カー・パリネロ法2
筆者は1989年5月4日に本格コーディング開始
当時助手だった石田先生(日大)の対角化版を元にしている
長く辛い開発期間
1990年2月に分子研まで行き、手応えを得る
1990年3月末、大阪大学での学会頃、Si表面のテスト計算を開始、解析形による高速化を確認
1990年7月山田コンファレンスでシリコン表面に吸着したアルカリ金属系の構造最適化とその電子状態計算結果を発表
その後、ストレスへの対応、d、f非局所項への対応、磁性問題への対応などを行う
前のスライド
次のスライド
最初のスライドに戻る
グラフィックスの表示
[
目次
]
[
トップページ
]