

（２／８、２０１７）
晴れ。多忙。

（２／９、２０１７）
曇り時々小雨。多忙。午前お休みする。銀行にて独自ドメイン料金を払い込む。

（２／１０、２０１７）
雪っぽい雨。多忙。

（２／１３、２０１７）
快晴。多忙。

（２／１４、２０１７）
快晴。多忙。

（メモ）圧力下での安定性の比較は、単純な全エネルギーの比較では駄目で、エンタルピーとして考える必要がある（温度は、絶対零度とする）。

（２／１５、２０１７）
快晴。多忙。[周期的境界条件]。

（２／１６、２０１７）
快晴。多忙。午前時間休。

（２／１７、２０１７）
快晴。多忙。

昨夕、簡易書留＋速達で送付。銀行で取得した書類は使えないものだった。

春一番。

（２／２０、２０１７）
晴れ。多忙。昨日、螺を締めたら、がたつきがなくなった。

（２／２１、２０１７）
ほぼ快晴。多忙。

（２／２２、２０１７）
快晴。寒い。多忙。

（２／２３、２０１７）
雨。大変多忙。午前お休みする。銀行にて振込＋納付。

（２／２４、２０１７）
晴れ。多忙。昨日午前、添削を反映した原稿を提出＋再添削依頼する。

（２／２７、２０１７）
曇り。多忙。校正刷り原稿への回答を昨日午後提出。

昨日は、2.26事件のあった日。

（２／２８、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。本日から、MANA International Symposium 2017開催（３／３まで）。

昨日午後、IUMRS-ICAM 2017に講演申込する（抄録を提出、講演はポスターを希望）。

（３／１、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。IUMRS-ICAM 2017の抄録提出期限が、３月２８日まで延長される。

（３／３、２０１７）
晴れ。多忙。振込に失敗。←問合わせ中。昨日午後、印刷用原稿依頼届く。

（３／６、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（３／７、２０１７）
曇り。多忙。午前、銀行にて、先日の振込失敗を訂正する手続きを行う。消耗する。

（３／８、２０１７）
快晴。多忙。

（３／９、２０１７）
快晴。多忙。

（３／１０、２０１７）
晴れ。多忙。昨日夕刻前に事務に問い合わせ。手続き可能であることを確認（感謝）。

東京大空襲のあった日。

（３／１３、２０１７）
どんより曇り。多忙。

（３／１４、２０１７）
小雨。多忙。

（３／１５、２０１７）
小雨。多忙。

（３／１６、２０１７）
快晴。多忙。昨日は、いろいろと事務手続き等が多かった。IUMRS-ICAM2017（京大吉田キャンパス）の宿泊予約を何とか完了する。

（３／１７、２０１７）
快晴。多忙。

（３／２１、２０１７）
小雨。多忙。

（３／２２、２０１７）
快晴。多忙。

（３／２３、２０１７）
晴れ。多忙。

昨日夜、一つ仕事をお断りする。これを受けたら、必ずトラブること（そして大変消耗する）が予想されたため。

（３／２４、２０１７）
晴れ。多忙。

（３／２７、２０１７）
冷ための雨。風やや強し。多忙。

（３／２８、２０１７）
晴れ。午前、シンポジウム参加。多忙。

（３／２９、２０１７）
晴れ。多忙。

（３／３０、２０１７）
晴れ。多忙。夕刻会合あり。

（３／３１、２０１７）
曇りっぽい天気。年度末忙しい。

（４／３、２０１７）
晴れ。多忙。

（４／４、２０１７）
快晴っぽい天気。多忙。昨日夕刻の風雨は激しかった。

（４／５、２０１７）
ほぼ快晴。多忙。昨日午後、校正刷り届く。

（４／６、２０１７）
晴れ。多忙。昨日午後、校正回答を送付。

（４／７、２０１７）
小雨。多忙。

（４／１０、２０１７）
晴れ。多忙。

（４／１１、２０１７）
曇り。多忙。

（４／１２、２０１７）
晴れ。多忙。

（４／１３、２０１７）
ほぼ快晴。多忙。

（４／１４、２０１７）
快晴っぽい良い天気。多忙。

（４／１７、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。

一つ仕事をお断りする。

（４／１８、２０１７）
曇り。生暖かい強い風。多忙。

（４／１９、２０１７）
晴れ。午前お休みする。多忙。銀行で送金。

（４／２０、２０１７）
晴れ。爽やかな天気。多忙。

HPSP-17 & WHS特集号論文(JJAP特集号)がオンライン上で掲載されていることを確認（昨夜、通知が届く）。大変ありがたい。

荻津氏等によるコメント(PRL 118, 159601(2017))は大変興味深い。種類の異なる擬ポテンシャルで得られた全エネルギー同士の比較は、絶対やってはいけない間違いの一つと言ってよいと思う。

（４／２１、２０１７）
曇り。多忙。仕事を一つ引き受ける。

（４／２４、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。昨日の一般公開は無事終了（反省点あり）。

（４／２５、２０１７）
割と爽やかな晴れ。多忙。

ここにも書く、「研究者と言えば、”白衣”というのは陳腐」。

（４／２６、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（４／２７、２０１７）
曇り。多忙。

仕事を終える。

（５／１、２０１７）
晴れ。多忙。

（５／２、２０１７）
五月晴れ。爽やか天気。多忙。

（５／８、２０１７）
はぼ快晴（五月晴れ）。多忙。独敗戦の日の翌日。

（５／９、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（５／１０、２０１７）
雨。多忙。

（５／１１、２０１７）
晴れ。多忙。

仕事を一つお断りする。

（５／１２、２０１７）
晴れ。多忙。

（５／１５、２０１７）
曇りっぽい天気。多忙。5.15事件のあった日。

（５／１６、２０１７）
晴れ。多忙。

（５／１７、２０１７）
曇りっぽい小雨。多忙。

（５／１８、２０１７）
晴れ。多忙。

（５／１９、２０１７）
五月晴れ。多忙。午前会合。

（５／２２、２０１７）
晴れ。多忙。

（５／２３、２０１７）
晴れ。多忙。

（５／２４、２０１７）
曇りっぽい天気。多忙。

（５／２５、２０１７）
小雨。多忙。昨日、報告書提出。

（５／２９、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。金曜（５／２６）お休みする。

（５／３０、２０１７）
五月晴れ。多忙。

（５／３１、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／１、２０１７）
曇り。多忙。

仕事を一つお断りする。

（６／２、２０１７）
快晴。多忙。

（６／５、２０１７）
快晴。多忙。

（６／６、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。ノルマンディー上陸作戦のあった日。

（６／７、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／８、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／９、２０１７）
曇りっぽい天気。多忙。

最近話題の”チバニアン”で検索しても、報道のサイト、ページばかりが引掛る（少なくとも最初の数十件はほとんど報道関連）。関連する学術機関関連のサイト、ページはどこにあるのだろう？。

（６／１２、２０１７）
晴れ。多忙。

（６／１３、２０１７）
雨。多忙。午後会合。昨日午前、検診終了。

（６／１４、２０１７）
どんより曇り。多忙。

仕事を一つ引き受ける。

（６／１５、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。午後会合。夕刻通院。

（６／１６、２０１７）
晴れ。多忙。

（６／１９、２０１７）
薄曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／２０、２０１７）
晴れ。多忙。

（６／２１、２０１７）
ごく弱い小雨。多忙。

仕事を一つ終える。

（６／２２、２０１７）
曇りっぽい晴れ。蒸し暑め。多忙。

（６／２６、２０１７）
雨。多忙。

金曜日お休みする。いろいろ手続き（送金など）。土曜日午前搬入（買替え）。

（６／２７、２０１７）
曇り。多忙。

（メモ）STACKSIZEを大きくすると、（並列動作時に）コアダンプして停止することはなくなる。

（６／２８、２０１７）
雨っぽい小雨。多忙。

（６／２９、２０１７）
薄曇り。多忙。

（６／３０、２０１７）
弱めの雨。多忙。昨日、申請書提出。

（７／３、２０１７）
小雨。多忙。

（７／４、２０１７）
曇り。多忙。米国独立記念日。

（７／５、２０１７）
晴れ。多忙。暑い。

（７／６、２０１７）
曇り。多忙。蒸し暑い。

（７／７、２０１７）
晴れ。多忙。七夕。

（７／１０、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。暑い。もう蝉が鳴いている。

（７／１１、２０１７）
晴れ。多忙。暑い日が続く。

（７／１２、２０１７）
晴れ。多忙。

（７／１３、２０１７）
曇りっぽい天気。とても暑い朝。多忙。落選（悲しい）。

（７／１４、２０１７）
晴れ。多忙。暑い。巴里祭。

（７／１８、２０１７）
曇り。多忙。

（７／１９、２０１７）
曇り。多忙。

（７／２０、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。暑い。

（７／２１、２０１７）
曇りっぽい天気。大変暑い。多忙。昨日、仕事を一つ引き受ける＋事務方に手続きを申請する。

（７／２４、２０１７）
曇りっぽい天気。多忙。

（７／２５、２０１７）
曇りっぽい天気。朝なのにうだるような天気。多忙。

（７／２６、２０１７）
雨。多忙。

（７／２７、２０１７）
曇り。多忙。

（７／２８、２０１７）
曇り。多忙。

（７／３１、２０１７）
晴れ。多忙。

（８／１、２０１７）
曇り。多忙。

（８／２、２０１７）
曇り。多忙。

（８／３、２０１７）
晴れ。多忙。

（８／４、２０１７）
どんより曇り。多忙。

（８／７、２０１７）
曇りっぽい天気。多忙。

（８／８、２０１７）
陽も射しているが、どんより曇り。多忙。

（８／９、２０１７）
ほぼ快晴。夏晴れ。多忙。長崎に原爆の落ちた日。

（８／１０、２０１７）
弱い小雨。多忙。

（８／１８、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。一昨日、ISSS-8参加登録、昨日、ISSS-8参加費を銀行振込にて支払う。

（８／２１、２０１７）
どんより曇り。多忙。

（８／２２、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（８／２３、２０１７）
晴れ。多忙。暑い。午前お休みする。

（メモ）USBのコネクタ（端子）にはいろいろなサイズ（型）がある。普通のやつ以外に、type-C, mini-B(A), micro-USB、それらに更にAとかBとかがつく。コネクタの変換もいろいろあって大変。特に、オス、メスが面倒で、通常のUSB端子を延長する時、オス - メスの延長ケーブルは良くみかけるが、メス - メスの延長ケーブルや、コネクタは（存在するが）そこら辺の店では売ってない。
（メモ２）有線のLAN（イーサーネット）からルーターによって無線で飛ばして接続が可能。

（８／２４、２０１７）
晴れ。多忙。

（８／２５、２０１７）
晴れ。暑い。多忙。来週から、IUMRS-ICAM 2017に参加。

（９／４、２０１７）
曇り。多忙。IUMRS-ICAM 2017（ポスター講演）及び９月２日の並木地区での会合は無事終了。

調べてみると、新幹線に乗るような遠出の出張は、２０１２年春の物理学会（関西学院大学）以来だった。久し振りの長旅と、長期（四泊五日）の出張に若干の不安があったが、無事に帰ってくることができた。

第２０回アジアワークショップ(*)(httpsページ)は、１０月３０日～１１月１日（２０１７）、Nanjing University, Nanjing（中国）で開催（抄録締切は、９月３０日）。

（９／５、２０１７）
曇り。多忙。本日から応用物理学会秋季講演会（福岡）。

（９／６、２０１７）
どんより天気。多忙。

（９／７、２０１７）
曇り。多忙。

（９／８、２０１７）
早朝は霧。霧雨。多忙。

（９／１１、２０１７）
晴れ。多忙。

１９９２年９月３０日、日本最初のウェブページが公開された。それからもうすぐ２５年経つ。

（９／１２、２０１７）
曇りっぽい晴れ。湿っぽい蒸し暑さ。多忙。

仕事を一つ引き受ける。

（９／１３、２０１７）
晴れ。多忙。

（９／１４、２０１７）
曇りっぽい天気。多忙。まだ暑め。

（９／１５、２０１７）
晴れ。多忙。

（９／１９、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（９／２０、２０１７）
曇り。多忙。

（９／２１、２０１７）
ほぼ快晴（秋晴れ）。多忙。午後会合。

仕事を終える。

（９／２２、２０１７）
曇りっぽい天気。多忙。

（９／２５、２０１７）
薄曇り。多忙。

（９／２６、２０１７）
快晴（秋晴れ）。多忙。昨晩の猛烈な雷雨による影響甚大。

（９／２７、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。いろいろ会合。

（９／２８、２０１７）
強い雨。多忙。

（９／２９、２０１７）
快晴。秋晴れ。爽やか天気。多忙。秋の気配。

（１０／２、２０１７）
曇りっぽい天気。多忙。一昨日で、日本最初のウェブページが公開されて２５年。

平面波基底は、複素関数。

（１０／３、２０１７）
曇り。少しじめじめ。多忙。

（１０／４、２０１７）
曇り。多忙。本日から、NIMS WEEK（本日の会場は、つくば国際会議場）。

（１０／５、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。昨日午後、NIMS WEEKに少し参加。

（１０／６、２０１７）
曇り。多忙。NIMS WEEK最終日（会場は、並木地区、千現地区）。

（１０／１０、２０１７）
晴れ。多忙。

（１０／１１、２０１７）
曇り。暑め。多忙。

仕事を一つお断りする。

（１０／１２、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１０／１３、２０１７）
弱い小雨。風ややあり。多忙。昨日午後、書類を提出。

（１０／１６、２０１７）
雨。多忙。

（１０／１７、２０１７）
少し弱い雨。多忙。

仕事を一つお断りする。

（１０／１８、２０１７）
晴れ。多忙。

（１０／１９、２０１７）
雨。多忙。昨日から、CPMD2017（つくば国際会議場）開催中。

（１０／２０、２０１７）
雨。多忙。

（１０／２３、２０１７）
晴れる。多忙。風強し。午前、ISSS-8に参加（本日から開催）。

今日は化学の日。

（１０／２４、２０１７）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１０／２５、２０１７）
小雨。多忙。

（１０／２６、２０１７）
素晴しい快晴。秋晴れ。多忙。午前、ISSS-8（つくば国際会議場）で、ポスター講演。無事、終了。

（１０／２７、２０１７）
晴れ。多忙。

（１０／３０、２０１７）
快晴。素晴しい秋晴れ。空は真っ青。風やや強し。多忙。

（１０／３１、２０１７）
快晴（秋晴れ）。多忙。寒め。

（１１／１、２０１７）
晴れ。多忙。一昨日、提出・確認。

（１１／２、２０１７）
晴れ。多忙。

（１１／６、２０１７）
快晴。多忙。

（１１／７、２０１７）
快晴。寒くなってくる。多忙。

（１１／８、２０１７）
どんより曇り。多忙。

（１１／９、２０１７）
秋晴れ。多忙。

（１１／１０、２０１７）
秋晴れ。多忙。

（１１／１３、２０１７）
快晴。多忙。

（１１／１４、２０１７）
曇り。多忙。

（１１／１５、２０１７）
曇り。多忙。

（１１／１６、２０１７）
快晴。多忙。午前お休みする。

（１１／１７、２０１７）
快晴。多忙。寒め。

（１１／２０、２０１７）
曇り。多忙。

（１１／２１、２０１７）
素晴しい快晴。多忙。午後行事あり。

仕事を一つ引き受ける。

（１１／２２、２０１７）
晴れ。多忙。昨日午後の行事は無事終了。

（１１／２４、２０１７）
曇りっぽい天気。多忙。

（１１／２７、２０１７）
快晴。多忙。

（１１／２８、２０１７）
曇りっぽい天気。多忙。昨日、クリックする。

（１１／２９、２０１７）
晴れ。朝は霧（もやってる）。

（１１／３０、２０１７）
曇り。多忙。

一つ仕事を終える。

（１２／１、２０１７）
曇りっぽい天気。多忙。本日から師走。

（１２／４、２０１７）
快晴。多忙。

（１２／５、２０１７）
霧。多忙。

（１２／６、２０１７）
快晴。多忙。冬っぽくなってくる。

（１２／７、２０１７）
快晴。多忙。寒い。

”スピード感を持って”←この言葉は、「急いで行う」、「すぐに終らせる（片付ける）」ことを全く意味しない。単に、”急いでやっているような感じを見せる（←つまり単なるポーズ）”ことを示しているだけである。

（１２／８、２０１７）
晴れ。多忙。日米が開戦した日。

（１２／１２、２０１７）
快晴。多忙。昨日はお休み（ながら午後東京）。

proof段階となる（速い！）。

（１２／１３、２０１７）
快晴。多忙。夕刻会合。

（１２／１４、２０１７）
快晴。多忙。

（１２／１５、２０１７）
晴れ。多忙。

（１２／１８、２０１７）
快晴。多忙。

（１２／１９、２０１７）
快晴。多忙。昨日午後会合。本日午後も会合。夕刻にも会合あり。師走っぽい。

仕事を一つお断りする。

（１２／２０、２０１７）
晴れ。多忙。

（１２／２１、２０１７）
ほぼ快晴。多忙。

（１２／２５、２０１７）
晴れる。多忙。先週の金曜日はお休みする。仕事を一つ引き受けた。

（１２／２６、２０１７）
快晴。多忙。

（１２／２７、２０１７）
快晴。多忙。寒い。昨日、Be, Ca, Sr, Hf, Ir, Pt, Au, Po（いずれも、s, p and d）の擬波動関数データを作成。

（１２／２８、２０１７）
素晴しい快晴。多忙。今日も寒い。仕事納め。昨日、擬波動関数データをオンライン上で掲載。

（１／４、２０１８）
謹賀新年。快晴。多忙。

第一次世界大戦が終結して１００年。

（１／９、２０１８）
曇り。多忙。先週金曜日はお休みする。

（１／１０、２０１８）
快晴。多忙。

日本化学会情報化学部会誌、第３５巻４号、特集号『使える計算科学』がオンライン上で閲覧可能。檜貝信一先生、”セラミックス産業分野における計算科学およびデータ科学技術への取り組み”、日本化学会情報化学部会誌、第３５巻４号、２２９頁（２０１７）にて、筆者ウェブページ(nims.go.jp)が紹介されている（深く感謝）。

（１／１１、２０１８）
快晴。多忙。

（１／１２、２０１８）
快晴。寒い。多忙。

（１／１５、２０１８）
ほぼ快晴。多忙。

（１／１６、２０１８）
晴れ。多忙。

仕事を一つ引き受ける。

（１／１７、２０１８）
曇り。多忙。

（１／１８、２０１８）
晴れ。多忙。

（１／１９、２０１８）
晴れ。多忙。

（１／２２、２０１８）
曇り。多忙。

午後から雪。かなり強くなってくる。

（１／２３、２０１８）
快晴。多忙。残雪多数。車ゆっくり。徒歩通勤多し。

（メモ）PRLで、以下のやりとりを見つける。
H.-X. Deng and S.-H. Wei, Comment on “Fundamental Resolution of Difficulties in the Theory of Charged Point Defects in Semiconductors”, Phys. Rev. Lett. 120, 039601 (2018).
Reply: Y.-N. Wu, X.-G. Zhang, and S. T. Pantelides, Phys. Rev. Lett. 120, 039602 (2018).
W. Chen and A. Pasquarello, Comment on “Fundamental Resolution of Difficulties in the Theory of Charged Point Defects in Semiconductors”, Phys. Rev. Lett. 120, 039603 (2018).
Reply: Y.-N. Wu, X.-G. Zhang, and S. T. Pantelides, Reply, Phys. Rev. Lett. 120, 039604 (2018).

