擬ポテンシャルとは3
第一原理(ノルム保存)擬ポテンシャル
原子の電子状態計算が出発点(通常これから作る)
切断半径の存在(原子間の結合距離が基準)
短ければ精度が高いが計算量が増える
長ければ精度が落ちるが計算量が少なくて済む
切断半径より外側で
擬ポテンシャルが真のポテンシャル(原子のポテンシャル)と一致
擬波動関数が真の波動関数(原子の波動関数)と一致
切断半径上で
擬波動関数と真の波動関数のエネルギーに関する対数微分が一致(新しい環境への対応度を示す)
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