5d遷移金属と希土類金属
5d遷移金属や希土類金属では相対論効果が無視できなくなる
特にスピン軌道相互作用を考慮する必要がある (但し摂動では駄目)
希土類金属の計算では完全に詰まっていないf軌道を考慮する必要がある(non-local f)
擬ポテンシャルによる希土類金属の計算例はあまりない
実際問題として擬ポテンシャルで希土類金属の計算が実用的に意味があるのかは未知数
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