（１／２４、２０１８）
ほぼ快晴。寒め。多忙。

（１／２５、２０１８）
快晴。確かに寒い。多忙。

仕事を一つ終える。

（１／２６、２０１８）
晴れ。多忙。今日も寒い。

（１／２９、２０１８）
晴れ。多忙。

（１／３０、２０１８）
快晴。多忙。午前、時間休。銀行にて、独自ドメイン料金を振込。

昨夜、出島へのログインに不具合。

（１／３１、２０１８）
快晴。多忙。昨夜は、不具合なし。

（２／１、２０１８）
晴れ。多忙。昨日夜、店じまい。客は多かった（いつもあの位いれば、、、）。

（２／２、２０１８）
雪。多忙。

（２／５、２０１８）
快晴。多忙。

（２／６、２０１８）
快晴。多忙。昨日、導入に失敗。

（２／７、２０１８）
快晴。多忙。昨日、再度導入を試みると、今度は成功する（←特に新しいことはしていない）。

（２／８、２０１８）
快晴。多忙。午前、銀行に振込。

（２／９、２０１８）
ほぼ快晴。多忙。

（２／１３、２０１８）
快晴。多忙。

（２／１４、２０１８）
快晴。多忙。

（２／１５、２０１８）
晴れ。多忙。

（２／１６、２０１８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（２／１９、２０１８）
晴れ。多忙。先週、NRLの古いページが、（別のアドレス〔サイト〕で）復活していることを確認する。確かに良いページだったので、残すことには意味があると思う。
２、３年前に検索して探した時には、このような復活ページを発見できなかった。

（２／２０、２０１８）
快晴。多忙。先週から、阪大工学部の関連ページ（工学部、工学研究科の各専攻やその下の研究室のページ）が繋がらない状態が続いている。

（２／２１、２０１８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（２／２２、２０１８）
雪。多忙。

（２／２３、２０１８）
曇り。多忙。

（２／２６、２０１８）
晴れ。多忙。2.26事件のあった日。

（２／２７、２０１８）
快晴。多忙。

（２／２８、２０１８）
晴れ。多忙。昨日夕刻、検診。

（３／１、２０１８）
激しい風雨。多忙。

（３／２、２０１８）
ほぼ快晴。多忙。

（メモ）JPSJ４月号は、"ab initio"関連の特集あり。→[SPECIAL TOPICS: New ab initio Approaches to Exploring Emergent Phenomena in Quantum Matter](J. Phys. Soc. Jpn. 87[4], 2018)（バンド計算関連論文多数あり）。

（３／５、２０１８）
曇り。多忙。

（３／６、２０１８）
曇り。寒め。多忙。

（３／７、２０１８）
晴れ。寒め。多忙。午前、MANAシンポジウムに参加（昨日も午前参加）。

日本計算工学会会費を郵便局にて振替。

（３／８、２０１８）
どんより曇り。多忙。

（３／９、２０１８）
雨。風やや強し。生暖かい。多忙。

（３／１２、２０１８）
快晴。多忙。仕事を一つお断りする。

（３／１３、２０１８）
快晴。多忙。

（３／１４、２０１８）
快晴。多忙。

（３／１５、２０１８）
ほぼ快晴。多忙。

（３／１６、２０１８）
曇り。多忙。昨日、仕事を一つ引き受ける。体調が悪い。

（３／１９、２０１８）
曇り。多忙。

（３／２０、２０１８）
雨。風あり。寒し。多忙。昨日、夜通院。

（３／２２、２０１８）
曇り。多忙。

（３／２３、２０１８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

仕事を一つ終える。仕事を一つお断りする。

昨日から、日本物理学会第７３回年次大会（東京理科大学野田キャンパス）開催中。

（３／２６、２０１８）
ほぼ快晴。多忙。上記、物理学会は昨日終了。

（３／２７、２０１８）
晴れ。多忙。

（３／２８、２０１８）
晴れ。多忙。昨日午後、アップデート失敗。

（３／２９、２０１８）
晴れ。多忙。

（３／３０、２０１８）
快晴。多忙。

（４／２、２０１８）
晴れ。多忙。昨日から新年度。

（４／３、２０１８）
曇りっぽい晴れ。多忙。４月１日付で、筆者所属グループ名が、ナノ計算材料科学グループとなる。

（４／４、２０１８）
晴れ。少し靄っぽい。多忙。

（４／５、２０１８）
曇りっぽい天気。多忙。

（４／６、２０１８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（４／９、２０１８）
快晴。多忙。

（４／１０、２０１８）
快晴。多忙。

（４／１１、２０１８）
曇りっぽい天気。多忙。

（４／１２、２０１８）
晴れ。爽やか。多忙。

（４／１３、２０１８）
晴れ。多忙。

（４／１６、２０１８）
晴れ。多忙。

（４／１７、２０１８）
曇りっぽい天気。多忙。銀行にて支払。郵便局にて支払。午前、時間休。

（４／１８、２０１８）
雨。多忙。

（４／１９、２０１８）
晴れ。良い天気。多忙。

（４／２０、２０１８）
ほぼ快晴。多忙。

仕事を一つお断りする。

（４／２３、２０１８）
曇り。多忙。NIMS一般公開は無事終了。

（４／２４、２０１８）
曇り。多忙。

（４／２６、２０１８）
曇り。多忙。

（４／２７、２０１８）
晴れ。多忙。

（５／１、２０１８）
晴れ。良い天気。多忙。

（５／２、２０１８）
曇り。多忙。昨日、仕事を一つ引き受ける。

（５／７、２０１８）
曇りっぽい天気。多忙。連休明ける。独敗戦の日。

（５／８、２０１８）
曇り。多忙。

仕事を一つ終える。

（５／９、２０１８）
雨。多忙。

（５／１０、２０１８）
曇り。多忙。

（５／１１、２０１８）
晴れ。多忙。

（５／１５、２０１８）
晴れ。多忙。5.15事件のあった日。

昨日はお休み。新な課題あり。一つ仕事を引き受けようとして躓く。本日、再試行して成功。

（５／１６、２０１８）
晴れ。暑い。多忙。

（５／１７、２０１８）
晴れ。多忙。

（５／１８、２０１８）
晴れ。暑い。多忙。

（５／２１、２０１８）
曇りっぽい晴れ。多忙。先週金曜午後通院。約一ヶ月後に再通院。

（５／２３、２０１８）
曇りっぽい晴れ。多忙。昨日は、体調不良でお休みする。

（５／２４、２０１８）
晴れ。暑い。多忙。

仕事を一つ終える。

（５／２５、２０１８）
曇ってくる。多忙。体調優れず。

一昨日で、筆者ウェブページ立ち上げから２２年。

（５／２８、２０１８）
曇り（弱い小雨）。多忙。

（５／２９、２０１８）
晴れ。多忙。先週、仕事を一つお断りする。

（５／３０、２０１８）
曇り。多忙。

（５／３１、２０１８）
晴れ。多忙。

（６／１、２０１８）
快晴。多忙。

（６／４、２０１８）
晴れ。多忙。

（６／５、２０１８）
曇りっぽい天気。多忙。

OSの更新で、トラブル発生。

（６／６、２０１８）
弱い小雨。多忙。OS更新問題、バージョンを一つ戻すことで解決。問題は、競合するソフトが存在するため。

ノルマンディー上陸作戦のあった日。

（６／７、２０１８）
曇り。多忙。

（６／８、２０１８）
晴れ。多忙。先日、仕事を一つお断りする。

（６／１１、２０１８）
雨。多忙。

（６／１２、２０１８）
曇り。多忙。

（６／１３、２０１８）
曇り。多忙。

（６／１４、２０１８）
曇りっぽい天気。多忙。

（６／１５、２０１８）
雨。多忙。午前、お休みする。

仕事を一つお断りする。

（６／１８、２０１８）
曇り。多忙。

（６／１９、２０１８）
晴れ。青空。多忙。

（６／２０、２０１８）
雨。多忙。

（６／２１、２０１８）
曇り。多忙。

（６／２２、２０１８）
曇り＋霧。多忙。

（６／２５、２０１８）
晴れ。日射し強し。多忙。

（６／２６、２０１８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

仕事を一つお断りする。

（６／２７、２０１８）
曇りっぽい天気。風やや強し。多忙。

（６／２８、２０１８）
弱い小雨。大変蒸し暑い。湿度高め（じめじめ）。多忙。

（６／２９、２０１８）
晴れ。暑く湿っぽい。多忙。

（７／２、２０１８）
快晴。暑い。多忙。

（７／３、２０１８）
晴れ。暑い。蝉が鳴いている。多忙。夕刻通院。

（７／４、２０１８）
曇り。多忙。米国独立記念日。

SSDM2018、ポスター講演となる。

（７／５、２０１８）
弱い雨。風あり。多忙。

（７／６、２０１８）
雨。多忙。

（７／９、２０１８）
じめじめ湿っぽい曇り。多忙。

（７／１０、２０１８）
晴れ。多忙。

（７／１１、２０１８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（７／１２、２０１８）
曇りっぽい晴れ。少し凉しめ。多忙。昨日、冊子（日本語、英語）提出。

（７／１３、２０１８）
曇りっぽい晴れ。蒸し蒸しじめじめ。多忙。昨日、点検結果報告。

（７／１７、２０１８）
晴れ。蒸し暑い。多忙。

（７／１８、２０１８）
晴れ。暑い。

（７／１９、２０１８）
晴れ。暑い日が続く。

（７／２０、２０１８）
晴れ。多忙と書くのを忘れるほど暑い。

（７／２３、２０１８）
曇りっぽい晴れ。多忙。暑い。

（７／２４、２０１８）
晴れ。多忙。昨日、オンラインにてSSDM2018参加登録。本日午前、同参加費を銀行にて払込む。

（７／２５、２０１８）
曇りっぽい晴れ。多忙。ほんの少し凉しめ。

（７／２６、２０１８）
曇りっぽい晴れ。割と凉しめ。多忙。

仕事を一つお断りする。

（参考情報）Magnetic spirals for spiralling dataのページ(MARVEL)。

（７／２７、２０１８）
晴れ。少し凉しい。まだ秋ではない。多忙。

（７／３０、２０１８）
曇りっぽい晴れ。多忙。午後、会合あり。

（７／３１、２０１８）
晴れ。暑い。多忙。

（８／１、２０１８）
昨日の記録を忘れる（８／２、２０１８）。

（８／２、２０１８）
晴れ。とても暑い。多忙。

（８／３、２０１８）
晴れ。暑い（少し緩やか）。多忙。

（８／６、２０１８）
曇り。暑い。湿っぽい。多忙。空調不調。広島原爆投下の日。

（８／７、２０１８）
どんより曇り。風ややあり。多忙。空調快調。復旧に深く感謝。

（８／８、２０１８）
雨。多忙。

（８／９、２０１８）
霧雨。風少しあり。多忙。仕事を一つお断りする。長崎原爆投下の日。

（８／１０、２０１８）
晴れ。暑くなる。多忙。

SSDM2018のshort presentation fileをアップロード（＋登録）する。

（８／１７、２０１８）
晴れ。少し凉しめ。多忙。

（８／２０、２０１８）
曇りっぽい天気。多忙。

（８／２１、２０１８）
曇りっぽい天気（一時霧雨）。多忙。

（８／２２、２０１８）
晴れ。蒸し暑い。多忙。

（８／２３、２０１８）
晴れ。今日も蒸し暑い。多忙。

（８／２４、２０１８）
雨。生暖かい風やや強し。多忙。

（８／２７、２０１８）
晴れ。やや暑め。多忙。

（８／２８、２０１８）
曇り。多忙。少し凉しい。秋の虫が一斉に鳴き始める。

（８／２９、２０１８）
曇り。多忙。少し凉しめ。９月一杯で地上波での放送大学の放送が終了してしまう。悲しい。

（８／３０、２０１８）
曇りっぽい天気。ほんの少し凉しめ。多忙。

（８／３１、２０１８）
晴れ。暑い。多忙。

（９／３、２０１８）
曇り。多忙。先週末、仕事を一つお断りする。

（９／４、２０１８）
霧雨っぽい雨。多忙。風は吹いていない。

（９／５、２０１８）
曇り。風は大分弱くなる。多忙。

（９／６、２０１８）
ほぼ快晴。まだ秋っぽくない晴れ。多忙。北海道の地震に驚く。

M6.7は、M9と比べて千分の一以下のエネルギー、それでこれだけの事態になる。１８５９年イベント（非常に強い太陽フレア）が、今起ったらどうなるのだろう？。

（９／７、２０１８）
湿っぽい晴れ（ごく弱い小雨あり）。多忙。

BCP（事業継続計画）という言葉が空しい。

（９／１０、２０１８）
曇りっぽい天気。多忙。

（９／１１、２０１８）
曇り。凉しい。多忙。

筆者公式ページ開設（２００１年９月１１日←日本時間）から、丸１７年。9.11同時多発テロは、その日の夜起った。

（９／１２、２０１８）
晴れ。凉しい。多忙。本日、午後からSSDM2018参加。

科研費LaTeX更新を確認。いよいよシーズン到来。

（９／１８、２０１８）
晴れ。多忙。先週、SSDM2018は、short presentation、ポスター講演共に無事終了。

（９／１９、２０１８）
晴れ。多忙。少し秋の気配。

（９／２０、２０１８）
曇りっぽい晴れ。多忙。午前会合あり。彼岸花が咲いていた。

（９／２１、２０１８）
ごく弱い霧雨。多忙。昨日の会合、多忙のため参加出来ず。

（９／２５、２０１８）
曇りっぽい天気。多忙は続く。

（９／２６、２０１８）
曇り。多忙。

（９／２７、２０１８）
小雨。多忙。

仕事を一つお断りする。

（９／２８、２０１８）
霧はほぼ晴れた。多忙。午後会合あり。夕刻会合もあり。いろいろ大詰め。

SSDM2018特集号論文原稿(JJAP)を投稿する。

（１０／１、２０１８）
秋晴れ。暑め。台風一過。いろいろ多忙。

（１０／２、２０１８）
秋晴れ。多忙。とうとう、Geocitiesもサービス終了（２０１９年３月一杯）。本サイトも閉鎖となる。２０１９年３月３１日までに移行する必要あり。因に、geocities（〔現〕Yahoo!ジオシティーズ）で本サイトを開設したのは、２０００年２月１８日。これまでのサービス提供に深く感謝。

祝ノーベル賞（２０１８年）ジェームズ・アリソン先生、本庶佑先生（医学・生理学）。

（１０／３、２０１８）
曇りっぽい晴れ。多忙。午後（＋夕刻）会合。

移行計画を練る必要あり。

リジッドバンド近似は、１％、２％の希薄な混合ではバンド構造（と言うより状態密度）が変形しないだろうという仮定の基で、単にフェルミレベルが、混合（混ざった濃度）の具合でシフト（移動）する近似。一方、KKR-CPAは、平均場近似の基で、自己無撞着に回すので、濃度が希薄な時にだけ正しいということはなく、全濃度領域で（近似の範囲で）正しいはず。希薄でないと精度が落るようなことはない（と思う）。

いや、全電子計算手法と擬ポテンシャル＋平面波手法とでは、全エネルギーの値は、全々違って当りまえなのだが、、、（そもそも比較自体に意味がない）。

（１０／４、２０１８）
曇り。多忙。昨日の会議（＋夕刻会議）は無事終了。有意義だった。

本日午前はお休みする。午後会合。

（１０／５、２０１８）
小雨（霧雨っぽい）。多忙。

（１０／９、２０１８）
晴れ。多忙。移行計画策定の必要あり。一昨日、更新・延長（３年）手続き、昨日夕刻、コンビニにて支払、手続き完了。

（１０／１０、２０１８）
秋晴れ。良い天気。多忙。昨日、書類を一時保存の上、提出。

（１０／１１、２０１８）
曇り。多忙。昨日、交換作業終了。

（メモ）dvipdfmx（dvips, dvipdfでは駄目）。

（１０／１２、２０１８）
どんより曇り。多忙。

（１０／１５、２０１８）
曇り。多忙。

（１０／１６、２０１８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１０／１７、２０１８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１０／１８、２０１８）
快晴。秋晴れ。多忙。

（１０／１９、２０１８）
小雨→晴れる。多忙。

（１０／２２、２０１８）
快晴。秋晴れ。多忙。

明日は、”化学の日”。

（１０／２３、２０１８）
曇り。多忙。

今日は、”化学の日”。←6.02×10²³より。

（１０／２４、２０１８）
曇りっぽい晴れ。多忙。昨日は化学の日だった。

日本化学会機関誌：化学と工業08、特集：「マテリアルズ・インフォマティクス」、第７１巻８号（８月号）、６５０頁～６６７頁（２０１８）にある、檜貝信一先生の記事："電子セラミック材料系工業分野におけるマテリアルズ・インフォマティクスへの取り組み - 将来の機能材料研究開発のあり方 - "にて、筆者ウェブページ(nims.go.jp)が紹介されている（深く感謝）。

（１０／２５、２０１８）
快晴。秋晴れ。多忙。

（１０／２９、２０１８）
快晴。先週、金曜日はお休みする。多忙。

（１０／３０、２０１８）
快晴。秋晴れ。多忙。本日が期限。

（１０／３１、２０１８）
曇りっぽい天気。多忙。昨日午後、確認・完了する。

一層の努力が必要（期限：約２週間）。

（１１／１、２０１８）
快晴。多忙。

（１１／２、２０１８）
快晴。多忙。

（１１／５、２０１８）
晴れ。多忙。

（１１／６、２０１８）
曇りっぽい天気。多忙。

（１１／７、２０１８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１１／８、２０１８）
晴れ。多忙。昨日午後、「微小エネルギーを利用した革新的な環境発電技術の創出」公開シンポジウム：” - 環境発電技術を使ってみよう - ”（開催地：早稲田大学西早稲田キャンパス６３号館１～２階）に参加。

（１１／９、２０１８）
曇り。多忙。

（１１／１２、２０１８）
曇り。多忙。

本日午後、改訂版を再投稿する。

（１１／１３、２０１８）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１１／１４、２０１８）
晴れ。多忙。

