擬ポテンシャルとは4
切断半径より内側で
擬波動関数のノルムと真の波動関数のノルムが一致
切断半径の外側からは同じに見える(ガウスの定理)
擬ポテンシャルは滑らか(にする)
擬波動関数はノード(節)を持たない
基底関数に平面波を使える
Kleinman-Bylander(KB)近似(←非局所部分)
G、G‘の2重和からGのみの和へ(高速化)
ゴーストバンドが生じる場合あり
ゴーストバンド:非物理的なバンド
ゴーストを生じないポテンシャルの作成は難しい
データベースの必要性(→NCPS97)
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