局所密度近似を越える試み
GGA(密度勾配による補正)
化学屋と物理(バンド)屋で使用するGGAの型が異なる
現在のバンド屋での主流はPBEコード
SIC(自己相互作用補正)
原子からずっと離れたところで電子が感じるポテンシャルは、本当は1/rのはずだが、LDAでは指数関数的に減衰
HFでは自己相互作用は相殺
Exact Exchange
GW近似(Green関数の知識が必須)
多体問題(VMC、DMC)
その他
前のスライド
次のスライド
最初のスライドに戻る
グラフィックスの表示
[
目次
]
[
トップページ
]