（１１／１５、２０１８）
快晴。多忙。

（１１／１６、２０１８）
快晴。多忙。昨夕通院する。

（１１／１９、２０１８）
曇り。多忙。

（１１／２０、２０１８）
晴れ。多忙。午後行事あり。

（１１／２１、２０１８）
ほぼ快晴。多忙。

（１１／２２、２０１８）
どんより曇り。多忙。本日夕刻通院予定。

（１１／２６、２０１８）
快晴。多忙。

（１１／２７、２０１８）
曇り。多忙。

（１１／２８、２０１８）
晴れっぽい霧。多忙。

（１１／２９、２０１８）
曇り。多忙。

（１１／３０、２０１８）
快晴。多忙。

（１２／３、２０１８）
晴れ。多忙な師走となる。

（１２／４、２０１８）
曇り。多忙。昨夕、予約する。

ちょっと愚痴りたくなった。筆者のメイルなどゴミと思って、読み棄ててる輩は多いんだろうなと思ったりする。

（１２／５、２０１８）
曇り。多忙。昨夕、再度予約調整。何とかなる。へろへろになる。

（１２／６、２０１８）
雨。多忙。

（１２／７、２０１８）
曇り。多忙。疲れている。

（１２／１０、２０１８）
晴れ。多忙。

（１２／１１、２０１８）
晴れ。多忙。

（１２／１２、２０１８）
曇り。多忙。昨日から、部分的な移行テスト（試行）開始。

（１２／１３、２０１８）
快晴。多忙。

（１２／１４、２０１８）
快晴。多忙。

（１２／１７、２０１８）
じとじと雨。多忙。

（１２／１８、２０１８）
快晴。多忙。午後会合。

BandStructure.jpへ比較的規模の大きなデータの転送（複写）を行う。

（１２／２０、２０１８）
快晴。多忙。昨日、一昨日と東京で会合。疲れる。

（１２／２１、２０１８）
晴れ。多忙。午前お休みする。昨夕の会合は無事終了。

２０１９年は、国際周期表年（←httpsページ）。

（１２／２５、２０１８）
快晴。寒い。多忙。移行作業は、徐々にペースを上げつつ進行中。

（１２／２６、２０１８）
晴れ。多忙。寒め。昨日はちょっと消耗。昨日夕刻、本屋で雑誌購入。

SSDM2018特集号論文(JJAP)掲載可となる。

（１２／２７、２０１８）
晴れ。多忙。bandstructure.jpへの移行作業、やや遅れ気味。

（１２／２８、２０１８）
快晴。寒め。多忙。年も押し詰ってくる。いろいろ作業が溜っている。

印刷用原稿をJJAPへ送付。

作業・課題等をある程度こなしたが、多くの事柄が来年への持ち越しとなりそうである。

（１／４、２０１９）
謹賀新年。快晴。多忙。

移行作業は遅れ気味。ただ、近々に、geocities上の各ページの更新を停止予定。

本年（２０１９年）は、国際周期表年。

（１／７、２０１９）
快晴。多忙。

（１／８、２０１９）
快晴。寒い日が続く。多忙も続く。昨日夕刻、延長更新料金をコンビニにて支払う。

（１／９、２０１９）
ほぼ快晴。多忙。

（１／１０、２０１９）
快晴。多忙。昨日、業績等情報送付。

（１／１１、２０１９）
快晴。多忙。MANAシンポジウム抄録提出予定。ある締切。情報打ち込み。文章加筆・修正。移行作業。情報更新。仕事が一杯ある。

MANAシンポジウムの抄録原稿を提出した。ある締切は、締切前に作業を終える（済）。文章加筆・修正はある程度進捗（第１案を提出）。情報打ち込み、移行作業等は捗らず。他に、JJAP関連の書類を提出。

（１／１５、２０１９）
晴れ。多忙。３連休中に修正原稿、図等の手配はほぼ完了。

（１／１６、２０１９）
ほぼ快晴。多忙。

（１／１７、２０１９）
快晴は続く。多忙も続く。

（１／１８、２０１９）
快晴。多忙。

（１／２１、２０１９）
快晴。多忙。

（１／２２、２０１９）
晴れ。多忙。

（１／２３、２０１９）
晴れ。多忙。

（１／２４、２０１９）
快晴が続く。多忙も相変わらず。

（１／２５、２０１９）
快晴。いい天気が続く。多忙も続く。昨日夜、校正刷届く。その他、用件１件が舞い込む。

校正刷結果を送付する。仕事を一つ引き受ける。

（１／２８、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１／２９、２０１９）
快晴。多忙。

（１／３０、２０１９）
快晴。多忙。

（覚書）いろいろ面倒な作業をかかえていた。午前、割と緊張と頭脳を伴う会合に参加、続いて昼食時に何とか（解決に向けた）段取りを決めることができた。かなり消耗し、鬱々となった状況で、電子メイルが届く。添付文書の解凍に手間取る（これで冷静さの幾分かを失う）。解凍したファイルが、特殊で操作できない。renameも出来ない状況で、にっちもさっちもいかなかったが、エディター上で、renameができ漸くファイルを閲覧可能となる。大分、消耗＋鬱々（←negativeという意味合い）となり、加えて更に冷静さを失っている中で、ある数字に目が釘付けとなり、他が見えなくなる。この”数字”だと、全々駄目で、断念せざるを得ない状況と判断、そのための作業を開始する。と、その後、当該メイルは間違いだったと連絡が入るも、作業は断念するよう進めてしまっていた。このため、メイルの件も断念する旨伝える。
よくよく添付文書を読むと（見れば）、間違いを容易に気付くことができるはずだったことが分る。ただ、その時の筆者には、それが全く見えなかった（認識できなかった）。最悪の時機（タイミング）で間違いメイルが届いたと言える。一日ずれていたら間違いに気付ていた可能性は高かったと思う。いろいろやりきれないが、方針がころころぶれることはもっと駄目だと筆者は考えている。従って、断念に向けた作業はこのまま継続することとした。

（１／３１、２０１９）
晴れ。多忙。

（２／１、２０１９）
快晴。少し雪景色が残る。多忙。移行作業は停滞気味。

NEC筑波研究所が、２０１９年３月一杯で閉鎖されることを知った。残念な話である。そして、”つくば”は、もう研究の拠点たり得ない存在になっているのではないかという強い懸念を持つ。

（２／４、２０１９）
晴れ。多忙。

仕事を一つ終える。

（２／５、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。メイル設定完了。

（２／６、２０１９）
曇り。多忙。

（２／７、２０１９）
曇りっぽい天気。多忙。午前お休みする。銀行にて、ドメイン料金払込。もう１件懇親会費払込。

（２／８、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。取り敢えず、昨日午後手続きを完了させるが、これで終らないだろう。

（２／１２、２０１９）
快晴。多忙。

最近のオンライン記事（商用サイト上のプロが書いたと思われる文章）の質的劣化が激しいように思う。

（２／１３、２０１９）
曇り。寒い。多忙。

（２／１４、２０１９）
快晴。多忙。午前、午後に会合あり。

今更ながら、人工ダイヤモンド（合成ダイヤ）が注目されているらしい。←工業用ではなく宝飾品として。

（２／１５、２０１９）
曇り。多忙。所用で午前お休み。

（２／１８、２０１９）
快晴。寒い。多忙。

ポスト京名称募集、、、。単に、”垓”(Gai)では駄目なのか？。

（２／１９、２０１９）
曇りっぽい小雨。多忙。午前、千現で会合。

（２／２０、２０１９）
濃いめの霧。多忙。

（２／２１、２０１９）
ほぼ快晴。多忙。すこーーし春の気配（？）。

（２／２２、２０１９）
晴れ。多忙。昨日、いくつか発注。

（２／２５、２０１９）
曇り（雨近し？）。多忙。

（２／２６、２０１９）
曇り。多忙。昨日、ほとんど雨はなかった。

2.26事件のあった日。

オンライン上での出版を確認。

（２／２７、２０１９）
曇りっぽい天気。多忙。午前、銀行にて振込を行う。

（２／２８、２０１９）
小雨。多忙。

（３／１、２０１９）
雨。多忙。geocities（〔現〕Yahoo!ジオシティーズ）サービス終了まであと一ヶ月となる。

（３／４、２０１９）
雨。多忙。本日からMANA国際シンポジウム開催。本日は、参加登録とレセプションのみ。明日から本格的な会合が始まる。筆者もポスター講演予定ながら全く準備できておらず。

（３／５、２０１９）
ほぼ快晴となる。多忙。MANA国際シンポジウム開催中。

（３／６、２０１９）
曇り。多忙。引続き、MANA国際シンポジウム開催中。

（３／７、２０１９）
小雨っぽい雨。多忙。MANA国際シンポジウムでのポスター講演は、昨日無事終了。フィルター交換費用をコンビニにて払い込み＋申込書送付（投函）。

（３／８、２０１９）
快晴。多忙。

（３／１１、２０１９）
割とちゃんとした雨。風少しあり。多忙。東日本大震災のあった日。

（３／１２、２０１９）
快晴。多忙。いろいろな手続きの多くを処理・ほぼ完了。昨日日暮れ時のちょっと前、太陽の周りに円環状の虹が鮮かだった。数日前にも同様の現象が起っていた。

（３／１３、２０１９）
快晴。多忙。

（３／１４、２０１９）
快晴。多忙。午後会合。

（３／１５、２０１９）
快晴。多忙。昨夜、自動転送の設定を行う。"http://www.geocities.co.jp/Technopolis/4765/"サイトは利用不可（自動転送で、bandstructure.jpのトップページへ自動転送）となる。

geocities側のページ更新は、現時点から凍結。

（３／１８、２０１９）
快晴。多忙。

リンク先アドレス変更願いの通知を本日から開始する。

（３／１９、２０１９）
ほぼ快晴。多忙。連絡可能な範囲で、リンクアドレス変更の通知中（いろいろと深く感謝）。

（３／２０、２０１９）
ほぼ快晴。とても多忙。午後会合。

最近、オンライン上で（商用サイト上で）稚拙な文章が目立つ。自動翻訳の結果を（おそらく）チェックもせずオンライン上に載せるって、、、。”推敲”という言葉を知らないのだろうか。

（メモ）
日本経済新聞のオンライン記事に、「研究者10万人、研究費と成果を一元管理　政府」というものがある。

（３／２２、２０１９）
晴れ。暑め。多忙。午前お休みする。日本計算工学会年会費を郵便局にて支払。その他銀行で届出・手続き。

（３／２５、２０１９）
晴れ。多忙。先週で（”リンクアドレス変更”）通知作業はほぼ終了。御対応に深く感謝。

geocities（〔現〕Yahoo!ジオシティーズ）サービス終了まであと１週間となる。

（３／２６、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（３／２７、２０１９）
快晴。多忙。

（３／２８、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。昨日、フィルター交換されていることを確認。洗濯機が一時動かなくなる。ゴミ取り網を洗うことで何とか解決。消耗する。

更新手続きが必要となる。別途、必要な書類の準備・作成が必要となる。

（３／２９、２０１９）
曇り。寒め。多忙。実質的な年度末。昨日、別途書類を電子メイルで送付。

（４／１、２０１９）
晴れ。多忙。新元号公表の日（”令和”と公布される）。geocities（〔現〕Yahoo!ジオシティーズ）サービス終了。移行作業はほぼ完了。

（４／２、２０１９）
快晴。寒め。多忙。

（４／３、２０１９）
快晴。多忙。ひんやりした朝。

（４／４、２０１９）
晴れ。多忙。

（４／５、２０１９）
晴れ。午前お休みする。大変多忙。データ移行の取り残しあり。CECAMのページのアドレス変更多数あり。まだ辿りつけないページも多い。

（４／８、２０１９）
雨。多忙。

（４／９、２０１９）
快晴。多忙。

（４／１０、２０１９）
雨。多忙。

（４／１１、２０１９）
ほぼ快晴。多忙。

（４／１２、２０１９）
晴れ。多忙。

（４／１５、２０１９）
曇りっぽい天気。多忙。

（４／１６、２０１９）
快晴。良い天気。多忙。昨日、支払請求の書類が届く。

（４／１７、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。

半金属(semi-metal)、ハーフメタル(half-metal)は全々異なる。本当は、semi-metalとしての”半金属”は、準金属とした方が良いように思う。

（４／１８、２０１９）
晴れ。多忙。

（４／１９、２０１９）
晴れ。多忙。

（４／２３、２０１９）
晴れ。多忙。NIMS一般公開は無事終了。昨日午後、銀行にて支払。これとは全く別の契約変更＋更新手続きをオンライン上で行う（完了）。

（４／２４、２０１９）
曇り（弱い小雨）。多忙。

（４／２５、２０１９）
じめじめ天気。多忙。午前会合。昨日、多数の雑品を廃棄。

（４／２６、２０１９）
小雨。風ややあり。多忙。昨日より寒い。

（５／７、２０１９）
晴れ。多忙。独敗戦の日。いろいろ電子機器が故障。悲しい。

（５／８、２０１９）
快晴。多忙。少し寒め。

（５／９、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。

MRM2019の抄録（ポスター講演）を投稿する。

（５／１０、２０１９）
快晴。良い天気。多忙。

（５／１３、２０１９）
曇りっぽい天気。多忙。

MRM2019の抄録（アブストラクト）期限、５月２５日まで延長。

（５／１４、２０１９）
曇り。湿っぽい。多忙。

（５／１５、２０１９）
晴れ。多忙。午後、会合。

5.15事件のあった日。

（５／１６、２０１９）
晴れ。多忙。

（５／１７、２０１９）
ほぼ快晴。良い天気。多忙。昨日、連休中に壊れた機器（１台のみ）の機種交換する。

（５／２０、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（５／２１、２０１９）
雨。風ややあり。多忙。昨日から衣更え。

（５／２２、２０１９）
晴れ。多忙。

（５／２３、２０１９）
快晴。多忙。最初の筆者ウェブページ開設から２３年目。

「亰」の後継機の名前は、”富岳”となった模様。

（５／２４、２０１９）
快晴。爽やかな天気。多忙。昨日、廃棄のための手続き（１件）を始める。

（５／２７、２０１９）
５月とは思えない暑い晴れ。多忙。先週、廃棄のための手続きは合計で３件。

（５／２８、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（５／２９、２０１９）
雨。多忙。午後、搬入予定。クリックする。

（５／３０、２０１９）
晴れ。良い天気。多忙。昨日、物品（３件）を廃棄。その他、雑品を廃棄。

（５／３１、２０１９）
曇りっぽい天気。多忙。

（６／３、２０１９）
晴れる。多忙。

（６／４、２０１９）
晴れ。多忙。

（６／５、２０１９）
曇りっぽい天気。多忙。

（６／６、２０１９）
晴れ。多忙。

ノルマンディー上陸作戦のあった日。

（６／７、２０１９）
曇り。多忙。

（６／１０、２０１９）
雨。多忙。

（６／１１、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／１２、２０１９）
曇り。多忙。

（６／１３、２０１９）
爽やかな快晴。多忙。

（６／１４、２０１９）
晴れ。多忙。昨日午後、新たに３件の廃棄処分手続きを開始。

（６／１７、２０１９）
晴れ。多忙。

（６／１８、２０１９）
晴れ。多忙。

（６／１９、２０１９）
晴れ。多忙、昨日午後、急遽、publication listを作成する。ほぼ完成。他に、所属先などの修正などが必要。

昨夜の地震の報に、ちょっと驚く。

（６／２０、２０１９）
曇り。多忙。所属先等修正＋完了手続き。

（６／２１、２０１９）
曇り。多忙。

（６／２５、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。昨日は、お休みする。

MRM2019（１２／１０～１２／１４、横浜）の抄録、acceptedとなる。

仕事を一つお断りする。

（６／２６、２０１９）
晴れ。多忙。

（６／２７、２０１９）
晴れ。多忙。昨日午後、物品（１件）を廃棄。

午後、申請書類を提出する。

（６／２８、２０１９）
どんより曇り。多忙。

（７／１、２０１９）
曇り。多忙。

（７／２、２０１９）
弱い小雨。多忙。

（７／３、２０１９）
曇りっぽい天気。多忙。

（７／４、２０１９）
雨。多忙。米国独立記念日。

（７／５、２０１９）
どんより曇り。多忙。

（７／８、２０１９）
曇り。多忙。

（７／９、２０１９）
曇り。凉しめ。多忙。

（７／１０、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。午後、倉庫搬入予定。

（７／１１、２０１９）
曇り。多忙。午前、説明会（千現）。昨日、物品（３件）＋その他雑品を廃棄（倉庫搬入）。昨日、一つ仕事を終える。

（７／１２、２０１９）
弱い小雨。多忙。午前行事。

（７／１６、２０１９）
雨。多忙。午後、会合あり。

（７／１７、２０１９）
曇り。湿っぽい天気。多忙。バンド構造図集を更新。新たにCoSb₃（png画像、111.1 kb、スクッテルダイト構造[Im-3]）のバンド構造を加える。

（７／１８、２０１９）
曇り。湿っぽい。多忙。

（７／１９、２０１９）
曇り。とても湿っぽい。多忙。

（７／２２、２０１９）
曇り。多忙。

（７／２３、２０１９）
じめじめした曇り。多忙。昨日、MRM2019参加登録。

（７／２４、２０１９）
曇り。今日もじめじめ。午前お休み。振込に失敗。多忙は続く。

（７／２５、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。訂正後、銀行にて再送金。

（７／２６、２０１９）
晴れ。夏が来た。多忙。落選、悲しい。

（７／２９、２０１９）
晴れ。暑い。多忙。午後から会合あり。

（７／３０、２０１９）
晴れ。多忙。

（７／３１、２０１９）
晴れ。多忙。暑い。

バンド構造図集を更新。新たにGeC（png画像、49.2 kb、閃亜鉛鉱構造）、NaBC（png画像、52 kb、hcp構造）のバンド構造を加える。

（８／１、２０１９）
晴れ。暑い。多忙。

バンド構造図集を更新。新たにLiC₂（png画像、51.6 kb、AlB₂構造）のバンド構造を加える。

（８／２、２０１９）
暑い晴れ。多忙。

バンド構造図集を更新。新たにMgC₂（png画像、50.8 kb、AlB₂構造）のバンド構造を加える。

（８／５、２０１９）
暑い夏の晴れ。多忙。

バンド構造図集を更新。新たにAlC₂（png画像、51.9 kb、AlB₂構造）、h-BiTeI（png画像、47.1 kb、P3m1構造）のバンド構造を加える。

（８／６、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。広島原爆投下の日。

バンド構造図集を更新。新たにLiBN（png画像、48.7 kb、hcp構造）のバンド構造を加える。

（８／７、２０１９）
晴れ。多忙。暑い。

バンド構造図集を更新。新たにLiMgB₄（png画像、57.1 kb、AlB₂構造）のバンド構造を加える。

（８／８、２０１９）
晴れ。暑い。多忙。

（８／９、２０１９）
晴れ。多忙。長崎原爆投下の日。

（８／１９、２０１９）
曇りっぽい天気。多忙。８／１４、ISCSI-8に抄録を提出。

（８／２０、２０１９）
曇り。多忙。

（８／２１、２０１９）
曇り。多忙だった。

（８／２２、２０１９）
どんより曇り。多忙。

（８／２３、２０１９）
弱い雨。多忙。

（８／２６、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。仕事を一つお断りする。

（８／２７、２０１９）
晴れ。多忙。

（８／２８、２０１９）
曇り。多忙。

（８／２９、２０１９）
記入し忘れる。確か、晴れ。多忙。

（８／３０、２０１９）
小雨。多忙。

（９／２、２０１９）
晴れ。多忙。秋の虫の音が聞こえてくる。

（９／３、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（９／４、２０１９）
曇り。凉しめ。多忙。

申請書提出。１１／１３に決定（←準備を進める）。

（９／５、２０１９）
晴れ。多忙。

（９／６、２０１９）
晴れ。少し霧が残っている。多忙。

（９／９、２０１９）
曇り。じめじめ天気。早朝は風雨が大変強かった。午前お休みする。多忙。

（９／１０、２０１９）
台風一過っぽい晴れ。多忙。

日本物理学会秋季大会（物性、岐阜大学）開催中。

（９／１１、２０１９）
曇りっぽい晴れ。じめじめ。多忙。昨日午後、確認済リスト提出。

筆者公式ページ開設（２００１年９月１１日←日本時間）から、１８年経つ。

（９／１２、２０１９）
晴れ。少し凉しめ。多忙。

（９／１３、２０１９）
曇り。凉しめ。多忙。

（９／１７、２０１９）
晴れ。多忙。

（９／１８、２０１９）
晴れ。多忙。

（９／１９、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（９／２０、２０１９）
曇りっぽい天気。多忙。

