VPPの良いところ悪いところ
ベクトルマシンなので1PEのみでも高速
並列化の指示が!XOCLというコメント行で指示可能
これにより、ソースプログラムがスカラーマシンと共用できる (但し、並列化によるプログラム本体の書き換えがない場合) [バージョン管理が楽]
SE等のサポートが比較的しっかりしている
比較的筐体が小さい(VPP300の方)
価格が高い!(個人で買えると非常に良い)
並列化方法が富士通独自なので互換性がない
並列化を支援するソフトが不十分(どのメーカーも同じ)
よくPEが壊れる(現行の並列マシンの宿命)
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