局所密度近似(LDA)の問題点
バンドギャップが正しく得られない
実際には半導体なのに金属になる(酸化物)
鉄の強磁性BCC構造が最安定構造にならない
表面での鏡像ポテンシャルが表現できない
活性化エネルギーの過小評価
凝集エネルギーの誤差が大きい
強相関系では役に立たい(高温超伝導)
基本的に絶対零度の計算
LDAを越える試みも精力的に研究されている
いまだ完全な解決をみていない
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