（９／２４、２０１９）
晴れ。暑め。多忙。

（９／２５、２０１９）
晴れ。多忙。

（９／２６、２０１９）
晴れ。多忙。

（９／２７、２０１９）
晴れ。多忙。

（９／３０、２０１９）
晴れ。多忙。９／３０の会合は無事終了。本日で、自動転送サービスも終了。

（１０／１、２０１９）
晴れ。多忙。自動転送も本日で終了（予定）。昨日、一時保存（状態）のPDF原稿を送付。

自動転送終了を確認。

（１０／２、２０１９）
快晴。秋晴れ。多忙。

（１０／３、２０１９）
晴れ。多忙。午後会合。

（１０／４、２０１９）
晴れ。暑い。多忙。午前お休みする。銀行にて、ISCSI-8の参加登録料を払い込み。いろいろ消耗する。

（１０／８、２０１９）
曇り。多忙。昨日は代休、忘れた傘を回収。

（１０／９、２０１９）
秋晴れ。爽やか天気。多忙。

（１０／１０、２０１９）
秋晴れ。良い天気。多忙。

祝ノーベル賞（２０１９年）吉野彰先生、マイケル・スタンリー・ウィッティンガム先生、ジョン・グッドイナフ先生（化学）。

（１０／１１、２０１９）
曇り。多忙。

（１０／１５、２０１９）
曇り。多忙。先日、一つ仕事を引き受ける。

（１０／１６、２０１９）
晴れ。多忙。今年も受賞は男子のみだった。そもそも科学賞候補も男子ばかり。歪だ。

（１０／１７、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。

ISCSI-8のプログラム判明。筆者のポスター講演は、１１月２７日。

（１０／１８、２０１９）
曇り。多忙。

仕事を一つ終える。

（１０／２１、２０１９）
曇り。多忙。昨日、ISCSI-8のための宿泊予約をする。

（１０／２３、２０１９）
快晴。秋晴れ。多忙。

（１０／２４、２０１９）
曇り。多忙。

（１０／２５、２０１９）
雨。風やや強し。多忙。

（１０／２８、２０１９）
晴れ。多忙。NIMS WEEK、本日から開催。

（１０／２９、２０１９）
ごく弱い小雨。多忙。

（１０／３０、２０１９）
曇りっぽい天気。多忙。

科研費、研究者レベルでの最終提出完了。

（１０／３１、２０１９）
晴れ。多忙。

（１１／１、２０１９）
晴れ。少し靄ってる。多忙。

（１１／５、２０１９）
快晴。秋晴れ。秋も深まってくる。

（１１／６、２０１９）
快晴。今日も秋晴れ。多忙。

（１１／７、２０１９）
晴れ。多忙。

仕事（継続）を引き受ける。

（１１／８、２０１９）
秋晴れ。多忙。

（１１／１１、２０１９）
雨→晴れてくる。多忙。昨日、購入したお店で修理を依頼する。昨夜、移行希望ソフトの情報を伝達。

（１１／１２、２０１９）
快晴。秋晴れ。多忙。午後、行事あり。

仕事を終える。

（１１／１３、２０１９）
晴れ。多忙。午後会合あり。

（１１／１４、２０１９）
曇り。多忙。

（１１／１５、２０１９）
ほぼ快晴。多忙。午前、行事無事終了。

（１１／１８、２０１９）
曇り。多忙。昨日、一連の修理作業終了。代替品を購入（差額＋保証金）。

（１１／１９、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。

【覚書】
png形式をps(eps)形式に変換するコマンド(Linux)： convert

例： convert -density 100x100 Fig1.png Fig1.eps

↑-density 300x300だと画像が小くなる。100x100がちょうど良い。

（１１／２０、２０１９）
秋晴れ。多忙。100x100でも、300x300でもサイズは変わらない（ように見える）。

（１１／２１、２０１９）
快晴。多忙。

（１１／２２、２０１９）
ごく弱い小雨。多忙。

（メモ）bmp → epsは、gimpを使うと、容量を節約できる。

（１１／２５、２０１９）
曇り。多忙。

（１１／２６、２０１９）
小雨。多忙。今夕から、ISCSI-8開催。

（１１／２９、２０１９）
快晴。寒め。多忙。一昨日、ISCSI-8でのポスター講演終了。

（１２／２、２０１９）
曇り一時小雨。多忙。

（１２／３、２０１９）
快晴。多忙。一昨日から師走。予約に失敗する。

（１２／４、２０１９）
快晴。多忙。予約に成功。

（１２／５、２０１９）
快晴。多忙。

（１２／６、２０１９）
曇り。多忙。

（１２／９、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。寒い。

（メモ）platexが駄目なら、pdflatexなど他のものも試してみる。gimp上で、bmp→jpegにすることは可能。これでサイズや位置等が改善される可能性あり。platex sample.ins。

仕事を一つお断りする。

（１２／１０、２０１９）
晴れ。多忙。

（１２／１１、２０１９）
晴れ。多忙。

（１２／１２、２０１９）
快晴。多忙。昨日、MRM2019のポスター講演終了。

（メモ）画像に余白がある時、epsファイルを作り、convert sample.eps sample.jpgにすると、余白が取れることがある。

（１２／１３、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。

ISCSI-8特集号論文原稿(MSSP)を投稿する。

↑作業に大変苦労する。最終的なまとめ用PDFファイルが、なかなか作れなかった。後半のjpgの図をpdfにして、何とかなった。他にも不明な点がいくつかあった。が、とにかく作業は終了（完結ではない？）。

。（１２／１６、２０１９）
ほぼ快晴。寒い。多忙。

（１２／１７、２０１９）
弱い雨。多忙。

再投稿する。

（１２／１８、２０１９）
霧。多忙。昨日の再投稿に関するメモ。LaTeXのテキストソース原稿ファイルと読み込む図ファイルのみでは、PDF（マニュスクリプト）ファイルがないと言われる。PDFファイルをつけると変てこなPDFが作成される。図ファイルを、PDF形式にすると繋がった変な形になり、jpgにすると、途中で切れた（途中から白紙状態になる）ようなPDFが出来る。万策尽きてしまう。仕方ないので、LaTeXのソース原稿だけにして、図ファイルは諦めて、PDFファイルのみくっつけてPDF化したもので再投稿を試みる。

（１２／１９、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。再投稿に失敗。

（１２／２０、２０１９）
快晴。多忙。

（１２／２３、２０１９）
晴れ。多忙。

（１２／２４、２０１９）
晴れ。多忙。午前、時間休。

（１２／２５、２０１９）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１２／２６、２０１９）
晴れ。多忙。（メモ：英文校正関連）とにかく、提示された長大なアドレスをコピー＆ペーストして、アドレス欄に貼り付けてリターンすれば、当該ページに行ける。別途、注文。納品は明日。

（１２／２７、２０１９）
晴れ。多忙。

仕事を一つ引き受ける。

（メモ）geometry.sty, iftex.sty, ifxetex.styを用意する。→ baselinestretchが効くようになる。geometry.styは、geometry.dtxから作ることが可能(tex, latex)。

（１／６、２０２０）
謹賀新年。ほぼ快晴。多忙。前年末に再々投稿する。

（１／７、２０２０）
曇りっぽい晴れ。多忙。寒め。

（１／８、２０２０）
曇り。大変多忙。昨日夜、仕事を一つ終える。昨年１１月頃から、非常に多忙な日々が続く。

（１／９、２０２０）
快晴。多忙。別の仕事も昨日終える。

（１／１０、２０２０）
晴れ。多忙。

The 13th MANA International Symposium 2020 jointly with ICYS（第１３回MANA国際シンポジウム2020）の抄録（ポスター講演）を提出。

（１／１４、２０２０）
晴れ。多忙。昨日、午後の会合は無事終了。

（１／１５、２０２０）
小雨。多忙。自宅PCでの稼働を確認。

（１／１６、２０２０）
ほぼ快晴。多忙。

（１／１７、２０２０）
曇りっぽい天気。多忙。

阪神淡路大震災から２５年。

（１／２０、２０２０）
快晴。多忙。寒い朝。

（１／２１、２０２０）
快晴。多忙。仕事の継続。

（１／２２、２０２０）
曇りっぽい晴れ。多忙。

researchmapの更新は、２／４まで不可（メンテナンスのため）。

（１／２３、２０２０）
曇りっぽい天気。多忙。

（１／２４、２０２０）
晴れ。多忙。

（メモ）１月３１日午後に説明会を開催（参加者は限定）する旨、告知する。

（１／２７、２０２０）
曇りっぽい天気。多忙。

仕事の継続を終える。

（１／２８、２０２０）
雨。多忙。

（１／２９、２０２０）
晴れてくる。多忙。 The 13th MANA International Symposium 2020 jointly with ICYS（第１３回MANA国際シンポジウム2020）のポスター講演決定（昨日、通知がある）。

（１／３０、２０２０）
晴れ。多忙。

（２／３、２０２０）
曇りっぽい天気。多忙。金曜日はお休みする。

（２／４、２０２０）
快晴。多忙。

仕事を一つお断りする。無理。

（２／５、２０２０）
快晴。寒め。多忙。

継続している仕事を終える。消耗する。

（２／６、２０２０）
ほぼ快晴。多忙。寒い。

（２／７、２０２０）
快晴。多忙。寒い。冬が来た。

（２／１２、２０２０）
晴れ。寒い朝が続く。多忙。一昨日午前、銀行にて独自ドメイン料金を振込＋その他郵便振替。同午後、お買い物。

（２／１３、２０２０）
晴れてくる。多忙。

（２／１４、２０２０）
霧。多忙。粛々と仕事を進める。

延長手続きを進める。事務方に出来上がった種類のみ提出。

（２／１７、２０２０）
湿っぽい曇り。多忙。

（２／１８、２０２０）
ほぼ快晴。寒め。多忙。

[重要]The 13th MANA International Symposium 2020 jointly with ICYS（第１３回MANA国際シンポジウム2020）は中止となりました。

（２／１９、２０２０）
快晴。多忙。ちょっと寒め。

（２／２０、２０２０）
ほぼ快晴。多忙。

（２／２１、２０２０）
晴れ。多忙。

（２／２５、２０２０）
ほぼ快晴に近い晴れ。多忙。（新型コロナ関連）いよいよ正念場。

（２／２６、２０２０）
弱い小雨。多忙。2.26事件のあった日。

多くのバンド計算関連会合が、中止／延期となっている。

（２／２７、２０２０）
晴れ。多忙。昨日午後、納品関連書類を提出。

仕事を一つお断りする。

日本物理学会第７５回年次大会、現地開催中止となる。

（２／２８、２０２０）
快晴。多忙。

バンド計算関連だけでなく、２月末～３月にかけて開催されるあらゆる学術的会合が、中止／延期の憂き目となている。

（３／２、２０２０）
曇り。多忙。既に３月。道すがら、登校する学生・学徒を全く見かけなかった。

１台通学用のスクールバスを見かけた（多分、誰も乗っていなかった）だけである。

（３／３、２０２０）
晴れ。多忙。聞くところによると、つくばでは、まだ休校になっていなとのこと。

始動。ログイン可能となる。コンパイルOK、実行OK、並列実行に若干問題あり。

仕事を一つ引き受ける。

残念な結果となる。次を考える。

（３／４、２０２０）
曇り。多忙。

（３／５、２０２０）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（３／６、２０２０）
快晴。多忙。午前、日本計算工学会年会費を郵便局にて支払。

（３／９、２０２０）
曇りっぽい晴れ。多忙。（自宅）水道フィルター代金支払済（コンビニ払い）。

（３／１０、２０２０）
どんより曇り。多忙。東京大空襲のあった日。

（メモ）HDDからのbootを選択可能。

（３／１１、２０２０）
快晴。ほんのり暖い風あり。多忙。東日本大震災のあった日。

（３／１２、２０２０）
快晴。多忙。（新型ウィルスの影響甚大）国内外のバンド計算関連学術会合が中止／延期となっている。

（３／１３、２０２０）
晴れ。多忙。

仕事を一つ終える。

（３／１６、２０２０）
晴れ。多忙。

（メモ）openMP関連：copyin文のコメントをはずすとうまくいった。何故だかは不明。

（３／１７、２０２０）
快晴。多忙。

（３／１８、２０２０）
晴れ。多忙。

（３／１９、２０２０）
快晴。多忙。

根本的な解決策は、ワクチン実用化＋（可能な限り早期の）運用か、特効薬の開発・普及しかないだろう。

（３／２３、２０２０）
曇りっぽい天気。多忙。OSのインストール成功。updateもＯＫ。

（３／２４、２０２０）
快晴。多忙。emacs, gfortran, mpi等をインストールする。

（３／２５、２０２０）
快晴。多忙。桜、ほぼ満開となる。

”開催期間”を無制限にすれば、無観客で２０２０年中に開会式だけ挙行する手がある。実際の競技は、２０２１年以降の適当な時期に行えばよい。こうすれば、開会は２０２０年なので、２０２０年五輪と強弁することも可能。

（３／２６、２０２０）
晴れ。多忙。新型コロナウィルスの状況、緊迫化しつつある（？）。

（３／２７、２０２０）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（３／３０、２０２０）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（３／３１、２０２０）
曇り。多忙。

arXivに投稿される論文多し。新型ウィルスの影響は見られない。むしろ旺盛な投稿数。

（４／１、２０２０）
曇り。多忙。

（４／２、２０２０）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（４／３、２０２０）
快晴。多忙。ある申請手続きに振り回された（少々混乱）。別件の手続き（委嘱関連）は、事務方に既に提出。arXiv上の論文投稿状況は、変らず旺盛である。これを見る限り、世界は何ら変っていない。

（４／６、２０２０）
快晴。多忙。

いよいよ緊迫してくる。いろいろと準備を進める。

（４／７、２０２０）
晴れ。多忙。

２０２０年４月７日、本夕刻頃、新型コロナウィルス蔓延に関して、緊急事態宣言がなされる予定。

（４／８、２０２０）
快晴。多忙。昨日、夕刻、緊急事態宣言が発令される。

arXivに投稿される論文投稿数、旺盛な状況続く。

（４／９、２０２０）
ほぼ快晴。多忙。

（４／１０、２０２０）
晴れ。大変多忙。いろいろ（繁雑な手続きが多く）消耗することが多い。

（４／１３、２０２０）
雨。風強し。多忙。いろりろ準備。自宅からの接続成功。計算機利用可能。必要な資料を回収。一部計算機の停止。

（４／１４、２０２０）
晴れ。多忙。機材引渡し予定。

　新型コロナウィルス蔓延から０年。
　阪神淡路大震災から２５年。
　大阪万博から５０年。
　第２次世界大戦終結から７５年。
　日本書紀編纂（成立）から１３００年。

備忘：（１）今冬は、暖冬だった。雪があまり降らなかったので、水不足（渇水）に留意すべきである。

備忘：（２）輸血用血液が、不顕性感染者の献血によって汚染されていないか？。→ 「新型コロナウイルス感染症に対する安全対策へのご協力のお願い」（日本赤十字社）

機材を引き渡す。データ退避、各種更新は済ませる。

（４／１７、２０２０）
曇りっぽい天気。多忙。

（４／２４、２０２０）
曇りっぽい晴れ。多忙。

秋の応用物理学会（第８１回秋季学術講演会）は、オンライン開催の可能性あり（現地開催が可能なら、現地〔同志社大学今出川校地［京都］〕開催予定）。

（４／２７、２０２０）
曇り。多忙。長野の群発地震が気になる。

【重要告知】
日本物理学会２０２０年秋季大会（物性）の日程が、２０２０年９月８日～９月１１日に変更される。

（５／１、２０２０）
晴れ。多忙。SSDM2020がオンライン開催(All-VIRTUAL conference)となる。

ちょっとおかしいとは思ったが、やはり”受付中”だった。

（５／８、２０２０）
五月晴れ。よい天気。多忙。昨日は、独敗戦の日。別途、問合せた結果、理由は理解する。

（５／１１、２０２０）
ほぼ快晴。多忙は続く。

第６５回物性若手夏の学校は、開催中止となる。

（５／１５、２０２０）
晴れ。多忙。5.15事件のあった日。新型コロナウィルスが蔓延した、誰も知らない夏が来る。

（５／１８、２０２０）
曇りっぽい天気。多忙。

仕事を一つ引き受ける。

仕事を一つお断りする。

日本物理学会秋季大会もオンライン開催となる模様。

（５／１９、２０２０）
強めの雨。多忙。

長野・岐阜方面の地震が気になる。

（５／２０、２０２０）
曇り。多忙。

（５／２１、２０２０）
曇り。寒め。多忙。

（最近、地震が多い）今度は東京湾か？。

ある書類を、”給付を希望しない”にチェックして返送した。

（５／２２、２０２０）
曇りっぽい天気。多忙。アフリカのバッタ（大量発生）が気になる。

（５／２５、２０２０）
晴れ。多忙。暑め。

（５／２６、２０２０）
曇りっぽい晴れ。多忙。昨夕、緊急事態宣言解除される。そろそろ梅雨がくる。

（５／２７、２０２０）
曇り。多忙。衣更え。

（５／２８、２０２０）
曇りっぽい晴れ。多忙。クリックする。

（５／２９、２０２０）
快晴。よい天気。多忙。午前、お休みする。

仕事を一つ終える。

（６／１、２０２０）
どんより曇り。多忙。

（６／２、２０２０）
曇り。多忙。

スキャンして、PDF（形式ファイル）として送付。

（６／３、２０２０）
晴れ。多忙。

（６／４、２０２０）
弱い霧雨。多忙。

（６／５、２０２０）
晴れ。多忙。

（メモ）過去５億年間で、部分凍結していたのは、およそ１／４の期間らしい。それ以外は、無凍結だった。

梅雨はまだだろうか？。もし空梅雨だったら、一層水不足が心配。

（６／８、２０２０）
曇り。多忙。

再度仕事が届く。

SSDM2020更新の徴候全くなし。

（６／９、２０２０）
晴れ。多忙。

（６／１０、２０２０）
晴れ。暑い。多忙。

SSDM2020更新される。全てオンラインによる口頭講演のみで、ポスター講演なしとのこと。

（６／１１、２０２０）
曇りっぽい晴れ。風ややあり。暑い。多忙。

（６／１２、２０２０）
晴れ。多忙。午前、お休みする。

（６／１５、２０２０）
曇りっぽい晴れ。多忙。

仕事を既に終える。

（６／１６、２０２０）
晴れ。多忙。

昨日午後、DICE(NIMS)、MDR(NIMS)、一般への公開開始を知る。

（６／１７、２０２０）
ほぼ快晴。良い天気。多忙。

（６／１８、２０２０）
晴れ。多忙。

バッタが心配になってくる。

（６／１９、２０２０）
雨。多忙。

（６／２２、２０２０）
どんより曇り。多忙。

確認の電話がくる。”希望しない”旨、伝える。

（６／２３、２０２０）
雨。多忙。

（６／２４、２０２０）
曇り。多忙。

（６／２５、２０２０）
小雨。多忙。郵便局にて振替（送金）。

早朝の地震に驚く。

（６／２６、２０２０）
曇り。多忙。

（６／２９、２０２０）
晴れ。暑い。多忙。

あるツール上で、DOS描画に成功する。

（６／３０、２０２０）
曇り。多忙。

（７／１、２０２０）
じっとりとした曇り。風ややあり。多忙。

（７／２、２０２０）
晴れ。多忙。

あるツール上での状態密度描画、TDOS, PDOSを一緒に描画できるようにする。改良が進む。

東京、とうとう１００人越え。

（７／３、２０２０）
曇り。多忙。

（７／６、２０２０）
雨。多忙。

（７／７、２０２０）
天気雨。じめじめと蒸し暑い。多忙。七夕。

あるツール上で、更に電荷密度描画ができるようにする。改良は更に進む（予定）。

（７／８、２０２０）
曇り。多忙。１９９６年７月８日に、筆者の一番最初のウェブサイトが開設ああれる。今日で２４年。

一つ仕事を終える。電荷密度描画の改良が進む。

（７／９、２０２０）
雨。多忙。早朝の地震に少し驚く。緊急地震速報は、揺れが大分収まった頃合に鳴動した。

（７／１０、２０２０）
小雨。多忙。昨日、書類を一つ送付（回答）。

（７／１３、２０２０）
曇り。多忙。

あるツール上で、更に”全エネルギー - 繰り返し数(iteration)”（全エネルギーの収束、自己無撞着計算）の描画ができるようになる。データの読込・変換の仕方に苦労する。

