具体的な計算方法の概要
ノルム保存擬ポテンシャル(BHS型、TM型)
電子状態は最急降下法を使用
解析形を用いて収束を高速化している
前処理は用いていない
バンド構造、電荷密度などが求まる
電子状態計算からユニットセル内の原子に働く力(ヘルマン・ファインマン力)を計算
この力をもとに構造を最適化([準]安定構造の探索)
いわゆる、ダイナミックスは行っていない(有限温度)
ユニットセルの面に働く力(ストレス)の計算も 可能(不完全ながら定圧シミュレーション可能)
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