(Start 8/29, 2003)(Update 4/24, 2019)
- [MSD_OpenMP.sub](MSDサブルーチンに、OpenMP並列化注釈行を加えたもの。C3FFT_MKL2[mkl_dfti.subの改良版]も付加)
- [CHAVER_OpenMP.sub](CHAVERサブルーチンに、OpenMP並列化注釈行を加えたもの。C3FFT_MKLをインライン展開している部分あり)
- [DIAGON_OpenMP.sub](DIAGONサブルーチンに、OpenMP並列化注釈行を加えたもの。CALL DIAGONALは仮想のルーチン)
- [FORCE_OpenMP.sub](FORCEサブルーチンに、OpenMP並列化注釈行を加えたもの)
- [FORZFB_OpenMP.sub](FORZFBサブルーチンに、OpenMP並列化注釈行を加えたもの。C3FFT_MKL2[mkl_dfti.subの改良版]も付加)
- [KBINT_OpenMP.sub](KBINTサブルーチンに、OpenMP並列化注釈行を加えたもの)
- [c3fft_ssl2.sub](C3FFT〔MFFT〕 → 富士通SSL2用FFT変換ルーチン)
- [c3fft_matmpp.sub](C3FFT〔MFFT〕 → 日立MATRIX/MPP用FFT変換ルーチン)
- [mkl_dfti.sub](C3FFT〔MFFT〕 → Intel FORTRANで使用されるIntel Math Kernel Library(Ver. 9.0)にあるDFTI用変換ルーチン)
- [diagon_multi.sub](固有値問題〔エルミート行列〕を解くルーチンの呼び出し:富士通SSL2、日立MATRIX/MPP、NUMPAC〔古いバージョン〕に対応←掲載例は日立のルーチンを呼び出している。他のものは注釈となっている)
- [diagon2.sub](固有値問題〔エルミート行列〕を解くルーチンの呼び出し:富士通SSL2、日立MATRIX/MPP、NUMPAC〔古いバージョン〕、EIGCH〔文献:「Fortran77による数値計算ソフトウェア」、渡辺力、名取亮、小国力監修、丸善刊にある固有値問題を解くルーチン〕に対応←掲載例は、EIGCHルーチンを呼び出している。他のものは注釈となっている)
- [input_b.f](エネルギー固有値単位変換〔a.u. → eV〕ルーチン:旧バージョン)
- [etot_div.sub](全エネルギーの各構成エネルギー計算〔最終的かつ簡単な部分のみ〕、表示ルーチン)
- [etot_div_eband.sub](全エネルギーの各構成エネルギー計算〔最終的かつ簡単な部分のみ〕、表示ルーチンの改良版←band energy計算部分を加える〔9/14、2007〕)
- [evou2.sub](各種格子パラメーター(c/a比、a.u → Å変換)計算、表示ルーチン)
- [kbpd.f](NCPSにおける擬ポテンシャル作成時のユーティリティープログラム←Pdの場合)
- [direct_indirect.f](ギャップの系で、直接ギャップか間接ギャップかを判定するルーチン。但し、h-BN用〔総電子数16個/ユニットセル=8バンド分〕に特化してある)
- [ds.f](ギャップの系で、直接ギャップか間接ギャップかを判定するルーチン〔改良型、1/15、2008〕。zb-AlN用〔総電子数8個/ユニットセル=4バンド分〕に特化してある。最小ギャップ値と最小の直接ギャップ値を計算可能)
- [xnabc.sh](xgraphによるバンド描画用の短いシェルスクリプトソース)
- [Makefile_hp](HPのマシン〔Alphaチップ、Tru64 UNIX〕上で、筆者のプログラムコードをコンパイルするためのMakefile)
- [Makefile_hitachi](HITACHIのマシンSR11000上で、筆者のプログラムコードをコンパイルするためのMakefile←デバッグ仕様)
- [Makefile_intel](Intelのチップを載せたマシン上で、筆者のプログラムコードをコンパイル〔Intel FORTRANコンパイラを使用〕するためのMakefile)
- [Makefile_intel2](Intelのチップを載せたマシン上で、筆者のプログラムコードをコンパイル〔Intel FORTRANコンパイラを使用〕するためのMakefile。64bit対応版(fceディレクトリ)。2GB以上の配列に対応するオプション[-mcmodel=large]あり。場合により、"setenv LD_LIBRARY_PATH"の設定が必要。尚、オプションは完全に最適化されていない。従って不要なオプション等が存在する可能性あり[1/26, 2009])
- 尚、本ページに掲載されているルーチン、ファイル、データ等の利用、使用、実行等は自己の責任において行なって下さい。筆者及び物質・材料研究機構、理論計算科学ユニット(〔旧〕計算科学センター)、材料特性理論グループ(〔旧〕第一原理反応グループ)は一切責任を負えません。
[公開プログラム(6000行以上あり)][Subroutine(Bandstructure.jp)][Top]