（７／１５、２０２０）
弱い霧雨。多忙。昨日はお休みする。

全エネルギー描画に関して、更なる改良を進める。いろいろとknow howを蓄積する。

（７／１６、２０２０）
どんより曇り。多忙。

（７／１７、２０２０）
どんより曇り。多忙。

更に、ツール上でのプログラム改良に努める。

（７／２０、２０２０）
曇りっぽい晴れ。多忙。蝉が鳴いている。

ツールで、htmlファイルのデータの読込を行う。文字検索、if文の使用。型の変換が難航している。

（７／２１、２０２０）
曇り。多忙。

ツールでの難航、型変換が問題ではなかった。括弧（と中の添字）の付け方の問題。

（７／２２、２０２０）
じめじめ弱い霧雨。多忙。

ツール：入力を工夫する（日本語ＯＫ）。検索数の足し上げ。

（７／２７、２０２０）
じめじめ曇り。多忙。

（７／２８、２０２０）
じめじめ天気。少し小雨っぽい。多忙。

（７／２９、２０２０）
弱い小雨。多忙。

（メモ）ツール関連：作業領域の解放を忘れない。

（７／３０、２０２０）
曇り。多忙。

ツールで、行列(A)の逆行列(A^-1)を求め、A^-1*Aから単位行列を求めることに成功する。

（７／３１、２０２０）
ごく弱い小雨。多忙。

ツール：Webページの読込はＯＫ。但し、日本語が文字化けする（EUC-JP → UTF8への変換の仕方が不明）。

（８／３、２０２０）
晴れ。夏到来っぽい感じ。多忙。

（８／４、２０２０）
晴れ。暑い。多忙。

（８／５、２０２０）
晴れ。多忙。暑い。

（８／６、２０２０）
晴れ。多忙。広島原爆投下の日。

（８／７、２０２０）
晴れ。多忙。暑い日が続く。

（８／１７、２０２０）
晴れっぽい曇り。多忙。更に暑い日が続く。

今日は本当に暑い。

（８／１８、２０２０）
曇りっぽい晴れ。多忙。じめじめ暑い。

（８／１９、２０２０）
晴れ。ほんの少し凉しい感じがする。多忙。

（８／２０、２０２０）
晴れ。日陰は少し凉しめ。日射しは強い。多忙。

（メモ）範疇毎に分ることには、一応成功。url(Web page)の文章の解析が進展中。

お断りのメイルを送る。

全エネルギーの解析からいろいろなことが判る。

（８／２１、２０２０）
快晴っぽい晴れ。暑い。多忙。

三浦半島方面の異臭騒ぎが気になる。

Webページ文章の解析は難航。

自主点検結果を提出。

物品を回収と連絡。

（８／２４、２０２０）
曇りっぽい天気。多忙。

（８／２５、２０２０）
曇りっぽい晴れ。多忙。Webページ解析、半歩前進。

（８／２６、２０２０）
曇りっぽい天気。じめじめ。多忙。

資料提出。

（８／２７、２０２０）
曇りっぽい晴れ。じめじめ蒸し暑い。多忙。

昨夜、また火球があった模様。気になる。←単なる”飛行機雲”ではないかとの指摘もある。

Webページの文章解析、更に半歩前進。

（８／２８、２０２０）
晴れ。暑い。多忙。

（８／３１、２０２０）
曇り。少し凉しい風あり。でもじめじめ暑い。多忙。

（９／１、２０２０）
曇り。凉しめ。多忙。関東大震災のあった日。

書類提出。

（９／２、２０２０）
曇り＋小雨。じめじめ天気。多忙。

（９／３、２０２０）
晴れ。じめじめ暑い。多忙。

（９／４、２０２０）
快晴っぽい晴れ。多忙。

ツール上で、擬ポテンシャルデータの読込、描画に成功。

（９／７、２０２０）
小雨。多忙。

（メモ）データを事実上読み込めない時、１文字空けた後に改行する。

（９／８、２０２０）
晴れ。暑い。多忙。本日から、日本物理学会（物性）、応用物理学会がオンラインにて開催される。

ツール上で、PCCデータの読込、描画に成功。

（９／９、２０２０）
晴れ。多忙。

（９／１０、２０２０）
晴れ。まだ暑い。多忙。

”ドコモ口座”、、、「どこもろざ」と読んだのは筆者だけではないはず。

一昨日、科研費LaTeX更新を確認。そろそろシーズン到来。

ツール上で、擬波動関数の読込、描画に成功。

（９／１１、２０２０）
晴れ。多忙。

筆者公式ページ開設（２００１年９月１１日←日本時間）から、１９年経つ。

ツール上で、ユーザーインターフェースを使ったファイル上（ファイル参照）のデータ入力に成功。

（９／１４、２０２０）
曇り。多忙。

ツール上での改良が少し進む。この作業過程で、Ca擬波動関数データの誤り（OPEN文指定の間違いが原因）を発見する。既に誤りは修正。

（９／１５、２０２０）
晴れ。多忙。今日も少し凉しめ。

ツール上で、力のデータの読込に一応成功。座標の３次元描画も試みる。

（９／１６、２０２０）
晴れ。多忙。秋っぽい感じがする。

ツール上で（３次元描画での）ベクトル表示を試みる。何故か矢印表現にならない。

（９／１７、２０２０）
曇りっぽい天気。多忙。

ツール上でのベクトル表示に成功。

（９／１８、２０２０）
晴れ。少し蒸し暑い。多忙。

（メモ）sjis, euc, utfの違いに気を付ける。

申請書提出。

（９／２３、２０２０）
曇り。多忙。

（９／２４、２０２０）
曇り。多忙。

（９／２５、２０２０）
小雨。多忙。

ツール上で、力の値のより効率的な読込に成功。

（９／２８、２０２０）
晴れ。多忙。秋っぽい天気。

（９／２９、２０２０）
秋晴れっぽい天気。多忙。

（９／３０、２０２０）
秋晴れ。爽やか天気。多忙。

下書き段階のものを提出。

（１０／１、２０２０）
曇り。多忙。

ツール上での力の新しい解析（描画）方法を試みる。

（１０／２、２０２０）
快晴。秋晴れ。いい天気。多忙。

（１０／５、２０２０）
どんより天気。多忙。

（１０／６、２０２０）
晴れ。多忙。

（１０／７、２０２０）
晴れ。多忙。

（１０／８、２０２０）
雨。多忙。

（１０／９、２０２０）
どんより曇り。多忙。

ツール上で、力、座標の読込と描画が可能となる。

（１０／１２、２０２０）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１０／１３、２０２０）
曇りっぽい天気。多忙。

（メモ：注意喚起）入力失敗は些細なミスだった。（間違って）一文字スペースが空いていただけだった。空いている文字スペースを詰めると正しく読み込めた。

（１０／１４、２０２０）
晴れ。多忙。

（１０／１５、２０２０）
曇り。多忙。衣更え。

（１０／１６、２０２０）
薄曇り。多忙。

（１０／１９、２０２０）
晴れ。多忙。

書類を提出。

（１０／２０、２０２０）
晴れ。多忙。午前、郵便局にて振替（送金）。

（１０／２１、２０２０）
快晴。多忙。

（１０／２２、２０２０）
曇り。多忙。

明日は、化学の日。

（１０／２３、２０２０）
小雨。多忙。今日は、”化学の日”。由来は、アボガドロ数における、6.02 x 10²³の１０の２３乗より。

”凍結”という話が出ている。最大の問題は、ぐずぐずと時間を浪費したことである。無駄に時間が経過したことで、”悪い意味で”、時が解決してくれたということか。コロナ禍による不運と言えるが、”不運”も実力の内である。”時間の浪費”＝”能力がない”ということと同義であると筆者は思う。

（１０／２６、２０２０）
晴れ。多忙。

（１０／２７、２０２０）
晴れ。多忙。

確認・提出する。

（１０／２８、２０２０）
晴れ。多忙。昨日夜、仕事を一つお断りする。

【祝】近藤効果の近藤先生に文化勲章。

（１０／２９、２０２０）
秋晴れ。多忙。

（１０／３０、２０２０）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１１／４、２０２０）
快晴。秋晴れ。多忙。少し寒くなってくる。アンケートは、一昨日提出。

（１１／５、２０２０）
晴れ。少し寒め。多忙。

（１１／６、２０２０）
曇り。多忙。昨日より寒め。多忙。NIMS WEEK 2020は、１１月２５日～２７日（２０２０）オンラインで開催。

（メモ）ツール上での、（実用的なレベルで）座標比較が可能となる。

（１１／９、２０２０）
晴れ。多忙。

（１１／１０、２０２０）
ほぼ快晴。良い秋晴れ。多忙。

（メモ）真っ暗画面になったら、暫く（小１時間ほど）待ってみる。

別件の午前の行事は無事終了。何事もなし。

（１１／１１、２０２０）
快晴。多忙。

仕事を一つ引き受ける。

仕事を一つお断りする。

（１１／１２、２０２０）
快晴。多忙。

（１１／１３、２０２０）
晴れ。多忙。

ICSPM28に（ポスター）講演申込する。

（１１／１６、２０２０）
ほぼ快晴。多忙。

（１１／１７、２０２０）
快晴。多忙。

ある行事、無事終了。

（１１／１８、２０２０）
晴れ。多忙。午前お休み。銀行にて、ICSPM28参加登録料支払。

（１１／１９、２０２０）
晴れ。多忙。昨日午後、ICSPM28の参加申込を行う（ポスター講演となる）。

（１１／２０、２０２０）
どんより曇り一時雨。何か暖い。多忙。

仕事を一つ終える。

（１１／２４、２０２０）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１１／２５、２０２０）
小雨。多忙。本日から、NIMS WEEK 2020開催。

各種書類の作成、押印、書込等を行う。

（メモ）ツールからの入力に際し、データの最初の１行目を空白行とする。その空白行に１文字分スペースを空ける（半角）。そうすると、入力できるようになる（場合がある。更に調査中）。

（１１／２６、２０２０）
曇りっぽい天気。多忙。

仕事を一つお断りする。

（１１／２７、２０２０）
曇り。多忙。昨日、悲しい残念なこと１件。昨夕、書類１件、郵便局にて郵送。一昨日の”（メモ）”は、過去のものと重複していたことが判明する。学習していない。

クリックする。

（１１／３０、２０２０）
ほぼ快晴。多忙。

（１２／１、２０２０）
快晴。多忙。

（１２／２、２０２０）
曇り。多忙。

（１２／３、２０２０）
曇り。多忙。

（１２／４、２０２０）
快晴。寒い朝。多忙。

本日で、バンド計算関連情報（出島）サイト開設から１５年。

実は、もう師走である。

（１２／７、２０２０）
快晴。多忙。

（１２／８、２０２０）
快晴。多忙。日米が開戦した日。

（１２／９、２０２０）
曇り。多忙。明日、オンライン上でのポスター講演。

（１２／１０、２０２０）
曇りっぽい晴れ。多忙。本日から、ICSPM28開催（オンライン開催）。筆者も夕刻にポスター講演あり。

オンラインでのポスター講演無事終了。

（１２／１１、２０２０）
快晴。多忙。飛行機雲が綺麗だった。

仕事（継続）を一つ終える。

（１２／１４、２０２０）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１２／１５、２０２０）
快晴。寒い朝。多忙。

（１２／１６、２０２０）
快晴。今日も寒い朝。多忙。

（１２／１７、２０２０）
快晴。寒い朝。多忙。

仕事を一つ引き受ける。

（１２／１８、２０２０）
快晴。多忙。寒い日が続く。昨夕、散髪。厄介な案件２件。

（１２／２１、２０２０）
快晴。多忙。

（１２／２２、２０２０）
快晴。多忙。

（１２／２３、２０２０）
快晴。多忙。

（１２／２４、２０２０）
晴れ。多忙。

PSI-K Conferenceは、８月２２日～２５日（２０２２）へ延期。

仕事を一つ終える。

（１２／２５、２０２０）
晴れ。多忙。

MANA INTERNATIONAL SYMPOSIUM 2021 jointly with ICYSは、２０２１年３月２日、３日開催（開催地：オンライン開催）。

（１２／２８、２０２０）
晴れ。多忙。

（１／４、２０２１）
快晴。良い天気。謹賀新年。多忙。

（１／５、２０２１）
曇りっぽい晴れ。多忙。

一つ仕事を終える。

（１／６、２０２１）
晴れ。多忙。２０２１年は、筆者ウェブサイト開設（www.nirim.go.jp時代から）から２５年となる。

（１／７、２０２１）
晴れ。多忙。

（１／８、２０２１）
ほぼ快晴。多忙。

原稿（案）を送付。

（１／１２、２０２１）
曇り。多忙。

仕事を一つ引き受ける。

（１／１３、２０２１）
晴れ。割と濃い霧だった。多忙。

（１／１４、２０２１）
快晴。多忙。

（１／１５、２０２１）
曇りっぽい晴れ。多忙。

ICSPM28特集号論文原稿(JJAP)を投稿する。

（１／１８、２０２１）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１／１９、２０２１）
快晴。多忙。

（１／２０、２０２１）
快晴。多忙。

（１／２１、２０２１）
快晴。多忙。

（１／２２、２０２１）
快晴。多忙。

仕事を一つ終える。

（１／２５、２０２１）
快晴。多忙。

仕事を一つお断りする。無理！。

（１／２６、２０２１）
晴れ。多忙。

（１／２７、２０２１）
曇り。多忙。

（１／２８、２０２１）
曇りっぽい天気。多忙。午前、銀行にて独自ドメイン料金を振込。

（メモ）ツールで、ファイル名をグラフ上に表示させることに成功。ファイル識別（例：'*.dat'で指定）の利用が可能なことを確認。

（１／２９、２０２１）
晴れ。多忙。午後会合あり。

（メモ）ファイル名の記名の仕方を向上させる（chr文字列の横方向連結）。

（２／１、２０２１）
曇り。→晴れる。多忙。

（メモ）ファイル名の記名の仕方を更に向上させる（例：B_Bの、'_'の下付きの無効化）。

（２／２、２０２１）
雨。→午後、晴れる。多忙。

（メモ）データ入力の仕方を向上させる（目的ディレクトリ下への移動のための指定に成功）。

（２／３、２０２１）
快晴。多忙。

（メモ）データ描画を、s, pのみ、s, p, dのみ、s, p, d, fの３つの場合に分けることに成功する。

（２／４、２０２１）
快晴。多忙。

（２／５、２０２１）
快晴。多忙。

ふと考えた。今と同じ状況が、５０年前に起っていたらどうなっていただろう？。「何か最近、質の悪い風邪が流行っている。」で終っていた（＝数年で何となく収束という意味）かもしれない。

（メモ）描画する図のサイズと位置を指定・変更することに成功。

各種書類等を送付。別途発注も行う。

（２／８、２０２１）
曇りっぽい天気。多忙。

（メモ）入力と共に、出力ディレクトリ＋入力ファイル名＋'.png'で描画結果の出力に成功。

人の間では、インフルエンザが全々流行っていない。一方、鳥インフルエンザが養鶏場で猛威を振るっている。今流行している新型コロナが下火になった後が心配。

（２／９、２０２１）
快晴。多忙。

（２／１０、２０２１）
快晴。多忙。

（２／１２、２０２１）
晴れ。多忙。

（２／１５、２０２１）
曇り。多忙。午後激しい雨と虹。

仕事を一つ引き受ける。

（２／１６、２０２１）
快晴。多忙。

（２／１７、２０２１）
ほぼ快晴。多忙。午前、郵便局にて振替（送金）。

（２／１８、２０２１）
快晴。多忙。

（２／１９、２０２１）
快晴。多忙。

日本は、未だに”情報”で敗けている。

（２／２２、２０２１）
ほぼ快晴。多忙。

（２／２４、２０２１）
快晴。多忙。一昨日、（自宅）水道フィルター代金支払（コンビニ払い）。

仕事を一つ終える。

Cl擬波動関数データの誤り（OPEN文指定の間違いが原因）を発見する。既に誤りは修正。

（２／２５、２０２１）
晴れ。多忙。H擬波動関数データにも問題がありそう。現在検証中。

H擬波動関数データの誤り（KMESHの定義の誤りが原因）を発見する。誤りは修正。

Ne擬波動関数データの誤り（OPEN文指定の間違いが原因）を発見する。誤りは修正。

（２／２６、２０２１）
曇り。多忙。2.26事件のあった日。昨夜、ある依頼を引き受ける。

(NCPS)Pdの擬ポテンシャルに問題があるかもしれないことが判明。現在、検証のための計算を準備中。

（３／１、２０２１）
ほぼ快晴。多忙。

ある仕事を引き受ける（継続）。

（３／２、２０２１）
雨。多忙。

３月１５日午後１時半、小口先生（阪大、産業科学研究所）最終講義。

（３／３、２０２１）
快晴。多忙。午前、日本計算工学会年会費を郵便局にて支払。

（３／４、２０２１）
快晴。多忙。

（３／５、２０２１）
晴れ。多忙。午後、CAMMフォーラム例会（第六回）あり。

上記例会無事終了。

（３／８、２０２１）
曇り。多忙。昨日、通知あり。いろいろ深く感謝。一層の努力と検討が必要。ただ対処は可能。

（３／９、２０２１）
曇り。多忙。

本日から富岳共用開始。

（３／１０、２０２１）
ほぼ快晴。多忙。東京大空襲のあった日。

（３／１１、２０２１）
快晴。多忙。モクレンが綺麗。東日本大震災のあった日。

（３／１２、２０２１）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（３／１５、２０２１）
晴れ。多忙。

仕事（継続）を一つ終える。

小口先生（阪大産業科学研究所）の最終講義を視聴。最初、音声が聞こえなかった。（メモ）アドレス欄の右端の方にマイクのような形の記号に赤い点のようなものがあった。それが音声をブロックしていた。音声接続を許可して、再立ち上げ（再ログイン）すると音声が聞こえるようになった。

（３／１６、２０２１）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（３／１７、２０２１）
快晴。多忙。マシンが１台起動しない。悲しい。

起動しなかったマシン。何かいじっていたら起動する。助かる。（メモ）起動時のリストの選択は、hard drive（があったら）を選択する。

報告書提出。

（３／１８、２０２１）
快晴。多忙。

（３／１９、２０２１）
曇りっぽい天気。多忙。

（３／２２、２０２１）
曇り。多忙。

（３／２３、２０２１）
快晴。多忙。

（３／２４、２０２１）
快晴。多忙。

午後、改訂版を再投稿する。

（３／２５、２０２１）
曇ってくる。多忙。

（３／２６、２０２１）
晴れ。多忙。

（３／２９、２０２１）
晴れてくる。多忙。

（３／３０、２０２１）
曇りっぽい晴れ。黄砂っぽい天気。多忙。

（３／３１、２０２１）
薄曇り。多忙。

（メモ）起動しなくなっていたマシンが、突然起動するようになる。いろいろ復旧のため、いじっていたが、何が効いていたのか不明。dirty bit関連の対処(fsck)が奏効した可能性がある（？）。

（４／１、２０２１）
曇りっぽい晴れ。多忙。新年度となる。

（４／２、２０２１）
曇りっぽい晴れ。多忙。

ICSPM28特集号論文原稿(JJAP)掲載可となる。

（４／５、２０２１）
どんより曇り。湿っぽい。多忙。

（４／６、２０２１）
晴れ。多忙。

（メモ）convert -density 100x100 f.eps f.png → convert -density 100x100 f.png f2.eps これで、線同士が繋がって黒く塗りつぶすような現象が解決される。ただ、画像ファイルが大きくなる。

（４／７、２０２１）
晴れ。多忙。

（４／８、２０２１）
晴れ。多忙。

（４／９、２０２１）
ほぼ快晴。多忙。昨日、午後会合無事終了。昨日、正式の通知届く。

（４／１２、２０２１）
晴れ。多忙。

（４／１３、２０２１）
曇り。多忙。

（４／１４、２０２１）
雨。多忙。昨日、資料提出。

（４／１５、２０２１）
快晴。多忙。

（４／１６、２０２１）
晴れ。多忙。

仕事を一つ引き受ける。

（４／１９、２０２１）
ほぼ快晴。多忙。

（４／２０、２０２１）
快晴。多忙。

仕事を一つ終える。

（４／２１、２０２１）
快晴。いい天気。多忙。

修正した校正刷りと図ファイルをアップロード（提出）する。

（４／２２、２０２１）
快晴。多忙。

（４／２３、２０２１）
ほぼ快晴。多忙。

午前お休み。郵便局で振替、銀行で支払（振込）をする。

（４／２６、２０２１）
快晴。良い天気。多忙。

（４／２７、２０２１）
今日も快晴。多忙は続く。

（４／２８、２０２１）
晴れ。多忙。

（４／３０、２０２１）
快晴。多忙。

ICSPM28特集号論文(JJAP)オンライン上で掲載。

（５／６、２０２１）
曇りっぽい天気。多忙。

（５／７、２０２１）
曇りっぽい晴れ。多忙。独敗戦の日。

（５／１０、２０２１）
晴れ。多忙。

（５／１１、２０２１）
曇り。多忙。

（メモ）本社が外国でも、支払先が国内なら、本社ではなく国内の法人を指定する。

（５／１２、２０２１）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（５／１３、２０２１）
弱い小雨。多忙。

Pd擬ポテンシャルの検証計算を行う。深刻な問題はないと判断。但し、Pdのデータは、より正しい（正確）なものに替える必要あり。

（メモ）今年の５月２３日は、日曜日。

（５／１４、２０２１）
晴れ。よい天気。多忙。夕刻会合。

（５／１７、２０２１）
雨。風やや強し。多忙。一昨日は、5.15事件のあった日。

連携してないから、二重予約を阻止できないって、、、。駄目だろう。

（５／１８、２０２１）
曇り。多忙。半分衣更え。

（５／１９、２０２１）
どんより曇り。多忙。午前、会合。

（５／２０、２０２１）
曇りっぽいじめじめ天気。多忙。午前、会合。昨夕、旧西武に出来た新しい店舗（商業施設：「トナリエクレオ」）に行ってみる。盛況だった。

（５／２１、２０２１）
どんより曇り。多忙。

（５／２４、２０２１）
晴れ。多忙。昨日（５／２３）で、最初の筆者ウェブページ開設から２５年。

（５／２５、２０２１）
晴れ。良い天気。多忙。

（５／２６、２０２１）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（５／２７、２０２１）
小雨。多忙。

（５／２８、２０２１）
晴れ。多忙。

（５／３１、２０２１）
晴れ。多忙。

クリックする。

（６／１、２０２１）
晴れ。多忙。

（６／２、２０２１）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／３、２０２１）
晴れ。多忙。

（６／４、２０２１）
雨。風ややあり。多忙。

（６／７、２０２１）
曇りっぽい天気。多忙。午前行事。

（６／８、２０２１）
晴れ。暑い。多忙。

（６／１０、２０２１）
曇りっぽい晴れ。多忙。昨日はお休みする。

（６／１１、２０２１）
晴れ。多忙。

（６／１４、２０２１）
曇り。多忙。

（６／１５、２０２１）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／１６、２０２１）
曇り。多忙。

仕事を一つお断りする。

（６／１７、２０２１）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／１８、２０２１）
ほぼ快晴。良い天気。多忙。

（６／２１、２０２１）
曇りっぽい天気。多忙。

（メモ）gfortran、現在の最新のバージョンは、gfortran-10。gfortran-10では筆者のプログラムは、コンパイルできない。gfortran-9までは、コンパイル可能。apt install gfortran-9で、インストール可能。gfortran-9 sample.fでコンパイル可能。

（６／２２、２０２１）
晴れ。多忙。コンパイルは出来るが、実行途中でコアダンプする。

（６／２３、２０２１）
曇り。多忙。

（６／２４、２０２１）
晴れ。多忙。

（６／２５、２０２１）
曇りっぽい天気。多忙。

（６／２８、２０２１）
晴れ。多忙。

（６／２９、２０２１）
雨。多忙。

（６／３０、２０２１）
曇り。多忙。"'"を、（便宜的に）"`"に変更。

（メモ）"'"は、＆＃３９；（←本当は半角）で代替可能。

HDDの置き換え（実質、OSの置き換え）を行う。

（７／１、２０２１）
雨。多忙。

（７／５、２０２１）
雨。多忙。７／４はお休みする。７／４午前、郵便局にて振替。

（７／６、２０２１）
曇りっぽい天気。じめじめ。多忙。

（メモ）Fedora系の特殊なフォーマット(lvm2)のＨＤＤを、他のＯＳでマウントするのは割と難しい。

（７／７、２０２１）
曇り。少し蒸し暑い。多忙。七夕。

仕事を一つお断りする。

（７／８、２０２１）
小雨。多忙。今日で、カウンター設置から２５年。

（７／９、２０２１）
曇り。多忙。

（７／１２、２０２１）
晴れ。暑い。蝉が鳴いている。多忙。昨日の落雷で一時停電（瞬電よりかは長いが、ごく短時間）。→影響大。

（７／１３、２０２１）
曇りっぽい天気。じめじめ。多忙。先日、仕事を一つ引き受ける。

（７／１４、２０２１）
じめじめ天気（曇り）。多忙。パリ祭。昨夜、予約する（９月って、、、）。

（７／１５、２０２１）
曇り。多忙。

（７／１６、２０２１）
曇りっぽい晴れ。じめじめ蒸し暑い。多忙。

（７／１９、２０２１）
晴れ。暑い。多忙。

仕事を一つ終える。

（７／２０、２０２１）
晴れ。多忙。

（７／２１、２０２１）
晴れ。多忙。

（７／２６、２０２１）
晴れ。暑い。多忙。

（７／２７、２０２１）
雨。多忙。

（メモ）文字化けした場合は、nkf -eucで復旧。

（７／２８、２０２１）
晴れ。よい天気。暑い。多忙。

（７／２９、２０２１）
曇り。多忙。（メモ）文字コードは、nkf --guessで別る。

（７／３０、２０２１）
曇りっぽい天気。多忙。

（８／２、２０２１）
晴れ。多忙。

（８／３、２０２１）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（８／４、２０２１）
曇りっぽい晴れ。暑い。多忙。早朝、地震あり。

（８／５、２０２１）
夏晴れ。多忙。事実上の不用申請をする。

座標の値の間違いを修正。正しい対称性を示すようになる。

（８／６、２０２１）
晴れ。暑い。多忙。広島原爆投下の日。

（８／１６、２０２１）
小雨。多忙。昨日は、日本が敗戦した日。

（８／１７、２０２１）
どんより曇り。多忙。

（８／１８、２０２１）
晴れ。暑い。多忙。e-learning修了。

（８／１９、２０２１）
曇りっぽい晴れ（天気雨）。虹あり。多忙。

（８／２０、２０２１）
実に夏っぽい晴れ。多忙。

（８／２３、２０２１）
曇り。多忙。先週金曜日午後、仕事を一応終える。先日、Ubuntuマシン起ち上げ。

（８／２４、２０２１）
晴れ。多忙。

（８／２５、２０２１）
どんより曇り。多忙。別途、他の予約の可能性を模索する。

バンド計算（第一原理計算）において全エネルギーの絶対値に、あまり意味はない。直接比較可能な場合もあるが、異なるコードで得られた全エネルギーの絶対値同士の比較に意味はない。

（８／２６、２０２１）
晴れ。暑い。多忙。

全電子法と擬ポテンシャル＋平面波法では、その全エネルギーは全く異る（全電子法は、内殻が含まれる分、全エネルギーの絶対値が大変大きい）が、同じ擬ポテンシャル＋平面波法なら、同じ擬ポテンシャル、同じ交換・相関項、同じｋ点数、同じ平面波数、勿論、計算対象も全く同じ物質（単位胞も、単位胞内の原子数、内部の位置も全く同じ）等々、考え得る条件が全て同じだったら、得られる全エネルギーも”ほぼ”（？）一致するかもしれない。試したことがないので、真偽は不明。

（８／２７、２０２１）
晴れ。暑い。昨日、いろいろ会合あり。消耗。多忙。

本日も夕刻会合あり。

（８／３０、２０２１）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（８／３１、２０２１）
晴れ。多忙。

（９／１、２０２１）
どんより曇り。多忙。防災の日。第２次世界大戦勃発の日。

結果を送る。仕事（継続）を一つ引き受ける。

（９／２、２０２１）
小雨。多忙。

（９／３、２０２１）
弱い小雨。多忙。

（メモ２）文字化けした場合は、nkf -euc sample.html > t.t (mv t.t sample.html)で復旧。

（９／６、２０２１）
曇り（ごくごく弱い霧雨）。多忙。

gfortran-7でコンパイルＯＫ（但し、-fopenmpなし）。

（９／７、２０２１）
晴れ。多忙。昨日、uploadに失敗。

（９／８、２０２１）
晴れ。多忙。昨日は、uploadに成功。

（９／９、２０２１）
小雨。多忙。午後、行事。

仕事（継続）を一つ終える。

（９／１０、２０２１）
晴れ。多忙。昨日午後は、お休みして職域接種（第１回）を受ける。

（９／１３、２０２１）
曇りっぽい天気。多忙。少し靄っている。

（９／１４、２０２１）
曇り。多忙。昨夜、再申請手続をするが、成功したかどうか現時点で不明。

（９／１５、２０２１）
晴れ。多忙。↑接続↑は問題なかった。

（９／１６、２０２１）
曇りっぽい天気。入道雲もくもく。多忙。消耗。

次の行事（第２回）は、１０月７日（午後）と確定。

（９／１７、２０２１）
曇りっぽい晴れ。多忙。秋っぽい感じ。

（９／２１、２０２１）
秋晴れ。多忙。

（９／２２、２０２１）
小雨。多忙。

（９／２４、２０２１）
秋晴れ。多忙。

（９／２７、２０２１）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（９／２８、２０２１）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（９／２９、２０２１）
晴れ。よい天気。多忙。

（注目の論文）
https://arxiv.org/abs/2106.14583[PFP][Universal neural network potential][Material discovery]
https://arxiv.org/abs/2107.00963[Real-system nanoparticle][Universal neural network potential][PFP]

（９／３０、２０２１）
晴れ。多忙。日本最初のホームページ（ウェブページ）発信から２９年。

（１０／１、２０２１）
雨。風ややあり。多忙。

（１０／４、２０２１）
秋晴れ。多忙。

仕事を一つお断りする。

（１０／５、２０２１）
晴れ。良い天気。多忙。

（１０／６、２０２１）
秋晴れ。多忙。

祝ノーベル賞（２０２１年）真鍋淑郎先生[米国籍]、クラウス・ハッセルマン先生、ジョルジョ・パリジ先生（物理学）（物理学）

未だに日本人ノーベル賞受賞者は、男子のみである。”[米国籍]”という但し書きも、深く考えるところである。

昨夜、コンビニにて支払い（更新手続完了）。

（１０／７、２０２１）
曇りっぽい天気。多忙。午後、職域接種（第２回）予定。

午後、職域接種（第２回）無事終了。

（１０／１１、２０２１）
晴れ。多忙。先週末、仕事を一つお断りする。職域接種（第２回）翌日夜、体温38.3度まで上る。翌々日には平熱に戻る。

（１０／１２、２０２１）
曇り。多忙。

（１０／１３、２０２１）
どんより曇り。多忙。午前、郵便局にて振替をする。

昨日午後、不在中に電話があった。相手先の番号は見憶えなし。こわいので返信・応答していない。心当たりがある方は、電子メイルで知らせて欲しい。
↑与太電話だった。悲しい（１０／１４、２０２１）。

（１０／１４、２０２１）
晴れ。多忙。

（１０／１５、２０２１）
晴れ。多忙。

（１０／１８、２０２１）
快晴。秋晴れ。寒め。多忙。

（１０／１９、２０２１）
どんより天気。多忙。

（１０／２０、２０２１）
快晴。秋晴れ。多忙。

（１０／２１、２０２１）
晴れ。今日も良い天気。多忙。

照合作業終了（提出）。

（１０／２２、２０２１）
雨。寒めの日が続く。多忙。

（１０／２５、２０２１）
曇り。多忙。

（１０／２６、２０２１）
雨。多忙。

（１０／２７、２０２１）
晴れ。多忙。

OSのバージョンをアップグレードする。
↑（追記：１０／２８、２０２１）プロキシの設定が必要な場合あり。

（１０／２８、２０２１）
晴れ。多忙。更に、OSのバージョンをアップグレードする。

ICSPM29に講演申込（ポスター）する。別件で、ノード数に関して回答する。

（１０／２９、２０２１）
秋晴れ。良い天気。多忙。午後、作成作業を開始する。

（１１／１、２０２１）
薄曇り。多忙。早朝の地震に驚く。

書類を郵送する。

（１１／２、２０２１）
晴れ。多忙。午前、お休み。自宅、消化器交換。郵便局にて振替。銀行にて、ICSPM29参加費振込。

午後、ICSPM29参加登録＋その他手続を進める。

Ubuntu上のソフトの利用に関して少し進歩する。

（１１／４、２０２１）
快晴。秋晴れ。多忙。

（メモ）自動で更新されない場合、root上で直接インストールする（これが可能な場合あり）。

（１１／５、２０２１）
快晴。秋晴れ。よい天気。多忙。

（１１／８、２０２１）
晴れ。多忙。

（１１／９、２０２１）
小雨。多忙。

（１１／１０、２０２１）
晴れ。多忙。昨日午前、インフルエンザ予防接種を済ませる。

（１１／１１、２０２１）
快晴。多忙。ICSPM29のポスター講演(12/9)決定。

（１１／１２、２０２１）
快晴。秋晴れ。良い天気。ちょっと寒め。多忙。

（１１／１５、２０２１）
快晴。良い天気。多忙。

（１１／１６、２０２１）
晴れ。多忙。

（１１／１７、２０２１）
晴れ。寒くなってくる。多忙。NIMS WEEK開催中。

（１１／１８、２０２１）
晴れ。多忙。

（１１／１９、２０２１）
ほぼ快晴。寒めの良い天気。多忙。

バンド構造図において、描画されていないｋ点の計算も行われている。バンド構造図は、計算されたｋ点の中で対称性の良い点や線上のエネルギーE(k)を描画しているだけ。

（１１／２２、２０２１）
曇り。湿っぽい天気。多忙。

雨天中止。（別件）確認メイルを送る。

（１１／２４、２０２１）
快晴。寒め。多忙。

（１１／２５、２０２１）
快晴。多忙。

（１１／２６、２０２１）
快晴。多忙。

（１１／２９、２０２１）
晴れ。寒くなってくる。多忙。

（１１／３０、２０２１）
快晴。多忙。

（１２／１、２０２１）
激しい雨。→どんより曇り。今日から師走。多忙も続く。

クリックする。

（１２／２、２０２１）
快晴。多忙。

（１２／３、２０２１）
晴れ。多忙。富士五湖近辺の地震が気になる。

（１２／６、２０２１）
晴れ。多忙。昨日、テスト版ポスターをアップロードする。

（１２／７、２０２１）
晴れ。多忙。

（１２／８、２０２１）
雨。午前お休み。多忙。日米開戦から８０年。

（１２／９、２０２１）
晴れ。多忙。ICSPM29開催。夕刻、ポスター講演あり。

ポスター講演終了。

（１２／１０、２０２１）
晴れ。多忙。引き受けていた仕事（継続）を一つ終える。

（１２／１３、２０２１）
快晴。多忙。

（１２／１４、２０２１）
晴れ。多忙。

（１２／１５、２０２１）
快晴。多忙。寒め。

（１２／１６、２０２１）
晴れ。多忙。

（１２／２０、２０２１）
ほぼ快晴。寒い日が続く。多忙。

（１２／２１、２０２１）
快晴。昨夜、月がでかかった。多忙。

（１２／２２、２０２１）
快晴。昨夕も月がでかかった。多忙。

昨日、DOS描画をより洗練させる。

DOS描画、磁性（強磁性など）にも対応させる。

（１２／２３、２０２１）
快晴。多忙。

（１２／２４、２０２１）
晴れ。多忙。

（１２／２７、２０２１）
快晴。多忙。仕事を一つお断りする。

（１２／２８、２０２１）
快晴。寒い日が続く。多忙。

（１／４、２０２２）
快晴。謹賀新年。多忙。

（１／５、２０２２）
快晴。多忙。

（１／６、２０２２）
晴れ。多忙。午後、割と激しい雪となる。

書類提出。

（１／７、２０２２）
快晴。雪道を歩く。滑る。多忙。

（１／１１、２０２２）
雨。多忙。先週金曜に、ある仕事を終える。

（１／１２、２０２２）
快晴。多忙。午後、原稿を送付。

（１／１３、２０２２）
晴れ。多忙。

（１／１４、２０２２）
快晴。大変多忙。

ICSPM29特集号論文原稿(JJAP)を投稿する。

（１／１７、２０２２）
晴れ。多忙。

（１／１８、２０２２）
快晴。昨夜、満月が綺麗だった（より正確には今日が満月）。多忙。

（１／１９、２０２２）
快晴。昨夜の（本当の）満月も綺麗だった。今年は、日本で最初の（公開）ウェブページ（１９９２年９月３０日）が立ち上がって３０年（紹介ページ）。

（１／２０、２０２２）
ほぼ快晴。大変多忙。

（１／２１、２０２２）
ほぼ快晴。多忙。

ENEX2022に参加登録する。

（１／２４、２０２２）
晴れ。湿っぽい。多忙。

（１／２５、２０２２）
快晴。多忙。

（１／２７、２０２２）
晴れ。多忙。昨日は、ENEX2022（開催地：東京ビッグサイト）に参加。

（１／２８、２０２２）
快晴。多忙。

（１／３１、２０２２）
快晴。多忙。

（２／１、２０２２）
快晴。多忙。

利用報告書提出。

（２／２、２０２２）
快晴。多忙。

（２／３、２０２２）
晴れ。多忙。

（２／４、２０２２）
晴れ。多忙。

仕事を一つ引き受ける。

（２／７、２０２２）
快晴。多忙。

（２／８、２０２２）
曇り。多忙。

（２／９、２０２２）
晴れ。多忙。

相変わらず一度そのページに入ったら、どこにも行けないページが、そこここにある。

（２／１０、２０２２）
雨。多忙。

午後３時頃、雨。雪は降っていない。仕事を一つ終える。

（２／１４、２０２２）
曇りっぽい天気。多忙。どこにも雪は、（ほとんど）積っていない。

先週、金曜日に仕事を一つ引き受ける。

（２／１５、２０２２）
晴れ。多忙。

（２／１６、２０２２）
晴れ。多忙。

（２／１７、２０２２）
晴れ。多忙。

（２／１８、２０２２）
ほぼ快晴。多忙。

データの退避（バックアップ）ほぼ完了。

（２／２１、２０２２）
快晴。多忙。先週末、仕事を一つ終える。

（２／２２、２０２２）
快晴。多忙。

（２／２４、２０２２）
快晴。多忙。昨日、（自宅）水道フィルター代金支払（コンビニ払い）

仕事（継続）を一つ終える。

一層の努力が必要。

（２／２５、２０２２）
快晴。多忙。対応を開始する。

昨日、コンビニにて払込。

（２／２８、２０２２）
快晴。多忙。切替問題なく進行。

電話は不可だったので、メイルで問い合せする。→解決。

（３／１、２０２２）
晴れ。多忙。午前、銀行にて独自ドメイン料金を振込。

（３／２、２０２２）
晴れ。多忙。

（３／３、２０２２）
晴れ。多忙。

（３／４、２０２２）
晴れ。多忙。継続更新申請書類を、昨日午後提出。

（３／７、２０２２）
快晴。多忙。

（３／８、２０２２）
弱い小雨。多忙。

（３／９、２０２２）
晴れ。多忙。

（メモ）firefox上で、設定→プライバシーとセキュリティ→証明書（証明書を表示）→インポート（参照）で必要とするファイルを指定してＯＫする。これで、httpsページも閲覧可能となる。

（３／１０、２０２２）
晴れ。多忙。東京大空襲のあった日。

昨日、更新（利用）をオンライン申請する。

（３／１１、２０２２）
晴れ。多忙。１１年前の、あの日も金曜日だった。

（３／１４、２０２２）
曇りっぽい晴れ。多忙。仕事を一つお断りする。

（３／１５、２０２２）
霧雨→どんより天気。多忙。

（３／１６、２０２２）
晴れ。多忙。

（３／１７、２０２２）
晴れ。多忙。昨夜遅くの地震と停電に大変驚く。懐中電灯やラジオが役に立つ。この停電、いろいろ痛手。

ICSPM29特集号論文の改訂原稿(JJAP)を再投稿する。

（メモ）texソース、図ファイル（eps形式）、TeX用cls,styファイルの全てをアップロードしてもエラーとなるが、無視して先に進むことは可能。

（３／１８、２０２２）
どんより曇り。多忙。↑閲覧用proof原稿は自動作成した。

（３／２２、２０２２）
雨。冷い風ややあり。多忙。

午前９時過ぎ、雪（霙？）となる。

第３回（職域接種）を予約する。

（３／２３、２０２２）
晴れ。多忙。霜柱あり。寒め。既に木蓮が咲いている。

（３／２４、２０２２）
晴れ。多忙。まだ寒め。午後、オンライン会合。

（３／２５、２０２２）
晴れ。多忙。

（３／２８、２０２２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（３／２９、２０２２）
曇り。少し寒め。多忙。

（３／３０、２０２２）
曇りっぽい天気。多忙。

（３／３１、２０２２）
曇りっぽい天気。多忙。いよいよ年度末。（覚書）昨日、身分証を返却。

（４／１、２０２２）
曇り。寒め。多忙。

（４／４、２０２２）
雨。多忙。

（４／５、２０２２）
曇り。多忙。

（４／６、２０２２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（４／７、２０２２）
晴れ。多忙。

（４／８、２０２２）
晴れ。多忙。昨日、第３回接種予約を完了する。

（４／１１、２０２２）
晴れ。多忙。

（４／１２、２０２２）
晴れ。多忙。

（４／１３、２０２２）
晴れ。多忙。

（４／１４、２０２２）
曇り。少し寒め。多忙。昨日午後、ある更新手続を、つくば市役所にて行う。

（４／１８、２０２２）
晴れ。多忙。先週木曜夕刻、第３回接種終了。金曜日午後、体温37.7度。翌日は平熱に戻る。

（４／１９、２０２２）
ほぼ快晴。良い天気。多忙。

（４／２０、２０２２）
曇りっぽい天気。多忙。仕事を一つお断りする。

（修正）Morruzi → Moruzzi（いくつかのページの誤りを訂正）

（４／２１、２０２２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（４／２２、２０２２）
晴れ。多忙。

（４／２５、２０２２）
晴れ。多忙。

（メモ）zip ../test.zip *

（４／２６、２０２２）
曇りっぽい天気。多忙。軽微なバグ発見。結果への影響は小さい。

（４／２７、２０２２）
曇り。多忙。

（４／２８、２０２２）
曇りっぽい天気。涼しめ。多忙。いろいろ大詰めが近付く。

（５／２、２０２２）
晴れ。五月晴れ。良い天気。多忙。いよいよ大詰め。

ICSPM29特集号論文の改訂原稿(JJAP)を再々投稿する。

（５／６、２０２２）
薄曇りっぽい晴れ。多忙。

（５／９、２０２２）
曇りっぽい天気。多忙。

（５／１０、２０２２）
快晴。五月晴れ。多忙。

（５／１１、２０２２）
晴れ。多忙。

仕事を一つお断りする。

（５／１２、２０２２）
晴れ。多忙。

（５／１３、２０２２）
雨。多忙。

（５／１６、２０２２）
どんより曇り。多忙。昨日は、5.15事件のあった日。沖縄本土復帰５０年。

（５／１７、２０２２）
曇り。多忙。

（５／１８、２０２２）
晴れ。多忙。

（５／１９、２０２２）
晴れ。多忙。

（５／２０、２０２２）
晴れ。多忙。

（５／２３、２０２２）
晴れ。多忙。最初の筆者ウェブページ開設から２６年目。

（５／２４、２０２２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（５／２５、２０２２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（５／２６、２０２２）
晴れ。多忙。

（５／２７、２０２２）
雨。多忙。

（５／３０、２０２２）
晴れ。五月晴れ。多忙。

（５／３１、２０２２）
雨。多忙。

（６／１、２０２２）
晴れ。多忙。

（６／２、２０２２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／６、２０２２）
雨。多忙。ノルマンディー上陸作戦のあった日。

クリックする。

（６／７、２０２２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／８、２０２２）
どんより曇り。少し弱い小雨。何か少し寒め。多忙は続く。返事（回答・応答）がなくて悲しい。

（６／９、２０２２）
弱い霧雨。多忙。ひやりとする。

（６／１０、２０２２）
曇り。多忙。

昨日返答あり。進展あり。対処可能。次ぎへ進む。

（６／１３、２０２２）
晴れ。多忙。

（６／１４、２０２２）
曇りっぽい天気。多忙。

（６／１５、２０２２）
雨。多忙。

（６／１６、２０２２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／１７、２０２２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／２０、２０２２）
曇りっぽい晴れ。蒸し暑い。多忙。

校正結果届く。

（６／２１、２０２２）
曇りっぽい晴れ。多忙。夏至。

（６／２２、２０２２）
曇りっぽい晴れ。多忙。校正反映中。

（６／２３、２０２２）
曇り。多忙。

午後、ICSPM29特集号論文の改訂原稿(JJAP)（最終稿）を投稿する。

（６／２４、２０２２）
ごく弱い霧雨。多忙。

（６／２７、２０２２）
晴れ。暑い。真夏の陽気。多忙。

一昨日夜、ICSPM29特集号論文の改訂原稿(JJAP)掲載可となる。深く感謝。

（６／２８、２０２２）
晴れ。暑い。多忙。昨日午後、清書版PDF原稿を送付。

（６／２９、２０２２）
晴れ。大変蒸し暑い。多忙。６月でこの陽気は異常。

ICSPM29特集号論文の改訂原稿(JJAP)が、オンライン上で公開される。

（６／３０、２０２２）
晴れ。暑い日が続く。多忙も続く。

（７／１、２０２２）
晴れ。多忙。暑い。

（７／４、２０２２）
小雨。多忙。米国独立記念日。

（７／５、２０２２）
曇りっぽい天気。多忙。

（７／６、２０２２）
強めの小雨。多忙。ICSPM29特集号論文の投稿原稿(JJAP)のproofが届く。

（７／７、２０２２）
曇りっぽい天気。多忙。七夕。

午後、校正したproofを送付する。

（７／８、２０２２）
曇りっぽい天気。多忙。

（７／１１、２０２２）
晴れ。多忙。

（７／１２、２０２２）
曇りっぽい天気。多忙。

ubuntu 21.10 → 22.04LTSへのアップグレードに成功（メモ：do-release-upgradeのみでＯＫだった）。

（７／１３、２０２２）
雨。多忙。

（７／１４、２０２２）
曇り。多忙。巴里祭。

（７／１９、２０２２）
曇り。多忙。先週金曜日お休みして、郵便局にて振替、銀行で両替。

（７／２０、２０２２）
晴れ。多忙。ICSPM29特集号論文の投稿論文(JJAP)、オンラインで掲載[J. Appl. Phys. 61[SL] (2022) SL1013 (Special issue).]される。

（７／２１、２０２２）
曇りっぽい天気。多忙。SSDM2022の抄録準備中。

（７／２２、２０２２）
曇りっぽい天気。じめじめ。多忙。昨日夕刻、SSDM2022の抄録を提出。

（７／２５、２０２２）
晴れ。多忙。

（７／２６、２０２２）
雨（強め）。多忙。

（７／２７、２０２２）
晴れ。多忙。

（７／２８、２０２２）
曇ってくる。多忙。

（７／２９、２０２２）
晴れ。多忙。

（８／１、２０２２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

MATLABマシン不調。今日は何とか動いている。やっぱり、動作が不安定。

（８／２、２０２２）
晴れ。暑い日が続く。多忙。昨夜、オンライン上で手続きを行う（手続きは完了）。

今年で、日本最初のウェブサイト開設（１９９２年９月３０日）から３０年。

（８／３、２０２２）
晴れ。今日も暑い。多忙。

（８／４、２０２２）
曇り。少し凉しめ。多忙。

（８／５、２０２２）
曇り。今日も凉しめ。多忙。

昨夕、（オンライン手続きした）品物届く。

（８／８、２０２２）
晴れ。暑い。多忙。

（８／９、２０２２）
晴れ。多忙。長崎に原爆が落ちた日。

（８／１０、２０２２）
晴れ。多忙。

（８／１８、２０２２）
雨。多忙。少し凉しめ。

（８／１９、２０２２）
ほぼ快晴。空っとした天気。多忙。

（８／２２、２０２２）
じめじめっとした曇り。多忙。午後、重要会合。

会議、無事終了。

（８／２３、２０２２）
曇り。多忙。

（８／２４、２０２２）
晴れ。蒸し暑い。多忙。

クレジットカード払いに失敗する。

（８／２５、２０２２）
曇りっぽい晴れ。ほんの少し凉しめ。多忙。午前、銀行にて、昨日の（クレジットカード）支払い手続き失敗の代替として、銀行振込を試みる。大変消耗する。←振込は無事成功。

（８／２６、２０２２）
曇りっぽい天気。多忙。

（８／２９、２０２２）
快晴。多忙。

（８／３０、２０２２）
曇りっぽい天気。多忙。凉しめ。

（８／３１、２０２２）
曇り。多忙。

（９／１、２０２２）
曇り。蒸し暑い。多忙。第二次世界大戦が勃発した日。防災の日。

SSDM2022、９月２７日（２０２２）午後５時１５分口頭講演予定。

（９／２、２０２２）
雨。多忙。ミズーリ号艦上で降伏調印した日。

（９／５、２０２２）
晴れ。多忙。

（９／６、２０２２）
晴れ。多忙。

（９／７、２０２２）
どんより曇り。多忙。

（９／８、２０２２）
曇り。多忙。

（９／９、２０２２）
小雨。多忙。

（９／１２、２０２２）
晴れ。多忙。

（９／１３、２０２２）
弱い霧雨。多忙。

（９／１４、２０２２）
晴れ。暑め。多忙。一昨日納品＋昨日起ち上げ。

（９／１５、２０２２）
曇り。多忙。

（９／１６、２０２２）
晴れ。少し凉しくなってくる。多忙。

（９／２０、２０２２）
じめじめ曇り。多忙。大山鳴動鼠一匹。

（９／２１、２０２２）
曇り。多忙。

（９／２２、２０２２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（９／２６、２０２２）
秋晴れっぽい天気。爽やかな感じがする。多忙。

（９／２８、２０２２）
秋晴れ。爽やか。多忙。昨日は、SSDM2022で講演。（９／２９、２０２２）
晴れ。多忙。

明日で、日本で最初のウェブページが公開されて３０年。

（９／３０、２０２２）
秋晴れ。ほぼ快晴。多忙。本日で、日本で最初のウェブページが公開されて３０年。

（１０／３、２０２２）
晴れ。多忙。

（１０／４、２０２２）
晴れ。多忙。

（１０／５、２０２２）
曇り。多忙。

（１０／６、２０２２）
小雨。多忙。寒くなってくる。

（１０／７、２０２２）
どんより曇り。多忙。

（１０／１１、２０２２）
晴れ。多忙。

先日、MANA Symposium 2022抄録を提出。

（１０／１２、２０２２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１０／１３、２０２２）
曇り。多忙。

（１０／１４、２０２２）
晴れてくる。多忙。

（１０／１７、２０２２）
雨。多忙。

JJAP特集号(SSDM2022)原稿（案）を共著者に送る。

（１０／１８、２０２２）
どんより天気（小雨）。多忙。

（１０／１９、２０２２）
晴れ。多分。

（１０／２０、２０２２）
秋晴れ。快晴。多忙。

JJAP特集号(SSDM2022)原稿をJJAPへ投稿する。

（１０／２１、２０２２）
晴れ。多忙。

（１０／２４、２０２２）
小雨。多忙。

仕事を一つお断りする。

（１０／２５、２０２２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１０／２６、２０２２）
秋晴れ。午前お休みする。多忙。

MATLABを別のマシンに再インストールする（元マシンは故障のため廃棄予定）。

（１０／２７、２０２２）
快晴。多忙。

（１０／２８、２０２２）
晴れ。多忙。DOS描画等可能となる。

（１０／３１、２０２２）
快晴。秋晴れ。多忙。

（１１／１、２０２２）
曇り。多忙。

計画・成果関連書類（案）を提出。

（１１／２、２０２２）
霧。多忙。

（１１／４、２０２２）
晴れ。多忙。

（１１／７、２０２２）
晴れ。多忙。

昨日、大事な作業あり。資料提出。

（１１／８、２０２２）
快晴。多忙。インフルエンザ予防接種済。

（１１／９、２０２２）
晴れ。多忙。

（１１／１０、２０２２）
晴れ。多忙。

（１１／１１、２０２２）
晴れ。多忙。

（１１／１４、２０２２）
ほぼ快晴。多忙。

（１１／１５、２０２２）
雨。多忙。昨日、第２３回アジアワークショップが既に終っていたことを知る。第２４回は、２０２３年秋頃、中国で開催予定（？）と思われる。

（１１／１６、２０２２）
晴れ。早朝は、霧だった。まだ少し靄っている。多忙。

（１１／１７、２０２２）
晴れ。引き締まった良い天気。多忙。

（１１／１８、２０２２）
晴れ。多忙。午前、お休み。郵便局にて振替。ワクチン予約に関して問い合せ。→おそらく解決。

（１１／２１、２０２２）
雨。多忙。

午後、晴れる。実行中に不用意に電源を切って、起動不能になっていたマシンを、レスキューディスク（日経Linux、２０１６年６月号付録）を使って、boot部分の修正に成功。起動に成功、データのバックアップに成功。

（１１／２２、２０２２）
快晴。多忙。

（１１／２４、２０２２）
快晴。多忙。

（１１／２５、２０２２）
快晴。多忙。昨日、JJAP特集号(SSDM2022)へ投稿した原稿の査読結果届く。一層の努力と検討が必要。

（１１／２８、２０２２）
晴れ。多忙。

（１１／２９、２０２２）
晴れ。多忙。

（１１／３０、２０２２）
晴れ。暖め。多忙。

（１２／２、２０２２）
晴れ。多忙。昨日、お休みする。

別の起動不能になっていたマシンを、レスキューディスク（日経Linux、２０１６年６月号付録）を使って、boot部分の修正に成功（管理者権限の端末上から、vgrenameで、HDDのボリューム名を修正したらうまくいった）。起動も成功＋データのバックアップも出来た。

（１２／５、２０２２）
どんより曇り。多忙。再度の起動成功。計算実行も可能。

（１２／６、２０２２）
どんより曇り時々小雨。多忙。

（１２／７、２０２２）
快晴。多忙。

（１２／８、２０２２）
快晴。多忙。日米が開戦した日。昨日夕刻、ポスターを貼る。本日から、International MANA Symposium 2022開催。

（１２／９、２０２２）
晴れ。多忙。昨日、ポスター講演無事終了。

（１２／１２、２０２２）
ほぼ快晴。多忙。

（１２／１３、２０２２）
小雨。多忙。

（１２／１４、２０２２）
ほぼ快晴。多忙。

（１２／１５、２０２２）
快晴。多忙。寒くなってくる。いろいろ大詰め。昨日午後、機器をいくつか廃棄・倉庫搬入。

JJAP特集号(SSDM2022)へ改訂原稿を再投稿する。いくつかの図（png形式）のアップロードに失敗するも、そのまま強行する。カバーレターの添付を忘れる。回答は全て日本語（査読結果も日本語だったので）で行った。

（１２／１６、２０２２）
快晴。多忙。午前、お休みする。

（１２／１９、２０２２）
快晴。多忙。寒い。

（１２／２０、２０２２）
快晴。多忙。寒い。

（１２／２１、２０２２）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（１２／２２、２０２２）
雨。多忙。夕刻、会合あり。

会合、無事終了。

（１２／２３、２０２２）
ほぼ快晴。多忙。

（１２／２７、２０２２）
快晴。多忙。一昨日日曜午前、第４回接種終了。昨日夜の体温、37.3度。

（１２／２８、２０２２）
晴れ。多忙。

（１／４、２０２３）
快晴。謹賀新年。多忙。

（１／５、２０２３）
快晴。多忙。

（１／６、２０２３）
ほぼ快晴。多忙。

（１／１０、２０２３）
快晴。多忙。

（１／１１、２０２３）
快晴。多忙。寒め。

（１／１２、２０２３）
晴れ。多忙。

（１／１３、２０２３）
快晴。多忙。

（１／１６、２０２３）
雨。いろいろと多忙。午前、お休み。JJAP特集号(SSDM2022)の改訂原稿、掲載可となる（深く感謝）。

（１／１７、２０２３）
晴れ。多忙。昨日午後、JJAP特集号(SSDM2022)の改訂原稿（清書版PDF）を提出。

発注する。

（１／１８、２０２３）
晴れ。多忙。SSDM2022特集号論文の改訂原稿(JJAP)が、オンライン上で公開される。

（１／１９、２０２３）
晴れ。多忙。

（１／２０、２０２３）
晴れ。多忙。

（１／２３、２０２３）
雨。多忙。

（１／２４、２０２３）
曇り。多忙。

（１／２５、２０２３）
晴れ。多忙。寒い。機器をいくつか廃棄・倉庫搬入。

JJAP特集号(SSDM2022)の改訂原稿（校正刷り：proof）対応。

（１／２６、２０２３）
快晴。多忙。今日も寒い。

（１／２７、２０２３）
曇りっぽい晴れ。大変、多忙。

（１／３０、２０２３）
快晴。多忙。西方遠日点は見えず。

（１／３１、２０２３）
快晴。多忙。

（２／１、２０２３）
快晴。多忙。寒い日が続く。

（２／２、２０２３）
晴れ。風やや強し。多忙。

（２／３、２０２３）
晴れ。多忙。

（２／６、２０２３）
快晴。多忙。

（２／７、２０２３）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（２／８、２０２３）
薄曇り。多忙。

（２／９、２０２３）
快晴。多忙。

（２／１０、２０２３）
曇り（ごく弱い雪）。多忙。

（２／１３、２０２３）
雨。多忙。

（２／１４、２０２３）
快晴。多忙。昨日午後、利用報告書提出。

（２／１５、２０２３）
晴れ。多忙。

請求書届くも、実質的に白紙だった。早速、問合せる。

（２／１６、２０２３）
快晴。多忙。午前お休み。午前、銀行にて独自ドメイン料金を振込。別件で郵便局にて振替。

（２／１７、２０２３）
晴れ。多忙。

第６８回物性若手夏の学校は、８月１２日～１６日開催予定（開催地：奥琵琶湖マキノパークホテル＆セミナーハウス〔高島市、滋賀県〕）。

（２／２０、２０２３）
快晴。多忙。

（２／２１、２０２３）
快晴。多忙。

（２／２２、２０２３）
快晴。多忙。物品２件（＋その他）、廃棄予定。→物品（多数）を倉庫搬入＋廃棄する。

（２／２４、２０２３）
曇り。多忙。

JJAP特集号(SSDM2022)の改訂原稿、オンライン公開となる。

（２／２７、２０２３）
快晴。多忙。

（２／２８、２０２３）
快晴。とても多忙。

（３／１、２０２３）
晴れ。多忙。午前、お休みする。

（３／２、２０２３）
小雨。多忙。昨日夕刻、コンビニにて支払い。申込書を郵送。

（３／３、２０２３）
快晴。多忙。

（３／６、２０２３）
曇り。多忙。

（３／７、２０２３）
ほぼ快晴。多忙。

ジェット旅客機は実用にならん、ロケットも飛ばん。

（３／８、２０２３）
快晴。多忙。

（３／９、２０２３）
晴れ。多忙。暖くなってくる。

昨日、物品を廃棄・（倉庫へ）搬出。

学会誌などの送付先を変更。

（３／１０、２０２３）
曇りっぽい天気。多忙。春っぽい感じ。東京大空襲のあった日。

（３／１３、２０２３）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（３／１４、２０２３）
晴れ。多忙。午前、東大（本郷）。

（３／１５、２０２３）
晴れ。多忙。

（３／１６、２０２３）
ほぼ快晴。多忙。

（３／１７、２０２３）
曇りっぽい晴れ。多忙。昨日、利用申請する。

（３／２０、２０２３）
快晴。多忙。

（３／２２、２０２３）
快晴。多忙。

（３／２３、２０２３）
朝は霧。曇り。多忙。桜、大分開花。

（３／２４、２０２３）
曇り。多忙。暑め。

（３／２８、２０２３）
曇り。昨日の会合は無事終了。多忙。

（３／２９、２０２３）
晴れ。多忙。午前、お休みする。計算工学会年会費を郵便局にて支払。

（３／３０、２０２３）
晴れ。多忙。

（３／３１、２０２３）
晴れ。多忙。筆者は、物質・材料研究機構を本日付で定年退職。２０２３年４月以降は、再雇用という形で、同機構に継続して所属することとなる。

（４／３、２０２３）
晴れ。多忙。筆者の新な所属が、物質・材料研究機構ナノアーキテクトニクス材料研究センター　熱エネルギー変換材料グループ（NIMS特別研究員〔任期付〕）となる。

（４／４、２０２３）
快晴。多忙。

（４／５、２０２３）
晴れ。多忙。

（４／６、２０２３）
曇り（弱い小雨）。多忙。

（４／７、２０２３）
曇り。湿っぽい。風やや強し。多忙。

（４／１０、２０２３）
快晴。多忙。

（４／１１、２０２３）
快晴。多忙。

（４／１２、２０２３）
晴れ。多忙。

（４／１３、２０２３）
快晴。多忙。

（４／１７、２０２３）
快晴。多忙。

（４／１８、２０２３）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（４／１９、２０２３）
快晴。多忙。

（４／２０、２０２３）
曇りっぽい天気。多忙。

（４／２１、２０２３）
晴れ。多忙。

（４／２４、２０２３）
曇りっぽい晴れ。多忙。

仕事を一つ、お断りする。

（４／２５、２０２３）
晴れ。多忙。午前、銀行にて支払い。

（４／２６、２０２３）
どんより曇り。多忙。

（４／２７、２０２３）
快晴。多忙。

（５／１、２０２３）
晴れ。多忙。

（５／２、２０２３）
晴れ。多忙。午前、郵便局にて振替。

（５／８、２０２３）
雨。多忙。

（５／９、２０２３）
晴れ。多忙。

（５／１０、２０２３）
快晴。多忙。

（５／１１、２０２３）
快晴。多忙。

（５／１２、２０２３）
晴れ。多忙。

（５／１５、２０２３）
曇り。多忙。5.15事件のあった日。

（５／１６、２０２３）
快晴。五月晴れ。多忙。

（５／１７、２０２３）
快晴。多忙。

（５／１８、２０２３）
快晴。多忙。

（５／１９、２０２３）
曇り。多忙。

（５／２２、２０２３）
晴れ。多忙。

（５／２３、２０２３）
雨。多忙。最初の筆者ウェブページ開設から２７年目。

（５／２４、２０２３）
ほぼ快晴。多忙。

（５／２５、２０２３）
晴れ。多忙。

（５／２６、２０２３）
晴れ。多忙。

（５／２９、２０２３）
雨。多忙。

（５／３０、２０２３）
弱い小雨。多忙。

（５／３１、２０２３）
曇り。多忙。

（６／１、２０２３）
晴れ。多忙。昨日午後、MRM2023に抄録を提出。

（６／２、２０２３）
強めの雨。多忙。

（６／５、２０２３）
晴れ。多忙。

（６／６、２０２３）
晴れ。多忙。先日、仕事を一つ終える。クリックした。昨日、登録内容を更新し提出。ノルマンディー上陸作戦のあった日。

（６／７、２０２３）
快晴。多忙。

（６／８、２０２３）
晴れ。多忙。

（６／９、２０２３）
雨。多忙。

（６／１２、２０２３）
雨。多忙。

（６／１３、２０２３）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／１４、２０２３）
どんより曇り。多忙。

（６／１５、２０２３）
曇り。多忙。

（６／１６、２０２３）
晴れ。多忙。

（６／１９、２０２３）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（６／２０、２０２３）
曇りっぽい天気。多忙。

（６／２１、２０２３）
晴れ。多忙。

（６／２２、２０２３）
曇り。多忙。

（６／２３、２０２３）
曇り。多忙。

（６／２６、２０２３）
曇りっぽい天気。多忙。

（６／２７、２０２３）
曇りっぽいじめじめ天気。じめじめ暑い。多忙。

（６／２８、２０２３）
曇り。多忙。

（６／２９、２０２３）
曇り。多忙。

（６／３０、２０２３）
小雨。多忙。

（７／３、２０２３）
曇り。多忙。

（７／４、２０２３）
晴れ。多忙。既に蝉が鳴いている。

（７／５、２０２３）
じめじめ曇り。多忙。

（７／７、２０２３）
ほぼ快晴。多忙。七夕。一昨日、仕事（継続）を終える。

（７／１０、２０２３）
ほぼ快晴。多忙。一昨日で、カウンター設置から２７。

（７／１１、２０２３）
晴れ。暑い。多忙。昨日、審査結果を提出。

（７／１２、２０２３）
ほぼ快晴。大変暑い。多忙。

（７／１３、２０２３）
ごく弱い小雨。多忙。

（７／１４、２０２３）
どんより曇り。多忙。パリ祭。

（７／１８、２０２３）
晴れ。多忙。

（７／１９、２０２３）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（７／２０、２０２３）
晴れ。多忙。

（７／２１、２０２３）
曇りっぽい晴れ。じめじめ。多忙。

（７／２４、２０２３）
ほぼ快晴。多忙。

（７／２５、２０２３）
快晴。多忙。

（７／２６、２０２３）
ほぼ快晴。多忙。

（７／２７、２０２３）
快晴。多忙。

（７／２８、２０２３）
晴れ。暑い。多忙。一昨日、MRM2023参加登録＋参加費支払い。

（７／３１、２０２３）
晴れ。暑い。多忙。

（８／１、２０２３）
曇り。蒸し暑い。多忙。

（８／２、２０２３）
ほぼ快晴。暑い。多忙。

（８／３、２０２３）
晴れ。暑い。多忙。午前、郵便局にて振替。

（８／４、２０２３）
快晴。多忙。

（８／７、２０２３）
晴れ。多忙。

（８／８、２０２３）
晴れ。多忙。暑い。空高し。

（８／９、２０２３）
曇りっぽい晴れ。蒸し蒸し天気。多忙。長崎に原爆が落ちた日。

（８／１０、２０２３）
晴れ。蒸し暑い。多忙。

（８／２１、２０２３）
晴れ。多忙。

（８／２２、２０２３）
曇り。多忙。

（８／２３、２０２３）
どんより曇ってくる。多忙。

MRM2023の宿泊予約をする。

（８／２４、２０２３）
晴れ。多忙。蝉が鳴いていない？。

（８／２５、２０２３）
晴れ。多忙。蝉、鳴いていた。

（８／２８、２０２３）
晴れ。多忙。

（８／２９、２０２３）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（８／３０、２０２３）
晴れ。多忙。

（８／３１、２０２３）
晴れ。多忙。

（９／１、２０２３）
晴れ。多忙。防災の日。第２次世界大戦の始まった日。

（９／４、２０２３）
雨。多忙。

（９／５、２０２３）
晴れ。多忙。

（９／６、２０２３）
じめじめ曇り。多忙。

（９／７、２０２３）
晴れ。多忙。

（９／８、２０２３）
雨脚強し。多忙。

（９／１１、２０２３）
曇りっぽい天気。多忙。

（９／１２、２０２３）
晴れ。まだ暑い。多忙。

（９／１３、２０２３）
快晴。多忙。ほんの少し涼しい。秋の虫も鳴き始めている。

（９／１４、２０２３）
晴れ。多忙。

（９／１５、２０２３）
ほぼ快晴。多忙。まだ暑い。

（９／１９、２０２３）
晴れ。多忙。

（９／２０、２０２３）
曇りっぽい天気。多忙。

（９／２１、２０２３）
曇り。多忙。

（９／２２、２０２３）
どんより曇り。多忙。

（９／２５、２０２３）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（９／２６、２０２３）
晴れ。多忙。

（９／２７、２０２３）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（９／２８、２０２３）
曇り。多忙。

（９／２９、２０２３）
晴れ。多忙。

（１０／２、２０２３）
晴れ。多忙。

（１０／３、２０２３）
秋晴れ。多忙。涼しくなってくる。

（１０／４、２０２３）
曇り。多忙。

（１０／５、２０２３）
曇り。多忙。

（とてもありがたい話だが）仕事を一つ丁重にお断りする。

（１０／６、２０２３）
秋晴れ。良い天気。多忙。

（１０／１０、２０２３）
曇り。多忙。昨日、毛布を洗濯。

（１０／１１、２０２３）
晴れ。多忙。

（１０／１２、２０２３）
秋晴れ。快晴。多忙。

（１０／１３、２０２３）
快晴。秋晴れ。多忙。

（１０／１６、２０２３）
快晴。秋晴れ。多忙。

（１０／１７、２０２３）
秋晴れ。多忙。

（１０／１８、２０２３）
快晴。良い天気。多忙。金木犀の時期。

（１０／１９、２０２３）
晴れ。多忙。

（１０／２０、２０２３）
ほぼ快晴。多忙。

（１０／２３、２０２３）
晴れ。多忙。

（１０／２４、２０２３）
快晴。秋晴れ。多忙。

（１０／２５、２０２３）
曇り。多忙。

（１０／２６、２０２３）
快晴。秋晴れ。多忙。

（１０／２７、２０２３）
秋晴れ。秋真っ盛り。多忙。

（１０／３０、２０２３）
快晴。多忙。

（１０／３１、２０２３）
快晴。多忙。

（１１／１、２０２３）
秋晴れ。多忙。

（１１／２、２０２３）
晴れ。多忙。

（１１／６、２０２３）
晴れ。晩秋とは思えない暖さ。多忙。

（１１／７、２０２３）
じめじめ曇り。暑めの天気。多忙。

（１１／８、２０２３）
快晴。寒め。昨日午前、インフルエンザの予防接種。いろいろ多忙。

（１１／９、２０２３）
晴れ。多忙。本日から、並木地区にてMANAシンポジウム開催。

（１１／１０、２０２３）
小雨。多忙。

（１１／１４、２０２３）
快晴。寒くなってくる。多忙。昨日はお休み。昨日午前、銀行にて振込。オンラインで参加登録。

（１１／１５、２０２３）
曇り。多忙。

（１１／１６、２０２３）
快晴。多忙。

（１１／１７、２０２３）
雨。風ややあり。多忙。

（１１／２０、２０２３）
快晴。多忙。

（１１／２１、２０２３）
晴れ。多忙。

（１１／２２、２０２３）
快晴。多忙。

（１１／２４、２０２３）
快晴。多忙。

（１１／２７、２０２３）
晴れ。多忙。先週金曜日夕刻、物品購入。

（１１／２８、２０２３）
快晴。多忙。

（１１／２９、２０２３）
快晴。多忙。

（１１／３０、２０２３）
快晴。多忙。昨日、送迎手配を申請。

（１２／１、２０２３）
晴れ。多忙。

（１２／４、２０２３）
快晴。多忙。

（１２／６、２０２３）
晴れる。多忙。昨日は、物性研短期研究会に参加。

（１２／７、２０２３）
快晴。多忙。

（１２／１１、２０２３）
晴れ。多忙。

（１２／１５、２０２３）
曇り。多忙。

（１２／１８、２０２３）
ほぼ快晴。寒い。多忙。

（１２／１９、２０２３）
曇りっぽい天気。多忙。

（１２／２１、２０２３）
快晴。多忙。

（１２／２２、２０２３）
快晴。多忙。

（１２／２５、２０２３）
快晴。多忙。

（１２／２７、２０２３）
快晴。多忙。

（１／４、２０２４）
曇りっぽい天気。多忙。

（１／５、２０２４）
曇り。多忙。昨日、見積り依頼する。

（１／９、２０２４）
快晴。多忙。

（１／１０、２０２４）
快晴。多忙。

（１／１１、２０２４）
曇りっぽい天気。多忙。

（１／１２、２０２４）
快晴。多忙。冬らしい天気。

（１／１５、２０２４）
快晴。多忙。

（１／１６、２０２４）
快晴。多忙。

（１／１７、２０２４）
快晴。多忙。

（１／１８、２０２４）
晴れ。多忙。

（１／１９、２０２４）
晴れ。多忙。

（１／２２、２０２４）
晴れ。多忙。

（１／２３、２０２４）
濃いめの霧。多忙。

（１／２４、２０２４）
快晴。多忙。

（１／２５、２０２４）
快晴。風強め。多忙。

（１／２６、２０２４）
快晴。多忙。

（１／２９、２０２４）
快晴。多忙。

（１／３０、２０２４）
快晴。多忙。

（２／５、２０２４）
曇り。多忙。1/31-2/2、ENEX2024に参加。

（２／６、２０２４）
小雨。多忙。

（２／７、２０２４）
快晴。多忙。

（２／８、２０２４）
晴れ。多忙。

（２／９、２０２４）
晴れ。多忙。

（２／１３、２０２４）
快晴。多忙。

（２／１４、２０２４）
快晴。多忙。

（２／１５、２０２４）
晴れ。多忙。

（２／１６、２０２４）
快晴。多忙。

（２／１９、２０２４）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（２／２０、２０２４）
じめじめ曇り。暖かめ。多忙。午前・午後会合あり。

（２／２１、２０２４）
雨。多忙。

（２／２６、２０２４）
曇りっぽい天気。多忙。2.26事件のあった日。

（２／２７、２０２４）
快晴。多忙。

（２／２８、２０２４）
快晴。多忙。

（２／２９、２０２４）
晴れ。多忙。

（３／１、２０２４）
どんより曇り。多忙。

（３／４、２０２４）
ほぼ快晴。

（３／５、２０２４）
曇りっぽい天気。多忙。

（３／６、２０２４）
曇り。多忙。

（３／７、２０２４）
晴れ。多忙。

（３／８、２０２４）
午後、晴れる。多忙。

（３／１１、２０２４）
晴れ。東日本大震災から１３年。昨日は、東京大空襲があった日。

（３／１２、２０２４）
雨。多忙。

（３／１３、２０２４）
晴れ。多忙。

（３／１４、２０２４）
快晴。多忙。”失敗”を、失敗と言えない（言わない）組織は駄目である。

（３／１５、２０２４）
快晴。多忙。

（３／１８、２０２４）
晴れ。風強し。多忙。先週、利用申請手続する。

（３／１９、２０２４）
曇りっぽい晴れ。多忙。

（３／２１、２０２４）
晴れ。多忙。

（３／２２、２０２４）
快晴。多忙。

（３／２６、２０２４）
雨。多忙。先日、仕事を一つお断りする。

（３／２７、２０２４）
ほぼ快晴。多忙。

（３／２８、２０２４）
曇り。多忙。

”迷ったら”どうするかが肝心。

（３／２９、２０２４）
湿っぽい状態。どんより天気。風やや強し。多忙。

（４／１、２０２４）
晴れてくる。多忙。

（４／２、２０２４）
快晴。多忙。

（４／３、２０２４）
曇り。多忙。

（４／４、２０２４）
曇りっぽい天気。多忙。

（４／５、２０２４）
どんより曇り。多忙。仕事を一つ引き受ける。

（４／８、２０２４）
曇りっぽい天気。多忙。

（４／９、２０２４）
雨。多忙。

（４／１０、２０２４）
快晴。多忙。

（４／１２、２０２４）
曇り。多忙。

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